JPS63101898A - 液晶表示制御回路 - Google Patents
液晶表示制御回路Info
- Publication number
- JPS63101898A JPS63101898A JP24721186A JP24721186A JPS63101898A JP S63101898 A JPS63101898 A JP S63101898A JP 24721186 A JP24721186 A JP 24721186A JP 24721186 A JP24721186 A JP 24721186A JP S63101898 A JPS63101898 A JP S63101898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- data
- crystal display
- screen
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パーソナルコンピュータ等に使用される液
晶表示装置の液晶表示制御回路に関するものである。
晶表示装置の液晶表示制御回路に関するものである。
従来のこの種の装置としては第2図に示すものがあった
。第2図は従来の液晶表示制御回路の一例を示すブロッ
ク図で、図において(1)は液晶コントローラ(以下L
CD−Cという)、121はビデオRAM(以下V−R
AMという)で、液晶の表示画面に表示するための情報
をdd憶している。(3)はアドレスラッチで、V−R
AM+21へデータを書き込むためのアドレス、又はV
−RAM (21からデータを読み出すためのアドレ
スが設定される。(4)はデータセパレータテ、CPU
とV RAM(21間、LCD−C(1)とV −R
AM (21間におけるデータの読み出し、書き込みを
行う場合のデータの出力方向を制御する。(5)はアト
リビュートデコーダ、(6)はキャラクタジェネレータ
、(7)は液晶表示画面、(8)は液晶表示画面(7)
の上側画面、(9)は液晶表示画面(7)の下側画面、
(11)〜(18)、(21)〜(28)はセグメント
ドライバ、(19)〜(2o)はコモンドライバ、(2
9)は上側画面用画像情報データバス(以下LDUとい
う)、(30)は下側画面用画像情報データバス(以下
LDLという)、(31)は液晶制御バスである。
。第2図は従来の液晶表示制御回路の一例を示すブロッ
ク図で、図において(1)は液晶コントローラ(以下L
CD−Cという)、121はビデオRAM(以下V−R
AMという)で、液晶の表示画面に表示するための情報
をdd憶している。(3)はアドレスラッチで、V−R
AM+21へデータを書き込むためのアドレス、又はV
−RAM (21からデータを読み出すためのアドレ
スが設定される。(4)はデータセパレータテ、CPU
とV RAM(21間、LCD−C(1)とV −R
AM (21間におけるデータの読み出し、書き込みを
行う場合のデータの出力方向を制御する。(5)はアト
リビュートデコーダ、(6)はキャラクタジェネレータ
、(7)は液晶表示画面、(8)は液晶表示画面(7)
の上側画面、(9)は液晶表示画面(7)の下側画面、
(11)〜(18)、(21)〜(28)はセグメント
ドライバ、(19)〜(2o)はコモンドライバ、(2
9)は上側画面用画像情報データバス(以下LDUとい
う)、(30)は下側画面用画像情報データバス(以下
LDLという)、(31)は液晶制御バスである。
液晶に文字、記号、簡単な図形等を表示する場合V −
RAM121にはこれらのデータがコードの形で記憶さ
れている。V −RAM [2)には又、その文字を表
示するときに、どのように表示するかというその文字の
属性(attributeアトリビュート)を表すコー
ドも併せて記憶されていて、それらのコードがV−RA
M(21から読み出されると、属性を表すコードはアト
リビュートデコーダ(5)でデコードされ、文字コード
はキャラクタジェネレータ(6)でその文字を表すドツ
トパターンに変換されて、この2つを併せてLCD −
C11)に入力し、LCD −0111はこれらのデー
タに基いてLDU (29) 、LL)L (30)へ
のデータを出力する。
RAM121にはこれらのデータがコードの形で記憶さ
れている。V −RAM [2)には又、その文字を表
示するときに、どのように表示するかというその文字の
属性(attributeアトリビュート)を表すコー
ドも併せて記憶されていて、それらのコードがV−RA
M(21から読み出されると、属性を表すコードはアト
リビュートデコーダ(5)でデコードされ、文字コード
はキャラクタジェネレータ(6)でその文字を表すドツ
トパターンに変換されて、この2つを併せてLCD −
C11)に入力し、LCD −0111はこれらのデー
タに基いてLDU (29) 、LL)L (30)へ
のデータを出力する。
次に、第2図に示す装置の動作について説明する。液晶
コントローラ(1)はCPUによってV−〜m1(2)
に書き込まれた画像表示情報を、データセパレータ(4
)、アトリビュートデコーダ(5)、キャラクタジェネ
レータ(6)を経由して取り込み、液晶表示画面(7)
に出力する。
コントローラ(1)はCPUによってV−〜m1(2)
に書き込まれた画像表示情報を、データセパレータ(4
)、アトリビュートデコーダ(5)、キャラクタジェネ
レータ(6)を経由して取り込み、液晶表示画面(7)
に出力する。
液晶コントローラ(1)は液晶表示画面(7)に画像情
報を送るとき上側画面(8)用情報と下側画面(9)用
情報に2分割して送っている。これは、一般にパーソナ
ルコンピュータなどに供する液晶表示画面の表示能力が
80字×25行の文字表示能力、即ちドツト容量にして
640 X 200ドツト程度要求されるので、1フレ
ームが200ラインの表示になり、lラインについて見
れば1フレーム中1/200だけの時間発光することと
なり、最近発光したラインと最も古く発光したラインと
では眼で見た輝度の感覚が異なるのでコントラスト比を
確保する目的から表示画面を上下2分割し、上100ラ
イン、下100ラインの2組を並列にライン単位で掃引
し、1フレーム中で1ラインの発光する時間が1/10
0になるような表示画面を構成するものである。
報を送るとき上側画面(8)用情報と下側画面(9)用
情報に2分割して送っている。これは、一般にパーソナ
ルコンピュータなどに供する液晶表示画面の表示能力が
80字×25行の文字表示能力、即ちドツト容量にして
640 X 200ドツト程度要求されるので、1フレ
ームが200ラインの表示になり、lラインについて見
れば1フレーム中1/200だけの時間発光することと
なり、最近発光したラインと最も古く発光したラインと
では眼で見た輝度の感覚が異なるのでコントラスト比を
確保する目的から表示画面を上下2分割し、上100ラ
イン、下100ラインの2組を並列にライン単位で掃引
し、1フレーム中で1ラインの発光する時間が1/10
0になるような表示画面を構成するものである。
この形式の表示画面を17100デユーテイ比の液晶表
示画面と呼んでいる。
示画面と呼んでいる。
近年、液晶技術の進歩により、原価低減の目的でデータ
入力ラインを一本化し、表示画面を上下2分割しない1
/200デユーテイ比の液晶表示画面か開発されている
が、上記のような従来の液晶表示制御回路は、以上のよ
うに構成されているので、従来の形式のV100デユー
ティ比の液晶表示画面にしか対応できず、このままでは
1/200デユーテイ比の液晶表示画面に使用出来ない
という問題点があった。
入力ラインを一本化し、表示画面を上下2分割しない1
/200デユーテイ比の液晶表示画面か開発されている
が、上記のような従来の液晶表示制御回路は、以上のよ
うに構成されているので、従来の形式のV100デユー
ティ比の液晶表示画面にしか対応できず、このままでは
1/200デユーテイ比の液晶表示画面に使用出来ない
という問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、従来の2ラインのデータ出力を持つ液晶コントロ
ーラを利用しながら、安価な1/200デユーテイ比の
1ライン入力の液晶表示にも使用できる液晶表示制御回
路を得ることを目的としている。
ので、従来の2ラインのデータ出力を持つ液晶コントロ
ーラを利用しながら、安価な1/200デユーテイ比の
1ライン入力の液晶表示にも使用できる液晶表示制御回
路を得ることを目的としている。
この発明に係る液晶表示制御回路は従来の液晶コントロ
ーラ(1)の2分割された出力データバスを1本のデー
タバスに変換するバッファ回路を設けた。即ち、LDL
(30)のデータを一時記憶するラインデータメモリを
設け、LDL (30)とLIEU (29)を交互に
切り替えてデータを1本のデータバスに出力することと
したものである。
ーラ(1)の2分割された出力データバスを1本のデー
タバスに変換するバッファ回路を設けた。即ち、LDL
(30)のデータを一時記憶するラインデータメモリを
設け、LDL (30)とLIEU (29)を交互に
切り替えてデータを1本のデータバスに出力することと
したものである。
この発明においては、従来の液晶コントローラを使用し
ながら表示データ入力ラインが1本化された液晶表示画
面にも液晶表示制御装置として使用できる。
ながら表示データ入力ラインが1本化された液晶表示画
面にも液晶表示制御装置として使用できる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図に
おいて、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、
(36)は80バイトのラインデータメモリで、Ll)
L(30)のデータを一時記憶する。
おいて、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、
(36)は80バイトのラインデータメモリで、Ll)
L(30)のデータを一時記憶する。
80バイトの容量で1ライン分640ビットのデータを
記憶する。(37)はメモリコントローラで、ラインデ
ータメモリ(36)の書き込みのタイミングを制御する
。(38)はドライバ、(39)はセレクタで、LDU
とLI)L、とのデータを時間的に切り替えて出力する
。(40)は液晶表示画面で、1/200のデユーティ
比をもつ。(41)〜(48)はセグメントドライバ、
(49)〜(52)はコモンドライバである。
記憶する。(37)はメモリコントローラで、ラインデ
ータメモリ(36)の書き込みのタイミングを制御する
。(38)はドライバ、(39)はセレクタで、LDU
とLI)L、とのデータを時間的に切り替えて出力する
。(40)は液晶表示画面で、1/200のデユーティ
比をもつ。(41)〜(48)はセグメントドライバ、
(49)〜(52)はコモンドライバである。
次に、この発明の動作について説明する。従来と同様に
液晶コントローラt1)は液晶表示画面(40)へ上側
表示データと下側表示データとをLDU (29)とL
DL (30)とで同時に送出する。この送出された上
側表示データはL&l)L (29)でセレクタ(39
)に直接送られるが、下側表示データはLDL (30
)からラインデータメモリ(36)に一時記憶される。
液晶コントローラt1)は液晶表示画面(40)へ上側
表示データと下側表示データとをLDU (29)とL
DL (30)とで同時に送出する。この送出された上
側表示データはL&l)L (29)でセレクタ(39
)に直接送られるが、下側表示データはLDL (30
)からラインデータメモリ(36)に一時記憶される。
セレクタ(39)は、始めの第1の周期に上側表示デー
タを選択し、これを液晶表示画面(40)に送出する。
タを選択し、これを液晶表示画面(40)に送出する。
上側表示でデータを送出し終わると、次の第2の周期と
してセレクタ(39)はラインデータメモリ(36)に
記憶した下側データをドライバ(38)を通じて選択し
、液晶表示画面に(40)に送出する。下側表示データ
を送出し終わると、セレクタ(39)はその次の第3の
周期で再び上側表示データを送出することになる。この
ような動作を繰り返し、セレクタ(39)は上側表示デ
ータと下側表示データとを順次液晶表示画面(40)に
送出する。
してセレクタ(39)はラインデータメモリ(36)に
記憶した下側データをドライバ(38)を通じて選択し
、液晶表示画面に(40)に送出する。下側表示データ
を送出し終わると、セレクタ(39)はその次の第3の
周期で再び上側表示データを送出することになる。この
ような動作を繰り返し、セレクタ(39)は上側表示デ
ータと下側表示データとを順次液晶表示画面(40)に
送出する。
次に、液晶表示画面(40)は送られてきたデータを液
晶制御バス(31)からのコモンドライバ(49)〜(
52)の制御に従い、200本のラスタに各データ順に
1番目、101Vi目、2査目、lO2査目・・・とい
う順序で表示していく。即ち、コモンドライバ(49)
〜(50)の組と(51)〜(52)の組が交互に制御
され、1@目のラインの次は101香目のライン、その
次は2番目のラインという順序になる。
晶制御バス(31)からのコモンドライバ(49)〜(
52)の制御に従い、200本のラスタに各データ順に
1番目、101Vi目、2査目、lO2査目・・・とい
う順序で表示していく。即ち、コモンドライバ(49)
〜(50)の組と(51)〜(52)の組が交互に制御
され、1@目のラインの次は101香目のライン、その
次は2番目のラインという順序になる。
なお、液晶コントローラは従来のスピードでは、データ
転送時間が2倍になるためにクロックレートを2倍に上
げ、即ち、従来のクロックの1周期中に前半周期と後半
周期とを設け、前半周期ではLDU (29)からの出
力を、後半周期ではドライバ(39)からの出力を液晶
表示画面(40)側に出力することにする。
転送時間が2倍になるためにクロックレートを2倍に上
げ、即ち、従来のクロックの1周期中に前半周期と後半
周期とを設け、前半周期ではLDU (29)からの出
力を、後半周期ではドライバ(39)からの出力を液晶
表示画面(40)側に出力することにする。
この発明は以上説明したとおり、従来の液晶コントロー
ラで2分割された液晶表示データを1本化することで、
従来の液晶表示装置を使用しながら安価な1/200デ
ユーテイの液晶表示画面を使用出来るという効果がある
。
ラで2分割された液晶表示データを1本化することで、
従来の液晶表示装置を使用しながら安価な1/200デ
ユーテイの液晶表示画面を使用出来るという効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来の液晶表示制御回路の一例を示すブロック図であ
る。 +l) ハ液晶コントE:I −5、(21ハV −R
aM、 131はアドレスラッチ、(4)はデータセパ
レータ、(5)はアトリビュートデコーダ、(6)はキ
ャラクタジェネレータ、(8)は上側画面、(9)は下
側画面、(29)はLDU 。 (30)はLDL、(31)は液晶制御バス、(36)
はラインデータメモリ、(37)はメモリコントローラ
、(38)はドライバ、(39)はセレクタ、(40)
は1/200デユーテイ比を持つ液晶表示画面、(41
)〜(48)はセグメントドライバ、(49)〜(52
)はコモンドライバである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
は従来の液晶表示制御回路の一例を示すブロック図であ
る。 +l) ハ液晶コントE:I −5、(21ハV −R
aM、 131はアドレスラッチ、(4)はデータセパ
レータ、(5)はアトリビュートデコーダ、(6)はキ
ャラクタジェネレータ、(8)は上側画面、(9)は下
側画面、(29)はLDU 。 (30)はLDL、(31)は液晶制御バス、(36)
はラインデータメモリ、(37)はメモリコントローラ
、(38)はドライバ、(39)はセレクタ、(40)
は1/200デユーテイ比を持つ液晶表示画面、(41
)〜(48)はセグメントドライバ、(49)〜(52
)はコモンドライバである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液晶表示装置の表示画面の上半分に表示するデータを上
側画面用画像情報表示データバスに出力し、同時に上記
表示画面の下半分に表示するデータを下側画面用画像情
報データバスに出力するよう構成された液晶表示制御回
路において、 液晶表示装置が表示画面の上半分と下半分とを通じ共通
な1組のセグメントドライバだけを持つ場合に対し、 上記下側画面用画像情報表示データバスからの出力を表
示画面の1ライン分だけ一時記憶するラインデータメモ
リ、 上記上側画面用画像情報表示データバスからの出力と上
記ラインデータメモリからの出力とを入力し、この2入
力を半周期ごとに交互に切り替えて上記1組のセグメン
トドライバに入力するセレクタ、 上側画面用画像データが上記セグメントドライバに入力
されている半周期においては表示画面の上半分に対する
コモンドライバを順次制御し、下側画面用画像データが
上記セグメントドライバに入力されている半周期におい
ては表示画面の下半分に対するコモンドライバを順次制
御する手段、を付加することを特徴とする液晶表示制御
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24721186A JPS63101898A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 液晶表示制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24721186A JPS63101898A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 液晶表示制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101898A true JPS63101898A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=17160098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24721186A Pending JPS63101898A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 液晶表示制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63101898A (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24721186A patent/JPS63101898A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900008068B1 (ko) | 표시 데이타의 변환 방법 및 그 장치 | |
US6005537A (en) | Liquid-crystal display control apparatus | |
JPS62269989A (ja) | 表示制御装置 | |
US5107255A (en) | Control device for a display apparatus | |
JPH06186942A (ja) | 表示装置 | |
JPS63101898A (ja) | 液晶表示制御回路 | |
JP2920919B2 (ja) | インターフェイス装置 | |
JPH11231847A (ja) | 液晶ディスプレイ・コントローラ | |
JP3523938B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JP3484855B2 (ja) | 駆動装置 | |
JPS6020764B2 (ja) | マトリクス表示装置 | |
JP2943067B1 (ja) | 表示制御方法及び装置 | |
JP3319031B2 (ja) | 表示装置 | |
JPS604988A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS6250818A (ja) | Lcd表示装置 | |
JPH08272340A (ja) | 液晶駆動装置およびそれを用いた携帯機器 | |
JPS6078481A (ja) | キヤラクタ表示装置 | |
JP3074378B2 (ja) | 表示制御方法及び装置 | |
JPS63131181A (ja) | 文字表示装置 | |
JPS6295584A (ja) | ドツトマトリツクス形表示装置 | |
JPS61235891A (ja) | 表示制御システム | |
JPS6219897A (ja) | Crtコントロ−ラによる液晶デイスプレイの制御方式 | |
JPS6050592A (ja) | ドットマトリクス液晶表示装置の駆動回路 | |
JPS62150290A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH04309992A (ja) | 蛍光表示管の駆動回路 |