JPS628230A - プログラム特殊化方式 - Google Patents
プログラム特殊化方式Info
- Publication number
- JPS628230A JPS628230A JP14786385A JP14786385A JPS628230A JP S628230 A JPS628230 A JP S628230A JP 14786385 A JP14786385 A JP 14786385A JP 14786385 A JP14786385 A JP 14786385A JP S628230 A JPS628230 A JP S628230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- data
- processes
- data part
- physically
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラム特殊化方式に関し、特にプログラ
ム内部に処理を制御し得るプログラム特殊化方式に関す
る。
ム内部に処理を制御し得るプログラム特殊化方式に関す
る。
従来のプログラム開発方式はある条件によって処理を切
り分けるようなプログラムを開発する場合にその条件と
なるデータをプログラムの外部からプログラム自身が取
り込む方式をとっていた。
り分けるようなプログラムを開発する場合にその条件と
なるデータをプログラムの外部からプログラム自身が取
り込む方式をとっていた。
上述した従来のプログラム開発の方式は、ある条件によ
って処理を切り分ける場合に、条件となるデータをプロ
グラムの外部からプログラム自身が取り込む方式となっ
ているので、条件となるデータを用意する必要があり、
条件を固定とする場合(特殊化)にも外部データを用意
しなければならず、この条件となるデータを取り込む処
理をプログラムに組み込まなければならないという欠点
があった。
って処理を切り分ける場合に、条件となるデータをプロ
グラムの外部からプログラム自身が取り込む方式となっ
ているので、条件となるデータを用意する必要があり、
条件を固定とする場合(特殊化)にも外部データを用意
しなければならず、この条件となるデータを取り込む処
理をプログラムに組み込まなければならないという欠点
があった。
本発明のプログラム特殊化方式は、複数の処理および該
複数の処理を選択するデータ部を含んだプログラムと、
該プログラムのデータ部を物理的に修正する手段とを有
している。
複数の処理を選択するデータ部を含んだプログラムと、
該プログラムのデータ部を物理的に修正する手段とを有
している。
[、実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるプログラムを示す。
第1図において、本実施例はプログラム八に条件データ
を指定するデータ部Diを有し、更にプログラムを物理
的に修正する手段を有している。
を指定するデータ部Diを有し、更にプログラムを物理
的に修正する手段を有している。
第2図は本実施例における処理を切り分ける部分のフロ
ーチャートを示す。第2図において、データ部D1は条
件データが°1”の場合には処理P1を、2“の場合に
は処理P2を、r+ 311の場合には処理P3をそれ
ぞれ実行するように処理する。第1図および第2図にお
いて、本実施例はプログラムAを物理的に修正するプロ
グラム(手段)により、プログラムAのデータ部D1部
分に修正をかける。
ーチャートを示す。第2図において、データ部D1は条
件データが°1”の場合には処理P1を、2“の場合に
は処理P2を、r+ 311の場合には処理P3をそれ
ぞれ実行するように処理する。第1図および第2図にお
いて、本実施例はプログラムAを物理的に修正するプロ
グラム(手段)により、プログラムAのデータ部D1部
分に修正をかける。
この作業によりプログラムAは特殊化される。
この特殊化されたプログラムAにより次順処理を行なう
が、データ部D1に入ったところで条件データの値D1
により、いずれかの処理P1〜P3を指定し実行する。
が、データ部D1に入ったところで条件データの値D1
により、いずれかの処理P1〜P3を指定し実行する。
これにより本実施例は同一プログラムを特殊化すること
により異なった機能のプログラムを作り実行することが
できる、 〔発明の効果j 以上説明したように本発明は、処理を切り分けるために
データをプログラムの内部にもち、そのデータを変更す
ることにより1本のプログラムを特殊化して数本の機能
の異なったプログラムを作ることができるという効果が
ある。
により異なった機能のプログラムを作り実行することが
できる、 〔発明の効果j 以上説明したように本発明は、処理を切り分けるために
データをプログラムの内部にもち、そのデータを変更す
ることにより1本のプログラムを特殊化して数本の機能
の異なったプログラムを作ることができるという効果が
ある。
第1図は本発明の実施例におけるプログラムAの条件デ
ータを示す図、第2図はプログラムAの処理を切り分け
る部分のフローチャートである。 A・・・・・・プログラム、Dl・・・・・・条件デー
タ、Pl。
ータを示す図、第2図はプログラムAの処理を切り分け
る部分のフローチャートである。 A・・・・・・プログラム、Dl・・・・・・条件デー
タ、Pl。
Claims (1)
- 複数の処理および該複数の処理を選択するデータ部を含
んだプログラムと、該プログラムのデータ部を物理的に
修正する手段とを含み、前記修正されたデータ部により
、前記複数の処理を切り分け制御するようにしたことを
特徴とするプログラム特殊化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14786385A JPS628230A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | プログラム特殊化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14786385A JPS628230A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | プログラム特殊化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628230A true JPS628230A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15439948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14786385A Pending JPS628230A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | プログラム特殊化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS628230A (ja) |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14786385A patent/JPS628230A/ja active Pending
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