JPH0739671Y2 - 記録紙 - Google Patents
記録紙Info
- Publication number
- JPH0739671Y2 JPH0739671Y2 JP1988021625U JP2162588U JPH0739671Y2 JP H0739671 Y2 JPH0739671 Y2 JP H0739671Y2 JP 1988021625 U JP1988021625 U JP 1988021625U JP 2162588 U JP2162588 U JP 2162588U JP H0739671 Y2 JPH0739671 Y2 JP H0739671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- roller
- starting end
- winding roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は温度、湿度、雨量、風速、水位等の気象や測水
の測定データの経時変化を連続して記録する記録紙に関
するものである。
の測定データの経時変化を連続して記録する記録紙に関
するものである。
［従来の技術］ 雨量、水位等の各種測定データの経時変化を連続して記
録するための記録装置においては、一般に目盛りが印刷
されたロール状の記録紙が用いられており、この記録紙
は記録ペンにより自動的に目盛り上に測定データが記録
された後に、巻き取りローラ上に巻き取られるようにな
っている。そして、このタイプの記録装置では、巻き取
りローラに対する記録紙の取付けを次のようにして行っ
ている。
録するための記録装置においては、一般に目盛りが印刷
されたロール状の記録紙が用いられており、この記録紙
は記録ペンにより自動的に目盛り上に測定データが記録
された後に、巻き取りローラ上に巻き取られるようにな
っている。そして、このタイプの記録装置では、巻き取
りローラに対する記録紙の取付けを次のようにして行っ
ている。
すなわち、第６図に示すように記録紙Ｒの始端部21を、
巻き取りローラ22の外周面に設けられた係止スリット23
内に挿入し、このまま前記始端部21を巻き取りローラ22
上に数回巻きつけて記録紙Ｒを係止している。
巻き取りローラ22の外周面に設けられた係止スリット23
内に挿入し、このまま前記始端部21を巻き取りローラ22
上に数回巻きつけて記録紙Ｒを係止している。
［考案が解決しようとする課題］ ところが、記録紙Ｒの始端部21には、その送り方向Ｐを
巻き取りローラ22の軸心方向Ｑと直交する方向Ｓと一致
させる手段が何も設けられていないので、前記両方向P,
Sが一致するように記録紙Ｒを取付けるには高度な技術
等が要求される。そのため、不慣れな人がこのような取
付け作業を行った場合、記録紙Ｒが巻き取りローラ22に
対して傾いたままで係止スリット23に前記始端部21を挿
入係止してしまうことがあり、この状態で記録装置を作
動させた場合には、測定データが記録紙Ｒ上の目盛りの
正しい時間位置からずれて記録され、読み取りが困難に
なるという問題があった。
巻き取りローラ22の軸心方向Ｑと直交する方向Ｓと一致
させる手段が何も設けられていないので、前記両方向P,
Sが一致するように記録紙Ｒを取付けるには高度な技術
等が要求される。そのため、不慣れな人がこのような取
付け作業を行った場合、記録紙Ｒが巻き取りローラ22に
対して傾いたままで係止スリット23に前記始端部21を挿
入係止してしまうことがあり、この状態で記録装置を作
動させた場合には、測定データが記録紙Ｒ上の目盛りの
正しい時間位置からずれて記録され、読み取りが困難に
なるという問題があった。
また、前記記録紙Ｒにはこれを記録装置に取付けてセッ
トする際の幅方向位置、すなわち左右位置を示すための
手段が設けられていないので、この記録紙Ｒを誤って左
右逆にして記録装置にセットしてしまうことがある。こ
の場合には、セットされた記録紙を一旦記録装置から取
外し、正しい左右位置に直す排紙作業が必要となるが、
この排紙作業を行うことは難しく、同作業中に駆動機構
等に無理な力がかかることがあり、同排紙作業が記録装
置の故障の要因ともなった。
トする際の幅方向位置、すなわち左右位置を示すための
手段が設けられていないので、この記録紙Ｒを誤って左
右逆にして記録装置にセットしてしまうことがある。こ
の場合には、セットされた記録紙を一旦記録装置から取
外し、正しい左右位置に直す排紙作業が必要となるが、
この排紙作業を行うことは難しく、同作業中に駆動機構
等に無理な力がかかることがあり、同排紙作業が記録装
置の故障の要因ともなった。
本考案の目的は、巻き取りローラへの送り方向がその巻
き取りローラの軸心方向と直交するように、始端部を巻
き取りローラの係止スリットに簡単な作業で係止するこ
とができ、さらには目盛りが印刷された面に記録が行わ
れるような幅方向位置に確実に配置することができる記
録紙を提供することにある。
き取りローラの軸心方向と直交するように、始端部を巻
き取りローラの係止スリットに簡単な作業で係止するこ
とができ、さらには目盛りが印刷された面に記録が行わ
れるような幅方向位置に確実に配置することができる記
録紙を提供することにある。
［課題を解決するための手段］ 請求項１の考案においては、巻き取りローラ上の係止ス
リットに係止されて同巻き取りローラ上に巻き取られる
目盛りを有する記録紙の始端部に位置決め部材を設けた
案内送り部材の構成において、同始端部を両側から先端
方向に斜切して幅狭に形成した先端部の外側面に接着さ
れた固定部と、その先端が鋭角状に折曲され前記係止ス
リットに係止可能の係止部からなるフィルム状の位置決
め部材の前記固定部と係止部との境に形成される折曲縁
を用紙の送り方向と直交するよう形成したことを要旨と
するものである。
リットに係止されて同巻き取りローラ上に巻き取られる
目盛りを有する記録紙の始端部に位置決め部材を設けた
案内送り部材の構成において、同始端部を両側から先端
方向に斜切して幅狭に形成した先端部の外側面に接着さ
れた固定部と、その先端が鋭角状に折曲され前記係止ス
リットに係止可能の係止部からなるフィルム状の位置決
め部材の前記固定部と係止部との境に形成される折曲縁
を用紙の送り方向と直交するよう形成したことを要旨と
するものである。
請求項２の考案においては、記録紙の始端部の一側に設
けられた印を見ると、同記録紙の幅方向位置を知ること
ができ、この記録紙の目盛り上に記録を行うことが可能
となる。
けられた印を見ると、同記録紙の幅方向位置を知ること
ができ、この記録紙の目盛り上に記録を行うことが可能
となる。
［実施例］ 以下、本考案を具体化した一実施例を第１〜５図に従っ
て説明する。
て説明する。
まず、本実施例の記録紙が取付けられる記録装置Ａの概
要を第４図に基づいて説明すると、同記録装置Ａ内のほ
ぼ中央部には、一側に図示しない印が付されたローラ１
が回転可能に支持され、このローラ１上にはロール状に
巻装された記録紙Ｒが着脱可能に取付けられる。ローラ
１の上方には、ガイドローラ２が回転可能に支持される
とともに、同ローラ１の上方及び下方には、図示しない
時計機構のスプリングベルトによって駆動される送りロ
ーラ３及び巻き取りローラ４がそれぞれ反時計回り方向
への回転可能に支持されている。前記送りローラ３の外
周面両側部には、所定間隔毎に複数個の突起５が形成さ
れている。また、第1,2図に示すように巻き取りローラ
４の外周面には、その軸心方向Ｑへ延びる係止スリット
６が形成されている。さらに、第４図に示すように前記
ガイドローラ２及び送りローラ３間には記録台13が配設
されるとともに、その直上には記録ペン７が水平移動可
能に設けられている。
要を第４図に基づいて説明すると、同記録装置Ａ内のほ
ぼ中央部には、一側に図示しない印が付されたローラ１
が回転可能に支持され、このローラ１上にはロール状に
巻装された記録紙Ｒが着脱可能に取付けられる。ローラ
１の上方には、ガイドローラ２が回転可能に支持される
とともに、同ローラ１の上方及び下方には、図示しない
時計機構のスプリングベルトによって駆動される送りロ
ーラ３及び巻き取りローラ４がそれぞれ反時計回り方向
への回転可能に支持されている。前記送りローラ３の外
周面両側部には、所定間隔毎に複数個の突起５が形成さ
れている。また、第1,2図に示すように巻き取りローラ
４の外周面には、その軸心方向Ｑへ延びる係止スリット
６が形成されている。さらに、第４図に示すように前記
ガイドローラ２及び送りローラ３間には記録台13が配設
されるとともに、その直上には記録ペン７が水平移動可
能に設けられている。
第１図に示すように、前記記録紙Ｒには外側面（図の左
側面）上に目盛り12が印刷され、その幅方向（左右）両
側部には前記送りローラ３外周面上の突起５に係合可能
な多数個の丸孔8a及び楕円孔8bがあけられている。ま
た、記録紙Ｒの始端部（第１図下部）９両側は始端側ほ
ど幅狭となるよう切欠かれている。そして、この始端部
９には合成樹脂からなるフィルム状の位置決め部材10が
固着されている。
側面）上に目盛り12が印刷され、その幅方向（左右）両
側部には前記送りローラ３外周面上の突起５に係合可能
な多数個の丸孔8a及び楕円孔8bがあけられている。ま
た、記録紙Ｒの始端部（第１図下部）９両側は始端側ほ
ど幅狭となるよう切欠かれている。そして、この始端部
９には合成樹脂からなるフィルム状の位置決め部材10が
固着されている。
前記位置決め部材10は第1,3図に示すように、前記記録
紙Ｒの始端部９先端の外側面に接着された固定部10a
と、その先端が鋭角状に折曲されて記録紙Ｒ内側面側へ
突出するとともに、前記巻き取りローラ４の係止スリッ
ト６に挿入係止可能な係止部10bとから構成されてい
る。第２図に示すように、前記固定部10aと係止部10bと
の境に形成される折曲縁10cは記録紙Ｒの送り方向Ｐと
直交している。
紙Ｒの始端部９先端の外側面に接着された固定部10a
と、その先端が鋭角状に折曲されて記録紙Ｒ内側面側へ
突出するとともに、前記巻き取りローラ４の係止スリッ
ト６に挿入係止可能な係止部10bとから構成されてい
る。第２図に示すように、前記固定部10aと係止部10bと
の境に形成される折曲縁10cは記録紙Ｒの送り方向Ｐと
直交している。
なお、第５図に示すように記録紙Ｒ内側面の始端部９一
側縁には、その送り方向Ｐへ延びる約50cmの長さの印11
が印刷されている。そのため、印11によって記録紙Ｒの
左右方向位置を知ることが可能であり、この印11を前記
ローラ１の一側に付された印と対応させることにより、
同記録紙Ｒの目盛り12を前記記録ペン７と対向させるこ
とができる。
側縁には、その送り方向Ｐへ延びる約50cmの長さの印11
が印刷されている。そのため、印11によって記録紙Ｒの
左右方向位置を知ることが可能であり、この印11を前記
ローラ１の一側に付された印と対応させることにより、
同記録紙Ｒの目盛り12を前記記録ペン７と対向させるこ
とができる。
次に、前記のように構成された本実施例の作用及び効果
を説明する。
を説明する。
例えば、記録装置Ａ内の記録紙Ｒがなくなって新しい記
録紙Ｒをセットする場合には、まず記録紙Ｒ始端部９の
印11を見て、この印11がローラ１の一側に付された印と
対応するように記録紙Ｒの左右位置を確認して、これを
ローラ１上に装着する。そして、同記録紙Ｒの始端部９
を上方へ引出し、これをガイドローラ２上に沿わせなが
ら記録台13と記録ペン７との間に通し、送りローラ３上
を経て第2,3図に示すように、位置決め部材10の係止部1
0bを巻き取りローラ４の係止スリット６内に挿入する。
録紙Ｒをセットする場合には、まず記録紙Ｒ始端部９の
印11を見て、この印11がローラ１の一側に付された印と
対応するように記録紙Ｒの左右位置を確認して、これを
ローラ１上に装着する。そして、同記録紙Ｒの始端部９
を上方へ引出し、これをガイドローラ２上に沿わせなが
ら記録台13と記録ペン７との間に通し、送りローラ３上
を経て第2,3図に示すように、位置決め部材10の係止部1
0bを巻き取りローラ４の係止スリット６内に挿入する。
前記巻き取りローラ４を反時計回り方向へ若干回転させ
ると、これに記録紙Ｒが巻き付けられるとともに、同記
録紙Ｒの左右両側の孔8a,8bが送りローラ３上の突起５
に係合する。このときには、位置決め部材10の折曲縁10
cが係止スリット６に沿うので、記録紙Ｒの送り方向Ｐ
と巻き取りローラ４の軸心方向Ｑとが直交する。そのた
め、この状態で記録装置Ａを作動させれば、従来の記録
紙とは異なり測定データが記録紙Ｒ上の目盛り12の正し
い位置に記録され、正確な時間読み取りが可能となる。
ると、これに記録紙Ｒが巻き付けられるとともに、同記
録紙Ｒの左右両側の孔8a,8bが送りローラ３上の突起５
に係合する。このときには、位置決め部材10の折曲縁10
cが係止スリット６に沿うので、記録紙Ｒの送り方向Ｐ
と巻き取りローラ４の軸心方向Ｑとが直交する。そのた
め、この状態で記録装置Ａを作動させれば、従来の記録
紙とは異なり測定データが記録紙Ｒ上の目盛り12の正し
い位置に記録され、正確な時間読み取りが可能となる。
このように本実施例の記録紙Ｒによれば、位置決め部材
10の係止部10bを巻き取りローラ４の係止スリット６に
挿入してこれに沿わせるという簡単な作業で、同記録紙
Ｒの始端部９を巻き取りローラ４に係止できる。そのた
め、記録紙Ｒの取付け作業に不慣れな人でも容易に記録
紙Ｒの送り方向Ｐを位置決めすることができる。
10の係止部10bを巻き取りローラ４の係止スリット６に
挿入してこれに沿わせるという簡単な作業で、同記録紙
Ｒの始端部９を巻き取りローラ４に係止できる。そのた
め、記録紙Ｒの取付け作業に不慣れな人でも容易に記録
紙Ｒの送り方向Ｐを位置決めすることができる。
さらに、本実施例では記録紙Ｒの始端部９の一側縁に印
11を付したので、この印11を見て記録紙Ｒの取付け作業
を行えば、その左右方向位置を間違えるおそれがない。
そのため、従来の記録紙とは異なり、困難な排紙作業が
不要となるばかりでなく、その排紙作業による駆動装置
の故障を防ぐことができる。
11を付したので、この印11を見て記録紙Ｒの取付け作業
を行えば、その左右方向位置を間違えるおそれがない。
そのため、従来の記録紙とは異なり、困難な排紙作業が
不要となるばかりでなく、その排紙作業による駆動装置
の故障を防ぐことができる。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば位置決め部材10を金属や厚紙等で形成した
り、印11を記録紙Ｒの全長にわたって一側縁に印刷した
りする等、考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更
して具体化することもできる。
なく、例えば位置決め部材10を金属や厚紙等で形成した
り、印11を記録紙Ｒの全長にわたって一側縁に印刷した
りする等、考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更
して具体化することもできる。
［考案の効果］ 本考案は上述のとおり構成されているので、誰でも容易
に正確な送り方向に記録紙を取付け可能にし、記録紙セ
ットにおける測定データの正確さを保証すると共に、次
に記載する効果を奏する。
に正確な送り方向に記録紙を取付け可能にし、記録紙セ
ットにおける測定データの正確さを保証すると共に、次
に記載する効果を奏する。
請求項１の考案においては、記録紙の送り方向が巻き取
りローラの軸心方向と直交するように、簡単な作業でそ
の記録紙の始端部を巻き取りローラの係止スリットに係
止することができる。
りローラの軸心方向と直交するように、簡単な作業でそ
の記録紙の始端部を巻き取りローラの係止スリットに係
止することができる。
請求項２の考案においては、記録紙の幅方向位置を容易
に知ることができ、記録紙をその目盛り上に記録が行わ
れるような位置に確実に取付けることができる。
に知ることができ、記録紙をその目盛り上に記録が行わ
れるような位置に確実に取付けることができる。
第１〜５図は本考案を具体化した一実施例を示し、第１
図は巻き取りローラと記録紙始端部の分解斜視図、第２
図は係止スリットに位置決め部材を挿入係止した状態の
部分正面図、第３図は同じく断面図、第４図は記録装置
の概略説明図、第５図はローラに記録紙を装着した状態
を第４図右方から右た背面図であり、第６図は従来技術
を示し、係止スリットに記録紙始端部を挿入係止した状
態の部分正面図である。 ４……巻き取りローラ、６……係止スリット、９……始
端部、10……位置決め部材、10a……固定部、10b……係
止部、10c……折曲縁、11……印、12……目盛り。
図は巻き取りローラと記録紙始端部の分解斜視図、第２
図は係止スリットに位置決め部材を挿入係止した状態の
部分正面図、第３図は同じく断面図、第４図は記録装置
の概略説明図、第５図はローラに記録紙を装着した状態
を第４図右方から右た背面図であり、第６図は従来技術
を示し、係止スリットに記録紙始端部を挿入係止した状
態の部分正面図である。 ４……巻き取りローラ、６……係止スリット、９……始
端部、10……位置決め部材、10a……固定部、10b……係
止部、10c……折曲縁、11……印、12……目盛り。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ６５Ｈ 75/10 Ｅ 75/28 Ａ Ｇ０６Ｋ 13/24
Claims (2)
- 【請求項１】巻き取りローラ（４）上の係止スリット
（６）に係止されて同巻き取りローラ（４）上に巻き取
られる目盛り（12）を有する記録紙の始端部（９）に位
置決め部材（10）を設けた案内送り部材の構成におい
て、 同始端部（９）を両側から先端方向に斜切して幅狭に形
成した先端部の外側面に接着された固定部（10a）とそ
の先端が鋭角上に折曲され前記係止スリット（６）に係
止可能の係止部（10b）からなるフィルム状の位置決め
部材（10）の前記固定部（10a）と係止部（10b）との境
に形成される折曲縁（10c）を用紙の送り方向（Ｐ）と
直交するよう形成したことを特徴とする記録紙。 - 【請求項２】少なくとも始端部（９）の一側に幅方向位
置を示す印（11）を設けたことを特徴とする請求項１記
載の記録紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021625U JPH0739671Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021625U JPH0739671Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 記録紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127782U JPH01127782U (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0739671Y2 true JPH0739671Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31239026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988021625U Expired - Lifetime JPH0739671Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 記録紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739671Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100747936B1 (ko) * | 2006-01-18 | 2007-08-08 | 엘에스전선 주식회사 | 울음저감을 위한 초극박 권취 방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153261U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 株式会社リコー | シ−トロ−ル |
| JPS6129099U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-21 | 松下精工株式会社 | 扇風機の羽根取付装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1988021625U patent/JPH0739671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127782U (ja) | 1989-08-31 |
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