JPS5998258A - 遠隔保守方式 - Google Patents

遠隔保守方式

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Publication number
JPS5998258A
JPS5998258A JP57208019A JP20801982A JPS5998258A JP S5998258 A JPS5998258 A JP S5998258A JP 57208019 A JP57208019 A JP 57208019A JP 20801982 A JP20801982 A JP 20801982A JP S5998258 A JPS5998258 A JP S5998258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
data processing
information
processing device
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP57208019A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Sato
雅明 佐藤
Takahiko Mori
森 隆彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP57208019A priority Critical patent/JPS5998258A/ja
Publication of JPS5998258A publication Critical patent/JPS5998258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は遠隔保守方式に関する。さらに詳細には、デー
タ処理装置を有する複数のデータ通信センタを遠隔地の
保守装置から通信回線を介して診断する遠隔保守方式に
関する。
〔従来技術〕
保守対象のデータ処理装置を有する多数のデータ通信セ
ンタを遠隔地の保守装置から診断する多くの試みがなさ
れてきた。従来、この遠隔保守方式には、保守装置と保
守対象のデータ処理装置を直接通信回線を介して接続す
る方式や、これに加えて保守装置設置場所に保守用のデ
ータ処理装置を設置する方式、および保守装置設置場所
と独立に設置した保守用のデータ処理装置に保守装置を
接続し、保守用のデータ処理装置を経由せずに保守装置
と保守対象のデータ処理装置とを接続する方式がある。
しかし、保守装置と保守対象のデータ処理装置を通信回
線を介して接続するだげの方式では、保守対象であるデ
ータ処理装置の機種に対応したマンマシンインタフェー
スを保守装置毎に用意しなければならないという欠点が
ある。後の2方式では、保守装置から保守用のデータ処
理装置が具備する保守情報へアクセスする場合、保守対
象であるデータ処理装置へのアクセスパスが切断される
という欠点がある。特に、保守用のデータ処理装置を保
守装置設置場所に設置する方式では、新機能追加による
対処を、各保守装置毎の全ての保守用データ処理装置に
対して行わなげればならず負荷が大きいという欠点もあ
る。また、保守装置設置場所と独立に保守用のデータ処
理装置を設置し、保守用のデータ処理装置を経由せずに
保守装置と保守対象のデータ処理装置とを接続する方式
では、保守情報を利用しながら保守対象のデータ処理装
置の障害情報を保守用のデータ処理装置で解析させる等
の新機iトの提供を容易に行えないという欠点がある。
〔発明の目的〕 本発明の目的は上述の欠点を除去し、保守の効率化をは
かる遠隔保守方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、複数のデータ通信センタrそれぞれデータ処
理装置の保守診断装置を設け、保守装置と複数の保守診
断装置との間を保守用のデータ処理装置を介して通信回
線で接続し、保守用のデータ処理装置は複数のデータ通
信センタの保守情報を保持して情報の編集・解析を行な
い、保守装置と複数のデータ通信センタのうちの任意の
1つのデータ通信センタの保守診断装置との間で保守情
報の転送を行なうとともに、保守装置と保守用のデータ
処理装置との間、および複数のデータ通信センタの保守
診断装置と保守用のデータ処理装置との間で各々独立に
保守情報の転送を行なうことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1因において、11,12.13・・・・・・11はデ
ータ通信センタであり、データ通信センタ11には保守
用のデータ処理装置11−1が、データ通信センタ12
 、13・・・・・・17には保守対象のデータ処理装
置1.2−1.13−1・・・・・・1i−1が設けら
れている。データ通イ8センタ12 、13・・・・・
・17には保守対象のデータ処理装置の保守診断装置1
2−2 、13−2 、・・・・・・11−2が設けら
れ、保守用のデータ処理装置11−1と通信回線4で接
続されている。さらにデータ通信センタから遠隔地に保
守装置21 、22 、23 、・・・・・・2jが設
置され保守用のデータ処理装置11−1と通信回線4で
接続されている。よって、保守装置21 、22 。
お、・・・・・・2jは遠隔地の保守対象のデータ処理
装置f2−1.13−1 、・・・・・・ll−1と保
守用のデータ処理部[11−1を介して通信回線で接続
されることになる。保守用のデータ処理装置11−1は
、過去に発生した障害の現象と不良個所の情報や、装置
の回路情報などの集中化した保守情報3を保持している
保守装置21は第2図に示すとと(、人出力部21−1
と送受信部21−2から構成される。他の保守装置22
,23.・・・・・・2jも図示するごとく同様な構成
である。保守用のデータ処理装置11−1は第3図に示
すごとく、情報処理部11−1−1、通信制御処理部1
1−1−2および送受信部11−1−3から構成される
。さらに保守診断装置12−2は第4図に示すごとく、
人出力部12−2−1.処理部12−2−2および送受
信部12−2−3から構成される。他の保守診断装置1
3−2.・・・・・・11−2も図示するごとく同様な
構成である。
いま、障害となったデータ処理装置12−1に対して保
守装置21から状態の設定、読取り等を行って診断する
場合を説明する。保守装置21は入出力部21−1から
データ処理装置12−1の状態設定コマンドを入力する
と、送受信部21−2はデータ通信セ/り11のデータ
処理装置11−1へ送信する。
データ処理装置11−1は送受信部11−1−3が受信
通知を受けると、通信制御処理部11−1−2か情報処
理部11〜1−1へその旨報告する。情報処理部11−
1−1は送受信部11−1−3が受信した受信内容を解
釈してデータ処理装置12−1の状態設定命令に変換し
、通信制御処理部11−1−2に対してデー夕通信七ン
タ12の保守診断装置12−2への送信指示を出す。通
信制御処理装置11−1−2は送受信部11−1−3を
介して保守診断装置12−2へデータ処理装置12−1
の状態設定命令を送信する。保守診断装置12−2は、
処理部12−2−2が送受信部12−2−3から受信通
知を受けると、受信した状態設定命令をデータ処理装置
12−1に送出し、処理部12−2−2はデータ処理装
置12−1の状態読取り処理に移行する。データ処理装
置12− +1のj状態、情報を処理部12−2−2が
読取ると、送受信部12−2−3を介してデータ通信セ
ンタ11へ送信する。データ通信センタ11では受信し
た状態情報を情報処理部11−1−1が編集し、通信制
御処理部11−1−2、送受信部11−1−3を介して
保守装置21へ送信する。
保守装置21では、送受信部21−2が編集法状態情報
を受信すると、入出力部21−1に出力される。
保守装置21の操作者は状態設定コマンドに対するデー
タ処理装置12−1の状態情報を見て、次に投入すべき
状態設定コマンドを決め、コマンド投入、状態表示を繰
返しながら診断を進める。
次に、診断の途中で保守情報3を利用する場合について
説明する。操作者が保守装置から保守情報3の利用コマ
ンドを入力する。情報処理部11−1−1は保守装置2
1から受信した利用コマンドを解釈して保守情報・a・
の制御命令に変換し実行する。
情報処理部11−1−1は保守情報3の必要な情報を取
出すと保守装置21へ送信する。保守装置21では受信
した情報が入出力部21−1に出力される。以上の動作
では、データ処理装置12−1の状態とデータ通信セン
タ11 、12間の通信パスを維持したままでよい。続
いて操作者は保守情報3を利用したデータ処理装置12
−1の状態情報解析コマンドを入力する。データ処理装
置12−1に対する状態設定コマンドを入力した場合と
同様にデータ処理装置12−1へ設定後、読取られた状
態情報がデータ通信センタ11へ送られる。情報処理部
はこの状態情報を保守情報3を利用しながら解析し、解
析結果のみを保守装置21へ送信する。保守装置21で
は受信した情報が入出力部21−1に出力される。
このように、保守装置21とデータ処理装置12−1と
の間の情報転送と保守情報3の利用は、同じ通信回線4
とデータ処理装置11−1を経由して行うことができる
ため、データ通信センタ11 、12間の通信パスを切
断せずに保守情報3を利用することができるばかりでな
く、保守情報3を利用しながらデータ処理装置12−1
の障害情報を解析させることも可能となる。
また、保守装置が保守用のデータ処理装置を介して保守
対象のデータ処理装置と接続するため、保守用のデータ
処理装置でコマンドの変換が行なわれ、保守装置におい
て保守対象のデータ処理装置の機種を意識しない対応が
可能となる。
なお、他のデータ処理装置に対する診断の場合も同様で
あり、ノ他の保、守装置からの診断の場合も同様である
ことは容易にわかる。また、総てのデータ通信センタ1
1 、12 、13 、・・・、11.・・・から保守
情報3を利用可能にしていることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたごとく本発明によれば、保守情報を有する保
守用のデータ処理装置を、保守対象のデータ処理装置と
保守診断装置を有するデータ通信センタと保守装置との
間に介在させ、通信回線で一接続することにより、保守
装置から保守対象のデータ処理装置へのアクセスパスを
切断することなく保守情報の利用が可能となり、かつ、
保守情報を利用しながら保守用のデータ処理装置による
保守対象のデータ処理装置の障害情報の解析が可能とな
る。さらに複数保守対象装置機種に対応したマンマシン
インタフェースを1つの保守用のデータ処理装置に吸収
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の保守装置の構成を示すブロック図、第3図は第
1図の保守用データ処理装置の構成を示すブロック図、
第4図は第1図の保守診断装置の構成を示すブロック図
である。 11 、12 、13 、・・・、11.・・・ デー
タ通信センタ、21 、22 、23 、・・・、2j
、・・・ 保守装置、 3・・・保守情報、  4・・
・通信回線、 11−1・・・保守用のデータ処理装置
、 12−1.13−1 、・・・ 1i−1゜・・・
保守対象のデータ処理装置、 12−2 、13−2 
。 ・・・、It  2+・・・保守診断装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  データ処理装置を有する複数のデ〒り通信セ
    ンタを遠隔地の保守装置から通信回線を介して診断する
    遠隔保守方式において、上記複数のデータ通信センタに
    それぞれ上記データ処理装置の保守診断装置を設け、上
    記保守装置と複数の保守診断装置との間を保守用のデー
    タ処理装置を介してmイntalで媛続し、上記保守用
    の゛データ処理装置は上記複数のデータ通信センタの保
    守情報を保持して情報の編集、解析を行ない、上記保守
    装置と上記複数のデータ通信センタのうちの任意の1つ
    のデータ通信センタの保守診断装置との間で保守情報の
    転送を行うとともに、上記保守装置と上記保守用のデー
    タ処理装置との間、および、上記複数のデータ通信セン
    タの保守診断装置と上記保守用のデータ処理装置との間
    で各々独立に保守情報の転送を行うことを特徴とする遠
    隔保守方式。
JP57208019A 1982-11-26 1982-11-26 遠隔保守方式 Pending JPS5998258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57208019A JPS5998258A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 遠隔保守方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57208019A JPS5998258A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 遠隔保守方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5998258A true JPS5998258A (ja) 1984-06-06

Family

ID=16549323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57208019A Pending JPS5998258A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 遠隔保守方式

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JP (1) JPS5998258A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6380337A (ja) * 1986-09-24 1988-04-11 Hitachi Ltd 分散型プロセス制御装置のデータ表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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