JPS6278019A - 梱包機に供給するバンドの貯留方法および貯留装置 - Google Patents

梱包機に供給するバンドの貯留方法および貯留装置

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JPS6278019A
JPS6278019A JP21107585A JP21107585A JPS6278019A JP S6278019 A JPS6278019 A JP S6278019A JP 21107585 A JP21107585 A JP 21107585A JP 21107585 A JP21107585 A JP 21107585A JP S6278019 A JPS6278019 A JP S6278019A
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JP
Japan
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band
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bands
packing
width
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JP21107585A
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English (en)
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一行 川崎
善一 中村
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Ube Exsymo Co Ltd
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Ube Nitto Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、梱包機に供給されるバンドの貯留方法a3よ
びぞの装置に関し、とりゎ()低目付(ブで薄手のバン
ドの貯留【ご適したバンドの貯留方法およびその装置に
関する。
(従来技術とその問題点) 従来より、梱包機にバンドリールがらのバンドを所定枦
プールできる貯留装置を備え、アーチ部への供給を円滑
に行なう方法は公知である。
しかし、従来のこの種の貯留装置は、その−例を第7図
に示づごとく、バンド幅より若子幅広な箱状の貯留部1
1\ピンチローラ3によってバンドBを下方から押し込
み、貯留部1内でのバンドBのプール状態は、バンドB
の幅方向が上下に重なるようにし、バンド貯留量の規制
は、バンドBの小口および剛性によってバランスアーム
4を下降ざゼ、これによりリミットスイッチ5を作動さ
せるなどして行なっていた。
ところが、このような貯留方法および装置は、基本的に
バンドBの自重がバンドBの曲り屈折を助長するように
作用しているという問題があった。
また、特に厚さが0.3〜0.5mm程度の薄手のバン
ドでは、11j位長さ当たりの重囲が小ざく、バンドの
剛性も小さいため、自Φによる曲り屈折は生じにくいが
、伯の要因によって曲り屈折が生じていた。づなわち、
バンドBの単位型がと剛性が小さいことは、前記バラン
スアーム4への作用が不充分となって、所定fctのバ
ンドBを導入づることが難しく、過剰の長さのバンドが
導入されることとなり、小さな曲げ半径で屈曲された状
態で上下方向に詰め込まれた状態となる。そして、この
状態で2〜3分経過すると、この屈曲部が固定されて曲
り癖とな′す、この変形部分が梱包機のアーチ部へバン
ドを送るに際してアーチ部からのはみ出し、その他のト
ラブルの原因となる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
って、その目的とするところは、曲り癖がつぎにくい梱
包機に供給するバンドの貯留方法および貯留装置を提供
覆ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は梱包機に供給するバ
ンドの貯留方法において、梱包用バンドの導入口を有し
、偏平な中空箱状の第1貯留部と、この第1貯留部の上
方に直立するように連通配置され梱包用バンドの導出口
を有する第2貯留部とを備え、該第1貯留部には該導入
口を介して該梱包用バンドをその幅方向が直立する状態
で貯留するとともに、該第2貯留部には該導出口を介し
て梱包機に供給した後に引き戻しされる該梱包用バンド
をその幅方向が上下に重なる状態で一時的に貯留してな
ることを特徴とし、梱包用バンドの導入口と導出口とを
有し、該導入口に近接してバンドを送り込むローラ手段
を備えたバンドの貯留装置に83いて、該導入口を有し
、少くとも梱包1サイクルに必要なバンドをその幅方向
が直立状態で貯留できる底面積とパントド幅の2倍以上
の高さを右Jる偏平な中空箱状の第1貯留部と、該第1
貯留部の該導入口側の上部から上方に直立して延長され
、該バンド幅の2倍以下の幅を有し、且つその上9i:
に該導出口を設けた第2貯留部と、該ローラ手段から該
導入口を介して第1貯留部内に送り込まれるバンドの貯
留量を制御するための検知手段とを有することを特徴と
する。
(作 用) 上記構成からなる本発明の貯留方法および装置によれば
、比較的長時間貯留されるバンドは、第1貯留部内にお
いて幅方向が直立状態で貯留されていて曲り癖がつきに
くい。
また、本発明の貯留装置では、第1貯留部に導入される
バンドの貯留かは非接触の検知手段で制御されるため、
バンドの単位重囲、剛性が小さくても過剰な送り込みが
防止され、この点でもバンドの曲り癖が生じ麹くなって
いる。
(実 施 例) 以下、本発明の好適な実施例について添附図面を参照に
して詳細に説明する。
第1図から第3図は、本発明に係る梱包機に供給するバ
ンドの貯留装置の一実施例を示している。
同図に示す貯留装置は、梱包用バンドBの導入口10と
、導出口12とを有し、導入口10に近接してバンドB
を送り込むための一対のピンチローラ14が設けられ、
−且つ導出口12に近接した個所に梱包機のフィードロ
ーラ16が設番プられ、これらのローラ14.16間に
設置されている。
貯留装置は、偏平な長方形の中空箱状の第1貯留部18
と、細幅な長方形の中空箱状の第2貯留部20とから概
略構成され、第1貯留部18はその幅広な面が上下とな
るように横置され、第1貯留部18の上部から第2貯留
部20が直立するようにして延長され、これらの間は下
方に向けて拡開する傾斜部22によってつながれている
傾斜部22と第2貯留部20との接合部分には、はぼ水
平な隔壁24が設けられ、その一端には第1貯佑部18
と第2貯留部20とを連通するスリット孔26が形成さ
れている。
第1貯留部18の寸法は、使用されるバンドBの剛性な
どを考慮して、バンドBの貯留中に曲り癖が生じない程
度の曲げ半径、例えば301IiIn程度が確保され、
且つ、少くとも梱包機のアーチ周長を含めた梱包1サイ
クルに必要なバンド長が、底面に接してバンドBの幅方
向が直立した状態で収容できる底面積となし、その高さ
は少くともバンドBの幅以上で、例えば2倍以上の10
0mm程度とする。
第2貯留部の寸法は、その幅<W)をバンドBの幅の2
倍以下とする。
一方、上記第1の貯留部18の短手方向の対向側面には
、バンドBの幅よりも高い位置に発光器28と受光スイ
ッチ30で対をなす2組の検知手段が設けられている。
この検知手段は、光路の遮断によってオフ状態となるい
わゆる光スィッチであって、これらの出力は上記ピンチ
ロー514の制御に使用される。
また、7発光器28と受光スイッチ30の対は、第2貯
留部20を挾むようにして設けられ、且つ傾斜部22の
斜面延長線上の外に位置している。
これにより、後述するように第1貯留部18に貯められ
たバンドBが、傾斜部22を介して第2貯留部20に送
られる際に、発光器28から受光スイッチ30に至る光
路を、正常な状態で遮断することが防止される。
次に上述した構成の貯留装置にバンドBを貯留する方法
ついて説明する。
まず、初期段階では、手動操作によりバンドBの先端を
ピンチローラ14.導入口10.スリット孔26.導出
口10の順に挿通し、フィードローラ16に挾み込む。
しかる後、ピンチローラ14を回転駆動すると、バンド
Bは第1貯留部18内に、導入口10が設けられた側面
に沿うようにして、その幅方向が直立状態で送り込まれ
る。
送り込みにより、バンドBは、第2図に一点鎖線で示す
ように、第1貯留部18の導入口10と反対の奥の方か
ら長手方向に直交するようにして順に屈曲展開した状態
で、導入口10側に至る。
バンドBがこのように第1貯留部18の底面上に−並び
した状態で、さらに送り込まれると、バンドBは自由度
の大きい上方に逃げようとするが、この時にバンドBが
その幅よりも高い位置に重なると、上記発光器28から
受光スイッチ30に至る光路が遮断されて、ピンチロー
ラ14による送り込みが停止されるとともに、バンドB
が使用され光路が開放されると再び同じ状態になるまで
送り込まれる。
従って、第1貯留部18内では、バンドBがその幅方向
が直立する状態で、常時一部分だけ貯留される。
貯留されたバンドBは、前方側から順次フィードローラ
16によって梱包機に送られ、導入口10からスリット
孔26に至る第1貯留部18内での貯留時間は、梱包サ
イクルによっては比較的長く、従来のような貯留方法で
は、曲り癖が生じ易くなるが、本発明では直立状態で貯
留されているため、曲り癖の発生は従来の方法より格段
に小さくなる。 − 一方、上記フィードローラ16により梱包機のアーチ内
へバンドBを供給した後、その先端部を把持してバンド
Bを引き戻し、−次引締めの操作が行なわれるが、この
−次引締めによって戻されたバンドは、第2貯留部20
内に一時的に貯留される。
第2貯留部20内では、第1図に点線で示すように、バ
ンドBはその幅方向が上下に重なる状態で貯留されるが
、この貯留は短時間であって曲り癖が生ずる惧れはない
また、第2貯留部20内に引き戻されたバンドBを一詩
的に貯留することで、これが第1貯留部20内に落下し
て、上記検知手段28.30を誤作動させることも防止
できる。
第4図から第6図は、この発明に係る貯留装置の他の実
施例を示しており、その特徴点についてのみ以下に説明
する。
すなわち、この実1に例では、第1貯留部18と第2貯
留部20とをつなぐ傾斜部22を第2貯留部20の一方
側にのみ設け、他方側は第1貯留部18と第2貯留部と
が直交するようになっている。
そして、第1貯留部18のバンドBの導入口10は、そ
の長手方向の側面から所定の間隔(バンドBの幅、剛性
などによっても異なるが概ね50mm程度)を置いて且
つ、上記傾斜部22と反対側に設けられていて、バンド
Bは第1貯留部18内では第5図に一点鎖線で示すよう
に、その長手方向とほぼ平行するように貯留される。
また、発光器28と受光スイッチ30とからなる検知手
段は、導入口10とは反対側の面に近接した第1貯留部
18の長手方向の対向面に設置され、その設置高さはバ
ンドBの幅よりも低い位置になっている。
さらに、この実施例では検知手段によってバンドBを送
り込むピンチローラ14を制御するが、この場合に検知
手段によって直ちにピンチロー514を停止させず、所
定の時間を経過した後に停止させる。
つまり、第1貯留部18内のバンドBが梱包のために消
費され、発光器28から受光スイッチ30に至る光路が
開放されて、ピンチローラ14によってバンドBを送り
込む際に、導入口10から送り込まれたバンドBが光路
を遮断すると同時に送り込みを停止すると、梱包に必要
なだけのバンド長が不足することになるが、これを防止
し、且つ過剰な送り込みを防止するためにタイムラグを
設けている。
従って、検知手段の作動からピンチロー514を停止す
るまでの時間は、梱包1サイクルに必要なバンド長を考
慮して設定し、このようにすることで上記実施例と同様
に第1貯留部18内に、常詩1段分だけバンドBを直立
状態で貯留することができる。
(発明の効果) 以上実施例で詳細に説明したように、本発明のバンドの
貯留方法によれば、比較的長時間貯留される部分で、バ
ンドが幅方向を直立させてプールされるため、貯留時に
ハンドの自重が曲り癖が生ずる方向に作用せず、梱包機
のトラブルの原因となる曲り癖が生じ難くなる。
また、一本発明の貯留装置によれば、非接触方式で貯留
部内のバンドmを制御するため、mlにより検知する従
来のこの種の装置に比較して曲り癖が生じ難い。
従って、とりわけ薄手の、バンド例えば厚み0゜3〜Q
、4mm程度のバンドでも梱包機で使用可能となって、
低目付はバンド使用による荷材費の低減が図られる。
また、従来の縦型貯留装置は、梱包機内部の梱包機テー
ブル近傍に向って空間を占有しており、特に低目付はバ
ンド用として縦型のものを利用するには、バンドの屈曲
半径の関係や、検知感度向上のためバランスアームを長
くすることなどから、貯留装置は大型化する傾向にあっ
て占有空間が大となる。このため梱包機を自動化ライン
に組み込むに際して必要な、梱包機テーブル上に設置す
るコンベアの駆動部などを梱包機本体内に設置するには
制約があるが、本発明のバンド貯留装置は横型箱状の形
状を主体としているので、従来利用されていなかった梱
包機底部に設置できるため、上述の制約は解消されて、
スペースの有効利用が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す正面図、第2図は
第1図のA−A矢視図、第3図は同装置の側面図である
。 第4図は本発明装置の他の実施例を示す正面図、第5図
は第4図のA−A矢視図、第6図は同装置の側面図であ
る。 第7図は従来の貯留装置の一例を示す説明図である。 10・・・・・・導入口    12・・・・・・導出
口14・・・・・・ピンチローラ 16・・・・・・フ
ィードローラ18・・・・・・第1貯留部  20・・
・・・・第2貯留部22・・・・・・傾斜部    2
4・・・・・・隔 壁26・・・・・・スリット孔  
28・・・・・・発光器30・・・・・・受光スイッチ 特許出願人       宇部日東化成株式会社代 埋
 人         弁理士 −色健輔第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)梱包用バンドの導入口を有し、偏平な中空箱状の
    第1貯留部と、この第1貯留部の上方に直立するように
    連通配置され梱包用バンドの導出口を有する第2貯留部
    とを備え、該第1貯留部には該導入口を介して該梱包用
    バンドをその幅方向が直立する状態で貯留するとともに
    、該第2貯留部には該導出口を介して梱包機に供給した
    後に引き戻しされる該梱包用バンドをその幅方向が上下
    に重なる状態で一時的に貯留してなることを特徴とする
    梱包機に供給されるバンドの貯留方法。
  2. (2)梱包用バンドの導入口と導出口とを有し、該導入
    口に近接してバンドを送り込むローラ手段を備えたバン
    ドの貯留装置において、該導入口を有し、少くとも梱包
    1サイクルに必要なバンドをその幅方向が直立状態で貯
    留できる底面積と少くともバンド幅以上の高さを有する
    偏平な中空箱状の第1貯留部と、該第1貯留部の該導入
    口側の上部から上方に直立して延長され、該バンド幅の
    2倍以下の幅を有し、且つその上端に該導出口を設けた
    第2貯留部と、該ローラ手段から該導入口を介して第1
    貯留部内に送り込まれるバンドの貯留量を制御するため
    の検知手段とを有することを特徴とする梱包機に供給す
    るバンドの貯留装置。
  3. (3)上記検知手段は、上記第1貯留部内のバンド幅よ
    りも高い位置に設置された光電スイッチからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の梱包機に供給す
    るバンドの貯留装置。
  4. (4)上記検知手段は、上記第1貯留部内の上記導入口
    と反対側に設けられ、且つバンド幅よりも低い位置に設
    置された光電スイッチからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の梱包機に供給するバンドの貯留装
    置。
JP21107585A 1985-09-26 1985-09-26 梱包機に供給するバンドの貯留方法および貯留装置 Pending JPS6278019A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6362307U (ja) * 1986-10-14 1988-04-25

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6362307U (ja) * 1986-10-14 1988-04-25
JPH0531043Y2 (ja) * 1986-10-14 1993-08-10

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