JPS6296554A - 耐熱性樹脂組成物 - Google Patents
耐熱性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6296554A JPS6296554A JP23842285A JP23842285A JPS6296554A JP S6296554 A JPS6296554 A JP S6296554A JP 23842285 A JP23842285 A JP 23842285A JP 23842285 A JP23842285 A JP 23842285A JP S6296554 A JPS6296554 A JP S6296554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bismaleimide
- polyamine
- weight
- parts
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的、産業上の利用分野〕
本発明は高温下での機械的特性の低下が少なく、かつ熱
安定性に優れた耐熱性樹脂組成物に関するものである。
安定性に優れた耐熱性樹脂組成物に関するものである。
この樹脂組成物は、多層積層用樹脂、摺動材料、封止材
料、成形材料および接着剤として有用である。
料、成形材料および接着剤として有用である。
近年、電気・電子分野、航空機・車輛等の輸送機器分野
等においては機器の高性能化、小型軽量化に伴い耐熱性
のより優れた材料が望まれている。
等においては機器の高性能化、小型軽量化に伴い耐熱性
のより優れた材料が望まれている。
従来、該分野においてはエポキシ樹脂、マレイミド樹脂
およびポリイミド樹脂等が用いられている。
およびポリイミド樹脂等が用いられている。
しかし、エポキシ樹脂は機械特性、電気特性に優れてい
るが耐熱性が必ずしも充分ではない。また、ポリイミド
樹脂は優れた耐熱性を有しているが、不溶不融であるた
め成形が困難である。
るが耐熱性が必ずしも充分ではない。また、ポリイミド
樹脂は優れた耐熱性を有しているが、不溶不融であるた
め成形が困難である。
成形加工性を加良したポリイミドとして付加型のビスマ
レイミド樹脂が公知である。しかしながら、付加型のビ
スマレイミド樹脂を単に熱重合して得゛られる硬化樹脂
はきわめて脆く、冷却、加熱等の熱衝撃により容易にク
ラックを生じやすく、実用に耐え得るものではない。か
かる欠点を改良し、ビスマレイミドの耐熱性に優れた特
性を生かし、しかも実用的に十分耐え得る樹脂として、
N*N’−414’−ジフェニルメタンビスマレイミド
と4.4′−ジアミノジフェニルメタンのプレポリマー
であるポリアミノビスマレイミド樹脂が実用化された。
レイミド樹脂が公知である。しかしながら、付加型のビ
スマレイミド樹脂を単に熱重合して得゛られる硬化樹脂
はきわめて脆く、冷却、加熱等の熱衝撃により容易にク
ラックを生じやすく、実用に耐え得るものではない。か
かる欠点を改良し、ビスマレイミドの耐熱性に優れた特
性を生かし、しかも実用的に十分耐え得る樹脂として、
N*N’−414’−ジフェニルメタンビスマレイミド
と4.4′−ジアミノジフェニルメタンのプレポリマー
であるポリアミノビスマレイミド樹脂が実用化された。
しかし、この樹脂の特性を最大限発揮させるためには、
高温で長時間加熱することが必要であり、経済的に不利
である。また、付加型のビスマレイミドを単独で熱重合
したものに比べ、高温下での機械的特性の低下が大きく
、かつ熱安定性も劣るという問題を有している。
高温で長時間加熱することが必要であり、経済的に不利
である。また、付加型のビスマレイミドを単独で熱重合
したものに比べ、高温下での機械的特性の低下が大きく
、かつ熱安定性も劣るという問題を有している。
本発明は、従来のポリアミノビスマレイミド樹脂の高温
機械特性及び熱安定性を改良するためになされたもので
ある。
機械特性及び熱安定性を改良するためになされたもので
ある。
本発明は、
(4)成分:一分子中に少なくとも2個のマレイミド基
を有するポリマレイミド化合物 100重量都 田)成分:下記一般式で示されるポリアミン〔式中、X
は水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜4のアルキ
ル基もしくはアルコキシ基である〕 5〜100重量部 上記(4)および(B)成分が上記割合で配合されてい
ることを特徴とする耐熱性樹脂組成物を提供するもので
ある。
を有するポリマレイミド化合物 100重量都 田)成分:下記一般式で示されるポリアミン〔式中、X
は水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜4のアルキ
ル基もしくはアルコキシ基である〕 5〜100重量部 上記(4)および(B)成分が上記割合で配合されてい
ることを特徴とする耐熱性樹脂組成物を提供するもので
ある。
(ポリマレイミド化合物)
■成分の一分子中に少なくとも2個のマレイミド基を有
するポリマレイミド化合物としては、たとえば次のもの
が挙げられる。
するポリマレイミド化合物としては、たとえば次のもの
が挙げられる。
(+)N、N’−エチレンビスマレイミド、N、N’−
ヘキサメチレンビスマレイミド、NJ’T’−m −フ
ェニレンビスマレイミド、N、N’−p−フエニレンビ
スマレイミ)”、N、N’ −4,4’ −ジフェニル
メタンビスマレイミド、N、M−4,4’−ジフェニル
エーテルビスマレイミト、N、N′−メチレンビス(3
−クロロ−p−フェニレン)ビスマレイミド、N、N’
−4,4’−ジフェニルスル7オンビスマレイミド、N
、N’−4,4’−シシクロヘキシルメタンビスマレイ
ミト、N、N’−α、α’−4.4’−シメチレンシク
ロヘキサンビスマレイミ)’、NIN’ −m−キシリ
レンビスマレイミド、N、N’−4,4’−ジフェニル
シクロヘキサンビスマレイミド、N、N’−4,4’−
ジフェニル−1,1−プロパンビスマレイミド、NrN
’−4,4’−トIJ −yユニルー1.1.1−エタ
ンビスマレイミド、N、N’−414’−ト+Jフェニ
ルメタンビスマレイミド、N、N’−3,5−)リアゾ
ール−1,2,4−ビスマレイミド等のビスマレイミド
。
ヘキサメチレンビスマレイミド、NJ’T’−m −フ
ェニレンビスマレイミド、N、N’−p−フエニレンビ
スマレイミ)”、N、N’ −4,4’ −ジフェニル
メタンビスマレイミド、N、M−4,4’−ジフェニル
エーテルビスマレイミト、N、N′−メチレンビス(3
−クロロ−p−フェニレン)ビスマレイミド、N、N’
−4,4’−ジフェニルスル7オンビスマレイミド、N
、N’−4,4’−シシクロヘキシルメタンビスマレイ
ミト、N、N’−α、α’−4.4’−シメチレンシク
ロヘキサンビスマレイミ)’、NIN’ −m−キシリ
レンビスマレイミド、N、N’−4,4’−ジフェニル
シクロヘキサンビスマレイミド、N、N’−4,4’−
ジフェニル−1,1−プロパンビスマレイミド、NrN
’−4,4’−トIJ −yユニルー1.1.1−エタ
ンビスマレイミド、N、N’−414’−ト+Jフェニ
ルメタンビスマレイミド、N、N’−3,5−)リアゾ
ール−1,2,4−ビスマレイミド等のビスマレイミド
。
(11)下記一般式で示されるポリ(N−フェニルメチ
レン)マレイミド 〔式中、nはO〜4の数である。〕 (iii)下記一般式で示されるポリマレイミド(特開
昭59−12931号参照) (以下余白) 〔式中、XFi水素原子、ハロゲン原子または炭素数1
〜4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 0■ホルムアルデヒド5〜95重量%と芳香族ジアルデ
ヒド95〜5重量%の混合物よりなるアルデヒド類1モ
ルに対し、 一般式、 〔式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜
4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 で示される芳香族アミンを2〜60モルの割合で反応さ
せてポリアミンを得、次いで該ポリアミンに無水マレイ
ン酸を付加反応させてポリアミド酸を得た後、該ポリア
ミド酸を脱水環化して得られる、 で示されるポリマレイミドと で示されるポリマレイミドを含有する混合物(特開昭6
0−26032号参照)。
レン)マレイミド 〔式中、nはO〜4の数である。〕 (iii)下記一般式で示されるポリマレイミド(特開
昭59−12931号参照) (以下余白) 〔式中、XFi水素原子、ハロゲン原子または炭素数1
〜4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 0■ホルムアルデヒド5〜95重量%と芳香族ジアルデ
ヒド95〜5重量%の混合物よりなるアルデヒド類1モ
ルに対し、 一般式、 〔式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜
4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 で示される芳香族アミンを2〜60モルの割合で反応さ
せてポリアミンを得、次いで該ポリアミンに無水マレイ
ン酸を付加反応させてポリアミド酸を得た後、該ポリア
ミド酸を脱水環化して得られる、 で示されるポリマレイミドと で示されるポリマレイミドを含有する混合物(特開昭6
0−26032号参照)。
〔式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜
4のアルキル基もしくはアルコキシ基であり、mは0か
ら4の整数である〕。
4のアルキル基もしくはアルコキシ基であり、mは0か
ら4の整数である〕。
(ポリアミン)
(B)成分の四官能ポリアミンは、芳香族ジアルデヒド
1モルに対し、 一般式 〔式中、Xは水素原子、)・ロゲン原子または炭素数1
〜4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 で示される芳香族アミンを2〜60モルの割合で反応さ
せて得られる一般式(1) %式% 〔式中、Xは水素原子、)・ロゲン原子または炭素数1
〜4のアルコ亡ル基もしくはアルコキシ基である〕 で示されるポリアミンを主成分とするものである(特開
昭58−225043号参照)。
1モルに対し、 一般式 〔式中、Xは水素原子、)・ロゲン原子または炭素数1
〜4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 で示される芳香族アミンを2〜60モルの割合で反応さ
せて得られる一般式(1) %式% 〔式中、Xは水素原子、)・ロゲン原子または炭素数1
〜4のアルコ亡ル基もしくはアルコキシ基である〕 で示されるポリアミンを主成分とするものである(特開
昭58−225043号参照)。
原料の芳香族ジアルデヒドとしては、一般式(…)で示
される化合物、具体的には1,2−ベンゼンジアルデヒ
)”、1.3−ベンゼンシアルデヒ)”、1.4−ベン
ゼンジアルデヒドが好ましく、これにハロゲン基、アル
キル基等の置換基を有するものであってもよい。
される化合物、具体的には1,2−ベンゼンジアルデヒ
)”、1.3−ベンゼンシアルデヒ)”、1.4−ベン
ゼンジアルデヒドが好ましく、これにハロゲン基、アル
キル基等の置換基を有するものであってもよい。
また、芳香族アミンとしては、アニリン、0−トルイジ
ン、m−トルイジン、p−トルイジン、0−エチルアニ
リン、o−4ソプロビルアニリン、p−ブチルアニリン
、O−アニシジン、m−アニンジン、p−アニシジン、
0−フェネチジン、クロルアニリン類、ブロムアニリン
類等が挙げられる。
ン、m−トルイジン、p−トルイジン、0−エチルアニ
リン、o−4ソプロビルアニリン、p−ブチルアニリン
、O−アニシジン、m−アニンジン、p−アニシジン、
0−フェネチジン、クロルアニリン類、ブロムアニリン
類等が挙げられる。
芳香族ジアルデヒドと芳香族アミンとの反応は、塩酸、
硫酸等の鉱酸類、蓚酸、パラトルエンスルフォン酸等の
有機酸類、その他の有機酸塩類等の酸性触媒の存在下に
、芳香族ジアルデヒド 1モルに対して、芳香族アミン
2〜60モル、好ましくは5〜50モルの割合で40
〜150℃の温度で、1〜10時間縮合反応を行う。
硫酸等の鉱酸類、蓚酸、パラトルエンスルフォン酸等の
有機酸類、その他の有機酸塩類等の酸性触媒の存在下に
、芳香族ジアルデヒド 1モルに対して、芳香族アミン
2〜60モル、好ましくは5〜50モルの割合で40
〜150℃の温度で、1〜10時間縮合反応を行う。
反応終了後、反応混合物を水酸化ナトリウムで代表され
るアルカリを用いて中和し、水洗を行った後に過剰の芳
香族アミンを減圧除去することによりポリアミンを得る
ことができる。
るアルカリを用いて中和し、水洗を行った後に過剰の芳
香族アミンを減圧除去することによりポリアミンを得る
ことができる。
得られるポリアミンは常温で固体であり、両式mで示さ
れる構造を有するものが60重量係以上である。
れる構造を有するものが60重量係以上である。
〔式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜
4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕。
4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕。
この式 で示されるポリアミンの他に、この(り式で示
されるポリアミンに更に芳香族アルデヒドが縮合反応し
、それに更に芳香族アミンが反応し九NH2基を7以上
有する式(It)で示されるポリアミン〒 が40重量%以7の割合で得られる。
されるポリアミンに更に芳香族アルデヒドが縮合反応し
、それに更に芳香族アミンが反応し九NH2基を7以上
有する式(It)で示されるポリアミン〒 が40重量%以7の割合で得られる。
〔式中のXは(11式と同じであり、Yl、Y2、Yl
、Y4はHまたは であり、η′、Y2′、Y3′はHまたはであり、Y、
′、ム“、y、//はHまたはである〕。
、Y4はHまたは であり、η′、Y2′、Y3′はHまたはであり、Y、
′、ム“、y、//はHまたはである〕。
これらNH2基が7個以上有するポリアミンの存在はゲ
ルパーミェーションクロマトグラフによし確認された。
ルパーミェーションクロマトグラフによし確認された。
この(B)成分のポリアミンの配合量は、囚成分のポリ
マレイミド100重量部に対し、5〜100重量部、好
ましくは、10〜50重量部の割合で使用される。
マレイミド100重量部に対し、5〜100重量部、好
ましくは、10〜50重量部の割合で使用される。
ポリアミンの配合量が5重量部未満である2硬化物がも
ろくなる。また、100重量部を越えると硬化物の耐熱
性が劣る。
ろくなる。また、100重量部を越えると硬化物の耐熱
性が劣る。
本発明の耐熱性組成物には、必要に応じて次の成分を添
加することができる。
加することができる。
(1)粉末状の補強剤や充てん剤、たとえば酸化アルミ
ニウム、酸化マグネシウムなどの金属酸化物、水酸化ア
ルミニウムなどの金属水酸化物、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウムなど金属炭酸塩、ケイソウ土粉、塩基性ケ
イ酸マグネシウム、焼成りレイ、微粉末シリカ、溶融シ
リカ、結晶シリカ、カーボンブラック、カオリン、微粉
末マイカ、石英粉末、水酸化アルミニウムなどの金属水
酸化物、グラファイト、アスベスト、二硫化モリブデン
、三酸化アンチモンなど。さらに繊維質の補強材や充て
ん剤、たとえばガラス繊維、ロックウール、セラミック
繊維アスベスト、およびカーボンファイバーなどの無機
質繊維や紙、バルブ、本初、リンターならびにポリアミ
ド繊維などの合成繊維などである。これらの粉末もしく
は繊維質の補強材や充てん剤の使用量は用途により異な
るが積層材料や成形材料としては(2)と(B)成分の
和の樹脂組成物100重量部に対して500重量部まで
使用できる。
ニウム、酸化マグネシウムなどの金属酸化物、水酸化ア
ルミニウムなどの金属水酸化物、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウムなど金属炭酸塩、ケイソウ土粉、塩基性ケ
イ酸マグネシウム、焼成りレイ、微粉末シリカ、溶融シ
リカ、結晶シリカ、カーボンブラック、カオリン、微粉
末マイカ、石英粉末、水酸化アルミニウムなどの金属水
酸化物、グラファイト、アスベスト、二硫化モリブデン
、三酸化アンチモンなど。さらに繊維質の補強材や充て
ん剤、たとえばガラス繊維、ロックウール、セラミック
繊維アスベスト、およびカーボンファイバーなどの無機
質繊維や紙、バルブ、本初、リンターならびにポリアミ
ド繊維などの合成繊維などである。これらの粉末もしく
は繊維質の補強材や充てん剤の使用量は用途により異な
るが積層材料や成形材料としては(2)と(B)成分の
和の樹脂組成物100重量部に対して500重量部まで
使用できる。
(2)着色剤、顔料、難燃剤たとえば二酸化チタン、黄
鉛カーボンブラック、鉄黒、モリブデン赤、紺青、群青
、カドミウム黄、カドミウム赤、赤リン等の無機リン、
トリフェニルフォスフエイト等の有機リンなどである。
鉛カーボンブラック、鉄黒、モリブデン赤、紺青、群青
、カドミウム黄、カドミウム赤、赤リン等の無機リン、
トリフェニルフォスフエイト等の有機リンなどである。
(3)さらに、最終的な塗膜、接着層、樹脂成形品など
における樹脂の性質を改善する目的で種々の合成樹脂を
配合することができる。たとえばフェノール樹脂、エポ
キシ側脂、アルキド樹脂、メラミン樹脂、フッ素樹脂、
塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、ポリ
エステル樹脂等の1種または2種以上の組み合せを挙げ
ることができる。これらの樹脂の使用量は本発明の樹脂
組成物本来の性質を損わない範囲量、すなわち、全樹脂
量の50M量チ未満が好ましい。
における樹脂の性質を改善する目的で種々の合成樹脂を
配合することができる。たとえばフェノール樹脂、エポ
キシ側脂、アルキド樹脂、メラミン樹脂、フッ素樹脂、
塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、ポリ
エステル樹脂等の1種または2種以上の組み合せを挙げ
ることができる。これらの樹脂の使用量は本発明の樹脂
組成物本来の性質を損わない範囲量、すなわち、全樹脂
量の50M量チ未満が好ましい。
(3)成分、ノ)成分および各種添加剤の配合手段とし
ては、加熱溶融混合、ロール、ニーダ−等を用いての混
線、適当な有機溶剤を用いての混合及び乾式混合等があ
げられる。
ては、加熱溶融混合、ロール、ニーダ−等を用いての混
線、適当な有機溶剤を用いての混合及び乾式混合等があ
げられる。
本発明の耐熱性樹脂組成物は、従来のポリアミノビスマ
レイミドと比較して耐熱性に優れる硬化物金与える。
レイミドと比較して耐熱性に優れる硬化物金与える。
以下、実施例により本発明全史に詳細に説明するO
ポリアミンの製造例
例1
温度計、冷却器、攪拌装置itを備えた三ロフラスコ内
VC1,3−ベンゼンジアルデヒド30 r (0,2
24モル)、アニリン166.69 (1,79モル)
、濃塩酸6.82を仕込み、水の還流化(温度107℃
〕で5時間反応させた。
VC1,3−ベンゼンジアルデヒド30 r (0,2
24モル)、アニリン166.69 (1,79モル)
、濃塩酸6.82を仕込み、水の還流化(温度107℃
〕で5時間反応させた。
反応終了後、20%の水酸化ナトリウム水溶液20fを
加え、5分間攪拌を続は中和反応を行った。次に、メチ
ルイソブチルケトン5001を加え、析出物を溶解した
後、純水300tで計3回水洗を行い、副成した塩化ナ
トリウム及び過剰の水酸化ナトリウムを除去した。
加え、5分間攪拌を続は中和反応を行った。次に、メチ
ルイソブチルケトン5001を加え、析出物を溶解した
後、純水300tで計3回水洗を行い、副成した塩化ナ
トリウム及び過剰の水酸化ナトリウムを除去した。
次いで、溶解液を減圧下(100−1m)if/80〜
180℃)でメチルイソブチルケトン及び未反応のアニ
リン全完全に除去し、残留物を180℃で流し出し、冷
却して橙色透明な次式で示されるポリアミンを77チ有
するポリアミンの混合物101.1 ?を得た。
180℃)でメチルイソブチルケトン及び未反応のアニ
リン全完全に除去し、残留物を180℃で流し出し、冷
却して橙色透明な次式で示されるポリアミンを77チ有
するポリアミンの混合物101.1 ?を得た。
このポリアミンの軟化点(毛細管法〕は115〜121
℃、中和当量は118であった。
℃、中和当量は118であった。
例2
1.4−ベンゼンジアルデヒド30 ? (0,224
モル)、o−)ルイジン95.9 ? (0,895モ
ル)を原料として用いる他は実施例1と同様にして赤色
透明な固体のポリアミンを111.92得た。
モル)、o−)ルイジン95.9 ? (0,895モ
ル)を原料として用いる他は実施例1と同様にして赤色
透明な固体のポリアミンを111.92得た。
このポリアミンの軟化点は122〜128℃であり、中
和当量は126であった。
和当量は126であった。
実施例I
N 、N ’ 4 + 4 ’−ジフェニルメタンビ
スマレイミド100重量部と、製造例1で得たポリアミ
ン26.4重量部を温度150℃で混合し、脱泡後、金
属の型内に流し込み、180℃で3時間、次いで230
℃で5時間硬化を行い、kll 27 m、横12.7
B。
スマレイミド100重量部と、製造例1で得たポリアミ
ン26.4重量部を温度150℃で混合し、脱泡後、金
属の型内に流し込み、180℃で3時間、次いで230
℃で5時間硬化を行い、kll 27 m、横12.7
B。
厚さ6.4mの硬化物を得た。
この硬化物の物性値全表1に示す。
実施例2
ポリアミンとして製造例2で得たポリアミンを27.7
’)i置部用いる他は、実施例1と同様にして表1に示
す硬化物を得た。
’)i置部用いる他は、実施例1と同様にして表1に示
す硬化物を得た。
実施例3〜8、比較例1
表1に示すマレイミド化合物およびポリアミンを用いる
他は実施例1と同様にして硬化物を得た0結果を表1に
示す。
他は実施例1と同様にして硬化物を得た0結果を表1に
示す。
実施例9
N、N’−4,4’−ジフェニルメタンビスマレイミド
100M量部と例1で得られたポリアミン25重量部を
N−メチル−2−ピロリドン125′Mit部に溶解し
140℃の温度で1時間反応させてフェスを得た。
100M量部と例1で得られたポリアミン25重量部を
N−メチル−2−ピロリドン125′Mit部に溶解し
140℃の温度で1時間反応させてフェスを得た。
得られたフェスを、厚さ0.16mのアミノシラン処理
を施したガラスクロスに含浸させ、140℃で20分間
乾燥しプリプレグ全製造した。
を施したガラスクロスに含浸させ、140℃で20分間
乾燥しプリプレグ全製造した。
このプリプレグを9枚重ね、180℃、60に9/dで
60分間プレス成形して厚さ1.6目の積層板を作成し
た。この積層板′(i−250℃で5時間後硬化を行い
、緒特性を測定した。結果を表2に示す0 実施例10 ポリアミンを例2で得られたポリアミンに代える以外は
実施例9と同様の操作を行い積層板を得た。物性値を表
2に示す。
60分間プレス成形して厚さ1.6目の積層板を作成し
た。この積層板′(i−250℃で5時間後硬化を行い
、緒特性を測定した。結果を表2に示す0 実施例10 ポリアミンを例2で得られたポリアミンに代える以外は
実施例9と同様の操作を行い積層板を得た。物性値を表
2に示す。
比較例2
ポリアミノビスマレイミド(ロー ・ブーラン社の商品
名;ケルイミド601)100重量部をN−メチル−2
−ピロリドン100]i量部に溶かして調製したフェス
を、厚さ0.16■のアミノシラン処理を施したガラス
クロスに含浸させ140℃で20分間乾燥し、プリプレ
グを得た。
名;ケルイミド601)100重量部をN−メチル−2
−ピロリドン100]i量部に溶かして調製したフェス
を、厚さ0.16■のアミノシラン処理を施したガラス
クロスに含浸させ140℃で20分間乾燥し、プリプレ
グを得た。
このプリプレグを9枚重ね150℃のプレスVC挿入し
接触圧で2分間保持した後、圧力を60kq/cni、
プレス温度を180℃にして60分間プレス成形して厚
さ1.6簡の積層板を得、次いで250℃の温度で5時
間後硬化を行って積層板を得た。
接触圧で2分間保持した後、圧力を60kq/cni、
プレス温度を180℃にして60分間プレス成形して厚
さ1.6簡の積層板を得、次いで250℃の温度で5時
間後硬化を行って積層板を得た。
緒特性を測定した結果を表2に示す。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)成分:一分子中に少なくとも2個のマレイミド基
を有するポリマレイミド化合物 100重量部 (B)成分:下記一般式で示されるポリアミン▲数式、
化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜
4のアルキル基もしくはアルコキシ基である〕 5〜100重量部 上記(A)および(B)成分が上記割合で配合されてい
ることを特徴とする耐熱性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23842285A JPS6296554A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 耐熱性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23842285A JPS6296554A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 耐熱性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296554A true JPS6296554A (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=17029970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23842285A Pending JPS6296554A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 耐熱性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6296554A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58225043A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-27 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | ポリアミンの製造方法 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP23842285A patent/JPS6296554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58225043A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-27 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | ポリアミンの製造方法 |
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