JPH0675720A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH0675720A JPH0675720A JP4226858A JP22685892A JPH0675720A JP H0675720 A JPH0675720 A JP H0675720A JP 4226858 A JP4226858 A JP 4226858A JP 22685892 A JP22685892 A JP 22685892A JP H0675720 A JPH0675720 A JP H0675720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- ram
- input
- mode
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】不揮発性メモリに記憶されたコード体系等を定
めるパラメタを簡単に書き換える。 【構成】パネル25にある特定のキーを押しながら、プ
リンタ2を立ち上げると、不揮発性RAM24を書き換
える設定モードになり、I/F27を介してCRT3に
メニューを表示する。オペレータはそのメニューに従っ
て所望のデータをK/B4から入力する。入力されたデ
ータはCPU21により、不揮発性RAM24に新たな
値として格納される。プリンタ2は不揮発性RAM24
に書き込まれた値に従ってそのコード体系等の属性が決
定される。
めるパラメタを簡単に書き換える。 【構成】パネル25にある特定のキーを押しながら、プ
リンタ2を立ち上げると、不揮発性RAM24を書き換
える設定モードになり、I/F27を介してCRT3に
メニューを表示する。オペレータはそのメニューに従っ
て所望のデータをK/B4から入力する。入力されたデ
ータはCPU21により、不揮発性RAM24に新たな
値として格納される。プリンタ2は不揮発性RAM24
に書き込まれた値に従ってそのコード体系等の属性が決
定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば既定のパラメタ
等を記憶しておくために不揮発性RAMを備えた印刷装
置に関するものである。
等を記憶しておくために不揮発性RAMを備えた印刷装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コード体系等を定めるパラメタの
初期値等を設定しておくために不揮発性のRAM(NV
RAM)を備えるプリンタは少なくない。不揮発性RA
Mの内容は電源を落としても消えないため、不揮発性R
AMは、電源立ち上げ時のデフォルト状態を設定してお
く場合等に用いられる。従来、この値を設定あるいは変
更するためには次のような方法が用いられた。 (1)プリンタに備えられたパネル等からオペレータが
操作して設定する。 (2)接続されたホストコンピュータから、設定内容を
コマンドで送信する。 (3)内蔵プログラムや着脱式のカ−トリッジプログラ
ムから値を読み出し、その値をセットする。
初期値等を設定しておくために不揮発性のRAM(NV
RAM)を備えるプリンタは少なくない。不揮発性RA
Mの内容は電源を落としても消えないため、不揮発性R
AMは、電源立ち上げ時のデフォルト状態を設定してお
く場合等に用いられる。従来、この値を設定あるいは変
更するためには次のような方法が用いられた。 (1)プリンタに備えられたパネル等からオペレータが
操作して設定する。 (2)接続されたホストコンピュータから、設定内容を
コマンドで送信する。 (3)内蔵プログラムや着脱式のカ−トリッジプログラ
ムから値を読み出し、その値をセットする。
【0003】(1)は最も一般的に行われている方法で
ある。ちょうど、DIPスイッチを変更するような感覚
で、設定内容を変更することができる。
ある。ちょうど、DIPスイッチを変更するような感覚
で、設定内容を変更することができる。
【0004】(2)は、例えば、ホストコンピュータ上
でプリンタのセットアップ用のアプリケ−ションを稼動
させることにより、そのアプリケ−ションを通じてホス
トコンピュータからコマンドを送ることができる。
でプリンタのセットアップ用のアプリケ−ションを稼動
させることにより、そのアプリケ−ションを通じてホス
トコンピュータからコマンドを送ることができる。
【0005】(3)は、例えば不揮発性RAMの値を工
場出荷時の値に戻すときなどに有効である。
場出荷時の値に戻すときなどに有効である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)の方法を行
う場合、設定者はプリンタに備えつけられた液晶等のデ
ィスプレイにより操作方法、設定値を見ながら設定する
場合が多い。ディスプレイの行数や桁数の制限のため操
作は比較的難しく、操作者はマニュアルを見ながら設定
する必要がある場合も少なくないという問題点があっ
た。
う場合、設定者はプリンタに備えつけられた液晶等のデ
ィスプレイにより操作方法、設定値を見ながら設定する
場合が多い。ディスプレイの行数や桁数の制限のため操
作は比較的難しく、操作者はマニュアルを見ながら設定
する必要がある場合も少なくないという問題点があっ
た。
【0007】上記(2)の方法は、アプリケ−ションソ
フト次第では比較的容易に設定を行うことができるが、
設定するためにはホストコンピュータが必要である。ま
た、多くのパーソナルコンピュータは3.5インチある
いは5インチのフロッピーディスクドライブを備えてい
るが、パーソナルコンピュータ以外のコンピュータは必
ずしも備えていない。それらのコンピュータのためにプ
リンタの不揮発性RAMを設定するアプリケ−ションソ
フトを供給するには、ディスク以外の様々な記録媒体を
用意する必要がある。また、コンピュータは様々な種類
のオペレーティングシステム(OS)を使用しており、
アプリケーションを実行するためにはそれらのOSにあ
わせてアプリケ−ションを開発せねばならないという問
題点があった。
フト次第では比較的容易に設定を行うことができるが、
設定するためにはホストコンピュータが必要である。ま
た、多くのパーソナルコンピュータは3.5インチある
いは5インチのフロッピーディスクドライブを備えてい
るが、パーソナルコンピュータ以外のコンピュータは必
ずしも備えていない。それらのコンピュータのためにプ
リンタの不揮発性RAMを設定するアプリケ−ションソ
フトを供給するには、ディスク以外の様々な記録媒体を
用意する必要がある。また、コンピュータは様々な種類
のオペレーティングシステム(OS)を使用しており、
アプリケーションを実行するためにはそれらのOSにあ
わせてアプリケ−ションを開発せねばならないという問
題点があった。
【0008】上記(3)の方法は、不揮発性RAMの値
を所定の値に設定してしまう場合には有効であるが、必
要に応じて様々な値に変更することは困難である。
を所定の値に設定してしまう場合には有効であるが、必
要に応じて様々な値に変更することは困難である。
【0009】本発明の印刷装置は上記従来例に鑑みて成
されたものであり、簡単な操作で不揮発性RAMの内容
を書き換えることができる印刷装置を提供することを目
的とする。
されたものであり、簡単な操作で不揮発性RAMの内容
を書き換えることができる印刷装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記問題を解決するために、本発明の印刷装置
は次のような構成からなる。
は次のような構成からなる。
【0011】書き換え可能な不揮発性メモリと、前記不
揮発性メモリの内容を書き換える不揮発性メモリ設定モ
ードに入力モードを変更するモード変更手段と、前記モ
ード変更手段によるモード変更にしたがって入力を促す
所定の形式の表示を行う表示手段と、前記表示手段によ
る表示に従ってデータ入力を行う入力手段と、前記入力
手段による入力データを前記不揮発性メモリに書き込む
手段とを備える。
揮発性メモリの内容を書き換える不揮発性メモリ設定モ
ードに入力モードを変更するモード変更手段と、前記モ
ード変更手段によるモード変更にしたがって入力を促す
所定の形式の表示を行う表示手段と、前記表示手段によ
る表示に従ってデータ入力を行う入力手段と、前記入力
手段による入力データを前記不揮発性メモリに書き込む
手段とを備える。
【0012】
【実施例】本発明の実施例として、ホストコンピュータ
と、それに接続された印刷装置とからなる印刷システム
の説明をする。
と、それに接続された印刷装置とからなる印刷システム
の説明をする。
【0013】図1において、プリンタ2はホストコンピ
ュータ1が送信した印刷データを印刷出力するプリンタ
である。CRT3はプリンタ2にインターフェース(I
/F)27を介して接続され、同じくプリンタ2に接続
されたキーボード4から入力されたデータや、プリンタ
2に内蔵された不揮発性RAM24の内容等を表示す
る。
ュータ1が送信した印刷データを印刷出力するプリンタ
である。CRT3はプリンタ2にインターフェース(I
/F)27を介して接続され、同じくプリンタ2に接続
されたキーボード4から入力されたデータや、プリンタ
2に内蔵された不揮発性RAM24の内容等を表示す
る。
【0014】プリンタ2において、21はプリンタを制
御するCPU、22は制御プログラムが格納されている
ROM、23はRAM、24は不揮発性RAM、25は
パネルスイッチである。ユーザはパネルスイッチを操作
することにより、プリンタは不揮発性RAM設定モード
に入ることができる。尚、プリンタが印刷を行うときに
は、ホストコンピュータ1が接続され、それから印刷デ
ータを得る。その際には、ホストコンピュータから送信
された印刷データは、印刷部26により用紙上に可視像
として形成される。
御するCPU、22は制御プログラムが格納されている
ROM、23はRAM、24は不揮発性RAM、25は
パネルスイッチである。ユーザはパネルスイッチを操作
することにより、プリンタは不揮発性RAM設定モード
に入ることができる。尚、プリンタが印刷を行うときに
は、ホストコンピュータ1が接続され、それから印刷デ
ータを得る。その際には、ホストコンピュータから送信
された印刷データは、印刷部26により用紙上に可視像
として形成される。
【0015】図2は、プリンタが不揮発性RAM設置モ
ードに入ったときにCRT3に表示されるメッセージの
一例で、コード体形の選択をユーザに促す。不揮発性R
AM設置モードにするために、オペレータはパネル25
上の特定のキーを押しながら電源を入れる。その結果図
2の表示がされ、この表示の下でメニューから所望の値
を選択し、それをKB4から入力して不揮発性RAM2
4に適当な値を設定する。なお、本実施例では、不揮発
性RAM24にはプリンタ2によって印刷される文字セ
ットのコード体形が設定されるものとする。不揮発性R
AM24に設定されたデータは電源を落としても消えな
いため、いったん設定するとユーザは設定されたコード
体形でずっと使用し続けることができる。
ードに入ったときにCRT3に表示されるメッセージの
一例で、コード体形の選択をユーザに促す。不揮発性R
AM設置モードにするために、オペレータはパネル25
上の特定のキーを押しながら電源を入れる。その結果図
2の表示がされ、この表示の下でメニューから所望の値
を選択し、それをKB4から入力して不揮発性RAM2
4に適当な値を設定する。なお、本実施例では、不揮発
性RAM24にはプリンタ2によって印刷される文字セ
ットのコード体形が設定されるものとする。不揮発性R
AM24に設定されたデータは電源を落としても消えな
いため、いったん設定するとユーザは設定されたコード
体形でずっと使用し続けることができる。
【0016】図3は本実施例による不揮発性RAMの設
定処理を表わすフローチャートである。これはCPU2
1がROM22に格納されたプログラムを実行して実現
される。
定処理を表わすフローチャートである。これはCPU2
1がROM22に格納されたプログラムを実行して実現
される。
【0017】まず電源を立上げると、ステップS1で、
パネルスイッチ25により不揮発性RAM設定モードが
指示されているが否かを判断する。指示されていない場
合にはステップS5に進み、不揮発性RAM24に設定
されている値をRAMに読み込む等、プリンタの初期化
を行う。指示されている場合にはステップS2に進み、
コード体形設定をユーザに促すメッセージをCRT3に
表示する。本実施例においては、プリンタ2はRS23
2Cインタフェースをもっているものとする。CRT3
とプリンタ2とがRS232Cケーブルで接続されてい
るとき、プリンタが文字コードを送信するとその文字は
そのままCRTに表示される。また、改行コードを送信
すると、画面上で改行が行われる。画面に表示されるメ
ッセージは図2の通りである。
パネルスイッチ25により不揮発性RAM設定モードが
指示されているが否かを判断する。指示されていない場
合にはステップS5に進み、不揮発性RAM24に設定
されている値をRAMに読み込む等、プリンタの初期化
を行う。指示されている場合にはステップS2に進み、
コード体形設定をユーザに促すメッセージをCRT3に
表示する。本実施例においては、プリンタ2はRS23
2Cインタフェースをもっているものとする。CRT3
とプリンタ2とがRS232Cケーブルで接続されてい
るとき、プリンタが文字コードを送信するとその文字は
そのままCRTに表示される。また、改行コードを送信
すると、画面上で改行が行われる。画面に表示されるメ
ッセージは図2の通りである。
【0018】さて、次にステップS3で、ユーザがコー
ド体形を選択したか否かを判断する。ユーザがキーボー
ドにてコード体形番号を入力すると、その文字コードは
プリンタに送信される。ステップS3においては、入力
が行われるのと待つ。コード体形が入力されたなら、ス
テップS4においてそのコード体形情報を不揮発性RA
M24にセットする。その後ステップS5に進み、プリ
ンタの初期化を行う。初期化処理において、ステップS
4で設定された不揮発性RAMの値が参照される。その
後ステップS6に進み、定常状態となり、印刷データや
コマンド等が入力されるのを待つ。
ド体形を選択したか否かを判断する。ユーザがキーボー
ドにてコード体形番号を入力すると、その文字コードは
プリンタに送信される。ステップS3においては、入力
が行われるのと待つ。コード体形が入力されたなら、ス
テップS4においてそのコード体形情報を不揮発性RA
M24にセットする。その後ステップS5に進み、プリ
ンタの初期化を行う。初期化処理において、ステップS
4で設定された不揮発性RAMの値が参照される。その
後ステップS6に進み、定常状態となり、印刷データや
コマンド等が入力されるのを待つ。
【0019】以上の構成及び処理手順によって、複雑な
パネルからのオペレーションを行うことなく、また、ホ
ストコンピュータ上で不揮発性RAM設定アプリケ−シ
ョンを稼動させることもなく、プリンタの不揮発性RA
Mに所望の値を設定することができる。
パネルからのオペレーションを行うことなく、また、ホ
ストコンピュータ上で不揮発性RAM設定アプリケ−シ
ョンを稼動させることもなく、プリンタの不揮発性RA
Mに所望の値を設定することができる。
【0020】なお、前記実施例では、不揮発性RAM2
4にはコード体形のみが設定されるものとしたが、当然
のことながら本発明はその設定項目を限定するものでは
なく、デフォルト文字セットや、デフォルト用紙サイズ
の設定、自動改行モード、自動ページモードの設定等、
様々な項目の設定が考えられる。
4にはコード体形のみが設定されるものとしたが、当然
のことながら本発明はその設定項目を限定するものでは
なく、デフォルト文字セットや、デフォルト用紙サイズ
の設定、自動改行モード、自動ページモードの設定等、
様々な項目の設定が考えられる。
【0021】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る印刷
装置は、簡単な操作で不揮発性RAMの内容を書き換え
ることができるという効果がある。
装置は、簡単な操作で不揮発性RAMの内容を書き換え
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例である印刷システムの構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】プリンタが不揮発性RAM設定モードに入った
ときにCRTに表示されるメッセージの例を表わす図で
ある。
ときにCRTに表示されるメッセージの例を表わす図で
ある。
【図3】実施例の処理を表すフローチャートである。
1…ホストコンピュータ、 2…プリンタ、 3…CRT、 4…キーボード、 21…プリンタを制御するCPU、 22…制御プログラムが格納されているROM、 23…RAM、 24…不揮発性RAM、 25…パネルスイッチ、 25…印刷部である。
Claims (1)
- 【請求項1】 書き換え可能な不揮発性メモリと、 前記不揮発性メモリの内容を書き換える不揮発性メモリ
設定モードに入力モードを変更するモード変更手段と、 前記モード変更手段によるモード変更にしたがって入力
を促す所定の形式の表示を行う表示手段と、 前記表示手段による表示に従ってデータ入力を行う入力
手段と、 前記入力手段による入力データを前記不揮発性メモリに
書き込む手段と、を備えることを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226858A JPH0675720A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226858A JPH0675720A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675720A true JPH0675720A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16851678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4226858A Withdrawn JPH0675720A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0675720A (ja) |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP4226858A patent/JPH0675720A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |