JPS63100687A - カセツト - Google Patents

カセツト

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Publication number
JPS63100687A
JPS63100687A JP61252297A JP25229786A JPS63100687A JP S63100687 A JPS63100687 A JP S63100687A JP 61252297 A JP61252297 A JP 61252297A JP 25229786 A JP25229786 A JP 25229786A JP S63100687 A JPS63100687 A JP S63100687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
circuit
shelf
rental
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61252297A
Other languages
English (en)
Inventor
Zenkichi Kuriyama
栗山 善吉
Masao Aoba
青葉 雅穂
Teruo Takeuchi
輝雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAN KK
Anritsu Corp
Yuasa Shoji Co
Original Assignee
DAN KK
Anritsu Corp
Yuasa Shoji Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAN KK, Anritsu Corp, Yuasa Shoji Co filed Critical DAN KK
Priority to US07/050,711 priority Critical patent/US4839875A/en
Publication of JPS63100687A publication Critical patent/JPS63100687A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はカセットケース内に記録情報媒体とこの記録情
報媒体に関する商品情報を記憶するIC回路とを組込ん
だカセットに間する。
[従来の技術] 例えばビデオテープやビデオディスク等を有料で一般人
に貸出す店においては、店員は貸出商品を特定する品名
又は商品コード、借出式の住所氏名、貸出日を貸出票や
ノートに記録し、返却があった場合にその貸出記録を抹
消するようにしている。このように店員が貸出商品の品
名や商品コードを貸出票やノートに記録すると貸出業務
の能率が低下する。また、商品コードを1き間遠えたり
、貸出を全く記録し忘れる懸念があり、正確な貸出管理
ができない問題がある。
一方、オーディオテープ、ビデオテープ等を有料で一般
の人に貸出すソフトレンタル業者は、一般にレコード会
社、映画会社、TV会社等のソフト供給会社に対して貸
出回数に応じて一定の割合で著作権料を支払う義務があ
る。したがって、レンタル業者はどのソフトが何回貸出
されたかを正確に管理する必要がある。しかし、上述し
た方法であると正確な貸出管理は困難である。
このような不都合を解消するために、各貸出テープのカ
セットに商品コードを示すバーコードを付与し、借出式
に会員番号を記録した会員証を交付し、カセット貸出時
にバーコード読取装置でそのバーコードの商品コードを
読取り、例えばキーボードからキー人力された会員番号
とともに記憶装置に記憶させることが考えられている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記のようにバーコードを用いてカセット
の貸出管理を行なう場合においてもまだ次のような問題
があったた。すなわち、上述した貸出方法であると、現
在貸出中のカセットの商品コードは記憶装置に記憶され
ているので、この記憶装置の記憶内容を印字出力するこ
とによって、各カセットが何回貸出されたかを把握でき
る。しかし、店員は貸出、返却時に必ずバーコード読取
装置でカセットに付されたバーコードを読取る操作を行
なう必要がある。
また、現在貸出中でないカセットが確実に棚に収納され
ているという情報は何も記憶されていない。したがって
、例えば月末の棚卸時や毎日の業務終了時に在庫を確認
する場合は、居中の各欄に収納されているカセットを人
手で順次点検していく必要がある。その結果、在庫確認
の作業能率が低下する問題もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、カセットケース内に記録情報媒体の
商品情報を記憶するIC回路を組込むことによって、正
確な貸出管理が容易に実施できるカセットを提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明のカセットは、カセットケース内に、記録情報媒
体とこの記録情報媒体に関する商品情報を記憶するIC
回路と、このIc回路に記憶された商品情報を外部へ出
力するための信号出力装置とを組込んだものである。
[作用] このように構成されたカセットであれば、例えばこのカ
セットを収納する棚等にカセット内のIC回路と信号出
力装置を介して電気的に接続される接続端子等を設けれ
ば、外部の制m+装置によってカセットケース内に組込
まれたIC回路に記憶された商品情報が任意に読出し可
能となり、カセットの管理が正確かつ容易に実行される
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例のカセットを用いたカセット貸出管理装
置を示す斜視図である。この実施例においては、記録情
報媒体としてのビデオテープを有料で一般の人に貸出す
ビデオ貸出店に設置された場合に付いて説明する。すな
わち、図中21は正面に多数の棚22が配設されたラッ
クであり、このラック21に隣接して本体制御装置23
が設置されている。また、本体制ill装置23の前面
には操作パネル25が取付けられている。
前記ラック21に設けられた各欄22は、第3図に示す
ように、ラック21の前面に水平でかつ互いに平行に配
設された複数の桟22aと各様22aの上下面に刻設さ
れた一対のガイド溝22b、22cとで形成されている
。そして棚22を構成する下側のガイド溝22bの先端
部に上側に突出するカセット抜は防止用の段部22dが
形成されている。そして、互いに対向する一対のガイド
溝22b、22c間に第4図で示すビデオテープのカセ
ット24を長手方向く矢印方向)に挿入する。カセット
24をガイド1122b。
22cに沿って突当りまで挿入すると、第1図に示すす
ように、カセット24金体が下側のガイド溝22bの先
端に形成された段部22dを乗越えて、ガイド溝22b
の水平部分に支持されることになる。したがって、この
カセット24をこの棚22から引出す場合にはカセット
24の先端を持上げてから手前に引出す。
第1図は1122内に正規位置まで挿入された状態の本
発明の一実施例としてのカセット24を示す断面図であ
る。すなわち、はぼ直方体状に形成されたカセットケー
ス24a内には、一対のり一ル24b、24Cが配設さ
れており、この一対のリール24b、24c間にテープ
24dが巻回されている。また、このカセットケース2
4aの隅囲い24e内に光通信のための窓26が形成さ
れており、隅囲い24e内のこの窓26に対向する位置
にIC回路27が配設されている。このIC回路27を
支持するPC基板27aはカセットケース24aの内面
に貼付られており、PC基板27a上には信号出力装置
としての発光素子28aおよび受光素子28bが配設さ
れている。
PC基板24aの発光素子D28aおよび受光素子28
bの発光面および受光面に対向する位置には貫通孔が穿
設されている。また、PCI板24aに隣接してバッテ
リ29が設けられている。
なお、これ等の電子部品はカセットケース24a内の隅
囲い24e内に配設されているので、テープ走行に支障
を来たすことはない。
第1図に示すように、カセット24が棚22内に正規位
置まで挿入された状態で、カセットケース24aの窓2
6に対向する上側のガイド溝22c内に、発光素子47
a、受光素子47bが埋設されている。さらに、この棚
22内の突当り壁面22eにはマイクロスイッチ45が
取付けられており、棚22内にカセット24が正規位置
まで挿入されると、マイクロスイッチ45が閉成される
第5図は前記IC回路27を示すブロック図である。C
PtJ27aに、パスライン27bを介してROM27
c、RAM27d、前記発光素子28aと受光素子28
bが接続された入出力ポート27eが接続されている。
なお、RAM27d内には、第6図に示すように、この
カセット24のビデオテープの商品コード、同一商品が
複数ある場合に使用される枝番号、タイトル名、1回の
貸出料金を示す貸出単価からなる商品情報が記憶されて
いる。なお、この商品情報はビデオソフト管理センター
で書込まれる。そして、カセット24は商品情報が書込
まれた状態でビデオ貸出店に供給される。
前記操作パネル25には、第7図に示すように、各種メ
ツセージや金額を表示する表示部31、会員番号等の数
字データをキー人力するための置数キー32、数字デー
タ入力時に使用するセットキー34、カセット貸出時に
押す貸出キー35、外部のビデオソフト管理センターの
ホストコンピュータへデータを送信するための送信キー
36、各種業務モードを選択設定する鍵にて操作される
モード選択キー39、および貸出票等を印字するプリン
タ40の発行口41等が配設されている。
第8図は本体制御i置23を示すブロック図である。C
PLJ42は、パスラインを介して、ROM43、RA
M44、各棚22内に設けられた各マイクロスイッチ4
5の開閉情報が入力される入力ボート46.1122内
の下側のガイド溝22bに埋設された発光素子47aと
受光素子47bとが接続された入出力ポート48、操作
パネル25のキーボード49からキー信号が入力される
入力ボート50、プリンタ40や表示部31ヘデータを
送出する出力ポート51、現在の月日時分を計時する時
計回路52、貸出情報等のデータを送信するためのI1
0インターフェース53を制御する。なお、このI10
インターフェース53はMODEM54.交換機55を
介してビデオソフト管理センターのホストコンピュータ
56に接続されている。
また、上記各電子部材は、交流電源に電源スィッチ57
を介して接続された電源回路58から駆動電圧VCCが
供給される。なお、RAM44および時計回路52にお
いては、バックアップ用のバッテリ44a、52aにて
常時記憶内容および計時動作が保持される。
前記RAM44内には、第9図に示すように、貸出管理
メモリ59が形成されている。この貸出管理メモリ59
はラック21に形成された棚22の設置数に対応する数
のテーブル60から形成されており、各テーブル60に
は、棚22の棚番号を格納する棚番領域62、商品コー
ド、枝番号。
タイトル名、貸出単価からなる商品情報を格納する商品
情報領域63、現在までに貸出された総貸出回数9w1
貸出金額、総延滞金、現在貸出中の場合における貸出月
日時分、貸出中の場合の借出入の会員番号からなる貸出
情報を格納する貸出情報領域64が形成されている。な
お、現在貸出中の場合は、棚番領域62の棚番号はクリ
アされている。
さらに、RAM44内には、1回の貸出日数を記憶する
貸出日数メモリ65、貸出期限を過ぎてから返却された
場合の1日当りの延滞金額又は延滞率を記憶する延滞金
メモリ66等が形成されている。
このようなカセット貸出管理装置の本体制御部23は第
10図の流れ図に従って各カセット24の貸出返却処理
を行なう。まず、電源スィッチ57が投入されると、S
lにて各種入出力ボートやI10インターフェースのク
リア等を含む所定の初期処理を行なう。次に、S2にて
操作パネル25のモード選択キー3つが貸出返却等の通
常業務を示す[ON]位置に設定されていることを確認
する。
そして、S3にて一つの棚22のマイクロスイッチ45
が開放されると、その1122に挿入されていたカセッ
ト24が引出されたので、該当棚22の棚番号でRA 
M 44の貸出管理メモリ59の各テーブル60の棚番
領tfi62を検索する。該当棚番号のテーブル60が
検索されると、時計回路52から読出した現在の月日時
分を貸出月日時分として該当テーブル60の貸出情報領
域64へ格納する。そして該当テーブル60の棚番領域
62のm番号をクリアする。同時に表示部31に該当テ
ーブル60の商品情報領域63から読出したビデオテー
プのタイトル名を表示する。
S4にて貸出キー35がキー人力され、S5にて会員番
号が置数キー32にてキー人力されると、引出された各
カセット24に対応する各テーブル60の貸出情報領域
64の総貸出回数、総貸出金額等の各貸出情報を更新す
るとともに、入力された会員番号を格納する。そして、
貸出された各カセット24の商品情報および貸出月日時
分、会員番号、貸出期限の貸出情報をプリンタ40で貸
出票に印字出力して発行口41から排出する。以上で一
人の客に対する貸出処理を終了し、S3へ戻る。
S3にてカセット24の822からの引出操作がなくて
、S6にて現在カセット24が挿入されていない棚22
のマイクロスイッチ45が閉成されると、その棚22に
客から返却されたカセット24が挿入されたと判断する
。そして、S7にてその棚22の棚番号を読取るととも
に、挿入されたカセット24の10回路27のRAM2
7dに記憶された商品情報を読取る。読取った商品情報
に含まれる商品コードで貸出管理メモリ59の各テーブ
ル60の商品情報論1i1163を検索していく。
同時にIC回路27から読取った商品情報に含まれるビ
デオテープのタイトル名を表示部31へ表示する。
そして、該当商品コードが検索されると、検索されたテ
ーブル60の棚番領vi62に先に読取った棚番号を格
納する。そして、該当テーブル60の貸出情報領域64
に対する返却登録処理を行なう。すなわち貸出情報領域
64の貸出月日時分および会員番号をクリアする。以上
で1つのカセット24の返却処理が終了したので、S6
へ戻り、次のカセット24の挿入操作を持つ。
このようなカセット貸出管理装置において、モード選択
キー39を[ON]位置に設定し、カセット24を棚2
2から引出すと該当カセット24が貸出されたことが貸
出管理メモリ59に記憶される。また、カセット24を
棚22へ挿入すると、このカセット24が返却されたこ
とが同じく貸出管理メモリ59に記憶される。
したがって、店員はカセット24の貸出、返却時に同等
特別な操作をすることなく、カセット24を棚22から
引出し、棚22へ差込むのみでよい。その結果、貸出返
却時の事務作業能率を大幅に向上できる。
また常時、各欄22における各カセット24の収納状態
を、マイクロスイッチ45で直接監視するか、又は発光
素子および受光素子を介してIC回路27の記憶情報を
読取ることによって監視することが可能であるので、常
に在庫を正確に管理することが可能である。
また、貸出されるカセット24内にそのビデオテープの
商品情報を記憶したIC回路27を組込むことによって
、そのカセット24が棚22へ返却されたときに自動的
にそのカセット24の商品情報を発光素子および受光素
子を介して本体制御!23によって読取ることが可能で
あるので、返却されたカセット24の商品コード等の商
品情報を確実に把握できる。その結果、各カセット24
毎に挿入する棚22を特定する必要もない。
なお、カセットケース24a内に収納されるIC回路2
7および信号出力装置としての発光素子28a、受光素
子28b等の電子部品は小さいので隅に形成された隅囲
い24e内に十分収納することが可能であるので、テー
プ走行に支障を与えることはない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例のカセット24においては、IC回路27の
RAM27d内に商品コードやタイトル名等の商品情報
のみを記憶するようにしたが、このカセット24に該当
する貸出情報をも記憶させるようにしてもよい。この場
合、カセット24が棚22から引出されると、IC回路
27のCPU27aが貸出情報をRAM27dへ書込む
また、棚22へ挿入されると、同じ<cpu27aがR
AM27dへ返却情報を書込む。このようになカセット
24を用いることによって、本体制御装置23内の貸出
管理メモリ59を撤去することが可能である。そして、
各カセット24の貸出情報は直接ホストコンピュータ5
6へ送信される。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明のカセットにおいては、ケー
ス内に記憶情報媒体に関する商品情報を記憶するIC回
路を組込むようにしているので、このIC回路に記憶さ
れた商品情報を用いてより正確な貸出管理が容易に実施
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例のカセットを用いたカセット貸出
管理装置を示すものであり、第1図は棚に挿入されたカ
セットを示す断面図、第2図はカセット貸出管理装置全
体を示す斜視図、第3図は同装置の棚を取出して示す切
欠斜禮図、第4図はカセットを示す斜視図、第5図はカ
セット内に組込まれたIC回路を示すブロック図、第6
図および第9図は記憶内容を示す図、第7図は操作パネ
ルを示す図、第8図は本体制御装置を示すブロック図、
第10図は動作を示す流れ図である。 21・・・ラック、22・・・棚、22a・・・桟、2
2b、22c・・・ガイド溝、22d・・・段部、23
・・・本体υJilt装置、24・・・カセット、24
a・・・カセットケース、24b、24c・・・リール
、24d・・・テープ、25・・・操作パネル、27・
・・tC回路、27a・・・PC基板、31・・・表示
部、32・・・置数キー、35・・・貸出キー、36・
・・送信キー、39・・・モード選択キー、40・・・
プリンタ、42・・・CPU、44・・・RAM145
・・・マイクロスイッチ、53・・・I10インターフ
ェース、56・・・ホストコンピュータ、59・・・貸
出管理メモリ、60・・・テーブル、63・・・商品情
報領域、64・・・貸出情報領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 27a tiS図 第6図 第7図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カセットケース内に、記録情報媒体と、この記録情報媒
    体に関する商品情報を記憶するIC回路と、このIC回
    路に記憶された商品情報を外部へ送出するための信号出
    力装置とを組込んだことを特徴とするカセット。
JP61252297A 1986-05-19 1986-10-23 カセツト Pending JPS63100687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/050,711 US4839875A (en) 1986-05-19 1987-05-14 Technique for automatic tracking of cassette rentals and managing of information related thereto

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-73980 1986-05-19
JP7398086 1986-05-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63100687A true JPS63100687A (ja) 1988-05-02

Family

ID=13533756

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61252298A Granted JPS63106211A (ja) 1986-05-19 1986-10-23 カセツト管理方法
JP61252297A Pending JPS63100687A (ja) 1986-05-19 1986-10-23 カセツト

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61252298A Granted JPS63106211A (ja) 1986-05-19 1986-10-23 カセツト管理方法

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JPS63106211A (ja) 1988-05-11

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