JP2001334057A - 遊技機の管理装置 - Google Patents

遊技機の管理装置

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JP2001334057A
JP2001334057A JP2000157569A JP2000157569A JP2001334057A JP 2001334057 A JP2001334057 A JP 2001334057A JP 2000157569 A JP2000157569 A JP 2000157569A JP 2000157569 A JP2000157569 A JP 2000157569A JP 2001334057 A JP2001334057 A JP 2001334057A
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JP
Japan
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data
memory
bank
block
memory area
Prior art date
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JP2000157569A
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Susumu Okamoto
進 岡本
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は遊技機の管理装置に関し、2か所以上
の異常箇所が発生した場合に、メモリのデータが使用で
きなくなる確率を低減すると共に、データの修復に要す
る時間を短縮できるようにする。 【解決手段】遊技機の情報管理用プログラムを含むデー
タを格納する書き替え可能な不揮発性メモリ1を備え、
不揮発性メモリ1を、第1のメモリ領域と第2のメモリ
領域に分け、これらの各メモリ領域に同一のデータを格
納することで、前記データを二重化して管理する遊技機
の管理装置において、第1のメモリ領域と第2のメモリ
領域の各データ領域を複数のブロック(ブロック1〜ブ
ロックN)に分割して管理し、対応する各ブロック毎に
データの診断と修復を行う制御手段(上位制御部5)を
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種遊技機の情報
を管理する遊技機の管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来例について説明する。図3は
従来例の説明図であり、A図はバンク切替えの説明図、
B図はバンクメモリ方式の説明図、C図はバンク切替え
時の説明図である。
【0003】従来、一例として、複数台の遊技機の情報
を管理する場合、各遊技機毎の情報を管理する複数台の
端末と、前記端末のうちの任意の複数台を1組として、
各組毎の端末を管理する複数台の組管理用端末と、全て
の組管理用端末を管理する1台のホストコンピュータか
らなる管理システムが用いられていた。
【0004】前記管理システムにおいて、各遊技機毎の
情報を管理する各端末には、データの書き替え可能な不
揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリ)1を設け、
この不揮発性メモリ1に各遊技機の情報管理用プログラ
ムや各種パラメータ等のデータを格納していた。
【0005】この場合、不揮発性メモリ1として、バン
クメモリ方式の不揮発性メモリを使用し、この不揮発性
メモリ1の領域を2組設け、各組に同一データを格納す
ることでデータの二重化を行い、前記データの信頼性を
確保することが行われていた。
【0006】すなわち、前記端末は各遊技機の近くに設
置しノイズの多い環境で使用することが多く、ノイズの
影響により不揮発性メモリ1のデータが書き替えられる
ような障害の発生する危険性が高い。そのため、前記の
ように不揮発性メモリの領域を2組設け、前記データを
二重化して持つ(重複して持つ)ことにより、データの
信頼性を確保していた。
【0007】ところで、前記バンクメモリ方式の不揮発
性メモリ(バンクメモリ)1は、プライマリ側バンクと
セカンダリ側バンクの2つのバンクを利用してデータの
二重化を図っていた。そのため、例えば、上位制御部か
らの切替え信号に応じて、バンク切替え制御部2から、
プライマリ側バンクとセカンダリ側バンクの何れか一方
を選択するように切替えるための切替え信号を出力し、
この信号により不揮発性メモリ1のバンクを切替えるよ
うに構成していた。この場合、プライマリ側バンクとセ
カンダリ側バンクの両方のデータが正常であれば、プラ
イマリ側バンクのデータが優先される。
【0008】前記バンクメモリ方式は、同一アドレス空
間内に、切替え可能な複数の物理メモリをマッピング
し、ソフトウェアで切替えて使うメモリ量を増やす方式
である。すなわち、図3のB図に示したように、複数の
セグメント空間(バンク)に対し、それぞれアドレスを
与え、セグメントレジスタの値に応じて、前記セグメン
ト空間(バンク)を切替えるものである。
【0009】前記のように、プログラム等のデータを書
き替え可能な不揮発性メモリ1に格納する端末におい
て、ノイズの多い環境ではメモリの内容が書き替えられ
たりする障害が発生することがあり、データの信頼性の
確保のためにメモリの二重化を行う。二重化の方法は、
2つのバンクに同じ内容を書き込み、システム起動時や
所定時間毎に、正常な内容か否かを確認(サムチェック
等)し、正常であるバンクで動作させる。
【0010】この場合、プライマリ側バンクかセカンダ
リ側バンクのいずれか一方にのみ異常箇所(例えば、デ
ータの破壊)があった場合は、正常な方のバンクのデー
タを利用して、異常箇所のあった方のバンクのデータを
修復する。しかし、プライマリ側バンクとセカンダリ側
バンクの両方に異常箇所があった場合には、メモリのデ
ータは修復できなくなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。すなわち、従
来は、メモリ内のデータの全体をチェックしているた
め、プライマリ側バンクとセカンダリ側バンクにそれぞ
れ1か所の異常があった場合、全てのデータが使用でき
ない状態になる。また、異常箇所のあったデータの修復
を行う場合、常に、全ての領域を修復するため、修復に
時間がかかっていた。
【0012】本発明は、このような従来の課題を解決
し、2か所以上の異常箇所が発生した場合に、メモリの
データが使用できなくなる確率を低減すると共に、デー
タの修復に要する時間を短縮できるようにすることを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するため、次のように構成した。
【0014】(1) :遊技機の情報管理用プログラムを含
むデータを格納する書き替え可能な不揮発性メモリを備
え、前記不揮発性メモリを、第1のメモリ領域と第2の
メモリ領域に分け、これらの各メモリ領域に同一のデー
タを格納することで、前記データを二重化して管理する
遊技機の管理装置において、前記第1のメモリ領域と第
2のメモリ領域の各データ領域を複数のブロックに分割
して管理し、対応する各ブロック毎にデータの診断と修
復を行う制御手段を備えている。
【0015】(2) :前記制御手段は、前記第1のメモリ
領域と第2のメモリ領域の対応する各ブロック毎にデー
タの診断を行い、何れか一方のブロックにのみ異常箇所
があった場合、正常なブロックのデータを用いて、異常
箇所のあったブロックのデータを修復する機能を備えて
いる。
【0016】(作用)前記構成に基づく本発明の作用を
説明する。
【0017】(a) :前記(1) では、制御手段は、第1の
メモリ領域と第2のメモリ領域の各データ領域を複数の
ブロックに分割して管理し、対応する各ブロック毎にデ
ータの診断と修復を行う。
【0018】(b) :前記(2) では、制御手段は、第1の
メモリ領域と第2のメモリ領域の対応する各ブロック毎
にデータの診断を行い、何れか一方のブロックにのみ異
常箇所があった場合、正常なブロックのデータを用い
て、異常箇所のあったブロックのデータを修復する。
【0019】このようにすれば、2か所以上の異常箇所
が発生した場合に、メモリのデータが使用できなくなる
確率を低減することができる。また、データの修復に要
する時間を短縮できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0021】§1:遊技機の管理装置の説明 図1は遊技機の管理装置の説明図であり、A図は主要部
の構成図、B図はデータ領域とデータ修復時の説明図で
ある。この例は、従来例と同じ管理システムに使用する
遊技機の管理装置の例である。
【0022】この例では、遊技機の管理装置(端末)
に、データの書き替え可能な不揮発性メモリ(例えば、
フラッシュメモリ)1と、該不揮発性メモリ1を制御す
るためのメモリ制御部4と、上位制御部5と、該上位制
御部5からの切替え指示(切替え信号)に基づいて、不
揮発性メモリ1内のプライマリ側バンク(バンク#1)
とセカンダリ側バンク(バンク#2)を切り替えるバン
ク切替え制御部2等を備えている。
【0023】そして、前記プライマリ側バンク(バンク
#1)とセカンダリ側バンク(バンク#2)の両方のデ
ータ領域を、それぞれ複数のブロック(ブロック1、ブ
ロック2・・・ブロックN)に分けて、それぞれ対応す
るブロック毎に、データの診断と修復を行うように構成
する。
【0024】この場合、図1のB図に示したように、書
き替え可能な不揮発性メモリ1内のバンクを、プライマ
リ側バンク(バンク#1)と、セカンダリ側バンク(バ
ンク#2)に分け、これに2つのバンク(バンク#1、
バンク#2)にそれぞれ同じデータ(プログラムやパラ
メータ等)を格納することで、データの二重化を行う。
【0025】そして、システム起動時等に、正常なデー
タか否かを確認(サムチェック等)し、正常であるバン
クで動作させる。この場合、プライマリ側バンクかセカ
ンダリ側バンクのいずれか一方にのみ異常箇所(例え
ば、データの書き替え、或いはデータの破壊)があった
場合は、その異常箇所のあったブロックについてのみデ
ータの修復を行う。
【0026】例えば、プライマリ側バンクのブロック1
に異常箇所があった場合は、セカンダリ側バンクのブロ
ック1に異常箇所がなければ、セカンダリ側バンクのブ
ロック1のデータを用いて、プライマリ側バンクのブロ
ック1のデータを修復する。また、セカンダリ側バンク
のブロック2に異常箇所があり、プライマリ側バンクの
ブロック2に異常箇所がなければ、プライマリ側バンク
のブロック2のデータを用いてセカンダリ側バンクのブ
ロック2のデータを修復する。
【0027】このように、ブロック毎にデータの修復を
行うので、2か所以上の異常箇所がある場合に、使用不
可になる確率を低くすることができる。また、異常箇所
のあるブロックのみデータの修復を行うので、修復時間
を短縮することを可能にする。
【0028】§2:データ修復処理の説明 図2は修復処理フローチャートである。以下、図2に基
づいて、データ修復処理を説明する。なお、S1〜S1
0は各処理ステップを示す。また、以下の処理は、上位
制御部5の制御により行う処理である。
【0029】先ず、ブロックX(X=1〜N)のプライ
マリ側バンクの診断を行い(S1)、診断結果が正常か
否かを判断する(S2)。その結果、診断結果が正常な
らば、ブロックXのセカンダリ側バンクの診断を行い
(S3)、診断結果が正常か否かを判断する(S4)。
その結果、診断結果が正常であれば、最後のブロックか
否かを判断し(S5)、最後のブロックならば、次の処
理(別の処理)へ移行し、最後のブロックでなければ、
ブロックXを更新(X=X+1)し(S6)、S1の処
理へ移行する。
【0030】一方、S2の処理で、診断結果が異常であ
れば、ブロックXのセカンダリ側バンクの診断を行い
(S8)、診断結果が正常か否かを判断する(S9)。
その結果、診断結果が異常であれば、装置異常として処
理を終了する。また、診断結果が正常であれば、ブロッ
クXのセカンダリ側バンクのデータをプライマリ側バン
クのブロックXに複写する(S10)。
【0031】また、S4の処理で、診断結果が異常であ
れば、ブロックXのプライマリ側バンクのデータをセカ
ンダリ側バンクのブロックXに複写し(S7)、S5の
処理へ移行する。
【0032】§3:その他の説明 (1) :前記第1のメモリ領域と第2のメモリ領域は、独
立した2つの書き替え可能な不揮発性メモリを使用して
も良く、また、1つの書き替え可能な不揮発性メモリ内
の領域を2つに分割して利用しても良い。
【0033】(2) :前記ブロック1〜ブロックNには、
遊技機の情報を管理するプログラムやパラメータ等のデ
ータを分割して格納するが、分割の方法は任意で良い。
【0034】(3) :不揮発性メモリ1として、フラッシ
ュメモリの例について説明したが、このような例に限ら
ず、バッテリバックアップしたRAM等の任意の書き替
え可能な不揮発性メモリを使用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。
【0036】(1) :請求項1では、制御手段は、第1の
メモリ領域と第2のメモリ領域の各データ領域を複数の
ブロックに分割して管理し、対応する各ブロック毎にデ
ータの診断と修復を行う。
【0037】このように、ブロック毎にデータの修復を
行うので、2か所以上の異常箇所がある場合に、使用不
可になる確率を低くすることができる。また、異常箇所
のあるブロックのみデータの修復を行うので、修復時間
を短縮することが可能になる。
【0038】(2) :請求項2では、制御手段は、第1の
メモリ領域と第2のメモリ領域の対応する各ブロック毎
にデータの診断を行い、何れか一方のブロックにのみ異
常箇所があった場合、正常なブロックのデータを用い
て、異常箇所のあったブロックのデータを修復する。
【0039】このように、ブロック毎にデータの修復を
行うので、2か所以上の異常箇所がある場合に、使用不
可になる確率を低くすることができる。また、異常箇所
のあるブロックのみデータの修復を行うので、修復時間
を短縮することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における遊技機の管理装置
の説明図である。
【図2】本発明の実施の形態における修復処理フローチ
ャートである。
【図3】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 書き替え可能な不揮発性メモリ 2 バンク切替え制御部 4 メモリ制御部 5 上位制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機の情報管理用プログラムを含むデー
    タを格納する書き替え可能な不揮発性メモリを備え、前
    記不揮発性メモリを、第1のメモリ領域と第2のメモリ
    領域に分け、これらの各メモリ領域に同一のデータを格
    納することで、前記データを二重化して管理する遊技機
    の管理装置において、 前記第1のメモリ領域と第2のメモリ領域の各データ領
    域を複数のブロックに分割して管理し、対応する各ブロ
    ック毎にデータの診断と修復を行う制御手段を備えてい
    ることを特徴とする遊技機の管理装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、 前記第1のメモリ領域と第2のメモリ領域の対応する各
    ブロック毎にデータの診断を行い、何れか一方のブロッ
    クにのみ異常箇所があった場合、正常なブロックのデー
    タを用いて、異常箇所のあったブロックのデータを修復
    する機能を備えていることを特徴とする請求項1記載の
    遊技機の管理装置。
JP2000157569A 2000-05-29 2000-05-29 遊技機の管理装置 Pending JP2001334057A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008523503A (ja) * 2004-12-08 2008-07-03 ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー メモリ周辺装置における改良されたエラー検出のためのシステムおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008523503A (ja) * 2004-12-08 2008-07-03 ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー メモリ周辺装置における改良されたエラー検出のためのシステムおよび方法

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Effective date: 20070918

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20080212