JPS6289741A - 連続気泡型発泡体シ−トの製造法 - Google Patents

連続気泡型発泡体シ−トの製造法

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JPS6289741A
JPS6289741A JP22774585A JP22774585A JPS6289741A JP S6289741 A JPS6289741 A JP S6289741A JP 22774585 A JP22774585 A JP 22774585A JP 22774585 A JP22774585 A JP 22774585A JP S6289741 A JPS6289741 A JP S6289741A
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foaming
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Akitaka Senuma
瀬沼 昭高
Kiroku Tsukada
塚田 喜六
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NUC Corp
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Nippon Unicar Co Ltd
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 るシリコーン油α1〜5亀愈部からなる発泡性組成物シ
ートに、電離性放射線を照射した後、発泡剤の分解温度
以上に加熱して上記発泡性シートを発泡せしめる方法に
おいて、該シートの実質的に架橋している箇所のゲル含
量が75%以下、好ましくは、40〜70%となるよう
に電離性放射線を照射することを特徴とする連続気泡−
発泡体シートの人造方法。
本発明は、エチレン系佃脂連続気泡型発泡体シートの製
造方法に係る。さらに詳しくは、エチレン系樹脂、発泡
剤、及びシリコーン油からなる発泡性組成物シートに電
離性放射線を照射後、発泡剤の分解温度以上に加熱する
ことによりエチレン系樹脂連続気泡型発泡体シートを製
造する方法に関する。
本発明の方法により製造されるエチレン系樹脂発泡体は
通気性、吸水性、耐候性があり、連続気泡型であるため
独立気泡型より柔軟で、風合い、触感が秀れた発泡体で
あり、その製造方法の特色としては、’tgm性放射線
の照射とその後の加熱によって連続気泡型発泡体が得ら
れる事であり、加圧によって破泡する工程を必要としな
い。この発泡体の用途はクッション、枕、マット、防寒
衣、カーペットの裏打ち、ポール、玩具、サポータ−あ
るいはフィルター等に緩衝材、断熱材、吸音材、または
p材として使用される。
現在エチレン系樹脂からなる発泡体は断熱材、梱包材、
クッション材などとして多量使用されているが、それら
は殆んど独立気泡系発泡体であり、吸水性、通気性など
を必要とする用途には使用されていない。通気性を有す
る連続気泡型発泡体も一部には見られるが、気泡径が大
きいものでキメが荒く、手触りが悪く、商品価値の低い
ものに限られる。一方ゴムあるいはポリウレタン系連続
気泡系発泡体は、紫外線あるいはオゾンにより急激に劣
化する。
エチレン系樹脂からなる従来の連続気泡型発泡体は、一
旦独立気泡型発泡体を製造し、これを加熱膨張させて発
泡する方法が知られているが、この方法によって得た発
泡体は「へたり」を生じ、弾力がなく、均一な破泡が困
難で気泡径も粗大である。これを解決するため一旦独立
気泡を成形後、これを加圧破泡する方法が開発されたが
、工程が二段階となる上、得られた発泡体は厚さが薄く
なり、気泡は連続化されているが、気泡膜は重なりあっ
て吸水性、通気性とも良好とは言えない。これを改善す
るために特公昭47−31695号にオイては、独立気
泡型発泡体をまずガラス転移温度付近またはそれ以下の
温度に冷却し、しかるのちにこれを圧縮して気泡膜を破
壊する方法が提案されたが、この方法ではポリエチレン
の場合、液体窒素等の高価な冷媒で冷却する事が必要と
なり、装置的にも高価なものと々る。
一方特公昭55−42100号では一段工程で連続気泡
型のポリエチレン発泡体を得る方法としてポリエチレン
に架橋剤と共に無定形ポリプロピレンを相当多量に混合
し、一段加圧、加熱プレス法が提案された。しかしこの
方法では無定形ポリプロピレンを30〜soN量%混合
する事が好ましいとされ、20重量%以下では連続気泡
率が低くなるとしている。無定形ポリプロピレンは結晶
性ポリプロピレン製造時副生するもので、従来より利用
価値がなく、廃棄されていたものであるから、これを活
用する事は意味があるが、−万態定形ポリプロピレンは
室温でも粘着性を用する粘土状物であって、単独では成
形品を得る事が困難であり、従来から低価格発泡体の増
量材として少量添加されていたもので、この特許に開示
されているように多量混合すると、発泡体の機械的特性
や感触に悪影響を及ぼす。
特公昭54−65172.号の技術内容はポリオレフィ
ン樹脂100重量部に対し無機物粉末を60〜30(M
tj’−1部分散湯合させた上で発泡させて独立気泡上
発泡体とし、これに変形を与えて破泡させる事を特色と
している。しかもこの方法においては無機物界面とポリ
マーとの接着力を積極的に低下せしめるような表面処理
を無機物粉末に施す事によって気泡の連通化は一層効果
的であるとしている。すなわちこの発泡体は単に破泡の
ために多量の無機物を混合する事が必要なのである。
その無機物の存在によって発泡体の機械的性質や触感が
本来のポリエチレン発泡体と異ったものとなる事は容易
に想像できる。そしてさらにi要なことは、連続気泡型
の発泡体をポリオレフィンで製造する事が如何に困難で
あるかを示すものである。
本願発明者らはこれらの先願技術が包含している多くの
問題点を解決するべく鋭意検討の結果、イ)破泡のため
に別工程を用いる事なく口)多量の添加剤によってエチ
レン系樹脂自体の特色を失う事もなく、吸水性、耐候性
および感触のすぐれたエチレン系樹脂連続気泡型発泡体
の製造方法を ハ)シリコーン油の少量添加のもとに、電離性放射線照
射方法によって可能ならしめたものである。
従来、熱可塑性樹脂発泡シートの製造方法として、発泡
剤が混合された熱可塑性樹脂シートに電離性放射線を照
射して該樹脂シートを架橋させた後、発泡剤の分解温度
以上に加熱して樹脂シートを発泡させる方法が知られて
いる。
しかしながら、上記方法によって得られる樹脂発泡シー
トは、そのほとんどが、独立気泡率95チ以上の、いわ
ゆる独立気泡型発泡シートであり、吸水性がほとんど無
く、通気性が低く、弾性率が大きいため、柔軟性に乏し
い等といった性質のため、その用途が制限される場合が
あった。
本発明者らは、エチレン系樹脂、発泡剤及びシリコーン
油からなる発泡性組成物シートに、電離性放射線を照射
した後、発泡剤に分解温間以上に加熱して上記発泡性シ
ートを発泡せしめる方法において、該シートの実質的に
架橋している箇所のゲル含量が75−以下、好ましくは
、40〜70チとなるように電離性放射線を照射するこ
とを特徴とする連続気泡型発泡体シートの製造方法を見
出だした。
本発明によれば、吸水性があり、通気性があり、柔軟性
に富んだ性質の連続気泡型発泡体を得ることができる。
即ち、エチレン糸樹脂発泡性組成物シー)K電離性放射
線を照射して、該シートを75−以下のゲルt−mにな
るように架橋することにより、加熱時の発泡性シートの
流動性を適度に押さえ、かつ、シリコーン油の整泡効果
により、加熱により発泡剤が分解して発泡が起ったとき
、気泡の一部が破泡して、気泡は連続気泡型となるので
ある。しかし、エチレン系樹脂発泡性組成物シートに電
離性放射線を照射して、該シートの架橋している箇所の
ゲル含量が75%以上になると、シートを加熱して発泡
させた時、発泡倍率が低くなり、かつ、はとんど連続気
泡型発泡体にはならず、吸水をほとんどせず、柔軟性も
低下してしまうのである。
一方、ゲル含量が低い場合は連続気泡型発泡体となる。
但し、ゲル含量□が40%に満た力い場合は、シートを
加熱して発泡させた時、樹脂の流動により、シートが大
変形を起こしてしまう場合があり、また、発泡体の耐熱
性が低くなる事があり、好ましくない場合がある。
本発明に使用されるエチレン系樹脂とは、エチレンを主
成分とする重合体であり、高圧法ポリエチレン、低圧法
低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、エチレ
ン−酢液ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸アルキ
ル共重合体、エチレン−αオレフイン系共重合体、その
他をいう。
本発明において使用される発泡剤は、発泡温度が90℃
以上のものが望ましい。促進剤あるいは助剤を併用して
分解温度を調節することもできる。
例として次のものが挙げられる。
アゾビスインブチロニトリル、ジアゾカーボンアミド(
助剤入)、P−)ルエンスルホニルヒドラシド(助剤入
)、4.4’−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラ
ジド)(助剤入)、n−へブタン、n−オクタン、n−
ノナン、n−デカン。
本発明に使用されるシリコーン油は、一般式R15iO
−(R15iO)n−8iRs  で表わされるもので
あり、ここにおいて、Rは、アルキル基、フェニル基、
および水素から選ばれた基であり、すべてのRが同−基
であっても、一部のRが別の基であってもよい。
上記において、nは1〜IQ、000であり、100〜
t000が好ましい。
本発明の発泡性組成物の各成分の比率を以下に示す。
発泡剤は、エチレン系樹脂100重量部に対して、1〜
30重量部必要である。
1ikfi!:部未満では、発泡の効果がほとんどなく
30重量部より多いと、発泡時に無駄に大気中に逃散す
る発泡剤分解物の量が増えるだけで、効率が愚い。
シリコーン油の量は、11〜5重量部必要である。11
m1t部より少ないと均一微細な構造の気泡を与える効
果がなく、5M量部より多いとにじみ出しが著しく、発
泡体の物性に悪影響を与える。
本発明において組成物には必要により、酸化安定剤、紫
外線安定剤、無機光てん剤、顔料、麿燃剤、可塑剤、そ
の他の添加剤あるいは他の樹脂、ゴム類などを配合する
ことができる。
本発明において発泡性シートを電離性放射線によって照
射する方法は公知の方法による。
本発明において架橋した発泡性シートを加熱する際の温
度は、発泡に必要な温度以上であり、具体的には約12
0〜250℃の間である。
本発明において加熱後、発泡体を冷却することにより、
構造が固定化される。
冷却温間は50℃以下が望ましい。
加熱の方法としては、電気などの加熱ガス、鉄あるいは
アルミニウムなどの加熱された金属との直接あるいは間
接の接触、赤外線、バーナ、電熱などによる外部加熱の
ほか、高周波加熱などの内部加熱も適用できる。
さらに、目的により常圧下で加熱することも、加圧下で
加熱することもできる。
以下に実施例を挙げて本発明の説明を行々う。
なお、発泡体の物性は、次のようKして測定した。
ゲル含量; 発泡体(重量Waミグラムヲ325メツシ
ュの金網(重量wbグラム)で覆い、トルエンで3時間
、ソックスレー抽出し、抽出残査を金網ごと、50℃で
24時間、真空乾燥し、ひよう量した(重34 W e
ダラム)。次式によりゲル含量χを算出した。
χ(w t 、%)=100 (We −Wb )/W
a見掛は密度;  JISK6767によった。
平均気泡径p  JISK64G2によった。
連続気泡率;  ASTMD−2as6によった。
最大吸水量;  50gX50mm角の発泡体を50℃
で5時間真空乾燥した後、寸法(体積V)と重量(Wd
 )を測定した。この発泡体を水中に浸漬し、発泡体中
のガスが水と出来るだけ置換するまで指で圧縮、除圧を
繰り返した後、発泡体を水中から取り出し、表面をガー
ゼでふいてから、ひよう量した(重15Weダラム)。
次式により、最大秋水f!−Qmaxを算出した。
Qm a x (11/an” ) = (We −W
d ) /V実施例1 メルトインデックス20、酢酸ビニル成分28重!俤の
エチレン−酢酸ビニル共重合体(日本ユニカー類)10
0部に対し、助剤入すアゾジカーボンアミド「セルマイ
クCAP149J(発泡温度125℃; 三協化成製)
10部、NUC−シリコーンオイルL−45(メチルシ
リコーン油、日本ユニカー類;  1G、0OOC8;
  n=730)1部をバンバリーミキサ−で80℃で
5分間混練した後、ペレット化した。
このペレットを厚さ11r’lのシートに圧縮成形した
ものに日新ハイボルテージ製電子線照射装置ESP −
750(加速を圧7s o kv)にテ空気中でそれぞ
れ、2.4.6および10 Mradの電子線を照射し
た。この照射シートを5cnL×5crIL角に切り、
上部をクリップで止めて、加熱オーブン中につるし、4
分間加熱後取り出して放冷したところ、次のような発泡
体が得らねた。
(Mrad) (%)  <gAM?) (−)  (
%)  <9/at?)4   58   Q、14 
  α30   6B    0.14  はとんどな
し 6   67  0.17   [1,2236α07
 はとんどなし 10   80  α22  α18    3   
((101f−’4とんどなし 実施例2 メルトインデックス20、アクリル酸エテル成分2(1
,量%のエチレン−アクリル酸エチル共重合体(日本ユ
ニカー9)100部に対し、アゾシカ−ボンアミド系発
泡剤「セルマイクCAP124J(発泡温度130°C
; 三協化成製)10部、NUC−シリコーンオイルL
−45(メチルシリコーン油、日本ユニカー類;  1
,0OOC8;n=244)ts部をバンバリーミキサ
−で80℃で5分間混練した後、ペレット化した。
このペレットを犀さI Iffのシートに圧縮成形した
ものに日新ハイボルテージ製電子線照射装置ESP−7
50(加速電圧750kv)にて空気中でそれぞれ、2
.4.6および10 Mradの電子線を照射した。こ
の照射シートを5CWLX5m角に切り、アルミ&にの
せ、加熱オーブン中で5分間加熱後取り出して放冷した
ところ、次のような発泡体が得られた。
(Mrad)  (%)   (ルー)  (顛115
 )   (%)   <9/cn? )2    <
40  0.10   Q、58   82    Q
、l524   50  0.14  0.32  6
6  0.126  62  α16   Q、1B 
  58   α0810    75  0.20 
  [1163(Q、01比較例1 実施例1と同様にして、シリコーンオイルを添加せずに
シート化し、6 Mradの電子線を照射した。この照
射シートを5crIL×5crrL角に切り、上部をク
リップで止めて、加熱オープン中につるし、4分間加熱
後散り出して放冷したところ、最大吸水量〈α019/
crn”の、独立気泡屋発泡体が得られた。
手続補正書 昭和61年2月4日 特許庁長官 宇 買 道 部 殿 事件の表示 昭和60年特 願第 227745号発明
の名称  連続気泡型発泡体シートの製造法補正をする
者 事件との関係            特許出願人名称
  日本二二カー株式会社 六組さ■−増加十方発贋四改一 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容  別紙の通り 本願の明細書を次のように補正する。
t 第11頁第10行の「ヲ325」を「を325」と
訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エチレン系樹脂100重量部、発泡剤1〜30重量部及
    び一般式 R_3SiO(R_2SiO)_n−SiR_3(ただ
    し、Rは、アルキル基、フエニル基、および水素から選
    ばれた基であり、すべてRが同一基であつても、一部の
    Rが別の基であつてもよく、nは1〜10,000の整
    数である。)で表わされるシリコーン油0.1〜5重量
    部からなる発泡性組成物シートに、電離性放射線を照射
    した後、発泡剤の分解温度以上に加熱して上記発泡性シ
    ートを発泡せしめる方法において、該シートの実質的に
    架橋している箇所のゲル含量が75%以下、好ましくは
    、40〜70%となるように電離性放射線を照射するこ
    とを特徴とする連続気泡型発泡体シートの製造方法。
JP22774585A 1985-10-15 1985-10-15 連続気泡型発泡体シ−トの製造法 Granted JPS6289741A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10161916A1 (de) * 2001-12-17 2003-10-09 Moellertech Gmbh Verfahren zur Behandlung eines schäumbaren Kunststoffes sowie danach behandelter Kunststoff

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5867734A (ja) * 1981-10-20 1983-04-22 Nippon Yunikaa Kk 連続気泡型架橋エチレン系樹脂発泡体の製造方法

Patent Citations (1)

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JPS5867734A (ja) * 1981-10-20 1983-04-22 Nippon Yunikaa Kk 連続気泡型架橋エチレン系樹脂発泡体の製造方法

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