JPS6278119A - 紡錘型を呈したゲ−タイト粒子粉末の製造法 - Google Patents

紡錘型を呈したゲ−タイト粒子粉末の製造法

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JPS6278119A
JPS6278119A JP60218654A JP21865485A JPS6278119A JP S6278119 A JPS6278119 A JP S6278119A JP 60218654 A JP60218654 A JP 60218654A JP 21865485 A JP21865485 A JP 21865485A JP S6278119 A JPS6278119 A JP S6278119A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録用磁性粒子粉末を製造する際に、そ
の出発原料として使用される粒度が微細であって、軸比
(長軸−短軸)が大きく殊に5:1以上であり、しかも
、粒度が均斉であって、樹枝状粒子が混在していない紡
錘型を呈したゲータイト粒子からなるゲータイト粒子粉
末の製造法に関するものである。
(従来の技術〕 近年、磁気記録再生用機器の小型軽量化が進むにつれて
、磁気テープ、磁気ディス、り等の記録媒体に対する高
性能化の必要性が益々生じてきている。
即ち、高記録密度、高感度特性、高出力特性、及び低ノ
イズ特性等が要求される。
磁気記録媒体に対する上記のような要求を満足させる為
に要求される磁性材料粒子粉末の特性は、粒子が微細で
あり、しかも、高い保磁力と優れた分散性を有すること
である。
即ち、磁気記録媒体の高感度化、高出力化及び低ノイズ
化の為には、磁性粒子粉末が出来るだけ微細であり、し
かも、高い保磁力を存することが必要であり、この事実
は、例えば、株式会社総合技術センター発行「磁性材料
の開発と磁粉の高分散化技術J  (1982年)の第
310頁の「磁気テープ性能の向上指向は、高感度化と
高出力化それに低ノイズ化にあったから、針状γ−Fe
tch粒子粉末の高保磁力化と微粒子化を重点とするも
のであった。」なる記載、及び、同資料第312頁の「
針状晶T〜Fearsの粒度と磁気テープのノイズには
関係があり、粒度が微細になればノイズは低下すること
が知られている。」なる記載からも明らかである。
また、磁気記録媒体の高記録密度の為には、前出「磁性
材料の開発と磁粉の高分散化技術」第312頁の塗布型
テープにおける高密度記録のための条件は、短波長信号
に対して、低ノイズで高出力特性を保持できることであ
るが、その為には保磁力Heと残留磁化Brが共に大き
いことと塗布膜の厚みがより薄いことが必要である。」
なる記載の通り、磁気記録媒体が高い保磁力と大きな残
留磁化Brを有することが必要であり、その為には磁性
粒子粉末が高い保磁力を有し、ビークル中での分散性、
塗膜中での配向性及び充填性が優れていることが要求さ
れる。
磁気記録媒体の残留磁化Brは、磁性粒子粉末のビーク
ル中での分散性、塗膜中での配向性及び充填性に依存し
ており、これら特性の向上の為には、ビークル中に分散
させる磁性粒子粉末の粒度が均斉であり、樹枝状粒子が
混在していないことが要求される。
また周知のごとく、磁性粒子粉末の保磁力の大きさは、
形状異方性、結晶異方性、歪異方性及び交換異方性のい
ずれか、若しくはそれらの相互作用に依存している。
現在、磁気記録用磁性粒子粉末として使用されている針
状晶マグネタイト粒子粉末、又は、針状晶マグヘマイト
粒子粉末は、その形捜に由来する異方性を利用すること
、即ち、軸比(長軸:短軸)を大きくすることによって
比較的高い保磁力を得ている。
これら既知の針状晶マグネタイト粒子粉末、又は、針状
晶マグヘマイト粒子粉末は、出発原料であるゲータイト
粒子を、水素等還元性ガス中300〜400℃で還元し
てマグネタイト粒子とし、または次いでこれを、空気中
200〜300℃で酸化してマグヘマイト粒子とするこ
とにより得られている。
上述した通り、粒度が微細であって、軸比(長軸:短軸
)が大きく、しかも、粒度が均斉であって、樹枝状粒子
が混在していない磁性粒子粉末は、現在、最も要求され
ているところであり、このような特性を備えた磁性粒子
粉末を得るためには、出発原料であるゲータイト粒子粉
末の粒度が微細であって、軸比(長軸:短軸)が大きく
、しかも、粒度が均斉であって、樹枝状粒子が混在して
いないことが必要である。
従来、出発原料であるゲータイト粒子粉末を製造する方
法としては、第一鉄塩溶液に当量以上のアルカリ溶液を
加えて得られる水酸化第一鉄粒子を含む溶液をpH11
以上にて80℃以下の温度で酸素含有ガスを通気して酸
化反応を行うことにより針状ゲータイト粒子を生成させ
る方法、及び、第一鉄塩水溶液と炭酸アルカリとを反応
させて得られたFeCO3を含む水溶液に酸素含有ガス
を通気して酸化反応を行うことにより紡錘状を呈したゲ
ータイト粒子を生成させる方法等が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
粒度が微細であって、軸比(長軸:短軸)が大きく、し
かも、粒度が均斉であって、樹枝状粒子が混在していな
い磁性粒子粉末は、現在、最も要求されているところで
あるが、出発原料であるゲータイト粒子粉末を製造する
前述公知方法のうち前者の方法による場合には、軸比(
長軸:短軸)の大きな針状晶ゲータイト粒子が生成する
が、樹枝状粒子が混在しており、粒度から言えば、均斉
な粒度を有した粒子とは言い難い。
前述公知方法のうち後者の方法による場合には、軸比(
長軸:短軸)が5:1以上と大きく、また、粒度が均斉
であり、樹枝状粒子が混在しないものであるが、粒度が
大きく 、0.60μm以上の粒子となる。
また、後者の方法において、酸素含有ガスを通気して酸
化反応を行わせる前のFeCO3を含む水溶液中に、あ
らかじめ、水可溶性ケイ酸塩を存在させることにより、
紡錘型を呈したゲータイト粒子の粒度を小さくする方法
も知られているが、この方法による場合には、粒度が小
さくなると同時に、軸比(長軸:短軸)も小さくなり、
4:1以下となる。
そこで、粒度が微細であって、軸比(長軸:短軸)が大
きく、しかも、粒度が均斉であって、樹枝状粒子が混在
していないゲータイト粒子粉末を製造する方法の確立が
強く要望されている。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明者は、粒度が微細であって、軸比(長軸:短軸)
が大きく、しかも、粒度が均斉であって、樹枝状粒子が
混在していないゲータイト粒子粉末を得るべく種々検討
を重ねた結果、本発明に到達したのである。
即ち、本発明は、第一鉄塩水溶液と炭酸アルカリとを反
応させて得られたpecOaを含む水溶液に酸素含有ガ
スを通気して該FeC(lsを含む水溶液中のFe2+
を酸化することにより紡錘型を呈したゲータイト粒子か
らなるゲータイト粒子粉末を製造する方法において、前
記第一鉄塩水溶液、前記炭酸アルカリ、酸素杏有ガスを
通気して酸化反応を行わせる前の前記FeCO2を含む
水溶液及び酸素含有ガスの通気開始後Fe2+の20重
量%が酸化される前の前記FeCO5を含む水溶液のい
ずれかに、水可溶性錫塩をFeに対してSn換算で0.
1〜10原子%添加することからなる紡錘型を呈したゲ
ータイト粒子からなるゲータイト粒子粉末の製造法であ
る。
〔作用〕
先ず、本発明において最も重要な点は、第一鉄塩水溶液
と炭酸アルカリとを反応させて得られたFeCO3を含
む水溶液に酸素含有ガスを通気して該FeCO3を含む
水溶液中のFe”″を酸化することにより紡錘型を呈し
たゲータイト粒子からなるゲータイト粒子粉末を製造す
る方法において、前記第一鉄塩水溶液、前記炭酸アルカ
リ、酸素含有ガスを通気して酸化反応を行わせる前のF
eCO3を含む水溶液及び酸素含有ガスの通気開始後F
e”″の20重量%が酸化される前の前記FeCO5を
含む水溶液のいずれかにあらかじめ、水可溶性錫塩を添
加した場合には、粒度が微細であって、軸比(長軸:短
軸)が大きく、しかも、粒度が均斉であって、樹枝状粒
子が混在していないゲータイト粒子粉末が得られる点で
ある。
本発明においては、水可溶性錫塩の添加量が多くなる程
、紡錘型を呈したゲータイト粒子の粒度が小さくなる傾
向にあることから、水可溶性錫塩の添加量を変えること
によって、紡錘型を呈したゲータイト粒子の粒度を制御
している。
次に、本発明方法実施にあたっての諸条件について述べ
る。
本発明において使用される第一鉄塩水溶液としては、硫
酸第一鉄水溶液、塩化第−鉄水溶液等がある。
本発明において使用される炭酸アルカリとしては、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウムを単独で
、又は、これらと炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸水素アンモニウム等の炭酸水素アルカリとを併
用して使用することができる。
本発明における反応温度は、40〜80℃である。
40℃以下である場合には、紡錘型を呈したゲータイト
粒子を得ることができない。
80℃以上である場合には、粒状Fe1Oeが混在して
くる。
本発明におけるp旧よ、7〜11である。
7以下、又は11以上である場合には、紡錘型を呈した
ゲータイト粒子を得ることができない。
本発明における酸化手段は、酸素含有ガス(例えば空気
)を液中に通気することにより行う。
本発明において使用される水可溶性錫塩としては、硫酸
錫、塩化錫等がある。
本発明における水可溶性錫塩は、生成する紡錘型を呈し
たゲータイト粒子の粒度及び軸比(長軸:短軸)に関与
するものであり、従って、FeCO3水溶液中における
Fe1の20重量%が酸化される前に存在させておくこ
とが必要であり、第一鉄塩水溶液、炭酸アルカリ、酸素
含有ガスを通気して酸化反応を行わせる前のFeCO5
を含む水溶液及び酸素含有ガスの通気開始後Fe2+の
20重量%が酸化される前のFeCO5を含む水溶液の
いずれかに添加することができる。
本発明における水可溶性錫塩の添加量は、Feに対して
Sn換算で0.1〜10原子%である。
0.1原子%以下である場合には、本発明の目的を十分
達成することができない。
本発明において得られる紡錘型を呈したゲータイト粒子
は、水可溶性錫塩の添加量の増加に伴って、大きな軸比
(長軸:短軸)を保持しながら、粒子の粒度は小さくな
る傾向にある。
10原子%以上の場合には、生成する紡錘型を呈したゲ
ータイト粒子からなる粉末中に不定形粒子が混在し、ま
た、生成したゲータイト粒子を還元、又は、更に酸化す
ることにより得られる磁性酸化鉄粒子粉末の飽和磁化が
低下する為好ましくない。
紡錘型を呈したマグネタイト粒子またはマグヘマイト粒
子の粒度及び飽和磁化を考慮した場合、0.1〜3.0
原子%が好ましい。
〔実施例〕 次に、実施例並びに比較例により、本発明を説明する。
尚、以下の実施例並びに比較例における粒子の軸比(長
軸:短軸)、長軸は、いずれも電子顕微鏡写真から測定
した数値の平均値で示した。
く紡錘型を呈したゲータイト粒子粉末の生成〉実施例1
〜12、比較例1; 実施例I Feに対しSn換算で1.0原子%を含むように5nS
O432,2gを添加して得られたFe” 0.75m
ol/ 12を含む硫酸第一鉄水溶液201を、あらか
じめ、反応器中に準備された1、00 mol/ 4 
(7)Na2COs水溶液30ffiに加え、PH9,
9、温度55℃においてSnを含有するFeCO5の生
成を行った。
上記Snを含有するFeCO3を含む水溶液に温度55
℃において、毎分1301の空気を4.5時間通気して
Snを含有するゲータイト粒子を生成した。
酸化反応終点は、反応液の一部を抜き取り塩酸酸性に調
節した後、赤血塩溶液を用いてFe2+の青色呈色反応
の有無で判定した。
生成粒子は、常法により、炉別、水洗、乾燥、粉砕した
このSnを含有するゲータイト粒子粉末は、図1に示す
電子顕微鏡写真(X30000)から明らか明らかな通
り、平均値で長軸0.23μ−1軸比(長軸:短軸)6
.9:1の紡錘型を呈した粒子からなり、粒度が均斉で
樹枝状粒子が混在しないものであった。
実施例2〜12 Fj”水溶液の種類並びに濃度、炭酸アルカリの種類並
びに濃度、水可溶性Sn塩の種類、添加量並びに添加時
期、金属イオンの種類並びに量及び反応温度を種々変化
させた以外は、実施例1と同様にして紡錘型を呈したゲ
ータイト粒子を生成した。
この時の主要製造条件及び生成ゲータイト粒子粉末の特
性を表1に示す。
実施例4で得られた紡錘型を呈したゲータイト粒子粉末
の電子顕微鏡写真(x 30000)を図2に示す。
比較例1 SnSOnを添加しない以外は、実施例1と同様にして
ゲータイト粒子粉末を生成した。
得られたゲータイト粒子粉末は、図3に示す電子顕微鏡
写真(X 30000)から明らかな通り、平均値で長
軸0.67μl、軸比(長軸:短軸)5.4:1であっ
た。
〔効果〕
本発明における紡錘型を呈したゲータイト粒子粉末の製
造法によれば、前出実施例に示した通り、粒度が微細で
あって、軸比(長軸:短軸)が大きく、殊に、5:1以
上であり、しかも、粒度が均斉であって、樹枝状粒子が
混在していない紡錘型を呈したゲータイト粒子粉末を得
ることができる。
また、本発明における効果は、従来から磁性酸化鉄粒子
の各種特性の向上の為に、出発原料ゲータイト粒子の生
成に際し添加されるCo、 Mg、 AI。
Crs Zn、Ni等のFe以外の金属を添加する場合
にもを効に働くものである。
このようにして得られた紡錘型を呈したゲータイト粒子
からなるゲータイト粒子粉末を出発原料とし、加熱還元
、又は、更に、酸化して得られたマグネタイト粒子粉末
及びマグヘマイト粒子粉末もまた、粒度が微細であって
、軸比(長軸:短軸)が大きく、しかも、粒度が均斉で
あって、樹枝状粒子が混在していない紡錘型を呈した粒
子からなる粉末であるので、現在、最も要求されている
高記録密度、高感度、高出力、及び低ノイズ用磁性材料
粒子粉末として好適である。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図3は、いずれも、紡錘型を呈したゲータイト
粒子粉末の電子顕微鏡写真(x 30000)であり、
図1乃至図3は、それぞれ実施例1、実施例4及び比較
例1で得られた紡錘型を呈したゲータイト粒子粉末であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一鉄塩水溶液と炭酸アルカリとを反応させて得
    られたFeCO_3を含む水溶液に酸素含有ガスを通気
    して該FeCO_3を含む水溶液中のFe^2^+を酸
    化することにより紡錘型を呈したゲータイト粒子からな
    るゲータイト粒子粉末を製造する方法において、前記第
    一鉄塩水溶液、前記炭酸アルカリ、酸素含有ガスを通気
    して酸化反応を行わせる前の前記FeCO_3を含む水
    溶液及び酸素含有ガスの通気開始後Fe^2^+の20
    重量%が酸化される前の前記FeCO_3含む水溶液の
    いずれかに、水可溶性錫塩をFeに対してSn換算で0
    .1〜10原子%添加することを特徴とする紡錘型を呈
    したゲータイト粒子からなるゲータイト粒子粉末の製造
    法。
JP60218654A 1985-09-30 1985-09-30 紡錘型を呈したゲ−タイト粒子粉末の製造法 Granted JPS6278119A (ja)

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