JPS6293165A - ロ−ル状シ−トの残量検出装置 - Google Patents
ロ−ル状シ−トの残量検出装置Info
- Publication number
- JPS6293165A JPS6293165A JP23139485A JP23139485A JPS6293165A JP S6293165 A JPS6293165 A JP S6293165A JP 23139485 A JP23139485 A JP 23139485A JP 23139485 A JP23139485 A JP 23139485A JP S6293165 A JPS6293165 A JP S6293165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- sheet
- rolled sheet
- band
- indicator
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- Pending
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はロール状シートを使用するファクシミリやプリ
ンター等に於いて、前記ロール状シートの残量検出装置
に関するものである。
ンター等に於いて、前記ロール状シートの残量検出装置
に関するものである。
〈従来の技術〉
ファクシミリ等にあってはロール状に巻き回した記録シ
ートを使用しているのが一般的であるが、その多くは前
記ロールシートの残量がどの程度かを検出する機構を設
けている。
ートを使用しているのが一般的であるが、その多くは前
記ロールシートの残量がどの程度かを検出する機構を設
けている。
従来の前記残量検出機構としては■ロールシートの外周
面にアクチュエータを接触させ、使用に伴うロール径の
変化をアクチュエータ及びこれと連動するリンクやカム
等を介して指示針に伝達し、該指示針のアナログ的変化
によって残量を表示するように構成した・す、或いは■
ロールシートを送り出すステ7ピングモーターのステツ
プ数をカウントするカウンターを設け、未使用のロール
シートを装填した時点からその繰り出し量を検出し、そ
の量を随時オペレーションパネルに表示することによっ
て残量を表示するようにした構成がある。
面にアクチュエータを接触させ、使用に伴うロール径の
変化をアクチュエータ及びこれと連動するリンクやカム
等を介して指示針に伝達し、該指示針のアナログ的変化
によって残量を表示するように構成した・す、或いは■
ロールシートを送り出すステ7ピングモーターのステツ
プ数をカウントするカウンターを設け、未使用のロール
シートを装填した時点からその繰り出し量を検出し、そ
の量を随時オペレーションパネルに表示することによっ
て残量を表示するようにした構成がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし上記従来の構成に於いて、■の構成はロール径の
変化をアクチュエータからリンクやカム等を介して指示
針に伝達する為に、伝達誤差が大きく、該誤差をなくす
為には前記リンクやカム等の精度を相当高くする必要が
あった。また前記■の構成はロール残量を高い精度をも
って定量的に検出することは出来るが、シートの繰り出
し量をカウントする手段や、該カウント量をメモリーに
入力した後電源が落ちても該メモリーをバックアップし
ておく手段のシーケンスが複雑になって価格的に高くな
ってしまうと共に、複数サイズのロールシートを交互に
取り替えて使用する場合には残量のカウントが出来なく
なってしまう等の問題があった。
変化をアクチュエータからリンクやカム等を介して指示
針に伝達する為に、伝達誤差が大きく、該誤差をなくす
為には前記リンクやカム等の精度を相当高くする必要が
あった。また前記■の構成はロール残量を高い精度をも
って定量的に検出することは出来るが、シートの繰り出
し量をカウントする手段や、該カウント量をメモリーに
入力した後電源が落ちても該メモリーをバックアップし
ておく手段のシーケンスが複雑になって価格的に高くな
ってしまうと共に、複数サイズのロールシートを交互に
取り替えて使用する場合には残量のカウントが出来なく
なってしまう等の問題があった。
本発明の目的は従来の前記問題点を解決し、構造簡単に
してロールシートの残量を精度をもって検出表示し得る
ロール状シートの残量検出装置に関するものである。
してロールシートの残量を精度をもって検出表示し得る
ロール状シートの残量検出装置に関するものである。
く問題点を解決するための手段〉
上記従来の問題点を解決する本発明の手段は、カバー内
に収納されると共に、順次繰り出されるロール状シート
の残量検出装置に於いて、一端が固定されると共に他端
が弾性部材を介して固定され、且つ前記ロール外周面に
一部が当接する帯状部材の所定位置に指標を設け、該指
標を視認し得る表示部を前記カバーに設けたことを特徴
としてなるものである。
に収納されると共に、順次繰り出されるロール状シート
の残量検出装置に於いて、一端が固定されると共に他端
が弾性部材を介して固定され、且つ前記ロール外周面に
一部が当接する帯状部材の所定位置に指標を設け、該指
標を視認し得る表示部を前記カバーに設けたことを特徴
としてなるものである。
く作用〉
上記手段によれば、シートが順次繰り出されてそのロー
ル径が減少すると、それに伴って帯状部材の一端が弾性
部材によって引っ張られ、該帯状部材に設けられた指標
部が移動する。従って前記指標部の移動量をカバーの表
示部から視認することによってシートの残量を検出する
ことが出来るものである。
ル径が減少すると、それに伴って帯状部材の一端が弾性
部材によって引っ張られ、該帯状部材に設けられた指標
部が移動する。従って前記指標部の移動量をカバーの表
示部から視認することによってシートの残量を検出する
ことが出来るものである。
〈実施例〉
次に上記手段をファクシミリに適用した一実施例を説明
する。
する。
第1図はファクシミリの記録系の概略説明図であり、第
2図は斜視説明図である。図に於いて、lは加熱される
と発色する感熱記録シートであって、芯となるリール1
aにロール状に巻き付けられ、軸2aを中心に回動可能
な上カバー2に設けられた支持板3に前記リール1aの
両端が回転可能に支持されることによってファクシミリ
本体に取り付けられている。このシート1は矢印a方向
に回転するプラテンローラ4と、画情報に応じて発熱す
る記録ヘッド5との協働作用によって順次繰り出される
と共に画像が記録され、且つ画像後端からカッター6に
よってカットされると共に排出ローラ7によって前記上
カバーを兼ねた排出トレー8上に排出されるように構成
されている。
2図は斜視説明図である。図に於いて、lは加熱される
と発色する感熱記録シートであって、芯となるリール1
aにロール状に巻き付けられ、軸2aを中心に回動可能
な上カバー2に設けられた支持板3に前記リール1aの
両端が回転可能に支持されることによってファクシミリ
本体に取り付けられている。このシート1は矢印a方向
に回転するプラテンローラ4と、画情報に応じて発熱す
る記録ヘッド5との協働作用によって順次繰り出される
と共に画像が記録され、且つ画像後端からカッター6に
よってカットされると共に排出ローラ7によって前記上
カバーを兼ねた排出トレー8上に排出されるように構成
されている。
また9はシートロール1bの外周面に一部が当接する幅
20龍程度の帯状部材であって、例えばポリエステルシ
ート、高分子ポリエチレンシート、ステンレス薄イ反、
或いはステンレスにテフロンコートをしたもの等、記録
シート1と摺動性がよい材質で構成されている。この帯
状部材9はロール1bの外周面の一部に当接し、これを
巻くようにして一端が底カバー10に突設されたタボ9
aに固定され、他端が上カバー2の上面下部に突設され
たガイドタボ9b、9cでガイドされると共にスプリン
グ11を介してピン9dに固定されている。
20龍程度の帯状部材であって、例えばポリエステルシ
ート、高分子ポリエチレンシート、ステンレス薄イ反、
或いはステンレスにテフロンコートをしたもの等、記録
シート1と摺動性がよい材質で構成されている。この帯
状部材9はロール1bの外周面の一部に当接し、これを
巻くようにして一端が底カバー10に突設されたタボ9
aに固定され、他端が上カバー2の上面下部に突設され
たガイドタボ9b、9cでガイドされると共にスプリン
グ11を介してピン9dに固定されている。
また前記ガイドタボ9b、9c間に位置する帯状部材9
にはロール1bの長手方向へ突出するようにインジケー
タ部9eが取り付けられ、該インジケータ部9eには指
標9fが設けられている。
にはロール1bの長手方向へ突出するようにインジケー
タ部9eが取り付けられ、該インジケータ部9eには指
標9fが設けられている。
更に前記インジケータ部9eの上方に位置する上カバー
2には前記指標9fが視認し得る表示部2bが形成され
ている。この表示部2bは上カバー2に窓を穿設し、該
窓に目盛2Cを印刷した透明板2dを取り付けることに
よって構成している。
2には前記指標9fが視認し得る表示部2bが形成され
ている。この表示部2bは上カバー2に窓を穿設し、該
窓に目盛2Cを印刷した透明板2dを取り付けることに
よって構成している。
次に前記構成に於いて、ロール状シートの残量検出作用
について説明する。
について説明する。
先ず第1図の一点鎖線に示すように上カバー2を開放し
、未使用のロール状シートを支持板3に取り付ける(第
1図の一点鎖線に示す)。このときロールlbの外周面
によって帯状部材9が矢印す方向へ押し下げられ、この
状態で上カバー2を閉じると第1図の実線に示すように
帯状部材9はロール1bの外周面の一部に当接すると共
にスプリング11で矢印C方向に引っ張られた状態にな
る。
、未使用のロール状シートを支持板3に取り付ける(第
1図の一点鎖線に示す)。このときロールlbの外周面
によって帯状部材9が矢印す方向へ押し下げられ、この
状態で上カバー2を閉じると第1図の実線に示すように
帯状部材9はロール1bの外周面の一部に当接すると共
にスプリング11で矢印C方向に引っ張られた状態にな
る。
次に記録を開始すると、ロール1bが回転しながら記録
シート1が順次繰り出され、該繰り出しに従ってロール
1bの外径が減少する。このとき帯状部材9の一端はス
プリング11で引っ張られている為に、該端部は前記ロ
ール1の外径の減少に応じて矢印C方向に移動し、記録
シート1が全てなくなった場合は第1図の二点鎖線に示
す状態になるが、この移動に従ってインジケータ9eの
指標9fもガイドタボ9b側から9C側に移動する。
シート1が順次繰り出され、該繰り出しに従ってロール
1bの外径が減少する。このとき帯状部材9の一端はス
プリング11で引っ張られている為に、該端部は前記ロ
ール1の外径の減少に応じて矢印C方向に移動し、記録
シート1が全てなくなった場合は第1図の二点鎖線に示
す状態になるが、この移動に従ってインジケータ9eの
指標9fもガイドタボ9b側から9C側に移動する。
従って前記指標9fの移動量を上カバー2の表示部2b
に設けた目盛2Cによって読み取れば、ロール状に巻か
れた記録シート1の残量がどれ程あるか正確に検出する
ことが出来る。
に設けた目盛2Cによって読み取れば、ロール状に巻か
れた記録シート1の残量がどれ程あるか正確に検出する
ことが出来る。
尚、前記実施例に於いては帯状部材9にインジケータ9
eを取り付けたが、これはカッター6でカントされた記
録シートlが、上カバー2と兼用の排出トレー8上に排
出された場合、排出された記録シート1によって指標9
fが隠れないようにしたものであって、排出された記録
シート1を退ける面倒を厭わなければ前記指標9fを帯
状部材9に直接印刷してもよい。
eを取り付けたが、これはカッター6でカントされた記
録シートlが、上カバー2と兼用の排出トレー8上に排
出された場合、排出された記録シート1によって指標9
fが隠れないようにしたものであって、排出された記録
シート1を退ける面倒を厭わなければ前記指標9fを帯
状部材9に直接印刷してもよい。
また第3図に示す如く上カバー2の側面内方に上下2個
のガイドタボ9g、9hを設け、該2個のガイドタボ9
g、9hと三角形の頂点を形成する位置に他のタボ91
を設け、帯状部材9を前記タボ91からガイドタボ9g
、9hに順に掛は渡す構成にすれば、指標9fをガイド
タボ9g、9a間に位置する帯状部材9に直接印刷し、
該指標9fが視認し得る表示部2bを上カバー2の側面
に設けてもよい。このように構成すれば、指標9fが排
出トレー8上に排出された記録シート1によって隠れる
ことがなく、従って前述の実施例のようにインジケータ
9eを取り付ける必要がない。
のガイドタボ9g、9hを設け、該2個のガイドタボ9
g、9hと三角形の頂点を形成する位置に他のタボ91
を設け、帯状部材9を前記タボ91からガイドタボ9g
、9hに順に掛は渡す構成にすれば、指標9fをガイド
タボ9g、9a間に位置する帯状部材9に直接印刷し、
該指標9fが視認し得る表示部2bを上カバー2の側面
に設けてもよい。このように構成すれば、指標9fが排
出トレー8上に排出された記録シート1によって隠れる
ことがなく、従って前述の実施例のようにインジケータ
9eを取り付ける必要がない。
更に第3図に示すように構成すればガイドタボ9g、9
hやスプリング11等を上カバー2の側面と上面とのコ
ーナ一部に形成されるデッドスペース12に設けること
が出来るのでファクシミリ本体の小型化を図る上でも効
果的である。
hやスプリング11等を上カバー2の側面と上面とのコ
ーナ一部に形成されるデッドスペース12に設けること
が出来るのでファクシミリ本体の小型化を図る上でも効
果的である。
また前述の実施例では帯状部材9を幅20■讃程度のも
ので構成したが、該帯状部材9は記録シート1よりも幅
広に構成し、帯状部材90両端部がロール1bの外周面
に接しないようにすれば、帯状部材9の端部が記録シー
ト1を擦ることに起因した発色を防止することが出来る
。
ので構成したが、該帯状部材9は記録シート1よりも幅
広に構成し、帯状部材90両端部がロール1bの外周面
に接しないようにすれば、帯状部材9の端部が記録シー
ト1を擦ることに起因した発色を防止することが出来る
。
〈発明の効果〉
本発明は上述の如くロール状シートの外周面に当接する
帯状部材によって前記ロールの外径変化を検出し、該変
化量をシート残量として指標及び表示部を介して検出す
る如く構成した為に、検出部から表示部までが帯状部材
の一部品で構成され、従来の如くロール形の変化をリン
クやカム等を介して検出する構成に比べると部品間の連
動誤差がなく検出精度が向上し、またメモリー等を使用
する構成に比べれば構造簡単にして価格的にも安価に製
造することが出来る。更に帯状部材は弾性部材によって
引っ張られている為に、これに当接しているシートロー
ルの回転に多少の負荷が掛かり、これによってシートの
繰り出しに際してバックテンションを掛けることが出来
、従って繰り出されるシートにたるみ等が生ずることも
防止出来、シートの斜行等を防止することが出来るもの
である。
帯状部材によって前記ロールの外径変化を検出し、該変
化量をシート残量として指標及び表示部を介して検出す
る如く構成した為に、検出部から表示部までが帯状部材
の一部品で構成され、従来の如くロール形の変化をリン
クやカム等を介して検出する構成に比べると部品間の連
動誤差がなく検出精度が向上し、またメモリー等を使用
する構成に比べれば構造簡単にして価格的にも安価に製
造することが出来る。更に帯状部材は弾性部材によって
引っ張られている為に、これに当接しているシートロー
ルの回転に多少の負荷が掛かり、これによってシートの
繰り出しに際してバックテンションを掛けることが出来
、従って繰り出されるシートにたるみ等が生ずることも
防止出来、シートの斜行等を防止することが出来るもの
である。
第1図及び第2図は本発明をファクシミリに適用した一
実施例の説明図、第3図は他の実施例の説明図である。 1は記録シート、1aはリール、1bはシートロール、
2は上カバー、2bは表示部、2Cは目盛、2dは透明
板、3は支持板、9は帯状部材、9a、9b、9c、9
g、9h、9iはタボ、9dはピン、9eはインジケー
タ、9fは指標である。
実施例の説明図、第3図は他の実施例の説明図である。 1は記録シート、1aはリール、1bはシートロール、
2は上カバー、2bは表示部、2Cは目盛、2dは透明
板、3は支持板、9は帯状部材、9a、9b、9c、9
g、9h、9iはタボ、9dはピン、9eはインジケー
タ、9fは指標である。
Claims (2)
- (1)カバー内に収納されると共に、順次繰り出される
ロール状シートの残量検出装置に於いて、一端が固定さ
れると共に他端が弾性部材を介して固定され、且つ前記
ロール外周面に一部が当接する帯状部材の所定位置に指
標を設け、該指標を視認し得る表示部を前記カバーに設
けたことを特徴としてなるロール状シートの残量検出装
置。 - (2)前記表示部に目盛を表示してなる特許請求の範囲
第1項記載のロール状シートの残量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23139485A JPS6293165A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ロ−ル状シ−トの残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23139485A JPS6293165A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ロ−ル状シ−トの残量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293165A true JPS6293165A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16922917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23139485A Pending JPS6293165A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ロ−ル状シ−トの残量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6293165A (ja) |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23139485A patent/JPS6293165A/ja active Pending
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