JPS6292568A - フアクシミリ端末試験方式 - Google Patents
フアクシミリ端末試験方式Info
- Publication number
- JPS6292568A JPS6292568A JP60231157A JP23115785A JPS6292568A JP S6292568 A JPS6292568 A JP S6292568A JP 60231157 A JP60231157 A JP 60231157A JP 23115785 A JP23115785 A JP 23115785A JP S6292568 A JPS6292568 A JP S6292568A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はファクシミリ端末試験方式に係り、更に詳述す
れば、ファクシミリ装置を遠隔より試験する77クシミ
リ端末試験方式に関するものである。
れば、ファクシミリ装置を遠隔より試験する77クシミ
リ端末試験方式に関するものである。
例えば特開昭57−54467号公報に記載のように、
被試験ファクシミリ受信機と回線を通して対向通信を行
なうことのできる特定の構成の試験装置を用いて、送信
系、受信系ご別々に試験する試験装置が提案されている
。しかしこの試験装置では、装置異常か回線系異常かを
判断するのが困難であり、特にファクシミリ装置の基本
である読取、記録糸のみを遠隔より試験する機能は、配
慮されていなかった。
被試験ファクシミリ受信機と回線を通して対向通信を行
なうことのできる特定の構成の試験装置を用いて、送信
系、受信系ご別々に試験する試験装置が提案されている
。しかしこの試験装置では、装置異常か回線系異常かを
判断するのが困難であり、特にファクシミリ装置の基本
である読取、記録糸のみを遠隔より試験する機能は、配
慮されていなかった。
本発明の目的は、前述した従来の欠点をなくし、初めに
、試験情報を被試験ファクシミリ装置Nに送1ごし、該
ファクシミリ装置内で試験を実施し、試験結果をサービ
スサイトの試験装置に送信することにより、被試験ファ
クシミリ装置nの試験を遠隔より実施し得るようにした
こと。こある。
、試験情報を被試験ファクシミリ装置Nに送1ごし、該
ファクシミリ装置内で試験を実施し、試験結果をサービ
スサイトの試験装置に送信することにより、被試験ファ
クシミリ装置nの試験を遠隔より実施し得るようにした
こと。こある。
本発明は、上記目的を達成するために、被試酸ファクシ
ミリ装置に回線2通して、規定の通信手順により伝送制
御信号および画情報信号を送信し、前記装置において受
信した画情報信号を一担読取部に蓄積した後1自装置内
の記録部に転送し、その後、読取部と記録部の画情報信
号を比較し、装置の状態を試験し、さらに、その結果を
回線を通して規定の通信手順により、メンテナンスサイ
トの試験装置に返送することで知らせメンテナンスゾー
ン内の複数のファクシミリ装置をメンテナンスサイトの
試験装置で遠隔試験することを可能としたものである。
ミリ装置に回線2通して、規定の通信手順により伝送制
御信号および画情報信号を送信し、前記装置において受
信した画情報信号を一担読取部に蓄積した後1自装置内
の記録部に転送し、その後、読取部と記録部の画情報信
号を比較し、装置の状態を試験し、さらに、その結果を
回線を通して規定の通信手順により、メンテナンスサイ
トの試験装置に返送することで知らせメンテナンスゾー
ン内の複数のファクシミリ装置をメンテナンスサイトの
試験装置で遠隔試験することを可能としたものである。
以下本争明の一実施例を図により説明する。
図は廿−ビスサイトにある試験制御ファクシミリ装(ξ
1(、:よるサービスゾーン中の被試験ファクシミリ装
置2の試験を回線を介して行なう場合のブ電ン・り図で
ある。被試験ファクシミリ装置1? 2は、図に示すよ
うに、送信制御部6、読取部41装置n制御部ら、記録
s6およびデータ比較部ンと“1.′構成さねでいる。
1(、:よるサービスゾーン中の被試験ファクシミリ装
置2の試験を回線を介して行なう場合のブ電ン・り図で
ある。被試験ファクシミリ装置1? 2は、図に示すよ
うに、送信制御部6、読取部41装置n制御部ら、記録
s6およびデータ比較部ンと“1.′構成さねでいる。
丁なわち通常の構成の7アクシミIJ装置に比し、デー
タ比較部7を設けたものである。
タ比較部7を設けたものである。
次に動作を示すようにこの試験方式は、試験制御ファク
シミリ装置1より被試験ファクシミリ装置2に対し回、
138を介して試験用の画情報信号を送信すると、被試
験ファクシミリ装置2内の伝送制御部3か動作し、受信
した画情報信号号読取部4に転送する。読取部4では、
この画情報信号を一旦蓄積した後・画情@1倍号ご装置
制御部5を経由し、記録部乙に転送する。その後、読取
部4と記録部6に記録されている画情報信号とをデータ
比較部7で比較する。比較結果が同じであれば被試験装
置の読取、記録の制御系は、正常とし結果を伝送制御信
号に伝達する。tM記伝送制御部3は、前述した試験結
果。
シミリ装置1より被試験ファクシミリ装置2に対し回、
138を介して試験用の画情報信号を送信すると、被試
験ファクシミリ装置2内の伝送制御部3か動作し、受信
した画情報信号号読取部4に転送する。読取部4では、
この画情報信号を一旦蓄積した後・画情@1倍号ご装置
制御部5を経由し、記録部乙に転送する。その後、読取
部4と記録部6に記録されている画情報信号とをデータ
比較部7で比較する。比較結果が同じであれば被試験装
置の読取、記録の制御系は、正常とし結果を伝送制御信
号に伝達する。tM記伝送制御部3は、前述した試験結
果。
を試験制御ファクシミリ装置1に送信する。本実施例に
よれば・遠隔地より読取、記録系の試験企同時に実施で
きる。
よれば・遠隔地より読取、記録系の試験企同時に実施で
きる。
本発明によれば被試験ファク・ンミリ装置に回線を通し
”C1規定の通信手順により、伝送制御信号、および画
情報信号を試験装置より送信し、前記被試験ファクシミ
リ装置内において、受信し1、た画情報信号を読取部に
蓄積し、この蓄積した画情報11号を記録部に転送し、
読取部の画情報イを号と記@部の画情報信号を比較する
ことにより被試験ファクシミリ装置ご自己診断し、この
診演結襞を再び同義全通して、規定の通信手偵+、=よ
り試験装置←′−自動転送させしめるようにし、r″:
ので、遠隔地より被試験ファクシミリ装置4′仙作させ
その読取および記録部の試験を1度に実施することがで
き、しかも、ファクシミリ装置・I゛)基本機能である
読取、記録系を重点に試験するごと力Sできる等の効果
を有する。
”C1規定の通信手順により、伝送制御信号、および画
情報信号を試験装置より送信し、前記被試験ファクシミ
リ装置内において、受信し1、た画情報信号を読取部に
蓄積し、この蓄積した画情報11号を記録部に転送し、
読取部の画情報イを号と記@部の画情報信号を比較する
ことにより被試験ファクシミリ装置ご自己診断し、この
診演結襞を再び同義全通して、規定の通信手偵+、=よ
り試験装置←′−自動転送させしめるようにし、r″:
ので、遠隔地より被試験ファクシミリ装置4′仙作させ
その読取および記録部の試験を1度に実施することがで
き、しかも、ファクシミリ装置・I゛)基本機能である
読取、記録系を重点に試験するごと力Sできる等の効果
を有する。
L−1i、t +: >’@明の一実施例である被試験
ファクシミリ装置と・−)試験状態ヲ・示すブロック図
である。 i・・iX[制へ11フアクシミリ装置2・・被試験フ
ァクシミリ装置 )・・伝へ制御部 4・・・読取部 5・・・装置制御部 6・・・記録部
ファクシミリ装置と・−)試験状態ヲ・示すブロック図
である。 i・・iX[制へ11フアクシミリ装置2・・被試験フ
ァクシミリ装置 )・・伝へ制御部 4・・・読取部 5・・・装置制御部 6・・・記録部
Claims (1)
- 被試験ファクシミリ装置に回線を通して、規定の通信手
順により、伝送制御信号、および、画情報信号を試験装
置より送信し、前記被試験ファクシミリ装置内において
、受信した画情報信号を読取部に蓄積し、この蓄積した
画情報信号を記録部に転送し、読取部の画情報信号と記
録部の画情報信号を比較することにより被試験ファクシ
ミリ装置を自己診断し、この診断結果を再び回線を通し
て、規定の通信手順により試験装置に自動転送させしめ
るようにしたことを特徴とするファクシミリ端末試験方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231157A JPS6292568A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | フアクシミリ端末試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231157A JPS6292568A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | フアクシミリ端末試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292568A true JPS6292568A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16919191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60231157A Pending JPS6292568A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | フアクシミリ端末試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233957A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fujitsu Ltd | 画像処理装置 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60231157A patent/JPS6292568A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233957A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fujitsu Ltd | 画像処理装置 |
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