JPS6274818A - 塑性加工機におけるワ−ク搬送方法および装置 - Google Patents

塑性加工機におけるワ−ク搬送方法および装置

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JPS6274818A
JPS6274818A JP21327085A JP21327085A JPS6274818A JP S6274818 A JPS6274818 A JP S6274818A JP 21327085 A JP21327085 A JP 21327085A JP 21327085 A JP21327085 A JP 21327085A JP S6274818 A JPS6274818 A JP S6274818A
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workpiece
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handling bar
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work
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JP21327085A
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Hiroyasu Yamada
山田 裕保
Motoatsu Shiraishi
白石 基厚
Takeshi Tazo
田雑 健
Ryoichi Kageyama
蔭山 良一
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、ワークを塑性加工するための複数の加工ステ
ーションが、ワークの搬送方向に間隔をあけて設定され
た塑性加工機で、前記ワークの搬送方向に直交して水平
なノ・ンドリンクバーを、塑性加工時に各加工ステーシ
ョン間に待機せしめるとともに塑性加工終了後には隣接
する加工ステーション間にわたって移動させるようにし
、該ハンドリングバーにその長手方向に間隔をあけて設
けた複数の保持部材でワークを保持して各加工ステーシ
ョンに順次搬送するようにしたワーク搬送方法および装
置に関する。
(2)従来の技術 従来、かかる塑性加工機でのワーク搬送にあたっては、
ハンドリングバーに保持部材を固定的に配設し、その保
持部材でワークを保持して搬送するようにしている。
(3)  発明が解決しようとする問題点ところで、各
加工ステーションでは、ワークの絞り加工、ピアス加工
、トリ、ミンク加工等が行なわれるが、この際、加工能
率を向上するために、2あるいは3個のワークを加工ス
テーションで同時に加工することが行なわれるようにな
った。その場合、各加工ステーションでの金型構造をコ
ンパクトにすると、各加工ステーションでのワークの位
置が、ハンドリングバーの長手方向に沿って不揃いとな
ることがある。したがって、従来のように保持部材をハ
ンドリングバーに固定的に配設したものでは、上述のよ
うな塑性加工機に対応できず、また無理に適用すると、
塑性加工機の金型構造の大型化を招(ことにもなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、各
加工ステーションでの金型配置に対応して、ワークをハ
ンドリングバーの長手方向に移動させて搬送するように
し、塑性加工機のコンバタト化に寄与し得るようにした
塑性加工機におけるワーク搬送方法および装置を提供す
ることを目的とする。
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明方法によれば、隣接する加工ステーション間での
ワーク搬送時に、各保持部材を・・ンドリングバーの長
手方向に移動せしめるようにした。
また本発明装置によれば、ハンドリングバーには、その
長手方向に沿って移動可能にして各保持部材が支承され
るとともに、前記長手方向に沿って間隔をあけた位置に
は従動輪および駆動輪が回転自在に支承され、従動輪お
よび駆動輪間には、前記各保持部材が連結される無端状
伝動索が懸回され、前記、駆動輪には正転および逆転を
切換可能な1駆動源が連結されろ。
(21作 用 本発明方法に従って保持部材をハンドリングパーの長手
方向に移動させることにより、隣接する2つの加工ステ
ーションでワークの載置位置を異ならせることができる
また本発明装置では、駆動源により伝動索を走行させる
ことにより、保持部材をハンドリングパーの長手方向に
沿って移動させることが可能となる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、塑性加工機1には、第1.第2
.第3・・・加工ステーションS1゜s2.s3・・・
が相互間に間隔をあけて一直線状に設定されており、第
1加工ステーシヨyslでは、たとえば単一のワ一りW
の絞り加工が行なわれ、第2加エステ−ジョンS2では
絞り加工後のワークWのトリミング加工と、そのワーク
Wの2分割加工とが行なわれ、第3加エステ−ジョンS
3で分割後のワークF/ 、 F/のピアス加工が行な
われる。
第1加エステ−ジョンS1には、下型2と、該下型2と
協動してワークWを絞り加工するための上型(図示せず
)とが配設され、第2加エステ−ジョンS2には、下型
3と、該下型3と協働してワークWを鎖線5で示すよう
にトリミングするとともに、鎖線6で示すように分割す
るための上型(図示せず)とが配設されろ。また第3加
エステ−ジョンS3には、分割後のワークノア 、 u
P/ Y相互に離間して載置するための下型4と、両ワ
ークF/。
W′の対向側部に穿孔するための一対のピアスポンチ7
、γと、図示しない上型とが配設される。
この塑性加工機1には、ワークW、W′、W′乞搬送方
向8に沿って順次搬送するための搬送装置9が付設され
る。この搬送装置9は、各加工ステーションs1.s2
.s3・・・の両側に平行かつ水平に配置される一対の
トランスファーパー10.10と、それらのトランスフ
ァーパー10.10間にわたって水平に架設される複数
のハンドリングパー11と、各ハンドリングパー11に
設けられる複数の保持部材としての吸盤12とを備えろ
トランスファーパー10.10は、同期して水平および
上下方向に1駆動されるものであり、これにより各ハン
ドリングパー11は、各加工ステーションs1.s2.
s3・・・での塑性加工時には各加工ステーションS1
.S2.S3・・・間に待機し、塑性加工終了後に隣接
する加工ステーションS1゜S’l:S2.S3:S3
・・・間にわたって移動せしめられる。
ところで、第2加エステ−ジョンS2での分割後のワー
クfr 、 g;’rの間隔は、第3加エステ−ジョン
S3でのワークF/ 、 F/間の間隔よりも小さい。
このため、少な(とも第2および第3加エステ−ジョン
s2.s3間でのワークWr 、 yrの搬送を司るハ
ンドリングパー11では、吸盤12がハンドリングパー
11の長手方向に移動可能にして配設される。
第2図および第3図において、ハンドリングパー11は
横断面矩形の筒状であり、その両端がトランスファーパ
ー10.10に固着される。このハンドリングパー11
の一側部には、ハンドリングパー11の長手方向に延び
る一対の長孔13a。
14aが相互間に間隔をあけて設けられ、)・ンドリン
クパー11の他側部には、前記長孔13a。
14aに対応する一対の長孔13b、14bが設げられ
る。
長孔13a、1:36;14a、14bには、それらの
長手方向に沿って移動可能にして、支軸15゜16が挿
通され、長孔13a、13b:14ay14I5から突
出した支軸15.16の両端には、各一対ずつの吸盤1
2がアーム17,18を介してそれぞれ配設される。す
なわち、4個ずつ2組の吸盤12が、長孔13a、13
b:14a、14bで規定される範囲内でノ・ンドリン
グノ(−11の長手方向に移動可能にして、相互間に間
隔をあけてハンドリングパー11に支承される。
ハンドリングパー11内で、長孔13a、13A;14
a、 14bの外側には、平行な軸線を有する従動輪1
9および駆動輪20が回転自在に配設され、従動輪19
および駆動輪20には、チェノやベルトなどの無端状伝
動索21が懸回される。しかも、駆動輪20には、前記
伝動索21′?:走行駆動するために、正転および逆転
を切換可能な駆動源2またとえばパルスモータが連結さ
れる。
支軸15.16は伝動索21に連結されるが、両支軸1
5.16の移動方向暑相互に逆方向とするために、−万
の支軸15は上方で伝動索21に連結され、他方の支軸
16は下方で伝動索21に連結される。
次にこの実施例の作用について説明すると、各加工ステ
ーションs1.s2.s3・・・での塑性加工時には、
各ハンドリングパー11は第1図で示すように待機して
いる。この塑性加工終了後、ハンドリングパー11は、
搬送方向8に沿う後方側に移動して降下し、ワークWあ
るいはWl、W’が吸盤12によって吸着、保持される
。その後、ハンドリングパー11は上昇して搬送方向8
に沿う前号へと移動し、次の加工ステーションs2.s
3で降下して、ワークWあるいはIV’ 、 Wlが下
型3あるいは4上に載置される。
このような搬送時に、第2および第3加エステ−ジョン
s2.s3間でのワークF/ 、 F/の搬送を司るハ
ンドリングパー11では、駆動源22の作動により伝動
索21が矢符23の方向に走行し、支軸15.16すな
わち4個ずつ2組の吸盤12が相互に離隔する方向に移
動し、第3加エステ−ジョンS3ではワークF’ 、 
W’が相互間の間隔を広(して下型4上に載置される。
ワークyp 、 Wrの搬送後、ハンドリングパー11
が第2および第3加エステ−ジョンS 2 、53 間
の待機位置に戻るときには、駆動源22により伝動索2
1が矢符23と逆方向に走行し、支軸15゜16および
各吸盤12が元の位置に戻る。
以上の説明では、各組の吸盤12間の間隔を搬送時に広
げるようにしたが、縮めるようにすることも勿論可能で
ある。またハンドリングパー11をトランスファーパー
10に固定せず、トランスファーパー11の長手方向に
移動可能としたものについても本発明を適用可能である
C゛00発明果 以上のように本発明方法によれば、ワーク搬送時に、各
保持部材をハンドリングパーの長手方向に移動せしめる
ようにしたので、各加工ステーションでの金型配置を自
在にして、塑性加工機のコンパクト化に寄与することが
できる・ また本発明装置では、ハンドリングパーには、その長手
方向に沿って移動可能にして各保持部材が支承されると
ともに、前記長手方向に沿って間隔をあけた位置には従
動輪および駆動輪が回転自在に支承され、従動輪および
駆動輪間には、前記各保持部材が連結される無端状伝動
索が懸回され、前記、駆動輪には正転および逆転を切換
可能な1駆動源が連結されるので、駆動源の作動により
伝動索を走行させることにより、保持部材をハンドリン
グパーの長手方向に移動させることができ、本発明方法
を簡単な構成で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は要
部平面図、第2図は第1図の■−■線拡線断大断面図3
図は第2図の■−m線断面図である。 1・・・塑性加工機、8・・・搬送方向、9・・・搬送
装置、11・・・ハンドリングバー、12・・・保持部
材としての吸盤、19・・・従動輪、20・・・駆動輪
、21・・・伝動索、22・・・駆動源、Sl、S2.
S3・・・加工ステーション、W、IF’・・・ワーク 特許出願人 本田技研工業株式会社 第1図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを塑性加工するための複数の加工ステーシ
    ョンが、ワークの搬送方向に間隔をあけて設定された塑
    性加工機で、前記ワークの搬送方向に直交して水平なハ
    ンドリングバーを、塑性加工時に各加工ステーション間
    に待機せしめるとともに塑性加工終了時には隣接する加
    工ステーション間にわたつて移動させるようにし、該ハ
    ンドリングバーにその長手方向に間隔をあけて設けた複
    数の保持部材でワークを保持して各加工ステーションに
    順次搬送するようにしたワーク搬送方法において、隣接
    する加工ステーション間でのワーク搬送時に、前記各保
    持部材をハンドリングバーの長手方向に移動せしめるよ
    うにしたことを特徴とする塑性加工機におけるワーク搬
    送方法。
  2. (2)ワークを塑性加工するための複数の加工ステーシ
    ョンが、ワークの搬送方向に間隔をあけて設定された塑
    性加工機で、塑性加工時に各加工ステーション間に待機
    するとともに塑性加工終了後には隣接する加工ステーシ
    ョン間にわたつて移動すべく、前記ワークの搬送方向に
    直交して水平にハンドリングバーが配設され、該ハンド
    リングバーには、ワークを着脱自在に保持するための複
    数の保持部材がハンドリングバーの長手方向に間隔をあ
    けて設けられるワーク搬送装置において、前記ハンドリ
    ングバーには、その長手方向に沿つて移動可能にして各
    保持部材が支承されるとともに、前記長手方向に沿つて
    間隔をあけた位置には従動輪および、駆動輪が回転自在
    に支承され、従動輪および、駆動輪間には、前記各保持
    部材が連結される無端状伝動索が懸回され、前記駆動輪
    には正転および逆転を切換可能な駆動源が連結されるこ
    とを特徴とする塑性加工機におけるワーク搬送装置。
  3. (3)前記保持部材は、ハンドリングバーの長手方向に
    間隔をあけて2組配設され、両組の保持部材は、移動方
    向を相互に逆にして伝動索に連結されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(2)項記載の塑性加工機における
    ワーク搬送装置。
JP21327085A 1985-09-26 1985-09-26 塑性加工機におけるワ−ク搬送方法および装置 Granted JPS6274818A (ja)

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