JPS6165348A - 外部装置接続方式 - Google Patents
外部装置接続方式Info
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- JPS6165348A JPS6165348A JP18690784A JP18690784A JPS6165348A JP S6165348 A JPS6165348 A JP S6165348A JP 18690784 A JP18690784 A JP 18690784A JP 18690784 A JP18690784 A JP 18690784A JP S6165348 A JPS6165348 A JP S6165348A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子計算機に接続装置を介して外部処理装
置等の外部装置を接続する接続方式に関するものである
０ 〔従来の技術〕 第２図はこの種の従来の外部装置接続方式を示すもので
、図中（１）は主計算機に依存する入出力起動命令、（
２）は入出力制御情報、（８）は接続装置制御情報、（
４）は外部処理装置制御情報、（５）は入出力情報、（
６）は主計算機の記憶部、（７）は主計算機の処理部、
（８）は接続装置、（９）はこの接続装置（８）を介し
て主計算機に接続され例えば主計算機では効率の悪い計
算等を行なう外部処理装置である。
置等の外部装置を接続する接続方式に関するものである
０ 〔従来の技術〕 第２図はこの種の従来の外部装置接続方式を示すもので
、図中（１）は主計算機に依存する入出力起動命令、（
２）は入出力制御情報、（８）は接続装置制御情報、（
４）は外部処理装置制御情報、（５）は入出力情報、（
６）は主計算機の記憶部、（７）は主計算機の処理部、
（８）は接続装置、（９）はこの接続装置（８）を介し
て主計算機に接続され例えば主計算機では効率の悪い計
算等を行なう外部処理装置である。
以上の構成において、外部処理装置（９）に対する入出
力の動作は、各種制御情報（１）〜（４）を処理するこ
とによって実現される。
力の動作は、各種制御情報（１）〜（４）を処理するこ
とによって実現される。
すなわち、まず記憶部（６）上の入出力起動命令（１）
が処理部（γ）に渡されると、処理部（γンは、付加情
報である入出力制御情報（２）を入出力起動命令（１）
からと９出し、どの接続装置への入出力命令であるかを
知る。そして、その結果定まった接続装置（８）に対し
、接続装置制御情報（８）を渡す。接続装置（８）は、
接続装置制御情報（８）によりどのような処理（入力、
出力）を行なうのかを知り、それに基づいて外部処理装
置制御情報を外部処理装置（９）に渡す。外部処理装置
（９）は、渡された外部処理装置制御情報（４）により
記憶部（６）上の入出力情報（５）を取り込み処理を行
なう。
が処理部（γ）に渡されると、処理部（γンは、付加情
報である入出力制御情報（２）を入出力起動命令（１）
からと９出し、どの接続装置への入出力命令であるかを
知る。そして、その結果定まった接続装置（８）に対し
、接続装置制御情報（８）を渡す。接続装置（８）は、
接続装置制御情報（８）によりどのような処理（入力、
出力）を行なうのかを知り、それに基づいて外部処理装
置制御情報を外部処理装置（９）に渡す。外部処理装置
（９）は、渡された外部処理装置制御情報（４）により
記憶部（６）上の入出力情報（５）を取り込み処理を行
なう。
上記のような従来の接続方式では、外部処理装置（９）
に入出力情報（５）を渡すためには、入出力起動命令（
１）、入出力制御情報（２）、接続装置制御情報（８）
、および外部処理装置制御情報（４）を用意しなければ
々らず、またこれらを用意するには、主計算機の入出力
制御、接続装置の制御情報、外部処理装置の制御情報と
いった装置を意識することが必要であり、同じ外部処理
装置を用いるプログラムを作成しても、主計算機の機種
が異なると移植が困難であるという問題点があった。
に入出力情報（５）を渡すためには、入出力起動命令（
１）、入出力制御情報（２）、接続装置制御情報（８）
、および外部処理装置制御情報（４）を用意しなければ
々らず、またこれらを用意するには、主計算機の入出力
制御、接続装置の制御情報、外部処理装置の制御情報と
いった装置を意識することが必要であり、同じ外部処理
装置を用いるプログラムを作成しても、主計算機の機種
が異なると移植が困難であるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、外部装置の使用にあたり、計算機、接続装置、お
よび外部装置を意識せず高級言語で外部装置を使用する
ことができる外部装置接続方式を得ることを目的とする
。
ので、外部装置の使用にあたり、計算機、接続装置、お
よび外部装置を意識せず高級言語で外部装置を使用する
ことができる外部装置接続方式を得ることを目的とする
。
この発明に係る外部装置接続方式は、高級言語による機
能呼び出し命令と、この機能呼び出し命。
能呼び出し命令と、この機能呼び出し命。
令のパラメータから得られる処理情報に基づき入出力起
動命令、入出力制御情報、接続装置制御情報、および外
部装置制御情報を作成し処理する外部装置入出力制御プ
ログラムとを用いて外部装置を制御するようにしたもの
である。
動命令、入出力制御情報、接続装置制御情報、および外
部装置制御情報を作成し処理する外部装置入出力制御プ
ログラムとを用いて外部装置を制御するようにしたもの
である。
この発明においては、高級言語による機能呼び出し命令
と外部装置入出力制御プログラムとを用いているので、
各種装置を意識せずに外部装置使用プログラムを作成で
きる。
と外部装置入出力制御プログラムとを用いているので、
各種装置を意識せずに外部装置使用プログラムを作成で
きる。
第１図はこの発明の一実施例を示すもので、図中第２図
と同一符号は同−又は相当部分を示す。
と同一符号は同−又は相当部分を示す。
（１０）は高級言語による機能呼び出し命令（Ｆ ＯＲ
ＴＲＡＮでのｌ”ＡＬＬ文）、Ｑｌｌは外部処理装置入
出力用の制御プログラムである。
ＴＲＡＮでのｌ”ＡＬＬ文）、Ｑｌｌは外部処理装置入
出力用の制御プログラムである。
次に動作について説明する。外部処理装置を使用するプ
ログラム上にて機能呼び出し命令（ＩＱＩが打力われる
と、制御プログラム（１１）が動作する。制御りに基づ
き外部処理装置（９）に対してどのような処理をしたい
のかの情報を得る。そしてこの情報に基づき制御プログ
ラムＣ１１）は、各種制御情報を作成する。この際、機
能呼び出し命令００）のパラメータにより、入出力情報
は（５）にセットされる。その後、制御プログラム（１
１）は（１）から順次実行していく。（１）〜（５）に
関する処理の流れは、前述の従来例と同一である。
ログラム上にて機能呼び出し命令（ＩＱＩが打力われる
と、制御プログラム（１１）が動作する。制御りに基づ
き外部処理装置（９）に対してどのような処理をしたい
のかの情報を得る。そしてこの情報に基づき制御プログ
ラムＣ１１）は、各種制御情報を作成する。この際、機
能呼び出し命令００）のパラメータにより、入出力情報
は（５）にセットされる。その後、制御プログラム（１
１）は（１）から順次実行していく。（１）〜（５）に
関する処理の流れは、前述の従来例と同一である。
しかして、外部処理装置使用プログラムは、主計算機、
接続装置（８）、および外部処理装置（０）を意識せず
に作成できる。
接続装置（８）、および外部処理装置（０）を意識せず
に作成できる。
なお上記実施例では、外部処理装置（９）について説明
したが、主計算機に接続装置（８）を介して接続される
装置であればどのような外部装置でもよく、上記実施例
と同様の効果が得られる。
したが、主計算機に接続装置（８）を介して接続される
装置であればどのような外部装置でもよく、上記実施例
と同様の効果が得られる。
この発明は以上説明したように、高級言語による機能呼
び出し命令と外部装置入出力制御プログラムとを用いて
いるので、各種装置を意識せず高級言語を用いフｉ￥易
に外部装置を使用することが名（ でき、外部装置を使用するソフトウェアが安価に開発で
き、信頼性も高い等の効果がある。
び出し命令と外部装置入出力制御プログラムとを用いて
いるので、各種装置を意識せず高級言語を用いフｉ￥易
に外部装置を使用することが名（ でき、外部装置を使用するソフトウェアが安価に開発で
き、信頼性も高い等の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す外部装置接続方式の
構成図、第２図は従来の外部装置接続方式を示す構成図
である。 （１）・・入出力起動命令 （２）・・入出力制御情報
（８）φ・接続装置制御情報 （４）・・外部処理装置制御情報 （５）・・入出力情報 （７）・・処理部（８）・
轡接続装置 （９）・・外部処理装置αＱ・・機
能呼び出し命令 ０１）・・制御プログラム なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
構成図、第２図は従来の外部装置接続方式を示す構成図
である。 （１）・・入出力起動命令 （２）・・入出力制御情報
（８）φ・接続装置制御情報 （４）・・外部処理装置制御情報 （５）・・入出力情報 （７）・・処理部（８）・
轡接続装置 （９）・・外部処理装置αＱ・・機
能呼び出し命令 ０１）・・制御プログラム なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 電子計算機に接続装置を介して外部装置を接続する接続
方式において、高級言語による機能呼び出し命令と、こ
の機能呼び出し命令のパラメータから得られる処理情報
に基づき入出力起動命令、入出力制御情報、接続装置制
御情報、および外部装置制御情報を作成し処理する外部
装置入出力制御プログラムとを用いて外部装置を制御す
ることを特徴とする外部装置接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18690784A JPS6165348A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 外部装置接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18690784A JPS6165348A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 外部装置接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165348A true JPS6165348A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=16196766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18690784A Pending JPS6165348A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 外部装置接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165348A (ja) |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP18690784A patent/JPS6165348A/ja active Pending
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