JPS6284328A - 手書き入力装置 - Google Patents
手書き入力装置Info
- Publication number
- JPS6284328A JPS6284328A JP60224574A JP22457485A JPS6284328A JP S6284328 A JPS6284328 A JP S6284328A JP 60224574 A JP60224574 A JP 60224574A JP 22457485 A JP22457485 A JP 22457485A JP S6284328 A JPS6284328 A JP S6284328A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ドット・マトリックス型表示体を用いた手書
き入力装置に関する。
き入力装置に関する。
〈従来の技術〉
＠４図及び第５図は、ドット・マトリックス型表示体と
タブレットを重ね合せ、タブレット検出座標と表示体の
ドツト座標とを対応させるようにした従来の手書き入力
装置繰作部の外観例を示すものである。
タブレットを重ね合せ、タブレット検出座標と表示体の
ドツト座標とを対応させるようにした従来の手書き入力
装置繰作部の外観例を示すものである。
第４図において、１は入力ベン、２はドツト・マドリス
ク型表示体、３はモード切換スイッチ、４はオン／オフ
スイッチであり、５は座標移動のための操作手段として
設けられた座標移動キーである。また、第５図において
は、座標移動のための繰作手段として座標移動スイッチ
６．７が設けられている。このように、従来は座標移動
のための繰作手段が繰作部の一部にハードウェアとして
設けられており、これを手で繰作することによって表示
体のドツト座標を上下左右に移動させるようにしている
。
ク型表示体、３はモード切換スイッチ、４はオン／オフ
スイッチであり、５は座標移動のための操作手段として
設けられた座標移動キーである。また、第５図において
は、座標移動のための繰作手段として座標移動スイッチ
６．７が設けられている。このように、従来は座標移動
のための繰作手段が繰作部の一部にハードウェアとして
設けられており、これを手で繰作することによって表示
体のドツト座標を上下左右に移動させるようにしている
。
〈発明力Ｉ′ｊ！イ決しようとする問題点〉ハードウェ
アとしての操作手段を設けた場合には、その分だけ部品
が必要となり、また設置のためのスペースを必要とする
。このためコスト高の一因となり、また装置の小型化を
阻む一因ともなっていた。
アとしての操作手段を設けた場合には、その分だけ部品
が必要となり、また設置のためのスペースを必要とする
。このためコスト高の一因となり、また装置の小型化を
阻む一因ともなっていた。
本発明はこれらの問題点に着目し、バー−ウェアとして
の操作手段をなくしてコストダツンと省スペース化をは
かることを目的としてなされたものである。
の操作手段をなくしてコストダツンと省スペース化をは
かることを目的としてなされたものである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的達成のため、本発明の手書き入力装置は、表
示体のドツト座標を上下左右に移動させる座標変換指示
部を表示体上に表示させる手段と、この座標変換指示部
に当接させた人力ペンの位置を検出する手段と、検出さ
れたペン位置に応じて表示体のドツト座標を移動させる
手段とを設けている。
示体のドツト座標を上下左右に移動させる座標変換指示
部を表示体上に表示させる手段と、この座標変換指示部
に当接させた人力ペンの位置を検出する手段と、検出さ
れたペン位置に応じて表示体のドツト座標を移動させる
手段とを設けている。
〈作用〉
本発明においては、表示体上に表示された座標変換指示
部の所定位置に入力ペンを当接させることにより、ペン
の当接位置１こ応ヒてドツト座標が移動する。
部の所定位置に入力ペンを当接させることにより、ペン
の当接位置１こ応ヒてドツト座標が移動する。
〈実施例〉
以下、図示の一実施例について説明する。
第１図は操作部の外観を示すものであり、１及び２は第
・１図あるいは第５図と同様な入力ペン及びドツト・マ
トリンクス型表示体である。９はオンキー、１０はオフ
キー、１１はブレークキー、１２はリセットキー、１３
はアプリケーション選択キー、１４は表示体２上に表示
された座標変換指示部である。この座標変換指示部１４
は、左向き用、右向き用、下向き用及び上向き用の各カ
ーソルキー１４Ｌ。
・１図あるいは第５図と同様な入力ペン及びドツト・マ
トリンクス型表示体である。９はオンキー、１０はオフ
キー、１１はブレークキー、１２はリセットキー、１３
はアプリケーション選択キー、１４は表示体２上に表示
された座標変換指示部である。この座標変換指示部１４
は、左向き用、右向き用、下向き用及び上向き用の各カ
ーソルキー１４Ｌ。
１４Ｒ１＋４Ｄ及び１４０で構成されており、補正モー
ドの時に表示される。
ドの時に表示される。
即ち、文字、絵、図等を入力ペン１で手書き入力しよう
とする場合、ペン先の位置と、このペン先位置に対応し
て表示体２上に表示される表示ドツトの位置がずれて見
える時に、ブレークキー１１を押しながらリセットキー
１２を押すと補正モードとなり、表示体２上に座標変換
指示部１４が表示される。そこで表示ドツトを勅がした
い方向のカーソルキーに入力ペン１を１回当接させると
、１ドツト分だけ表示ドツトが所定の方向に移動する。
とする場合、ペン先の位置と、このペン先位置に対応し
て表示体２上に表示される表示ドツトの位置がずれて見
える時に、ブレークキー１１を押しながらリセットキー
１２を押すと補正モードとなり、表示体２上に座標変換
指示部１４が表示される。そこで表示ドツトを勅がした
い方向のカーソルキーに入力ペン１を１回当接させると
、１ドツト分だけ表示ドツトが所定の方向に移動する。
従って、表示体２上の空スペースを使用し、この移動操
作を繰り返すことにより補正が行なわれるのであワ、補
正が完了するとアプリケーション選択キー１３に当接さ
せることによって補正モードは終了し、例えばスケジュ
ール、メモ、住所録等の選択されたアプリケーションの
プログラムに移行する。
作を繰り返すことにより補正が行なわれるのであワ、補
正が完了するとアプリケーション選択キー１３に当接さ
せることによって補正モードは終了し、例えばスケジュ
ール、メモ、住所録等の選択されたアプリケーションの
プログラムに移行する。
第２図に実施例の制御回路の要部のブロック図を、第３
図に制御手順の７０−チャートを夫々示す。
図に制御手順の７０−チャートを夫々示す。
第２図において、ＬＣＤはドツトマトリクス液晶表示装
置であり、数百ドツトＸ数百ドツトから成る表示画面を
有している。そして、前記ドツトマトリクス液晶表示装
置はセグメントドライバＳｅｇＤ及びコモンドライバＣ
０ＩＩＩＤによって駆動される。
置であり、数百ドツトＸ数百ドツトから成る表示画面を
有している。そして、前記ドツトマトリクス液晶表示装
置はセグメントドライバＳｅｇＤ及びコモンドライバＣ
０ＩＩＩＤによって駆動される。
又、Ｖ ＲＡ Ｍは表示用メモリ（表示メモリ）を表わ
しており、表示すべきパターンをピントイメーノて゛記
憶する。該表示用メモリＶ ＲＡ Ｎ４にはキャラクタ
ツーｒも記憶されでいる。そして、文字や記号は前記キ
ャラクタコードとり−ＶオンリメモリＲＯＭＩ内のキャ
ラクタパターンから、予め定まったパターンとして発生
する。
しており、表示すべきパターンをピントイメーノて゛記
憶する。該表示用メモリＶ ＲＡ Ｎ４にはキャラクタ
ツーｒも記憶されでいる。そして、文字や記号は前記キ
ャラクタコードとり−ＶオンリメモリＲＯＭＩ内のキャ
ラクタパターンから、予め定まったパターンとして発生
する。
図中のＣ０ＮＴは表示制御回路であり、前記表示用メモ
リＶ ＲＡ Ｍの出力に応じて液晶表示装置ＬＣＤの表
示制御を行なう。該液晶表示装置ＬＣＤの背面には電磁
誘導方式のタブレットが配置される。従って、前記液晶
表示装置ＬＣＤに当接されたスタイラスペン（入力ペン
）から発生する磁力線は、該液晶表示装置ＬＣＤを通過
し、よって、該タブレッ）ＴＡＢは前記スタイラスペン
の位置を検出する。
リＶ ＲＡ Ｍの出力に応じて液晶表示装置ＬＣＤの表
示制御を行なう。該液晶表示装置ＬＣＤの背面には電磁
誘導方式のタブレットが配置される。従って、前記液晶
表示装置ＬＣＤに当接されたスタイラスペン（入力ペン
）から発生する磁力線は、該液晶表示装置ＬＣＤを通過
し、よって、該タブレッ）ＴＡＢは前記スタイラスペン
の位置を検出する。
前記タブレン） Ｔ Ａ Ｂと接続されたＴＵＡＲＴは
非同期データ転送用インターフェースであり、前記タブ
レッ）ＴＡＢからシリアルに出力される座標データをパ
ラレルに変換し、パスラインＢＬに乗せる働きをする。
非同期データ転送用インターフェースであり、前記タブ
レッ）ＴＡＢからシリアルに出力される座標データをパ
ラレルに変換し、パスラインＢＬに乗せる働きをする。
前述した通り、リードオンリメモリＲＯＭＩはキャラク
タパターンを記憶すると共に、システム制御用プログラ
ムも記憶する。又、別に設けられたり一ドオンリメモリ
ＲＯＭ ２にはアプリケーションプログラムや文字認識
制御プログラムが記憶されている。尚、ＲＡ Ｍ １
、 ＲＡ Ｍ ２はランダムアクセスメモリで、夫々、
システム制御用メモリ、プログラム実行用メモリとなっ
ている。
タパターンを記憶すると共に、システム制御用プログラ
ムも記憶する。又、別に設けられたり一ドオンリメモリ
ＲＯＭ ２にはアプリケーションプログラムや文字認識
制御プログラムが記憶されている。尚、ＲＡ Ｍ １
、 ＲＡ Ｍ ２はランダムアクセスメモリで、夫々、
システム制御用メモリ、プログラム実行用メモリとなっ
ている。
ＣＰＵは中央処理部であり、システムの主たる制御を行
なう。以下、図中の各符号の説明を行なう。
なう。以下、図中の各符号の説明を行なう。
ＫＥＹ ： キー人力装置
ＣＮＩ ： 外部キーボード接続用コネクタＣＮ２
： 外部機器との間でパスラインを接続するため
のコネクタ ＣＮ３ ： ＡＣアダプタ接続用コネクタＣＮ４
： 外部通信用インターフェイスと接続するための
コネクタ ＢＺ ： ブザー ＲＴＣ： 時計回路 ＧＡ ： ゲートアレイで構成されるところの前記時
計回路ＲＴＣとのインター フェイスや、図示しないｌ１０（イ ンプット／アウトプット）アドレス レコーダ、メモリーチップセレクト、 割込み制御回路、電源制御回路、そ の池の制御信号生成回路を含有して いる。
： 外部機器との間でパスラインを接続するため
のコネクタ ＣＮ３ ： ＡＣアダプタ接続用コネクタＣＮ４
： 外部通信用インターフェイスと接続するための
コネクタ ＢＺ ： ブザー ＲＴＣ： 時計回路 ＧＡ ： ゲートアレイで構成されるところの前記時
計回路ＲＴＣとのインター フェイスや、図示しないｌ１０（イ ンプット／アウトプット）アドレス レコーダ、メモリーチップセレクト、 割込み制御回路、電源制御回路、そ の池の制御信号生成回路を含有して いる。
ＵＡＲＴ ： 外部の通信用インターフェイスとの
インターフェイス回路 ＰＳ ： 電源回路 ＢＴＩ ： 主電池 Ｂｒ３ ： バックアップ用電池 次に第３図により制御手順を説明する。
インターフェイス回路 ＰＳ ： 電源回路 ＢＴＩ ： 主電池 Ｂｒ３ ： バックアップ用電池 次に第３図により制御手順を説明する。
第１図のオンキー９が押されると、ステップＳ１のスタ
ートからステップＳ２に進み、ここでブレークキー１１
をオンにしたままリセットキー１２を押すとステップＳ
３に進む。このステップｓ３で＋１点（Ｘ０←Ｏ，Ｙ０
←○）の登録が行なわれ、次いでステップＳ４で入力ペ
ン１のスイッチがオンであることが検出されるとステッ
プＳ５でペン先の位置（ＸｐｌＹｐ）が検出される。
ートからステップＳ２に進み、ここでブレークキー１１
をオンにしたままリセットキー１２を押すとステップＳ
３に進む。このステップｓ３で＋１点（Ｘ０←Ｏ，Ｙ０
←○）の登録が行なわれ、次いでステップＳ４で入力ペ
ン１のスイッチがオンであることが検出されるとステッ
プＳ５でペン先の位置（ＸｐｌＹｐ）が検出される。
次のステップＳ６．〜Ｓ６．は、入力ペン１が座標変換
指示部１４のいずれのカーソルキーに当接しているかを
判断するステップであり、例えばＳ６１ではカーソルキ
ー１４Ｒに当接しているが否がが判断される。即ち、京
１の（ＸＲ，、ＹＲｌ）＜（ＸｐｌＹｐ） ＜ （ＸＲ
２，ＹＲ２）は（ＸＲ，、ＹＲ，）と（ＸＲ２，ＹＲ２
）を対角とする長方形で囲まれるカーソルキー１４Ｒ内
に（Ｘｐ＋ Ｙｐ）が存在していることを意味しており
、存在している場合にはステップＳ７Ｉに進んでＸ。
指示部１４のいずれのカーソルキーに当接しているかを
判断するステップであり、例えばＳ６１ではカーソルキ
ー１４Ｒに当接しているが否がが判断される。即ち、京
１の（ＸＲ，、ＹＲｌ）＜（ＸｐｌＹｐ） ＜ （ＸＲ
２，ＹＲ２）は（ＸＲ，、ＹＲ，）と（ＸＲ２，ＹＲ２
）を対角とする長方形で囲まれるカーソルキー１４Ｒ内
に（Ｘｐ＋ Ｙｐ）が存在していることを意味しており
、存在している場合にはステップＳ７Ｉに進んでＸ。
＋１→Ｘｏの処理がなされる。同様に木２、＊３、木４
の範囲にある時は、夫々Ｘｏ−１→Ｘ、、Ｙ。
の範囲にある時は、夫々Ｘｏ−１→Ｘ、、Ｙ。
十１．−）Ｙｏ、Ｙｏ−１４Ｙｏとし、ステップＳ９及
びステ・ンブＳＩＯを経て（Ｘ＝Ｘｐ＋Ｘｏ、Ｙ＝Ｙｐ
＋Ｙｏ）の座標にドツトが点灯する。この手順が入力ペ
ン１の当接ごとに繰り返され、最終的に操作者の希望す
る最適位置に表示ドアＦが移動して補正が終了する。
びステ・ンブＳＩＯを経て（Ｘ＝Ｘｐ＋Ｘｏ、Ｙ＝Ｙｐ
＋Ｙｏ）の座標にドツトが点灯する。この手順が入力ペ
ン１の当接ごとに繰り返され、最終的に操作者の希望す
る最適位置に表示ドアＦが移動して補正が終了する。
このように、入力ペンのペン先位置に対応する適正な場
所に表示させることができ、人力ペンの傾きやペン先を
見る目の位置に関係なく表示位置のずれをなくすことが
可能となる。
所に表示させることができ、人力ペンの傾きやペン先を
見る目の位置に関係なく表示位置のずれをなくすことが
可能となる。
〈発明の効果〉
上述の実施例の説明からも明らかなように、本発明の手
書き入力装置は、表示体上に表示された座標変換指示部
に入力ペンを当接させることにより、ドツト座標を移動
させるようにしている。従って、座標移動のための掻体
手段としてキー等のハードウェアを設ける必要がなく、
部品点数を少なくすることができるとともに省スペース
が可能となり、装置の小型化とコストダウンをはかるこ
とができる。
書き入力装置は、表示体上に表示された座標変換指示部
に入力ペンを当接させることにより、ドツト座標を移動
させるようにしている。従って、座標移動のための掻体
手段としてキー等のハードウェアを設ける必要がなく、
部品点数を少なくすることができるとともに省スペース
が可能となり、装置の小型化とコストダウンをはかるこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例の操作部の概略正面図、
第２図は同上の制御回路の要部のブロック図、第３図は
制御手順のフローチャート図、第４図及び第５図は従来
例の操作部の概略正面図である。 １・・・入力ペン ２・・・表示体 １４・・・座標変換指示部 、 ＋４ Ｌ 、 １４ Ｒ、１４Ｄ 、 １４ Ｕ・・・
カーソルキー、ＬＣＤ・・・ドツトマトリックス液晶表
示装置ＣＰＵ・・・中央処理部
制御手順のフローチャート図、第４図及び第５図は従来
例の操作部の概略正面図である。 １・・・入力ペン ２・・・表示体 １４・・・座標変換指示部 、 ＋４ Ｌ 、 １４ Ｒ、１４Ｄ 、 １４ Ｕ・・・
カーソルキー、ＬＣＤ・・・ドツトマトリックス液晶表
示装置ＣＰＵ・・・中央処理部
Claims (1)
- １、ドット・マトリックス型表示体とタブレットを重ね
合せ、且つタブレット検出座標と表示体のドット座標と
を対応させるようにした手書き入力装置において、表示
体のドット座標を上下左右に移動させる座標変換指示部
を表示体上に表示させる手段と、この座標変換指示部に
当接させた入力ペンの位置を検出する手段と、検出され
たペン位置に応じて表示体のドット座標を移動させる手
段、とを備えたことを特徴とする手書き入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224574A JPS6284328A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 手書き入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224574A JPS6284328A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 手書き入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284328A true JPS6284328A (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0476130B2 JPH0476130B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=16815880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224574A Granted JPS6284328A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 手書き入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5896120A (en) * | 1993-11-05 | 1999-04-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Preventing noise in a coordinate input device by reducing or suspending backlight oscillation voltage |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941090A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Nec Home Electronics Ltd | Ｘｙ座標入力装置 |
| JPS59223479A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | 日本電気株式会社 | 座標補正回路 |
| JPS6066298A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224574A patent/JPS6284328A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941090A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Nec Home Electronics Ltd | Ｘｙ座標入力装置 |
| JPS59223479A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | 日本電気株式会社 | 座標補正回路 |
| JPS6066298A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5896120A (en) * | 1993-11-05 | 1999-04-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Preventing noise in a coordinate input device by reducing or suspending backlight oscillation voltage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476130B2 (ja) | 1992-12-02 |
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