JPH04223809A - ピンロック装置 - Google Patents

ピンロック装置

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JPH04223809A
JPH04223809A JP8737091A JP8737091A JPH04223809A JP H04223809 A JPH04223809 A JP H04223809A JP 8737091 A JP8737091 A JP 8737091A JP 8737091 A JP8737091 A JP 8737091A JP H04223809 A JPH04223809 A JP H04223809A
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JP
Japan
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insert
pin
holder
lock
blind hole
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JP8737091A
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English (en)
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Kenneth G Noggle
ケネス・ジー・ノグル
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Valenite LLC
Original Assignee
GTE Valeron Corp
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    • B23B27/16Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
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    • B23B2226/18Ceramic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具ホルダーのインサ
ート受容ポケット内に切断刃インサートを保持するため
のピンロック装置に関する。ここで、「切断刃インサー
ト」とは、工具ホルダー(以下、単に「ホルダー」とも
称する)に交換自在に、あるいは、取り替え自在に着脱
される、切断刃としての挿入体(インサート)のことで
あり、以下、単に「インサート」とも称する。
【0002】
【従来の技術】中央貫通穴を有し、その穴にロックピン
を挿通することによって工具ホルダーに保持するように
なされた切断刃インサートは、例えば米国特許第3,4
90,593号、4,632,593号、3,540,
102号、3,357,080号、3,316,616
号及び4,6105,650号等に開示されており、斯
界において周知である。本発明に最も近い従来技術は、
上記米国特許第4,6105,650号に記載されてい
るものである。通常、インサートは、ホルダーの底面座
部と1つ又は2つの肩部に当てがわれ、ロックピンを作
動用ねじによっててこ作用により締めつけることによっ
てインサートをホルダーの保持表面(座部と肩部)に圧
接する。又、従来技術では、ロックピンの頭部をインサ
ートの外面より下に完全に沈めて(引込めて)も、イン
サートの外面に上記貫通穴の開口部が露出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術におけるよう
に、ロックピンを挿入するための貫通穴の開口部がイン
サートの外面に露出していると、工具の作動中に生じる
切粉の円滑な流れを阻害するばかりでなく、インサート
の外面に特殊な型板や硬質の上張り切断刃材等を接合す
るには不都合である。従って、切粉の円滑な流れを保証
し、上張り切断刃材等を強固に接合するのを可能にする
ために、インサートにその外面にまで貫通するロックピ
ン挿入用の穴を設けることなしに凸型インサート(工具
ホルダーの上面から僅かに突出するインサート)をホル
ダーのポケット内に挿入し、そのポケットの側壁及び底
面座部に圧接させて保持するためのピンロック装置を求
める要望がある。従って、本発明の課題は、そのような
要望を充足することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロックピンを
受容するためのインサートの穴を貫通穴とせず、独特な
形状の盲穴とすることによって上記課題を解決する。即
ち、本発明によれば、インサートに中央盲穴を形成する
。この盲穴は、工具ホルダーのインサート受容ポケット
の座部表面に座着される側のインサートの面にのみ開口
させ、ポケットの座部表面に座着される側とは反対側の
インサートの面、即ちインサートの外面にまで貫通させ
ない。従って、インサートの外面は切れ目のない連続し
た平滑な面のままに残される。更に、本発明によれば、
貫通穴を用いずにインサートをホルダーに強固に固定す
るのを可能にするために、インサートの上記中央盲穴を
逆テーパ形(即ち、ホルダーのポケットの座部表面に面
する側に開口した盲穴の入口部から内部に行くに従って
漸次拡大する形)とするか、あるいは、開口した入口部
から内部に行くに従って漸次拡大する湾曲側壁を有する
盲穴とする。一方、このインサートの盲穴に挿入するロ
ックピンの頭部には、盲穴のテーパ壁又は湾曲側壁に係
合するための突出リップを設ける。ロックピンの軸部は
、ホルダーに形成した盲穴に挿入する。ロックピンの軸
部に係合してロックピンを作動させるための作動ねじを
ホルダーに装着する。ここで、「ロックピンを作動させ
る」とは、インサートをホルダーの座部表面及び側壁表
面に圧接保持させるために引きつける、又は、締めつけ
る方向にロックピンを移動させることをいう。基本的に
いえば、座部表面及び側壁表面を有する工具ホルダーの
インサート受容ポケット内にインサートを保持するため
の本発明のピンロック装置は、インサート内に形成され
ており、工具ホルダーのインサート受容ポケットの座部
表面に座着される側のインサートの面に開口した入口部
を有する中央盲穴と、ホルダーに形成されたロックピン
受容穴と、該ロックピン受容穴内に挿入され、該穴の壁
に係合するロックピンと、ホルダーに装着され、ロック
ピンを作動させるためのピンロック作動手段とから成る
【0005】
【作用】使用において、ロックピンの軸部をホルダーの
ロックピン受容穴に挿入し、インサートをホルダーのイ
ンサート受容ポケットの座部表面及び側壁表面に当接さ
せ、インサートの中央盲穴にロックピンの頭部を嵌合さ
せる。それによって、ロックピンの頭部の上記突出リッ
プが盲穴のテーパ壁又は湾曲側壁に係合する。次いで、
上記作動ねじをロックピンに係合させ、作動ねじを回す
ことによってロックピンを後方又は下方へ移動させれば
、インサートの盲穴のテーパ壁又は湾曲側壁に係合した
ロックピンの突出リップによりインサートがホルダーの
ポケットの座部表面及び側壁表面に対して強く締めつけ
られ保持される。
【0006】
【実施例】本発明の第1実施例を例示した第1及び2図
を参照すると、工具ホルダー10は、ロックピン12の
軸部を受容するための斜めに延長したロックピン受容穴
11を有し、切頭円錐形の切断刃インサート19を受容
する切頭円錐形のインサート受容ポケット23を有して
いる。ポケット23は、インサート19の下面即ち内側
面及び側面を支持する座部表面及び側壁表面を備えてい
る。ロックピン受容穴11は、座部表面から斜めに延長
した盲穴である。切断刃インサート19は、ロックピン
12の頭部13を受容するための中央盲穴16を備えて
いる。盲穴16は、インサート19の、ホルダーのポケ
ットの座部表面に座着する下面から内部へ延長しており
、この実施例では下面に開口した盲穴16の入口部の周
壁はほぼ円筒形であるが、内部に行くに従って漸次逆テ
ーパ(拡大)し円錐形表面15を画定している。ロック
ピン12の頭部13は、インサートの盲穴16の円錐形
表面15に係合するための突出リップ14を有し、ロッ
クピン12の頸部表面17は、盲穴16の開口入口部の
円筒形壁面18に係合する。
【0007】ロックピン12を作動させる(インサート
19をホルダーのポケット23の座部表面及び側壁表面
に圧接保持させるために引きつける、又は、締めつける
方向にロックピンを移動させる)ための作動ねじ20(
第1、2図の実施例では止めねじ)がホルダー10に螺
入されており、作動ねじ即ち止めねじ20の丸み付鼻部
21が、ロックピン12の軸部に形成された凹部22に
係合するようになされている。従って、作動ねじ20と
、ロックピン12の凹部22とで、ピンロック作動手段
を構成する。
【0008】ロックピン12の凹部22に係合した止め
ねじ20を螺入させれば、ロックピンがロックピン受容
穴11に沿って斜め下方へ押入され、インサート19の
盲穴16のテーパ壁即ち円錐形表面15に係合したロッ
クピンの突出リップ14によりインサートがホルダーの
ポケット23の座部表面及び側壁表面に対して強く締め
つけられ保持される。インサート19の切れ目のない外
側面24には、随意選択として、図示の例のように、セ
ラミック製上張り切断刃材25又はその他の耐摩性上張
り切断刃材を接合することができる。切断刃インサート
19は、第1、2図の実施例では切頭円錐形の凸型又は
雄型インサート(工具ホルダーの上面から僅かに突出す
るインサート)である。インサート19の、ホルダー1
0の上面からの突出度を変更するためには、単に止めね
じ20を進退させればよい。又、インサートを交換する
には、止めねじ20を螺退させ止めねじの鼻部21をロ
ックピンの凹部22から離脱させ、ロックピンを引抜け
ばよい。
【0009】第3図は、本発明の第2実施例によるピン
ロック装置を示す。工具ホルダー30は、前記米国特許
第4,615,650号に開示されたものと同様のロッ
クピン29の軸部を受容するための真直ぐなロックピン
受容穴を有し、断面ほぼ長方形の切断刃インサート28
を受容するインサート受容ポケットを有している。この
ポケットは、インサート28の内側面及び側面を支持す
る座部表面及び側壁表面を備えている。ホルダー30の
ロックピン受容穴は、座部表面から真直ぐに延長した穴
である。切断刃インサート28は、ロックピン29の頭
部を受容するための中央盲穴26を備えている。盲穴2
6は、インサート28の、ホルダーのポケットの座部表
面に座着する下面から内部へ延長しており、この実施例
では下面に開口した盲穴26の入口部は拡大されており
、内部に行くに従って漸次縮小した後、再び拡大してい
る。従って、盲穴26は、円弧状の側壁27を有してい
る。ロックピン29の頭部は、第3図に示されるように
インサートの盲穴26の円弧状表面27に係合するため
の突出リップを有している。
【0010】ロックピン29を作動させる(インサート
28をホルダー30のポケットの座部表面及び側壁表面
に圧接保持させるために引きつける方向にロックピンを
移動させる)ための作動ねじ31(第3図の実施例では
頭付ねじ)がホルダー30に挿入されており、作動ねじ
即ち頭付ねじ31のねじ付軸部が、ロックピン29の軸
部に形成されたねじ穴32に螺合するようになされてい
る。従って、ねじ31と、ロックピンのねじ穴32とで
、ピンロック作動手段を構成する。
【0011】ロックピン29のねじ穴32に螺合したね
じ31を螺入させれば、ロックピンがホルダーのロック
ピン受容穴内で下方へ引きつけられ、インサート28の
盲穴26の円弧状表面27に係合したロックピンの突出
リップによりインサートがホルダーのポケットの座部表
面及び側壁表面に対して強く締めつけられ保持される。 切断刃インサート28は、第3図の実施例では中性型イ
ンサート(工具ホルダーの上面から突出する雄型でも、
ホルダーの上面から引込められた雌型でもなくホルダー
の上面と同一平面をなすインサート)である。インサー
トを交換するには、ねじ31を螺退させてロックピンの
ねじ穴32から離脱させ、ロックピンを引抜けばよい。
【0012】上記いずれの実施例においても、インサー
トの盲穴は、適当な中ぐり加工法により、あるいは、拡
大内部空洞を形成するための他の適当な手段によって形
成することができる。
【0013】
【発明の効果】叙上のように、本発明によれば、ロック
ピンを受容するためのインサートの穴を貫通穴とせず、
盲穴とされるので、インサートの外面は切れ目のない連
続した平滑な面のままに残される。従って、先に述べた
ように切粉がインサートの外面に滞ることがなく、又、
インサートの外面が連続した切れ目のない面であるから
、これに切断刃材等を接着剤によって接合した場合、接
触面が大きく平坦であるため強固な接合が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は、本発明の第1実施例によるピンロッ
ク装置を組入れた工具ホルダー及びインサートの断面図
である。
【図2】第2図は、第1図の工具ホルダー及びインサー
トの分解透視図である。
【図3】第3図は、本発明の第2実施例によるピンロッ
ク装置を組入れた工具ホルダー及びインサートの断面図
である。
【符号の説明】
10:ホルダー 11:ロックピン受容穴 12:ロックピン 13:頭部 14:突出リップ 16:中央盲穴 19:インサート 20:止めねじ 22:凹部 23:インサート受容ポケット 24:切れ目の内平坦な外面 25:上張り切断刃材 26:中央盲穴 28:インサート 29:ロックピン 30:ホルダー 31:頭付ねじ 32:ねじ穴

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座部表面及び側壁表面を有する工具ホルダ
    ーのインサート受容ポケット内にインサートを保持する
    ためのピンロック装置であって、該インサート内に形成
    されており、前記工具ホルダーのインサート受容ポケッ
    トの座部表面に座着される側のインサートの面に開口し
    た入口部を有する中央盲穴と、前記ホルダーに形成され
    たロックピン受容穴と、該ロックピン受容穴内に挿入さ
    れ、該穴の壁に係合するロックピンと、該ホルダーに装
    着され、前記ロックピンを作動させるためのピンロック
    作動手段とから成るピンロック装置。
  2. 【請求項2】前記インサートの盲穴は、その入口部が拡
    大されていることを特徴とする請求項1に記載のピンロ
    ック装置。
  3. 【請求項3】前記インサートの盲穴は、逆テーパ表面を
    有していることを特徴とする請求項1に記載のピンロッ
    ク装置。
  4. 【請求項4】前記インサートの盲穴は、逆円錐形表面を
    有していることを特徴とする請求項1に記載のピンロッ
    ク装置。
  5. 【請求項5】前記インサートの盲穴は、円筒形の入口部
    を有していることを特徴とする請求項3に記載のピンロ
    ック装置。
  6. 【請求項6】前記インサートの盲穴は、入口部から内部
    に向かって漸次拡大した湾曲壁を有していることを特徴
    とする請求項2に記載のピンロック装置。
  7. 【請求項7】前記ホルダーのロックピン受容穴は、前記
    座部表面から該ホルダー内へ斜めに延長していることを
    特徴とする請求項2に記載のピンロック装置。
  8. 【請求項8】前記ロックピンは、前記インサートの盲穴
    の拡大表面に対して保持力を及ぼすための突出リップを
    有していることを特徴とする請求項2に記載のピンロッ
    ク装置。
  9. 【請求項9】前記ロックピンは、前記インサートの盲穴
    の拡大表面に対して該インサートを前記ホルダーのイン
    サート受容ポケットの座部表面に係合させる方向の保持
    力を及ぼすための突出リップを有し、前記ロックピンの
    頭部は、該インサートの盲穴の入口部に対して該インサ
    ートをホルダーのインサート受容ポケットの側壁表面に
    係合させる方向の保持力を及ぼすための表面を有してい
    ることを特徴とする請求項4に記載のピンロック装置。
  10. 【請求項10】前記ホルダーの側壁表面は、切頭円錐形
    の一側面の形に形成されており、前記インサートは、該
    ホルダーの側壁表面に係合する切頭円錐形として形成さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載のピンロック
    装置。
  11. 【請求項11】前記インサートは、切れ目のない、平滑
    で平坦な外面を有していることを特徴とする請求項10
    に記載のピンロック装置。
  12. 【請求項12】前記インサートの前記平坦な外面に硬質
    の上張り切断刃材が接合されていることを特徴とする請
    求項11に記載のピンロック装置。
  13. 【請求項13】前記ホルダーのロックピン受容穴は、前
    記座部表面に対して直角に延長しており、前記ピンロッ
    ク作動手段は、前記ロックピンに形成されたねじ穴と、
    該ホルダーに装着されており、該ロックピンのねじ穴に
    係合してロックピンを作動させるための頭付ねじを含む
    ものであることを特徴とする請求項2に記載のピンロッ
    ク装置。
  14. 【請求項14】前記ピンロック作動手段は、作動用止め
    ねじと、前記ロックピンに形成された、該作動用止めね
    じによって係合される凹部から成るものであることを特
    徴とする請求項6に記載のピンロック装置。
JP8737091A 1990-03-30 1991-03-28 ピンロック装置 Pending JPH04223809A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US50219390A 1990-03-30 1990-03-30
US502193 1990-03-30

Publications (1)

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JPH04223809A true JPH04223809A (ja) 1992-08-13

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ID=23996754

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JP8737091A Pending JPH04223809A (ja) 1990-03-30 1991-03-28 ピンロック装置

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EP (1) EP0450542A1 (ja)
JP (1) JPH04223809A (ja)

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