JP2616418B2 - 中継伝送路試験方式 - Google Patents

中継伝送路試験方式

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JP2616418B2
JP2616418B2 JP32863293A JP32863293A JP2616418B2 JP 2616418 B2 JP2616418 B2 JP 2616418B2 JP 32863293 A JP32863293 A JP 32863293A JP 32863293 A JP32863293 A JP 32863293A JP 2616418 B2 JP2616418 B2 JP 2616418B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル中継伝送路の
試験に利用する。本発明は、ディジタル方式により伝送
されるテレビジョン信号の中継伝送路の試験方式として
開発されたものであるが、ディジタル信号を伝送する中
継伝送路の試験方式として広く利用することができる。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は図2に示すよう
に、主信号領域を1からn(nは正の整数)の領域に分
割してその領域に順次試験信号を挿入し回線の状態を試
験する手段を備えた送信装置1と受信装置2との間に中
継装置3が配置され、送信装置1には、固定パターン発
生回路11と、試験信号発生回路12と、第一の切替制
御回路14と、固定パターン発生回路11、試験信号発
生回路12、および第一の切替制御回路14の出力を入
力とする第一の切替回路13と、主信号101および第
一の切替回路13の出力を入力とする挿入回路15とを
備え、中継装置4には送信装置1からの出力を入力とす
る試験信号照合回路41を備え、受信装置2には第二の
切替制御回路22と、中継装置4からの出力および第二
の切替回路22の出力を入力とする第二の切替回路21
と、この第二の切替回路21の出力を入力とする受信側
試験信号照合回路23とを備える。
【0003】送信装置1では試験を実施していない場合
1〜nに分割された主信号領域のうち例えば1〜4の特
定位置に固定パターンが挿入される。第一の切替制御回
路14は非試験中は固定パターン発生回路11の出力を
選択するよう第一の切替回路13を制御し、挿入回路1
5により主信号101に挿入して中継装置4に出力す
る。中継装置4は試験信号照合回路41で試験中または
非試験中にかかわらず送信装置1からの出力信号につい
ての信号照合を行い、伝送路上で回線試験が実行されて
いるか否かを認識する。この中継装置4からの出力信号
を受信した受信装置2は非試験中は第二の切替制御回路
22により、第一の切替回路21が中継装置4から受信
した信号を主信号101として出力し主信号処理を行
う。
【0004】一方、回線試験中は送信装置1の第一の切
替回路13が第一の切替制御回路14の出力により試験
信号発生回路12の出力を選択するよう制御し、挿入回
路15により主信号101に挿入して中継装置4に出力
する。送信装置1からの出力を受信した中継装置4は試
験信号の照合を行い、伝送路で回線試験が実行されてい
ることを認識する。同様に受信装置2でも第二の切替制
御回路22の出力により第二の切替回路21が受信側試
験信号照合回路23に信号を出力し回線試験を実施す
る。
【0005】回線試験に係わる他の例としては、特開昭
60−180349号公報に、ディジタル音声挿入装置
(DSI装置)内で発生する割り当て試験信号の発生タ
イミングを知り、この割り当て試験信号が発生している
間は必要に応じて試験を休止することにより、割り当て
試験信号の影響や妨害などを受けずに試験を行う装置が
開示され、また特開昭62−10940号公報には、光
ファイバ通信方式における光中継器を常時監視する方式
が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
では、中継装置に常時使用しない試験信号照合回路を備
えておかなければならない欠点がある。
【0007】本発明はこのような問題を解決するもの
で、回線試験を通知する信号を用いずに、また、試験信
号を検出する回路を備えることなく、伝送路が回線試験
中であることを認識することができる方式を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信装置には
試験モードの時に伝送路に試験信号を送信する手段を備
え、受信装置には試験モードのときにその伝送路に到来
する試験信号を受信しその品質を評価する手段を備え、
その伝送路に挿入された1以上の中継装置にはその中継
装置まで前記試験信号が到来していることを認識する手
段を備え、前記試験信号は一つのフレーム内の1番から
n番までの領域に順次送信される規定の信号である中継
伝送路試験方式において、前記送信装置には、非試験モ
ードの時にその1番からn番までの領域の内の一部の領
域に固定パターンを送信する手段と、前記試験信号を送
信する試験モードの時には前記一部の領域に前記固定パ
ターンとは別の試験モードを表すパターンを送信する手
段とを備え、前記中継装置には、伝送路から前記固定パ
ターンが到来していることおよび前記試験モードを表す
パターンが到来していることを識別するパターン識別回
路と、この識別回路に識別出力があるときには伝送路の
前の区間から到来する信号を後の区間に中継しその識別
出力がないときには伝送路の前の区間から到来する信号
の中継を禁止するインヒビット回路とを備えたことを特
徴とする。
【0009】前記固定パターンを送信する前記一部の領
域は、前記フレーム内の1番からn番までの領域の内の
主信号に影響を与えない領域であり、前記試験モードを
表すパターンは、前記固定パターンの一部が欠落したパ
ターンであり、かつ前記パターン識別回路の識別出力を
前記伝送路とは別の通信回線で前記受信装置に伝達する
手段を備えることが望ましい。
【0010】
【作用】中継装置にはパターン識別回路を設け、このパ
ターン識別回路に固定パターンもしくは試験モードを表
すパターンが識別されているときには、入力側の伝送路
に到来する信号を出力側の伝送路に中継送信する。この
固定パターンおよび試験モードを表すパターンがいずれ
も検出されていないときには、伝送路の中継を禁止す
る。
【0011】このように構成することにより、中継装置
では試験が行われていることを識別することができる。
したがって、簡単なパターン識別回路を設けることによ
り高価な試験信号照合回路を中継装置に配置する必要が
なくなる。
【0012】また、試験が行われていてもその途中の伝
送路に異常があるときには、試験モードを表すパターン
がその中継装置に到達しないからその中継装置が中継を
禁止する。したがって、受信装置では試験が行われてい
るにもかかわらず試験信号が到達しないことにより異常
があることを知ることができる。
【0013】試験モードを表すパターンが固定パターン
の一部の領域を欠落させたパターンであるときには、中
継装置に配置するパターン識別回路を簡単な構成にする
ことができる。
【0014】別の通信回線でパターン識別回路の識別出
力が伝達される場合には、試験が行われているにもかか
わらず試験信号が受信装置に到達しない場合に、試験信
号照合回路を中継装置に配置しなくとも、かつ中継装置
に操作者がアテンドしなくとも、どの中継装置まで正常
であるのかを知ることができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明実施例を図面を基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0016】本発明実施例は、送信装置1には試験モー
ドの時に伝送路に試験信号を送信する手段を備え、受信
装置2には試験モードのときにその伝送路に到来する試
験信号を受信しその品質を評価する手段を備え、その伝
送路に挿入された1以上の中継装置3にはその中継装置
3まで前記試験信号が到来していることを認識する手段
を備える。前記試験信号は一つのフレーム内の1番から
n番までの領域に順次送信される規定の信号が用いられ
る。さらに、本発明の特徴として、送信装置1には、非
試験モードの時にその1番からn番までの領域の内の一
部の領域に固定パターンを送信する手段と、前記試験信
号を送信する試験モードの時には前記一部の領域に前記
固定パターンとは別の試験モードを表すパターンを送信
する手段とを備え、中継装置3には、伝送路から前記固
定パターンが到来していることおよび前記試験モードを
表すパターンが到来していることを識別するパターン識
別回路31と、このパターン識別回路31に識別出力が
あるときには伝送路の前の区間から到来する信号を後の
区間に中継しその識別出力がないときには伝送路の前の
区間から到来する信号の中継を禁止するインヒビット回
路32とを備える。
【0017】前記固定パターンを送信する前記一部の領
域は、前記フレーム内の1番からn番までの領域の内の
主信号に影響を与えない領域であり、前記試験モードを
表すパターンは、前記固定パターンの一部が欠落したパ
ターンであり、かつ、パターン識別回路31の識別出力
を前記伝送路とは別の通信回線で受信装置2に伝達する
手段を備える。
【0018】送信装置1の固定パターンを送信する手段
および別の試験モードを表すパターンを送信する手段
は、固定パターンを発生する固定パターン発生回路11
と、試験信号を発生する試験信号発生回路12と、この
試験信号発生回路12および固定パターン発生回路11
の出力を入力し切替え出力する第一の切替回路13と、
この第一の切替回路13を制御する第一の切替制御回路
14と、主信号101および第一の切替回路13の出力
を入力し、主信号101に試験信号を挿入して中継装置
3に送出する挿入回路15により構成される。
【0019】また、受信回路2の品質を評価する手段
は、中継装置3からの出力を入力し主信号101および
試験信号の切替えを行う第二の切替回路21と、この第
二の切替回路21を制御する第二の切替制御回路22
と、第二の切替回路21からの試験信号を照合し回線試
験を実施する受信側試験信号照合回路23とにより構成
される。
【0020】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
【0021】送信装置1では試験を実施していない場合
は、1〜nに分割された主信号領域のうち例えば1〜4
の特定位置に固定パターンを挿入する。第一の切替制御
回路14は非試験中は固定パターン発生回路11の出力
を選択するように第一の切替回路13を制御し、挿入回
路15により主信号101に挿入して中継装置3に出力
する。
【0022】中継装置3は試験中または非試験中にかか
わらず、送信装置1からの出力をパターン識別回路31
で照合を行っていて、非試験中は固定パターンの照合が
できているためインヒビット回路32にはインヒビット
を行わない制御信号を出力する。また、中継装置3の固
定パターン照合回路31で固定パターンの照合を行って
いるので、送信装置1と中継装置3とが同系列の装置で
あることが認識される。
【0023】インヒビット回路32はパターン識別回路
31の出力により送信装置1からの信号をそのまま受信
装置2に送出する。中継装置3からの出力信号を受信し
た受信装置2は非試験中は第二の切替制御回路22によ
り第二の切替回路21が中継装置3から受信した信号を
主信号101として出力して主信号処理を行う。
【0024】一方、回線試験中は、送信装置1の第一の
切替回路13が第一の切替制御回路14の出力により試
験信号発生回路12の出力を選択するよう制御し、挿入
回路15により主信号101に試験信号を挿入して中継
装置3に出力する。試験信号は主信号領域に挿入される
が、1〜nまで順次挿入位置を変えながら挿入される。
領域5〜nに対して試験を行う場合は1〜4のいずれか
一つの領域にも同時に試験信号を挿入する。
【0025】送信装置1からの出力を受信した中継装置
3はパターン識別回路31で固定パターンの照合を行う
が、送信装置1からの信号は固定パターンではなく試験
信号なので固定パターン不一致が生ずる。ただし試験信
号の挿入は主信号領域の1〜4までのいずれか一領域の
みだけであるため、固定パターン不一致が起きるのは領
域1〜4のいずれか一領域に限られ、障害などにより複
数の領域で固定パターン不一致になる場合とは分類でき
る。
【0026】パターン識別回路31は回線試験による不
一致のときはインヒビット回路32に対してインヒビッ
ト制御を行わず、障害により固定パターン不一致が複数
の領域に及んだ場合にインヒビット回路32にインヒビ
ット制御を行い、受信装置2に対して不要信号を出力す
るのを停止する。インヒビット制御が行われず中継装置
3から出力された信号を受信した受信装置2では、第二
の切替制御回路22の出力により第二の切替回路21が
試験信号照合回路23に信号を出力し回線試験を実施す
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
定パターンが特定領域に限り誤ることを監視することに
より、回線試験を通知する信号を用いることなく、また
試験信号を検出する回路を備えることなく、伝送路が回
線試験中であることを認識することができ、回線試験が
原因で発生する警報をマスクすることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 送信装置 2 受信装置 3、4 中継装置 11 固定パターン発生回路 12 試験信号発生回路 13 第一の切替回路 14 第一の切替制御回路 15 挿入回路 21 第二の切替回路 22 第二の切替制御回路 23 受信側試験信号照合回路 31 パターン識別回路 32 インヒビット回路 41 試験信号照合回路 101 主信号

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信装置には試験モードの時に伝送路に
    試験信号を送信する手段を備え、受信装置には試験モー
    ドのときにその伝送路に到来する試験信号を受信しその
    品質を評価する手段を備え、その伝送路に挿入された1
    以上の中継装置にはその中継装置まで前記試験信号が到
    来していることを認識する手段を備え、前記試験信号は
    一つのフレーム内の1番からn番までの領域に順次送信
    される規定の信号である中継伝送路試験方式において、 前記送信装置には、非試験モードの時にその1番からn
    番までの領域の内の一部の領域に固定パターンを送信す
    る手段と、前記試験信号を送信する試験モードの時には
    前記一部の領域に前記固定パターンとは別の試験モード
    を表すパターンを送信する手段とを備え、 前記中継装置には、伝送路から前記固定パターンが到来
    していることおよび前記試験モードを表すパターンが到
    来していることを識別するパターン識別回路と、この識
    別回路に識別出力があるときには伝送路の前の区間から
    到来する信号を後の区間に中継しその識別出力がないと
    きには伝送路の前の区間から到来する信号の中継を禁止
    するインヒビット回路とを備えたことを特徴とする中継
    伝送路試験方式。
  2. 【請求項2】 前記固定パターンを送信する前記一部の
    領域は、前記フレーム内の1番からn番までの領域の内
    の主信号に影響を与えない領域である請求項1記載の中
    継伝送路試験方式。
  3. 【請求項3】 前記試験モードを表すパターンは、前記
    固定パターンの一部が欠落したパターンである請求項1
    または2記載の中継伝送路試験方式。
  4. 【請求項4】 前記パターン識別回路の識別出力を前記
    伝送路とは別の通信回線で前記受信装置に伝達する手段
    を備えた請求項1ないし3のいずれかに記載の中継伝送
    路試験方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3055514B2 (ja) 1997-12-05 2000-06-26 日本電気株式会社 電話回線用音声認識装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3055514B2 (ja) 1997-12-05 2000-06-26 日本電気株式会社 電話回線用音声認識装置

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