JP2569169Y2 - 内燃機関のスロットルチャンバ - Google Patents
内燃機関のスロットルチャンバInfo
- Publication number
- JP2569169Y2 JP2569169Y2 JP5242191U JP5242191U JP2569169Y2 JP 2569169 Y2 JP2569169 Y2 JP 2569169Y2 JP 5242191 U JP5242191 U JP 5242191U JP 5242191 U JP5242191 U JP 5242191U JP 2569169 Y2 JP2569169 Y2 JP 2569169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- accelerator
- roller
- lever
- cam follower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、アクセルワイヤの動
作をアクセルレバーからスロットルレバーを介してスロ
ットルシャフトに伝達するようにした内燃機関のスロッ
トルチャンバの改良に関する。
作をアクセルレバーからスロットルレバーを介してスロ
ットルシャフトに伝達するようにした内燃機関のスロッ
トルチャンバの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】弁体が固定されたスロットルシャフトに
スロットルドラムを取り付け、該スロットルドラムをア
クセルワイヤにより回動させることで弁体を直接に開閉
させるようにした構成では、アクセル操作量と弁体開度
との関係が一定の特性に制約されてしまい、必ずしも理
想的な特性を得ることができない。
スロットルドラムを取り付け、該スロットルドラムをア
クセルワイヤにより回動させることで弁体を直接に開閉
させるようにした構成では、アクセル操作量と弁体開度
との関係が一定の特性に制約されてしまい、必ずしも理
想的な特性を得ることができない。
【0003】そこで、従来から、アクセルワイヤの動作
を一種のカム機構を介してスロットルシャフトに伝達す
るようにしたスロットルチャンバが知られている。この
ものでは、弁体が固定されたスロットルシャフトの端部
にプレート状のスロットルレバーが取り付けられ、ここ
にカム溝が開口形成されている。またアクセルワイヤが
連係するアクセルドラムは、上記スロットルシャフトと
平行な回転軸を有し、かつこれと一体に回動するように
アクセルレバーが設けられている。そして、このアクセ
ルレバーの先端部に設けたローラカムフォロアが上記ス
ロットルレバーのカム溝に係合している。従って、アク
セルワイヤに従動してアクセルドラムおよびアクセルレ
バーが回動すると、ローラカムフォロアを介してスロッ
トルレバーが回動し、弁体が開閉することになる。そし
て、アクセルレバーの回転中心位置やカム溝の形状によ
って任意の開度特性を得ることができるのである。
を一種のカム機構を介してスロットルシャフトに伝達す
るようにしたスロットルチャンバが知られている。この
ものでは、弁体が固定されたスロットルシャフトの端部
にプレート状のスロットルレバーが取り付けられ、ここ
にカム溝が開口形成されている。またアクセルワイヤが
連係するアクセルドラムは、上記スロットルシャフトと
平行な回転軸を有し、かつこれと一体に回動するように
アクセルレバーが設けられている。そして、このアクセ
ルレバーの先端部に設けたローラカムフォロアが上記ス
ロットルレバーのカム溝に係合している。従って、アク
セルワイヤに従動してアクセルドラムおよびアクセルレ
バーが回動すると、ローラカムフォロアを介してスロッ
トルレバーが回動し、弁体が開閉することになる。そし
て、アクセルレバーの回転中心位置やカム溝の形状によ
って任意の開度特性を得ることができるのである。
【0004】図5および図6は、従来のローラカムフォ
ロア31の構成を示しており、32がアクセルレバー、
33がカム溝34を備えたスロットルレバーである。ロ
ーラカムフォロア31は、ステンレス鋼からなる円筒状
のローラ本体35と、その内周側に圧入された同じく円
筒状のメタル軸受36とからなり、アクセルレバー32
端部に植設されたピン37に回転可能に支持されてい
る。そして、上記ピン37の先端部に円環状のストッパ
リング38を介してEリング39が取り付けられてお
り、これによってローラ本体35が抜け止めされてい
る。
ロア31の構成を示しており、32がアクセルレバー、
33がカム溝34を備えたスロットルレバーである。ロ
ーラカムフォロア31は、ステンレス鋼からなる円筒状
のローラ本体35と、その内周側に圧入された同じく円
筒状のメタル軸受36とからなり、アクセルレバー32
端部に植設されたピン37に回転可能に支持されてい
る。そして、上記ピン37の先端部に円環状のストッパ
リング38を介してEリング39が取り付けられてお
り、これによってローラ本体35が抜け止めされてい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の構成におい
ては、ローラカムフォロア31の抜け止めのためにスト
ッパリング38やEリング39を用いており、部品点数
が多いとともに、Eリング39を固定するためにピン3
7先端部の溝加工も必要となり、構成が複雑である。ま
たメタル軸受36をローラ本体35に圧入しているが、
その圧入の際にローラ本体35に割れおよび応力腐食割
れが生じることがある、という欠点があった。
ては、ローラカムフォロア31の抜け止めのためにスト
ッパリング38やEリング39を用いており、部品点数
が多いとともに、Eリング39を固定するためにピン3
7先端部の溝加工も必要となり、構成が複雑である。ま
たメタル軸受36をローラ本体35に圧入しているが、
その圧入の際にローラ本体35に割れおよび応力腐食割
れが生じることがある、という欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この考案は、弁
体が固定されたスロットルシャフトの端部に取り付けら
れ、かつカム溝が開口形成されたスロットルレバーと、
上記スロットルシャフトと平行な回転軸を有し、アクセ
ルワイヤに連動して回動するアクセルレバーと、このア
クセルレバーに植設したピンに回転可能に支持され、か
つ上記カム溝に係合するローラカムフォロアとを備えて
なる内燃機関のスロットルチャンバにおいて、上記ロー
ラカムフォロアを構成するローラ本体の外周面を、アク
セルレバー側の基端が小径となったテーパ状に形成する
とともに、その内周面に、先端側が閉止された軸受嵌合
部を凹設し、この軸受嵌合部にローラ本体の基端側から
メタル軸受を挿入したことを特徴としている。
体が固定されたスロットルシャフトの端部に取り付けら
れ、かつカム溝が開口形成されたスロットルレバーと、
上記スロットルシャフトと平行な回転軸を有し、アクセ
ルワイヤに連動して回動するアクセルレバーと、このア
クセルレバーに植設したピンに回転可能に支持され、か
つ上記カム溝に係合するローラカムフォロアとを備えて
なる内燃機関のスロットルチャンバにおいて、上記ロー
ラカムフォロアを構成するローラ本体の外周面を、アク
セルレバー側の基端が小径となったテーパ状に形成する
とともに、その内周面に、先端側が閉止された軸受嵌合
部を凹設し、この軸受嵌合部にローラ本体の基端側から
メタル軸受を挿入したことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成では、ローラカムフォロアがカム溝に
沿って回転すると、ローラ本体外周面をテーパ状とした
ことにより、ローラ本体を基端側つまりアクセルレバー
に向けて押し付けようとする力が発生する。そのためピ
ン先端部にEリング等を設けずともピンからの脱落が防
止される。
沿って回転すると、ローラ本体外周面をテーパ状とした
ことにより、ローラ本体を基端側つまりアクセルレバー
に向けて押し付けようとする力が発生する。そのためピ
ン先端部にEリング等を設けずともピンからの脱落が防
止される。
【0008】またメタル軸受はローラ本体の軸受嵌合部
内に強く圧入することなく単に挿入するだけで保持され
る。
内に強く圧入することなく単に挿入するだけで保持され
る。
【0009】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図3は、この考案に係るスロットルチャン
バの全体的構成を示している。同図において、1は内燃
機関の吸気コレクタ等に固定されるボディで、断面円形
の吸気通路2が貫通形成されている。また、上記吸気通
路2と直交するようにスロットルシャフト3が配置され
ており、このスロットルシャフト3に円板状の弁体4が
固定されている。
バの全体的構成を示している。同図において、1は内燃
機関の吸気コレクタ等に固定されるボディで、断面円形
の吸気通路2が貫通形成されている。また、上記吸気通
路2と直交するようにスロットルシャフト3が配置され
ており、このスロットルシャフト3に円板状の弁体4が
固定されている。
【0011】上記スロットルシャフト3はボディ1に回
転可能に支持されているとともに、コイルスプリングか
らなるリターンスプリング5によって弁体4の閉方向に
常時付勢されている。そして、このスロットルシャフト
3の一端部に、スロットルレバー6が取り付けられてい
る。このスロットルレバー6はプレート状をなし、図4
に示すように、所望の開度特性に対応した形状のカム溝
7が開口形成されている。
転可能に支持されているとともに、コイルスプリングか
らなるリターンスプリング5によって弁体4の閉方向に
常時付勢されている。そして、このスロットルシャフト
3の一端部に、スロットルレバー6が取り付けられてい
る。このスロットルレバー6はプレート状をなし、図4
に示すように、所望の開度特性に対応した形状のカム溝
7が開口形成されている。
【0012】また上記スロットルシャフト3と並んでボ
ディ1側面にアクセルレバーシャフト8が固定されてい
る。このアクセルレバーシャフト8は、吸気通路2の軸
方向にオフセットした形で、スロットルシャフト3と平
行に設けられているもので、該アクセルレバーシャフト
8に扇形のアクセルドラム9が回転可能に支持されてい
る。このアクセルドラム9には、図4に示すように、ア
クセルワイヤ10の端部が巻き付けられている。そし
て、上記アクセルドラム9の一部としてアクセルレバー
11が延長形成されており、このアクセルレバー11に
植設したピン12に、ローラカムフォロア13が回転可
能に支持されている。このローラカムフォロア13は、
スロットルレバー6のカム溝7に係合している。尚、ア
クセルドラム9もコイルスプリングからなるリターンス
プリング14によってアクセル閉方向に常時付勢されて
いる。
ディ1側面にアクセルレバーシャフト8が固定されてい
る。このアクセルレバーシャフト8は、吸気通路2の軸
方向にオフセットした形で、スロットルシャフト3と平
行に設けられているもので、該アクセルレバーシャフト
8に扇形のアクセルドラム9が回転可能に支持されてい
る。このアクセルドラム9には、図4に示すように、ア
クセルワイヤ10の端部が巻き付けられている。そし
て、上記アクセルドラム9の一部としてアクセルレバー
11が延長形成されており、このアクセルレバー11に
植設したピン12に、ローラカムフォロア13が回転可
能に支持されている。このローラカムフォロア13は、
スロットルレバー6のカム溝7に係合している。尚、ア
クセルドラム9もコイルスプリングからなるリターンス
プリング14によってアクセル閉方向に常時付勢されて
いる。
【0013】従って、アクセルワイヤ10が図外のアク
セルペダルにより引っ張られると、アクセルドラム9お
よびこれと一体のアクセルレバー11が回動する。この
回動は、一種のカム機構を構成するローラカムフォロア
13およびカム溝7の係合を介してスロットルレバー6
に伝達される。これによって、スロットルシャフト3が
回転し、弁体4が開くのである。
セルペダルにより引っ張られると、アクセルドラム9お
よびこれと一体のアクセルレバー11が回動する。この
回動は、一種のカム機構を構成するローラカムフォロア
13およびカム溝7の係合を介してスロットルレバー6
に伝達される。これによって、スロットルシャフト3が
回転し、弁体4が開くのである。
【0014】図1,図2は、上記ローラカムフォロア1
3の詳細な構成を示すもので、ローラカムフォロア13
の主体をなすステンレス鋼からなるローラ本体15は、
アクセルレバー11と接する基端に、カム溝7の幅より
も大きな直径のフランジ16を有し、かつ外周面は、基
端側が小径となったテーパ状に形成されている。尚、最
も大径となる先端部の直径がカム溝7の幅と略等しく設
定されている。
3の詳細な構成を示すもので、ローラカムフォロア13
の主体をなすステンレス鋼からなるローラ本体15は、
アクセルレバー11と接する基端に、カム溝7の幅より
も大きな直径のフランジ16を有し、かつ外周面は、基
端側が小径となったテーパ状に形成されている。尚、最
も大径となる先端部の直径がカム溝7の幅と略等しく設
定されている。
【0015】またローラ本体15の内周面には、軸受嵌
合部17が円筒形に凹設されている。この軸受嵌合部1
7は、ローラ本体15基端側の一端が開放されているの
に対し、ローラ本体15先端側の他端が閉止されてい
る。そして、この軸受嵌合部17内に、ローラ本体15
の基端側から円筒状のメタル軸受18が挿入されてい
る。このように、メタル軸受18を備えたローラ本体1
5は、ピン12に単に挿入されて支持されており、従来
のEリングのような抜け止め部材は設けられていない。
合部17が円筒形に凹設されている。この軸受嵌合部1
7は、ローラ本体15基端側の一端が開放されているの
に対し、ローラ本体15先端側の他端が閉止されてい
る。そして、この軸受嵌合部17内に、ローラ本体15
の基端側から円筒状のメタル軸受18が挿入されてい
る。このように、メタル軸受18を備えたローラ本体1
5は、ピン12に単に挿入されて支持されており、従来
のEリングのような抜け止め部材は設けられていない。
【0016】このローラカムフォロア13の構成によれ
ば、テーパ状のローラ本体15がカム溝7側縁に接して
回転すると、ローラ本体15外周面がテーパ状であるこ
とからローラ本体15を基端側つまりアクセルレバー1
1に向けて押し付けようとする力Fが発生する。そのた
め、Eリングのような抜け止め部材がなくともローラ本
体15がアクセルレバー11から浮き上がることがな
く、メタル軸受18との嵌合状態が確実に保たれる。
尚、アクセルの非踏込状態などで大きな衝撃が加わった
ような場合でも、基端のフランジ16がカム溝7を通過
できないため、ピン12から脱落してしまうことはな
い。
ば、テーパ状のローラ本体15がカム溝7側縁に接して
回転すると、ローラ本体15外周面がテーパ状であるこ
とからローラ本体15を基端側つまりアクセルレバー1
1に向けて押し付けようとする力Fが発生する。そのた
め、Eリングのような抜け止め部材がなくともローラ本
体15がアクセルレバー11から浮き上がることがな
く、メタル軸受18との嵌合状態が確実に保たれる。
尚、アクセルの非踏込状態などで大きな衝撃が加わった
ような場合でも、基端のフランジ16がカム溝7を通過
できないため、ピン12から脱落してしまうことはな
い。
【0017】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、この考案
に係る内燃機関のスロットルチャンバにおいては、ロー
ラカムフォロアを抜け止めするためのEリング等が不要
となるため、部品点数の削減ならびに組立工程の簡略化
が図れる。また軸受メタルをローラ本体に圧入しないで
済み、圧入時に生じ易いローラ本体の破損を回避でき
る。
に係る内燃機関のスロットルチャンバにおいては、ロー
ラカムフォロアを抜け止めするためのEリング等が不要
となるため、部品点数の削減ならびに組立工程の簡略化
が図れる。また軸受メタルをローラ本体に圧入しないで
済み、圧入時に生じ易いローラ本体の破損を回避でき
る。
【図1】この考案に係るスロットルチャンバのローラカ
ムフォロア部分を示す一部切欠断面図。
ムフォロア部分を示す一部切欠断面図。
【図2】同じくローラカムフォロア部分の正面図。
【図3】スロットルチャンバ全体の構成を示す平面図。
【図4】スロットルレバー等のレイアウトを示す説明
図。
図。
【図5】従来のローラカムフォロア部分の一部切欠断面
図。
図。
【図6】同じく従来のローラカムフォロア部分の平面
図。
図。
6…スロットルレバー 7…カム溝 11…アクセルレバー 12…ピン 13…ローラカムフォロア 15…ローラ本体 18…メタル軸受
Claims (1)
- 【請求項1】 弁体が固定されたスロットルシャフトの
端部に取り付けられ、かつカム溝が開口形成されたスロ
ットルレバーと、上記スロットルシャフトと平行な回転
軸を有し、アクセルワイヤに連動して回動するアクセル
レバーと、このアクセルレバーに植設したピンに回転可
能に支持され、かつ上記カム溝に係合するローラカムフ
ォロアとを備えてなる内燃機関のスロットルチャンバに
おいて、上記ローラカムフォロアを構成するローラ本体
の外周面を、アクセルレバー側の基端が小径となったテ
ーパ状に形成するとともに、その内周面に、先端側が閉
止された軸受嵌合部を凹設し、この軸受嵌合部にローラ
本体の基端側からメタル軸受を挿入したことを特徴とす
る内燃機関のスロットルチャンバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242191U JP2569169Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 内燃機関のスロットルチャンバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242191U JP2569169Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 内燃機関のスロットルチャンバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH056132U JPH056132U (ja) | 1993-01-29 |
JP2569169Y2 true JP2569169Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=12914320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5242191U Expired - Lifetime JP2569169Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 内燃機関のスロットルチャンバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569169Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP5242191U patent/JP2569169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH056132U (ja) | 1993-01-29 |
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