JPS6295553A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS6295553A JPS6295553A JP60235404A JP23540485A JPS6295553A JP S6295553 A JPS6295553 A JP S6295553A JP 60235404 A JP60235404 A JP 60235404A JP 23540485 A JP23540485 A JP 23540485A JP S6295553 A JPS6295553 A JP S6295553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- document table
- light source
- image forming
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、原稿走査により記録媒体上へ原稿画像を形
成する画像形成装置に関する。
成する画像形成装置に関する。
一般に、この種の装こにおいては、原稿台移動型あるい
は原稿台固定型複写装置等があるが、いずれも原稿露光
走査および転写紙の給紙動作等。
は原稿台固定型複写装置等があるが、いずれも原稿露光
走査および転写紙の給紙動作等。
各種の動作を原稿台あるいは光源の位置を複数のスイッ
チで検出することにより行なうようになっている。
チで検出することにより行なうようになっている。
例えば、近年の小型複写機等に採用されている原稿台固
定型複写装置の場合、走査開始位置、走査終了位置およ
び給紙動作を開始させるべき位置等にそれぞれスイッチ
を設け、各スイッチからの信号に基づき各種制御を行な
わせるようになっている。
定型複写装置の場合、走査開始位置、走査終了位置およ
び給紙動作を開始させるべき位置等にそれぞれスイッチ
を設け、各スイッチからの信号に基づき各種制御を行な
わせるようになっている。
しかしながら従来の画像形成装置では、上記のように移
動する光源あるいは原稿台の位置を検出するために複数
のスイッチを設けていたので、価格上昇を招くと共に、
構成が複雑化するため、信頼性が低下するという問題点
があり、近年この種の装置に要望されているパーソナル
化の妨げとなっていた。
動する光源あるいは原稿台の位置を検出するために複数
のスイッチを設けていたので、価格上昇を招くと共に、
構成が複雑化するため、信頼性が低下するという問題点
があり、近年この種の装置に要望されているパーソナル
化の妨げとなっていた。
この発明は前記問題点に着目して成されたもので、画像
形成動作制御を単一のスイッチからの信号に基づき行な
い得る安価かつ簡単な構成の画像形成装置の提供を目的
とする。
形成動作制御を単一のスイッチからの信号に基づき行な
い得る安価かつ簡単な構成の画像形成装置の提供を目的
とする。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
この発明に係る画像形成装置は、相対的に移動する原稿
台と光源との位置関係を検出する位置検出手段を、単一
のスイッチと前記相対的移動に伴なって移動する複数の
スイッチ作動部材とにより構成したものである・ 〔作用〕 この発明においては、原稿台と光源との相対移動に伴な
って複数のスイッチ作動部材が移動し。
台と光源との位置関係を検出する位置検出手段を、単一
のスイッチと前記相対的移動に伴なって移動する複数の
スイッチ作動部材とにより構成したものである・ 〔作用〕 この発明においては、原稿台と光源との相対移動に伴な
って複数のスイッチ作動部材が移動し。
各作動部材の位置に応じたタイミングで単一のスイッチ
を作動させるため、このスイッチからの信号を原稿・戴
置台と光源との位置関係を示す信号としこれに基づき一
連の画像形成動作制御を行なう。
を作動させるため、このスイッチからの信号を原稿・戴
置台と光源との位置関係を示す信号としこれに基づき一
連の画像形成動作制御を行なう。
以下、この発明の一実施例を第１図ないし第５図に基づ
き説明する。なお、この実施例においては第１図に示す
ような原稿台移動型複写装置を適用した場合について説
明する。
き説明する。なお、この実施例においては第１図に示す
ような原稿台移動型複写装置を適用した場合について説
明する。
図において、１は複写装置本体、２は複写すべき原稿を
載否する原稿台で、前記複写装器本体ｌ上を前後進（図
示の矢印ａ方向およびｂ方向に移動）するようになって
いる、３はこの原稿・彼置台ｌに光を照射する光源、４
は反射ミラー、５はレンズ、６は図示の矢印Ｃ方向に回
転する感光体ドラム、７はこの感光体ドラム６を帯電さ
せる帯電器、８はこの感光体ドラム６に形成された静電
潜像にトナーを付着させ可視像化する現像器、９は転写
紙を堆積させた給紙カセットで、装置本体１に設置され
る。１０はこの給紙カセット９から供給された転写紙Ｐ
を、感光体ドラム６の回転と同期をとって送り出すレジ
ストローラ、１１は転写して送られて来た転写紙Ｐに感
光体ドラム６上の可視像を転写する転写器、１２は感光
体ドラム６上の余分なトナーを除去するクリーニングユ
ニント、１３は転写された可視像を定着させる定着器、
１４は排紙トレイ、１５は装置本体ｌの後部上方に設け
た単一のスイッチで、その出力信号は、第３図に示すよ
うに複写開始スイッチ等を備えた操作人カキ−からの入
力信号と共に周知のマイクロコンピュータ１７に入力さ
れ、この入力に基づきマイクロコンピュータ１７は駆動
モータ（図示せず）の駆動、原稿台２の前後進、レジス
トローラ１０の駆動、帯電器７の帯電動作等、周知の画
像形成動作の制御を行なう。１８は前記原稿台２に固着
した白状部材で、その両端にｔｉ原稿台２の下面より突
出する２個のスイッチ作動部（以下単に作動部と称す。
載否する原稿台で、前記複写装器本体ｌ上を前後進（図
示の矢印ａ方向およびｂ方向に移動）するようになって
いる、３はこの原稿・彼置台ｌに光を照射する光源、４
は反射ミラー、５はレンズ、６は図示の矢印Ｃ方向に回
転する感光体ドラム、７はこの感光体ドラム６を帯電さ
せる帯電器、８はこの感光体ドラム６に形成された静電
潜像にトナーを付着させ可視像化する現像器、９は転写
紙を堆積させた給紙カセットで、装置本体１に設置され
る。１０はこの給紙カセット９から供給された転写紙Ｐ
を、感光体ドラム６の回転と同期をとって送り出すレジ
ストローラ、１１は転写して送られて来た転写紙Ｐに感
光体ドラム６上の可視像を転写する転写器、１２は感光
体ドラム６上の余分なトナーを除去するクリーニングユ
ニント、１３は転写された可視像を定着させる定着器、
１４は排紙トレイ、１５は装置本体ｌの後部上方に設け
た単一のスイッチで、その出力信号は、第３図に示すよ
うに複写開始スイッチ等を備えた操作人カキ−からの入
力信号と共に周知のマイクロコンピュータ１７に入力さ
れ、この入力に基づきマイクロコンピュータ１７は駆動
モータ（図示せず）の駆動、原稿台２の前後進、レジス
トローラ１０の駆動、帯電器７の帯電動作等、周知の画
像形成動作の制御を行なう。１８は前記原稿台２に固着
した白状部材で、その両端にｔｉ原稿台２の下面より突
出する２個のスイッチ作動部（以下単に作動部と称す。
）１６ａ、１６ｂが形成されている。この２個の作動部
１６ａ。
１６ａ。
１６ｂは前記スイッチ１５と共に位置検出手段を構成し
ており、その取付位置はスイッチ１５を基準とした個所
に形成されている。すなわち、前方の作動部１６ａがス
イッチ１５を作動させた状態で原稿台２が原稿走査開始
位置にあるような個所に、また後方の作動部６ｂがスイ
ッチ１５を作動させた時点で、レジストローラ１０によ
る紙送り開始が適正なタイミングで行なわれるような個
所に形成されている。なお、前記紙送り開始の適正なタ
イミングとは、転写時に送られた転写紙の先端と感光体
ドラム６に形成された可視像の先端とが一致するタイミ
ングを意味し、これは感光体ドラム６の回転速度、原稿
台２の移動速度等によって決定される。
ており、その取付位置はスイッチ１５を基準とした個所
に形成されている。すなわち、前方の作動部１６ａがス
イッチ１５を作動させた状態で原稿台２が原稿走査開始
位置にあるような個所に、また後方の作動部６ｂがスイ
ッチ１５を作動させた時点で、レジストローラ１０によ
る紙送り開始が適正なタイミングで行なわれるような個
所に形成されている。なお、前記紙送り開始の適正なタ
イミングとは、転写時に送られた転写紙の先端と感光体
ドラム６に形成された可視像の先端とが一致するタイミ
ングを意味し、これは感光体ドラム６の回転速度、原稿
台２の移動速度等によって決定される。
以上の構成を有する画像形成装置において、今複写開始
スイッチが押されると原稿台２は走査開始位置から前方
へ移動し、光源３からの光によって原稿の走査が行なわ
れる。そして、原稿からの反射光は反射ミラー４および
レンズ５を介して帯電器７により帯電させた感光体ドラ
ム６に照射され、静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器４により可視像化される。この時、レジストロ
ーラ１０には給紙カセット９より転写紙Ｐが供給されて
おり、原稿台２の移動によってｎ状部材１６の作動部１
６ａがスイッチ１５を作動させると、このスイッチ１５
からの信号に応じてマイクロコンピュータ１７はレジス
トローラ１０を作動させ、供給されている転写紙Ｐを転
写器１１へ送り出し、転写動作を行なう。この後、転写
器の転写紙Ｐは定着器１３を経て排紙トレイ１４へ排出
される。
スイッチが押されると原稿台２は走査開始位置から前方
へ移動し、光源３からの光によって原稿の走査が行なわ
れる。そして、原稿からの反射光は反射ミラー４および
レンズ５を介して帯電器７により帯電させた感光体ドラ
ム６に照射され、静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器４により可視像化される。この時、レジストロ
ーラ１０には給紙カセット９より転写紙Ｐが供給されて
おり、原稿台２の移動によってｎ状部材１６の作動部１
６ａがスイッチ１５を作動させると、このスイッチ１５
からの信号に応じてマイクロコンピュータ１７はレジス
トローラ１０を作動させ、供給されている転写紙Ｐを転
写器１１へ送り出し、転写動作を行なう。この後、転写
器の転写紙Ｐは定着器１３を経て排紙トレイ１４へ排出
される。
ところで、上記説明では複写スイッチが押された時点で
原稿台２が原稿走査開始位置にあった場合について述べ
たが、電源投入前には原稿台２が必ずしも原稿走査開始
位置にあるとは限らない。
原稿台２が原稿走査開始位置にあった場合について述べ
たが、電源投入前には原稿台２が必ずしも原稿走査開始
位置にあるとは限らない。
従って電源投入直後には、第４図（イ）−（１）、 （
ロ）−（Ｉ）、 （ハ）−（１）、（ニ）−（１）に示
すような場合が考えられる。
ロ）−（Ｉ）、 （ハ）−（１）、（ニ）−（１）に示
すような場合が考えられる。
すなわち第４図（イ）−（１）は作動部１６ｂがスイッ
チ１５を作動している場合、同図（イ）−（１）は口状
部材１６の中央部にスイッチ１５が位置している場合、
同図（ハ）−（Ｉ）は作動部１６ａがスイッチ１５を作
動している場合、同図（ニ）−ＣＩ）は口状部材１６全
体がスイッチ１５の前方に位置している場合の４種類が
考えられる。このうち複写動作を開始するためには（ハ
）−（Ｉ）の状態に設定する必要がある。
チ１５を作動している場合、同図（イ）−（１）は口状
部材１６の中央部にスイッチ１５が位置している場合、
同図（ハ）−（Ｉ）は作動部１６ａがスイッチ１５を作
動している場合、同図（ニ）−ＣＩ）は口状部材１６全
体がスイッチ１５の前方に位置している場合の４種類が
考えられる。このうち複写動作を開始するためには（ハ
）−（Ｉ）の状態に設定する必要がある。
この実施例ではこの設定動作を行うために、第５図に示
すような原稿台２の位置判別動作、すなわち上記（イ）
−（Ｉ）、（ロ）−（Ｉ）、（ハ）−（１）、（ニ）−
（Ｉ）のいずれの状態にあるかの判別動作を行う。図に
おいて、ステップｌではこの判別が既に行われているか
否かの判断を行い、判別済でなければさらにステップ２
で現在、判別動作が開始されているか否かを判断する。
すような原稿台２の位置判別動作、すなわち上記（イ）
−（Ｉ）、（ロ）−（Ｉ）、（ハ）−（１）、（ニ）−
（Ｉ）のいずれの状態にあるかの判別動作を行う。図に
おいて、ステップｌではこの判別が既に行われているか
否かの判断を行い、判別済でなければさらにステップ２
で現在、判別動作が開始されているか否かを判断する。
ここで判別が開始されていなければ、ステップ３で原稿
台２の位置判別動作を開始する。この後、ステップ４で
スイッチ１５が作動中であるか否かの判断、すなわち、
原稿台２が第４図の（イ）−（Ｉ） ・ （ハ）−（
Ｉ）の状態にあるか、（ロ）−（Ｉ）−（ハ）−（Ｉ）
の状態にあるかの判断を行う。（イ）−ＣＩ）・（ハ）
＝（Ｉ）の状態であれば原稿台２を後進させ（ステップ
５）、（ロ）−ＣＩ）・（ニ）−（Ｉ）の状態であれば
原稿台２を前進させる。この後、所定のプログラムに基
づく制御動作を行い、再びステップｌ、２を経てステッ
プ７へ移行し、ステップ４によって判別され仁原稿台２
の状態が（イ）−（１）・ （ハ）−（Ｉ）の状態であ
った否かの判断を行う。（イ）−（１） ・ （ハ）
−（１）の状態であった場合には前記ステップ６による
前進動作において、一定時内にスイッチ１５が作動した
か否かの判断を行う。ここでスイッチ１５が作動してい
れば（イ）−（ＩＩ）の状態、作動していなければ（ハ
）＝（ＩＩ）の状態であると判別される。また、ステッ
プ９により（ロ）−（Ｉ）・（ニ）−（Ｉ）の状態であ
ると判別された場合に゛は、前記ステップ５による後進
動作によりスイッチ１５が作動したのを確認後、原稿台
２を前方へ移動させる（ステップ１０）。この後、一定
時間内でスイッチ１５が作動したか否かの判断を行い（
ステップｌＯ）、作動していれば（ロ）−（［）の状態
、作動していなければ（ニ）−（ＩＩＩ）の状態と判断
される。
台２の位置判別動作を開始する。この後、ステップ４で
スイッチ１５が作動中であるか否かの判断、すなわち、
原稿台２が第４図の（イ）−（Ｉ） ・ （ハ）−（
Ｉ）の状態にあるか、（ロ）−（Ｉ）−（ハ）−（Ｉ）
の状態にあるかの判断を行う。（イ）−ＣＩ）・（ハ）
＝（Ｉ）の状態であれば原稿台２を後進させ（ステップ
５）、（ロ）−ＣＩ）・（ニ）−（Ｉ）の状態であれば
原稿台２を前進させる。この後、所定のプログラムに基
づく制御動作を行い、再びステップｌ、２を経てステッ
プ７へ移行し、ステップ４によって判別され仁原稿台２
の状態が（イ）−（１）・ （ハ）−（Ｉ）の状態であ
った否かの判断を行う。（イ）−（１） ・ （ハ）
−（１）の状態であった場合には前記ステップ６による
前進動作において、一定時内にスイッチ１５が作動した
か否かの判断を行う。ここでスイッチ１５が作動してい
れば（イ）−（ＩＩ）の状態、作動していなければ（ハ
）＝（ＩＩ）の状態であると判別される。また、ステッ
プ９により（ロ）−（Ｉ）・（ニ）−（Ｉ）の状態であ
ると判別された場合に゛は、前記ステップ５による後進
動作によりスイッチ１５が作動したのを確認後、原稿台
２を前方へ移動させる（ステップ１０）。この後、一定
時間内でスイッチ１５が作動したか否かの判断を行い（
ステップｌＯ）、作動していれば（ロ）−（［）の状態
、作動していなければ（ニ）−（ＩＩＩ）の状態と判断
される。
この後、上記のようにして判別された結果に基づき原稿
台２を移動させ、（イ） −（ＩＩＩ）、（ロ） −（
ＩＴ）、（ハ）−（ｍ）、（ニ）−（■）の状態、すな
わち原稿台移動開始可能状態に設定する。
台２を移動させ、（イ） −（ＩＩＩ）、（ロ） −（
ＩＴ）、（ハ）−（ｍ）、（ニ）−（■）の状態、すな
わち原稿台移動開始可能状態に設定する。
このように、この実施例においては、複写動作開始前に
おける原稿台２の原稿走査開始位置への移動、複写動作
におけるレジストローラｌＯの駆動制御等を単一のスイ
ッチ１５からの信号に基づき行う。
おける原稿台２の原稿走査開始位置への移動、複写動作
におけるレジストローラｌＯの駆動制御等を単一のスイ
ッチ１５からの信号に基づき行う。
な軸、上記実施例においては単一のスイ、ンチ１５を
状部材１６に形成した２個の作動部１６ａ、１６ｂによ
り作動させるものとしたが、必要に応じてそれ以上の作
動部を設けてもよく、また、各々の作動部を別部材とし
ても良い。
状部材１６に形成した２個の作動部１６ａ、１６ｂによ
り作動させるものとしたが、必要に応じてそれ以上の作
動部を設けてもよく、また、各々の作動部を別部材とし
ても良い。
さらに、スイッチ１５を装置本体１に、作動部１６ａ、
１６ｂを原稿台２に設けた場合を示したが、各々の取付
位置を入れ替えても同様の効果を得ることができる。
１６ｂを原稿台２に設けた場合を示したが、各々の取付
位置を入れ替えても同様の効果を得ることができる。
また、上記説明ではこの発明を原稿台移動型複写装置に
適用した場合を示したが、移動する光源にスイッチある
いはスイッチ作動部を設ければ、原稿台固定型複写装置
にも適用可能である。
適用した場合を示したが、移動する光源にスイッチある
いはスイッチ作動部を設ければ、原稿台固定型複写装置
にも適用可能である。
以上説明したとおり、この発明の画像形成装置によれば
、単一のスイッチからの信号によって画像形成動作を制
御することができるため、複数のスイッチを必要とする
従来の装置に比べ、コスト低減および信頼性の向上を図
ることができるという効果があり、パーソナル化指向の
現状に即応し得るものである。
、単一のスイッチからの信号によって画像形成動作を制
御することができるため、複数のスイッチを必要とする
従来の装置に比べ、コスト低減および信頼性の向上を図
ることができるという効果があり、パーソナル化指向の
現状に即応し得るものである。
第１図はこの発明の一実施例に適用する原稿台移動型複
写装置の概略構成を示す側面図、第２図は第１図に示し
たものの要部拡大側面図、第３図は第２図に示したもの
の制御系を示すブロック図、第４図は原稿台の原稿走査
開始位置への設定動作における口状部材とスイッチとの
位置関係を示す説明図、第５図は第４図に示した原稿走
査開始位置設定動作を示すフローチャートである。 ２・・・・・・原稿台 ３・・・・・・光源 ３ 光源 １５・又イ、・ノ寸 １６０杖シ初 １１１図 伍直蕨訃ぜΩ スイ・ｄ＃−よひ−イ乍−カシ書示゛づｆ−づ（イＩＩ
ＩＪ面図 ｉＩ２図
写装置の概略構成を示す側面図、第２図は第１図に示し
たものの要部拡大側面図、第３図は第２図に示したもの
の制御系を示すブロック図、第４図は原稿台の原稿走査
開始位置への設定動作における口状部材とスイッチとの
位置関係を示す説明図、第５図は第４図に示した原稿走
査開始位置設定動作を示すフローチャートである。 ２・・・・・・原稿台 ３・・・・・・光源 ３ 光源 １５・又イ、・ノ寸 １６０杖シ初 １１１図 伍直蕨訃ぜΩ スイ・ｄ＃−よひ−イ乍−カシ書示゛づｆ−づ（イＩＩ
ＩＪ面図 ｉＩ２図
Claims (1)
- 原稿台とこれに光を照射する光源とを相対的に移動させ
て原稿露光走査を行なうと共に、前記原稿台と光源との
位置関係に基づき一連の画像形成動作を行なうようにし
た画像形成装置であって、原稿台と光源との位置関係を
検出する位置検出手段を単一のスイッチと前記相対的移
動に伴って移動する複数のスイッチ作動部とにより構成
したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235404A JPS6295553A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235404A JPS6295553A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295553A true JPS6295553A (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=16985589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60235404A Pending JPS6295553A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295553A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424347U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | ||
| EP0371387A2 (en) * | 1988-11-26 | 1990-06-06 | Mita Industrial Co. Ltd. | A copying machine |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP60235404A patent/JPS6295553A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424347U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | ||
| EP0371387A2 (en) * | 1988-11-26 | 1990-06-06 | Mita Industrial Co. Ltd. | A copying machine |
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