JPS6220080A - ネツトワ−クシステムにおける遠隔地プロセツサのメモリ内容の採取収集方式 - Google Patents

ネツトワ−クシステムにおける遠隔地プロセツサのメモリ内容の採取収集方式

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JPS6220080A
JPS6220080A JP60160693A JP16069385A JPS6220080A JP S6220080 A JPS6220080 A JP S6220080A JP 60160693 A JP60160693 A JP 60160693A JP 16069385 A JP16069385 A JP 16069385A JP S6220080 A JPS6220080 A JP S6220080A
Authority
JP
Japan
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processor
host system
memory contents
memory
instruction information
Prior art date
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Pending
Application number
JP60160693A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Yajima
矢島 誠一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS6220080A publication Critical patent/JPS6220080A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はネットワークシステムにおいて、遠隔地にある
プロセッサのメモリ内容をホストシステム側から採取収
集する方式に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ホストシステムと遠隔地にあるプロセッサ(遠
隔地プロセッサという)とで構成されたネットワークシ
ステムにおいてデバッグを行なう際には、遠隔地プロセ
ッサのある時点の制御に係わるメモリの内容をメモリダ
ンプして調べる必要がある。
従来、遠隔地プロセッサのある時点のメモリ内容を採取
、収集する方式としては、 ■オペレータを遠隔地プロセッサ側に派遣し、必要な時
点の遠隔地プロセッサのメモリ内容を遠隔地プロセッサ
に接続されたラインプリンタ装置等の出力装置に取り出
すいわゆる現地採取収集方式■ホストシステムと遠隔地
プロセッサとを接続する通信回線を介して、ホストシス
テムから遠隔地プロセッサへメモリ内容採取収集指示情
報を送出し、これを受けた遠隔地プロセッサがその時の
メモリ内容を前記通信回線を介してホストシステムに送
出し、これを受けたホストシステムが出力装置に出力す
るいわゆるホストシステム側採取収集方式 %式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来の方式■では、オペレータを遠隔地プロセ
ッサまで派遣しなければならないので多く人員と手間が
かかり、メモリ内容をホストシステム側で入手するまで
に非常に時間がかかるという欠点がある。また、遠隔地
プロセッサに必ずラインプリンタ等の出力装置を設けな
ればならない。
一方、従来の方式〇によれば、方式〇のような欠点は解
消される。しかし、従来の方式■は、メモリ内容の採取
収集指示情報を遠隔地プロセッサが受けると直ちにメモ
リ内容を通信回線を介してホストシステムに送出するよ
うにしている。一般に、採取収集すべきメモリ内容は膨
大な量となり、通信完了までに長い時間を要する。従っ
て、方式■によれば、遠隔地プロセッサのメモリ内容を
採取したい時期が、ネットワークシステムの通常のサー
ビスの混雑期等にあたる場合は、デバッグの為に通信回
線が専有される長い期間だけサービスの提供が困難とな
り、サービス性が著しく阻害される。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、遠隔地プロセッサのメモリ内容を通常のサー
ビスに悪影響をあまり与えることなく比較的速やかに、
ホストシステム側から採取。
収集することができるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、ホストシステム
と遠隔地にある遠隔地プロセッサとが通信回線で接続さ
れたネットワークシステムにおいて、 前記ホストシステムから前記通信回線を介して前記遠隔
地プロセッサへメモリ内容採取指示情報を送出して、該
メモリ内容採取指示情報を受けた遠隔地プロセッサにお
いてそのときのメモリ内容を自プロセッサに接続された
外部記憶装置に格納させ、 前記ホストシステムから前記通信回線を介して前記遠隔
地プロセッサへメモリ内容収集指示情報を送出して、該
メモリ内容収集指示情報を受けた遠隔地プロセッサにお
いて自プロセッサに接続された外部記憶装置に格納され
た前記メモリ内容を前記通イδ回線を介して前記ホスト
システムに送出させ、該送出されたメモリ内容を前記ホ
ストシステムにおいて受信して該ホストシステムに接続
された出力装置から出力させる。
〔作用〕
遠隔地プロセッサのメモリ内容を採取したいとき、ホス
トシステムからメモリ内容採取指示を与えると、メモリ
内容採取指示情報が遠隔地プロセッサに通信され、遠隔
地プロセッサはそのときのメモリ内容を自プロセッサに
接続された外部記憶装置に格納する。この外部記憶装置
茹格納されたメモリ内容は、ホストシステムからメモリ
内容収集指示情報が通信回線を介して与えられたとき読
出されてホストシステムに通信され、ホストシステムに
接続された出力装置から出力される。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、ネットワ
ークシステムの一つである情報処理ネットワークシステ
ムの構成を示したものである。
本実施例の情報処理ネットワークシステムは、同図に示
すように、ネットワークシステムを制御する大型計算a
llを含むホストシステムlと、ホストシステムlに接
続され通信を制御しているフロントエンドプロセッサ2
と、フロントエンドプロセッサ2に通信回線4を介して
接続されホストシステム1に対し遠隔地に存在している
分散プロセッサ3とから構成されている。
ホストシステムlは、大型計算機11と、外部入力装置
であるコンソール12と、外部出力装置であるラインプ
リンタ装置13と、システム外部記憶装置である磁気デ
ィスク装置14とから構成される。
また、フロントエンドプロセソ゛す2は、ホストシステ
ム1に接続され通信を制御するプロセッサ21と、この
プロセッサ21に通信回線5を介して接続された端末2
2〜2nとから構成される。
分散プロセッサ3は、フロントエンドプロセッサ2に通
信回線4を介して接続され通信を制御するプロセッサ3
1と、このプロセッサ31に接続された主記憶部Mと、
プロセッサ31に接続された外部記憶装置である磁気デ
ィスク装置32と、プロセッサ31と通信回線6を介し
て接続されている端末33〜3nとから構成される。上
記磁気ディスク装置32にはプロセッサ31上で動作す
る制御プログラムの初期値が格納され、プログラム31
上で実際に動作している制御プログラムは主記憶部Mに
置かれる。この主記憶部Mに置かれた制御プログラムの
各部の状態は制御に応して時々刻々と変化しており、後
述するようにメモリ内容採取指示情報が受信された際に
主記憶部Mの全ての内容或いは所定の内容が磁気ディス
ク装置32に格納される。
第2図は第1図で示されているネットワークシステムの
ホストンステム1における大型計算機11と、フロント
エンドプロセッサ2のプロセッサ2Iと、分散プロセッ
サ3のブロモ、す31の各内部構成の一例を示すブロッ
ク図である。
大型計算機11の内部構成は、フロントエンドプロセッ
サ2を介したホストシステム1と端末22〜20間の通
信およびフロントエンドプロセッサ2゜分散プロセッサ
3を介したホストシステム1と端末33〜3n間の通信
を行なう通ず3制御部111 と、外部入力装置である
コンソール12を制御して通信制御部111 との接続
インクフェイスを制御する入力制御部112と、コンソ
ール12から入力された要求に従って通信制御部111
を経由してフロントエンドプロセッサ2および分散プ巳
セッサ3から受信した情報をプリント出力するために見
やすく編集する編集制御部113と、編集された情報を
ラインプリンタ装置13に出力することを制御する出力
制御部114と、フロントエンドプロセッサ2とのイン
クフェイスを制御するフロントエンドプロセッサインタ
フェイス制御部115とで構成される。
また、フロントエンドプロセッサ2のプロセッサ21の
内部構成は、ホストシステム1と端末22〜20間の通
信およびホストシステム1と分散プロセッサ3間の通信
を制御する通信制御部211と、ホストシステム1との
インクフェイスを制御するホストインクフヱイス制御部
212と、端末22〜2nとのインクフェイスを制御す
る端末制御部213と、分散プロセッサ3とのインクフ
ェイスを制御する分散プロセッサインクフェイス制御部
214 とで構成される。
分散プロセッサ3のプロセッサ31の内部構成は、フロ
ントエンドプロセンサ2のプロセンサ21を経由したホ
ストシステム1と端末33〜3n間の通信およびホスト
システム1と磁気ディスク装置32間の通信を制御する
通信制御部311 と、通信制御部の指示により磁気デ
ィスク装置32の入出力機能を制御する外部記憶装置制
御部312と、フロントエンドプロセッサ2とのインク
フェイスを制御するフロントエンドプロセッサインタフ
ェイス制御部313と、端末33〜3nとのインクフェ
イスを制御する端末側’+111部314 とで構成さ
れる。
次に各図を参照しつつ分散プロセッサ3のプロセッサ3
1上で動作している制御プログラムのメモリ内容の採取
、収集方式について説明する。
ネットワークシステムにおいて、ホストシステム1と遠
隔地にある分散プロセッサ31を経由した例えば端末3
3とのデバッグ中に、分散プロセッサ3のプロセッサ3
1における制御プログラムのメモリ内容を採取する必要
が生じた場合、ホストシステム1のコンソール12から
メモリ内容の採取指示を入力すると、この指示は入出力
制御部112を経て通信制御部111に渡る。通信制御
部111ではこの指示を解読し、分散プdセッサ3のプ
ロセッサ31のメモリ内容の採取指示であれば採取を指
示する通信情報の形式を作成し、フロントエンドプロセ
ッサインタフェイス制御部115を経由し、フロントエ
ンドプロセッサ2にメモリ内容の採取指示情報を転送す
る。なお、この採取指示情報は、例えば遠隔地プロセッ
サ3のアドレス、当該指示情報がメモリ内容の採取指示
情報である旨の情報。
採取番号等を含む形式で与えられる。
フロントエンドプロセッサ2のプロセッサ21における
通信制御部211は、ホストインクフェイス制御部21
2を経由してホストシステム1から受信した情報を解読
し、それが遠隔地にある分散プロセッサ3のプロセッサ
31のメモリ内容の採取指示情報であることを識別する
と、分散プロセッサインタフェイス制御部214を介し
て通信回線4によって接続されている分散プロセッサ3
にそのメモリ内容の採取指示情報を転送する。
分散プロセッサ3のプロセッサ31における通信制御部
311は、フロントエンドプロセッサインタフェイス制
御部313を経由してフロントエンドプロセッサ2から
受信した情報を解読し、それが自プロセッサのメモリ内
容の採取指示情報であることを識別すると、そのときの
主記憶部Mの内容を全て外部記憶装置制御部312を介
して磁気ディスク装置32に格納する。なお、このとき
採取指示情報に付加された採取番号に対応してメモリ内
容を磁気ディスク装置32に格納する。
分散プロセッサ3の磁気ディスク装置32の記tq媒体
に格納されたプロセッサ31のメモリ内容は、その後の
必要時およびネットワークシステムの運用時以外でシス
テムのアイドル状態のときに下記のような手順で取り出
され、ホストシステム1に転送される。
ホストシステム1において、分散プロセッサ3のプロセ
ッサ31におけるメモリ内容が必要となったときには、
分散プロセッサ3に対してメモリ内容収集指示情報を送
信する。この送信手順は、前記の採取指示と同一手順で
行なわれる。即ち、ホストシステム1のコンソール12
からメモリ内容収集指示を入力すると、この指示は入出
力制御部112を経て通信制御部111に渡り、通信制
御部111でこの指示が解読され、分散プロセッサ3の
プロセッサ31のメモリ内容収集指示であることから収
集を指示する通信情報の形式が作成され、フロントエン
ドプロセッサインタフェイス制御部115を経由し、フ
ロントエンドプロセッサ2にメモリ内容収集指示情報が
転送され、フロントエンドプロセッサ2のプロセッサ2
1における通信制御部211は、ホストインクフェイス
制御部212を経由してホストシステム1から受信した
情報を解読し、それが遠隔地にある分散プロセッサ3の
プロセッサ31のメモリ内容収集指示情報であることか
ら分散プロセッサインタフェイス制御部2141通信回
線4を介して分散プロセッサ3にそのメモリ内容収集指
示情報を転送する。なお、上記メモリ内容収集指示情報
は、例えば遠隔地プロセッサ3のアドレス。
当該指示情報がメモリ内容収集指示情報であることも情
報、先に送出した採取指示の何番目のメモリ内容を送出
するのか或いは採取した全てのメモリ内容を送出するの
か等を指示するデータを含む形式で行なわれる。
分散プロセッサ3では上記メモリ内容収集指示情報は通
信制御部311で受信され、通信制御部311はこれを
受信すると、外部記憶装置制御部312を介して磁気デ
ィスク装置32の記憶媒体に格納しであるメモリの内容
を読取り、次にフロントエンドプロセッサインクフェイ
ス制御部313を介してフロントエンドプロセッサ2に
読取ったメモリ内容を送信情報として送信する。この送
信は、収集指示情報中に付加された採取番号に応じて行
なわれ、従って先に格納されたメモリの一部或いは全て
が送信される。
フロントエンドプロセッサ2におけるプロセッサ21の
通信制御部211は、分散プロセッサインクフェイス制
御部214を介して上記メモリ内容を受信すると、これ
をホストインクフェイス制御部212を介してホストシ
ステム1に転送する。
ホストシステムlの大型計算機11の通信制御部111
 は、フロントエンドプロセッサインクフェイス制御部
115を介して分散プロセッサ3におけるプロセッサ3
1のメモリ内容を受信すると、受信したメモリ内容を編
集制御部113に送信し、編集制御部113では受信し
たメモリ内容を出力したときオペレータに見やすい形式
に編集した後、出力制御部114を介してラインプリン
タ装置13に編集後のメモリ内容を出力する。
以上のようにして、分散プロセッサ3におけるプロセッ
サ31の必要時点のメモリ内容をホストシステム1側か
ら採取1収集することができる。
なお、本発明は以上の実施例にのみ限定されずその他各
種の付加変更が可能である。例えば、メモリ内容の採取
が1時期でのみ行なわれる場合等においては、採取、収
集指示情報中の採取番号は省略できる。また、編集しな
い形のままメモリ内容をホストシステムlの出力装置か
ら出力させるようにしても勿論構わない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ホストシステム
から通信回線を介して遠隔地プロセッサにメモリ内容の
採取指示情報を与えることによって、ホストシステムが
必要とする時点の遠隔地プロセッサのメモリ内容を採取
することができ、然もこの採取は遠隔地プロセッサに接
続された外部記憶装置に格納しておくものであり、従来
のように直ちにホストシステム側に通信するものではな
いから、採取時にネットワークシステムを休止させる必
要は殆どなくなり、従来方式〇のように採取時期がサー
ビスとの関係で制限されるようなこともなくなる。そし
て、採取したメモリ内容が必要になれば、ホストシステ
ムから通信回線を介して遠隔地プロセッサにメモリ内容
の収集指示情報を与えれば、先に採取され外部記憶装置
に格納されているメモリ内容がホストシステム側に送信
されるので、収集指示情報をネットワークシステムの空
き状態時等に発生させることでシステムに与える影響を
最小限に抑えることができ、然も比較的速やかにホスト
システム側でメモリ内容を取得することが可能となる。
また、本発明は従来の方式〇と同様に、遠隔地プロセッ
サ側に必ずしも出力装置を設ける必要がなく、オペレー
タを遠隔地プロセッサに派遣する必要もないという利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図および、第2図は
第1図で示されているネットワークシステムの大型計算
機11.プロセッサ21.プロセッサ31の内部構成の
一例を示すブロック図である。 図において、■はホストシステム、2はフロントエンド
プロセッサ、3は分散プロセッサ、4〜6は通信回線、
11は大型計算機、I2はコンソール、13はラインプ
リンタ装置、14.32は磁気ディスク装置、21.3
1はプロセッサ、22〜2n、33〜3nは端末、11
1,211,311は通信制御部、112はコンソール
入力III御部、113は編集制御部、114は出力制
御部、115はフロントエンドプロセッサインクフェイ
ス制御部、212はホストインクフェイス制御部、21
3.314は端末制マW部、214は分散プロセッサイ
ンクフェイス制御部、312は外部記!!装置制御部、
313はフロントエンドプロセッサインクフェイス制御
部である。 本発明の実施例のブロック図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホストシステムと遠隔地にある遠隔地プロセッサとが通
    信回線で接続されたネットワークシステムにおいて、 前記ホストシステムから前記通信回線を介して前記遠隔
    地プロセッサへメモリ内容採取指示情報を送出して、該
    メモリ内容採取指示情報を受けた遠隔地プロセッサにお
    いてそのときのメモリ内容を自プロセッサに接続された
    外部記憶装置に格納させ、 前記ホストシステムから前記通信回線を介して前記遠隔
    地プロセッサへメモリ内容収集指示情報を送出して、該
    メモリ内容収集指示情報を受けた遠隔地プロセッサにお
    いて自プロセッサに接続された外部記憶装置に格納され
    た前記メモリ内容を前記通信回線を介して前記ホストシ
    ステムに送出させ、該送出されたメモリ内容を前記ホス
    トシステムにおいて受信して該ホストシステムに接続さ
    れた出力装置から出力させるようにしたことを特徴とす
    るネットワークシステムにおける遠隔地プロセッサのメ
    モリ内容の採取収集方式
JP60160693A 1985-07-19 1985-07-19 ネツトワ−クシステムにおける遠隔地プロセツサのメモリ内容の採取収集方式 Pending JPS6220080A (ja)

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JPS6220080A true JPS6220080A (ja) 1987-01-28

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JP60160693A Pending JPS6220080A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 ネツトワ−クシステムにおける遠隔地プロセツサのメモリ内容の採取収集方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02302845A (ja) * 1989-05-18 1990-12-14 Pfu Ltd メモリダンプ機能を持つデータ処理システム
JP2005302017A (ja) * 2005-04-04 2005-10-27 Doonappu Corporation:Kk ネットワークサービスシステム

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