JPS63208464A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS63208464A JPS63208464A JP62035800A JP3580087A JPS63208464A JP S63208464 A JPS63208464 A JP S63208464A JP 62035800 A JP62035800 A JP 62035800A JP 3580087 A JP3580087 A JP 3580087A JP S63208464 A JPS63208464 A JP S63208464A
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- JP
- Japan
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- recording
- sheet
- remaining amount
- continuous
- recording sheet
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- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録装置に関し、詳しくはロールされた連続
記録シートを使用する記録装置に関する。
記録シートを使用する記録装置に関する。
（従来の技術）
従来、この種の記録装置においては、大力、その連続記
録シートの残量を検知する手段を有せず、また有してい
るとしても紙の無くなったことを検知する程度のもので
あった。そこで、かかる記録装置によって連続して記録
がなされる場合、殊にファクシミリ用の記録装置のよう
に使用者が不在のままでも記録が継続されるような場合
に都合の悪いことが多い。
録シートの残量を検知する手段を有せず、また有してい
るとしても紙の無くなったことを検知する程度のもので
あった。そこで、かかる記録装置によって連続して記録
がなされる場合、殊にファクシミリ用の記録装置のよう
に使用者が不在のままでも記録が継続されるような場合
に都合の悪いことが多い。
すなわち、上述したような場合にあって、使用者が使用
に先立ち、その時点で装填されてい、る連続記録シート
によってどれだけ連続的に記録が可能なのか、記録紙と
しての枚数あるいは長さを判断することが難しく、また
、使用者不在のまま記録を実施させるときに果して連続
記録シートか十分足りるものかどうかも分らす、足りる
と思っていても推定の誤りで記録シートが途中で切れて
しまったりする不都合が起き易い。
に先立ち、その時点で装填されてい、る連続記録シート
によってどれだけ連続的に記録が可能なのか、記録紙と
しての枚数あるいは長さを判断することが難しく、また
、使用者不在のまま記録を実施させるときに果して連続
記録シートか十分足りるものかどうかも分らす、足りる
と思っていても推定の誤りで記録シートが途中で切れて
しまったりする不都合が起き易い。
そこで、本発明の目的は、上述したような従来の問題点
に着目し、その解決を図ると共に、たとえ連続記録シー
トのサイズや厚さが途中で交換されたり、あるいは途中
でカット紙の記録がなされたりしても、個々の連続記録
シートに対してそれぞれの残量が一目瞭然に判断てきる
記録装置を提供することにある。
に着目し、その解決を図ると共に、たとえ連続記録シー
トのサイズや厚さが途中で交換されたり、あるいは途中
でカット紙の記録がなされたりしても、個々の連続記録
シートに対してそれぞれの残量が一目瞭然に判断てきる
記録装置を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、連続した記録
シートに記録を実施し、その記録済のシート片を連続し
た記録シートから切離して排出手段から排出するように
した記録装置において、連続した記録シートの切離され
る近傍にその記録シートの切離されたあとの残量が記録
可能な手段と、排出手段の上流に配置され、残量が読取
可能な読取り手段と、読取り手段によって読取られた残
量から連続した記録シートの使用される量を差引いて新
たな残量を演算する手段と、演算手段によって得られた
新たな残量を表示する手段とを設けたことを特徴とする
。
シートに記録を実施し、その記録済のシート片を連続し
た記録シートから切離して排出手段から排出するように
した記録装置において、連続した記録シートの切離され
る近傍にその記録シートの切離されたあとの残量が記録
可能な手段と、排出手段の上流に配置され、残量が読取
可能な読取り手段と、読取り手段によって読取られた残
量から連続した記録シートの使用される量を差引いて新
たな残量を演算する手段と、演算手段によって得られた
新たな残量を表示する手段とを設けたことを特徴とする
。
（作用）
本発明記録装置によれば、連続記録シートが記録装置に
装填されるとシートの切離された後の先端部から連続記
録シートの残量を読取り、これを表示部に表示し、その
後記録が行われてシート送りされるごとに残量が演算さ
れて表示される。かくして、連続記録シートが記録装置
から取出される場合は、その取出される前に連続記録シ
ートの端部に残量を記録することができるので、次にこ
の連続記録シートを装填して使用する場合は、あらため
て、その残量が読取られることによって、そのあとの記
録量を使用者に判断させることができる。
装填されるとシートの切離された後の先端部から連続記
録シートの残量を読取り、これを表示部に表示し、その
後記録が行われてシート送りされるごとに残量が演算さ
れて表示される。かくして、連続記録シートが記録装置
から取出される場合は、その取出される前に連続記録シ
ートの端部に残量を記録することができるので、次にこ
の連続記録シートを装填して使用する場合は、あらため
て、その残量が読取られることによって、そのあとの記
録量を使用者に判断させることができる。
（実施例）
以下に、図面に基づき本発明の実施例を詳細かつ具体的
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す。ここで、１は記録用
ロール紙２を収納する記録紙受、３はプラテンローラ、
４Ａおよび４Ｂは排紙ローラおよび従動ローラであり、
記録紙受１に格納されたロール紙２は、プラテンローラ
３からガイド板５Ａおよび５Ｂの間を経て排紙ローラ４
Ａと従動ローラ４Ｂとの間に導かれる。６はローラ紙を
カットするためのカッタ、７はガイド板５Ａの側に設け
たリーダであり、このリーダ７によって後述するように
ロール紙２の残量記号が読取られる。また、８は記録ヘ
ッドであり、記録ヘッド８は不図示の記録装置用蓋部材
に取付けられていて、蓋部材を閉じることによって記録
ヘッド８をプラテンローラ３の記録位置にセットするこ
とができる。
ロール紙２を収納する記録紙受、３はプラテンローラ、
４Ａおよび４Ｂは排紙ローラおよび従動ローラであり、
記録紙受１に格納されたロール紙２は、プラテンローラ
３からガイド板５Ａおよび５Ｂの間を経て排紙ローラ４
Ａと従動ローラ４Ｂとの間に導かれる。６はローラ紙を
カットするためのカッタ、７はガイド板５Ａの側に設け
たリーダであり、このリーダ７によって後述するように
ロール紙２の残量記号が読取られる。また、８は記録ヘ
ッドであり、記録ヘッド８は不図示の記録装置用蓋部材
に取付けられていて、蓋部材を閉じることによって記録
ヘッド８をプラテンローラ３の記録位置にセットするこ
とができる。
更にまたここで、１０は中央演算処理装置ＣＰＵの機能
を具えた記録装置の制御部であり、制御部ｌＯにおいて
は、リーダ７を介してロール紙２から読取られた残量記
号に基づき、例えば一枚分の記録がなされるごとに残量
が演算され、その残量を表示部１１に表示する。また、
１２は残量記号をプリントするための記号スイッチであ
り、記号スイッチ１２を“オン°゛とすることによって
ロール紙２上にその残量を記録ヘット８を用いて記録さ
せることが可能である。１３はプラテンローラ３や排紙
ローラ４八等シートの搬送を実施するための駆動部であ
る。
を具えた記録装置の制御部であり、制御部ｌＯにおいて
は、リーダ７を介してロール紙２から読取られた残量記
号に基づき、例えば一枚分の記録がなされるごとに残量
が演算され、その残量を表示部１１に表示する。また、
１２は残量記号をプリントするための記号スイッチであ
り、記号スイッチ１２を“オン°゛とすることによって
ロール紙２上にその残量を記録ヘット８を用いて記録さ
せることが可能である。１３はプラテンローラ３や排紙
ローラ４八等シートの搬送を実施するための駆動部であ
る。
第２図はロール紙２の使用側先端に記録された残量記号
の一例を示し、本例の場合はバーコードが先端の紙の縁
に記録されている。なお、このような残量記号２０は、
第２図のようなバーコードに限らず、例えば第３Ａ図〜
第３Ｃ図に示すように、特殊な符号によるとか、その第
３Ｃ図に示すようにバーコードと数量（枚数分あるいは
長さ等）とが併記されるようにして目視だけで残量が分
るようにしてもよく、更にまた、その記録位置もシート
の隅部に限られるものではなくて、要は記録に支障がな
く、かつリーダ７によって検出し易いような記号および
位置であれはどのような形態であってもよいことは勿論
である。
の一例を示し、本例の場合はバーコードが先端の紙の縁
に記録されている。なお、このような残量記号２０は、
第２図のようなバーコードに限らず、例えば第３Ａ図〜
第３Ｃ図に示すように、特殊な符号によるとか、その第
３Ｃ図に示すようにバーコードと数量（枚数分あるいは
長さ等）とが併記されるようにして目視だけで残量が分
るようにしてもよく、更にまた、その記録位置もシート
の隅部に限られるものではなくて、要は記録に支障がな
く、かつリーダ７によって検出し易いような記号および
位置であれはどのような形態であってもよいことは勿論
である。
次に、このように構成した記録装置による残量検知動作
を第４図を参照しながら説明する。
を第４図を参照しながら説明する。
まず、ステップＳ１において記録用ロール紙２を記録紙
受け１に装填し、その先端をプラテンローラ３上に導い
た上、ステップｓ２で不図示の準備スイッチな゛オン”
とすると、駆動部１３を介してプラテンローラ３および
排紙ローラ４Ａが駆動され、ロール数２の先端が排紙ロ
ーラ４Ａと従動ローラ４Ｂとの間に挟持された状態とな
る。そこでステップＳ３において、ロール紙２の先端に
記録された残量記号２０がローダ７によって読取られ、
そのデータが制御部１０に送給されることによってステ
ップｓ４で紙残量が判定され、その判定された残量がス
テップＳ５で表示部１１に表示される。
受け１に装填し、その先端をプラテンローラ３上に導い
た上、ステップｓ２で不図示の準備スイッチな゛オン”
とすると、駆動部１３を介してプラテンローラ３および
排紙ローラ４Ａが駆動され、ロール数２の先端が排紙ロ
ーラ４Ａと従動ローラ４Ｂとの間に挟持された状態とな
る。そこでステップＳ３において、ロール紙２の先端に
記録された残量記号２０がローダ７によって読取られ、
そのデータが制御部１０に送給されることによってステ
ップｓ４で紙残量が判定され、その判定された残量がス
テップＳ５で表示部１１に表示される。
ついで次のステップＳ６において記録装置の蓋部材（図
示せず）を閉じることによって、記録ヘッド８がプラテ
ン３上の記録位置にセットされると共にロール紙２が記
録開始位置にまでいったん戻され記録準備が完了する。
示せず）を閉じることによって、記録ヘッド８がプラテ
ン３上の記録位置にセットされると共にロール紙２が記
録開始位置にまでいったん戻され記録準備が完了する。
そこで、ステップｓ７において以上述べた記録準備が完
了したか否かを判断し、準備完了でなければ再度ステッ
プｓ１に戻フてやり直し、準備完了であると判断したな
らばステップＳ８に進んで記録記号を人力させ、その記
録をステップＳ９においてロール紙２上に出力させると
共に、その記録が所定量、例えばその紙サイズでの一枚
分終了したならばステップ５１０に進んで残量Ａを演算
する。すなわち、その前の残量Ａから記録に要した紙量
Ｘを引いて、その新たな残量Ａを求めるもので、この新
たな残量が次のステップ５１１で表示部１１に表示され
る。なおこの場合、記録装置ではセットされたロール紙
が紙サイズＡ３幅のものであるかＡ４，８４．・・・等
いずれかのサイズに相当するものであるかを不図示のセ
ンサによって判断しており、そのサイズの判断によって
上述した演算対象の記録の所定量が決められる。
了したか否かを判断し、準備完了でなければ再度ステッ
プｓ１に戻フてやり直し、準備完了であると判断したな
らばステップＳ８に進んで記録記号を人力させ、その記
録をステップＳ９においてロール紙２上に出力させると
共に、その記録が所定量、例えばその紙サイズでの一枚
分終了したならばステップ５１０に進んで残量Ａを演算
する。すなわち、その前の残量Ａから記録に要した紙量
Ｘを引いて、その新たな残量Ａを求めるもので、この新
たな残量が次のステップ５１１で表示部１１に表示され
る。なおこの場合、記録装置ではセットされたロール紙
が紙サイズＡ３幅のものであるかＡ４，８４．・・・等
いずれかのサイズに相当するものであるかを不図示のセ
ンサによって判断しており、そのサイズの判断によって
上述した演算対象の記録の所定量が決められる。
ついで、ステップＳｌｌにおいて残量が表示されたなら
ばステップ５１２に進み、ここでロール紙２を取出すの
か否かを判断し、取り出すのでなければ更にステップ５
１３に進み、更に記録を実施するか否かを判断する。か
くして記録信号の人力が無ければあるまで待機し、記号
の人力があると判断したならばステップＳ８に戻って、
ステップ５９〜Ｓｌｌに従い、次頁分の記録を実施する
。
ばステップ５１２に進み、ここでロール紙２を取出すの
か否かを判断し、取り出すのでなければ更にステップ５
１３に進み、更に記録を実施するか否かを判断する。か
くして記録信号の人力が無ければあるまで待機し、記号
の人力があると判断したならばステップＳ８に戻って、
ステップ５９〜Ｓｌｌに従い、次頁分の記録を実施する
。
また、ステップ５１２において、一連の記録を終了した
としてロール紙２を取出すのであれば、ステップ５１４
に進み、記号スイッチ１２を゛オン°°して、ステッ
プＳ１５でロール紙２の端部にその時点での残量記号２
０を記録し、ステップ５１６に進み、蓋部材を開放して
ロール紙２上の記録ヘッド８を移動させることによりロ
ール紙２を記録紙受１から取出せばよい。
としてロール紙２を取出すのであれば、ステップ５１４
に進み、記号スイッチ１２を゛オン°°して、ステッ
プＳ１５でロール紙２の端部にその時点での残量記号２
０を記録し、ステップ５１６に進み、蓋部材を開放して
ロール紙２上の記録ヘッド８を移動させることによりロ
ール紙２を記録紙受１から取出せばよい。
なお、以上の説明では一定した紙サイズの記録紙を次々
とロール紙２から得る場合の例について述べたが、例え
ばファクリミリ等のように切離されるシートの長さが一
定でないような場合には、駆動モータ（不図示）の記録
シート送りのパルス数によって残量としての長さが演算
されるようにすればよい。
とロール紙２から得る場合の例について述べたが、例え
ばファクリミリ等のように切離されるシートの長さが一
定でないような場合には、駆動モータ（不図示）の記録
シート送りのパルス数によって残量としての長さが演算
されるようにすればよい。
また、ロール紙２が新品の場合、予め指定してその最初
のシート端に新品としての残量（この場合は全量を表わ
す）記号をプリントしておくか、あるいは最初だけはロ
ール紙２を装填したときに、手入力でその全量を示す残
量記号を記録するようにすればよい。
のシート端に新品としての残量（この場合は全量を表わ
す）記号をプリントしておくか、あるいは最初だけはロ
ール紙２を装填したときに、手入力でその全量を示す残
量記号を記録するようにすればよい。
（発明の効果）
以上説明してきたように、本発明によれば、ロールされ
た連続シートの使用端近例に記録手段によって残量記号
を記録可能とし、その残量記号を次に連続シートを装填
したときに読取手段で読取って残量を判断すると共に、
連続シートの使用に応じてその使用量を演算して表示す
るようになし、連続シートを取外すときには、そのとき
の残量を上記の記録手段によって記録するようにしたの
で、従来、大まかにしか残量が推定できず記録の途中で
シート切れが発生したりした不都合を防止することがで
きて、使用者に連続シートの交換時期を正確に認識させ
ることが可能となった。
た連続シートの使用端近例に記録手段によって残量記号
を記録可能とし、その残量記号を次に連続シートを装填
したときに読取手段で読取って残量を判断すると共に、
連続シートの使用に応じてその使用量を演算して表示す
るようになし、連続シートを取外すときには、そのとき
の残量を上記の記録手段によって記録するようにしたの
で、従来、大まかにしか残量が推定できず記録の途中で
シート切れが発生したりした不都合を防止することがで
きて、使用者に連続シートの交換時期を正確に認識させ
ることが可能となった。
第１図は本発明記録装置の構成の一例を示す模式図、
第２図および第３Ａ図〜第３Ｃ図は本発明に使用するロ
ール紙の使用端部に記録されるバーコードおよびその他
の残量記号の記録例をそれぞれ示す斜視図、 第４図は本発明による残量検出動作の流れ図である。 １・・・記録紙受け、 ２・・・記録用ロール紙、 ３・・・プラテンローラ、 ４Ａ・・・排紙ローラ、 ５Ａ、５Ｂ・・・ガイド板、 ６・・・カウンタ、 ７・・・リーダ、 ８・・・記録ヘッド、 １０・・・制御部、 １１・・・表示部、 １２・・・記号スイッチ、 ２０・・・残量記号。
ール紙の使用端部に記録されるバーコードおよびその他
の残量記号の記録例をそれぞれ示す斜視図、 第４図は本発明による残量検出動作の流れ図である。 １・・・記録紙受け、 ２・・・記録用ロール紙、 ３・・・プラテンローラ、 ４Ａ・・・排紙ローラ、 ５Ａ、５Ｂ・・・ガイド板、 ６・・・カウンタ、 ７・・・リーダ、 ８・・・記録ヘッド、 １０・・・制御部、 １１・・・表示部、 １２・・・記号スイッチ、 ２０・・・残量記号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）連続した記録シートに記録を実施し、その記録済の
シート片を前記連続した記録シートから切離して排出手
段から排出するようにした記録装置において、 前記連続した記録シートの切離される近傍にその記録シ
ートの切離されたあとの残量が記録可能な手段と、 前記排出手段の上流に配置され、前記残量が読取可能な
読取り手段と、 該読取り手段によって読取られた残量から前記連続した
記録シートの使用される量を差引いて新たな残量を演算
する手段と、 該演算手段によって得られた前記新たな残量を表示する
手段とを設けたことを特徴とする記録装置。 前記連続した記録シートの切離される近傍にその記録シ
ートの切離されたあとの残量が記録可能な手段は、前記
記録シートに記録を実施する手段であることを特徴とす
る記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035800A JPS63208464A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035800A JPS63208464A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208464A true JPS63208464A (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=12451994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62035800A Pending JPS63208464A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208464A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110684A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Fujitsu Kiden Ltd | タイムレコーダ |
| JPH09277564A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
| JP2005313496A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Sato Corp | 印字装置 |
| JP2009255581A (ja) * | 2009-07-28 | 2009-11-05 | Max Co Ltd | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ |
| JP2014028448A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Seiko Epson Corp | テープ印刷装置、テープカートリッジ、およびテープ印刷装置の制御方法 |
| JP2019130692A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写プリンタ及び熱転写方法 |
| JP2021054093A (ja) * | 2021-01-14 | 2021-04-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写プリンタ及び熱転写方法 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62035800A patent/JPS63208464A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110684A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Fujitsu Kiden Ltd | タイムレコーダ |
| JPH09277564A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
| JP2005313496A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Sato Corp | 印字装置 |
| JP2009255581A (ja) * | 2009-07-28 | 2009-11-05 | Max Co Ltd | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ |
| JP2014028448A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Seiko Epson Corp | テープ印刷装置、テープカートリッジ、およびテープ印刷装置の制御方法 |
| JP2019130692A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写プリンタ及び熱転写方法 |
| JP2021054093A (ja) * | 2021-01-14 | 2021-04-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写プリンタ及び熱転写方法 |
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