JPS6292053A - 直接メモリアクセス転送制御方式 - Google Patents

直接メモリアクセス転送制御方式

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JPS6292053A
JPS6292053A JP23242185A JP23242185A JPS6292053A JP S6292053 A JPS6292053 A JP S6292053A JP 23242185 A JP23242185 A JP 23242185A JP 23242185 A JP23242185 A JP 23242185A JP S6292053 A JPS6292053 A JP S6292053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
bytes
data
circuit
dma
Prior art date
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Pending
Application number
JP23242185A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukenao Tanigawa
谷川 亮直
Toshiharu Oshima
大島 俊春
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6292053A publication Critical patent/JPS6292053A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 N及び2Nバイト単位のデータ転送モートを持つDMA
転送制御方式において、ハードウェアにより、転送され
るデータ残量が2Nバイト以上であるか否かを判別し、
2Nバイト以上のときは2Nバイト単位の転送モードと
し、2Nバイトより小さいときはNバイト単位の転送モ
ードに切替えさせる。これにより転送データ量が2N−
n+Nバイトの場合も残りNバイトになる迄2Nバイト
車位で転送可能となり、転送レートを向上させることが
出来る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直接メモリアクセス(DMA)fj送制御方
式、特にN及び2Nバイト単位のデータ転送モードを持
つDMAコントローラのデータ転送制御方式に関する。
〔従来の技術〕
メモリと入出力装置との間のデータ転送を高速ご[1つ
効率良く行っ為めに、CPIJを介することなく、D 
M A−1ンl−0−ラにより、(T:す、と入出力装
置との間で直接データの転送を1jわせるDMへ転送制
御方式が用いられている。
第3図は、従来のDMAコ〉・トローラの構成をブロッ
ク図で示したものである。
第3図において、210はDMAレジスタ部で、内部に
ある(m+1)個のエン1−りには、アドレス・レジス
タ(ADR)、バイトカウント・レジスタ(BCR)、
モード・レジスタ(MODR)及び不データス・レジス
タ(STSR)が、0〜mのサフィックスで示される(
m+1)組設けられている。各エントリのレジスタには
、対応する(出力装置く図示せず)のデータ転送制御に
関すb各データが七ノ1−される。
ADRには、対応すb入出力装置がデータ転送・鷹、で
)メモリ領i5.(図示せず)のアト[/スがセフ・E
−さり、る。B CR(=r、’ば、転送され6データ
の総ハ、イト数が七ノドされる。MODRには、転送時
の転送ハイI−モード(何バイト単位で転送するか)及
び転送方向(リードかライトか)がセントされる。
S TS Rには、転送終了やエラー発生等の動作法(
こがセットされる。これら各レジスタデータは、」力作
開始時にCPU (図示せず)から初期設定される。
220はアドレス更新回路(INC回路)で、1回デー
タ転送が行われる毎に、そのバイト数だけADRのアド
レスを増分する。230はB C更新回路(DEC回路
)で、1回データ転送が行われる毎に、そのバイト数だ
けBCRのバイトカウント値を減分させる。240はB
C零値検出回路で、BCRの値が零になったか否かをチ
ェックし、零になった時にDMA終了信号Sfを発生す
る。
250はプライオリティ制御回路(、r’ (1) C
回路)で、DMA要求の中から最もプライオリティの高
いD M A要求を選択し、DMAレジスク部211)
にあるそのDMA要求を行った入出力装置の、x )・
・(・り中の各レジスタから、DMA制御に関するデー
タを取り出す、 2【10はメモリインタフェースで、図示しない、z 
T:りとD〜i A :エン1しJ−ラを1妾しl」−
る。270:よl) M Aイシ・パ・エースで、図示
しない人出力装)HとD M A :Jント〔1・−ラ
を接続Jる。
280は転送語イJ11回路で、D M Aインタフニ
ー−ζ270と応答し5、メモリ・インタノj、、−ス
260樗jtl+御しで、 ’y1(3D T≧から市
示され5ヒ転送モー]・Σi・びp只送方向−1,(f
・りと人出勾装置間のデー?+l:送を行わせ、51 、”−の構成0.7むいて、入出力装置がDMA転送方
i、(1t、=よりメモ11間のデータ転迷仝行パl場
合は、入出力装置は、I) M Aインタフニ・・−ス
270にDMA要求信号を送る。
1′OC回路250は、人力されたDMA要求信号のプ
ライオリティが最も高い場合は、その入出力装置に対応
するエントリ中の各レジスタのデータを読み出す。
いま、読み出される各レジスタが“0”番地の1、ント
リにあるとすると、A D R,1(+)データがIN
C回路220に、BCRoのデータがr) L−: C
回路230及びBC零値検出回路240に、MODRo
のデータがINC回路220.DEに回路230、BC
零値検出回路240及び転送制御回路280にそれぞれ
入力される。
所定バイト単位でデータが1回転送される毎に、INC
回路220によりそのバイト数だけA D Rの゛ノ′
ドレスが増加され、BCRはD IE C回路230に
よりそのバイト数だけ減少され、イ〕。
B CRにセットされた全バイト数のデータ転送が終了
し、BCRの値が零になると、B CW値検Lti f
i旧洛240はDMA終了信号Sf庖D〜りAインク−
2エース270を介して入出力装置に送も。
所で、データ転送は、ソフトウェー?の仕様の関係から
N又は2N(Nは1以上の整数)バイト単位で行われ、
いずれか一方がDMAレジスタ部21OのMODRにセ
ットされると、そのハ・イ1−中位の転送モートで最後
までデータ転送が行われる。
従って、例えば総転送バイト数が4n+2  (nは1
以上の整数)バイトの場合は、4バイト単位の転送モー
ドでデータ転送を行うと、最後に2バイトが転送されず
に残ることになる。この為・4n+2バイトのデータを
転送する場合は、4バイトモードで転送することは不可
能となり、最初から2バイトモードで4n+2バイトの
データ転送することが必要である。一般にN又は2Nバ
イト単位のデータ転送モードを持つDMAコントローラ
により2Nxn+Nバイトの全データを残すことなく転
送する為には、最初からNバイトモードで転送すること
が必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のDMA転送制御方式は、前述の様に、転送モード
がN又は2Nバイト単位である場合、2NXnバイトの
データは2Nバイトモードで転送出来るのに対し、2N
xn+NバイトのデータはNバイトモードで転送しなけ
ればならなかった。
この為、2NXn+Nバイトのデータ転送に要する時間
が2 N X nバイトのデータ転送に要する時間の2
倍近く掛るという問題があった。
本発明は、N及び2Nバイトを位のデータ転送モードを
持つDMAシステムにおいて、2 N X n+Nバイ
トのデータも2NXnバイトのデータ転送時と同程度に
効率良く転送出来るDMA転送制御方式を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段] 従来のDMA転送方式における前述の問題点を解決する
為に本発明が講じた手段を、第1図を参照して説明する
第1図は、本発明のDMAコントローラの構成をブロッ
ク図で示したものである。
第1図において、100は、全体のDMAコントローラ
である。101はDMAコントローラ本体で、従来のD
MAコントローラの機能を有している。BCRはバイト
カウント・レジスタである。
転送データ残量判別回路(DRD回路)140及び転送
モード変換回路(MDX回路)190は、本発明によっ
て新たに付加された構成である。
DRD回路140は、転送されるデータ残量が2Nバイ
ト以上であるか否かを判別し、その内容を示す判別信号
ScをMDX回路190に送る。
MDX回路190は、入力された判別信号Scの示す判
別結果が2Nバイト以上のときは2Nバイト単位の転送
モードを指示し、2Nバイトより小さいときはNバイト
単位の転送モードに切替え5ことを指示する。
DMAコントローラ100は、N及び2Nバイト単位の
転送モードを持っている。
(作 用〕 転送されるデータの総バイト数が2Nxnバイトである
場合も、2Nxn十Nバイトである場合も、DMAコン
トローラ100は、2Nバイト単位の転送モードに初期
設定される。
DRD回路140は、転送されるデータ残量が2Nバイ
ト以上であるか否かを判別する、この判別は、例えばD
MAコントローラ本体101内にあるバイトカウント・
レジスタ(BCR)のバイトカウント値をチェックする
ことにより行うことが出来る。
DRD回路140は、その判別結果を判別信号Scによ
りMDX回路190に加える。
MDX回路190は、判別されたデータ残量が2Nバイ
ト以上である間は2Nバイト単位の転送を指示する。
2Nバイt−a位で0回データ転送が行われると、DR
D回路140は、転送データ残量が2Nバイ1−より小
さくなったことを判別してMDX回路190に通知する
MDX回路190は、この通知を受けるとデータ転送単
位をNバイトに切替え、Nバイト単位でデータ転送を行
わせる。これにより残ったNバイトのデータが転送され
、2N X n + Nバイトの全データの転送が終了
する。
なお、転送されるデータの総バイト数が2NXnバイト
である場合は、2Nバイト単位で0回データ転送が行わ
れるとデータ残量は零になるので、その時点でDMAは
終了する。
以上の様に、本発明は、バー!Sウェアが残りのデータ
バイト数をチェックし、2Nノ\イトよりも少くなった
ことを検出すると、転送ノ\イ)1m(ffヲ2Nバイ
トからNバイトに自動的に切替える様にしたものである
これにより、転送されるデータの総)\イト数カ(2N
Xn+Nバイトの場合も、残りがN)\°イトζこ達す
る迄は、転送データ゛の総バイト数が2Nxnバイトの
場合と同様C,: 2 Nバイト単位でデータ転送する
ことが可能となり、データ転送レートを向上させること
が出来る。
〔実施例〕
本発明の一実施例を、第2図を参照して説明する。
第2図は、本発明の一実施例の構成をブロック図で示し
たものである。
(構成の説明) 第2図におい゛乙DMAコントローラ100゜DMAコ
ントローラ本体101、DRD回路140、MDX回路
190については、第1図で説明した通りである。
OMAコントローラ本体101において、110はDM
Aレジスタ部で、内部にある(m+1)個のエントリに
は、アドレス・レジスタ (ADR)、バ・イトカウン
ト・レジスタ(BCR)、モード・レジスタ(MODR
)及びステータス・レジスタ(STSR)が、O−mの
サフィックスで示される(m+1)組設けられている。
各エントリのレジスタには、対応する入出力装置(図示
せず)のデータ転送制御に関する各データがセットされ
る。
ADRには、対応する入出力装置がデータ転送するメモ
リ領域(図示せず)のアドレスがセントされる。BCR
には、転送されるデータの総バイト数がセントされる。
MODRには、転送時の転送バイトモード(2Nバイト
)及び転送方向がセットされる。5TSRには、転送終
了やエラー発生等の動作状態がセントされる。これら各
レジスタのデータは、動作開始時にCP(J (図示せ
ず)から初期設定される。
120はアドレス更新回路(ING回路)で、1回デー
タ転送が行われると、MDX回路190の指示する転送
バイト値だけADRのアドレス値を増分する。
130はBC更新回路(DEC回路)で、1回ダーク転
送が行われると、MDX回路190の指衣する転送バイ
ト値だけBCRのバイトカウント(直をl成分させる。
150はプライオリティ制御回路(POC回路)で、D
MA要求の中から最もプライオリティの高いDMA要求
を選択し、DMAレジスタ部110にあるそのDMA要
求を行った入出力装置のエンl−り中の各レジスタから
、DMA制御に関するデータを取り出す。
160はメモリインタフェースで、図示しないメモリと
DMAコントローラを接続する。170はDMAインタ
フェースで、図示しない入出力装置とDMAコントロー
ラを接続する。
180は転送制御回路で、DMAインタフェース170
と応答し、メモリインタフェース160を制御して、M
ODRから指示された転送モード(2Nバイト)及び転
送方向で、メモリと入出力装置間のデータ転送を行わせ
る。
DRD回路140は、BCRからバイトカウント値が入
力され、MODRから転送モードが入力される。DRD
回路140は、BCRから入力されたへ″イトカウント
イ直をチェックし、バイトカウント値がMODRの指示
する転送バイト単位の2Nバイト以上であるかそれより
少ないかを示す判別信号ScをMDX回路190に送る
。B CRのバイトカウント値が零になったときは、D
MA終了信号SfをDMAインタフェース170に送る
MDX回路190には、DRD回路140から判別信号
Scが入力され、MODRから転送モードが入力される
。MDX回路190は、判別信号Scが転送バイト単位
即ち2Nバイト以上のバイトカウント値を指示するとき
は、MODRより指示された転送バイト単位即ち2Nバ
イトの値をlNC回路120及びDEC回路130に送
る。判別信号SOがBCRのバイトカウント値が2Nバ
イトより少くなったことを指示するときは、転送バイト
数変更信号を転送制御回路180に送りNバイト値をI
NC回路120及びDEC回路130に送る。
(動作の説明) −DMAレジスタ部11部内10内ジスタには、図示し
ないCPUによりDMA制御用の各データが初期設定さ
れるが、転送されるデータの総バイト数が2NXnバイ
トである場合も’l N X n + Nバイトである
場合も、MODRには2Nバイトの転送モードが初期設
定される。
図示しない入出力装置がDMA転送方式によりメモリ間
のデータ転送を行、う場合は、入出力装置は、DMAイ
ンタフェース170にDMA要求信号を送る。
200回路は、入力されたDMA要求のプライオリティ
が最も高い場合は、その入出力装置に対応するエントリ
中の各レジスタのデータを撓み出す。
いま、読み出される各レジスタが“0”番地ツエントリ
にあるとすると、A D Roのデータが■NC回路1
20に、BcRoのデータがDEC回路130及びBC
チェック回路140に、MODRoのデータがDRD回
路140.MDX回路190及び転送制御回路180に
それぞれ入力される。
2Nバイト単位でデータが1回転送される毎にDRD回
路140は、BCRoから入力されるバイトカウント値
が2Nバイト以上であるが否かをチェックし、その内容
をチェック信号ScでMDX回路190に通知する。
MDX回路190は、判別信号Scが2Nバイト以上の
カウント値を示すときは、データ転送単位が2Nバイト
であることを指示する。
2Nバイト単位で0回データ転送が行われると、DRD
回路140は、BCRoのバイトカウント値が2Nバイ
トより小さいなったことを検出してMDI回路190に
通知する。
MDX回路190は、DRD回路140よりこの通知を
受けると、データ転送単位を2NバイトからNバイトに
切替える信号を発生し、転送制御回路180に信号を送
りNバイト単位でデータ転送を行わせる。これにより残
ったNバイトのデータが転され、2Nxn+Nバイトの
全データの転送が終了する。
なお、転送されるデータの総バイト数が2NXnバイト
である場合は、2Nバイト単位で0回データ転送が行わ
れると全データの転送が終了する。
全データの転送が終了するとBCRoのバイトカウント
値は零となるので、DRD回路140はDMA終了信号
SfをDMAインタフェース170を経由して入出力装
置に送り、DMA転送を終了する。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明の各
構成は、この実施例の構成に限定されるものではない。
例えば、DRD回路140はチェック信号Scのみを発
生し、DMA転送終了信号Sfを第3図の様に別個のB
C零値検出回路(240)に行わせる様にしてもよい。
〔発明の効果〕 以上説明した様に、本発明によれば、転送されるデータ
の総バイト数が2NXn+Nバイトの場合も、残りがN
バイトに達する迄は、転送データの総バイト数が2NX
nバイトの場合と同様に2Nバイト単位でデータ転送す
ることが可能となり、データ転送レートを向上させるこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の詳細な説明図、 第2図・・・本発明の一実施例の説明図、第3図・・・
従来のDMAコントローラの説明図、第1図及び第2図
において、 100・・・DMAコントローラ、101・・・DMA
コントローラ本体、140・・・転送データ残量判別(
DRD回路)、190・・・転送モード変換(MDX)
回路、BCR・・・バイトカウント・レジスタ。 特許出願人     富 士 通 株式会社第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 N及び2N(Nは1以上の整数)バイト単位のデータ転
    送モードを持つ直接メモリアクセスコントローラのデー
    タ転送制御方式において、 (a)転送されるデータ残量が2Nバイト以上であるか
    否かを判別する転送データ残量判別回路(140)と、 (b)判別結果が2Nバイト以上であるときは2Nバイ
    ト単位の転送モードを指示し、2Nバイトより小さいと
    きはNバイト単位の転送モードに切替えさせる転送モー
    ド変換回路(190)、を備えたことを特徴とする直接
    メモリアクセス転送制御方式。
JP23242185A 1985-10-18 1985-10-18 直接メモリアクセス転送制御方式 Pending JPS6292053A (ja)

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JP23242185A JPS6292053A (ja) 1985-10-18 1985-10-18 直接メモリアクセス転送制御方式

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JP23242185A JPS6292053A (ja) 1985-10-18 1985-10-18 直接メモリアクセス転送制御方式

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JPS6292053A true JPS6292053A (ja) 1987-04-27

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0490799U (ja) * 1990-12-20 1992-08-07
JPH053797U (ja) * 1991-07-03 1993-01-22 川崎重工業株式会社 低温地下式貯槽の屋根内面保冷構造における保冷パネル目地構造
JPH0546465A (ja) * 1991-08-16 1993-02-26 Fujitsu Ltd 計算機のデータアクセス方式
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56116139A (en) * 1980-02-18 1981-09-11 Fujitsu Ltd Production system of transfer data quantity

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