JPS6282131A - 建設機械の多段伸縮ア−ム - Google Patents

建設機械の多段伸縮ア−ム

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JPS6282131A
JPS6282131A JP22035885A JP22035885A JPS6282131A JP S6282131 A JPS6282131 A JP S6282131A JP 22035885 A JP22035885 A JP 22035885A JP 22035885 A JP22035885 A JP 22035885A JP S6282131 A JPS6282131 A JP S6282131A
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JP
Japan
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arm
rope
proximal
movable
sheave
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JP22035885A
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Koichi Toyoda
豊田 耕一
Shinji Tamaoki
玉置 晋司
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は油圧ショベル、クレーンなどの建設機械に装備
されるロープ伸縮式の多段伸縮アームに係り、特に先端
アームにクラムパケットなどの掘削機器を装着して掘削
を行うに好適な多段伸縮アームに関する。
〔発明の背景〕
本出願人らは、実願昭56−155422号をもって、
先端アームに装着した掘削機器による反力や多段伸縮ア
ーム自体による押付力を十分に得ることができるロープ
伸縮式の多段伸縮アームを提供している。
ところで、この多段伸縮アームにおいては、中間アーム
の伸縮に連係して先端アームの伸縮を行わせる中間ロー
プを1本の中間アームに対して2本必要とするので、ア
ーム内への前記中間ロープの張設並びメンテナンスの面
で多少問題があることが判った。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述した多段伸縮アームの特長を損う
ことなく、中間ロープの数を中間アームと同じ本数に減
らせてアーム内でのロープ張設の簡素化並びにメンテナ
ンス性の向上を図ることができる建設機械の多段伸縮ア
ームを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、建設機械に装着される基端アームと、1本以
上の中間アームと、先端アームとを順次テレスコ−!式
に挿嵌し、基端アームに対して中間アーム、先端アーム
をロープを介して伸縮させるようにして成る建設機械の
多段伸縮アームにおいて、中間アームの数と同じ本数の
中間ロープを具え、それぞれの中間ロープの一端を中間
アームのすぐ外側にある中間アームまたは基端アームの
先端部に、かつ他端をすぐ内側にある中間アームまたは
先端アームの基端部に係止する一方、前記基端アームの
外周側面に一対の固定シープを互に離間させて設けると
共に、一対の可動シープを前記の両固定シーブ間に配設
し、かつこの可動シープを移動手段により一方の同定シ
ープ方向および他方の固定シーブ方向へ移動させられる
ようにし、前記一方の固定シープとこれに対向する可動
シーブとに引込みロープを掛け回わすと共に、該引込み
ロープの一端を先端アームの基端部に、かっ他端を基端
アームにそれぞれ係止し、前記他方の固定シープとこれ
に対向する可動シープとに押付はロープを掛け回わし、
伸縮アーム自体の伸縮段数をnとしたとき、前記の引込
みロープと押付はロープとの掛け回わし数の比を、n−
1:1とすることにより、先端アームに掘削機器を装着
して掘削を行った場合に、掘削機器による反力や伸縮ア
ームによる押付力を十分に得られることは勿論のこと、
中間ロープの数を中間アームと同じ本数に減らせて、ロ
ープ張設の簡素化並びにメンテナンス性の向上を図れる
ようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図により説
明する。本実施例は中間アームが1本の場合の3段伸縮
アームの例について説明するもので、第1図はその3段
伸縮アームの断面図で、縮小状態を示す。第2図は第1
図を■−■方向から見た側面図、第3図は伸長状態を示
す断面図である。第1図、第2図において、1は基端ア
ーム、2は中間アーム、3は先端アームを示し、これら
は順次テレスコーグ式に挿嵌している。基端アーム1の
先端部には中間ローf4の一端が係止され、その中間ロ
ーf4の他端側は中間アーム2の先端部に取付けた案内
シープ5に案内された後、中間アーム2の内側を通され
て先端アーム3の基端部に係止されている。また、基端
アームlの外周側面には一対の固定シープ6.7が互に
離間して設けられている。8.9は固定シープ6.7の
取付ブラケットを示している。前記固定シーブ6.7の
間には一対の可動シープ1O111が配設され、この可
動シーブ10.11は共通のハンが−12に取付けられ
ている。
前記固定シープ6と可動シー2′IOとの間には、可動
シーブ移動用の油圧シリンダ13が配設されている。こ
の油圧シリンダ13の基端は固定シープ6の軸に連結さ
れ、かつピストンロフト”13aの先端は可動シープ1
0の軸に連結されている。一方、固定シープ6と可動シ
ープ10とに引込みローフ’14が掛け回わされ、該引
込みローフ’14の一端は基端アーム1の基端部に取付
けだ案内シープ15に案内された後、先端アーム3の基
端部に係止され、かっ他端は取付ブラケット8に係止さ
れている。他方、固定シープ7と可動シープ11とに押
付はロープ16が掛け回わされ、該押付はロープ16の
一端は基端アーム1の先端部に取付けた案内シーブ17
に案内された後、基端アーム1の内側に通されて中間ア
ーム2の基端部に係止され、かつ他端は取付ブラケット
9に係止されている。
前記の引込みローフ14と押付はローフ16との掛け回
わし数の比は、2:1となされている。即ち、図示のよ
うに固定シーブ7および可動シーブ11が一軸にそれぞ
れ2個ずつ取付けられている場合には、固定シープ6お
よび可動シーブ10が一軸にそれぞれ4個ずつ取付けら
れて、引込みローフ’14の掛け1包わし数は押付はロ
ーフ’16のそれよりも2倍となっている。そして、前
記油圧シリンダ13のピストンロッド13&を伸縮させ
て可動シーブl0111を移動させた場合、引込みロー
f14の巻き取υ量、繰り出し量は押付はローフ’16
のそれよシも2倍となる。従って、前記油圧シリンダ1
3のピストンロッド13 aを伸長させて一対の可動シ
ーブ10.11を固定シーブ7側へ移動させると、引込
みローf14が巻き取られて先端アーム3が縮小させら
れると同時に中間アーム2が中間ローフ4の張力により
縮小させられる一方、押付はローf16が繰り出され、
ピストンロッド13 aが全ストローク伸長すると、中
間アーム2、先端アーム3が図示のように完全に縮小し
た状態となる。これと反対に、油圧シリンダ13のピス
トンロッド13&を縮小させて可動シーブ1O111を
固定シーブ6側へ移動させると、引込みローフ’14が
繰り出されて先端アーム3が自重で伸長すると同時に中
間ローフ’4が緩るんで中間アーム2が伸長する一方、
押付はローフ16が巻き取られ、ピストンロッド13&
が全ストローク縮小すると、第3図に示すように中間ア
ーム2、先端アーム3が完全に伸長した状態となる。
前記ハンガー12には基端アーム1の外周側面を転動で
きるローラ18が取付けられて、可動シーブ10.11
の移動を案内するようになっている。
次に本実施例における3段伸縮アームに例えば油圧式ク
ラムパケット(以下、単にパケットという)を装着し、
かつ伸縮アーム自体を油圧ショベルのブームに垂直に装
備して掘削を行う場合の作用を、第4図、第5図を参照
して説明する。図において、100は油圧ショベルの本
体、101はプーム、102はアーム操作用の油圧シリ
ンダ、103はパケットを示し、多段伸縮アームの基端
アームlはブーム101の先端に垂直に装着され、・ぐ
ケラト103は先端アーム3の先端部に装着されている
第4図の状態、つまり中間アーム2、先端アーム3が縮
小した状態において、油圧シリンダ13のピストンロッ
ド13 aを縮小させて可動シーブ10.11を固定シ
ーブ6側へ移動させると、引込みロー、7’14が繰り
出される。この引込みローフ’14の繰り出し量を例え
ば2tとすると先端アーム3は自重により下方向に26
伸び、同時に第1図に示す中間ローフ″4の先端アーム
3側係止端も同量の2を降下し、案内シーf5を介して
中間アーム2が半分のt下方向に伸びる。一方、押付は
ローf16は引込みローフ’14との掛け回わし数の比
により半分のt巻き取られる。このとき、中間アーム2
は押付はロープ16によシ下向きに押し付けられた状態
となっているため、パケット103に作用する力は、先
端アーム3、中間ローf4、案内シーブ5、中間アーム
2、押付はローフ16、案内シーブ17、固定シープ7
、可動シーブ11、基端アーム1に受けられる。従って
、バケツ) 103による相開反力およびプーム102
による押付力が十分に得られ、特に硬い地盤でも能率良
く掘削することができる。
次に、アームを縮める場合には、油圧シリンダ13のピ
ストンロッド13 aを伸長させて可動シーflo。
11t−固定シーf7側へ移動させる。すると引込みロ
ープ14が26巻き取られ、これに伴って先端アーム3
が2を縮小し、中間ローf4を介して中間アーム2は半
分のt縮小する。一方、押付はローフ’16は引込みロ
ーf14との掛け回わし数の比により半分のt繰り出さ
れる。このような動作は、伸縮アームを水平状態にして
掘削を行う場合でも同様に行われる。
以上の如く、本実施例によれば、先端アーム3を伸縮さ
せる場合でも、またバケツ) 103を介して先端アー
ム3に押付力が作用する場合でも中間ローフ′64は1
本で力を伝達できる、即ち中間アーム1本に対して1本
の中間ローフで済むから、アーム内でのローフ張設の簡
素化並びにメンテナンス性の向上を図ることができる。
ところで、通常の油圧シリンダにおいては、シリンダ本
体とピストンロッドの断面積の比が一般に2:1前後で
あり、同一油量、同一圧力の場合に伸長時は縮小時に比
べて速度は半分、力は2倍となる。
従って、本実施例においては、油圧シリンダ13のピス
トンロッド13 aを縮小させることにより中間アーム
2、先端アーム3の伸長動作が行われ、かつピストンロ
ッド13 aを伸長させることにより中間アーム2、先
端アーム3の縮小動作が行われる構成となっているので
、空の/?チケット03を降下させるときは高速で、掘
削物を充満した・臂ケット103を上昇させるときは低
速で作動させられ、効率の良い作業を行うことができる
。また掘削物を充満したバケツ) 103を上昇させる
とき油圧シリンダ13の力を十分に発揮させることがで
きる。
また、前述した実施例は、中間アームが1本の場合の3
段伸縮アームについて説明したが、第6図に示すように
中間アームが2本で構成される4段伸縮アームまたは中
間アームが3本以上で構成される多段伸縮アームについ
ても本発明を実施することができるものである。第6図
に示した4段伸縮アームにおいては、中間ローf4が中
間アーム2A、2B と同じ数の2本必要となシ、1本
目の中間ロープ4は基端アーム1と中間アーム2Bとに
係止し、2本目の中間ローf4は中間アーム2Aと先端
アーム3とに係止する。また、引込みローフ’14と押
付はローフ’16との掛け回わし数の比は3:1とする
と共に、押付はローf16の一端を外側の中間アーム2
Aに係止する。
さらに、中間アームが3本以上で構成される多段伸縮ア
ームにおいて、いま伸縮段数をnとしたとき、中間アー
ムの本数はn −2本、中間ロープの本数もn −2本
となり、引込みロープと押付はロープの掛け回わし数の
比は、n  1 a 1となる。
また、この場合、中間ロープの係止は第6図に示す要領
で行い、かつ押付はロープの一端は最外側の中間アーム
に係止する。
尚、本発明においては、可動シーブ移動用の油圧シリン
ダ13を固定シーブ7と可動シーf11との間に配置し
て、可動シープ10.11を移動させるようにしてもよ
いことは勿論であり、また油圧シリンダに代えて他の手
段で可動シープを移動させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以下説明したように、本発明によれば、掘削機器による
反力やブームによる押付力を十分に得られることは勿論
のこと、中間ロープの数を中間アームと同じ本数に減ら
せてアーム内でのロープ張設の簡素化並びにメンテナン
ス性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明による多段伸縮アームの縮小状態を示す断面図
、第2図は第1図を■−■方向から見た側面図、第3図
は多段伸縮アームの伸長状態を示す断面図、第4図は多
段伸縮アームを油圧シ曹ペルに装備した状態の側面図、
第5図は第4図の多段伸縮アームが伸び状態の側面図、
第6図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 1・・・基端アーム、2.2A、 2B・・中間アーム
、3・・・先端アーム、4・・・中間ロープ、5.15
.17・・・案内シーブ、6.7・・・固定シープ、1
0,11・・・可動シープ、 12・・・ハンが−、1
3・・・油圧シリンダ、13a・・・ピストンロッド、
14・・・引込みロープ、16・・・押付はロープ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 建設機械に装着される基端アームと、1本以上の中間ア
    ームと、先端アームとを順次テレスコープ式に挿嵌し、
    基端アームに対して中間アーム、先端アームをロープを
    介して伸縮させるようにして成る建設機械の多段伸縮ア
    ームにおいて、中間アームの数と同じ本数の中間ロープ
    を具え、それぞれの中間ロープの一端を中間アームのす
    ぐ外側にある中間アームまたは基端アームの先端部に、
    かつ他端をすぐ内側にある中間アームまたは先端アーム
    の基端部に係止する一方、前記基端アームの外周側面に
    一対の固定シーブを互に離間させて設けると共に、一対
    の可動シーブを前記の両固定シーブ間に配設し、かつこ
    の可動シーブを移動手段により一方の固定シーブ方向お
    よび他方の固定シーブ方向へ移動させられるようにし、
    前記一方の固定シーブとこれに対向する可動シーブとに
    引込みロープを掛け回わすと共に、該引込みロープの一
    端を先端アームの基端部に、かつ他端を基端アームにそ
    れぞれ係止し、前記他方の固定シーブとこれに対向する
    可動シーブとに押付けロープを掛け回わし、伸縮アーム
    自体の伸縮段数をnとしたとき、前記の引込みロープと
    押付けロープとの掛け回わし数の比を、 n−1:1 としたことを特徴とする建設機械の多段伸縮アーム。
JP22035885A 1985-10-04 1985-10-04 建設機械の多段伸縮ア−ム Granted JPS6282131A (ja)

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