JPS6282888A - 内視鏡用撮像装置 - Google Patents
内視鏡用撮像装置Info
- Publication number
- JPS6282888A JPS6282888A JP60224395A JP22439585A JPS6282888A JP S6282888 A JPS6282888 A JP S6282888A JP 60224395 A JP60224395 A JP 60224395A JP 22439585 A JP22439585 A JP 22439585A JP S6282888 A JPS6282888 A JP S6282888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image signals
- frame memory
- signals
- images
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、搬像装置、特に経内視鏡像を搬像する内視
鏡用蹟@装置に関する。
鏡用蹟@装置に関する。
[従来の技術]
従来の内視鏡用撮像装置によると、面順次方式によりC
CD1a像装置から1ノ90秒毎に順次得られる3原色
画像信号がA/D変換された後にRlG、B前段フレー
ムメモリに記憶される。R,G、B前段フレームメモリ
のR・、G、B画像信号はRlG、B後段フレームメモ
リに夫々転送され、記憶される。この場合、前段フレー
ムメモリが書込み動作をしているときには後段フレーム
メモリには画像信号の書込みは行われず、1/90秒毎
に順次調込みが行われるR、G、B前段フレームメモリ
の1つの書込み終了した直後から次のフレームメモリの
書込み開始までの期間にR,G、B前段フレームメモリ
の画像信号の一部が同時にR,G、B後段フレームメモ
リに転送記憶される。即ち、後段フレームメモリは1/
90秒毎に部分的に書換えられながら画像信号が記憶さ
れる。R,G、B後段フレームメモリに記憶された画像
信号はテレビジョン同期信号に同期しU 1 /30秒
毎に同時に読出され、モニタにカラー画像として表示さ
れる。
CD1a像装置から1ノ90秒毎に順次得られる3原色
画像信号がA/D変換された後にRlG、B前段フレー
ムメモリに記憶される。R,G、B前段フレームメモリ
のR・、G、B画像信号はRlG、B後段フレームメモ
リに夫々転送され、記憶される。この場合、前段フレー
ムメモリが書込み動作をしているときには後段フレーム
メモリには画像信号の書込みは行われず、1/90秒毎
に順次調込みが行われるR、G、B前段フレームメモリ
の1つの書込み終了した直後から次のフレームメモリの
書込み開始までの期間にR,G、B前段フレームメモリ
の画像信号の一部が同時にR,G、B後段フレームメモ
リに転送記憶される。即ち、後段フレームメモリは1/
90秒毎に部分的に書換えられながら画像信号が記憶さ
れる。R,G、B後段フレームメモリに記憶された画像
信号はテレビジョン同期信号に同期しU 1 /30秒
毎に同時に読出され、モニタにカラー画像として表示さ
れる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来の搬像装置によると、後段フレームメ
モリは1/90秒毎に部分的に書換えられているので被
写体の変化が速く、例えば、第4図に示すように林檎の
画像から茄子の画像へと高速で移る時に最初の林檎の画
像と後の茄子の画像が上下に別れて表示される状態が生
じる。このような画像はチラッキとして目に写り、かな
り見にくい画像となる。従って、この発明はチラッキが
軽減された画像を得ることのできる内視鏡用原像装置を
捉供することを目的とする。
モリは1/90秒毎に部分的に書換えられているので被
写体の変化が速く、例えば、第4図に示すように林檎の
画像から茄子の画像へと高速で移る時に最初の林檎の画
像と後の茄子の画像が上下に別れて表示される状態が生
じる。このような画像はチラッキとして目に写り、かな
り見にくい画像となる。従って、この発明はチラッキが
軽減された画像を得ることのできる内視鏡用原像装置を
捉供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明によると、内視鏡用搬像装置は駆動信号に同期
して固体搬像素子から一走査ライン毎に発生する画像信
号を順次記憶する第1フレームメモリとこの第1フレー
ムメモリからインターレース方式により画像信号を順次
読出された画像信号をインターレースで順次記憶し、表
示のために前記記憶画像信号をテレビジョン同期信号に
同期して表示部に出力する第2フレームメモリとを有す
る。
して固体搬像素子から一走査ライン毎に発生する画像信
号を順次記憶する第1フレームメモリとこの第1フレー
ムメモリからインターレース方式により画像信号を順次
読出された画像信号をインターレースで順次記憶し、表
示のために前記記憶画像信号をテレビジョン同期信号に
同期して表示部に出力する第2フレームメモリとを有す
る。
[作用]
モニタに接続される後段フレームメモリには、インター
レースで画像信号か記憶されるのでこのフレームメモリ
は書換えにおいて走査ラインの1行置きに2つの画像が
混在した画像から思換え完了画像、即ち、1つの画像へ
と移るように画像信号を記憶する。従って、この後段フ
レームメモリ□から読出された画像信号かモニタに表示
されると画像は最初の画像から次の画像へと徐々に移っ
ていく画像となり視角的には始/Vどチラッキのない画
像が得られる。
レースで画像信号か記憶されるのでこのフレームメモリ
は書換えにおいて走査ラインの1行置きに2つの画像が
混在した画像から思換え完了画像、即ち、1つの画像へ
と移るように画像信号を記憶する。従って、この後段フ
レームメモリ□から読出された画像信号かモニタに表示
されると画像は最初の画像から次の画像へと徐々に移っ
ていく画像となり視角的には始/Vどチラッキのない画
像が得られる。
[実施例]
第1図によると、蹟像索子は面順次方式によりR,G、
B画像信号を出力する、例えば、CCD11で構成され
る。このCCDIIの出力端子はプリプロセッサ12及
びA/Dコンバータ13を介してスイッチ回路部14に
接続される。このスイッチ回路部14はR,G、B画像
信号をR,G、G前段フレームメモリ(F M 1 )
15R,15G、 15Bに順次導くためにスイッチ
ング動作するスイッチ14R,14G、 14Bを有す
る。
B画像信号を出力する、例えば、CCD11で構成され
る。このCCDIIの出力端子はプリプロセッサ12及
びA/Dコンバータ13を介してスイッチ回路部14に
接続される。このスイッチ回路部14はR,G、B画像
信号をR,G、G前段フレームメモリ(F M 1 )
15R,15G、 15Bに順次導くためにスイッチ
ング動作するスイッチ14R,14G、 14Bを有す
る。
前段フレームメモリ15R,15G、 15Bは後段フ
レームメモリ(F M 2 ) 16R,16G、 1
6Bの書込み入力に夫々結合される。後段フレームメモ
リ(FM2)16R,16G、 16Bの読出し出力は
D/△コンバータ17R,17G、 17Bを夫々介し
てポストプロセッサ18R,18G、18Bに接続、さ
れる。ポストプロセッサ18rl、 18G。
レームメモリ(F M 2 ) 16R,16G、 1
6Bの書込み入力に夫々結合される。後段フレームメモ
リ(FM2)16R,16G、 16Bの読出し出力は
D/△コンバータ17R,17G、 17Bを夫々介し
てポストプロセッサ18R,18G、18Bに接続、さ
れる。ポストプロセッサ18rl、 18G。
18Bは後段フレームメモリの画像信号を信号処理する
ために設けられ、それらの出力はモニタ19に接続され
る。
ために設けられ、それらの出力はモニタ19に接続され
る。
前段フレームメモリ15R,15G、 15B及び後段
フレームメモリ16R,16G、 16B並びにプリプ
ロセッサ12及びA/Dコンバータ13、D/Aコンバ
ータ17R−178は例えば、CPUで構成されるコン
トローラ20に接続される。コントローラ20はドライ
バ21を介してCCD11に接続され、このCCDII
を駆動制御する。
フレームメモリ16R,16G、 16B並びにプリプ
ロセッサ12及びA/Dコンバータ13、D/Aコンバ
ータ17R−178は例えば、CPUで構成されるコン
トローラ20に接続される。コントローラ20はドライ
バ21を介してCCD11に接続され、このCCDII
を駆動制御する。
上記回路において、面順次方式、即ち、赤、緑、青の3
色を順次配列した回転フィルタを回転させてR,G、B
画像信号を得る方式により、ドライバ21の駆動信号に
同期してCCD 11から出力されるR、G、B画像信
号はプリプロセッサ12に入力される。これら尺、G、
B画像信号は1/90秒毎に順次出力され、信号処理さ
れる。プリプロセッサ12を介したR、G、B画像信号
はA/Dコンバータ13によりディジタル画像信号に変
換される。
色を順次配列した回転フィルタを回転させてR,G、B
画像信号を得る方式により、ドライバ21の駆動信号に
同期してCCD 11から出力されるR、G、B画像信
号はプリプロセッサ12に入力される。これら尺、G、
B画像信号は1/90秒毎に順次出力され、信号処理さ
れる。プリプロセッサ12を介したR、G、B画像信号
はA/Dコンバータ13によりディジタル画像信号に変
換される。
A/Dコンバータ13から1/90秒毎に順次出力され
るR、G、B画像信号は第2図のタイミングチャートに
示すタイミングでスイッチ14R,14G、 14Bを
夫々介して前段フレームメモリ1511.15G、 1
5Bに夫々書込まれる。前段フレームメモリ15R,1
5G。
るR、G、B画像信号は第2図のタイミングチャートに
示すタイミングでスイッチ14R,14G、 14Bを
夫々介して前段フレームメモリ1511.15G、 1
5Bに夫々書込まれる。前段フレームメモリ15R,1
5G。
15Bに1フレ一ム分の画像信号か書込まれると、これ
らフレームメモリ15R−15BからR,G、B画像信
号がインターレース方式により、即も、−走査ライン置
きに読出され、後段フレームメモリ16R,16G、
16Bに転送される。後段フレームメモリ161’?、
16G、 16Bへの1転送は第2図にF)11−F
)!21伝送タイミングとして示すように前段フレーム
メモリFM1へのμ込み期間WRを外れた期間内に行わ
れる。
らフレームメモリ15R−15BからR,G、B画像信
号がインターレース方式により、即も、−走査ライン置
きに読出され、後段フレームメモリ16R,16G、
16Bに転送される。後段フレームメモリ161’?、
16G、 16Bへの1転送は第2図にF)11−F
)!21伝送タイミングとして示すように前段フレーム
メモリFM1へのμ込み期間WRを外れた期間内に行わ
れる。
転送される画像信号はFM2にインターレースで記憶さ
れるがこの場合、例えば、Rフレームメモリの記憶内容
は画像がfoからflへと変化する時にインター1ノー
スで順次書換えられ、fO→fO/fl→f1/fl→
f1へと変化する画像信号となる。この状態は第2図の
タイムチャートに示されているが更(こ、画像として示
すと第3図のような形態を示す。即ち、最初、確定した
一画面の画像fOがフレームメモリFM2に記憶されて
あり、これがインターレース′cN換えられるとfO/
flの画像、叩ら、画像f Oと画像f1がインターレ
ースで混合された画像が3段階で変化した後に画像f1
に対応する確定画像信号に変わる。
れるがこの場合、例えば、Rフレームメモリの記憶内容
は画像がfoからflへと変化する時にインター1ノー
スで順次書換えられ、fO→fO/fl→f1/fl→
f1へと変化する画像信号となる。この状態は第2図の
タイムチャートに示されているが更(こ、画像として示
すと第3図のような形態を示す。即ち、最初、確定した
一画面の画像fOがフレームメモリFM2に記憶されて
あり、これがインターレース′cN換えられるとfO/
flの画像、叩ら、画像f Oと画像f1がインターレ
ースで混合された画像が3段階で変化した後に画像f1
に対応する確定画像信号に変わる。
前述のように刻々に書換えられる後段フレームメモリ1
6R,16G、 16Bの1フレームのRSG、B画像
信号は第2図に示すようにテレビジョン同期信号に同期
して1/60秒毎にgoo(奇数フィールド)及びC]
eO(偶数フィールド)として交互にインターレースで
読出される。R,G、B画像信号はD/Aコンバータ1
7R,17G、 17Bを夫々介してポストプロセッサ
18R,18G、 18Bに入力され、信号処理される
。ポストプロセッサ18R,18G、 18Bを介した
画像信号はモニタ19に入力され、映像として表示され
る。この場合、表示画像は第3図に示されるような形態
、即ち、フレームfoからフレームf1へと移るときの
画像が徐々に移動するような画像となる。この画像は多
少ピントかズしたような画像となるが動画として見るこ
とができるので従来のようなチラッキを感じなく、かな
り見やすい画像となる。
6R,16G、 16Bの1フレームのRSG、B画像
信号は第2図に示すようにテレビジョン同期信号に同期
して1/60秒毎にgoo(奇数フィールド)及びC]
eO(偶数フィールド)として交互にインターレースで
読出される。R,G、B画像信号はD/Aコンバータ1
7R,17G、 17Bを夫々介してポストプロセッサ
18R,18G、 18Bに入力され、信号処理される
。ポストプロセッサ18R,18G、 18Bを介した
画像信号はモニタ19に入力され、映像として表示され
る。この場合、表示画像は第3図に示されるような形態
、即ち、フレームfoからフレームf1へと移るときの
画像が徐々に移動するような画像となる。この画像は多
少ピントかズしたような画像となるが動画として見るこ
とができるので従来のようなチラッキを感じなく、かな
り見やすい画像となる。
[発明の効果]
この発明によると、前段フレームメモリの画像信号がイ
ンターレースにより読出され、後段フレームメモリへ転
送され、インターレースで記憶されるのでフレーム間で
画像が高速に変化しても後段フレームメモリから読出さ
れ、モニタに表示される画像はフレーム間において徐々
に変化する画像となりチラッキを殆んど感じさせること
がなく児やすい画像が得られる。
ンターレースにより読出され、後段フレームメモリへ転
送され、インターレースで記憶されるのでフレーム間で
画像が高速に変化しても後段フレームメモリから読出さ
れ、モニタに表示される画像はフレーム間において徐々
に変化する画像となりチラッキを殆んど感じさせること
がなく児やすい画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に従った内視鏡用庵像装膳
のブロック回路図、第2図は第1図の搬像装置の動作を
説明するタイムチャート図、第3図は後段フレームメモ
リの画像信号の書換えの状態を画像として示す図、そし
て第4図は従来における画像表示の形態を示す図Cある
。 11・・・CCD、15R,15G、 15B・・・前
段フレームメモリ、16R,16G、 16B・・・後
段フレームメモリ、19・・・モニタ。 出願人代理人 弁理士 坪 Pl 淳1、事件の表
示 特願昭60−224395号 2、発明の名称 内視鏡用撮像装置 3、補正をする者 事件との関係 特8T出願人 ((037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号UBEビル6、補
正の対象 7、M正の内容 (1)明綱書中の第2頁第10行目に「占込み終了した
」とあるのを「書込みが終了した」と訂正する。 (2)同第2頁第17行目にr 1 /30秒毎に」と
あるのをr 1 /30秒毎にRGB各フリフレームと
訂正する。 (3)同第5頁第17行目の「制御する。」の後に[ま
た、コン1−ローラ20は同期信号発生回路22に接続
され、同回路はモニタ19にC,5YNC(コンボジッ
i・シンク)信号を供給する。Jを加入する。 (4)同第6頁第13行目にl’−15R−158Jと
あるのをr15R、15G 、 15B Jと訂正する
。 (5)同第7頁第3行目及び第4行目に[fo→fo
/fl→f1 /f1→「1」とあるのをする。 (6)同第7頁第9行目ないし第11行目にflo/l
の1象・・・3段階で変化し」とあるのを「画9fOと
画9f1がインターレースで混合され、第1フイールド
の書換(fo /f−1) 。 第1フイールドの書換完了(fl)、第2フイールドの
書換(rl/f1)のように3段階で変化し」と訂正す
る。 (7)図面を別紙のように訂正する。但し、第1図及び
第4図は内容に変更なし。 図面の浄書(内容に変更なしン 第4図
のブロック回路図、第2図は第1図の搬像装置の動作を
説明するタイムチャート図、第3図は後段フレームメモ
リの画像信号の書換えの状態を画像として示す図、そし
て第4図は従来における画像表示の形態を示す図Cある
。 11・・・CCD、15R,15G、 15B・・・前
段フレームメモリ、16R,16G、 16B・・・後
段フレームメモリ、19・・・モニタ。 出願人代理人 弁理士 坪 Pl 淳1、事件の表
示 特願昭60−224395号 2、発明の名称 内視鏡用撮像装置 3、補正をする者 事件との関係 特8T出願人 ((037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号UBEビル6、補
正の対象 7、M正の内容 (1)明綱書中の第2頁第10行目に「占込み終了した
」とあるのを「書込みが終了した」と訂正する。 (2)同第2頁第17行目にr 1 /30秒毎に」と
あるのをr 1 /30秒毎にRGB各フリフレームと
訂正する。 (3)同第5頁第17行目の「制御する。」の後に[ま
た、コン1−ローラ20は同期信号発生回路22に接続
され、同回路はモニタ19にC,5YNC(コンボジッ
i・シンク)信号を供給する。Jを加入する。 (4)同第6頁第13行目にl’−15R−158Jと
あるのをr15R、15G 、 15B Jと訂正する
。 (5)同第7頁第3行目及び第4行目に[fo→fo
/fl→f1 /f1→「1」とあるのをする。 (6)同第7頁第9行目ないし第11行目にflo/l
の1象・・・3段階で変化し」とあるのを「画9fOと
画9f1がインターレースで混合され、第1フイールド
の書換(fo /f−1) 。 第1フイールドの書換完了(fl)、第2フイールドの
書換(rl/f1)のように3段階で変化し」と訂正す
る。 (7)図面を別紙のように訂正する。但し、第1図及び
第4図は内容に変更なし。 図面の浄書(内容に変更なしン 第4図
Claims (1)
- 画像信号を一走査ライン毎に順次発生する固体撮像素子
と、前記固体撮像素子を駆動する駆動信号に同期して前
記画像信号を順次記憶する第1フレームメモリと、前記
第1フレームメモリからインターレース方式により画像
信号を順次読出す手段と、前記読出し手段により読出さ
れた前記画像信号をインターレースで順次記憶し、表示
のために前記記憶画像信号をテレビジョン信号に同期し
て表示部に出力する第2フレームメモリとで構成される
内視鏡用撮像装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224395A JPS6282888A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 内視鏡用撮像装置 |
GB8623592A GB2181323B (en) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Television apparatus |
DE19863633444 DE3633444A1 (de) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Endoskopische fotografiervorrichtung |
US06/914,183 US4719508A (en) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Endoscopic photographing apparatus |
GB8910992A GB2221116B (en) | 1985-10-02 | 1989-05-12 | Endoscopic photographing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224395A JPS6282888A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 内視鏡用撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282888A true JPS6282888A (ja) | 1987-04-16 |
JPH0511705B2 JPH0511705B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=16813077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60224395A Granted JPS6282888A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-08 | 内視鏡用撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6282888A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02152437A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置における画像処理方法 |
JPH02152433A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
JPH02152438A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置における画像処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554933A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-22 | Welch Allyn Inc | Endoscope and its picture signal generating method |
JPS58170175A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-06 | Sony Corp | 撮像装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224395A patent/JPS6282888A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554933A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-22 | Welch Allyn Inc | Endoscope and its picture signal generating method |
JPS58170175A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-06 | Sony Corp | 撮像装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02152433A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
JPH02152437A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置における画像処理方法 |
JPH02152438A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置における画像処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511705B2 (ja) | 1993-02-16 |
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