JPS63100343A - 圧力センサ− - Google Patents

圧力センサ−

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JPS63100343A
JPS63100343A JP24669686A JP24669686A JPS63100343A JP S63100343 A JPS63100343 A JP S63100343A JP 24669686 A JP24669686 A JP 24669686A JP 24669686 A JP24669686 A JP 24669686A JP S63100343 A JPS63100343 A JP S63100343A
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JP
Japan
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silicone resin
resin layer
pressure
rubber
pressure sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP24669686A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Hashimoto
伸晃 橋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圧力センサーに関する。
〔従来の技術〕
従来、圧力センサーの構造としては、′電子技術” u
ol、2B、 A 3 、1986 、 P49〜に示
され、第2図に示すような構造が知られていた。4の基
台に真空気密着されたシリコンダイヤフラム3は、金線
5.保持FM造部材としてのケース1を貫通している電
極2全通して外部回路との導通がはかられている。また
、8は真空気密室となっている。
外部からの圧力Pは、9の圧力導入穴中に形成されてい
る7のゴム状シリコーン樹脂、6のゲル状シリコーン樹
脂を通して、感圧ダイヤフラムである3のシリコンダイ
ヤスラムに伝達され、圧力が電気信号に変換される。
シリコンダイヤフラム3を外部環境から保護し。
しかも圧力を伝達するため、感圧ダイヤフラム保護部材
として6のゲル状シリコーン樹脂で耐水性を持たせ、さ
らに7のゴム状シリコーン樹脂で機械的強度を持たせ、
シリコンダイヤコラム3を外部環境から絶縁している。
また従来、このような圧力センサーの溝it取るために
は、ゲル状に硬化するシリコーン樹脂を注入し、さらに
その上にゴム状に硬化するシリコーン樹脂を注入し、熱
で硬化させるという製造方法が一般的であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の圧力センサーでは、外部環境から圧力セ
ンサーを保護するために用いているシリコーン樹脂が2
釉類から成るため、樹脂注入を2回に分けて行なわねば
ならず、その際、煩雑な微量の樹脂1fflfiの管理
も2回行なわなければならないといり問題点?有してい
た。
また、ゴム状シリコーン樹脂はゲル状シリコーン樹脂に
比較して機械的強度は大きいが、圧力伝達損失も大きく
、シリコンダイヤスラムを保ifるためにゴム状シリコ
ーン樹脂を厚くすると、圧力伝達損失も大きくなり、正
確な圧力をシリコンダイヤフラムへ伝達できなくなる。
このような状態を回避するため、列えば、シリコンダイ
ヤスラム上のゴム状シリコーン樹脂のみを厚くして、機
械的強度を持たせ、他の部分は薄くして、圧力伝達損失
全解消するというように、部分的にゴム状シリコーン樹
脂の慢)lILt−可変することは不可能であるという
大きな間1点も有していた。
そこで、不発明では従来のこのような問題点を解決する
ため、−回O=14脂注入で、ゴム状シリコーン樹脂層
とゲル状シリコーン樹脂層が形成でき、しかも、必要が
あれば、ゴム状シリコーン樹脂層の厚さを部分的に可変
することのできる圧力センサーを提供することを目的と
している。
〔問題点?解決するための手段〕
上記間U点を解決するため、本発明の圧力センサーでは
、保持構造部材に形成された凹部、前記凹部の底部に形
成された感圧ダイヤフラム、前記凹部中の前記感圧ダイ
ヤフラム上に形成された上層が硬化した光硬化型シリコ
ーン樹脂から成ることを%漱とする。
〔作用〕
上記のように構成された圧力センサーにおいて、ゴム状
シリコーン樹脂とゲル状シリコーン樹脂という二種類の
樹脂を、光硬化型シリコーン樹脂一種類にしたことによ
り、次の作用を持つ。
すなわち、光硬化型シリコーン樹脂は一般的に知られて
いるように、短波長域の紫外線を用いて硬化させるが、
その際、紫外線の照射量を制御すると、硬化に必要なラ
ジカル量が制御されるので生成するゴム状シリコーン樹
脂層の厚さを制御することができる。
その時、紫外線がゴム状シリコーン樹脂層に吸収される
ので、ゴム状シリコーン樹脂層の下は、硬化があまり進
んでいないゲル状シリコーン樹脂層となる。このため、
一種類の光硬化型シリコーン樹脂を一回注入して、紫外
線を照射し、その照射itコントロールすることによっ
て、所望の厚さのゴム状シリコーンm脂層と、ゲル状シ
リコーン樹脂層が形成できるのである。
また、紫外線照射の際に、部分的に紫外線の吸光度が違
うようなフォトマスクft選択すると、光硬化型シリコ
ーン樹脂層に到達する紫外!f&量が部分的に異なるた
め、紫外線量が多い所はゴム状シリコーン樹脂層の膜厚
が厚く、少い所は薄くなる。
このようにして、適当なフォトマスクを選択することに
よって、ゴム状シリコーン樹脂層の部分的な厚さt所望
の厚さに制御できるのである。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施列を図面に基き、詳細に説明する
第1図は、本発明の実施列による圧力センサーの断面図
である1本実施例では、保持溝@部としてケース1を用
いている。4の基台に真空気密着されたシリコンダイヤ
フラム3は金線5と、ケースlを貫通している電極2を
通して外部回路との導通がはかられている。また、8は
真空気密室となっている。
外部からの圧力Pは、9の圧力導入穴中に存在する光硬
化型シリコーン樹脂のうち、紫外線で硬化L タI11
のゴム状硬化シリコーン樹脂層、あまり硬化が進んでい
ない11の不完全硬化シリコーン樹脂層ヲ通して、感圧
ダイヤプラムである3のシリコーンダイヤフラムに伝達
され、圧力が電気信号に変換される。
第1図で示されるよりな、シリコーン樹脂層を形成する
には、光硬化型シリコーン樹脂t−3のシリコンダイヤ
プラム上、すなわち、9の圧力導入穴中に注入する。こ
の際、公知のように真空脱泡を行なうと、注入の際混入
する気泡を除去できる。
この状態で、9の圧力導入穴と方から紫外線1一様に照
射する。紫外線の照射量と、紫外線照射によって生成す
るlOのゴム状硬化シリコーン樹脂層の厚さとの関係は
、予め予備実験で確認しておき。
適当な照射量で所望の膜厚を形成すれば良い、 10の
ゴム状硬化シリコーン樹脂層の下は、紫外線が10のゴ
ム状硬化シリコーン樹脂層に吸収され、あまシ到達しな
いので、11で示されるような不完全硬化シリコーン樹
脂層となる。
このようにして形成した圧力センサーは、−回の操作で
一種類の光硬化型シリコーン樹脂を注入することによっ
て、第2図で示されるような従来の圧力センサーと同様
の@造に形成することができる。
次に、部分的に、IOのゴム状硬化シリコーン樹脂層の
膜厚を可変した実施列について述べる。
第3図は、膜厚を可変させるために用いるフォトマスク
αの直径方向の紫外線吸光度分布を示している。フォト
マスクの直径は、圧力センサーの圧力導入穴の径と同一
である。縦軸は紫外線吸光度であフ、吸光度1.0は紫
外線を完全に吸光することを示し、吸光度Oは紫外線を
まったく吸光しないことを示している。
横軸は、フォトマスク直径上の片端からの距離を直径で
割った[直であり、この値が00時は、フォトマスクの
直径上の片端を示し、0.5は中心、1はフォトマスク
の直径上のもう片端を示している。
すなわち、第3図で示されるような紫外線吸光度分布を
持つフォトマスクは、フォトマスクの両端から少し内側
のみが、紫外線を透過しにくくなっている。
第4図は、第3図で示されるフォトマスクαを用いた圧
力センサーの製造工程を示している。22は紫外線ラン
グ、21はこの紫外線ランプから発生した紫外線である
。21の紫外線は、加αのフォトマスクによって1両端
から少し内側のみが透過量が少ない、そのため、 10
で示されるように、ゴム状硬化シリコーン樹脂層は、紫
外線透過量の少ない部分の膜厚だけが薄くなり、結果的
に第4図中にIOで示される形状となる。 11は、不
完全硬化シリコーン樹脂層である。このような形状KI
Oのゴム状硬化シリコーン樹脂層を形成すると、ケース
1の圧力導入穴9と接着している部分は10のゴム状硬
化シリコーン樹脂層が厚くなり、接着に必要な強度ft
得ている。その少し内側の膜厚が薄くなっており、圧力
はこの部分から伝わるために、伝達損失はほとんどなく
なる。3のシリコンダイヤフラム上の膜厚は厚くなって
おり、9の圧力導入穴と方より砂、ゴミ等が侵入しても
、3のシリコンダイヤフラムを保獲するように機械的強
度を持たせである。
次に、第5図で示されるような紫外線吸光度分布ヲ持つ
フォトマスクb2圧力センサーの製造工程に用いた場合
の実施列について述べる。第5図は第3図と同様に、縦
軸が紫外線吸光度を示し、横軸がフォトマスク直径上の
片端からの距離を直径で割った呟を示している。第5図
で示されるフォトマスクbは、両端のみ、紫外線をよく
透過する。
第6図は、第5図で示されるフォトマスクb2用い之圧
力センサーの製造工程を示している。22の紫外線ラン
プで発生した紫外線21は、20bのフォトマスクによ
って、フォトマスクの両端の以外の透過量が少なくなっ
ている。そのため、10で示されるように、1のケース
中の圧力導入穴9と接着する部分のゴム状硬化シリコー
ン樹脂層の膜厚が厚く、その他の部分は、膜厚が薄くな
りている。
11は不完全硬化シリコーン樹脂層である。このような
形状に、 10のゴム状硬化シリコーン樹脂層?形成す
ると、10ケースとの接着強度は強くなp1圧力の伝達
損失は最少となる。すなわち、大気圧センサー等、微圧
センサーに必要な少ない圧力伝達損失と、10のゴム状
硬化シリコーン位]脂層と1のケースとの強い接着強度
を一度に得ることができる。
なお、紫外線照射i−を変化させるためには、紫外線ラ
ングの発光量を変化させても良いし、紫外線ランプと光
硬化型シリコーン樹脂との距離を変化させても良い、ま
た、照射時間を変化させても良い、結果的に、光硬化型
シリコーン位I脂に到達するエネルギー総量を変化させ
れば、ゴム状硬化シリコーン樹脂層の膜厚を変化させる
ことができる。
また、本実1M列では拡散半導体型圧力センサ−fcり
lにとって説明したが、圧力センサーは拡散半導体型以
外の、容量型、元型、張りつけ半纏体型など、感圧ダイ
ヤフラムを用いるものであれば何でも良く、保護部材と
しての光硬化型シリコーン樹脂の形成方法もまったく本
実施しUと同様でかまわない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の圧力センサーでは。
感圧ダイヤスラム保護部材として光硬化型シリコーン樹
脂を用いたので1次のような効果を有する。
1、従来、2回行なわなければならなかった微量の注入
シリコーン樹脂液量の管理が一回で済み製作工程が簡略
化できるので、センサーのコストが低減できる。
2、従来は、微量液量を2回に分けてコントロールしな
ければならなかったので、注入されるシリコーン樹脂液
量のバラツキが大きく、形成されるゴム状シリコーン樹
脂の@厚のバラツキも太きかりた。しかし、光硬化型シ
リコーン樹脂によるゴム状硬化シリコーン樹脂層の膜厚
は、紫外線照射量にのみ依存するので、膜厚のバラツキ
をほとんどなくすることができる。その結果、製品とし
てのセンサー特性のバラツキもなくすることができる。
3、紫外線照射量によって、ゴム状硬化シリコーン樹脂
の膜厚を任意に設定できるために1例えば、外部からゴ
ミ等の異物の混入が予想される場合はゴム状硬化シリコ
ーン樹脂層を厚くするなど、紫外線照射it−変化させ
るだけで、圧力センサーが設置される外部環境に見合う
だけの機械的強度を持り膜厚のゴム状硬化シリコーン樹
脂層を形成することができる。そのため、種々の耐使用
環境特性が要求される圧力センサーの製造に際しても、
製造工程中で紫外線照射甘ヲ変化させるだけで、ゴム状
硬化シリコーン樹脂層の膜厚を変化させることができる
ので、1個ずつ、または10ンドずつセンサーの耐使用
環境特aを変えることが容易にできる。このため、耐使
用環境特性の違うセンサーを、同−設備、同一プロセス
で製造することができるので、製造コストが低減できる
4、紫外線照射時に、部分的に紫外線の吸光度が違うよ
うなフォトマスクを選択すると、ゴム状硬化シリコーン
樹脂層の膜厚を変化させることができるので、ゴム状硬
化シリコーン樹脂層が厚くなると大きくなる圧力伝達損
失を最小限におさえて、礪株的強度、保護の必要なとこ
ろや、接着強度の必要なところだけゴム状硬化シリコー
ン樹脂層の膜厚を厚くでき、[の薄いとtろで良好な圧
力伝達を行うことができる。
このため、部分的に必要な機械的強度や接着強度を持た
せ、しかも圧力伝達損失の少ない圧力センサーを提供す
ることができる。
5、ゴム状硬化シリコーン樹脂層形成に加熱プロセスを
使用しないので、圧力センサーに対する熱的ストレスを
かけないで済む、そのため、このプロセスでO不良が発
生しなくなり、圧力センサー製造の歩留まりが向上し、
トータルコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による圧力センサーの断面図であ)、
第2図は、従来の圧力センサーの断面図である。第3図
は%フォトマスクαC直径方向の紫外線吸光度分布図で
あシ、第4図は、フォトマスクα(用いた圧力センサー
の製造工程図である。 第5図は、フォトマスクbの直径方向の紫外線吸光度分
布図でちゃ、第6図は、フォトマスクb2用いた圧力セ
ンサーの製造工程図である。 1・拳φケース 2・・・′wL極 3・書・シリコンダイヤフラム 4・・・基台 5働・・金線 6・働・ゲル状シリコーン樹脂 7・自・ゴム状シリコーン樹脂 8・−・真空気密室 9・拳・圧力導入穴 1()・拳・ゴム状硬化シリコーン樹脂層11・・・不
完全硬化シリコーン樹脂層213a*・フォトマスクα 206−・フォトマスクb 21Φ・・紫外線 ご・・・紫外線ランプ 以   上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 0    0.5;    1.。 第3図 第4図 00.51、。 フォト″7又タ嘉静工つ冶鳩径らの「邑隨/友社塁第S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 保持構造部材に形成された凹部、前記凹部の底部に形成
    された感圧ダイヤフラム、前記凹部中の前記感圧ダイヤ
    フラム上に形成された上層が硬化した光硬化型シリコー
    ン樹脂から成ることを特徴とする圧力センサー。
JP24669686A 1986-10-17 1986-10-17 圧力センサ− Pending JPS63100343A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24669686A JPS63100343A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 圧力センサ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP24669686A JPS63100343A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 圧力センサ−

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JPS63100343A true JPS63100343A (ja) 1988-05-02

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ID=17152268

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JP24669686A Pending JPS63100343A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 圧力センサ−

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JP (1) JPS63100343A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122001A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Denso Corp 圧力センサの製造方法
JP2019201980A (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 オムロンヘルスケア株式会社 センサモジュール、血圧測定装置

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