JPS6280246A - 高温強度の優れた熱交換器用Al合金材 - Google Patents
高温強度の優れた熱交換器用Al合金材Info
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- JPS6280246A JPS6280246A JP21809485A JP21809485A JPS6280246A JP S6280246 A JPS6280246 A JP S6280246A JP 21809485 A JP21809485 A JP 21809485A JP 21809485 A JP21809485 A JP 21809485A JP S6280246 A JPS6280246 A JP S6280246A
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- Japan
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- heat exchanger
- alloy material
- high temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特にろう付温度のような高温の状況下でも強
度が高(、ろう付性の良好な熱交換器用Al合金材に関
するものである。
度が高(、ろう付性の良好な熱交換器用Al合金材に関
するものである。
[従来技術]
従来一般に、自動車をはじめとする各種輸送機関のラジ
ェーター、クーラー等の熱交換器材としてアルミニウム
及びアルミニウム合金が多用されている。特にAA10
50材<99.5%以上Al 、同3003材(Al−
1,2%Mn−0,15%Cu)などのものは、フィン
、管、又は、その他の成形体として各種の熱交換器に組
み立てられている。
ェーター、クーラー等の熱交換器材としてアルミニウム
及びアルミニウム合金が多用されている。特にAA10
50材<99.5%以上Al 、同3003材(Al−
1,2%Mn−0,15%Cu)などのものは、フィン
、管、又は、その他の成形体として各種の熱交換器に組
み立てられている。
しかし、フィンとなる従来材のAl及びAl合金材は、
管体へのろう付けに際しての加熱やyJ造時の治具によ
る拘束力、゛又は自重等によって変形し、ろう付は後の
フィンの組立て形状を著しく変形し、さらには装着困難
となるばかりでなく、熱交換器媒体流の乱れや熱伝達面
積の減少等により熱交換効率を低める等の好ましくない
問題点があった。さらには、バイブ等に上記従来材を使
用すると、ろう付中に変形し、所定の寸法精度などが出
なくなり、設計通り組み立てられないといった欠点があ
った。
管体へのろう付けに際しての加熱やyJ造時の治具によ
る拘束力、゛又は自重等によって変形し、ろう付は後の
フィンの組立て形状を著しく変形し、さらには装着困難
となるばかりでなく、熱交換器媒体流の乱れや熱伝達面
積の減少等により熱交換効率を低める等の好ましくない
問題点があった。さらには、バイブ等に上記従来材を使
用すると、ろう付中に変形し、所定の寸法精度などが出
なくなり、設計通り組み立てられないといった欠点があ
った。
[発明の開示]
本発明者等は、かかる従来材の問題点に鑑みてAl−M
n合金中の微量成分の高温強度又はろう付性への影響に
ついて種々検討する段階で、従来Al−Mn合金中に存
在する不純物成分のうちFe成分が極めて有害であり、
このFe成分を従来合金から排除すれば、これら合金を
熱交換器部材として製造する際には、結晶粒の微細化に
よる高温強度の劣化や、あるいは部材中へのろう材の拡
散等も極めて小規模に押え得るという事実を見い出した
。
n合金中の微量成分の高温強度又はろう付性への影響に
ついて種々検討する段階で、従来Al−Mn合金中に存
在する不純物成分のうちFe成分が極めて有害であり、
このFe成分を従来合金から排除すれば、これら合金を
熱交換器部材として製造する際には、結晶粒の微細化に
よる高温強度の劣化や、あるいは部材中へのろう材の拡
散等も極めて小規模に押え得るという事実を見い出した
。
本発明者等は、上記合金を更に改良すべく研究開発をす
すめる段階で、上記合金に3i成分を積極的に添加して
ゆくことにより、真空ろう付温度等の高い温度領域に於
いてもその機械的強度が劣化しない優れた高温強度を有
するAえ合金を完成したものであり、その要旨とすると
ころは、Mn:0.4〜1.15重量% Si:0.3〜1,8重量% Fe:0.001〜0.3重M%を含有し、さらに必要
に応じて、 Cu:0.05〜0.4重量% Mg:0.05〜0.4重量%を含有し、残りがAl及
び不可避不純物よりなることを特徴とする点に存する。
すめる段階で、上記合金に3i成分を積極的に添加して
ゆくことにより、真空ろう付温度等の高い温度領域に於
いてもその機械的強度が劣化しない優れた高温強度を有
するAえ合金を完成したものであり、その要旨とすると
ころは、Mn:0.4〜1.15重量% Si:0.3〜1,8重量% Fe:0.001〜0.3重M%を含有し、さらに必要
に応じて、 Cu:0.05〜0.4重量% Mg:0.05〜0.4重量%を含有し、残りがAl及
び不可避不純物よりなることを特徴とする点に存する。
つぎに、この発明の熱交換器用Al合金材の成分範囲を
前述の如く限定した理由について説明する。
前述の如く限定した理由について説明する。
(a)、Mn成分
Mnは、室温での強度を向上するだけでなく、ろう材中
の炉内温度に保持された時の高温強度の改善に効果があ
り、その含有量が0.4重量%(以下%はすべて重量%
を示す。)未満では前記作用に所望の効果が得られない
。また、1.15%を超えるともはや高温強度の大巾な
向上は望めないのに対して加工性が悪くなるばかりでな
く、熱交換部材に要求される熱伝導率等を阻害すること
により、その上限を1.15%と定めた。
の炉内温度に保持された時の高温強度の改善に効果があ
り、その含有量が0.4重量%(以下%はすべて重量%
を示す。)未満では前記作用に所望の効果が得られない
。また、1.15%を超えるともはや高温強度の大巾な
向上は望めないのに対して加工性が悪くなるばかりでな
く、熱交換部材に要求される熱伝導率等を阻害すること
により、その上限を1.15%と定めた。
(b)、Si成分
3iは、Mnと共に微細なα相金属間化合物を形成し、
ろう付後の室温での強度、及びろう付温度に保持された
時の高温強度を向上させる効果がある。その添加量が0
.3%未満ではその効果が十分でなく、1.8%を超え
ても増量の効果が望めないばかりでなく、かえって高温
強度低下の傾向になり、またさらには、圧延性を阻害す
るようになるので、その成分範囲を0.3〜1.8%と
した。
ろう付後の室温での強度、及びろう付温度に保持された
時の高温強度を向上させる効果がある。その添加量が0
.3%未満ではその効果が十分でなく、1.8%を超え
ても増量の効果が望めないばかりでなく、かえって高温
強度低下の傾向になり、またさらには、圧延性を阻害す
るようになるので、その成分範囲を0.3〜1.8%と
した。
(C)、Fe成分
Feは、ろう付湿度にW温保持された時の再結晶粒を微
細化し、ろうが当該熱交換器部材中へ拡散して侵食を起
こしたり、高温強度を低下させたりするので、極力その
含有を避けなければならない。それゆえにその成分範囲
の上限を0.3%とし、また通常行られるAえ地金の純
度より、その下限を0.001%とした。
細化し、ろうが当該熱交換器部材中へ拡散して侵食を起
こしたり、高温強度を低下させたりするので、極力その
含有を避けなければならない。それゆえにその成分範囲
の上限を0.3%とし、また通常行られるAえ地金の純
度より、その下限を0.001%とした。
(d)、MQ、CU酸成
分れらの成分は、それぞれ0.05%未満ではその効果
が十分でなく、0.4%を超えると加工性及び耐食性を
阻害するようになるので、その成分範囲を0.05〜0
.4%とした。
が十分でなく、0.4%を超えると加工性及び耐食性を
阻害するようになるので、その成分範囲を0.05〜0
.4%とした。
尚本発明Al合金中の不純物として、Ti、B。
又はOr等の不純物元素が不可避的に含有することも許
容されるものである。又、本発明Al合金材は、J I
s、BA4343、同4045及び同4004等のろう
材をその片面又は両面にクラッドして、プレージングシ
ートとして用いることも出来る。
容されるものである。又、本発明Al合金材は、J I
s、BA4343、同4045及び同4004等のろう
材をその片面又は両面にクラッドして、プレージングシ
ートとして用いることも出来る。
[実施例]
つぎに、本発明の熱交換器用A2合金材を実施例により
比較例と共に説明する。第1表に示す化学成分の本発明
Aえ合金材(陽1〜6)及び比較従来Aえ合金材(隘7
〜8)の鋳塊(長さ2000mmx巾900mmx厚さ
450mm)をそれぞれ温度590℃に2時間保持して
均質化処理して後、その上下各5mm厚だけ機械面前し
た。このようにして厚さ440mmとした面削鋳中間焼
鈍をはさんで、ざらに冷間圧延にて2mm厚とし、それ
ぞれ高温引張試験バー1〜8とした。
比較例と共に説明する。第1表に示す化学成分の本発明
Aえ合金材(陽1〜6)及び比較従来Aえ合金材(隘7
〜8)の鋳塊(長さ2000mmx巾900mmx厚さ
450mm)をそれぞれ温度590℃に2時間保持して
均質化処理して後、その上下各5mm厚だけ機械面前し
た。このようにして厚さ440mmとした面削鋳中間焼
鈍をはさんで、ざらに冷間圧延にて2mm厚とし、それ
ぞれ高温引張試験バー1〜8とした。
ついで、これらの試験片を用いて、高温強度試験を行い
、その結果を第2表に示した。
、その結果を第2表に示した。
高温強度試験は、平行部巾7mmx平行部長さ15mm
の各試験片を600℃に保った大気炉中に保持しつつ各
試験片の引張り強度を測定し、この値をはじめの各試験
片の断面積で除して算出したものである。
の各試験片を600℃に保った大気炉中に保持しつつ各
試験片の引張り強度を測定し、この値をはじめの各試験
片の断面積で除して算出したものである。
[効 果]
上述のように、本発明の高温強度の優れた熱交換器用A
え合金材は、いずれも優れた高温強度と共に好ましいろ
う付性を有するので、これらの材料を例えば、熱交換器
用フィン材として使用した場合や、管材その他の形で熱
交換器部材として組み立てた場合に於いても、その設計
通りの寸法と形状を保持することが出来るばかりでなく
、冷却又は加熱等の効率もよく行うことが出来るなど、
熱交換器としての性能の向上及び寿命の延長がはかれる
など、有用な成果をもたらしうるちのである。
え合金材は、いずれも優れた高温強度と共に好ましいろ
う付性を有するので、これらの材料を例えば、熱交換器
用フィン材として使用した場合や、管材その他の形で熱
交換器部材として組み立てた場合に於いても、その設計
通りの寸法と形状を保持することが出来るばかりでなく
、冷却又は加熱等の効率もよく行うことが出来るなど、
熱交換器としての性能の向上及び寿命の延長がはかれる
など、有用な成果をもたらしうるちのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Mn:0.4〜1.15重量% Si:0.3〜1.8重量% Fe:0.001〜0.3重量%を含有し、さらに必要
に応じて、 Cu:0.05〜0.4重量% Mg:0.05〜0.4重量%のうちの1種又は2種を
含有し、残りがAl及び不可避不純物よりなることを特
徴とする高温強度の優れた熱交換器用Al合金材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21809485A JPS6280246A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 高温強度の優れた熱交換器用Al合金材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21809485A JPS6280246A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 高温強度の優れた熱交換器用Al合金材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280246A true JPS6280246A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16714534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21809485A Pending JPS6280246A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 高温強度の優れた熱交換器用Al合金材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280246A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303027A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-09 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 熱交換器用アルミニウムプレ−ジングシ−ト |
JPH0234297A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Sky Alum Co Ltd | アルミニウム用ろう合金およびアルミニウム製熱交換器用ブレージングシート |
JPH0234296A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Sky Alum Co Ltd | アルミニウム用ろう合金およびアルミニウム製熱交換器用ブレージングシート |
JPH0247233A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Sky Alum Co Ltd | セラミックス接合用アルミニウム合金 |
JPH02115334A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 | Showa Alum Corp | 耐垂下性に優れたろう付用アルミニウム合金薄板の製造方法 |
US5021106A (en) * | 1988-10-21 | 1991-06-04 | Showa Aluminum | Brazeable aluminum alloy sheet and process of making same |
JP2013014797A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Showa Denko Kk | アルミニウム合金及びアルミニウム合金押出材の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5741344A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-08 | Sukai Alum Kk | Aluminum alloy for core material of vacuum brazing sheet |
JPS60211056A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Furukawa Alum Co Ltd | ブレ−ジング用アルミニウム薄板の製造方法 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21809485A patent/JPS6280246A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Cited By (9)
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CN103443313A (zh) * | 2011-07-01 | 2013-12-11 | 昭和电工株式会社 | 铝合金和铝合金挤压材料的制造方法 |
US9885995B2 (en) | 2011-07-01 | 2018-02-06 | Showa Denko K.K. | Aluminum alloy and process for producing aluminum alloy extrusions |
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