JP3527353B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3527353B2 JP3527353B2 JP06168496A JP6168496A JP3527353B2 JP 3527353 B2 JP3527353 B2 JP 3527353B2 JP 06168496 A JP06168496 A JP 06168496A JP 6168496 A JP6168496 A JP 6168496A JP 3527353 B2 JP3527353 B2 JP 3527353B2
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像形成装置、特
に印刷速度の向上に関するものである。
に印刷速度の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には印刷速度の向上が要求
されてきている。これに対して、例えば特開平2-6982
号公報に掲載された画像形成装置は転写ドラムに複数枚
の転写紙を巻きつけ順次転写紙にトナー像を転写するこ
とにより印刷速度を向上している。
されてきている。これに対して、例えば特開平2-6982
号公報に掲載された画像形成装置は転写ドラムに複数枚
の転写紙を巻きつけ順次転写紙にトナー像を転写するこ
とにより印刷速度を向上している。
【0003】さらに、特開平4-296877号公報に掲載さ
れた画像形成装置は中間転写ベルトに複数枚の転写紙分
の画像を形成することにより印刷速度を向上している。
れた画像形成装置は中間転写ベルトに複数枚の転写紙分
の画像を形成することにより印刷速度を向上している。
【0004】また、特開平5-72861号公報に掲載された
画像形成装置は中間転写ベルト上に1枚の転写紙分の画
像形成を行い、中間転写ベルトをスイッチバックするこ
とで印刷速度を向上している。
画像形成装置は中間転写ベルト上に1枚の転写紙分の画
像形成を行い、中間転写ベルトをスイッチバックするこ
とで印刷速度を向上している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
2-6982号公報に掲載された画像形成装置及び特開平4-
296877号公報に掲載された画像形成装置では画像を1枚
の転写紙に複写する場合であっても画像を複数枚の転写
紙に転写するのと同様の動作をするため、逆に印刷速度
が遅くなる場合がある。
2-6982号公報に掲載された画像形成装置及び特開平4-
296877号公報に掲載された画像形成装置では画像を1枚
の転写紙に複写する場合であっても画像を複数枚の転写
紙に転写するのと同様の動作をするため、逆に印刷速度
が遅くなる場合がある。
【0006】また、特開平5-72861号公報に掲載された
画像形成装置では画像を複数印刷する場合に印刷速度が
遅くなる。
画像形成装置では画像を複数印刷する場合に印刷速度が
遅くなる。
【0007】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、あらゆる状況下における印刷効率の
向上を図ることを目的とする。
されたものであり、あらゆる状況下における印刷効率の
向上を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、トナー像を担持し回転駆動することにより、ト
ナー像を次工程まで搬送する担持体を有しており、設定
されたプリント枚数と形成する画像の送り長さが担持体
の一周の長さの半分を越えるか否かのいずれか一方又は
双方に応じて、1枚の転写紙分の画像形成が行われる担
持体を往復動で回転駆動する1画面形成方式と、複数枚
の転写紙分の画像形成が行われる担持体が往動で回転駆
動する複数画面形成方式とのいずれかに切り換えて画像
形成を行い、画像形成条件に応じて画像形成効率を高め
る。
装置は、トナー像を担持し回転駆動することにより、ト
ナー像を次工程まで搬送する担持体を有しており、設定
されたプリント枚数と形成する画像の送り長さが担持体
の一周の長さの半分を越えるか否かのいずれか一方又は
双方に応じて、1枚の転写紙分の画像形成が行われる担
持体を往復動で回転駆動する1画面形成方式と、複数枚
の転写紙分の画像形成が行われる担持体が往動で回転駆
動する複数画面形成方式とのいずれかに切り換えて画像
形成を行い、画像形成条件に応じて画像形成効率を高め
る。
【0009】さらに、最初の1枚目の転写紙に画像を印
刷する場合は1画像形成方式に切り換えて、画像形成指
示から最初の画像形成までの時間を短縮する。
刷する場合は1画像形成方式に切り換えて、画像形成指
示から最初の画像形成までの時間を短縮する。
【0010】さらに、印刷残枚数が1枚の場合には1画
像形成方式に切り換えて、余分な動作を防止する。
像形成方式に切り換えて、余分な動作を防止する。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は、印刷
設定枚数、画像サイズのいずれか一方又は双方に応じて
1画面形成方式を用いて画像を形成するか又は複数画面
形成方式を用いて画像を形成するかを切り換えることに
より、印刷速度の向上を図るものである。ここで、1画
面形成方式とは、例えば中間転写ベルト上に1枚の転写
紙分の画像形成を行い中間転写ベルトをスイッチバック
することで印刷速度を向上する方式をであり、複数画面
形成方式とは、例えば中間転写ベルトに複数枚の転写紙
分の画像を形成し形成した画像に合わせて転写紙を搬送
することにより印刷速度を向上する方式である。
設定枚数、画像サイズのいずれか一方又は双方に応じて
1画面形成方式を用いて画像を形成するか又は複数画面
形成方式を用いて画像を形成するかを切り換えることに
より、印刷速度の向上を図るものである。ここで、1画
面形成方式とは、例えば中間転写ベルト上に1枚の転写
紙分の画像形成を行い中間転写ベルトをスイッチバック
することで印刷速度を向上する方式をであり、複数画面
形成方式とは、例えば中間転写ベルトに複数枚の転写紙
分の画像を形成し形成した画像に合わせて転写紙を搬送
することにより印刷速度を向上する方式である。
【0012】画像形成装置は、例えばスキャナ及びプリ
ンタを有する。スキャナは原稿上の画像を照射し、反射
光をミラー群及びレンズを介してカラーセンサに結像し
て、原稿上の画像を読み取り電気的な信号に変換する。
ンタを有する。スキャナは原稿上の画像を照射し、反射
光をミラー群及びレンズを介してカラーセンサに結像し
て、原稿上の画像を読み取り電気的な信号に変換する。
【0013】プリンタは、例えば書き込み光学ユニッ
ト、感光体ドラム、現像器、中間転写ベルト、感光体ク
リーニングユニット、除電ランプ、帯電器、及び主制御
部を備える。書き込み光学ユニットはスキャナからの画
像データを光信号に変換して、原稿画像に対応した光書
き込み処理を行ない感光体ドラム上に静電潜像する。現
像器は感光体ドラム上に形成した静電潜像を現像して感
光体ドラム上にトナー像を形成する。感光体ドラムに形
成したトナー像を、感光体ドラムと中間転写ベルトが接
触している状態で転写バイアスローラに所定のバイアス
電圧を印加することにより、感光体ドラムと等しい速度
で駆動されている中間転写ベルトに転写する。紙転写ユ
ニットは所定のバイアス電圧を印加して中間転写ベルト
に形成されたトナー像を転写紙に転写する。定着器は転
写紙のトナー像を溶融定着する。感光体クリーニングユ
ニットは画像を転写した後の感光体ドラムをクリーニン
グし、除電ランプで均一に除電する。
ト、感光体ドラム、現像器、中間転写ベルト、感光体ク
リーニングユニット、除電ランプ、帯電器、及び主制御
部を備える。書き込み光学ユニットはスキャナからの画
像データを光信号に変換して、原稿画像に対応した光書
き込み処理を行ない感光体ドラム上に静電潜像する。現
像器は感光体ドラム上に形成した静電潜像を現像して感
光体ドラム上にトナー像を形成する。感光体ドラムに形
成したトナー像を、感光体ドラムと中間転写ベルトが接
触している状態で転写バイアスローラに所定のバイアス
電圧を印加することにより、感光体ドラムと等しい速度
で駆動されている中間転写ベルトに転写する。紙転写ユ
ニットは所定のバイアス電圧を印加して中間転写ベルト
に形成されたトナー像を転写紙に転写する。定着器は転
写紙のトナー像を溶融定着する。感光体クリーニングユ
ニットは画像を転写した後の感光体ドラムをクリーニン
グし、除電ランプで均一に除電する。
【0014】主制御部は、例えば印刷設定枚数及び形成
する画像の長さに応じて1画面形成方式又は複数画面形
成方式による動作パターンで画像形成を行うようにプリ
ンタなどを制御する。例えば、形成する画像の長さが中
間転写ベルトの周長の半分を超える場合及び印刷設定枚
数が1枚又は2枚のときは主制御部は1画面形成方式に
より画像形成を行う。これにより、例えば複写枚数が少
ないときには複写指示から画像を印刷した転写紙を排出
するまでの時間を短縮すると同時に、複写枚数が多いと
きには合計印刷時間を短縮することができる。
する画像の長さに応じて1画面形成方式又は複数画面形
成方式による動作パターンで画像形成を行うようにプリ
ンタなどを制御する。例えば、形成する画像の長さが中
間転写ベルトの周長の半分を超える場合及び印刷設定枚
数が1枚又は2枚のときは主制御部は1画面形成方式に
より画像形成を行う。これにより、例えば複写枚数が少
ないときには複写指示から画像を印刷した転写紙を排出
するまでの時間を短縮すると同時に、複写枚数が多いと
きには合計印刷時間を短縮することができる。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の画像形成装置の
構成図である。図に示すように、画像形成装置は、スキ
ャナ1、プリンタ2、給紙部3、搬送部4及び主制御部
5を有する。スキャナ1は、例えば原稿10上のカラー
画像に照射ランプ101からの光を照射し、反射光をミ
ラー群102及びレンズ103を介してカラーセンサ1
04に結像して、原稿10上のカラー画像を、例えば青
(以下、「B」という。)、緑(以下、「G」とい
う。)、赤(以下、「R」という。)の各色毎に読み取
り電気的な信号に変換する。ここで、カラーセンサ10
4はB、G、Rの色分解手段とCCD等の光電変換素子
を備え、3色同時に読み取る。このスキャナ1で得た
B、G、Rの色画像信号の強度を基にして画像処理部
(不図示)で色変換処理を行ない、黒(以下「Bk」と
いう。)、シアン(以下「C」という。)、マゼンタ
(以下「M」という。)、黄(以下「Y」という。)の
各色のカラー画像データを得る。
構成図である。図に示すように、画像形成装置は、スキ
ャナ1、プリンタ2、給紙部3、搬送部4及び主制御部
5を有する。スキャナ1は、例えば原稿10上のカラー
画像に照射ランプ101からの光を照射し、反射光をミ
ラー群102及びレンズ103を介してカラーセンサ1
04に結像して、原稿10上のカラー画像を、例えば青
(以下、「B」という。)、緑(以下、「G」とい
う。)、赤(以下、「R」という。)の各色毎に読み取
り電気的な信号に変換する。ここで、カラーセンサ10
4はB、G、Rの色分解手段とCCD等の光電変換素子
を備え、3色同時に読み取る。このスキャナ1で得た
B、G、Rの色画像信号の強度を基にして画像処理部
(不図示)で色変換処理を行ない、黒(以下「Bk」と
いう。)、シアン(以下「C」という。)、マゼンタ
(以下「M」という。)、黄(以下「Y」という。)の
各色のカラー画像データを得る。
【0016】プリンタ2の書き込み光学ユニット201
は、図1及び図2に示すようにレーザ光源202、ポリ
ゴンミラー203、ポリゴンモータ204、fθレンズ
205及び反射ミラー206を備え、スキャナ1からの
カラー画像データを光信号に変換して、原稿画像に対応
した光書き込み処理を行ない感光体ドラム211上に静
電潜像する。感光体ドラム211は反時計方向に回転す
る。感光体ドラム211に周辺には感光体クリーニング
ユニット212、除電ランプ213、帯電器214、電
位センサ215、Bk現像器216、C現像器217、
M現像器218、Y現像器219、現像濃度パターン検
知器220及び中間転写ベルト221が配置されてい
る。
は、図1及び図2に示すようにレーザ光源202、ポリ
ゴンミラー203、ポリゴンモータ204、fθレンズ
205及び反射ミラー206を備え、スキャナ1からの
カラー画像データを光信号に変換して、原稿画像に対応
した光書き込み処理を行ない感光体ドラム211上に静
電潜像する。感光体ドラム211は反時計方向に回転す
る。感光体ドラム211に周辺には感光体クリーニング
ユニット212、除電ランプ213、帯電器214、電
位センサ215、Bk現像器216、C現像器217、
M現像器218、Y現像器219、現像濃度パターン検
知器220及び中間転写ベルト221が配置されてい
る。
【0017】コピー動作を開始すると、スキャナ1は所
定のタイミングでBk画像データの読み取りを開始し、
この画像データに基づきレーザ光による光書き込み及び
潜像形成を開始する。以下、Bk画像データによる静電
潜像をBk潜像、C画像データによる静電潜像をC潜
像、M画像データによる静電潜像をM潜像、Y画像デー
タによる静電潜像をY潜像という。このBk潜像の先端
部から現像可能とするために、Bk現像器216の現像
位置に潜像先端部が到達する前に現像スリーブ216a
を回転してBk潜像をBkトナーで現像する。潜像後端
部がBk現像位置を通過すると、速やかにBk現像スリ
ーブ216aの穂切りを行ない現像不作動状態にする。
これは少なくとも、次ぎのC画像データによるC潜像先
端部が現像位置に到達する前に完了する。なお、上記穂
切りは現像スリーブ216aの回転方向を現像動作中と
反対方向に切り替えることで行なう。
定のタイミングでBk画像データの読み取りを開始し、
この画像データに基づきレーザ光による光書き込み及び
潜像形成を開始する。以下、Bk画像データによる静電
潜像をBk潜像、C画像データによる静電潜像をC潜
像、M画像データによる静電潜像をM潜像、Y画像デー
タによる静電潜像をY潜像という。このBk潜像の先端
部から現像可能とするために、Bk現像器216の現像
位置に潜像先端部が到達する前に現像スリーブ216a
を回転してBk潜像をBkトナーで現像する。潜像後端
部がBk現像位置を通過すると、速やかにBk現像スリ
ーブ216aの穂切りを行ない現像不作動状態にする。
これは少なくとも、次ぎのC画像データによるC潜像先
端部が現像位置に到達する前に完了する。なお、上記穂
切りは現像スリーブ216aの回転方向を現像動作中と
反対方向に切り替えることで行なう。
【0018】感光体ドラム211に形成したBkトナー
像を、感光体ドラム211と中間転写ベルト221が接
触している状態で転写バイアスローラ222に所定のバ
イアス電圧を印加することにより、感光体ドラム211
と等しい速度で駆動されている中間転写ベルト221に
転写する。中間転写ベルト221は転写バイアスローラ
222、駆動ローラである対向ローラ223及び従動ロ
ーラ224に張架されており、駆動モータ(不図示)か
らの駆動力により回転する。ここで、中間転写ベルト2
21の動き方には、例えば一定速往動方式、スキップ往
動方式及び往復動式の3通りがある。
像を、感光体ドラム211と中間転写ベルト221が接
触している状態で転写バイアスローラ222に所定のバ
イアス電圧を印加することにより、感光体ドラム211
と等しい速度で駆動されている中間転写ベルト221に
転写する。中間転写ベルト221は転写バイアスローラ
222、駆動ローラである対向ローラ223及び従動ロ
ーラ224に張架されており、駆動モータ(不図示)か
らの駆動力により回転する。ここで、中間転写ベルト2
21の動き方には、例えば一定速往動方式、スキップ往
動方式及び往復動式の3通りがある。
【0019】一定速往動方式においては、Bkトナー像
を中間転写ベルト221に転写した後においても中間転
写ベルト221をそのまま一定速度で往動し、中間転写
ベルト221上のBkトナー像の先端部が再び感光体ド
ラム211との接触位置に到達したときに次のCトナー
像を転写し、引き続いて同様にMトナー像,Yトナー像
を順に転写する。
を中間転写ベルト221に転写した後においても中間転
写ベルト221をそのまま一定速度で往動し、中間転写
ベルト221上のBkトナー像の先端部が再び感光体ド
ラム211との接触位置に到達したときに次のCトナー
像を転写し、引き続いて同様にMトナー像,Yトナー像
を順に転写する。
【0020】スキップ往動方式においては、Bkトナー
像を中間転写ベルト221に転写した後、中間転写ベル
ト221を感光体ドラム211から離間し、中間転写ベ
ルト221を高速で予め定めた一定量移動する。その
後、中間転写ベルト221の回転速度を基に戻し、中間
転写ベルト221を感光体ドラム211に接触させ、中
間転写ベルト221上のBkトナー像の先端部が再び感
光体ドラム211との接触位置に到達したときに次のC
トナー像を転写し、引き続いて同様にMトナー像,Yト
ナー像を順に転写する。
像を中間転写ベルト221に転写した後、中間転写ベル
ト221を感光体ドラム211から離間し、中間転写ベ
ルト221を高速で予め定めた一定量移動する。その
後、中間転写ベルト221の回転速度を基に戻し、中間
転写ベルト221を感光体ドラム211に接触させ、中
間転写ベルト221上のBkトナー像の先端部が再び感
光体ドラム211との接触位置に到達したときに次のC
トナー像を転写し、引き続いて同様にMトナー像,Yト
ナー像を順に転写する。
【0021】往復動方式においては、Bkトナー像を中
間転写ベルト221に転写した後、中間転写ベルト22
1を感光体211から離間し、中間転写ベルト221上
のBkトナー像の先端部が感光体ドラム211との接触
位置を通過し予め定めた距離移動するまで中間転写ベル
ト221を逆方向に高速回転する。その後、感光体ドラ
ム211上に次のCトナー像の準備ができるまで中間転
写ベルト221の回転を停止し、感光体ドラム211上
に次のCトナー像の準備ができると、再び中間転写ベル
ト221の往動を開始しCトナー像を中間転写ベルト2
21に転写し、引き続いて同様にMトナー像,Yトナー
像を順に転写する。
間転写ベルト221に転写した後、中間転写ベルト22
1を感光体211から離間し、中間転写ベルト221上
のBkトナー像の先端部が感光体ドラム211との接触
位置を通過し予め定めた距離移動するまで中間転写ベル
ト221を逆方向に高速回転する。その後、感光体ドラ
ム211上に次のCトナー像の準備ができるまで中間転
写ベルト221の回転を停止し、感光体ドラム211上
に次のCトナー像の準備ができると、再び中間転写ベル
ト221の往動を開始しCトナー像を中間転写ベルト2
21に転写し、引き続いて同様にMトナー像,Yトナー
像を順に転写する。
【0022】中間転写ベルト221の周長は2枚分のA
4転写紙の横送り方向の長さ(2×210mm=420mm)に紙
間隔の長さと余裕分の長さを加えた長さである。中間転
写ベルト221は後に説明するように複写指定枚数及び
原稿サイズ等に応じて一定速往動方式、スキップ往動方
式及び往復動式の中の1方式又は複数の方式の組合せを
基にした動き方をする。
4転写紙の横送り方向の長さ(2×210mm=420mm)に紙
間隔の長さと余裕分の長さを加えた長さである。中間転
写ベルト221は後に説明するように複写指定枚数及び
原稿サイズ等に応じて一定速往動方式、スキップ往動方
式及び往復動式の中の1方式又は複数の方式の組合せを
基にした動き方をする。
【0023】Bkトナー画像の処理工程の次ぎにプリン
タ2はC画像処理工程に進む。所定のタイミングでスキ
ャナ1によるC画像データの読み取りが始まり、書き込
み光学ユニット201は読み取った画像データを基にレ
ーザ書き込みで感光体ドラム211上にC画像潜像を行
なう。C現像器217はその現像位置を先のBk潜像後
端部が通過したあとで、且つ、C潜像の先端部が到達す
る前に現像スリーブ217aを回転して穂立てを行な
い、C潜像をCトナーで現像する。C現像器217は潜
像後端部が通過すると、先のBk現像器216の場合と
同様にC現像スリーブ217aの穂切りを行なう。以
下、M現像器218及びY現像器219はC現像器21
7と同様の動作を行なう。
タ2はC画像処理工程に進む。所定のタイミングでスキ
ャナ1によるC画像データの読み取りが始まり、書き込
み光学ユニット201は読み取った画像データを基にレ
ーザ書き込みで感光体ドラム211上にC画像潜像を行
なう。C現像器217はその現像位置を先のBk潜像後
端部が通過したあとで、且つ、C潜像の先端部が到達す
る前に現像スリーブ217aを回転して穂立てを行な
い、C潜像をCトナーで現像する。C現像器217は潜
像後端部が通過すると、先のBk現像器216の場合と
同様にC現像スリーブ217aの穂切りを行なう。以
下、M現像器218及びY現像器219はC現像器21
7と同様の動作を行なう。
【0024】紙転写ユニット231は上記中間転写ベル
ト221に形成されたトナー像を転写紙に転写する。紙
転写ユニット231は紙転写ローラ232、ローラクリ
ーニングブレード233及び接離機構部234などを有
する。紙転写ローラ232は通常は中間転写ベルト22
1から離間している。接離機構部234は中間転写ベル
ト221上の4色の画像を転写紙に一括転写するタイミ
ングに紙転写ローラ232を中間転写ベルト221に押
圧する。この紙転写ローラ232を中間転写ベルト22
1に押圧した状態で、紙転写ローラ232に所定のバイ
アス電圧を印加して中間転写ベルト221上の画像を転
写紙に転写する。
ト221に形成されたトナー像を転写紙に転写する。紙
転写ユニット231は紙転写ローラ232、ローラクリ
ーニングブレード233及び接離機構部234などを有
する。紙転写ローラ232は通常は中間転写ベルト22
1から離間している。接離機構部234は中間転写ベル
ト221上の4色の画像を転写紙に一括転写するタイミ
ングに紙転写ローラ232を中間転写ベルト221に押
圧する。この紙転写ローラ232を中間転写ベルト22
1に押圧した状態で、紙転写ローラ232に所定のバイ
アス電圧を印加して中間転写ベルト221上の画像を転
写紙に転写する。
【0025】給紙部3の給紙ローラ301及びレジスト
ローラ302は中間転写ベルト221上の画像の先端部
が紙転写位置に到達するタイミングにあわせて転写紙を
給紙する。
ローラ302は中間転写ベルト221上の画像の先端部
が紙転写位置に到達するタイミングにあわせて転写紙を
給紙する。
【0026】搬送部4は中間転写ベルト221から4色
重ねトナー像を一括転写された転写紙を定着器5に搬送
する。定着器5は所定の温度になるように制御された定
着ローラ501と加圧ローラ502を有する。定着ロー
ラ501と加圧ローラ502は転写紙のトナー像を溶融
定着する。搬送部4は定着器5で画像を定着した転写紙
をコピートレイ6に搬送する。
重ねトナー像を一括転写された転写紙を定着器5に搬送
する。定着器5は所定の温度になるように制御された定
着ローラ501と加圧ローラ502を有する。定着ロー
ラ501と加圧ローラ502は転写紙のトナー像を溶融
定着する。搬送部4は定着器5で画像を定着した転写紙
をコピートレイ6に搬送する。
【0027】感光体クリーニングユニット212は画像
を転写した後の感光体ドラム211の表面をクリーニン
グし、除電ランプ213で均一に除電する。
を転写した後の感光体ドラム211の表面をクリーニン
グし、除電ランプ213で均一に除電する。
【0028】主制御部5は、図2に示すように画面形成
制御手段51を備える。画面形成制御手段51は印刷設
定枚数及び形成する画像の長さに応じて1画面形成方式
を用いて、図3に示すように1枚分のトナー像Aを中間
転写ベルト221上に転写して往復動式で画像形成を行
うようにプリンタ2を制御したり、複数画面形成方式を
用いて、図4に示すように複数枚分、例えば2枚分のト
ナー像C,Dを中間転写ベルト221上に転写し、搬送
部4で複数枚の転写紙を短い間隔で搬送して、一定速往
動方式で画像形成を行うようにプリンタ2を制御する。
また、主制御部5は操作表示部8等から入力した印刷設
定枚数を記憶部7に記憶し、画像形成が完了する度に記
憶部7に記憶した印刷設定枚数を減算する。ここで、画
像形成制御手段51による1画面形成方式又は複数画面
形成方式による動作パターンは記憶部7で予め記憶す
る。
制御手段51を備える。画面形成制御手段51は印刷設
定枚数及び形成する画像の長さに応じて1画面形成方式
を用いて、図3に示すように1枚分のトナー像Aを中間
転写ベルト221上に転写して往復動式で画像形成を行
うようにプリンタ2を制御したり、複数画面形成方式を
用いて、図4に示すように複数枚分、例えば2枚分のト
ナー像C,Dを中間転写ベルト221上に転写し、搬送
部4で複数枚の転写紙を短い間隔で搬送して、一定速往
動方式で画像形成を行うようにプリンタ2を制御する。
また、主制御部5は操作表示部8等から入力した印刷設
定枚数を記憶部7に記憶し、画像形成が完了する度に記
憶部7に記憶した印刷設定枚数を減算する。ここで、画
像形成制御手段51による1画面形成方式又は複数画面
形成方式による動作パターンは記憶部7で予め記憶す
る。
【0029】上記構成の画像形成装置で画像を複写する
場合の動作について、図5のフローチャートを参照して
説明する。ここで、説明を簡単にするために、例えば黒
色一色の画像を複写する場合を考える。
場合の動作について、図5のフローチャートを参照して
説明する。ここで、説明を簡単にするために、例えば黒
色一色の画像を複写する場合を考える。
【0030】ユーザが操作表示部8から複写枚数を設定
すると、画像形成装置は設定枚数を記憶部7に記憶す
る。その後、ユーザが複写開始指示を入力すると(ステ
ップS1)、画像形成制御手段51は、記憶部7から複
写残枚数を読み出し、複写設定枚数が1枚又は2枚の場
合には(ステップS2)、1画面形成方法で画像形成す
るように切り換え(ステップS3)、1枚分のトナー像
を感光体ドラム211上に形成し、形成したトナー像を
中間転写ベルト221に転写する。画像形成制御手段5
1は中間転写べルト221上に形成した転写紙1枚分の
トナー像を転写紙に転写し、転写紙に転写したトナー像
を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する(ステ
ップS4)。このように、複写設定枚数が1枚の場合に
1画像形成方式を用いて画像を複写するので、複写指示
を入力してから画像を複写した紙を排出するまでの時間
を短縮することができる。また、複写設定枚数が2枚の
場合には1画面形成方式による複写に比べて複数画面形
成方式による複写の方が複写に要する時間が短いが、複
写枚数が2枚である場合には複写指示してから画像を複
写した紙が排出されるまでの時間を重視して、1画面形
成方式を繰り返す。これにより、ユーザが感じる複写時
間を短くすることができる。
すると、画像形成装置は設定枚数を記憶部7に記憶す
る。その後、ユーザが複写開始指示を入力すると(ステ
ップS1)、画像形成制御手段51は、記憶部7から複
写残枚数を読み出し、複写設定枚数が1枚又は2枚の場
合には(ステップS2)、1画面形成方法で画像形成す
るように切り換え(ステップS3)、1枚分のトナー像
を感光体ドラム211上に形成し、形成したトナー像を
中間転写ベルト221に転写する。画像形成制御手段5
1は中間転写べルト221上に形成した転写紙1枚分の
トナー像を転写紙に転写し、転写紙に転写したトナー像
を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する(ステ
ップS4)。このように、複写設定枚数が1枚の場合に
1画像形成方式を用いて画像を複写するので、複写指示
を入力してから画像を複写した紙を排出するまでの時間
を短縮することができる。また、複写設定枚数が2枚の
場合には1画面形成方式による複写に比べて複数画面形
成方式による複写の方が複写に要する時間が短いが、複
写枚数が2枚である場合には複写指示してから画像を複
写した紙が排出されるまでの時間を重視して、1画面形
成方式を繰り返す。これにより、ユーザが感じる複写時
間を短くすることができる。
【0031】画像形成制御手段51は、最初の1枚目に
対しては(ステップS5)、1画面形成方式で画像形成
するように切り換え(ステップS3)、1枚目のトナー
像を感光体ドラム211上に形成し、形成したトナー像
を中間転写ベルト221に転写する。画面形成制御手段
51は中間転写べルト221上に形成した転写紙1枚分
のトナー像を転写紙に転写し、転写紙に転写したトナー
像を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する(ス
テップS4)。このように、最初の1枚目の複写に対し
ては1画面形成方式で画像を形成するので、複写指示を
入力してから画像を複写した紙を排出するまでの時間を
短縮することができる。
対しては(ステップS5)、1画面形成方式で画像形成
するように切り換え(ステップS3)、1枚目のトナー
像を感光体ドラム211上に形成し、形成したトナー像
を中間転写ベルト221に転写する。画面形成制御手段
51は中間転写べルト221上に形成した転写紙1枚分
のトナー像を転写紙に転写し、転写紙に転写したトナー
像を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する(ス
テップS4)。このように、最初の1枚目の複写に対し
ては1画面形成方式で画像を形成するので、複写指示を
入力してから画像を複写した紙を排出するまでの時間を
短縮することができる。
【0032】画像形成制御手段51は、最初の1枚目の
複写でない場合には記憶部7から複写残枚数を読み出
し、複写残枚数が1枚の時には(ステップS6)、最初
の1枚目の場合と同様に1画面形成方式を用いて画像形
成するように切り換え(ステップS3)、1枚分のトナ
ー像を中間転写ベルト221に転写する。画面形成制御
手段51は中間転写べルト221上に形成した転写紙1
枚分のトナー像を転写紙に転写し、転写紙に転写したト
ナー像を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する
(ステップS4)。最後の1枚の複写に対して複数画面
形成方式を用いると、不要な動作を行うことになり複写
動作が遅延するが、最後の1枚の複写に対して1画面形
成方式を用いることにより複写動作が遅延することを防
止できる。
複写でない場合には記憶部7から複写残枚数を読み出
し、複写残枚数が1枚の時には(ステップS6)、最初
の1枚目の場合と同様に1画面形成方式を用いて画像形
成するように切り換え(ステップS3)、1枚分のトナ
ー像を中間転写ベルト221に転写する。画面形成制御
手段51は中間転写べルト221上に形成した転写紙1
枚分のトナー像を転写紙に転写し、転写紙に転写したト
ナー像を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する
(ステップS4)。最後の1枚の複写に対して複数画面
形成方式を用いると、不要な動作を行うことになり複写
動作が遅延するが、最後の1枚の複写に対して1画面形
成方式を用いることにより複写動作が遅延することを防
止できる。
【0033】複写残枚数が2枚以上の場合には、原稿サ
イズ検知部9aは中間転写ベルト221に転写するトナ
ー像の長さを調べる。画像形成制御手段51は、例えば
図6に示すように中間転写ベルト221に転写した1枚
分のトナー像Eの長さがA4横の長さ(210mm)を越え
る場合には(ステップS7)、複数のトナー像を中間転
写ベルト221上に同時に形成することができないの
で、最初の1枚目の場合と同様に1画面形成方式による
制御を用いて画像形成するように切り換え(ステップS
3)、1枚分のトナー像を中間転写ベルト221に転写
する。画面形成制御手段51は中間転写べルト221上
に形成した転写紙1枚分のトナー像を転写紙に転写し、
転写紙に転写したトナー像を定着器5で定着し、コピー
トレイ6に搬送する(ステップS4)。
イズ検知部9aは中間転写ベルト221に転写するトナ
ー像の長さを調べる。画像形成制御手段51は、例えば
図6に示すように中間転写ベルト221に転写した1枚
分のトナー像Eの長さがA4横の長さ(210mm)を越え
る場合には(ステップS7)、複数のトナー像を中間転
写ベルト221上に同時に形成することができないの
で、最初の1枚目の場合と同様に1画面形成方式による
制御を用いて画像形成するように切り換え(ステップS
3)、1枚分のトナー像を中間転写ベルト221に転写
する。画面形成制御手段51は中間転写べルト221上
に形成した転写紙1枚分のトナー像を転写紙に転写し、
転写紙に転写したトナー像を定着器5で定着し、コピー
トレイ6に搬送する(ステップS4)。
【0034】画像形成制御手段51は、複写残枚数が2
枚以上であり、且つ、中間転写ベルト221に転写する
トナー像の長さがA4横の長さ(210mm)以下の場合に
は、複数画面形成方式の制御を用いて画像形成するよう
に切り換え(ステップS8)、2枚分のトナー像を中間
転写ベルト221に転写する。画面形成制御手段51は
中間転写べルト221上に形成した転写紙2枚分のトナ
ー像を順に2枚の転写紙に転写し、転写紙に転写したト
ナー像を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する
(ステップS8)。このように、2枚分のトナー像を中
間転写ベルト221に形成することにより、転写紙を短
い間隔で搬送し各転写紙上に画像を複写することができ
るので、複写に要する合計時間を短縮することができ
る。
枚以上であり、且つ、中間転写ベルト221に転写する
トナー像の長さがA4横の長さ(210mm)以下の場合に
は、複数画面形成方式の制御を用いて画像形成するよう
に切り換え(ステップS8)、2枚分のトナー像を中間
転写ベルト221に転写する。画面形成制御手段51は
中間転写べルト221上に形成した転写紙2枚分のトナ
ー像を順に2枚の転写紙に転写し、転写紙に転写したト
ナー像を定着器5で定着し、コピートレイ6に搬送する
(ステップS8)。このように、2枚分のトナー像を中
間転写ベルト221に形成することにより、転写紙を短
い間隔で搬送し各転写紙上に画像を複写することができ
るので、複写に要する合計時間を短縮することができ
る。
【0035】このように、1画面形成方式と複数画面形
成方式を複写枚数及び複写する画像の長さに応じて切り
換えるので、常に効率の良い複写を行うことができる。
成方式を複写枚数及び複写する画像の長さに応じて切り
換えるので、常に効率の良い複写を行うことができる。
【0036】なお、上記実施例では、複数画面形成方式
で2枚分のトナー像を中間転写ベルト221に形成する
ように制御したが、トナー像が短い場合には、図7に示
すように3枚分のトナー像G,H,Jを中間転写ベルト
221に形成するように制御しても良い。
で2枚分のトナー像を中間転写ベルト221に形成する
ように制御したが、トナー像が短い場合には、図7に示
すように3枚分のトナー像G,H,Jを中間転写ベルト
221に形成するように制御しても良い。
【0037】
【0038】また、上記実施例では黒色一色の画像を複
写する場合について考えたため転写紙1枚につき1枚分
の画像を複写するようにしたが、カラー画像を複写する
場合にも同様の動作で画像を重畳できる。
写する場合について考えたため転写紙1枚につき1枚分
の画像を複写するようにしたが、カラー画像を複写する
場合にも同様の動作で画像を重畳できる。
【0039】また、上記実施例で画面形成制御手段51
は中間転写ベルト221に複数枚の転写紙分の画像を形
成するようにしたが、中間転写ベルト221を用いずに
感光体ドラム211から転写紙にトナー像を転写する画
像形成装置においては感光体ドラム211上に複数枚の
転写紙分の画像を形成するようにしても良い。
は中間転写ベルト221に複数枚の転写紙分の画像を形
成するようにしたが、中間転写ベルト221を用いずに
感光体ドラム211から転写紙にトナー像を転写する画
像形成装置においては感光体ドラム211上に複数枚の
転写紙分の画像を形成するようにしても良い。
【0040】また、上記実施例では同一画像を複数複写
する場合について説明したが、異なった画像を順に複写
するようにしても良い。
する場合について説明したが、異なった画像を順に複写
するようにしても良い。
【0041】また、感光体ドラム211上に形成したト
ナー像を、例えば吸引チャンバ等を用いて転写紙担持体
が担持した転写紙に転写する画像形成装置においては、
画像形成制御手段51は印刷する枚数等に応じて1画面
形成方式を用いて複写するか、又は複数画面形成方式を
用いて複写するかを切り換えるようにしても良い。これ
により、感光体ドラム211に形成したトナー像を転写
紙担持体が担持した転写紙に転写する画像形成装置にお
いても、感光体ドラム211上のトナー像を中間転写ベ
ルト221に転写し中間転写ベルト221に転写したト
ナー像を転写紙に転写する画像形成装置と同様に複写効
率を高めることができる。
ナー像を、例えば吸引チャンバ等を用いて転写紙担持体
が担持した転写紙に転写する画像形成装置においては、
画像形成制御手段51は印刷する枚数等に応じて1画面
形成方式を用いて複写するか、又は複数画面形成方式を
用いて複写するかを切り換えるようにしても良い。これ
により、感光体ドラム211に形成したトナー像を転写
紙担持体が担持した転写紙に転写する画像形成装置にお
いても、感光体ドラム211上のトナー像を中間転写ベ
ルト221に転写し中間転写ベルト221に転写したト
ナー像を転写紙に転写する画像形成装置と同様に複写効
率を高めることができる。
【0042】さらに、上記実施例ではカラー画像を形成
する装置について説明したが、白黒画像を形成する装置
であっても良い。
する装置について説明したが、白黒画像を形成する装置
であっても良い。
【0043】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、設定さ
れたプリント枚数と形成する画像の送り長さが担持体の
一周の長さの半分を越えるか否かのいずれか一方又は双
方に応じて、1枚の転写紙分の画像形成が行われる担持
体を往復動で回転駆動する1画面形成方式と、複数枚の
転写紙分の画像形成が行われる担持体が往動で回転駆動
する複数画面形成方式とのいずれかに切り換えて画像形
成を行い、印刷状況に応じて印刷工程を切り換えるの
で、印刷時間を短縮することができる。
れたプリント枚数と形成する画像の送り長さが担持体の
一周の長さの半分を越えるか否かのいずれか一方又は双
方に応じて、1枚の転写紙分の画像形成が行われる担持
体を往復動で回転駆動する1画面形成方式と、複数枚の
転写紙分の画像形成が行われる担持体が往動で回転駆動
する複数画面形成方式とのいずれかに切り換えて画像形
成を行い、印刷状況に応じて印刷工程を切り換えるの
で、印刷時間を短縮することができる。
【0044】さらに、最初の1枚目の転写紙に画像を形
成する場合は1画像形成方式を用いるので、印刷指示か
ら最初の印刷紙が排出されるまでの時間を短縮すること
ができる。
成する場合は1画像形成方式を用いるので、印刷指示か
ら最初の印刷紙が排出されるまでの時間を短縮すること
ができる。
【0045】さらに、印刷残枚数が1枚の場合には1画
像形成方式を用いるので、不要な動作により印刷時間が
長くなることを防止できる。
像形成方式を用いるので、不要な動作により印刷時間が
長くなることを防止できる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】主制御部の構成図である。
【図3】1枚の転写紙分のトナー像を転写した場合の中
間転写ベルトの側面図である。
間転写ベルトの側面図である。
【図4】2枚の転写紙分のトナー像を転写した場合の中
間転写ベルトの側面図である。
間転写ベルトの側面図である。
【図5】複写動作を示すフローチャートである。
【図6】長いトナー像を転写した場合の中間転写ベルト
の側面図である。
の側面図である。
【図7】3枚の転写紙分のトナー像を転写した場合の中
間転写ベルトの側面図である。
間転写ベルトの側面図である。
1 スキャナ
2 プリンタ
201 書き込み光学ユニット
211 感光体ドラム
221 中間転写ベルト
250 転写紙担持体
3 給紙部
4 搬送部
5 主制御部
51 画面形成制御手段
6 コピートレイ
7 記憶部
8 操作表示部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平6−282177(JP,A)
特開 平7−72743(JP,A)
特開 平7−181838(JP,A)
特開 平2−66578(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G03G 21/00 370 - 512
G03G 15/01 - 15/01 117
G03G 15/16 - 15/16 103
Claims (3)
- 【請求項1】 トナー像を担持し回転駆動することによ
り、トナー像を次工程まで搬送する担持体を有する画像
形成装置において、 設定されたプリント枚数と形成する画像の送り長さが前
記担持体の一周の長さの半分を越えるか否かのいずれか
一方又は双方に応じて、1枚の転写紙分の画像形成が行
われる前記担持体を往復動で回転駆動する1画面形成方
式と、複数枚の転写紙分の画像形成が行われる前記担持
体が往動で回転駆動する複数画面形成方式とのいずれか
に切り換えて画像形成を行うことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】 最初の1枚目の転写紙に画像を印刷する
場合は前記1画面形成方式に切り換える請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 印刷残枚数が1枚の場合には前記1画面
形成方式に切り換える請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06168496A JP3527353B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06168496A JP3527353B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230752A JPH09230752A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3527353B2 true JP3527353B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=13178346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06168496A Expired - Fee Related JP3527353B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3527353B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP06168496A patent/JP3527353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09230752A (ja) | 1997-09-05 |
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