JPS6293517A - 大径の磁気ラジアルベアリング - Google Patents

大径の磁気ラジアルベアリング

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JPS6293517A
JPS6293517A JP61187935A JP18793586A JPS6293517A JP S6293517 A JPS6293517 A JP S6293517A JP 61187935 A JP61187935 A JP 61187935A JP 18793586 A JP18793586 A JP 18793586A JP S6293517 A JPS6293517 A JP S6293517A
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thin plates
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2300/00Application independent of particular apparatuses
    • F16C2300/10Application independent of particular apparatuses related to size
    • F16C2300/14Large applications, e.g. bearings having an inner diameter exceeding 500 mm

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、中心軸及びこの中心軸の周囲に設けられた
強磁性の薄板の積層から構成された内側のロータと、こ
のロータの強磁性の薄板の積層に対向するように磁極が
配設され、一連の電磁石から構成された外側のステータ
とを具備した大径の磁気ラジアルベアリングに、関する
[従来の技術] 従来の磁気ベアリングにおいては、ロータの中心軸は積
層した磁気薄板を中心軸の周囲に有し、この周囲におい
て、薄板はワッシャの形状に形成されている。このワッ
シャは中心軸と同軸に配設されると共に、磁気ベアリン
グのステータの電磁石により形成された磁界を可能とし
て、中心軸よりも良好な磁気特性の材料を介してループ
を形成している。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来の磁気ベアリングでは、これの直径が大
きい時、ロータの周囲の薄板の接線方向の速度が、薄板
がワッシャの形状に形成されている場合に、無視できな
い応力として作用することになり、また薄板の機械的性
質が比較的に弱い場合には、ロータの回転速度は制限せ
ざるを得ないことになる。
更に、大形のシート材が大径のワッシャ形状の薄板を形
成するのに必要となり、また、これら薄板がこのシート
材から切り出し成形される際には、大量の無駄が発生す
ることになる。
また実際には、薄い厚ざを有しつつ高い磁気特性を備え
た大形のシート材を形成する事自体困211な事である
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、この
発明の目的は製造を安価にでき、小さなエディ電流ロス
しかなく、ロータの回転速度を高くすることのできる大
径の磁気ラジアルベアリングを提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決し、目的を達成するため、この発
明に係る大径のラジアルベアリングは、中心軸及びこの
中心軸の周囲に設けられた強磁性の薄板の積層から構成
された内側のロータと、このロータの強磁性の薄板の積
層に対向するようにl1ii極が配設され、一連の電磁
石から構成された外側のステータとを具備した大径の磁
気ラジアルベアリングにおいて、前記強磁性の薄板の積
層は、中心軸の周囲において、所定角度だけ延出した薄
い個々の薄板を複数備え、個々の薄板はロータの軸に直
交するように延出した平坦な割れリングの連続を構成す
るように互いに平行な平面上に配設され、所定の平面に
おける個々の薄板は隣接する平面上の薄板に対して角度
的にオフセットされ、互い違いに配設されている事を特
徴としている。 好適する実施例としては、前記ロータ
の中心軸の周囲には、長手軸方向に沿って延出する溝が
形成され、個々の薄板は中心軸の溝に係合する突条を備
えている。また、前記個々の薄板はありつぎにより、ロ
ータの中心軸に取付けられている。
また、前記個々の薄板は、各々中心軸の周囲に約30度
の範囲で延出している。
また、前記個々の薄板の各列は、10枚の薄板を備え、
各薄板は中心軸の周囲に36度の範囲で延出している。
また、前記中心軸の周囲に形成された溝は、約9度のピ
ッチで互いに離間した状態で配設されている。
更に、同一平面上で前記互いに隣接する薄板間のエアー
ギャップは、0.2〜0.4mmより小さい幅に設定さ
れている。
[実施例] 以下に添付図面を参照して、この発明に係る大径の磁気
ラジアルベアリングの一実施例を詳細に説明する。
第1図に示すように、大径の磁気ラジアルベアリングに
おいては、ステータ2がロータ1を取り囲んで設けられ
ている。このステータ2は複数対、例えば4対の磁極2
1を取付けられた円周部20を有する磁気回路を備えて
いる。尚、各対の磁極21はロータ1に向って半径方向
内方に突出するように形成されている。そして、各磁極
21の周りには、電磁巻線22が設けられている。ここ
で、互いに直交するXX′軸及びYY′軸に沿って設置
された4対の磁極21の存在により、ロータ1を所定の
ラジアル位置に保持することが可能となる。このロータ
1のラジアル位置を検出するための検出器及びステータ
2の電磁巻線22に作用される供給電流を制御するため
のサーボ制73■回路とが設けられているが、これらは
共に周知であり、従って、ここではその説明を省略する
前述したロータ1は中心軸10とこの中心軸10の周囲
に設けられた多層の高品位の磁気薄板11とを備えてい
る。ここで、各磁気薄板11はシリコン鉄から形成され
ている。このようにして、ステータ2の磁極21は多層
の磁気薄板11に対向し、これらの外方リムと共に僅小
なエアーギャップを規定している。尚、このエアーギャ
ップの大きさは、例えば、0.2mm乃至1mmの範囲
に設定されている。
前述した中心軸10は、ステータ2の電磁巻線22によ
り生じられた磁力線が、多層の磁気薄板11により構成
されるロータ1の周辺部を通って単にループを描く限り
において、磁気効果を有していない。この結果、中心軸
10は、強い機械的強度を有し、高い負荷を支持するこ
とが可能である鋼で形成されている。尚、この鋼の磁気
特性はかなり弱いものである。
第1図及び第3図に示すように、中心軸10の周囲には
逆T字状断面の複数の溝101が設けられている。多溝
101はロータ1の長手軸方向に沿って延出している。
同様にこれら溝101間には、丁字状断面の突条102
が規定されている。
また、これら溝101は中心軸10の周囲に等間隔で、
即ち、約9度の等ピッチで配設されている。ここで、9
度のピッチで配設されている場合には、中心軸lOの周
囲には40本の溝101が存在することになる。ここで
、この中心軸10の周囲に設けられた積層を形成する薄
板11の各々は、第3図に示す形状に形成されている。
各薄板11は、ロータ1の中心軸10の周りの所定各セ
クタまで延出したストップの一部から構成されている。
例えば、各薄板11は角度36度の範囲で延出するよう
に、形成されている。このようにして、10枚の薄板1
1が同一平面上に裁置され、(ホ)心MIOの周囲に配
設され、一連の互いに横置きされた薄板の連続を規定す
ると共に、互いに隣接する薄板間に僅かな間隙を残して
いる。この間隙は約0.2mmN0.3mmより小さく
設定されている。
ここで、隣接する薄板11間のエアーギャップ(間隙)
効果を減少するために、互いに隣接する平面11a、j
lbに置かれた薄板11を、第2図に示すように入れ千
秋に配設し、互いに一部が重なり合った薄板11の組体
を構成するようにしている。換言すれば、この薄板は互
い違いの形態で挟み込まれている。
各薄板11は、例えば300mm幅のシート状のストリ
ップから切り取られて形成されており、ロータ1の周囲
部分を構成する円弧状の外縁113と、逆T字状のノツ
チ112により分離されたT字状の突条111の連続を
規定するように切り出された内縁とを有している。この
薄板11からの突条111はロータ1の溝101に対応
し、薄板11のノツチ112は中心軸10の突条102
に対応している。例えば、各薄板11は角度36度の範
囲で延出し、その内縁に3個のノツチ112と各端に半
分のノツチ112とを備えており、中心軸10の溝10
1に4本の突条111を係合することにより、中心軸1
0に取付けられている。
第4図は、この発明の他の実施例を示している。他の実
施例において、薄板11がありつぎにより、ロータ1に
取付けられている。この場合、薄板11のノツチ112
′ と突条111′とは、台形状に形成されており、中
心!1th10の周囲の突条102′と溝101′とは
、同様に断面台形状に形成され、薄板11のノツチ11
2′と突条111′に形状及び大きさの点で同様になさ
れている。薄板11の各相間の互い違いの形態は、第1
図及び第2図を参照した上述の一実施例の構成と同様で
ある。
ロータ1が上述したように構成されているので、薄板1
1は極めて薄く設定され、例えば0.1mmの厚みに設
定されることができるようになる。この場合、一連の薄
板11は、ロータ1の外径が大きく、例えば1m乃至1
.50mであったとしても、互いに平行に配設された1
00枚の薄板面11a、flbを備えることができるも
のである。
各薄板11は所定の角度、例えば30度の範囲で扇状に
形成されているので、従前のワッシャ形状のロータの薄
板を形成する際のように、多大なシートの範囲から切り
出す場合に比較してシート材のストリップからの切り出
し時に過大な無駄を生じすることなく、簡単に製造でき
るようになる。
このようにして、この一実施例によれば、高品質で、且
つ極薄の磁気シート材料を使用することができるように
なり、従って、薄板の厚みの2乗に比例する過電流のロ
スを減少することができるようになる。
更に、薄板を多数のセクタに分割しているので、ワッシ
ャの積層により形成された積層ロータにおいて存在する
正接方向の応力を避けることができるようになり、従っ
て、薄板の正接方向の速度が200 m / sより速
く設定できるようになるので、ロータの回転速度を増大
させることが可能となる。
薄板11の幅は、例えば、約5cmであり、ロータは直
径約1.30mに設定されている。
同一平面11a(若しくは11b)内における互いに隣
接する薄板間のエアーギャップは、小さく設定され、且
つ互いに隣接する平面間における薄板が入れ千秋に構成
されて、互いに一部が重なり合うように積み重ねられて
いるので、何ら問題を生じさせないものである。
各薄板は、もし−束の薄板が非常に薄く、例えば、0.
1mmの厚みであるならば、重ね合わされた2若しくは
3枚の薄板の束に取り換える事も可能である。この場合
、薄板は平担な割れリングから成り、直ぐ隣に位置する
割れリングより、むしろ、最初の割れリングから数えて
2番目苦しく、  は3番目の割れリングの薄板に相対
して、角度をオフセットされた状態となっている。即ち
、この発明においては、隣接する薄板間の重なり部、若
しくは隣接する薄板の束間の重なり部が、同一平面上に
位置する横に並んだ薄板間のエアーギャップを、周方向
に沿って0.2〜0.4mmを越えないようにする事が
重要である。
この発明は、上述した実施例の構成に限定されることな
く、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る磁気ラジアルベアリングの一実
施例を示す横断面図、 第2図は第1図に示すロータを矢印Fの方向で見た状態
を示す側面図、 第3図は第1図及び第2図に示すロータの周囲部分を示
す部分横断面図、そして 第4図はこの発明に係る磁気ラジアルベアリングの他の
実施例を第3図に対応して示す部分横断面図である。 図中、1・・・ロータ、2・・・ステータ、10・・・
中心軸、11・・・薄板、20・・・周囲部分、21・
・・極、22・・・巻線、101・・・溝、102・・
・突条、111・・・突条、112・・・ノツチ、11
3・・・外縁である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大径の中心軸及びこの中心軸の周囲に設けられた
    強磁性の薄板の積層から構成された内側のロータと、 このロータの強磁性の薄板の積層に対向するように磁極
    が配設され、一連の電磁石から構成された外側のステー
    タとを具備した大径の磁気ラジアルベアリングにおいて
    、 前記強磁性の薄板の積層は、中心軸の周囲において、所
    定角度だけ延出した薄い個々の薄板を複数備え、 個々の薄板はロータの軸に直交するように延出した平坦
    な割れリングの連続を構成するように互いに平行な平面
    上に配設され、 所定の平面における個々の薄板は隣接する平面上の薄板
    に対して角度的にオフセットされ、互い違いに配設され
    ている事を特徴とする大径の磁気ラジアルベアリング。
  2. (2)前記ロータの中心軸の周囲には、長手軸方向に沿
    つて延出する溝が形成され、 個々の薄板は中心軸の溝に係合する突条を備えている事
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の大径の磁気
    ラジアルベアリング。
  3. (3)前記個々の薄板はありつぎにより、ロータの中心
    軸に取付けられる事を特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載の大径の磁気ラジアルベアリング。
  4. (4)前記個々の薄板は、各々中心軸の周囲に約30度
    の範囲で延出している事を特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の大径の磁気ラジアルベアリング。
  5. (5)前記個々の薄板の各列は、10枚の薄板を備え、
    各薄板は中心軸の周囲に36度の範囲で延出している事
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の大径の磁気
    ラジアルベアリング。
  6. (6)前記中心軸の周囲に形成された溝は、約9度のピ
    ッチで互いに離間した状態で配設されている事を特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載の大径の磁気ラジアル
    ベアリング。
  7. (7)前記薄板の積層は、互いに平行な平面に載置され
    た約100枚の薄板から構成されている事を特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の大径の磁気ラジアルベア
    リング。
  8. (8)前記個々の薄板は、約0.1mmの厚さに形成さ
    れている事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    大径の磁気ラジアルベアリング。
  9. (9)同一平面上で前記互いに隣接する薄板間のエアー
    ギャップは、0.2〜0.4mmより小さい幅に設定さ
    れている事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    大径の磁気ラジアルベアリング。
  10. (10)前記ロータは約1mより大きい外径を有してい
    る事を特徴とする前記いずれか一項に記載の大径の磁気
    ラジアルベアリング。
JP61187935A 1985-08-12 1986-08-12 大径の磁気ラジアルベアリング Granted JPS6293517A (ja)

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FR8512294A FR2586070B1 (fr) 1985-08-12 1985-08-12 Palier magnetique radial de grand diametre

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JPS6293517A true JPS6293517A (ja) 1987-04-30
JPH038405B2 JPH038405B2 (ja) 1991-02-06

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EP (1) EP0214896B1 (ja)
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DE (1) DE3671076D1 (ja)
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