JPS6295763A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JPS6295763A
JPS6295763A JP60233990A JP23399085A JPS6295763A JP S6295763 A JPS6295763 A JP S6295763A JP 60233990 A JP60233990 A JP 60233990A JP 23399085 A JP23399085 A JP 23399085A JP S6295763 A JPS6295763 A JP S6295763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
chassis
clamp arm
roller
rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60233990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Okita
正夫 大北
Yukio Matsumoto
幸生 松本
Yoshio Matsuwake
松分 良雄
Hiroshi Yoshida
宏志 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP60233990A priority Critical patent/JPS6295763A/ja
Publication of JPS6295763A publication Critical patent/JPS6295763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスク状に形成された記録媒体、例えば
光ディスクを駆動するためのディスク駆動装置に係り、
特にディスク駆動装置におけるオートローディング・オ
ートイジェクト機構に関する。
〔従来の技術〕
光ディスクの駆動装置にあっては、トレー上に載置され
た光ディスクをトレーとともに駆動装置内に導入して記
録再生をおこない、記録再生後目動的に排出して取り出
すオートローディング・オートイジェクト機構が、通常
採用されている。このオートローディング・オートイジ
ェクト機構の従来例を第10図ないし第12図に示す。
第10図は従来例に係る光デイスク駆動装置のトレーが
突出した状態の概略を示す平面図、第11図はローディ
ング前のクランプアームと歯車群との保合状態を示す動
作説明図、第12図はローディング終了後の記録再生状
態におけるクランプアームと歯車群との保合状態を示す
動作説明図である。
まず、第10図において、光デイスク駆動装置1は、下
面に図示しないピックアップ部、このピックアップ部を
案内するガイドレール、ピックアップ部を光ディスクの
半径方向に移送するりニアモータ等が設けられたシャー
シ2部分と、シャーシ2の上面に設けられた図示しない
レールに沿ってシャーシ2の長手方向(図示矢印A方向
)に往復移送されるトレー3と、トレー3の側面に設け
られたラック4に噛合する歯車5と、この歯車5をモー
タ6を介して回転駆動する歯車群7と、光ディスクを上
方から押圧するクランパを備えたクランプアーム8と、
該歯車群7によって回転駆動され、上端面クランプアー
ム8昇降用のカム溝9が形成された歯車10とから主に
構成されている。
トレー3には、光デイスク載置用の凹部11が形成され
、この凹部11の底面には、前記ピックアップ部に対向
して光ディスクの記録面が露出するように窓12が形成
されている。また、トレー3の側面にはラック4が設け
られており、このラック4に噛合する歯車5の回転によ
り、トレー3をシャーシ2側へ導入し、またシャーシ2
外へ排出できるようにされている。そして、トレー3を
導入し、光ディスクが所定の記録再生位置にくると、ク
ランプアーム8が下降して、光ディスクを図示しないタ
ーンテーブルにクランパを介して押圧し、回転駆動可能
にされている。
クランプアーム8の下降動作は、第11図に示すように
、歯車群7の最終段にあたる歯車10の上端面10aに
形成されたカム溝9を利用しておこなわれる。すなわち
、クランプアーム8の側面から突出したローラ13が、
トレー3が記録再生位置にないときは該上端面10a上
を転動し、トレー3が記録再生位置に至ったときに、第
12図に示すようにカム溝9の傾斜に沿って該ローラ1
3がカム溝9の最深部に至り、これに連動してクランプ
アーム8が支軸14を中心として図示時計方向に回動し
て、光ディスクをクランプして記録再生がおこなわれる
記録再生が終了すると、光デイスク駆動装置の外部に設
けられたイジェクトスイッチを押すか、あるいは予め設
定されたプログラムにより自動的にイジェクト動作がお
こなわれ、トレー3がシャーシ2から排出される。この
とき、前記歯車10の回動により、まず、ローラ13が
カム溝9の斜面に沿って上昇し、クランプレバ−8を上
昇させた後、歯車5の回転力がラック4に伝達され、ト
レー3の移送が可能になっている。そして、所定量移送
されると、図示しないスイッチによりその位置を検出し
てモータ6が停止し、イジェクト動作が完了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のように構成された光デイスク駆動装置
にあっては、トレー3を移送する移送機構が、トレー3
の側面の横方向に形成されたラック4と噛合するため、
第10図に示すようにシャーシ2の側部に設けられ、シ
ャーシ2に対して平行な回転面を有する歯車群7により
駆動されていた。このように構成すると、シャーシ2に
該歯車群7を支持するだけの幅Hが必要となる。この幅
Hは、少なくとも最大径の歯車(上記従来例にお−いて
は、歯車10が相当する)の直径台は必要となり、光デ
イスク駆動装置の小型化の阻害要因となっていた。この
小型化は、特に光ディスクを情報機器類に用いた場合に
、組み込むパーソナルコンピュータ等のスペースファク
タの関係で要求されるようになったものである。
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、小型化を図ることができるオートロ
ーディング・オートイジェクト機構を備えたトレ一式の
ディスク駆動装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、記録再生時に記
録媒体をターンテーブル側に押圧しターンテーブルとの
間で該記録媒体を挟持するクランパを備え、下面に該ク
ランパの降下量を規定するガイド面が形成されたクラン
プアームと、該クランプアームのガイド面の下面を転動
してクランプアームの昇降動作をおこなうローラとシャ
ーシ上面側を転動するローラとを備え、前記トレーを記
録再生位置まで導入した後、該ローラをガイド面の最降
下量位置に移動可能なラックと、該ラックと噛合し、シ
ャーシの下面側に設けられた歯車群と、該歯車群を回転
駆動するモータと、を備えた構成にしである。
〔作用〕
上記のように構成すると、シャーシの下面側に、シャー
シの上面に対して直角な方向に回転面を有する歯車群を
備え、この歯車群の最終段を所定の範囲のみトレーと一
体的に移動可能なラックに噛合させて、ラックに設けら
れたローラによりシャーシの上面側を転動させながらト
レーを導入排出方向に移動させ、同時に、クランプアー
ムの下面に形成されたガイド面に他のローラを転動させ
て、トレーの移動位置およびラックの移動位置に相関さ
せて該クランプアームの昇降動作おこなうことができ、
シャーシの側部にトレー移送機構を設けることなく、デ
ィスク状記録媒体のオートローディング・オートイジェ
クト動作が可能になっている。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第9図はこの考案の実施例を説明するため
のもので、第1図はトレーが引き出された状態を示す平
面図、第2図はその底面図、第3図はその正面図、第4
図ないし第7図はオートローディング動作を示す動作説
明図、第8図、第9図はそれぞれラックの側面図および
平面図である。
以下の説明において、従来例と同一もしくは同一とみな
せる構成要素には同一の符号を付しである。
同図において、シャーシ2にゴム材などの弾性体を介し
て支持されるサブシャーシ2aの下面には、ガイドレー
ル20を介してピックアップ部21が、光ディスクの半
径方向に平行移動可能に取り付けられるとともに、ター
ンテーブル22を介して光ディスクを回転駆動するスピ
ンドルモータ23が取り付けられている。シャーシ2の
下面には、m終段がシャーシ2の上面に露出した後述の
ラック24駆動用の歯車群25と、歯車群25を回転駆
動するモータ26と、トレー3の位置を検出し、該モー
タ26のスイッチングをおこなうスイッチ27とが設け
られ、上面には後述の第1のローラ28が転動するガイ
ド30が設けられている。
トレー3の側部の内側の前記歯車群25の最終段が露出
している個所には、第8.9図に示すようなラック31
がトレー3の底面に形成された溝3dにスライド自在に
設けられ、そのラック31の後半部には二つのローラ2
8,29の支軸32を支承する支柱33が一体的に突設
されている。
この支軸32は、トレー3の側面部に形成されたガイド
溝34内に挿通され、このガイド溝34内のみ移動可能
になっている。また、該支柱33とトレー3とは、引張
りバネ35を介して互いに向い合う方向に弾性力が与え
られ、この引張りバネ35の弾性力により、通常、支軸
32がガイド溝34のトレー3挿入口側の前端部34a
に当接した状態で、ラック31とトレー3が一体的に移
送可能になっている。ラック31の後端31aとトレー
3の後端部3aとの間隔日は、少なくともガイド溝34
の支軸32の移動範囲Cよりも大きくなるように、う゛
ンク31の長さとガイトン′#34の溝長が相関づけら
れ、ラック31の前端31b側は、はぼトレー3の前端
3b側まで伸長している。
ラック31の支柱33が支承する支軸32には、二つの
ローラ28,29が回動自在に嵌挿され、そのうち、第
1のローラ28は第3図に示すようにシャーシ2上面に
設けられたガイド30上を転動し、第2のローラ29は
、該第1のローラ28の外側に配設されて、クランプア
ーム8の下面を転動するようにされている。
クランプアーム8の下面の、該ローラ29が転動する部
位には、第4図ないし第7図に示すようなカム溝状のガ
イド面36が形成され、トレー3の導入・排出動作に応
じて該ローラ29が移動し、この移動に伴なって該ガイ
ド面36の形状に相応してクランプアーム8がシャーシ
2後端の支軸37に関して揺動可能にされており、この
揺動によりクランプアーム8の昇降動作がおこなわれる
そして、この昇降動作を確実におこなうために、クラン
プアーム8を常時ローラ29方向へ賦勢するバネ38が
クランプアーム8の後端側に設けられている。
次に、上記のように構成された光デイスク駆動装置の動
作について説明する。
まず、ローディング動作前には、第4図のようにトレー
3は引き出された状態にあり、この引き出されたトレー
3のサブトレー3C上に光ディスク39を!!置する。
サブトレー3Cは、図示しない機構によりトレー3が引
き出されたときには凹部11の底面が所定量上昇した位
置にあり、記録再生位置に至ったときは降下して光ディ
スク39をターンテーブル22上に!!置するようにさ
れている。光ディスク39をサブトレー3C上に載置し
た後、図示しないプレイボタンを押すと、モータ26が
回転して歯車群25の駆動が開始される。
歯車群25が駆動されると、最終段の歯車25aがラッ
ク31を駆動し、ラック31とトレー3を第5図に示す
ように矢印り方向に移動させる。
この移動に伴なってクランプアーム8はローラ29に沿
って若干上昇した位置に至り、この状態でトレー3がシ
ャーシ2の後端側に導入される。
所定量移動すると、トレー3の後端3aがシャーシ2後
端の図示しないストッパに当接し、トレー3の導入が不
可能になる。このとき、第6図に示すようにクランプア
ーム8の下面に形成されたガイド面36の傾斜面36a
に至る直前にローラ29は位置している。この位置まで
は、引張りバネ35の作用により、ラック31とトレー
3は一体的に移動している。
モータ26は、ローラ28.29が第6図に至った後も
回転を続け、ローラ29,29は引張りバネ35の張力
に抗してさらに矢印E方向に移動する。この移動に伴な
って、ローラ29は前記傾斜面36aを転動し、さらに
ガイド面36の最深部36bに至る。ローラ29が最深
部36bに至ったとき第7図に示すようにガイド溝34
の後端部34bに支軸32が当接して移動不能となり、
この位置でクランプアーム8はクランプ位置まで降下し
、光ディスク39をクランパ40とターンテーブル22
間で挟持しローディングがおこなわれる。この状態で、
位置検出スイッチが作動し、モータ26が停止する。そ
して、スピンドルモータ23の回転が始まり、光ディス
ク39の記録再生がおこなわれる。
記録再生が終了すると、モータ26が逆回転してまずラ
ック31がガイド溝34内を移動可能な溝長分だけ矢印
F方向に移動する。この過程でローディング時とは逆方
向に、ローラ29が該傾斜面36aを転動し、クランプ
アーム8を上昇させる。所定量移動して支軸32がガイ
ド溝34の前端部34aに当接すると、こんどは、トレ
ー3も一体的に排出方向に移動し、第4図に示す位置で
停止してイジェクトがおこなわれる。
このローディング・イジェクト過程で、2つのローラ2
8,29は互いに逆方向に回転して、トレー3の導入排
出動作とクランプアーム8の昇降動作をスムーズにおこ
なえるようにされている。
以上のように、上記実施例によれば、トレー3とラック
31をトレー3に形成したガイド溝34を支軸32が移
動可能な範囲だけ相対的に移動可能に構成し、この移動
可能範囲を利用してクランプアーム8の昇降動作をおこ
なわしめることにより、トレー3が記録再生位置に至っ
たときに始めてディスクのクランプを伴なうクランプア
ーム8の降下動作をおこなうことができ、また同時にク
ランプアーム8の上昇動作が終了した後でないとトレー
3の排出動作ができないように構成されているので、確
実なディスククランプ動作および、ディスクのオートロ
ーディング・オートイジェクト動作ができる効果がある
また、2個のローラ28,29を用いることにより、前
述のようにトレー3の導入排出動作とクランプアーム8
の昇降動作をスムーズにおこなえる効果がある。
さらに、オートローディング・オードイジェクトのため
の駆動機構をシャーシ2の下面側に設けたことにより、
゛シャーシ2の側部に付属機構の突出がな(なり、駆動
装置の小型化を図ることができる効果がある。
なお、本実施例にあっては、光ディスクを例にとって説
明しているが、トレーを利用してディスク状記録媒体の
オートローディング・オートイジェクトlをおこなうも
の全てに適用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
これまでの説明から明らかなように、この発明によれば
、オートローディング・オートイジェクトのための駆動
機構をシャーシの下面側に設けたことにより、ディスク
駆動装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの発明の詳細な説明するための
もので、第1図は光デイスク駆動装置の平面図、第2図
はその底面図、第3図はその正面図、第4図、第5図、
第6図、第7図はそれぞれローディング時の動作説明図
、第8図はラックの一部を省略した側面図、第9図はそ
の平面図、第10図ないし第12図は従来例を説明する
ためのもので、第10図は光デイスク駆動装置の平面図
、第11図および第12図はそれぞれクランプアームの
昇降動作の動作説明図である。 2・・・シャーシ、3・・・トレー、8・・・クランプ
アーム、22・・・ターンテーブル、25・・・歯車群
、26・・・モータ、28゜29・・・ローラ、31・
・・ラック、 36・・・ガイド面、36a・・・傾斜
面、36b・・・最深部、40・・・クランパ。 し翌2 t 1 目 ′″i2  図 t 3 日 才3父 ?3 才q圏 ’J  6  FEI t 7 目 ンヒ イOa

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク状に形成された記録媒体をトレー上に載置し、
    該トレーを駆動装置内に導入して記録再生をおこなうも
    のにおいて、記録再生時に記録媒体をターンテーブル側
    に押圧しターンテーブルとの間で該記録媒体を挟持する
    クランパを備え、下面に該クランパの降下量を規定する
    ガイド面が形成されたクランプアームと、該クランプア
    ームのガイド面の下面を転動してクランプアームの昇降
    動作をおこなうローラとシャーシ上面側を転動するロー
    ラとを備え、前記トレーを記録再生位置まで導入した後
    、該ローラをガイド面の最降下量位置に移動可能なラッ
    クと、該ラックと噛合し、シャーシの下面側に設けられ
    た歯車群と、該歯車群を回転駆動するモータと、を備え
    たことを特徴とするディスク駆動装置。
JP60233990A 1985-10-19 1985-10-19 デイスク駆動装置 Pending JPS6295763A (ja)

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JP60233990A JPS6295763A (ja) 1985-10-19 1985-10-19 デイスク駆動装置

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JP60233990A JPS6295763A (ja) 1985-10-19 1985-10-19 デイスク駆動装置

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JPS6295763A true JPS6295763A (ja) 1987-05-02

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JP60233990A Pending JPS6295763A (ja) 1985-10-19 1985-10-19 デイスク駆動装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035353B2 (ja) * 1977-01-29 1985-08-14 ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト 有機ホスフイン類の連続的製造法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035353B2 (ja) * 1977-01-29 1985-08-14 ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト 有機ホスフイン類の連続的製造法

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