JPS6288502A - バイトホルダ用締付けピン - Google Patents
バイトホルダ用締付けピンInfo
- Publication number
- JPS6288502A JPS6288502A JP61210852A JP21085286A JPS6288502A JP S6288502 A JPS6288502 A JP S6288502A JP 61210852 A JP61210852 A JP 61210852A JP 21085286 A JP21085286 A JP 21085286A JP S6288502 A JPS6288502 A JP S6288502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- tool
- hole
- tightening
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 29
- YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N liproxstatin-1 Chemical compound ClC1=CC=CC(CNC=2C3(CCNCC3)NC3=CC=CC=C3N=2)=C1 YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1614—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23B27/1622—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert characterised by having a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/36—Other features of cutting inserts not covered by B23B2200/04 - B23B2200/32
- B23B2200/3618—Fixation holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2205/00—Fixation of cutting inserts in holders
- B23B2205/04—Fixation screws, bolts or pins of particular form
- B23B2205/045—Fixation screws, bolts or pins of particular form orientated obliquely to the hole in the insert or to the seating surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2272—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
- Y10T407/2274—Apertured tool
- Y10T407/2276—Apertured tool with means projecting through aperture to force tool laterally against reaction surface
- Y10T407/2278—Tilting clamp element and separate means to tilt same
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、差し込みバイトを取外し可能に締けけピンで
固定するための凹部を有する型のバイトホルダとともに
用いる締付けピンに関するもので。
固定するための凹部を有する型のバイトホルダとともに
用いる締付けピンに関するもので。
機械工作の分野で利用するものである。
現在、差し込みバイトをバイトホルダに設けた凹部に対
して適所に保持するために締付けピンを用いることが知
られている。例えば、バーチル(Hert、el)の米
国特許第3.490.117号に一つの公知装置が記載
されている。この特許に記載されたバイトホルダには、
締付けピンがあるが、そのピンは割出しをしたシ、差し
込みバイトをバイトホルダから外したシするためにバイ
トホルダから取除かれなければならない。そのような動
作は、時間がかかり、差し込みバイトを交換する間に紛
失されるかまたは不注童で捨てられる可能性のあるゆる
んだ部品が必然的にできる。バーチルの特許に記載され
た締付けピンには、差し込みバイトを適所に保持するた
めに差し込みバイトを貫通する穴壁のさらもみ部分を押
しつける太くなった頭を備えている。しかし、太くなっ
た頭によって差し込みバイトに加えられる圧縮力は−差
し込みバイトを保持するだめに差し込みバイトを押しつ
けるバイトホルダの面に対し特定の向きを与えると明確
に断定されるものではない。
して適所に保持するために締付けピンを用いることが知
られている。例えば、バーチル(Hert、el)の米
国特許第3.490.117号に一つの公知装置が記載
されている。この特許に記載されたバイトホルダには、
締付けピンがあるが、そのピンは割出しをしたシ、差し
込みバイトをバイトホルダから外したシするためにバイ
トホルダから取除かれなければならない。そのような動
作は、時間がかかり、差し込みバイトを交換する間に紛
失されるかまたは不注童で捨てられる可能性のあるゆる
んだ部品が必然的にできる。バーチルの特許に記載され
た締付けピンには、差し込みバイトを適所に保持するた
めに差し込みバイトを貫通する穴壁のさらもみ部分を押
しつける太くなった頭を備えている。しかし、太くなっ
た頭によって差し込みバイトに加えられる圧縮力は−差
し込みバイトを保持するだめに差し込みバイトを押しつ
けるバイトホルダの面に対し特定の向きを与えると明確
に断定されるものではない。
本発明のもう一つの目的は、差し込みバイトをバイトホ
ルダの凹部の少なくとも2面に確実に押しつける手段を
備えている締付けピンを提供することである。
ルダの凹部の少なくとも2面に確実に押しつける手段を
備えている締付けピンを提供することである。
特に締付けピンは、差し込みバイトをバイトホルダの凹
部の中へ下方に確実に押しつけ、同時に差シ込みバイト
をバイトホルダの凹部の中へ後方に確実に押しつけ、下
向き圧力がバイトホルダの凹部の前方近くにあって、差
し込みバイトがバイトホルダ凹部から持上がらないよう
にする最大の力のモーメントを与えることが必要である
。
部の中へ下方に確実に押しつけ、同時に差シ込みバイト
をバイトホルダの凹部の中へ後方に確実に押しつけ、下
向き圧力がバイトホルダの凹部の前方近くにあって、差
し込みバイトがバイトホルダ凹部から持上がらないよう
にする最大の力のモーメントを与えることが必要である
。
本発明のもう一つの目的は、前述の目的を有するととも
に差し込みバイトの外面より上に突き出ない締付けピン
を提供することである。
に差し込みバイトの外面より上に突き出ない締付けピン
を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、差し込みバイトを適所に固
定するのに必要な移動量が最小である締付けピンを提供
することである。
定するのに必要な移動量が最小である締付けピンを提供
することである。
本発明のもう一つの目的は、前述の諸口的を達成しかつ
ねじ切り、みぞ切シ、丸削シおよび中ぐシなどの作業に
用いられる標準の差し込みバイトとともに用いることの
できる締付けピンを提供することである。
ねじ切り、みぞ切シ、丸削シおよび中ぐシなどの作業に
用いられる標準の差し込みバイトとともに用いることの
できる締付けピンを提供することである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
これらおよびその曲の目的を本発明は、差し込みバイト
の外面の第1のさらもみ部分から差し込みバイトの内面
まで伸びている穴壁を有する差し込みバイトの穴を通し
、かつバイトホルダの第1の穴の中に締付けピンを入れ
ることによって差し込みバイトを取外し可能に中に固定
するようにした凹部を有する型のバイトホルダとともに
用いる締付けピンを提供子ることによって達成する3差
し込みバイトは、バイトホルダの第2の穴を通って伸び
て締付けピンに係合する引つ張9部材によって凹部に押
入れられる。締付けピンには、差し込みバイトの穴を通
して挿入できる寸法になった第1の部分と、バイトホル
ダの第1の穴に挿入できる寸法になった第2の隣接部分
があるっ前記第1の部分から第1の方向に突き出て第1
の確実な締付は圧力を差し込みバイトの外面にある差し
込みバイトの穴のさらもみ部分に対して第1の方向に加
えて、差し込みバイトをバイトホルダの凹部の一つの面
に押しつけできるようにした第1の手段が設けられる。
の外面の第1のさらもみ部分から差し込みバイトの内面
まで伸びている穴壁を有する差し込みバイトの穴を通し
、かつバイトホルダの第1の穴の中に締付けピンを入れ
ることによって差し込みバイトを取外し可能に中に固定
するようにした凹部を有する型のバイトホルダとともに
用いる締付けピンを提供子ることによって達成する3差
し込みバイトは、バイトホルダの第2の穴を通って伸び
て締付けピンに係合する引つ張9部材によって凹部に押
入れられる。締付けピンには、差し込みバイトの穴を通
して挿入できる寸法になった第1の部分と、バイトホル
ダの第1の穴に挿入できる寸法になった第2の隣接部分
があるっ前記第1の部分から第1の方向に突き出て第1
の確実な締付は圧力を差し込みバイトの外面にある差し
込みバイトの穴のさらもみ部分に対して第1の方向に加
えて、差し込みバイトをバイトホルダの凹部の一つの面
に押しつけできるようにした第1の手段が設けられる。
前記第1の部分から前記第1の方向に垂直な第2の方向
に突き出て第2の確実な締付は圧力を差し込みバイトの
穴の穴壁に対して第2の方向に加えて差し込みバイトを
バイトホルダの凹部のもう一つの面に押しつけできるよ
うにした第2の手段が設けられる。締付は圧力を前記第
1および第2の方向に加えることのできるように引っ張
り部材と係合する第3の手段が第2の部分の表面値域の
形で設けられる。
に突き出て第2の確実な締付は圧力を差し込みバイトの
穴の穴壁に対して第2の方向に加えて差し込みバイトを
バイトホルダの凹部のもう一つの面に押しつけできるよ
うにした第2の手段が設けられる。締付は圧力を前記第
1および第2の方向に加えることのできるように引っ張
り部材と係合する第3の手段が第2の部分の表面値域の
形で設けられる。
第1図および第2図に示された本発明の実施例は1本発
明の諸口的を達成するのに特に適している。第1図およ
び第2図は、差し込みバイト6を中に入れて取外し可能
に固定する凹部4を有する型のバイトホルダ2を示す。
明の諸口的を達成するのに特に適している。第1図およ
び第2図は、差し込みバイト6を中に入れて取外し可能
に固定する凹部4を有する型のバイトホルダ2を示す。
差し込みバイト6は。
ねじ切シ、みぞ切り、丸削りおよび中ぐ!llすどの作
業に用いられるどんな差し込みバイトであってもよく、
その場合に差し込みバイトは、締付けピン8を差し込み
バイト6の外面16の第1のさらもみ部分14から1例
えば、内面20の第2のさらもみ部分18まで伸びる穴
壁12を有する差し込みバイトの穴lOを通すことによ
って固定される。ピン8は、バイトホルダ2の第1の穴
22の中に伸び入っている。差し込みバイトホルダ6は
、バイトホルダ2の第2の穴2らを通って伸びて締付け
どン8に係合する引っ張り部材24によって凹部4に引
き込まれる。
業に用いられるどんな差し込みバイトであってもよく、
その場合に差し込みバイトは、締付けピン8を差し込み
バイト6の外面16の第1のさらもみ部分14から1例
えば、内面20の第2のさらもみ部分18まで伸びる穴
壁12を有する差し込みバイトの穴lOを通すことによ
って固定される。ピン8は、バイトホルダ2の第1の穴
22の中に伸び入っている。差し込みバイトホルダ6は
、バイトホルダ2の第2の穴2らを通って伸びて締付け
どン8に係合する引っ張り部材24によって凹部4に引
き込まれる。
締付けピンgには、差し込みバイトの穴10を貫通して
挿入できる寸法の第1の部分28と第1の穴22に挿入
できる寸法の隣接した第2の部分50とがある。総括的
に32で表わした第1の手段が第1の部分28から矢印
311で表わした第1の方向に突き出て、外面16にあ
る差し込みバイト10のさらもみ部分14に対して第1
の確実な締付は圧力を矢印36で表わした第2の方向に
加えて、差し込みバイトを凹部の一つの面38に対して
凹部の中へ下方に押しつけできるようにしている。第1
図および第2図の実施例において、矢印56によって表
わした締付は圧力は、凹部の前部に近いところにあって
、最大の力のモーメントを与えて1例えば左ねじ切りの
ような作業のときに起シやすいような差し込みバイトが
凹部から持上がるのを防止する。
挿入できる寸法の第1の部分28と第1の穴22に挿入
できる寸法の隣接した第2の部分50とがある。総括的
に32で表わした第1の手段が第1の部分28から矢印
311で表わした第1の方向に突き出て、外面16にあ
る差し込みバイト10のさらもみ部分14に対して第1
の確実な締付は圧力を矢印36で表わした第2の方向に
加えて、差し込みバイトを凹部の一つの面38に対して
凹部の中へ下方に押しつけできるようにしている。第1
図および第2図の実施例において、矢印56によって表
わした締付は圧力は、凹部の前部に近いところにあって
、最大の力のモーメントを与えて1例えば左ねじ切りの
ような作業のときに起シやすいような差し込みバイトが
凹部から持上がるのを防止する。
締付けピン8にはまた第1の部分2gから第2の方向に
垂直な矢印112によって表わした第3の方向に突き出
て、穴壁12に対して′?52の確実な締付は圧力を矢
印+411によって表わした第3の方告に加えて差し込
みバイトを凹部4のもう一つの面46に対して後方に押
しつけできるようにする総括的に140で表わされた第
2の手段がある。こ\で説明した実施例では、第1の締
付は圧力は。
垂直な矢印112によって表わした第3の方向に突き出
て、穴壁12に対して′?52の確実な締付は圧力を矢
印+411によって表わした第3の方告に加えて差し込
みバイトを凹部4のもう一つの面46に対して後方に押
しつけできるようにする総括的に140で表わされた第
2の手段がある。こ\で説明した実施例では、第1の締
付は圧力は。
外面16に直角であシ、第2の締付は圧力は、外面16
に平行である。
に平行である。
こ\で説明したように、第1の部分28は、差し込みバ
イトの穴lOを通して挿入できる寸法になっている。し
かし、突出した第1および第2手段52とIIOを設け
ることによって、第1の部分28の外側端は、第1の部
分の残りの大きさに対しである程度拡大されており、こ
\で説明したように差し込みバイトを適Mに保持するた
め差し込みバイト6を圧迫する。同時に、そのような外
側端は、差し込みバイト6の外面16を越えて突き出な
い。この目的のために、第1の手段52は、ピン8の第
1の端50において第1の部分2gから伸びている唇状
部48を含み、第2の手段IIOは、ピン8の第1の端
50と第2の端5+1との間にある第1の部分2gのふ
くらみ領域52を含み、第1の端50は差し込みバイト
の外面16と事実上同じ平面内にあって、締付はピンが
そのような外面よシ上に突き出さないようになっている
。
イトの穴lOを通して挿入できる寸法になっている。し
かし、突出した第1および第2手段52とIIOを設け
ることによって、第1の部分28の外側端は、第1の部
分の残りの大きさに対しである程度拡大されており、こ
\で説明したように差し込みバイトを適Mに保持するた
め差し込みバイト6を圧迫する。同時に、そのような外
側端は、差し込みバイト6の外面16を越えて突き出な
い。この目的のために、第1の手段52は、ピン8の第
1の端50において第1の部分2gから伸びている唇状
部48を含み、第2の手段IIOは、ピン8の第1の端
50と第2の端5+1との間にある第1の部分2gのふ
くらみ領域52を含み、第1の端50は差し込みバイト
の外面16と事実上同じ平面内にあって、締付はピンが
そのような外面よシ上に突き出さないようになっている
。
第2の部分50の表面領域と結びつき、締付は圧力を第
2の方向56および第3の方向ヰ稀に加えることができ
るように引つ張り部材21iと係合する手段が設けられ
ている。例えば、第2の部分にはピン8の第2の端から
第1の部分2gに向って伸びる軸56があり、前記係合
手段には、第2″の部分50に伸び入るポケット5gが
ある。第1図および第2の実施例において、ポケット5
8は軸56に沿って伸びておシ、ねじ62を有する円筒
壁60によって輪郭を作られている。ポル)211をポ
ケット58の中に締め込むことによって、ピン8を第1
の穴22の中にさらに引っ張り込んで、唇状部48かさ
らもみ部分Illに当って引かれ。
2の方向56および第3の方向ヰ稀に加えることができ
るように引つ張り部材21iと係合する手段が設けられ
ている。例えば、第2の部分にはピン8の第2の端から
第1の部分2gに向って伸びる軸56があり、前記係合
手段には、第2″の部分50に伸び入るポケット5gが
ある。第1図および第2の実施例において、ポケット5
8は軸56に沿って伸びておシ、ねじ62を有する円筒
壁60によって輪郭を作られている。ポル)211をポ
ケット58の中に締め込むことによって、ピン8を第1
の穴22の中にさらに引っ張り込んで、唇状部48かさ
らもみ部分Illに当って引かれ。
ふくらみ領域52が穴壁12に当って引かれて、差し込
みバイトを面58およびl+6にそれぞれ押しつけて凹
部4に引込1せるようになっている。
みバイトを面58およびl+6にそれぞれ押しつけて凹
部4に引込1せるようになっている。
ポル)211をゆるめることによって、ピン8を第1の
穴22から持ち上がらせて、締付は圧力を取除くように
する。このようにして、差し込みバイト6をピン8から
取外したシ、ピン8に対して動かすのをピンまたはその
他のハードウェアを装置から取外さないでできる。この
動作を第3図に示す。
穴22から持ち上がらせて、締付は圧力を取除くように
する。このようにして、差し込みバイト6をピン8から
取外したシ、ピン8に対して動かすのをピンまたはその
他のハードウェアを装置から取外さないでできる。この
動作を第3図に示す。
第4図および第3図の実施例では、類仰の構造部分は、
第1図および第2図の照合番号に対応する照合番号がつ
いている。しかし、第4図および第3図の実施例は、第
4.5図では、係合手段が軸56′に対して角度をなし
て第2の部分50の中へ伸びており、カップ形であるの
が好ましい壁60′によって形成されているポケット5
8′を備えている点で第1図および第2図の実施例と異
なる。好ましい実施例においては、カップ形壁60は、
第2の確実な締付は圧力の方向44に事実上平行である
。この実施例においては、引っ張り部材24は、第2の
穴26′の中へねじ62でねじ込まれる一端とポケット
58′の中へ伸び入り、カップラ形壁60′に当たるよ
うに丸くなっているのが好ましい他方の端とを有する締
付はピンの形になっている。締付はピンを締めることに
よって、締付はピンは、壁60′に押しつけられて、ピ
ン8を第1の穴22の中へさらに押し込めて、唇状部1
18がさらもみ部分111にもたれて引っ張られ、ふく
らみ領域52が穴壁12にもたれて引っ張られて、差し
込みバイト全面5gおよび46にそれぞれ押しつけて凹
部4に引き入れさせるようになっている。
第1図および第2図の照合番号に対応する照合番号がつ
いている。しかし、第4図および第3図の実施例は、第
4.5図では、係合手段が軸56′に対して角度をなし
て第2の部分50の中へ伸びており、カップ形であるの
が好ましい壁60′によって形成されているポケット5
8′を備えている点で第1図および第2図の実施例と異
なる。好ましい実施例においては、カップ形壁60は、
第2の確実な締付は圧力の方向44に事実上平行である
。この実施例においては、引っ張り部材24は、第2の
穴26′の中へねじ62でねじ込まれる一端とポケット
58′の中へ伸び入り、カップラ形壁60′に当たるよ
うに丸くなっているのが好ましい他方の端とを有する締
付はピンの形になっている。締付はピンを締めることに
よって、締付はピンは、壁60′に押しつけられて、ピ
ン8を第1の穴22の中へさらに押し込めて、唇状部1
18がさらもみ部分111にもたれて引っ張られ、ふく
らみ領域52が穴壁12にもたれて引っ張られて、差し
込みバイト全面5gおよび46にそれぞれ押しつけて凹
部4に引き入れさせるようになっている。
締付はピン211”を緩めることによって2締付は圧力
を第1図および第2図の実施例に関して述べたように取
除く。
を第1図および第2図の実施例に関して述べたように取
除く。
前述の各実施例において、差し込みバイトを取外したり
、締付けたりするのに必要な最小移動量、例えば、差し
込みバイトを取外したり締付けたシするのに必要なポル
)211または締付けどン211の回転数をICrn当
りのねじを調節するだけで大いに低減できる。
、締付けたりするのに必要な最小移動量、例えば、差し
込みバイトを取外したり締付けたシするのに必要なポル
)211または締付けどン211の回転数をICrn当
りのねじを調節するだけで大いに低減できる。
前述の各実施例において、ピンどの第2の部分50は、
それから伸びて第1の穴22の壁6IIに係合する手段
を備え、ピンの第2の部分の第1の穴に対する運動をそ
れらの間の摩擦を減らすことによって容易にするように
なっている。すなわち、そのような係合手段は、ピン8
を第1の穴22に挿入したり、第1の穴22から取除く
間、ピン8と穴壁64との間の接触量を最小にしてピン
8を導く働きをする。そのような保合手段は、ピンの第
2の部分30の隆起領域66を含むものとして示されて
いる。前述の実施例において、ピン8の第1の穴22に
対する移動はピン8を持上げて差し込みバイトの取外し
または割出しをできるようにするとき、さらに容易にな
る。例えば、第1図および第2図の実施例においてポル
)21jを締めたシ、緩めたりするとき、ポル)21+
が軸方向に動かないようにするために中空止めねじ6g
が設けられている。このようにしてボルトヲ定位置に保
持することによって、ボルトを締めるかまたは緩めると
、ピン8が下がるかまたは持上がる。第4図および第3
図の実施例において、ピン8を持上げるのは、止めピン
24’を緩めたときピンgを穴22から押し出すばねを
設けることによって容易になる。例えば、ばねは、ピン
8を所定位置に締付けるとき圧縮され、止めピン21+
を緩めると膨張するシリコーンゴム材料70の形であっ
てもよい。
それから伸びて第1の穴22の壁6IIに係合する手段
を備え、ピンの第2の部分の第1の穴に対する運動をそ
れらの間の摩擦を減らすことによって容易にするように
なっている。すなわち、そのような係合手段は、ピン8
を第1の穴22に挿入したり、第1の穴22から取除く
間、ピン8と穴壁64との間の接触量を最小にしてピン
8を導く働きをする。そのような保合手段は、ピンの第
2の部分30の隆起領域66を含むものとして示されて
いる。前述の実施例において、ピン8の第1の穴22に
対する移動はピン8を持上げて差し込みバイトの取外し
または割出しをできるようにするとき、さらに容易にな
る。例えば、第1図および第2図の実施例においてポル
)21jを締めたシ、緩めたりするとき、ポル)21+
が軸方向に動かないようにするために中空止めねじ6g
が設けられている。このようにしてボルトヲ定位置に保
持することによって、ボルトを締めるかまたは緩めると
、ピン8が下がるかまたは持上がる。第4図および第3
図の実施例において、ピン8を持上げるのは、止めピン
24’を緩めたときピンgを穴22から押し出すばねを
設けることによって容易になる。例えば、ばねは、ピン
8を所定位置に締付けるとき圧縮され、止めピン21+
を緩めると膨張するシリコーンゴム材料70の形であっ
てもよい。
第1図ないし第3図に示した実施例においては。
さらもみ部分11jは、外面16に普通のさら穴として
示されている。しかし、「さらもみ」という用語は、そ
のように限定されないで、部分illが差し込みバイト
の穴10の外側端にあるじょうご状の拡張部である形状
を含むように最も広い意味で用いられるように意味づけ
られていると理解すべきである。例えば、第6図の実施
例において。
示されている。しかし、「さらもみ」という用語は、そ
のように限定されないで、部分illが差し込みバイト
の穴10の外側端にあるじょうご状の拡張部である形状
を含むように最も広い意味で用いられるように意味づけ
られていると理解すべきである。例えば、第6図の実施
例において。
締付けどン8は、工業規格IS○の形状を有する差し込
みバイト6とともに用いられる。特に、差し込みバイト
10′のさらもみ部分は、大体じょうご形であシ、前述
のようにピンの唇状部118が当たる全体として曲がっ
た壁14’(第6図参照)を含む。外面16′に対して
一部分凹んでいるものとして示されているが、曲がった
壁11Iは、必要なら外面16まで伸びるように設計で
きる。
みバイト6とともに用いられる。特に、差し込みバイト
10′のさらもみ部分は、大体じょうご形であシ、前述
のようにピンの唇状部118が当たる全体として曲がっ
た壁14’(第6図参照)を含む。外面16′に対して
一部分凹んでいるものとして示されているが、曲がった
壁11Iは、必要なら外面16まで伸びるように設計で
きる。
第1図は、本発明の1実施例の分解図、第2図は1m立
てたときの第1図の実施例の断面図、 第3図は、差し込みパイ)k取外しているところを示し
ていること以外は第2図と同じ図。 第4図は1本発明のもう一つの実施例10分解図、第3
図は、組立てたときの第4図の実施例の断面図、 第6図は、本発明のもう一つの実施例の図である。 FIG、 /。
てたときの第1図の実施例の断面図、 第3図は、差し込みパイ)k取外しているところを示し
ていること以外は第2図と同じ図。 第4図は1本発明のもう一つの実施例10分解図、第3
図は、組立てたときの第4図の実施例の断面図、 第6図は、本発明のもう一つの実施例の図である。 FIG、 /。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、差し込みバイトを取外し可能に中に固定する凹部を
有する型のバイトホルダとともに用いる締付けピンであ
り、前記差し込みバイトを固定するにあたつては、前記
締付けピンは前記差し込みバイトの外面の第1のさらも
み部分から前記差し込みバイトの内面まで伸びる穴壁を
有する差し込みバイトの穴を通して、前記バイトホルダ
の第1の穴に入れられ、前記差し込みバイトは、バイト
ホルダの第2の穴を通つて伸びて締付けピンに係合する
引つ張り部材によつて前記凹部に押入れられるようにな
つているものにおいて、 前記差し込みバイトの穴を通して挿入できる寸法にされ
た第1の部分と、 前記バイトホルダの第1の穴に挿入できる寸法にされた
第1の部分に隣接した第2の部分と、 前記第1の部分から第1の方向に突き出て第1の確実な
締付け圧力を前記外面にある前記差し込みバイトの前記
さらもみ部分に対して第1の方向に加えて、前記差し込
みバイトを前記凹部の一つの面に押しつけできるように
した第1の手段と、 前記第1の部分から前記第1の方向に垂直な第2の方向
に突き出て、第2の確実な締付け圧力を前記穴壁に対し
て第2の方向に加えて、前記差し込みバイトを前記凹部
のもう一つの面に押しつけできるようにした第2の手段
と、 前記第2の部分の表面領域の形になつており、前記引つ
張り部材と係合して前記締付け圧力を前記第1および第
2の方向に加えることができるようにした第3の手段と
、 を具備してなる締付けピン。 2、前記第1の手段が前記ピンの第1の端において、前
記第1の部分から伸びる唇状部を備え、また前記第2の
手段が前記第1の端と前記ピンの第2の端との間にある
前記第1の部分のふくらみ領域を備えている特許請求の
範囲第1項に記載の締付けピン。 3、前記第2の部分が前記第2の端から前記第1の部分
に向つて伸びる軸を備え、前記係合手段が前記第2の部
分に伸び入るポケットを備える特許請求の範囲第2項に
記載の締付けピン。 4、前記ポケットが前記軸に沿つて伸びている特許請求
の範囲第3項に記載の締付けピン。 5、前記ポケットが円筒形壁によつて輪郭を作られ、前
記壁がねじを切られている特許請求の範囲第4項に記載
の締付けピン。 6、前記ポケットが前記軸に対して角度をなして伸びて
いる特許請求の範囲第3項に記載の締付けピン。 7、前記第2の部分がそれから伸びて、前記第1の穴の
壁に係合し、前記第2の部分の前記第1の穴への挿入を
それらの間の摩擦を低減することによつて容易にするよ
うにする手段を備える特許請求の範囲第3項に記載の締
付けピン。 8、前記係合手段が前記第2の部分のふくらみ領域を備
えている特許請求の範囲第7項に記載の締付けピン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US787135 | 1985-10-15 | ||
US06/787,135 US4615650A (en) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | Locking pin for a tool holder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288502A true JPS6288502A (ja) | 1987-04-23 |
JP2664052B2 JP2664052B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=25140521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210852A Expired - Lifetime JP2664052B2 (ja) | 1985-10-15 | 1986-09-09 | バイトホルダ用締付けピン |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615650A (ja) |
EP (1) | EP0219476B1 (ja) |
JP (1) | JP2664052B2 (ja) |
AU (1) | AU578547B2 (ja) |
CA (1) | CA1251033A (ja) |
DE (1) | DE3677882D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223809A (ja) * | 1990-03-30 | 1992-08-13 | Gte Valenite Corp | ピンロック装置 |
JP2001170812A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-06-26 | Sandvik Ab | 切屑を除去して機械加工する工具 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE505726C2 (sv) * | 1995-02-27 | 1997-10-06 | Sandvik Ab | Fastspänningsanordning för skärplattor |
SE509594C2 (sv) * | 1996-01-26 | 1999-02-15 | Sandvik Ab | Indexering av vändskär |
SE512860C2 (sv) * | 1997-12-03 | 2000-05-22 | Sandvik Ab | Keramikskär |
IL144855A0 (en) * | 2001-08-12 | 2002-06-30 | Iscar Ltd | Cutting tool |
US6773210B2 (en) * | 2002-10-28 | 2004-08-10 | Kennametal, Inc. | Clamp pin tool holder |
FR2876604B1 (fr) * | 2004-10-14 | 2008-04-11 | Safety Production Soc Par Acti | Ensemble a bridage de plaquette |
US7347650B2 (en) * | 2005-10-17 | 2008-03-25 | Vichente Tipu | Cutting tool with locking pin |
US7261495B1 (en) * | 2006-02-21 | 2007-08-28 | Kennametal Inc. | Assembly for retaining a cutting insert in a pocket of a tool holder |
US8870499B2 (en) * | 2007-06-06 | 2014-10-28 | No Screw Ltd. | Cutting tool holder and a cutting insert therefor |
WO2009028747A1 (en) * | 2007-08-30 | 2009-03-05 | Taegutec. Ltd. | Cutting tool with an inclined clamping screw |
US20100008735A1 (en) * | 2008-07-08 | 2010-01-14 | Dudzinsky Ronald L | Milling cutter with cam pin and cutting insert therefor |
ITUD20090019A1 (it) * | 2009-01-29 | 2010-07-30 | Alessandro Antonelli | Utensile a fissaggio meccanico, quale un inserto tagliente |
US8388272B2 (en) * | 2009-09-09 | 2013-03-05 | Kennametal Inc. | High speed milling cutter with tapered pin |
JP2014147977A (ja) * | 2011-05-23 | 2014-08-21 | Tungaloy Corp | 切削インサートおよびその切削インサートを用いた切削工具 |
US9033621B2 (en) | 2011-09-19 | 2015-05-19 | Iscar, Ltd. | Cutting insert, cutting body and clamping mechanism of a cutting tool assembly for chip removal |
JP5708823B2 (ja) * | 2011-11-30 | 2015-04-30 | 株式会社タンガロイ | 刃先交換式切削工具および切削インサート |
US8573900B1 (en) | 2012-04-19 | 2013-11-05 | Iscar, Ltd. | Cutting tool and cutting tool holder having lever pin |
CN105642922A (zh) * | 2014-11-13 | 2016-06-08 | 首都航天机械公司 | 一种深孔镗削加工刀具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037179U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-18 | ||
JPS5050492U (ja) * | 1973-09-04 | 1975-05-16 | ||
JPS5410605U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
JPS5645723A (en) * | 1979-09-22 | 1981-04-25 | Dynic Corp | Production of folding type filter for air conditioner |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL135218C (ja) | 1967-01-20 | |||
US3491421A (en) * | 1967-12-27 | 1970-01-27 | Madison Ind Inc | Tool holder for throw-away inserts |
LU64357A1 (ja) * | 1971-11-29 | 1972-06-19 | ||
US3908255A (en) * | 1972-12-13 | 1975-09-30 | Sandvik Ab | Pin-type clamping device for cutting inserts in tool holders |
SE368786B (ja) * | 1972-12-13 | 1974-07-22 | Sandvik Ab | |
IT1061157B (it) * | 1976-06-16 | 1982-10-20 | Impero 2 Spa | Dispositivo di fissaggio di una flacchetta da taglio su un porta utensile |
SU704727A1 (ru) * | 1976-10-11 | 1979-12-25 | Краматорский Индустриальный Институт | Сборный режущий инструмент |
DE2853313C2 (de) * | 1978-12-09 | 1985-03-21 | Komet Stahlhalter- Und Werkzeugfabrik Robert Breuning Gmbh, 7122 Besigheim | Klemmvorrichtung für eine Wendeschneidplatte |
FR2448403A1 (fr) * | 1979-02-09 | 1980-09-05 | Precivel | Dispositif de fixation d'une plaquette de coupe sur son outil |
US4398853A (en) * | 1980-11-10 | 1983-08-16 | Kennametal Inc. | Insert holder and method of holding |
SE424273B (sv) * | 1980-11-17 | 1982-07-12 | Sandvik Ab | Skerverktyg |
US4470732A (en) * | 1980-12-22 | 1984-09-11 | Lindsay Harold W | Tool holder with retaining lip |
-
1985
- 1985-10-15 US US06/787,135 patent/US4615650A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-05-28 CA CA000510170A patent/CA1251033A/en not_active Expired
- 1986-09-09 JP JP61210852A patent/JP2664052B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-01 EP EP86850328A patent/EP0219476B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-01 DE DE8686850328T patent/DE3677882D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-10 AU AU63680/86A patent/AU578547B2/en not_active Ceased
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037179U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-18 | ||
JPS5050492U (ja) * | 1973-09-04 | 1975-05-16 | ||
JPS5410605U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
JPS5645723A (en) * | 1979-09-22 | 1981-04-25 | Dynic Corp | Production of folding type filter for air conditioner |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223809A (ja) * | 1990-03-30 | 1992-08-13 | Gte Valenite Corp | ピンロック装置 |
JP2001170812A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-06-26 | Sandvik Ab | 切屑を除去して機械加工する工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2664052B2 (ja) | 1997-10-15 |
EP0219476A2 (en) | 1987-04-22 |
US4615650A (en) | 1986-10-07 |
AU578547B2 (en) | 1988-10-27 |
CA1251033A (en) | 1989-03-14 |
AU6368086A (en) | 1987-04-16 |
DE3677882D1 (de) | 1991-04-11 |
EP0219476A3 (en) | 1988-09-14 |
EP0219476B1 (en) | 1991-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6288502A (ja) | バイトホルダ用締付けピン | |
US3843143A (en) | Chuck adapter | |
US5058465A (en) | Key holding tool for impressioning | |
US3740807A (en) | Inserted blade cutting tool with locking pin | |
GB2086273A (en) | Tool holder assembly | |
US3946473A (en) | Cutting tools | |
JPH01135416A (ja) | ねじ山の修理具 | |
DE3464549D1 (en) | Tool holder for machine tools | |
US4603605A (en) | Thread vise | |
GB2407786A (en) | Tool and method for the machine working of workpieces | |
JPH01216709A (ja) | ドリル孔周縁部位の切削工具 | |
US4102591A (en) | Cutting tool | |
JPH06506879A (ja) | 制限された間隙で機械加工する内側旋盤加工用工具 | |
JPS60114403A (ja) | 穴付チップ用クランプバイト | |
US3151330A (en) | Tools for driving thin-walled metal ferrules | |
JPS60114404A (ja) | クランプバイト | |
JP3973444B2 (ja) | ピン状物保持具 | |
JPH0239690Y2 (ja) | ||
JPS6012710Y2 (ja) | 頭付部品の保持装置 | |
JPS639420Y2 (ja) | ||
JPH0224006A (ja) | スローアウエイチツプ用バイトホルダー | |
EP0322490A1 (en) | A tool for removing a threaded fastener | |
JPH0541621U (ja) | 切削工具 | |
JP3267538B2 (ja) | バイス | |
JPH05576Y2 (ja) |