JPS6278645A - 主記憶制御装置 - Google Patents

主記憶制御装置

Info

Publication number
JPS6278645A
JPS6278645A JP60218006A JP21800685A JPS6278645A JP S6278645 A JPS6278645 A JP S6278645A JP 60218006 A JP60218006 A JP 60218006A JP 21800685 A JP21800685 A JP 21800685A JP S6278645 A JPS6278645 A JP S6278645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
memory unit
error
unit
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60218006A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
孝 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60218006A priority Critical patent/JPS6278645A/ja
Publication of JPS6278645A publication Critical patent/JPS6278645A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のメモリユニットから構成される主記
憶装置を制御する主記憶制御装置に関し、特に所定のメ
モリユニットのエラー検出に対してそのメモリユニット
を排除して、主記憶装置の縮退運転を可能にした主記憶
制御装置に関するものでおる。
〔従来の技術〕
従来の仮数のメモリユニットから構成さJする主記憶装
置を用いfC電子針榊機システムにνける主記憶制御装
置を説明する。
第v図は従来の電子計算機システムの中央処理装置内に
設けられているメモリユニット選択装置と主記憶制御装
置を中心に1記憶装置を構成する複数のメモリユニット
を示している。
図において、(lθ)は中央処理装置、M/ 、MJ 
・・・・・・Mnは主記憶装置のある容量を単位とした
メモリユニット、(/X)はそのメモリユニットMl〜
Mnを選択するためのデコーダ、(ハ0は各メモリユニ
ットからのデータDAn ヲデータバスDAから読み取
り、データエラーの検出、訂正を行う800回路、Ml
lは修正不可能なマルチエラー通知信号を送出する信号
線、(16)は中央処理装置内のマイクロプログラム制
御装置である。デコーダ(八〇は主記憶装置をアクセス
するメモリアドレス信号MAが入力されデコードされて
、メモリユニット選択信号SL/〜8Lnの中の7つの
信号、例えばメモリユニット選択信号S LLが選択さ
れて有意にされる。これによシ特定のメモリユニットM
Lが選択される。
このような主配憶制御装置における動作について説明す
ると、主配憶制御装置を有する中央処理装置(10)が
所要のメモリアドレスにおけるデータに対してアクセス
を行う場合、目的とするメモリアドレス信号MAをデコ
ーダ(1,2)に入力してメモリユニット選択信号BL
t〜SLn  の中の7つの選択信号B L Lを有意
とする信号出力状態とすると、これに応じて対応するメ
モリュニッ)MLが選択され、中央処理装置(10)に
よってデータがアクセスされる。選択されたメモリユニ
ットMLからのデータDA↓はデータバスDAを経由し
てエラー検出、訂正を行うEccl路(ハ0に送られる
この800回路(ハ0で訂正不可能なマルチエラーを検
出した場合は、信号MMEを介してマイクロプログラム
制御装置(/6)にこのことが知らされる。マイクロプ
ログラム制御装置it(/&)は、マルチエラーを検出
した場合、それを中央処理装置に知らせ、中央処理装置
はこれに対応して何らかのエラー処理を行うととKなる
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来における主記憶制御装置は、このように構成されて
おり、しかも各メモリユニットを選択するデコーダの内
部回路は固定化されているため、マルチエラーのような
修復不可能なエラーを検出した場合にも、マイクロプロ
グラム制御装置(16)は故障したメモリユニットを排
除するようには制御できず、電子計算機のシステムダウ
ンを引き起こすという信頼性欠如の問題点がめった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、主記憶装置からのデータの読み出し時に発生
したマルチエラー等の修復不可能なエラーをマイクロプ
ログラム制御装置が検知すると、そのエラーを引き起こ
したメモリユニットを動的に排除して、主記憶装置の縮
退運転を可能とし、電子計算機システムの信頼性を向上
させた主記憶制御装置を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の主記憶制御装置は、アドレス信号を受けて各
々のメモリユニットへのアドレス出シ分けを行うアドレ
ス振シ分け装置と、メモリユニットからの読み出しデー
タのエラーを検出するエラー検出回路と、マイクロプロ
グラム制御装置とを備え、このマイクロプログラム制御
装置は初期設定時に複数のメモリユニットの各々からそ
のメモ(&) リュニットの記憶容量データを読み込みメモリユニット
の実装状態を記憶し、この記憶容量データに基づき前記
アドレス振り分け装置に各メモリユニットへのアドレス
伝り分けを行う回路定数を設定して所定のメモリユニッ
トをアクセスし、エラー検出回路から修正不可能なデー
タエラーが検出されたときには、エラーが検出されたメ
モリユニットを排除するようにアドレス振り分けを行う
回路定数を動的に再設定して所定のメモリユニットのア
クセス制御を行うようにプログラムされている。これに
よって、各メモリユニットに修復不可能なエラーが発生
しても、データエラーを発生させたメモリユニットはマ
イクロプログラム制御装置によって動的に排除されるが
、電子計算機システムの運転は続行されるので、メモリ
ユニット故障による信頼性が低下することはない。
〔作 用〕
この発明の主記憶制御装置においては、主記憶装置を構
成する複数のメモリユニットの各々に、アドレス振り分
け回路がアドレス信号を受けて各々のメモリユニットへ
のアドレス振り分けを行う回路定数を動的に設定を行う
ようにマイクロプログラム制御装置がアドレス甥す分け
回路を制御するので、谷メモリユニットに修復不可能な
データエラーが発生したときには、マイクロプログラム
制御装置がエラーの発生したメモリユニットを排除する
ようにアドレス振り分け回路の回路定数をNG定し、メ
モリユニット故障による信頼性の低下を防ぐことができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例による電子計算機システム
のブロック図である。中央処理装置内に設けられている
主記憶制御装置1f:中心に主記憶装置を構成する複数
のメモリユニットを示している。
図において、(/θA)は中央処理装置、(ハ0はエラ
ー検出−訂正を行うECCN路、(/6)はマイクロプ
ログラム制御装置、(7g)はマイクロプログラム制御
装置(/l)からのアドレス振り分け定数を送出する情
報送出線、M/、MJ、・旧・・Mn#i主記憶装置を
構成する所定の容量を単位としたメモリユニット、(2
θ)はメモリアドレス信号を受けて、メモリアドレスを
各メモリユニットM/xMnに振り分けるアドレス振り
分け装置と1〜でのマツバ−、(22)は各メモリユニ
ットからの記憶客量情報を中央処理装f11(/θA)
内のマイクロプログラム制御装置、(/A)に知らせる
だめのステータスバスST、(コU)は800回路(ハ
0からマイクロプログラム制御装置(16)に修復不可
能なエラーの検出を知らせる工2−通知信号線である。
その他の構成は、例えば第1図に示した従来の構成と同
様である。
この発明の主記憶制御装置においては、中央処理装置i
1(/θA)内に設けられているものは、各メモリュニ
ッ)Mz−Mnからの読み出しデータDA/〜DAn 
tデータバスDAを介してエラーチェックを行うエラー
検出−訂正回路であるECCN路(/q)と、各メモリ
ユニットの記憶容量を初期設定時に読み込んで、必要な
処理を行い、さらにF CC回路(ハ0からの修復不可
能なマルチエラー信号MEを検知するマイクロプログラ
ム制御装置(/6)と、このマイクロプログラム装[(
/A>によってメモリユニットの実装情報の所定の定数
が誓き込み設定されると共に、この設定定数に基づきメ
モリアドレスMAを掘り分け、さらには修復不可能なエ
ラー検出時にはマイクロプログラム制御装置によってエ
ラー発生のメモリユニットを排除すべく動的に設定定数
全再配瞳するアドレス振り分け装置のマツバ−(20)
とである。
一方、各メモリュニツ)Mz−Mnはそれらの固有の記
憶容量を表わすステータス信号をそれぞれの信号線BT
/〜STn f介してステータスバス8T(,22)に
送信する信号発生回路を内蔵しており、これらの信gは
マイクロプログラム制御装置t(/乙)によって順次読
み出さ扛る。したがって、マイクロプログラム制御装置
、 (/ A )は、各信号線ST/〜STnに送出さ
れるステータス信号を順次読み込むことによって、現在
のメモリユニットの実装状態を判断することができる。
そしてマイクロプログ(ff+ ラム制御装置M、Cab)はそのときの実装状態に基づ
きマツバ−(20)がアドレス振り分けを行うだめの定
数を設定し、これを情報送出線(/l)を介してマツバ
−(20)に送出する。マツバ−(20)は現在のメモ
リユニットの実装状態に合わせた設定値により、メモリ
アドレスMAからメモリユニット選択信号SL/〜8L
nの中の1つ8LLを有意にする。
主記憶装置からのデータ読み出しにおいて、ECC回路
(ハ0が修復不可能なマルチビットエラーを検出した場
合には、ECCl路(ハ0はエラー通知信号線(,2t
I)を介してその旨をマイクロプログラム装置(/6)
に通知する。マイクロプログラム制御装置(/6)は、
エラーが発生したメモリユニットを排除するため、情報
送出線(/l)を介してマツバ−(20)にアドレス振
り分けのための定数を再設定する。
次に、このような主記憶制御装置の動作について説明す
る。第1図に示l−た電子計算機システムにおいて、い
ま、メモリユニットM/、M!およびMsが実装されて
おり、それらの記憶容量がそれぞれ7メガバイト、ダメ
ガバイトおよび16メガバイトであるものとする。ステ
ータス信号の信号線が例えば記憶容量についてλビット
であるものとすると、各メモリユニットについて、ステ
ータス信号は第一図のような値の出力が出されているこ
とになる。この例では、ステータス信号線5TLa。
5TLb のコ本によって41種類の容量を識別してい
る。
電子計算機システムの立上げ時における初期設定時には
、マイクロプログラム制御装置(16)が、各メモリユ
ニットからステータスパス5T(xx)を介してステー
タス信号(sTza、5Tzb)〜(STna。
5Tnb )を順次に読み込み、現在実装されているメ
モリュニツ)MzxMnの記憶容量を表わすメモリ実装
状態情報を情報送出線(/す)を介してマツパ−(SO
)に送出し、マツパ−(,20)はメモリュニッ)M/
〜Mnの記憶容量に応じてアドレス振シ分けを設定する
。すなわち、マツパ−(コθ)がメモリアドレスMAを
受信したとき、これをデコードしてメモリユニット選択
信号S L i〜8Lnの中のどの信号を有意にするか
を決定する情報がマツパ−(,20)に賽き込み設定さ
れる。このときのメモリアドレスMAとメモリ選択信号
との関係は、第3図(alに示すように、メモリアドレ
ス(00θ000θ)/4〜(OOFFFFF)ziま
でがSL/を有意にし、メモリアドレス(oiooθ0
0)tb〜(IIFF’l?’FFF)/4までがSL
jを、メモリアドレス(θ5000oo)t4〜(/ダ
FFFFF)/A  までが8Ljをそれぞれ有意とす
る各メモリユニット選択16号SL/−8Ljを出力す
ゐ。
このようにして初期設定された後は、通常の主記憶装置
からのデータの読み出しは、エラーチェックのためのE
CC回路(141)を介して行われる。
エラー検出が表されない場合には、第3図(alに示す
ように、マツパ−(−〇)はメモリアドレスMAをデコ
ードし、てメモリユニット選択信号8TJ /〜8Ln
の1つを有意とし、各メモリユニットをアクセスする。
もし、主記憶装置からのデータ読み出し時に、ECC回
路(ハ0が修情不可能なエラー、例えばマルチビットエ
ラーを検出した場合には、FCC’回路(ハ0はエラー
通知信号線(コ4I)を介してマイクロプログラム制御
装置(/6)にその旨を通知する。マイクロプログラム
制御装置(ハDはメモリアドレスMAからどのメモリユ
ニットがエラーを発生させたかを知シ、そのメモリユニ
ットを排除するために情報送出線(7g)を介してマツ
パ−(,20)のメモリアドレス振り分けの定数を再設
定する。いま、上記の第3図[alの例で、メモリユニ
ットコがエラーを発生したものとすると、第3図(bl
に示すように、メモリアドレス(0000000)tb
〜(OOFFFFF)laまでが8L/を有意にし、メ
モリアドレス(0/ 00000 )/4〜(laFF
FFF)/AまでがSLjを有意とする信号を出力し、
メモリユニット選択信号8 L 2を有意にしないこと
でメモリユニットJが選択されることを排除し、主記憶
装置の縮退運転を行う。
なお、上記の実施例においては、メモリユニットからの
データ読み出し時に、ECC回路によるデータチェック
を行ってメモリユニットのエラー検(7,2) 出を行っているが、このエラー検出は修復不可能なエラ
ー検出を行うものであれば、どのようなエラー検出でも
よく、例えばパリティエラー検出を行うものや、そのメ
モリユニット自体が持っているエラー検出回路によるも
のでもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の主記憶制御装置によれ
ば、マイクロプログラム制御装置が初期設定時に、主記
憶装置を構成するメモリユニットの記憶容量情報を読み
込んでメモリユニットの実装状態を記憶すると共に、そ
の情報に基づき、主記憶装置の各メモリユニットへのア
ドレス掘り分けを決定する回路に定数を設定することに
よシ、中央処理装置から主記憶装置の各メモリユニット
のアクセス制御を行うように構成されているので、主記
憶装置のエラー発生時においても、マイクロプログラム
制御装置によってアドレス振p分けを決定する定数を動
的に再設定するだけで、エラー発生メモリユニットを排
除でき、電子計算機システムのダウンを招くことなく、
主記憶装置の縮退運転が可能となり、このために、電子
計算機システムの信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例である主記憶制御装置を
含む電子耐葺機システムのブロック図、第一図は、上記
実施例における主記憶装置を構成するメモリユニットの
容量構成とその時のステータス信号との関係を示す図、
第3図(alおよび第3図(blは、正常時およびエラ
ー発生後の縮退運転時におけるメモリアドレスとメモリ
ユニット選択信号との関係を示す図、第1図は従来の主
記憶制御装置を含む電子計算機システムのブロック図で
ある。 図において、(io)、(10A)は中央処理装置、(
八〇はデコーダ、(ハ0はECC回路、(/A)はマイ
クロプログラム制御装置、(lざ)は情報送出線、(コ
θ)ハマツパー、(2コ)はステータスバス、(コグ)
はエラー通知信号線、M/、M−・・・・・・扇nは各
メモリユニット、である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 熱2図 馬3図 (CI) 壓3図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のメモリユニットから構成される主記憶装置を制御
    する主記憶制御装置であつて、この主記憶制御装置はア
    ドレス信号を受けて各々のメモリユニットへのアドレス
    振り分けを行うアドレス振り分け装置と、メモリユニッ
    トからの読み出しデータのエラーを検出するエラー検出
    回路と、マイクロプログラム制御装置から構成され、前
    記マイクロプログラム制御装置は初期設定時に複数の各
    メモリユニットからそのメモリユニットの記憶容量デー
    タを読み込みメモリユニットの実装状態を記憶し、この
    記憶容量データに基づき前記アドレス振り分け装置に各
    メモリユニットへのアドレス振り分けを行う回路定数を
    設定して所定のメモリユニットをアクセスし、エラー検
    出回路から修復不可能なデータエラーが検出されたとき
    には、エラーが検出されたメモリユニットを排除するよ
    うに、アドレス振り分けを行う回路定数を動的に再設定
    して所定のメモリユニットのアクセス制御を行うように
    プログラムされていることを特徴とする主記憶制御装置
JP60218006A 1985-10-02 1985-10-02 主記憶制御装置 Pending JPS6278645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60218006A JPS6278645A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 主記憶制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60218006A JPS6278645A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 主記憶制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6278645A true JPS6278645A (ja) 1987-04-10

Family

ID=16713148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60218006A Pending JPS6278645A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 主記憶制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6278645A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6476341A (en) * 1987-09-18 1989-03-22 Fujitsu Ltd Memory managing unit
JP2003535780A (ja) * 2000-06-20 2003-12-02 ブラジラータ・エス・アー・エンバラゲンス・メタリカス 缶の蓋
JP2012137832A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Toshiba Corp データ転送装置およびデータ転送方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6476341A (en) * 1987-09-18 1989-03-22 Fujitsu Ltd Memory managing unit
JP2003535780A (ja) * 2000-06-20 2003-12-02 ブラジラータ・エス・アー・エンバラゲンス・メタリカス 缶の蓋
JP2012137832A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Toshiba Corp データ転送装置およびデータ転送方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3668644A (en) Failsafe memory system
US5659678A (en) Fault tolerant memory
US4167041A (en) Status reporting
JPS6235704B2 (ja)
JPS6278645A (ja) 主記憶制御装置
JPS588018B2 (ja) 多重プロセッサシステム
JPS63184146A (ja) 情報処理装置
US5446873A (en) Memory checker
JP6111605B2 (ja) コンピュータシステム、コンピュータシステムの診断方法及び診断プログラム
JPS607680A (ja) メモリ・モジユ−ル・セレクト信号作成装置
JPS6363942B2 (ja)
JPH0662114A (ja) プロセッサ間診断処理方式
JPH045213B2 (ja)
JP2946541B2 (ja) 二重化制御システム
JPH02157952A (ja) 記憶装置
JP3348947B2 (ja) システム診断方法
JPS6020779B2 (ja) 複合形電子計算機システム
JPH0816487A (ja) データ処理装置
JPS59123056A (ja) 冗長機能自動切替システム
JPS61151757A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS63217594A (ja) 予備回路を具備するバブルメモリ装置
JPS61267149A (ja) デ−タ処理装置
JPH0528056A (ja) メモリ装置
JPH09204363A (ja) データメモリ装置
JPH04120938A (ja) アドレス・コントロール・メモリの自己診断回路