JPS6275160A - 調圧弁用カム装置 - Google Patents
調圧弁用カム装置Info
- Publication number
- JPS6275160A JPS6275160A JP60216975A JP21697585A JPS6275160A JP S6275160 A JPS6275160 A JP S6275160A JP 60216975 A JP60216975 A JP 60216975A JP 21697585 A JP21697585 A JP 21697585A JP S6275160 A JPS6275160 A JP S6275160A
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- JP
- Japan
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- cam
- roller
- plunger
- plate
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H53/00—Cams ; Non-rotary cams; or cam-followers, e.g. rollers for gearing mechanisms
- F16H53/06—Cam-followers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/18—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on the position of the accelerator pedal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2101—Cams
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2101—Cams
- Y10T74/2107—Follower
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カム面とローラとの接触を確実に維持するた
めの調圧弁用カム装Cに関する。
めの調圧弁用カム装Cに関する。
従来の技術
自励変速機の遊星歯車変速機構に組込まれたブレーキや
クラッチの係脱をなす油圧回路には、アクセルペダルと
連動するスロットルバルブの如き調圧弁が用いられる。
クラッチの係脱をなす油圧回路には、アクセルペダルと
連動するスロットルバルブの如き調圧弁が用いられる。
その−例を、第7図圧弁1は、調圧スプリング2の附勢
力を受けるプランジャ3を有し、プランジャ3の端部に
はビン4を介してローラ5を支承させる。一方、静止部
材に螺着させたシャフト6まわりに支承軸Tを介して板
カム8を配し、この板カム8のカム面9を、ローラ5に
接触させる。板カム8には、一端をこの板カム8に固定
したワイヤ10を接触させる。アクセルペダルの踏み込
みに応じてワイヤ10が第8図の矢印の如く移動し、板
カム8をシャフト6まわりに回動させ、カム面9の形状
に沿ってローラ5及びプランジするプランジャ30スト
ロークの関係の一例を第9図に示す。同図から明らかな
ように、11点までプランジャ3は急に動き、a点を過
ぎるとゆるやかな動きとなる。
力を受けるプランジャ3を有し、プランジャ3の端部に
はビン4を介してローラ5を支承させる。一方、静止部
材に螺着させたシャフト6まわりに支承軸Tを介して板
カム8を配し、この板カム8のカム面9を、ローラ5に
接触させる。板カム8には、一端をこの板カム8に固定
したワイヤ10を接触させる。アクセルペダルの踏み込
みに応じてワイヤ10が第8図の矢印の如く移動し、板
カム8をシャフト6まわりに回動させ、カム面9の形状
に沿ってローラ5及びプランジするプランジャ30スト
ロークの関係の一例を第9図に示す。同図から明らかな
ように、11点までプランジャ3は急に動き、a点を過
ぎるとゆるやかな動きとなる。
本発明が解決しようとする間碩点
第9図に示す如きプランジャの動きの変化は、アクセル
ペダルを丸激に操作すると、ローラ5とカム面9との接
触力に大きな変化を与え、特に、板カム8の戻し時にロ
ーラ5のカム面9に対する追従が遅れ、ローラ5とカム
面9との接触力が弱くなる。一方、調圧弁1の調圧スプ
リング2には、プランジャ3の押込み時に捩りが与えら
れるから、戻り行程でこの捩りがほぐされ、プランジャ
3を回転させようとする。従って、ローラ5とカム面9
との接触力が弱くなっている時に、調圧スプリング2の
捩りの戻りが入ると、勿論、他の外力に基因もするが、
第10図に示す如く、ローラ5が第1図に示す正規な位
置から略90度回転し、第10図に示す如く、カム面9
との接触から外れることになる。
ペダルを丸激に操作すると、ローラ5とカム面9との接
触力に大きな変化を与え、特に、板カム8の戻し時にロ
ーラ5のカム面9に対する追従が遅れ、ローラ5とカム
面9との接触力が弱くなる。一方、調圧弁1の調圧スプ
リング2には、プランジャ3の押込み時に捩りが与えら
れるから、戻り行程でこの捩りがほぐされ、プランジャ
3を回転させようとする。従って、ローラ5とカム面9
との接触力が弱くなっている時に、調圧スプリング2の
捩りの戻りが入ると、勿論、他の外力に基因もするが、
第10図に示す如く、ローラ5が第1図に示す正規な位
置から略90度回転し、第10図に示す如く、カム面9
との接触から外れることになる。
問題点を解決するための手段
本発明は、前述した従来技術の不具合を解消させるため
に、即ち、ローラとカム面との正規な接触面からの外れ
をなくすために、ローラとカム面との接触な凹溝と凸部
との嵌合い関係とさせる技術的手段を用いる。
に、即ち、ローラとカム面との正規な接触面からの外れ
をなくすために、ローラとカム面との接触な凹溝と凸部
との嵌合い関係とさせる技術的手段を用いる。
作用
調圧弁のプランジャにその軸線方向を中心とする回転力
が作用しても、ローラとカム面とが凹溝と凸部との嵌合
い関係となっていることから、プランジャの回転は阻止
され、ローラとカム面とは常に正規な接触関係を維持す
る。
が作用しても、ローラとカム面とが凹溝と凸部との嵌合
い関係となっていることから、プランジャの回転は阻止
され、ローラとカム面とは常に正規な接触関係を維持す
る。
実施例
第1−6図に本発明の実施例を示すが、第7−8図に示
した構成と同一部分には同符号を記し、その説明を省略
する。
した構成と同一部分には同符号を記し、その説明を省略
する。
第1−2図を参照する。ビン4によってプランジャ3に
支承されるローラ5′は、その外周面に凸部12を形成
する。一方、板カム8′は、両側プレート13.14と
中央プレート15とよりなり、両側プレート13.14
に対し中央プレート15を小さくし、これらをカシメる
ことで、凹溝16を形成し、ローラ5′の凸部12を該
凹溝16に嵌合させる。中央プレート15の外周面がカ
ム面9となる。又、ワイヤ10を受ける溝17も同時に
形成される。
支承されるローラ5′は、その外周面に凸部12を形成
する。一方、板カム8′は、両側プレート13.14と
中央プレート15とよりなり、両側プレート13.14
に対し中央プレート15を小さくし、これらをカシメる
ことで、凹溝16を形成し、ローラ5′の凸部12を該
凹溝16に嵌合させる。中央プレート15の外周面がカ
ム面9となる。又、ワイヤ10を受ける溝17も同時に
形成される。
第3図に示す例は、中央プレート15を用いることなく
、両側プレート13.14の外周部を外方に折曲げて、
凹溝16とワイヤ溝1Tとを形成したもので、この凹溝
16にローラ5′の凸部12を嵌合させる。
、両側プレート13.14の外周部を外方に折曲げて、
凹溝16とワイヤ溝1Tとを形成したもので、この凹溝
16にローラ5′の凸部12を嵌合させる。
第4図に示す例は、両側プレート13.14により、凸
部12′とワイヤ溝17とを作り、ローラ5′に凹溝1
6′を形成し、凸部12′と凹溝16′とを嵌合させた
ものである。
部12′とワイヤ溝17とを作り、ローラ5′に凹溝1
6′を形成し、凸部12′と凹溝16′とを嵌合させた
ものである。
第5−6図に示す例は、複数の調圧弁をスロットル開度
に応じて作動させるに適するもので、右側は第4図に示
すものと実質的に同一構成であり、左側は両側プレート
13.14を単に合せ凸部12’を形成する。シャフト
6まわりにニードルベアリング1Bを介してスリーブ1
9を配し、又1両側のカム板a/、e/は連結材20に
よって、同回転するよう連結される。スリーブ19とカ
ム板B/、a/とは圧入関係とさせる。ワイヤ10の動
きに応じ両カム板8.8′が同回転し、カム面の形状に
応じて、両プカム面とローラとを凹溝と凸部との嵌合い
関係で接触させているので、プランジャに回転力が作用
してもローラとカム面とが初期の接触関係を常に保つこ
とができる。
に応じて作動させるに適するもので、右側は第4図に示
すものと実質的に同一構成であり、左側は両側プレート
13.14を単に合せ凸部12’を形成する。シャフト
6まわりにニードルベアリング1Bを介してスリーブ1
9を配し、又1両側のカム板a/、e/は連結材20に
よって、同回転するよう連結される。スリーブ19とカ
ム板B/、a/とは圧入関係とさせる。ワイヤ10の動
きに応じ両カム板8.8′が同回転し、カム面の形状に
応じて、両プカム面とローラとを凹溝と凸部との嵌合い
関係で接触させているので、プランジャに回転力が作用
してもローラとカム面とが初期の接触関係を常に保つこ
とができる。
効果
本発明では、カム面形状を変更することなく、カム面と
ローラとの接触関係を保つことができるので、調圧弁は
従前のま−使える。又、カム板は、プレートをプレス加
工し、カシメで一体にするものであるから製作が容易で
あり、又、カム面とワイヤ溝とが同時加工できる利点を
有する。さらに、ローラを支承するピンを伸ばし、静止
部材の長孔又は細長い溝に、ビンの先端を挿入すること
も考えられるが、この場合、プランジャに回転力が作用
すると、ピンと長孔との接触圧が犬となり、プランジャ
の往復動に対する大きな摺動抵抗を作り、好ましくない
が、本発明では、このようなプランジャの往復動に対す
る抵抗はない。
ローラとの接触関係を保つことができるので、調圧弁は
従前のま−使える。又、カム板は、プレートをプレス加
工し、カシメで一体にするものであるから製作が容易で
あり、又、カム面とワイヤ溝とが同時加工できる利点を
有する。さらに、ローラを支承するピンを伸ばし、静止
部材の長孔又は細長い溝に、ビンの先端を挿入すること
も考えられるが、この場合、プランジャに回転力が作用
すると、ピンと長孔との接触圧が犬となり、プランジャ
の往復動に対する大きな摺動抵抗を作り、好ましくない
が、本発明では、このようなプランジャの往復動に対す
る抵抗はない。
第1図は本発明の一例の断面図、第2図は第1図の矢視
■−■よりみた断面図、第3図は本発明の別の例を示す
断面図、第4図は本発明の他の例を示す断面図、第5図
は本発明のさらに別の例を示す平面図、第6図は第5図
の矢視■−■よりみた断面図、第7図は従来例を示す断
面図、第8図は第7図の例の正面図、第9図はカムの回
転角とプランジャストロークの関係を示すグラフ図、お
よび第10図は従来例の不具合を示す断面図である。
■−■よりみた断面図、第3図は本発明の別の例を示す
断面図、第4図は本発明の他の例を示す断面図、第5図
は本発明のさらに別の例を示す平面図、第6図は第5図
の矢視■−■よりみた断面図、第7図は従来例を示す断
面図、第8図は第7図の例の正面図、第9図はカムの回
転角とプランジャストロークの関係を示すグラフ図、お
よび第10図は従来例の不具合を示す断面図である。
図中:1・・・調圧弁、3・・・プランジャ、4・・・
ビン、5.5′・・・ローラ、8.8’・・・カム板、
9・・・カム面、10・・・ワイヤ、12,12’
・・・凸部、16.16′・・・凹溝。
ビン、5.5′・・・ローラ、8.8’・・・カム板、
9・・・カム面、10・・・ワイヤ、12,12’
・・・凸部、16.16′・・・凹溝。
代理人 弁理士 桑 原 英 明
第9図
カム回転角(θdeg )
第1Q図
Claims (1)
- 調圧弁のプランジャの端部に回転自在に支承されたロー
ラ、該ローラと接するカム面を有する板カム、該板カム
を回動させる装置とを有し、前記ローラと前記カム面と
が凹溝と凸部との嵌合い関係となつていることを特徴と
する調圧弁用カム装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216975A JPH0643867B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 調圧弁用カム装置 |
US06/912,539 US4791827A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-29 | Cam device for pressure regulating valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216975A JPH0643867B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 調圧弁用カム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275160A true JPS6275160A (ja) | 1987-04-07 |
JPH0643867B2 JPH0643867B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=16696849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60216975A Expired - Lifetime JPH0643867B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 調圧弁用カム装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4791827A (ja) |
JP (1) | JPH0643867B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012215265A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Toyota Motor Corp | 捩り振動減衰装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004100909A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Sharp Corp | カム回転制御機構 |
JP5713215B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社デンソー | 駆動装置の制御方法 |
DE102015200471B4 (de) * | 2015-01-14 | 2020-01-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Verstelleinheit |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US413523A (en) * | 1889-10-22 | Jabez g- | ||
GB190813126A (en) * | 1908-06-19 | 1909-06-10 | Herbert William Bamber | Improvements in or relating to the Prevention of Chattering in connection with Cam Shafts. |
US1101352A (en) * | 1913-02-28 | 1914-06-23 | Marcus J Clow | Gas-engine. |
GB128448A (en) * | 1918-07-29 | 1919-06-26 | Bowden Wire Ltd | Improvements in or connected with Bowden Wire and like Mechanism. |
US1603853A (en) * | 1924-12-05 | 1926-10-19 | Crankless Engines Ltd | Slant for crankless engines |
GB452609A (en) * | 1935-07-31 | 1936-08-26 | Automotive Prod Co Ltd | Improvements in or relating to fuel injection pumps |
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US2984405A (en) * | 1949-08-26 | 1961-05-16 | Daimler Benz Ag | Air brake compressor |
US2723570A (en) * | 1950-11-06 | 1955-11-15 | Fried Krupp Locomotivfabrik | Remote control mechanisms, especially for vehicles with fluid drive |
BE543703A (ja) * | 1954-12-16 | |||
US3034363A (en) * | 1958-12-13 | 1962-05-15 | Bosch Gmbh Robert | Cam drive |
US3469660A (en) * | 1967-12-28 | 1969-09-30 | Fruehauf Corp | Double acting s-cam for wheel brakes |
US4152953A (en) * | 1977-12-15 | 1979-05-08 | General Motors Corporation | Roller cam follower with anti-rotation device |
SU1146506A1 (ru) * | 1980-03-31 | 1985-03-23 | Специальное Конструкторско-Технологическое Бюро Института Проблем Машиностроения Ан Усср | Дисковый кулачок |
JPS60205053A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-16 | Aisin Seiki Co Ltd | 圧力調整弁装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216975A patent/JPH0643867B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-29 US US06/912,539 patent/US4791827A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012215265A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Toyota Motor Corp | 捩り振動減衰装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0643867B2 (ja) | 1994-06-08 |
US4791827A (en) | 1988-12-20 |
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