JPS63202247A - 永久磁石を用いた電動機のロ−タ構造 - Google Patents
永久磁石を用いた電動機のロ−タ構造Info
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- JPS63202247A JPS63202247A JP62031560A JP3156087A JPS63202247A JP S63202247 A JPS63202247 A JP S63202247A JP 62031560 A JP62031560 A JP 62031560A JP 3156087 A JP3156087 A JP 3156087A JP S63202247 A JPS63202247 A JP S63202247A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 12
- 230000003190 augmentative effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 10
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
- B65H7/12—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed responsive to double feed or separation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は外周に永久磁石を固定したタイプの電動機のロ
ータ構造に関する。
ータ構造に関する。
外周に永久磁石を固定したロータを有した電動機におり
ては、永久磁石間で経路を形成する主磁束と、ステータ
側の巻線に流す電流に基づいて発生する電機子反作用磁
束とが存在する。電動機の効率上、ステータの各スロッ
ト内の巻線に流す電流はロータ上の永久磁石の及ぼす主
磁束の変化と同期させて(同位相で)流す必要がある。
ては、永久磁石間で経路を形成する主磁束と、ステータ
側の巻線に流す電流に基づいて発生する電機子反作用磁
束とが存在する。電動機の効率上、ステータの各スロッ
ト内の巻線に流す電流はロータ上の永久磁石の及ぼす主
磁束の変化と同期させて(同位相で)流す必要がある。
この結果巻線を流れる電流によって生ずる電機子反作用
磁束はa−夕上で主磁束に対してπ/2だけ位相がずれ
る。
磁束はa−夕上で主磁束に対してπ/2だけ位相がずれ
る。
電動機の出力トルクを増大させるにはステータ側の巻線
に流す電流を増加させる必要があり、そうすると電機子
反作用磁束も強くなる。電磁鋼板材料の透磁率は磁束密
度が大きくなると急激に低下する特性を有しており、結
局電流を大きくするとステータ等の電磁鋼板部の磁気抵
抗が大きくなり、主磁束の磁束密度が小さくなってしま
う。このことは電動機の出力トルクを増大させることが
困難なことを意味しておシ、実際巻線に流す電流を増大
させていった場合に出力トルクの頭打現象が見られる。
に流す電流を増加させる必要があり、そうすると電機子
反作用磁束も強くなる。電磁鋼板材料の透磁率は磁束密
度が大きくなると急激に低下する特性を有しており、結
局電流を大きくするとステータ等の電磁鋼板部の磁気抵
抗が大きくなり、主磁束の磁束密度が小さくなってしま
う。このことは電動機の出力トルクを増大させることが
困難なことを意味しておシ、実際巻線に流す電流を増大
させていった場合に出力トルクの頭打現象が見られる。
依って本発明は斯る問題点の解決を図るべく、電動機の
出力トルクの頭打現象を可及的に改善することを目的と
する。
出力トルクの頭打現象を可及的に改善することを目的と
する。
c問題点を解決するための手段〕
本発明は上記発明目的に鑑みて、ロータコアの外周に同
一厚さの複数個のヨークを等間隔で固定し、該各ヨーク
の外周に永久磁石を固定したことを特徴とする電動機の
ロータ構造を掛供する。
一厚さの複数個のヨークを等間隔で固定し、該各ヨーク
の外周に永久磁石を固定したことを特徴とする電動機の
ロータ構造を掛供する。
主磁束と電機子反作用磁束とは位相がπAずれているた
め各磁束はロータ上の通過経路が異なる。
め各磁束はロータ上の通過経路が異なる。
上記ヨークの隣接ヨーク間はロータの凹所となり。
電気子反作用磁束の磁束密度の高い部分はこの凹所を通
過するためこの凹所の空気による磁気抵抗が大きく、電
機子反作用磁束の磁束密度が小さくなる。従って電流を
増大させてもステータ等の電磁鋼板部の透磁率の低下を
可及的に軽減せしめることができ、トルク特性が改善さ
れる。
過するためこの凹所の空気による磁気抵抗が大きく、電
機子反作用磁束の磁束密度が小さくなる。従って電流を
増大させてもステータ等の電磁鋼板部の透磁率の低下を
可及的に軽減せしめることができ、トルク特性が改善さ
れる。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図は半径方向に離間させて想像線で示
したステータの一部と共に本発明に係るa−夕構造を図
示した第2図の矢視線1−■による断面図、第2図は第
1図で表わすa−タの側面図、第3図は電磁鋼板材料の
磁束密度Bに対する透磁率μの変化特性を示したグラフ
図である。
に説明する。第1図は半径方向に離間させて想像線で示
したステータの一部と共に本発明に係るa−夕構造を図
示した第2図の矢視線1−■による断面図、第2図は第
1図で表わすa−タの側面図、第3図は電磁鋼板材料の
磁束密度Bに対する透磁率μの変化特性を示したグラフ
図である。
第1図と第2図とを参照すると、ロータ軸1゜には電磁
鋼板を積層状にしたロータコア12が固定され、該ロー
タコア12の外周には互いに同じ厚さであって同一形状
のヨーク13が円周方向等間隔に固定配設されている。
鋼板を積層状にしたロータコア12が固定され、該ロー
タコア12の外周には互いに同じ厚さであって同一形状
のヨーク13が円周方向等間隔に固定配設されている。
このヨーク13も電動機の性能やコスト面から見て前記
ロータコア12と同様だ電磁鋼板を積層して構成するこ
とが望ましく、本実施例でも積層状を成している。この
各ヨーク13の外周には永久磁石14が貼付固定されて
いる。この永久磁石14の輪郭はロータ軸1゜の長さ方
向両側がサインカーブ又はこの近似曲線から成っており
、ヨーク13の形状も永久磁石14と同一に形成してい
る。従りて隣接したヨーク13は各ヨーク13の側面1
8に挾まれ丸形状の凹所20を形成している。本実施例
ではヨーク13の形状は永久磁石14と同一にしている
が、必ずしもこれに限るものではない。また永久磁石1
4の形状もサインカーブに限る必要はない。
ロータコア12と同様だ電磁鋼板を積層して構成するこ
とが望ましく、本実施例でも積層状を成している。この
各ヨーク13の外周には永久磁石14が貼付固定されて
いる。この永久磁石14の輪郭はロータ軸1゜の長さ方
向両側がサインカーブ又はこの近似曲線から成っており
、ヨーク13の形状も永久磁石14と同一に形成してい
る。従りて隣接したヨーク13は各ヨーク13の側面1
8に挾まれ丸形状の凹所20を形成している。本実施例
ではヨーク13の形状は永久磁石14と同一にしている
が、必ずしもこれに限るものではない。また永久磁石1
4の形状もサインカーブに限る必要はない。
本発明による上記構造を採用した理由を以下に説明する
。外周に永久磁石14を固定し九ロータを有した電動機
においては、永久磁石間で経路を形成する主磁束と、ス
テータ30の巻線32に流す電流に基づいて発生する電
機子反作用磁束とが存在する。電動機の効率上、ステー
タ30の各スロット34内の巻111!32に流す電流
はロータ上の永久磁石の及ぼす主磁束の変化と同期させ
て(同位相で)Rす必要がある。即ち、永久磁石14と
巻線32とが第1図に示す位置関係に来たときに巻線3
2に最大電流が流れるようにする。その結果巻線32を
流れる電流によって生ずる電機子反作用磁束はロータ上
で主磁束に対してπ/2だけ位相がずれる。主磁束の経
路を第1図に実線による円22で表わし、電機子反作用
磁束の経路を破線による円24で表わしている。主磁束
の強さは円22の近くで強く、円22の中心部程弱い。
。外周に永久磁石14を固定し九ロータを有した電動機
においては、永久磁石間で経路を形成する主磁束と、ス
テータ30の巻線32に流す電流に基づいて発生する電
機子反作用磁束とが存在する。電動機の効率上、ステー
タ30の各スロット34内の巻111!32に流す電流
はロータ上の永久磁石の及ぼす主磁束の変化と同期させ
て(同位相で)Rす必要がある。即ち、永久磁石14と
巻線32とが第1図に示す位置関係に来たときに巻線3
2に最大電流が流れるようにする。その結果巻線32を
流れる電流によって生ずる電機子反作用磁束はロータ上
で主磁束に対してπ/2だけ位相がずれる。主磁束の経
路を第1図に実線による円22で表わし、電機子反作用
磁束の経路を破線による円24で表わしている。主磁束
の強さは円22の近くで強く、円22の中心部程弱い。
また電機子反作用磁束の強さは円24の近くで強く。
中心部程弱い。
ロータコア12、ヨーク13及びステータコア36の積
層電磁鋼板材料は第3図に示す如く磁束密度Bが大きく
なると透磁率μは小さくなる。従りてロータに凹所20
を設けてbない従来型の電動機の出力トルクを増大させ
ようとして、巻線に流す電流値を大きくすると電機子反
作用磁束が強くなシ、結果的に電磁鋼板材料の透磁率μ
を低下させることになる。従って主磁束の経路に対する
磁気抵抗が大きくなり、出力トルクが意図したほど増大
しない。
層電磁鋼板材料は第3図に示す如く磁束密度Bが大きく
なると透磁率μは小さくなる。従りてロータに凹所20
を設けてbない従来型の電動機の出力トルクを増大させ
ようとして、巻線に流す電流値を大きくすると電機子反
作用磁束が強くなシ、結果的に電磁鋼板材料の透磁率μ
を低下させることになる。従って主磁束の経路に対する
磁気抵抗が大きくなり、出力トルクが意図したほど増大
しない。
ところが本発明では永久磁石14間に相当する位置に互
いに隣接したヨーク13によって凹所20を設けてあシ
、こうした凹所20の位置は電機子反作用磁束の強い円
24の途中に存在する。
いに隣接したヨーク13によって凹所20を設けてあシ
、こうした凹所20の位置は電機子反作用磁束の強い円
24の途中に存在する。
空気は透磁率が小さく磁束に対する抵抗が大きい。
即ち凹所20が存在するために巻線32に流した電流に
よって生ずる電機子反作用磁束を小さくさせることがで
き、結果的に各電磁鋼板の透磁率の低下を可及的に軽減
し、出力トルクを増大させることが可能となる。
よって生ずる電機子反作用磁束を小さくさせることがで
き、結果的に各電磁鋼板の透磁率の低下を可及的に軽減
し、出力トルクを増大させることが可能となる。
電機子反作用磁束の経路にヨーク間凹所の空気層を形成
させて磁気抵抗を増大させることによシ、主磁束が通過
するロータコア、ヨーク、及びステータコアの各電磁鋼
板の透磁率の低下を可及的に軽減し、出力トルクを増大
させることが可能となる。即ち出力トルクの頭打現象を
可及的に改善することができる。
させて磁気抵抗を増大させることによシ、主磁束が通過
するロータコア、ヨーク、及びステータコアの各電磁鋼
板の透磁率の低下を可及的に軽減し、出力トルクを増大
させることが可能となる。即ち出力トルクの頭打現象を
可及的に改善することができる。
第1図は半径方向に離間させて想像線で示したステータ
の一部と共に本発明に係るロータ構造を第2図の矢視線
1−1によシ示した断面図、第2図は第1図で表わすロ
ータの側面図、第3図は電磁鋼板材料の磁束密度Bに対
する透磁率μの変化特性を示したグラフ図。 10・・・ロー1軸、12−・・ロータコア、13・・
・ヨーク、14・・・永久磁石、18・・・ヨークの側
面、20・・・ロータ凹所、22・・・主磁束の経路、
24・・・電機子反作用磁束の経路、3o・・・ステー
タ、32・・・巻線、34・・・スロッ)、36・・・
ステータコア、B・・・磁束密度、μ・・・透磁率。
の一部と共に本発明に係るロータ構造を第2図の矢視線
1−1によシ示した断面図、第2図は第1図で表わすロ
ータの側面図、第3図は電磁鋼板材料の磁束密度Bに対
する透磁率μの変化特性を示したグラフ図。 10・・・ロー1軸、12−・・ロータコア、13・・
・ヨーク、14・・・永久磁石、18・・・ヨークの側
面、20・・・ロータ凹所、22・・・主磁束の経路、
24・・・電機子反作用磁束の経路、3o・・・ステー
タ、32・・・巻線、34・・・スロッ)、36・・・
ステータコア、B・・・磁束密度、μ・・・透磁率。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロータコアの外周に同一厚さの複数個のヨークを等
間隔で固定し、該各ヨークの外周に永久磁石を固定した
ことを特徴とする電動機のロータ構造。 2、前記各ヨークと各永久磁石とが同一輪郭形状から成
る特許請求の範囲第1項に記載の電動機のロータ構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031560A JPS63202247A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 永久磁石を用いた電動機のロ−タ構造 |
KR1019870701021A KR930007668B1 (ko) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | 디스텍커의 더블-블랭크 검출장치 |
PCT/JP1988/000150 WO1988006374A1 (en) | 1987-02-16 | 1988-02-16 | Rotor structure of motor having permanent magnet |
EP19880901645 EP0303703A4 (en) | 1987-02-16 | 1988-02-16 | ROTOR OF A MOTOR WITH PERMANENT MAGNET. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031560A JPS63202247A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 永久磁石を用いた電動機のロ−タ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202247A true JPS63202247A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12334558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62031560A Pending JPS63202247A (ja) | 1986-03-11 | 1987-02-16 | 永久磁石を用いた電動機のロ−タ構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0303703A4 (ja) |
JP (1) | JPS63202247A (ja) |
KR (1) | KR930007668B1 (ja) |
WO (1) | WO1988006374A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006014389A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Daikin Ind Ltd | 回転子、電動機、圧縮機及び送風機、並びに空気調和器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IN186007B (ja) * | 1991-12-10 | 2001-06-02 | British Tech Group | |
CN107482804B (zh) * | 2017-07-31 | 2019-05-31 | 江苏大学 | 一种减小齿槽转矩的新型表贴式永磁同步电机 |
Citations (3)
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JPS53114009A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-05 | Denki Onkyo Co Ltd | Rotor |
JPS5759462A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Assembling method for rotary electric machine |
JPS6158457A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | Fanuc Ltd | 永久磁石界磁同期電動機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1060028B (de) * | 1955-11-24 | 1959-06-25 | Ernst Massar Dr Ing | Dauermagneterregte elektrische Maschine |
CA1004274A (en) * | 1974-04-04 | 1977-01-25 | Canadian General Electric Company Limited | Permanent magnet hermetic synchronous motor |
FR2538182B1 (fr) * | 1983-12-08 | 1989-05-05 | Kollmorgen Tech Corp | Servomoteur a courant continu du type a collecteur a aimants permanents |
JPS6165868U (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | ||
US4729160A (en) * | 1985-08-14 | 1988-03-08 | Kollmorgen Technologies Corporation | Method for manufacturing a composite sleeve for an electric motor |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62031560A patent/JPS63202247A/ja active Pending
- 1987-03-11 KR KR1019870701021A patent/KR930007668B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-02-16 WO PCT/JP1988/000150 patent/WO1988006374A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1988-02-16 EP EP19880901645 patent/EP0303703A4/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
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JP2006014389A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Daikin Ind Ltd | 回転子、電動機、圧縮機及び送風機、並びに空気調和器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930007668B1 (ko) | 1993-08-18 |
EP0303703A4 (en) | 1989-06-21 |
EP0303703A1 (en) | 1989-02-22 |
WO1988006374A1 (en) | 1988-08-25 |
KR880701178A (ko) | 1988-07-26 |
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