JPS629581B2 - - Google Patents
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- JPS629581B2 JPS629581B2 JP58069873A JP6987383A JPS629581B2 JP S629581 B2 JPS629581 B2 JP S629581B2 JP 58069873 A JP58069873 A JP 58069873A JP 6987383 A JP6987383 A JP 6987383A JP S629581 B2 JPS629581 B2 JP S629581B2
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- naphthyl
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- acetoacetate
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C49/00—Ketones; Ketenes; Dimeric ketenes; Ketonic chelates
- C07C49/20—Unsaturated compounds containing keto groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C49/255—Unsaturated compounds containing keto groups bound to acyclic carbon atoms containing ether groups, groups, groups, or groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/61—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
- C07C45/67—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
- C07C45/673—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by change of size of the carbon skeleton
- C07C45/676—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by change of size of the carbon skeleton by elimination of carboxyl groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)
ブタン―2―オンの製造方法に用いる新規な中間
体及びその製造方に関するものである。
ブタン―2―オンの製造方法に用いる新規な中間
体及びその製造方に関するものである。
英国特許明細書第1474377号は4―(6′―メト
キシ―2′―ナフチル)ブタン―2―オンが有用な
抗炎症活性を有することを開示している。本発明
によつて特に良好な収率で4―(6′―メトキシ―
2′―ナフチル)ブタン―2―オンを製造するのに
使用できる有用な中間体が見出された。
キシ―2′―ナフチル)ブタン―2―オンが有用な
抗炎症活性を有することを開示している。本発明
によつて特に良好な収率で4―(6′―メトキシ―
2′―ナフチル)ブタン―2―オンを製造するのに
使用できる有用な中間体が見出された。
本発明は4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)
ブタン―2―オンの製造に使用できる新規な中間
体及びその製造方法を提供するものである。
ブタン―2―オンの製造に使用できる新規な中間
体及びその製造方法を提供するものである。
本発明の中間体は式()
〔式中、Arは6―メトキシ―2―ナフチル基
であり、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされるベ
ンジル又は置換ベンジル基である。
であり、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされるベ
ンジル又は置換ベンジル基である。
(上記式中、R1及びR2は各々独立して、水素
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる化合物である。
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる化合物である。
本発明の中間体を用いる4―(6′―メトキシ―
2′―ナフチル)ブタン―2―オンの製造方法は式
() 〔式中、Arは6―メトキシ―2―ナフチル基
であり、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされるベ
ンジル又は置換ベンジル基である。
2′―ナフチル)ブタン―2―オンの製造方法は式
() 〔式中、Arは6―メトキシ―2―ナフチル基
であり、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされるベ
ンジル又は置換ベンジル基である。
(上記式中、R1及びR2は各々独立して、水素
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる中間化合物を貴金属触媒の存在下
0.9〜1.5気圧の水素圧下で水素添加及び脱カルボ
キシル化することからなる。
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる中間化合物を貴金属触媒の存在下
0.9〜1.5気圧の水素圧下で水素添加及び脱カルボ
キシル化することからなる。
フエニル環上に存在する任意の置換基R1また
はR2は最も好ましくはパラまたはメタ位にあ
る。ハロゲン原子はより好適には臭素または塩素
原子である。一般に、置換基R1またはR2の2個
以上の置換基はフエニル基上に存在しない。
はR2は最も好ましくはパラまたはメタ位にあ
る。ハロゲン原子はより好適には臭素または塩素
原子である。一般に、置換基R1またはR2の2個
以上の置換基はフエニル基上に存在しない。
特に、好適な基Rにはベンジル、p―メトキシ
ベンジル、p―ブロムベンジル、p―メチルベン
ジル、p―クロルベンジル等が含まれる。
ベンジル、p―ブロムベンジル、p―メチルベン
ジル、p―クロルベンジル等が含まれる。
好ましい基はベンジル基である。
式()で表わされる中間体の水素添加は低、
中または高圧の水素、例えば0.5〜4気圧の水素
を用いて行なうことができるが、過度の還元を防
ぐため約0.9〜1.5気圧の水素、例えば1気圧を用
いるのが好ましい。
中または高圧の水素、例えば0.5〜4気圧の水素
を用いて行なうことができるが、過度の還元を防
ぐため約0.9〜1.5気圧の水素、例えば1気圧を用
いるのが好ましい。
水素添加は触媒、例えば貴金属触媒、好ましく
はパラジウムの存在下で行なわれる。パラジウム
触媒の適した形には木炭に支持されたパラジウ
ム、硫酸バリウムに支持されたパラジウム、炭酸
カルシウムに支持されたパラジウム等が含まれ
る。使用できる他の貴金属触媒にはロジウム、例
えばアルミナに支持されたロジウムが含まれる。
白金は通常好ましくない。
はパラジウムの存在下で行なわれる。パラジウム
触媒の適した形には木炭に支持されたパラジウ
ム、硫酸バリウムに支持されたパラジウム、炭酸
カルシウムに支持されたパラジウム等が含まれ
る。使用できる他の貴金属触媒にはロジウム、例
えばアルミナに支持されたロジウムが含まれる。
白金は通常好ましくない。
好適な反応溶媒には低級アルコール、エステ
ル、ハロゲン化炭化水素等及びケトン系溶媒、例
えばメチルイソブチルケトンまたはアセトンが含
まれる。特に、好適な溶媒にはエステル、例えば
酢酸メチル及び酢酸エチルが含まれ、このうち酢
酸エチルが好ましい。
ル、ハロゲン化炭化水素等及びケトン系溶媒、例
えばメチルイソブチルケトンまたはアセトンが含
まれる。特に、好適な溶媒にはエステル、例えば
酢酸メチル及び酢酸エチルが含まれ、このうち酢
酸エチルが好ましい。
反応は低温、室温または高温、例えば0〜35℃
程度、そして最も都合良くは室温で行なわれる。
程度、そして最も都合良くは室温で行なわれる。
一旦反応が完了すると(例えば、薄層クロマト
グラフイーにより、または水素吸収の停止により
判定して)、最終化合物は触媒を過しそして溶
媒を除去することにより例えば減圧下で蒸発させ
ることにより得られる。
グラフイーにより、または水素吸収の停止により
判定して)、最終化合物は触媒を過しそして溶
媒を除去することにより例えば減圧下で蒸発させ
ることにより得られる。
所望ならば、かくして得られた最終化合物は、
例えばエタノール水溶液から、再結晶することに
より更に精製できる。
例えばエタノール水溶液から、再結晶することに
より更に精製できる。
上述の反応は式()
(式中、Arは式()に関して定義したと同
一の意義を有する) で表わされる対応する化合物を経て進行できるこ
とが当業者に理解されよう。
一の意義を有する) で表わされる対応する化合物を経て進行できるこ
とが当業者に理解されよう。
式()の化合物は上述の各条件下で自然に脱
カルボキシル化される。
カルボキシル化される。
本発明の式()の中間体は6―メトキシ―2
―ナフトアルデヒドと式() CH3―CO―CH2―CO2R () (式中、Rは式()に関して定義したと同一
の意義を有する) で表わされる化合物との反応により製造される。
―ナフトアルデヒドと式() CH3―CO―CH2―CO2R () (式中、Rは式()に関して定義したと同一
の意義を有する) で表わされる化合物との反応により製造される。
かくして6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド
を上で定義した式()の化合物と反応させるこ
とにより上で定義した式()で表わされ新規な
中間体を製造し、次いでかくして得られた中間体
を水素添加及び脱カルボキシル化することにより
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2
―オンを製造することが可能になる。
を上で定義した式()の化合物と反応させるこ
とにより上で定義した式()で表わされ新規な
中間体を製造し、次いでかくして得られた中間体
を水素添加及び脱カルボキシル化することにより
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2
―オンを製造することが可能になる。
式()の中間体の製造方法におけるアルデヒ
ドとエステルの反応はハロゲン化炭化水素、炭化
水素またはエーテル溶媒のような不活性媒体中で
行なわれる。この縮合に好適な溶媒にはベンゼン
及びシクロヘキサンが含まれ、特に好ましい溶媒
はシクロヘキサンである。
ドとエステルの反応はハロゲン化炭化水素、炭化
水素またはエーテル溶媒のような不活性媒体中で
行なわれる。この縮合に好適な溶媒にはベンゼン
及びシクロヘキサンが含まれ、特に好ましい溶媒
はシクロヘキサンである。
反応は極端でない低温、室温または高温の任意
の都合の良い温度、例えば0〜100℃で行なうこ
とができるが、一般にわずかに高温、例えば35〜
80℃が好ましい。
の都合の良い温度、例えば0〜100℃で行なうこ
とができるが、一般にわずかに高温、例えば35〜
80℃が好ましい。
また反応中に生成した水は、例えば脱水剤を含
有させることによりあるいはデイーン―スターク
(Dean―Stark)の装置等を使用することにより
除去することが好ましい。
有させることによりあるいはデイーン―スターク
(Dean―Stark)の装置等を使用することにより
除去することが好ましい。
アミン塩例えば酢酸ピペリジニウム等のような
触媒の少量が使用できる。
触媒の少量が使用できる。
所望の中間体は溶媒の蒸発により得られる。あ
るいは、ジエチルエーテルの添加を利用して中間
体を沈澱させることができる。
るいは、ジエチルエーテルの添加を利用して中間
体を沈澱させることができる。
かくして生成した中間体エノンエステルは精製
を更に行なつてもあるいは行なわなくても使用で
きる。
を更に行なつてもあるいは行なわなくても使用で
きる。
本発明は式()
(式中、Ar及びRは式()に関して定義し
たと同一の意義を有する) で表わされる化合物を提供する。
たと同一の意義を有する) で表わされる化合物を提供する。
式()で表わされる特に好ましい化合物は3
―ベンジルオキシカルボニル―4―(6′―メトキ
シ―2′―ナフチル)ブト―3―エン―2―オンで
ある。
―ベンジルオキシカルボニル―4―(6′―メトキ
シ―2′―ナフチル)ブト―3―エン―2―オンで
ある。
非水素添加分解性エステルを用いる方法に比べ
て、本発明の中間体を用いる合成方法が有利であ
る点は(イ)より高い総収率、(ロ)反応が一工程少な
く、 従つて化合物及び装置を扱う手間が少なくな
り、また不純物形成の機会が少なくなること、(ハ)
効率的なスケールアツプ、及び(ニ)所望ならば精製
ができ、かつ/またはより都合良くは貯蔵できる
タイプ式()の固体の中間体の生成が挙げられ
る。
て、本発明の中間体を用いる合成方法が有利であ
る点は(イ)より高い総収率、(ロ)反応が一工程少な
く、 従つて化合物及び装置を扱う手間が少なくな
り、また不純物形成の機会が少なくなること、(ハ)
効率的なスケールアツプ、及び(ニ)所望ならば精製
ができ、かつ/またはより都合良くは貯蔵できる
タイプ式()の固体の中間体の生成が挙げられ
る。
以下、実施例及び参考例により本発明を説明す
る。比較例は比較の目的でここに示した。
る。比較例は比較の目的でここに示した。
比較例 1
アセト酢酸エチルを用いた3―エトキシカルボ
ニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブ
ト―3―エン―2―オンを中間体とする4―
(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2―
オンの製造 6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド(93.0
g,0.5モル)、アセト酢酸エチル(71.5g,0.55
モル)、シクロヘキサン(1.0)、ピペリジン
(5.0ml)及びフエニル酢酸(1.5g)を22時間還
流加熱した。水はデイーン―スタークの装置を用
いて除去した。溶媒を減圧下で除去することによ
り粗製3―エトキシカルボニル―4―(6′―メト
キシ―2′―ナフチル)ブト―3―エン―2―オン
(164.8g)を粘稠な油状物質として得、これを次
の工程で直接用いた。
ニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブ
ト―3―エン―2―オンを中間体とする4―
(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2―
オンの製造 6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド(93.0
g,0.5モル)、アセト酢酸エチル(71.5g,0.55
モル)、シクロヘキサン(1.0)、ピペリジン
(5.0ml)及びフエニル酢酸(1.5g)を22時間還
流加熱した。水はデイーン―スタークの装置を用
いて除去した。溶媒を減圧下で除去することによ
り粗製3―エトキシカルボニル―4―(6′―メト
キシ―2′―ナフチル)ブト―3―エン―2―オン
(164.8g)を粘稠な油状物質として得、これを次
の工程で直接用いた。
この粘稠な油状物質(162.9g)をエタノール
(1050ml)中で室温で大気圧で木炭に支持された
10%パラジウム(15.0g)の存在下で水素添加し
た。51/2時間後、水素の吸収が完了したので、
触媒を過により除き、エタノール(100ml)で
洗浄し、3―エトキシカルボキシ―4―(6′―メ
トキシ―2′―ナフチル)ブタン―2―オンを含有
するエタノール液を次の工程で用いた。
(1050ml)中で室温で大気圧で木炭に支持された
10%パラジウム(15.0g)の存在下で水素添加し
た。51/2時間後、水素の吸収が完了したので、
触媒を過により除き、エタノール(100ml)で
洗浄し、3―エトキシカルボキシ―4―(6′―メ
トキシ―2′―ナフチル)ブタン―2―オンを含有
するエタノール液を次の工程で用いた。
上記の液(すなわち100%反応率とみなして
0.45モルの生成物を含有するもの)(1200ml)及
び5NHCl(470ml)を7時間還流した。エタノー
ルを減圧下で除去することにより、淡黄色固体を
得、これを酢酸エチル(1.0)に溶解し、水性
層を分離し、そして更に酢酸エチル(100ml)で
洗浄した。合せた有機溶媒を炭酸水素ナトリウム
溶液でPH8になるまで(800ml)洗浄し、水洗
し、乾燥した(Na2SO4)。
0.45モルの生成物を含有するもの)(1200ml)及
び5NHCl(470ml)を7時間還流した。エタノー
ルを減圧下で除去することにより、淡黄色固体を
得、これを酢酸エチル(1.0)に溶解し、水性
層を分離し、そして更に酢酸エチル(100ml)で
洗浄した。合せた有機溶媒を炭酸水素ナトリウム
溶液でPH8になるまで(800ml)洗浄し、水洗
し、乾燥した(Na2SO4)。
減圧下で溶媒を除去することにより、淡黄色の
グリース状固体(103.6g)を得、これを80%エ
タノール/水(588ml)次いで、エタノール(275
ml)から結晶化させることにより融点80.5〜81℃
の4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―
2―オン(55.9g,54.5%)を得た。
グリース状固体(103.6g)を得、これを80%エ
タノール/水(588ml)次いで、エタノール(275
ml)から結晶化させることにより融点80.5〜81℃
の4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―
2―オン(55.9g,54.5%)を得た。
スケールアツプした反応(6―メトキシ―2―
ナフトアルデヒド27モル使用)では最終生成物の
総収率が著しく減少した(37〜41%)。
ナフトアルデヒド27モル使用)では最終生成物の
総収率が著しく減少した(37〜41%)。
実施例 1
アセト酢酸ベンジルを用いた3―ベンジルオキ
シカルボニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフ
チル)ブト―3―エン―2―オンを中間体とす
る4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン
―2―オンの製造 6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド(37.2
g,0.2モル)アセト酢酸ベンジル(40.0g,0.21
モル)、シクロヘキサン(500ml)及び酢酸ピペリ
ジニウム(2.0g)を4時間還流し、デイーン―
スタークの装置を用いて水を除去した。エーテル
(250ml)を添加し、混合物を5℃に16時間冷却す
ることにより、融点88〜90℃の3―ベンジルオキ
シカルボニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチ
ル)ブト―3―エン―2―オン(58.0g,80.6
%)を黄色固体を得た。これは更に精製すること
なく次の工程で直接用いた。
シカルボニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフ
チル)ブト―3―エン―2―オンを中間体とす
る4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン
―2―オンの製造 6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド(37.2
g,0.2モル)アセト酢酸ベンジル(40.0g,0.21
モル)、シクロヘキサン(500ml)及び酢酸ピペリ
ジニウム(2.0g)を4時間還流し、デイーン―
スタークの装置を用いて水を除去した。エーテル
(250ml)を添加し、混合物を5℃に16時間冷却す
ることにより、融点88〜90℃の3―ベンジルオキ
シカルボニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチ
ル)ブト―3―エン―2―オン(58.0g,80.6
%)を黄色固体を得た。これは更に精製すること
なく次の工程で直接用いた。
固体(58.0g)を酢酸エチル(500ml)中水素
雰囲気下、反応が完結するまで、木炭に支持され
た10%パラジウム(4.0g)と振盪させた。過
により触媒を除去し、次いで液を蒸発させるこ
とにより白色固体(36.0g)を得、これを80%エ
タノール/水(200ml)から再結晶することによ
り、融点81℃の4―(6′―メトキシ―2′―ナフチ
ル)ブタン―2―オン〔30.6g,83,3%(アル
デヒドからの全収率67.1%)〕を得た。
雰囲気下、反応が完結するまで、木炭に支持され
た10%パラジウム(4.0g)と振盪させた。過
により触媒を除去し、次いで液を蒸発させるこ
とにより白色固体(36.0g)を得、これを80%エ
タノール/水(200ml)から再結晶することによ
り、融点81℃の4―(6′―メトキシ―2′―ナフチ
ル)ブタン―2―オン〔30.6g,83,3%(アル
デヒドからの全収率67.1%)〕を得た。
スケールアツプした反応(6―メトキシ―2―
ナフトアルデヒド20モル使用)は67%の最終生成
物の全収率を保つていた。
ナフトアルデヒド20モル使用)は67%の最終生成
物の全収率を保つていた。
参考例 1
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―
2―オンの製法 実施例1に記載した水素添加を、他に選択した
溶媒、酢酸メチル、アセトン、及びメチルイソブ
チルケトン(MIBK)を用いて繰返した。水素添
加を吸収が完了するまで行行なつた。結果は、以
下の通りである。
2―オンの製法 実施例1に記載した水素添加を、他に選択した
溶媒、酢酸メチル、アセトン、及びメチルイソブ
チルケトン(MIBK)を用いて繰返した。水素添
加を吸収が完了するまで行行なつた。結果は、以
下の通りである。
溶媒 酢酸メチル アセトン MIBK
反応時間 2時間 3時間 4.5時間
収率 79% 68.5% 63%
参考例 2
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―
2―オンの製造 実施例1に記載した水素添加を、他に選択した
触媒、アルミナに支持された5%ロジウムを用い
て繰返した。理論量に達する水素の吸収は28時間
要し、得られた収率は75%であることが判つた。
2―オンの製造 実施例1に記載した水素添加を、他に選択した
触媒、アルミナに支持された5%ロジウムを用い
て繰返した。理論量に達する水素の吸収は28時間
要し、得られた収率は75%であることが判つた。
実施例 2
3―P―メチルベンジルオキシカルボニル―4
―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―
エン―2―オンの製造 アセト酢酸P―メチルベンジル(18.0g,
0.0874モル)、6―メトキシ―2―ナフトアルデ
ヒド(14.8g,0.0796モル)、シクロヘキサン
(200ml)及び触媒量の酢酸ピペリジニウム(0.8
g)を2.5時間一緒に還流し、水をデイーン―ス
タークの装置で集めた。エーテル(170ml)を添
加し、混合物を−5℃に冷却することにより表題
化合物(10.7g)を36%収率で得た。冷却及び濃
縮及びエーテルからの再結晶により更に生成物を
単離し、最終的には融点78〜80℃の表題化合物を
合せて22.6g、75.9%収率で黄色固体として得
た。
―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―
エン―2―オンの製造 アセト酢酸P―メチルベンジル(18.0g,
0.0874モル)、6―メトキシ―2―ナフトアルデ
ヒド(14.8g,0.0796モル)、シクロヘキサン
(200ml)及び触媒量の酢酸ピペリジニウム(0.8
g)を2.5時間一緒に還流し、水をデイーン―ス
タークの装置で集めた。エーテル(170ml)を添
加し、混合物を−5℃に冷却することにより表題
化合物(10.7g)を36%収率で得た。冷却及び濃
縮及びエーテルからの再結晶により更に生成物を
単離し、最終的には融点78〜80℃の表題化合物を
合せて22.6g、75.9%収率で黄色固体として得
た。
3―P―メチルベンジルオキシカルボニル―4
―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―エ
ン―2―オン(5g,0.0134モル)、木炭に支持
された10%パラジウム(0.25g)及び酢酸エチル
(30ml)を一緒に水素雰囲気下水素の吸収が停止
するまで振盪した。触媒を過により除去し次い
で溶媒を除去することにより白色固体を得、エタ
ノール(15ml)から再結晶することにより、度の
収穫で合せて2.6gの4―(6′―メトキシ―2′―ナ
フチル)ブタン―2―オン(85.3%)を融点78.5
〜80℃の白色固体として得た。アセトン酢酸P―
メチルベンジルを用いた6―メトキシ―2―ナフ
トアルデヒドから4―(6′―メトキシ―2′―ナフ
チル)ブタン―2―オンの全収率は64.7%であつ
た。
―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―エ
ン―2―オン(5g,0.0134モル)、木炭に支持
された10%パラジウム(0.25g)及び酢酸エチル
(30ml)を一緒に水素雰囲気下水素の吸収が停止
するまで振盪した。触媒を過により除去し次い
で溶媒を除去することにより白色固体を得、エタ
ノール(15ml)から再結晶することにより、度の
収穫で合せて2.6gの4―(6′―メトキシ―2′―ナ
フチル)ブタン―2―オン(85.3%)を融点78.5
〜80℃の白色固体として得た。アセトン酢酸P―
メチルベンジルを用いた6―メトキシ―2―ナフ
トアルデヒドから4―(6′―メトキシ―2′―ナフ
チル)ブタン―2―オンの全収率は64.7%であつ
た。
〔アセト酢酸P―メチルベンジルは以下のよう
に製造した。
に製造した。
アセト酢酸エチル(22.5g,0.173モル)及び
P―メチルベンジルアルコール(18.3g,0.15モ
ル)を一緒に約200℃で加熱し、遊離したエタノ
ールを蒸留により捕集した。次いで反応混合物を
分別蒸留した。1.0mmHgで塔頂温度118〜122℃で
沸騰する最終フラクシヨンががアセト酢酸P―メ
チルベンジル(収量26g)であつた。〕 実施例 3 3―P―メトキシベンジルオキシカルボニル―
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3
―エン―2―オンの製造 アセト酢酸P―メトキシベンジル(25g,
0.1126モル)、6―メトキシ―2―ナフトアルデ
ヒド(18.6g,0.1モル)、シクロヘキサン(200
ml)及び酢酸ピペリジニウム(1g)を一緒に
1.5時間還流し、デイーン―スタークの装置で水
を集めた。エーテル(200ml)を添加し、沈澱し
た油状物質を1晩結晶化させることにより31g
(79.5%)の表題化合物を融点93.5〜95.5℃の黄色
固体として得た。
P―メチルベンジルアルコール(18.3g,0.15モ
ル)を一緒に約200℃で加熱し、遊離したエタノ
ールを蒸留により捕集した。次いで反応混合物を
分別蒸留した。1.0mmHgで塔頂温度118〜122℃で
沸騰する最終フラクシヨンががアセト酢酸P―メ
チルベンジル(収量26g)であつた。〕 実施例 3 3―P―メトキシベンジルオキシカルボニル―
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3
―エン―2―オンの製造 アセト酢酸P―メトキシベンジル(25g,
0.1126モル)、6―メトキシ―2―ナフトアルデ
ヒド(18.6g,0.1モル)、シクロヘキサン(200
ml)及び酢酸ピペリジニウム(1g)を一緒に
1.5時間還流し、デイーン―スタークの装置で水
を集めた。エーテル(200ml)を添加し、沈澱し
た油状物質を1晩結晶化させることにより31g
(79.5%)の表題化合物を融点93.5〜95.5℃の黄色
固体として得た。
5gの3―P―メトキシベンジルオキシカルボ
ニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト
―3―エン―2―オンを実施例2におけるように
水素添加することにより2.3g(78.7%)の4―
(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2―オ
ンを融点78.5〜80℃の白色固体として得た。アセ
ト酢酸P―メトキシベンジルを用いた6―メトキ
シ―2―ナフトアルデヒドから4―(6′―メトキ
シ―2′―ナフチル)ブタン―2―オンへの全収率
は62.6%であつた。
ニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト
―3―エン―2―オンを実施例2におけるように
水素添加することにより2.3g(78.7%)の4―
(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2―オ
ンを融点78.5〜80℃の白色固体として得た。アセ
ト酢酸P―メトキシベンジルを用いた6―メトキ
シ―2―ナフトアルデヒドから4―(6′―メトキ
シ―2′―ナフチル)ブタン―2―オンへの全収率
は62.6%であつた。
〔アセト酢酸P―メトキシベンジルは以下のよ
うに製造した。
うに製造した。
P―メトキシベンジルアルコール(27.6g,
0.2モル)及びアセト酢酸エチル(32g,0.246モ
ル)を一緒に約190℃に加熱し、かくして生成し
たエタノールを蒸留により捕集した。反応混合物
を分別蒸留し、塔頂温度126〜132℃で0.3Hgの真
空下でアセト酢酸P―メトキシベンジルを捕集し
た。収量39g(87.7%)〕 実施例 4 ベンズヒドリルオキシカルボニル―4―(6′―
メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―エン―2
―オンの製造 アセト酢酸ベンズヒドリル(9g,0.0336モ
ル)、6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド(5
g,0.0269モル)、シクロヘキサン(80ml)及び
酢酸ピペリジニウム(0.26g)を一緒に1.5時間
還流した。水はデイーン―スタークの装置で集め
た。エーテル(60ml)を添加し、混合物を0℃に
冷却することにより9.4g(80%)の表題化合物
を2度の収穫で得た。融点は124〜126℃であつ
た。
0.2モル)及びアセト酢酸エチル(32g,0.246モ
ル)を一緒に約190℃に加熱し、かくして生成し
たエタノールを蒸留により捕集した。反応混合物
を分別蒸留し、塔頂温度126〜132℃で0.3Hgの真
空下でアセト酢酸P―メトキシベンジルを捕集し
た。収量39g(87.7%)〕 実施例 4 ベンズヒドリルオキシカルボニル―4―(6′―
メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―エン―2
―オンの製造 アセト酢酸ベンズヒドリル(9g,0.0336モ
ル)、6―メトキシ―2―ナフトアルデヒド(5
g,0.0269モル)、シクロヘキサン(80ml)及び
酢酸ピペリジニウム(0.26g)を一緒に1.5時間
還流した。水はデイーン―スタークの装置で集め
た。エーテル(60ml)を添加し、混合物を0℃に
冷却することにより9.4g(80%)の表題化合物
を2度の収穫で得た。融点は124〜126℃であつ
た。
5g(0.0115モル)のベンズヒドリルオキシカ
ルボニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)
ブト―3―エン―2―オンを実施例2におけるよ
うに水素添加することにより2.1g(80.3%)の
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2
―オンを融点79〜80.5℃の白色固体として得た。
アセト酢酸ベンズヒドリルを用いた6―メトキシ
―2―ナフトアルデヒドから4―(6′―メトキシ
―2′―ナフチル)ブタン―2―オンへの全収率は
64.2%であつた。
ルボニル―4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)
ブト―3―エン―2―オンを実施例2におけるよ
うに水素添加することにより2.1g(80.3%)の
4―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブタン―2
―オンを融点79〜80.5℃の白色固体として得た。
アセト酢酸ベンズヒドリルを用いた6―メトキシ
―2―ナフトアルデヒドから4―(6′―メトキシ
―2′―ナフチル)ブタン―2―オンへの全収率は
64.2%であつた。
〔アセト酢酸ベンズヒドリルは以下のように製
造した。
造した。
ベンズヒドロール(20g,0.1087モル)及びア
セト酢酸エチル(13g,0.1モル)を一緒に170℃
に加熱し、かくして生成したエタノールを蒸留に
より除去した。1.0mmHgで分別蒸留することによ
り10.5g(39%)のアセト酢酸ベンズヒドリルを
無色液体として得、これは後で固化した。融点44
〜54℃。〕
セト酢酸エチル(13g,0.1モル)を一緒に170℃
に加熱し、かくして生成したエタノールを蒸留に
より除去した。1.0mmHgで分別蒸留することによ
り10.5g(39%)のアセト酢酸ベンズヒドリルを
無色液体として得、これは後で固化した。融点44
〜54℃。〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式() 〔式中、Arは6―メトキシ―2―ナフチル基
であり、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされるベ
ンジル又は置換ベンジル基である。 (上記式中、R1及びR2は各々独立して、水素
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる化合物。 2 化合物が3―ベンジルオキシカルボニル―4
―(6′―メトキシ―2′―ナフチル)ブト―3―エ
ン―2―オンである特許請求の範囲第1項記載の
化合物。 3 6―メトキシ―2―ナフトアルデヒドと式
() CH3.CO.CH2.CO2R () 〔式中、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされる
ベンジル又は置換ベンジル基である。 (上記式中、R1及びR2は各々独立して、水素
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる化合物とを反応させることによりな
る式() 〔式中、Arは6―メトキシ―2―ナフチル基
であり、Rは下位の式(a)又は式(b)で表わされるベ
ンジル又は置換ベンジル基である。 ―CH2―C6H3R1R2 (a) (上記式中、R1及びR2は各々独立して、水素
またはハロゲン原子またはC1〜3アルキルまたは
C1〜3アルコキシ基である。)〕 で表わされる化合物を製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB602 | 1978-01-07 | ||
| GB60278 | 1978-01-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189139A JPS58189139A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS629581B2 true JPS629581B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=9707279
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP92979A Granted JPS54100358A (en) | 1978-01-07 | 1979-01-05 | Manufacture of 44*6**methoxyy2**naphtyl* buthanee22one and its intermediate |
| JP58069873A Granted JPS58189139A (ja) | 1978-01-07 | 1983-04-20 | 4−(6′−メトキシ−2′−ナフチル)ブタン−2−オンの中間体及びその製造方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP92979A Granted JPS54100358A (en) | 1978-01-07 | 1979-01-05 | Manufacture of 44*6**methoxyy2**naphtyl* buthanee22one and its intermediate |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0003074B1 (ja) |
| JP (2) | JPS54100358A (ja) |
| AR (1) | AR216566A1 (ja) |
| AT (1) | AT362777B (ja) |
| BG (1) | BG61054B2 (ja) |
| CA (1) | CA1142547A (ja) |
| DE (1) | DE2860631D1 (ja) |
| DK (1) | DK156134C (ja) |
| ES (1) | ES476627A1 (ja) |
| FI (1) | FI66831C (ja) |
| GR (1) | GR65333B (ja) |
| IE (1) | IE47643B1 (ja) |
| IL (1) | IL56296A (ja) |
| NO (1) | NO149957C (ja) |
| NZ (1) | NZ189278A (ja) |
| ZA (1) | ZA7955B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK162683C (da) * | 1982-11-26 | 1992-04-27 | Kvikk S F | Apparat til partering af fiskehoveder |
| GB8416638D0 (en) * | 1984-06-29 | 1984-08-01 | Beecham Group Plc | Topical treatment and composition |
| GB8603772D0 (en) * | 1986-02-15 | 1986-03-19 | Beecham Group Plc | Process |
| JPS62163079U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | ||
| US5202495A (en) * | 1987-03-26 | 1993-04-13 | Callander Sidney E | Chemical process |
| US5484949A (en) * | 1993-01-29 | 1996-01-16 | Nippon Soda Co., Ltd. | Method for the synthesis of α β-unsaturated ketones |
| IT1285567B1 (it) | 1996-02-21 | 1998-06-18 | Alfa Chem Ital | Nuovo processo per la sintesi del nabumetone |
| US5756851A (en) * | 1996-10-21 | 1998-05-26 | Albemarle Corporation | Production of nabumetone or precursors thereof |
| US5847225A (en) * | 1997-04-25 | 1998-12-08 | Albemarle Corporation | Production of naphthyl-substituted ketones from naphthaldehydes |
| IT1291284B1 (it) * | 1997-04-30 | 1999-01-07 | Secifarma Spa | Processo per la preparazione del 4-(6'-metossi-2'-naftil)butan-2-one (nabumetone). |
| US5861538A (en) * | 1997-08-04 | 1999-01-19 | Albemarle Corporation | Production of alkoxynaphthyl-substituted ketones from naphthaldehydes |
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| TWI262791B (en) | 1999-10-27 | 2006-10-01 | Nobex Corp | 6-methoxy-2-naphthylacetic acid prodrugs |
| US6552078B2 (en) | 1999-10-27 | 2003-04-22 | Nobex Corp | 6-methoxy-2-naphthylacetic acid prodrugs |
| DE102013216021A1 (de) | 2013-08-13 | 2015-02-19 | Branson Ultraschall Niederlassung Der Emerson Technologies Gmbh & Co. Ohg | Wärmestrahler, Vorrichtung zum Infrarotschweißen und Verfahren zum Erwärmen von Kunststoffbauteilen |
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|---|---|---|---|---|
| US3917718A (en) * | 1972-06-22 | 1975-11-04 | Sterling Drug Inc | Cyclopropyl carbinol derivatives |
| GB1474377A (en) * | 1973-09-11 | 1977-05-25 | Beecham Group Ltd | Naphthalene derivatives |
| US4029713A (en) * | 1974-01-22 | 1977-06-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Substituted hydroxy-phenyl propanols |
-
1978
- 1978-12-13 EP EP78300809A patent/EP0003074B1/en not_active Expired
- 1978-12-13 DE DE7878300809T patent/DE2860631D1/de not_active Expired
- 1978-12-21 NZ NZ189278A patent/NZ189278A/xx unknown
- 1978-12-22 AR AR274949A patent/AR216566A1/es active
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- 1978-12-26 US US05/973,748 patent/US4247709A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-12-28 GR GR57989A patent/GR65333B/el unknown
-
1979
- 1979-01-03 AT AT0004179A patent/AT362777B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-01-03 FI FI790019A patent/FI66831C/fi not_active IP Right Cessation
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- 1979-01-05 CA CA000319178A patent/CA1142547A/en not_active Expired
- 1979-01-05 IE IE22/79A patent/IE47643B1/en unknown
- 1979-10-11 US US06/083,837 patent/US4270004A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
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-
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