JPS6281161A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
- Publication number
- JPS6281161A JPS6281161A JP60220620A JP22062085A JPS6281161A JP S6281161 A JPS6281161 A JP S6281161A JP 60220620 A JP60220620 A JP 60220620A JP 22062085 A JP22062085 A JP 22062085A JP S6281161 A JPS6281161 A JP S6281161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone line
- voice
- signal
- data
- electronic computer
- Prior art date
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、を詰回l1151Vしてデータ通信する電
子計算機に関するものである。
子計算機に関するものである。
第3図は従来より行なわれている主要装置を示す構成図
であり、(1)は変復調装ml以下モデムと呼ぶンで電
子計算機からのデジタル信号をアナログ信号に変換して
、電話回線で送信又は電話回線力・らのアナログ信号を
電子計算機で読めるデジタル信号に変換する装置である
。(21はR8−232Cでモデムからの直列データは
並列変換している直並列変換装置、131tよ音声通話
用電話器、(4)は切換スイッチで電話回線を■で電話
器、■でモデム(1)に切換える。(7)は電子計算機
で電話回線よりのデータ処理に使用する。
であり、(1)は変復調装ml以下モデムと呼ぶンで電
子計算機からのデジタル信号をアナログ信号に変換して
、電話回線で送信又は電話回線力・らのアナログ信号を
電子計算機で読めるデジタル信号に変換する装置である
。(21はR8−232Cでモデムからの直列データは
並列変換している直並列変換装置、131tよ音声通話
用電話器、(4)は切換スイッチで電話回線を■で電話
器、■でモデム(1)に切換える。(7)は電子計算機
で電話回線よりのデータ処理に使用する。
以上のように構成されたシステムにおいてその動作を第
4図を用いて説明する。
4図を用いて説明する。
「着信−1すなわち電話器(3)のベルが鳴った場会、
受信者は電話器(3)のハンドセットを取り応対する。
受信者は電話器(3)のハンドセットを取り応対する。
この場合発信者が音声であれば、音声での金詰にて遡詰
を行なう。しかしt詰器(3)のハンドセットを取り上
げても音声の反応が無い場合は切換スイッチ(4)を(
6)側に切換λアンサートーンを発し、受信可能信号を
発信しデータ通信を開始する。この場合、受信者は常に
電話器(3)のベルで呼び出され1発信者が音声かデー
タfrmき分けV)換えスイッチ(4)を操作する必要
がある。特にデータ通信が主と斤る場合、切換えの煩わ
しさが増大する。また切換スイッチ(41を■側にセッ
トすれば音声通信が不可能となる。
を行なう。しかしt詰器(3)のハンドセットを取り上
げても音声の反応が無い場合は切換スイッチ(4)を(
6)側に切換λアンサートーンを発し、受信可能信号を
発信しデータ通信を開始する。この場合、受信者は常に
電話器(3)のベルで呼び出され1発信者が音声かデー
タfrmき分けV)換えスイッチ(4)を操作する必要
がある。特にデータ通信が主と斤る場合、切換えの煩わ
しさが増大する。また切換スイッチ(41を■側にセッ
トすれば音声通信が不可能となる。
従来の電話回線を用いた通信方式において。
受信者が音声かデータかを聞き分けて切換えるか、又は
データ専用としなけれはならず、電話回線を専用化する
ことが必要であるなどの問題点があった。
データ専用としなけれはならず、電話回線を専用化する
ことが必要であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を所信するためになされ
たもので、を貼回線の着信時において、自動的にデータ
通信であるか判別できるとともに、音声時は、受信者へ
の呼び出しを発することのできる1子社算磯を得ること
を目的とする。
たもので、を貼回線の着信時において、自動的にデータ
通信であるか判別できるとともに、音声時は、受信者へ
の呼び出しを発することのできる1子社算磯を得ること
を目的とする。
この発明に係る電子計′x@は、!詰回膀からの受信信
号をデータか音声かを判別し必要に応じた動作を行うよ
うに1.fcものである。
号をデータか音声かを判別し必要に応じた動作を行うよ
うに1.fcものである。
この発明における主な特徴は、受信データを判別するた
めに、初期データIII!信の手順にて作業を進める。
めに、初期データIII!信の手順にて作業を進める。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(5)は網制御装置(以下NCUと呼ぶ)
で電話回線の信号切換制御を電子計算機(7)からの制
御信号で行う。(6)は自動着信装置で電話回線のベル
信号にて着信を検出し、電子計算機01に信号を送出す
る。電子計算機(7)は着信信号の入力により、電話回
線をオフ。
図において、(5)は網制御装置(以下NCUと呼ぶ)
で電話回線の信号切換制御を電子計算機(7)からの制
御信号で行う。(6)は自動着信装置で電話回線のベル
信号にて着信を検出し、電子計算機01に信号を送出す
る。電子計算機(7)は着信信号の入力により、電話回
線をオフ。
フック状態とする。この状態にて発信者にアンサ−トー
ンを返し、受信部のデータ受取り準備が出来たことを知
らせる。もしここで発信者がデータ通信であれば順次デ
ータを転送してくる。しかし発信者が音声通話の場合取
決められたデータが送られてこないため、ここで音声と
判断し、呼鈴を発する。(ここで呼鈴は寅1話器(11
を用いても別に設けても良い。) 以上のような動作t−第2図のフローチャートに図示す
る。ここでもう一度第2図を用いて説明をくり返すと、
1話回線の着信を自動着信装#(61が作動し電子計算
機(7)に伝える。電子計算機(7)はN CU (5
1に、オフフック(受話器を取った状態)にし、データ
通信可能信号であるアンせ−トーンをモデムft、、N
CU(51を介して電話回線に乗せる。相手がデータ通
信であればアンサ−トーンを受信後、データを送出して
くる。
ンを返し、受信部のデータ受取り準備が出来たことを知
らせる。もしここで発信者がデータ通信であれば順次デ
ータを転送してくる。しかし発信者が音声通話の場合取
決められたデータが送られてこないため、ここで音声と
判断し、呼鈴を発する。(ここで呼鈴は寅1話器(11
を用いても別に設けても良い。) 以上のような動作t−第2図のフローチャートに図示す
る。ここでもう一度第2図を用いて説明をくり返すと、
1話回線の着信を自動着信装#(61が作動し電子計算
機(7)に伝える。電子計算機(7)はN CU (5
1に、オフフック(受話器を取った状態)にし、データ
通信可能信号であるアンせ−トーンをモデムft、、N
CU(51を介して電話回線に乗せる。相手がデータ通
信であればアンサ−トーンを受信後、データを送出して
くる。
このデータにより発信者側がデータ通信か、また一定時
間以上データが来ない場合は音声として判断が可能であ
る。上記の一定時間とは数秒にて可能である。音声であ
ると判断した場合。
間以上データが来ない場合は音声として判断が可能であ
る。上記の一定時間とは数秒にて可能である。音声であ
ると判断した場合。
呼鈴を鳴らし音声信号であることを受信者側に知らせる
。
。
以上のように、この発明によれば、′Th、話着信時常
に呼び出されることもなく、呼び出し鈴が鳴った時は音
声での対応のみでよく、切換スイッチの操作も必要なく
なり誰にも一般電話と同様に使用出来る効果がある。
に呼び出されることもなく、呼び出し鈴が鳴った時は音
声での対応のみでよく、切換スイッチの操作も必要なく
なり誰にも一般電話と同様に使用出来る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるシステム図、第2図
はこの発明の一実施例の動作フローを示す図、第3図は
従来のシステム構成図、第4図は従来の動作フローを示
す図である。 図において、(11はモデム、(2)は直並列変換装置
、(31は電話機、(4)は切換スイッチ、(5)はN
CU、161は自動着信装置、(71は電子計算機であ
るなお1図中同一符号は同−又は相補h1s分を示す。
はこの発明の一実施例の動作フローを示す図、第3図は
従来のシステム構成図、第4図は従来の動作フローを示
す図である。 図において、(11はモデム、(2)は直並列変換装置
、(31は電話機、(4)は切換スイッチ、(5)はN
CU、161は自動着信装置、(71は電子計算機であ
るなお1図中同一符号は同−又は相補h1s分を示す。
Claims (1)
- 電話回線と電子計算機を変復調装置を用いてデータ電送
が可能な装置と、上記電話回線を制御する網制御装置、
及び電話回線の着信を検出する着信検出装置を備え、電
話回線の着信を上記着信検出装置にて検出した後、アン
サートーン送出後、発信者がデータ電送か音声通信かを
判別し、音声通信の場合、受信者の呼出し音を発するこ
とを特徴とする電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220620A JPS6281161A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220620A JPS6281161A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281161A true JPS6281161A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16753823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220620A Pending JPS6281161A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6281161A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630355A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-26 | Toshiba Corp | Call selection system of terminal equipment |
JPS5690670A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Communication system |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60220620A patent/JPS6281161A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630355A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-26 | Toshiba Corp | Call selection system of terminal equipment |
JPS5690670A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Communication system |
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