JPH02114746A - 回線データ監視装置 - Google Patents

回線データ監視装置

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JPH02114746A
JPH02114746A JP63267214A JP26721488A JPH02114746A JP H02114746 A JPH02114746 A JP H02114746A JP 63267214 A JP63267214 A JP 63267214A JP 26721488 A JP26721488 A JP 26721488A JP H02114746 A JPH02114746 A JP H02114746A
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JP
Japan
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monitor
monitoring device
data
buffer
communication line
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Pending
Application number
JP63267214A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Hara
祐一 原
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信回線の回線データの診断および解析に利用
する。本発明は遠隔地よりリモートコントロール制御で
きる回線データ監視装置に関する。
〔概要〕
本発明はホストコンピュータと端末装置などの回線終端
装置間に接続された回線データ監視装置において、 回線データ監視装置にリモートコントロール制御のでき
る手段を備え、遠隔地から障害の診断および解析ができ
るようにすることにより、技術者の移動に要する時間を
なくし、トラブル解決や保守を速やかに行えるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の回線データ監視装置はシステムを構成す
るホストコンピュータ、端末装置などの回線終端装置間
に直列に(インラインで)接続され、種々のプロトコル
を熟知した高度技術者が回線データの診断および解析を
行うためにその都度現場に出向いて回線データ監視装置
の操作を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の回線データ監視装置は障害の発見は容易
であるが、回線データ監視装置で調べたデータを解析し
、障害の原因をみつけるには高度の技術を要する。従っ
て、ホストコンピュータ、端末装置などの回線終端装置
にトラブルが発生した現場に高度技術者が不在のとき、
障害の診断および解析などの対応は高度技術者が移動す
る時間公達れることになり、距離的に遠ければ遠いほど
移動に費やす時間が増しその障害の保守に時間がかかる
欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、高度技術者
が移動を行わずに遠隔地から回線データの診断および解
析ができる装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、ホストコンピュータとモデムが接続され、こ
のモデムと端末装置とは第一の通信回線を介して接続さ
れ、上記第一の通信回線上のデータの流れを受動的にモ
ニタする第一の監視装置を備え、この第一の監視装置は
、上記第一の通信回線上のデータ制御信号を取得する入
出力信号処理部と、その取得内容をロギングするバッフ
ァとを備えた回線データ監視装置において、上記第一の
通信回線とは別の第二の通信回線を介して上記第一の監
視装置と接続できる第二の監視装置を設け、上記第一の
監視装置には、上記バッファの内容を上記第二の通信回
線に送信する手段を備え、上記第二の監視装置には、上
記第二の通信回線から上記バッファの内容を受信して記
録する手段を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
第一の監視装置では、入出力信号処理部が通信回線上の
データ制御信号を取得すると、プロセッサの制御により
バッファがその取得内容をロギングし、その内容を送信
回路が第二の監視装置に通信回線を介して送信する。
第二の監視装置では、受信回路がこの通信回線上のモニ
タデータを受信し、プロセッサの制御によりバッファが
そのデータを記憶する。このバッファの内容を出力装置
が出力し、入力装置が第一の監視装置および第二の監視
装置の動作制御指令を指定可能とし、送信回路が第一の
監視装置の動作制御指令を通信回線を介して第一の監視
装置に送信する。
これにより、トラブル発生現場に技術者がいなくても離
れた場所からのコントロールによって被監視装置のモニ
タ、試験、障害の診断および解析を行うことができ、技
術者の移動に伴う時間のロスをなくし、トラブル解決や
保守を速やかに行うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
図中実戦は制御信号の流れを、破線はデータの流れを示
す。
本発明実施例は、端末装置4とモデム3間に直列に接続
され第一の通信回線A上のデータの流れを受動的にモニ
タする第一の監視装置1と、この第一の監視装置1と第
二の通信回線Bを介して接続された第二の監視装置2と
を備える。
第一の監視装置1は、第一の通信回線A上のデータ制御
信号を取得する人出力信号処理部11と、その取得内容
をロギングするバッファ12と、このバッファ12の内
容を第二の監視装置2へ第二の通信回線Bを介して送信
する送信回路13と、第二の監視装置2から第二の通信
回線Bを介して第一の監視装置1のモニタ動作制御指令
を受信する受信回路14と、第一の監視装置1全体を制
御するプロセッサ10を含む。
また第二の監視装置2は、第二の通信回線Bを介して第
一の監視装置1からの第一の通信回線A上のモニタデー
タを受信する受信回路24と、この受信回路24からの
データを記憶するバッファ22と、このバッファ22の
内容を出力する出力装置21と、第一の監視装置1およ
び第二の監視装置2の動作指令を指定可能とする人力装
置25と、第一の監視装置1の動作制御指令を第二の通
信回線Bを介して第一の監視装置1へ送信する送信回路
23と、第二の監視装置2全体を制御するプロセッサ2
0とを含む。
第一の監視装置1は上述したように、通信回線A上の回
線データ、制御信号などをモニタする入出力信号処理部
11とモニタデータを記憶するバッファ12を有してお
り、プロセッサ10からの指示に従いモニタデータが選
択されてバッファ12に格納される。一方プロセッサ1
0はバッファ12内のモニタデータを順次取出して送信
回路13を経由して遠隔地に設置された第二の監視装置
2へ第二の通信回路Bを介して送信する。
ここでバッファ12は入出力信号処理部11と送信回路
13間のデータ処理速度の差を吸収するためのもので、
プロセッサ10の人出力信号処理部11に対するモニタ
動作制御指令は第二の監視装置2から受信回路14を経
由して指示され、これに従いバッファ12に関する送信
回路13を介した送信動作が制御される。
次に、第二の監視装置2は、第二の通信回線Bを経由し
て第一の監視装置1から送信されたモニタデータが受信
回路24を介しバッファ22へ記憶された後、プロセッ
サ20の指示に従い出力装置21へ格納される。ここで
出力装置21と受信回路24間におけるデータ処理速度
の差分はバッファ22で吸収されるため出力装置21と
しては表示装置、磁気ディスク装置または印字装置のい
ずれであってもよい。
これら受信回路24、出力装置21の動作制御はプロセ
ッサ20が担当するが、第二の監視装置2全体の動作指
令は人力装置25を介してプロセッサ2oに与えられて
いる。特に人力装置25がら指定された指令内容が第一
の監視装置1に関するものであればプロセッサ20はこ
れを認識して送信回路23を経由しこの指令内容を第二
の通信回線Bを介して第一の監視装置1へ伝える。
第2図は本発明実施例の第一の監視装置1の動作を流れ
を示す流れ図である。まず第一の監視装置1の電源が投
入されるとステップ101により内部の初期設定を実行
抜法の3種のイベント発生待ちステップ102に入る。
イベント種には、(1)入出力信号処理部11がモニタ
データを取得した場合、 (2)バッファ12に有効な第一の通信回路A上のモニ
タデータが格納された場合、 (3)第二の通信回路Bを介して他の第二の監視装置2
より自監視装置である第一の監視装置1に関するモニタ
制御指令■を受信した場合の3種類がある。
これらの各イベント発生時はステップ102にてその種
別が判定され、(1)のケースではステップ103にて
人出力信号処理部11より取得されたモニタデータをモ
ニタ制御指令■に従いステップ104.105にて編集
後バッファ12にステップ106.107 にて格納さ
れる。特にモニタ制御指令■が第一の監視装置1の停止
を指示している場合はステップ104にてモニタデータ
を読棄てることになる。
イベント(2)のケースではバッファ12に以上の説明
で示したとおりに格納された第一の通信回線A上の編集
済モニタデータがステップ110 にて順次取出され、
送信回路13を用いてステップ111.112にて第二
の監視装置2に対し第二の通信回路Bを介して送信され
る。
ステップ107 とステップ112 はバッファ12に
関するレコード使用状況を管理する処理であり、レコー
ド使用中を表示するステップ107がレコード解放する
ステップ112より数多く起動された場合は、モニタデ
ータの第二の監視装置2に対する送信がモニタデータの
発生数に追いつかないため、モニタデータに関しバッフ
ァ12上で重ね書きが発生する。従ってバッファ12は
このような重ね書きが発生しないように充分な容量を確
保する必要がある。
最後のイベント(3)のケースは、受信回路14を使い
第二の監視装置2から第二の通信回線Bを経由して送信
されてきた第一の監視装置1に関するモニタ制御指令■
をステップ120にて取得し、ステップ104.105
 にて参照できる形式にしてステップ121にて退避し
ておく。
以上(1)〜〔3〕の3種の各イベント処理が終了する
と再びステップ102に戻り次のイベント発生待ちおよ
び発生時のイベント判定、分岐を繰返す。
第3図は本発明実施例の第二の監視装置2の動作の流れ
を示す流れ図である。先ず第二の監視装置2の電源が投
入されると、ステップ201により内部の初期化がなさ
れ次の3種のイベント発生待ちステップ202 に入る
。イベント種には(4)第二の通信回路B経由受信回路
24からのモニタデータ受信、 (5)バッファ22に有効なモニタデータを格納、(6
)人力装置25からの人力指示発生、の3種がある。
これらの各イベント発生時はステップ202にてその種
別が判定され、(4)のケースではステップ203にて
受信回路24を用いて第一の監視装置1からのモニタデ
ータを取得し、後述する人力装置25を用いて指定され
たモニタ制御指令■に従い編集後バッファ22に格納さ
れる (ステップ204〜206)。この場合ステップ
204にて第二の監視装置2がモニタ制御指令■にて停
止を指示されている場合は第一の監視装置1からのモニ
タデータは棄てられる。
次にイベント(5)のケースではバッファ22に格納さ
れているモニタテ゛−夕を取出しくステップ21o)モ
ニタ制御指令■に従い編集後(ステップ211)出力装
置21へ出力される(ステップ212.213)。バッ
ファ22のレコード使用状況を管理するステップ206
.213に関する説明は第2図の説明と同じため省略す
る。
最後にケース(6)の場合の動作を説明すると、ステッ
プ220にてモニタ制御指令■を入力装置25より取得
し、その内容が第一の監視装置1および第二の監視装置
2のいずれのものであるかがステップ221にて判定さ
れる。第一の監視装置1に関する場合はステップ222
 にて送信回路23を用いて第二の通信回路Bを介して
第一の監視装置Iにモニタ制御指令■として送信される
。逆に自監視装置である第二の監視装置2に関するモニ
タ制御指令の場合はステップ223にて以降の処理ステ
ップ204.211で参照可能なモニタ制御指令■とし
て退避してお(。
以上(4)〜(6)の3種の各イベント処理が終了する
と再びステップ202に戻り次のイベント発生待ちおよ
び発生したイベントの判定、分岐を繰返す。
最後に第一の監視装置1と第二の監視装置2が第二の通
信回線Bを介し接続され全体として第一の通信回路A上
の回線データ制御信号をモニタする場合の動作を回線上
のデータに着目して第4図を参照して説明する。第4図
に示した回線データの例はHDLC(ハイレベルデータ
リンクコントロール)であり、伝送上の物理レベルデー
タとしてアイドル部とフレーム部とが存在する。フレー
ム部の開始は入出力信号処理部11がフレーム同期信号
の役割を有するフラグシーケンス(FLG)を監視する
ことにより検出される。モニタ制御指令■はこのように
して認識されたフレームを選択的にバッファ12へ格納
するために使用される。
例エバフレーム中のアドレスl (ADR3)、制御部
(C)、データ部(D>の一部あるいは全ての組合せを
キーとしてモニタすべきフレームを決定することができ
る。制御部(C)はその2゜21 ビットを参照するこ
とによりフレーム種(情報、伝送、監視、非番号制)が
判別可能であるから純粋なデータ内容のみをモニタする
ことも、伝送プロトコルを実現するシーケンスデータ(
監視シーケンスデータ、ポーリングシーケンスデータな
ど)をも同時にモニタすることが可能である。
このようにして第一の監視装置1にて収集されたモニタ
データは第二の通信回路Bを介して第二の監視装置2に
送信され、引続きモニタ制御指令■に従い編集後出力装
置21へ格納される。モニタ制御指令■としては上述の
モニタ制御指令■を包含していてもよいし他に監視フレ
ーム内のSEQビットのようにその機能を二一モニック
(r6nemo旧C)変換して出力(表示)する指定を
含んでいてもよい。
さらに各フレーム内の順序番号〔送信番号N(S)、受
信番号N (R) )をシーケンス順に並べ換えて表示
する指定、非番号制フレーム内のモードビット(M)を
HDLC動作モード名称に変換して表示する指定、最終
フレーム(P/F)の編集表示指定などをモニタ制御指
令■として追加することにより、本発明の回線データ監
視装置を利用する操作者が解析し易い形式に自由にモニ
タデータを編集出力することができる。
なお、上述のモニタ制御指令■、■は他に第一の監視装
置1および第二の監視装置2のモニタ動作自体を停止、
起動する機能を有するがこの機能の詳細は第2図および
第3図に示したとおりである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、回線データ監視装
置にリモートコントロール制御の機能を加えることによ
り、通信回線に接続される回線終端装置にトラブルが発
生した場合、トラブル発生現場に高度技術者がいなくて
も回線データ監視装置を高度技術者が待機する別の場所
からリモートコントロールすることで、被監視装置のモ
ニタ、試験、障害の診断および解析を行うことができ、
高度技術者の移動に費やす時間をなくし、トラブル解決
や保守を速やかに行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本発明実施例の第一の監視装置の動作の流れを
示す流れ図。 第3図は本発明実施例の第二の監視装置の動作の流れを
示す流れ図。 第4図は本発明実施例の回線上のデータ形式を示す図。 1.2・・・監視装置、3・・・モデム、4・・・端末
装置、10.20・・プロセッサ、11・・・入出力信
号処理部、12.22・・・バッファ(メモリ)、13
.23・・・送信回路、14、24・・・受信回路、2
1・・・出力装置、25・・・人力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホストコンピュータとモデムが接続され、このモデ
    ムと端末装置とは第一の通信回線を介して接続され、上
    記第一の通信回線上のデータの流れを受動的にモニタす
    る第一の監視装置を備え、この第一の監視装置は、 上記第一の通信回線上のデータ制御信号を取得する入出
    力信号処理部と、 その取得内容をロギングするバッファと を備えた回線データ監視装置において、 上記第一の通信回線とは別の第二の通信回線を介して上
    記第一の監視装置と接続できる第二の監視装置を設け、 上記第一の監視装置には、上記バッファの内容を上記第
    二の通信回線に送信する手段を備え、上記第二の監視装
    置には、上記第二の通信回線から上記バッファの内容を
    受信して記録する手段を備えた ことを特徴とする回線データ監視装置。
JP63267214A 1988-10-25 1988-10-25 回線データ監視装置 Pending JPH02114746A (ja)

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JP63267214A JPH02114746A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 回線データ監視装置

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JP63267214A JPH02114746A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 回線データ監視装置

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JPH02114746A true JPH02114746A (ja) 1990-04-26

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ID=17441725

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JP63267214A Pending JPH02114746A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 回線データ監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009296060A (ja) * 2008-06-02 2009-12-17 Ntt Advanced Technology Corp 遠隔通信分析システムおよび通信方法

Cited By (1)

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