JPS6275832A - コンピユ−タ用ハ−ドコピ−制御装置 - Google Patents

コンピユ−タ用ハ−ドコピ−制御装置

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Publication number
JPS6275832A
JPS6275832A JP21514185A JP21514185A JPS6275832A JP S6275832 A JPS6275832 A JP S6275832A JP 21514185 A JP21514185 A JP 21514185A JP 21514185 A JP21514185 A JP 21514185A JP S6275832 A JPS6275832 A JP S6275832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hard copy
displayed
hard
computer
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP21514185A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Iwaki
岩木 雅汎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6275832A publication Critical patent/JPS6275832A/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野〕 この発明は、コンピュータにJ3いて表示装置に表示さ
れる画像のハードコピーの制御を行なうコンピュータ用
ハードコピー制御装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ 近年のパーソナルコンピュータの例えばCRI−ディス
プレイ装置等の表示装置に表示される画像を、用紙に印
刷するハードコピー装置を具備したパーソナル」ンビュ
ータが普及している。また、このハードコピー装置にあ
っても、多機能化が進んでおり、各種のハードコピー装
置が普及しつつある。
ところでハードコピー装置は、印字命令1−ドに基づい
て、表示装置に表示される画像をハードコピーしている
。この印字命令二1−ドは、英数字、カナ文字等にあっ
ては、ハードコピー装置の種類によらず、全ての機種に
おいて規格化がなされて83す、共通の命令コードが用
いられている。
しかし、ハードコピーの機能に必要な所謂グラフィック
印字機能にあっては、それぞれのハード−コピー装置の
種類によって命令コードが異なっている。さらに、ハー
ドコピー装置のヘッド機構にあっても、8ドツト構成か
ら16ドツト、24ドツト構成へとドツト構成も多様化
しており、このようなドツト構成の相違により、命令コ
ードも、グラフィック印字機能と11+1様に異なって
いる。
そこで、コンピュータ本体と仕様の異なるハードコピー
装置を接続して、表示装置に表示される画像をハードコ
ピーするためには、コンピュータ本体の印字命令コード
をハードコピー装置の命令コードに変換するための操作
を行なう必要があり、この操作にかなりの手間を要して
いた。そこで、コンピュータ本体に仕様の異なるハード
コピー装置をコンピュータ本体に接続しても、容易にハ
ードコピーを行なうことができるハードコピー制御装置
が切望されいた。
〔発明の目的] この発明は、上記に鑑みてなされたちので、その目的と
するところは、接続されるハードコピー装置の機種に限
定されることなく、容易にかつ正確にハードコピーを行
なうことができるコンビコータ用ハードコピー制御装置
を提供することにある。
[発明の概要コ 入力装置から供給されるデータを記憶装置に記憶された
プログラムに基づいて演Q処理を行4鷺い、その結果を
表示装置に表示するとと5に表示装置に表示される画像
のハードコピーをハードコピー装置により行なうコンピ
ュータにおいて、この発明は、複数種類の仕様の異なる
ハードコピー装置の種類の前記表示装置への表示を行な
い、表示された複数種類のハードコピー装置の中から前
記ハードコピー装置と同じ種類のハードコピー装置を選
択する機種表示選択手段と、前記表示部に表示された複
数種類のハードコピー装置を動作されるためのそれぞれ
の制御プログラムが記憶された記憶手段と、前記機種選
択手段により選択されたハードコピー装置の制御プログ
ラムを前記記憶手段から読み出しこの制御プログラムに
基づいて前記表示部に表示された画像のハードコピーを
行なうように制a7Jるためのハードコピー実行指令手
段とを有することを要旨とする。
[発明の効果] この発明によれば、表示部に表示された画像のハードコ
ピーを行なう前に、表示部に表示された複数種類のハー
ドコピー装置の種類の中から、表示部に表示された画像
のハードコピーを行なうハードコピー装置の機種を選択
して、選択されたハードコピー装置の制御プログラムに
基づいて、表示部に表示された画像のハードコピーを行
なうようにしたので、ハードコピー装置を自由に選択す
ることが可能であり、ハードコピー装置の種類に限定さ
れることなく、容易かつ正確に表示部に表示される画像
のハードコピーをfiなうことができるコンピュータ用
ハードコピー制御21i装首を提供することができる。
[発明の実施例] 以下図面を用いてこの発明の一実施例を説明づる。
第1図はこの発明の実施例に係る」ンビュータ用ハード
コピー制御装置の構成ブ[1ツク図であり、このコンピ
ュータは、この]ンビュータと仕様の異なるプリンタに
ハードコピーを行なわせるようにしたものである。同図
において、プリンタが接続されたコンピュータは、コン
ピュータにおいて通常行なわれる演算処理を行なうとと
もに、ハードコピーを行なうためのハードコピー用プロ
グラムを実行する一演偉処理部1、演ロ処理部IT:行
なわれる演算処理の手順、演n処理を行なうために必要
なデータ、演吟結果等が格納される第1記憶部3、演粋
処理部1で実行された演算処理結果の表示を行ない一般
にはCRlが用いられる表示部5、表示部5に表示され
た画像を用紙等にハードコピーづ−るプリンタ7、この
プリンタ7を駆動させるだめのプリンタ出力部9をh″
している。
さらに、この二]ンビュータは、演算処理部1で実行さ
れる命令あるいは演障処理を行なうために必要なデータ
等を入力するとともに、プリンタ7にハードコピーを指
令するためのキー人力部11、仕様の異なるプリンタに
確実にハードコピーを行なわせるための、それぞれの仕
様の異なるプリンタに対応した複数のハードコピー用プ
ログラムが格絡されている第2記憶部13、キー人力部
11に入力されるハードコピー指令信号を受けて、演算
処理部1で実行される演算処理を一時中断させ、第2記
憶部13に格納されたハードコピー用プログラムを実行
されるべく演算処理部1に指示を与えるハードコピー指
令部15を有している。このハードコピー指令部15は
、第2図に示すように、キー人力部11のプリンタ7に
ハードコピーを行なわせるためのハードコピー指令用ス
イッチ17がON状態になったときに、一定の時間パル
ス信号を発生ずる例えばワンショットマルチバイブレー
タ19で構成されており、このパルス信号は演算処理部
1の割り込み端子へ送出される。
次に、以上のように構成されたコンピュータ用ハードコ
ピー制御I装置Nの作用を第3図に示すフローチャート
を用いて説明する。
まず、第1図に示したコンピュータにおいては、第1記
憶部3に格納されているプログラムが演算処]II!部
1で実行されているものとする(ステップ100)。こ
の状態において、表示部5に表示された画像をハードコ
ピーづべく、ハードコピー指令スイッチ17がON状態
となると(ステップ11o)、ハードコピー指令部15
を構成するワンショットマルチバイブレータ19からワ
ンショットパルス信号が演算処理部1に送出される。演
算処理部1はこのパルス信号を受けて、割り込み処理、
すなわち、表示部5に表示されIζ画像のハードコピー
を行なうべくそれまで実行していた演枠処理を中断させ
、プログラムカウンタに記憶されていた情報を第1記憶
部3に退避させる〈ステップ120)。
そして、プログラムカウンタに記憶されていた情報の第
1記憶部3への退避が終了すると、第2記憶部13に格
納されたハードコピー用プログラムが起動されるととも
に(ステップ130)、レジスタ等に格納されていた情
報もプログラムカウンタに記憶されていた情報と同様に
第1記憶部3に退避される(ステップ140)。
次に、このコンピュータに接続されているプリンタ7の
種類を判別すべく、全ての種類のプリンタに対して規格
化された共通のコードを用いて、プリンタ7のそれぞれ
の種類が表示部4に表示される(ステップ150)。操
作者は表示部4に表示された複数のハードコピー装置の
種類の中から、コンピュータに接続されているプリンタ
7の種類と一致するものを見つけ出す作業を行ないくス
テップ160)、ハードコピー装置の種類が判別される
と、その結果が第1記憶部3に格納される(ステップ1
70)。このようにプリンタ7の種類を第1記憶部3に
格納することは、ハードコピー用のプログラムを効率よ
く実行するために、種類の異なる複数のプリンタの間で
共通化できるハードプログラムをサブルーチン化した場
合の分岐条件の設定を行なうための手法である。
次に、第2記憶部3に格納されている複数種のプリンタ
にそれぞれ対応したハードコピー用プログラムの中から
、判別されたプリンタに対応したハードコピー用プログ
ラムが実行されて、プリンタ7により表示部5に表示さ
れている画像のハードコピーが行なわれる(ステップ1
80)。
そして、ハードコピーが完了すると、第1記憶部3に退
避させていたレジスタの情報が再びレジスタに格納され
て(ステップ190)、ハードコピー用プログラムが終
了する。ハードコピー用プログラムが終了すると(ステ
ップ200) 、第1記憶部3に退避させていたプログ
ラムカウンタの情報をもどに6どして(ステップ210
)、中断されていた第1記憶部3に格納されているプ・
ログラムが再び実行される(ステップ220)。 第4
図は第1記憶部3に格納されたプログラムの実行中に、
表示部に表示された画像を複数回ハードコピーしたい場
合の動作を説明覆るフローチャートである。
このような場合にあっては、コンピュータの電源が投入
されて(ステップ80)、第1記憶部3に格納されたプ
ログラムの実行が行なわれる前に、第1記憶部3のハー
ドコピーの種類を格納づる領域をクリアして初期化を行
ないくステップ90)、レジスタ等に格納されていた情
報が第1記憶部3に退避された後(ステップ140)、
第1記憶部3の前記領域にハードコピー装置の種類が格
納されているか否かの判別を行ない(ステップ230)
、第1記憶部3に格納されたプログラムの実行中に、ハ
ードコピーが行なわれ、ハードコピー装置の種類が判別
されて第1記憶部3にこのハードコピー装置の種類が格
納されている場合には、ただちにハードコピーを行なう
ようにづる。このように、一度ハードコピー装置の種類
を第1記憶部3に格納しておけば、表示部5に表示され
た画像を、ハードコピーする毎にハードコピー装置の種
類を判別する必要がなくなり、機種選択の手間を省くこ
とができる。なお、第1記憶部が不揮発性のRAMによ
り構成されている場合には、この記憶部の初期化は、コ
ンピュータの電源投入時ではなく、このコンピュータを
初めて作動させた時に一度たり行なえばよいことは占う
までもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係るコンビコータ用
プリンタ制御装置の構成ブロック図、第2図は第1図に
おけるハードコピー指令部の一構成図、第3図及び第4
図は第1図の構成ブロックの動作フローヂャート図であ
る。 (図の1殼な部分を表わづ一符号の説明)1・・・演算
処理部  11・・・キー人力部5・・・表示部   
 13・・・第2記憶部7・・・プリンタ   15・
・・ハードコピー指令部第1 図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力装置から供給されるデータを記憶装置に記憶された
    プログラムに基づいて演算処理を行ない、その結果を表
    示装置に表示するとともに表示装置に表示される画像の
    ハードコピーをハードコピー装置により行なうコンピー
    タにおいて、複数種類の仕様の異なるハードコピー装置
    の種類の前記表示装置への表示を行ない、表示された複
    数種類のハードコピー装置の中から前記ハードコピー装
    置を選択する機種表示選択手段と、前記表示部に表示さ
    れた複数種類のハードコピー装置を動作させるためのそ
    れぞれの制御プログラムが記憶された記憶手段と、前記
    機種選択手段により選択されたハードコピー装置の制御
    プログラムを前記記憶手段から読み出しこの制御プログ
    ラムに基づいて前記表示部に表示された画像のハードコ
    ピーを行なうように制御するためのハードコピー実行指
    令手段とを有することを特徴とするコンピュータ用ハー
    ドコピー制御装置。
JP21514185A 1985-09-30 1985-09-30 コンピユ−タ用ハ−ドコピ−制御装置 Pending JPS6275832A (ja)

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JP21514185A JPS6275832A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 コンピユ−タ用ハ−ドコピ−制御装置

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JPS6275832A true JPS6275832A (ja) 1987-04-07

Family

ID=16667370

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JP21514185A Pending JPS6275832A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 コンピユ−タ用ハ−ドコピ−制御装置

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