JPS6296130A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS6296130A JPS6296130A JP60237993A JP23799385A JPS6296130A JP S6296130 A JPS6296130 A JP S6296130A JP 60237993 A JP60237993 A JP 60237993A JP 23799385 A JP23799385 A JP 23799385A JP S6296130 A JPS6296130 A JP S6296130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- damper
- layer
- blower
- warm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00035—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment
- B60H1/0005—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment the air being firstly cooled and subsequently heated or vice versa
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/0015—Temperature regulation
- B60H2001/00164—Temperature regulation with more than one by-pass
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用空調装置におけるフロントガラスの
曇り除去装置に関するものである。
曇り除去装置に関するものである。
従来周知のものは、一般にフロントガラスの曇り除去の
ためにフロントガラスの下部即ちインストルメントパネ
ルの上部より上方へ向かって温風を吹出す構造となって
いる。
ためにフロントガラスの下部即ちインストルメントパネ
ルの上部より上方へ向かって温風を吹出す構造となって
いる。
ところが、上述した従来のものでは、温風は上方へ向か
って吹出され乗員の顔面頭部を温めることとなり、特に
暖房装置を曇り除去運転すなわちデフロスタモードにし
ている時は足下は冷いにかかわらず窓ガラスの霜又は曇
りをはらすまで温風を上方へのみ吹きあげることとなり
、いわゆる頭温足寒となり頭部がほてる状態となり誠に
不快な状況を呈することを避は得なかった。
って吹出され乗員の顔面頭部を温めることとなり、特に
暖房装置を曇り除去運転すなわちデフロスタモードにし
ている時は足下は冷いにかかわらず窓ガラスの霜又は曇
りをはらすまで温風を上方へのみ吹きあげることとなり
、いわゆる頭温足寒となり頭部がほてる状態となり誠に
不快な状況を呈することを避は得なかった。
ここで本発明は、温風が直接乗員に達することを防ぎ、
デフロスタモード時において、乗員に不快感を与えない
ようにすることを目的とする。
デフロスタモード時において、乗員に不快感を与えない
ようにすることを目的とする。
そこで本発明は、上記目的を達成するためにフロントガ
ラス曇り除去の温風吹出口をインストルメントパネルの
上部に配設し、フロントガラス内面に沿って上方へ吹出
す自動車用空調装置において、前記温風吹出し口から吹
出される温風によって形成される温風層の車室内側に沿
って冷風を吹出し冷風層を形成するように冷風吹出口を
前記温風吹出口の車室内側に並列に設けたという技術的
手段を採用する。
ラス曇り除去の温風吹出口をインストルメントパネルの
上部に配設し、フロントガラス内面に沿って上方へ吹出
す自動車用空調装置において、前記温風吹出し口から吹
出される温風によって形成される温風層の車室内側に沿
って冷風を吹出し冷風層を形成するように冷風吹出口を
前記温風吹出口の車室内側に並列に設けたという技術的
手段を採用する。
上記技術的手段を採用することにより、フロントガラス
の曇りは、デフロスタ吹出口より吹出される温風により
除去され、デフロスタ吹出口の車室内側に並列に設けた
冷風吹出口からは冷風が吹出され、乗員とフロントガラ
スの間には、フロントガラス側から温風により温風層が
形成され、そして冷風による冷風層という順序で層が形
成される。この冷風層は、あたかもエアカーテンの如く
作用し、温風が直接乗員に向かうのをさえぎり、フロン
トガラスに沿って温風を流すものである。
の曇りは、デフロスタ吹出口より吹出される温風により
除去され、デフロスタ吹出口の車室内側に並列に設けた
冷風吹出口からは冷風が吹出され、乗員とフロントガラ
スの間には、フロントガラス側から温風により温風層が
形成され、そして冷風による冷風層という順序で層が形
成される。この冷風層は、あたかもエアカーテンの如く
作用し、温風が直接乗員に向かうのをさえぎり、フロン
トガラスに沿って温風を流すものである。
〔実施例]
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は、本実施例を模式的に示した車室内断面図で、
1は自動車のインストルメントパネル、2は自動車のフ
ロントガラス、3は外気取入ダクト、4は送風機、5は
送風機駆動用の電動機、6は暖房用のヒータコア、7は
冷房用のエバポレータ、8は内気取入ダクト、9は外気
取入ダクト3を開閉するダンパ、10は内記取入ダクト
8を開閉するダンパで、内気あるいは外気を選択的に導
入する。11はベント吹出口で、乗員の上半身に向かっ
て風を吹出す。12はヒート吹出口で、乗員の足元に向
かって風を吹出す。13は温風吹出口であるデフロスタ
吹出口でデフロスタダクト14を介して自動車のフロン
トガラス2に向かって温風を吹出し曇りを除去、防止す
。なおI]は温度によって形成される温風層である。
1は自動車のインストルメントパネル、2は自動車のフ
ロントガラス、3は外気取入ダクト、4は送風機、5は
送風機駆動用の電動機、6は暖房用のヒータコア、7は
冷房用のエバポレータ、8は内気取入ダクト、9は外気
取入ダクト3を開閉するダンパ、10は内記取入ダクト
8を開閉するダンパで、内気あるいは外気を選択的に導
入する。11はベント吹出口で、乗員の上半身に向かっ
て風を吹出す。12はヒート吹出口で、乗員の足元に向
かって風を吹出す。13は温風吹出口であるデフロスタ
吹出口でデフロスタダクト14を介して自動車のフロン
トガラス2に向かって温風を吹出し曇りを除去、防止す
。なおI]は温度によって形成される温風層である。
15は冷風吹出口で、前記のデフロスタ吹出口13と並
列に車室内側に形成されており、冷風ダクト16を介し
て温風層Hと平衡に冷風を吹出し冷風層Cを形成する。
列に車室内側に形成されており、冷風ダクト16を介し
て温風層Hと平衡に冷風を吹出し冷風層Cを形成する。
17はデフロスタ吹出口13とベント吹出口11を切換
えるダンパ、18はヒート吹出口を開閉するダンパであ
る。19は車室内に配置された座席である。
えるダンパ、18はヒート吹出口を開閉するダンパであ
る。19は車室内に配置された座席である。
第2図は第1図における空気流路断面図を示したもので
ある。第1図と同じものは同じ符号を付は説明を省略す
る。ヒータコア6は自動車エンジンの冷却水を熱源とし
、このヒータコア6に隣接してバイパス路21が形成さ
れており、更に、このバイパス路21を通る冷風とヒー
タコア6を通る温風の風量割合を調整するエアミックス
ダンパ20が設けられており、このダンパ2oの開度を
調整することにより、車室内への吹出空気温度を任意に
調整できるようになっている。ところで第2図において
は、送風機4が省略されているが、通常エバポレータ7
の上流側に送風機4は位置する。デフロスタ吹出口13
と冷風吹出口15は並列に設けられてあり、形状も同様
である。冷風吹出口15は、冷風ダクト16と接続され
、冷風ダクト16は他端をヒータコア6上流側でエバボ
レータフの下流側に開口し、冷風をバイパスさせて冷風
吹出口15より吹出す。なお22は冷風ダクト16を開
閉するダンパで、ダンパ17と連動してデフロスタモー
ドのみ開となる。
ある。第1図と同じものは同じ符号を付は説明を省略す
る。ヒータコア6は自動車エンジンの冷却水を熱源とし
、このヒータコア6に隣接してバイパス路21が形成さ
れており、更に、このバイパス路21を通る冷風とヒー
タコア6を通る温風の風量割合を調整するエアミックス
ダンパ20が設けられており、このダンパ2oの開度を
調整することにより、車室内への吹出空気温度を任意に
調整できるようになっている。ところで第2図において
は、送風機4が省略されているが、通常エバポレータ7
の上流側に送風機4は位置する。デフロスタ吹出口13
と冷風吹出口15は並列に設けられてあり、形状も同様
である。冷風吹出口15は、冷風ダクト16と接続され
、冷風ダクト16は他端をヒータコア6上流側でエバボ
レータフの下流側に開口し、冷風をバイパスさせて冷風
吹出口15より吹出す。なお22は冷風ダクト16を開
閉するダンパで、ダンパ17と連動してデフロスタモー
ドのみ開となる。
上記構成において作動を説明する。図示せぬ制御パネル
における吹出モードはデフロスタモードと設定するため
、ダンパ17はベント吹出口11を閉じ、デフロスタダ
クト14を開く。またダンパ18はヒート吹出口12を
閉じる。さらにダンパ17と公知の連結機構により連動
してダンパ22を開(。そこで、エバポレータ7によっ
て冷却された冷風の一部はエアミックスダンパの開度に
よって決まる任意の温度にエアミックスされ温風となる
。ここではエアミックスダンパ20は最大暖房位置に設
定されているので、エバポレータ7によって冷却された
冷風はヒータコア6に導入され温風Aとなる。この温風
Aはデフロスタダクト14へ導入されデフロスト吹出口
13よりフロントガラスに沿って上方に吹出され温風層
Hを作り曇りを除去する。
における吹出モードはデフロスタモードと設定するため
、ダンパ17はベント吹出口11を閉じ、デフロスタダ
クト14を開く。またダンパ18はヒート吹出口12を
閉じる。さらにダンパ17と公知の連結機構により連動
してダンパ22を開(。そこで、エバポレータ7によっ
て冷却された冷風の一部はエアミックスダンパの開度に
よって決まる任意の温度にエアミックスされ温風となる
。ここではエアミックスダンパ20は最大暖房位置に設
定されているので、エバポレータ7によって冷却された
冷風はヒータコア6に導入され温風Aとなる。この温風
Aはデフロスタダクト14へ導入されデフロスト吹出口
13よりフロントガラスに沿って上方に吹出され温風層
Hを作り曇りを除去する。
またエバボレータフによって冷却された冷風の一部は第
2図に示す冷風Bで、開いているダンパ22によって冷
風ダクト16に導かれ、冷風吹出口15より吹出され冷
風層Cをつくる。すなわち第1図に示す如くフロントガ
ラス2の内側に温風の流れる温風層Hが形成され、この
温風層の車室内側に沿って冷風Cによって形成される冷
風層が形成されるようになり、直接乗員に向かって吹出
していた温風はこの冷風層によってさえぎられ、フロン
トガラスに沿って温風が吹きあげられるようになる。
2図に示す冷風Bで、開いているダンパ22によって冷
風ダクト16に導かれ、冷風吹出口15より吹出され冷
風層Cをつくる。すなわち第1図に示す如くフロントガ
ラス2の内側に温風の流れる温風層Hが形成され、この
温風層の車室内側に沿って冷風Cによって形成される冷
風層が形成されるようになり、直接乗員に向かって吹出
していた温風はこの冷風層によってさえぎられ、フロン
トガラスに沿って温風が吹きあげられるようになる。
尚、温風層H1冷風層Cの2層構造の空気は、天井部に
達すると、フロントガラス2と天井部とのなす角度の相
違によりエアミックスされるが、乗員にとっては直接類
に当たるものではなく、またほてりを与えるほどの高温
なものではないためむしろ暖房感を増す効果を有する。
達すると、フロントガラス2と天井部とのなす角度の相
違によりエアミックスされるが、乗員にとっては直接類
に当たるものではなく、またほてりを与えるほどの高温
なものではないためむしろ暖房感を増す効果を有する。
なお本実施例では、吹出モードがデフロスタモード時の
みダンパ22を開(ように設定したが、デフロスタモー
ド時のみでなく、ヒートモード時においてもダンパ22
を開くようにして、容易に頭寒足熱の状態を得ることが
できる。
みダンパ22を開(ように設定したが、デフロスタモー
ド時のみでなく、ヒートモード時においてもダンパ22
を開くようにして、容易に頭寒足熱の状態を得ることが
できる。
また本実施例では、エバポレータ7を設けた空言周ユニ
ットであったが、エバポレータ7がない空調ユニットで
も良い。
ットであったが、エバポレータ7がない空調ユニットで
も良い。
以上述べたように本発明においては、温風吹出口と、車
室内側に並列に冷風吹出口を設けてフロントガラスに吹
出す温風に沿って冷風を吹出すことにより曇り除去時、
従来乗員に達する温風を、冷風によって形成される冷風
層によってさえぎるため、乗員の頭部のほてりを解消し
、快適なデフロスタモードを提供できる。さらに、冷風
層によって温風を広範囲に有効にフロントガラスに沿わ
せることができるためデフロスタ効果を向上することが
できる。
室内側に並列に冷風吹出口を設けてフロントガラスに吹
出す温風に沿って冷風を吹出すことにより曇り除去時、
従来乗員に達する温風を、冷風によって形成される冷風
層によってさえぎるため、乗員の頭部のほてりを解消し
、快適なデフロスタモードを提供できる。さらに、冷風
層によって温風を広範囲に有効にフロントガラスに沿わ
せることができるためデフロスタ効果を向上することが
できる。
第1図は、本発明の実施例を示す模式的な車室内断面図
、第2図は、第1図での空気流路断面図である。 1・・・インストルメントパネル、2・・・フロントガ
ラス、13・・・温風吹出口、15・・・冷風吹出口、
H・・・温風層、C・・・冷風層。 代理人弁理士 岡 部 隆 1:インストルメ〉)1\0ネ1し H:
逼&に2: フo>トtr−zx
c : −、隆#h13:遁&呪土D 15:念服昨出口 第1図
、第2図は、第1図での空気流路断面図である。 1・・・インストルメントパネル、2・・・フロントガ
ラス、13・・・温風吹出口、15・・・冷風吹出口、
H・・・温風層、C・・・冷風層。 代理人弁理士 岡 部 隆 1:インストルメ〉)1\0ネ1し H:
逼&に2: フo>トtr−zx
c : −、隆#h13:遁&呪土D 15:念服昨出口 第1図
Claims (1)
- フロントガラス曇り除去の温風吹出口をインストルメン
トパネルの上部に配設し、フロントガラス内面に沿って
上方へ吹出す自動車用空調装置において、前記温風吹出
し口から吹出される温風によって形成される温風層の車
室内側に沿って冷風を吹出し冷風層を形成するように冷
風吹出口を前記温風吹出口の車室内側に並列に設けたこ
とを特徴とする自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237993A JPS6296130A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237993A JPS6296130A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6296130A true JPS6296130A (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=17023530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60237993A Pending JPS6296130A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6296130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7210523B2 (en) | 2003-03-11 | 2007-05-01 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner |
WO2007121335A3 (en) * | 2006-04-13 | 2008-11-20 | Gm Global Tech Operations Inc | Active material enabled vents and methods of use |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60237993A patent/JPS6296130A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7210523B2 (en) | 2003-03-11 | 2007-05-01 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner |
WO2007121335A3 (en) * | 2006-04-13 | 2008-11-20 | Gm Global Tech Operations Inc | Active material enabled vents and methods of use |
US7597616B2 (en) * | 2006-04-13 | 2009-10-06 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Active material enabled vents and methods of use |
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