JPS6271347A - 通信ネツトワ−ク装置 - Google Patents
通信ネツトワ−ク装置Info
- Publication number
- JPS6271347A JPS6271347A JP21138185A JP21138185A JPS6271347A JP S6271347 A JPS6271347 A JP S6271347A JP 21138185 A JP21138185 A JP 21138185A JP 21138185 A JP21138185 A JP 21138185A JP S6271347 A JPS6271347 A JP S6271347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transceiver
- power
- equipment
- communication network
- communication
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ローカルエリアネットワークに利用するに適
する。特に、一つの通信路に接続された複数の局がそれ
ぞれ複数の通信装置を含む場合、あるいは伝送路が複数
設備され切換えて利用する場合の接続切換方式に関する
ものである。
する。特に、一つの通信路に接続された複数の局がそれ
ぞれ複数の通信装置を含む場合、あるいは伝送路が複数
設備され切換えて利用する場合の接続切換方式に関する
ものである。
本発明は、装置あるいは伝送路を切換えて利用する通信
ネットワーク装置において、 伝送路と通信装置をそれぞれ個別のトランシーバを介し
て接続し、このトランシーバの電源を「オン」、「オフ
」して使用する通信装置を選択することにより、 通信装置の切換スイッチを安価にしかつ確実に切換える
ことができるようにしたものである。
ネットワーク装置において、 伝送路と通信装置をそれぞれ個別のトランシーバを介し
て接続し、このトランシーバの電源を「オン」、「オフ
」して使用する通信装置を選択することにより、 通信装置の切換スイッチを安価にしかつ確実に切換える
ことができるようにしたものである。
従来、共通伝送路媒体を使用したネットワークシステム
の代表例として、アイ・イー・イー・イー(IEEE)
標準802.3のロー力ルエリアネットワーク(Loc
al Area Network、以下、、LANと省
略する。)システム等がある。これらのLANシステム
は共有の伝送路媒体(同軸ケーブルなど)とトランシー
バとから構成され、各局はトランシーバを介して伝送路
媒体に接続されている。各局にはネットワーク内で唯一
のアドレスが割当てられており、各局間の通信は宛先局
アドレス(Desti−nation Address
)および発信局アドレス(SourceAddress
)を有するパケットにより行われる。送信局は相手局
のアドレスをパケットの宛先局アドレスフィールドにセ
ットし、また、自分のアドレスを発信局アドレスフィー
ルドにセットしたのちに、他のデータを含む同パケット
をトランシーバを介して伝送路へ送り出す。各局は伝送
路上を流れるパケットをトランシーバを介して受信し、
パケット内の宛先局アドレスフィールドが、自局のアド
レスと一致したパケットのみ取り込む。
の代表例として、アイ・イー・イー・イー(IEEE)
標準802.3のロー力ルエリアネットワーク(Loc
al Area Network、以下、、LANと省
略する。)システム等がある。これらのLANシステム
は共有の伝送路媒体(同軸ケーブルなど)とトランシー
バとから構成され、各局はトランシーバを介して伝送路
媒体に接続されている。各局にはネットワーク内で唯一
のアドレスが割当てられており、各局間の通信は宛先局
アドレス(Desti−nation Address
)および発信局アドレス(SourceAddress
)を有するパケットにより行われる。送信局は相手局
のアドレスをパケットの宛先局アドレスフィールドにセ
ットし、また、自分のアドレスを発信局アドレスフィー
ルドにセットしたのちに、他のデータを含む同パケット
をトランシーバを介して伝送路へ送り出す。各局は伝送
路上を流れるパケットをトランシーバを介して受信し、
パケット内の宛先局アドレスフィールドが、自局のアド
レスと一致したパケットのみ取り込む。
エレクトリカル・アンド・エレクトニック・エンジニア
ズ協会、標準802.3 、衝突検出付きキャリア検知
多重アクセス、アクセス・メソッド・アンド・フィジカ
ル・レイヤ・スペシフィヶーションズにn5titut
e of Eiectrical and Elect
ronicEngineers−IEEE 5TAN
DARDS 802.3 C5MA/CD AC
CESSMETIIOD AND PHYSICA
L LAYER5PECIFICATrONS)〔発
明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような従来の通信ネットワーク装置では、
一つの局に一つのアドレスおよび1台のトランシーバを
割当てることが原則となっている。
ズ協会、標準802.3 、衝突検出付きキャリア検知
多重アクセス、アクセス・メソッド・アンド・フィジカ
ル・レイヤ・スペシフィヶーションズにn5titut
e of Eiectrical and Elect
ronicEngineers−IEEE 5TAN
DARDS 802.3 C5MA/CD AC
CESSMETIIOD AND PHYSICA
L LAYER5PECIFICATrONS)〔発
明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような従来の通信ネットワーク装置では、
一つの局に一つのアドレスおよび1台のトランシーバを
割当てることが原則となっている。
第3図は従来例の通信ネットワーク装置のブロック構成
図である。信頬度向上のため一つの局を構成する装置を
二重化したデュプレックスシステムを構成する場合に、
第3図に示すように1台のトランシーバTを共有する使
用する方法では二つの装置D I−D zとトランシー
バTとの間の複数信号を切換えるスイッチS、が必要に
なる。トランシーバインタフェース信号は電気的平衡形
で、かつ高速転送レート(たとえば10Mbps)が要
求され、遅延、クロストークノイズおよびインピーダン
ス整合を十分考慮する必要があるためにスイッチS2が
高価なものとなる欠点があった。
図である。信頬度向上のため一つの局を構成する装置を
二重化したデュプレックスシステムを構成する場合に、
第3図に示すように1台のトランシーバTを共有する使
用する方法では二つの装置D I−D zとトランシー
バTとの間の複数信号を切換えるスイッチS、が必要に
なる。トランシーバインタフェース信号は電気的平衡形
で、かつ高速転送レート(たとえば10Mbps)が要
求され、遅延、クロストークノイズおよびインピーダン
ス整合を十分考慮する必要があるためにスイッチS2が
高価なものとなる欠点があった。
第4図は他の従来例の通信ネットワーク装置のブロック
構成図である。第4図に示すように同一局M内の二つの
装置D+ 、Dzに同一アドレス値を割当て、装置D+
、Dz各々をトランシーバTいT2を介して伝送路り
と接続し、待機系の装置D2を論理的にディスエーブル
状態にしておき、装置DIの障害発生時に装置り、をデ
ィスエーブル状態にし、待機装置D2をイネーブル状態
にすることにより切換える方法では、障害発生内容によ
ってはこの切換えが失敗(たとえば障害装置り、および
待機装置Diがともにイネーブル状態となり、障害装置
り、よりトランシーバT1を介して伝送路りに妨害を与
えるような事態)することがある欠点があった。
構成図である。第4図に示すように同一局M内の二つの
装置D+ 、Dzに同一アドレス値を割当て、装置D+
、Dz各々をトランシーバTいT2を介して伝送路り
と接続し、待機系の装置D2を論理的にディスエーブル
状態にしておき、装置DIの障害発生時に装置り、をデ
ィスエーブル状態にし、待機装置D2をイネーブル状態
にすることにより切換える方法では、障害発生内容によ
ってはこの切換えが失敗(たとえば障害装置り、および
待機装置Diがともにイネーブル状態となり、障害装置
り、よりトランシーバT1を介して伝送路りに妨害を与
えるような事態)することがある欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、通信装置の切換
スイッチが安価でかつ確実に切換えることができる通信
ネットワーク装置を提供することを目的とする。
スイッチが安価でかつ確実に切換えることができる通信
ネットワーク装置を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数の局と、この複数の局に接続する一つ以
上の伝送路とを備え、上記複数の局は、唯一のアドレス
が割当てられた一つ以上の通信装置を備えた通信ネット
ワーク装置において、上記通信装置と上記伝送路との接
続は、その組合せに対応するトランシーバを経由する構
成であり、このトランシーバの電源を選択的に供給する
手段を備えたことを特徴とする。
上の伝送路とを備え、上記複数の局は、唯一のアドレス
が割当てられた一つ以上の通信装置を備えた通信ネット
ワーク装置において、上記通信装置と上記伝送路との接
続は、その組合せに対応するトランシーバを経由する構
成であり、このトランシーバの電源を選択的に供給する
手段を備えたことを特徴とする。
本発明は、装置と伝送路との間にトランシーバを配置し
て、利用する装置あるいは伝送路の選択は、信号路の接
続を切換えるのではなく、このトランシーバの電源を「
オン」、「オフ」することにより行う。これにより通信
装置の切換スイッチを安価にし、かつ動作を確実にする
ことができる。
て、利用する装置あるいは伝送路の選択は、信号路の接
続を切換えるのではなく、このトランシーバの電源を「
オン」、「オフ」することにより行う。これにより通信
装置の切換スイッチを安価にし、かつ動作を確実にする
ことができる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明一実施例通信ネソトヮーク装置のプロ・
ツク構成図である。第1図において、局Mではデュプレ
ックス構成の装置り、 、DZが相互に接続され、お互
いに監視がなされる。
ツク構成図である。第1図において、局Mではデュプレ
ックス構成の装置り、 、DZが相互に接続され、お互
いに監視がなされる。
ここで本発明の特徴とするところは、一点鎖線で囲む接
続切換部分である。すなわち、装置D1、D2はそれぞ
れトランシーバT + 、T zを介して伝送路りに接
続される。トランシーバ用電源Pは切換スイッチS1を
介してトランシーバT、、Tiにそれぞれ接続される。
続切換部分である。すなわち、装置D1、D2はそれぞ
れトランシーバT + 、T zを介して伝送路りに接
続される。トランシーバ用電源Pは切換スイッチS1を
介してトランシーバT、、Tiにそれぞれ接続される。
なお、第1図では同じく伝送路りにトランシーバを介し
て接続される他局は省略されている。
て接続される他局は省略されている。
このような構成の通信ネットワーク装置の動作について
説明する。第1図において、デュプレックス構成の局M
は装置DIを通常動作に使用し、装ND2を待機用とす
るものとする。すなわち、トランシーバ用電源Pから供
給される電力は切換スイッチS1を介してトランシーバ
T、にのみ供給され、トランシーバT2は電源「オフ」
状態となる。上記I EEE標準802.3のLANシ
ステムではトランシーバの電源「オン」、「オフ」状態
にかかわらず、トランシーバが伝送路りへ与える負荷は
、あらかじめ決められた規格を満足するようになってお
り、電源が「オフ」されたトランシーバT2は伝送路り
へ影響を与えない。また、電源を「オフ」することによ
って伝送路りと待機装置D2との間の接続を確実に遮断
できる。動作中の装置D1の正常性は待機装置D2から
の定期的なアクセスと応答チェックとによる監視または
専用のモニタ装置(本実施例に直接関係ないので詳細は
省略する。)により監視される。もし、装置D!または
モニタ装置が装置り、の異常を検出した場合には、切換
スイッチS、にょリトランシーバ用電源Pからの供給電
力をトランシーバT、がらトランシーバT2へ切換え、
トランシーバT1の電源「オフ」により装置り、を伝送
路りより切り離し、かつトランシーバT2の電源「オン
」により待機装置D2と伝送路りと接続する。なお、装
置DIおよび装置D2にはあらがじめ同一アドレス値を
与えておくことにより、どちらかの装置が異常になって
装置切換えが行われたとしても、通信相手局に組込まれ
たリンクアドレステーブルを更新する必要がない。
説明する。第1図において、デュプレックス構成の局M
は装置DIを通常動作に使用し、装ND2を待機用とす
るものとする。すなわち、トランシーバ用電源Pから供
給される電力は切換スイッチS1を介してトランシーバ
T、にのみ供給され、トランシーバT2は電源「オフ」
状態となる。上記I EEE標準802.3のLANシ
ステムではトランシーバの電源「オン」、「オフ」状態
にかかわらず、トランシーバが伝送路りへ与える負荷は
、あらかじめ決められた規格を満足するようになってお
り、電源が「オフ」されたトランシーバT2は伝送路り
へ影響を与えない。また、電源を「オフ」することによ
って伝送路りと待機装置D2との間の接続を確実に遮断
できる。動作中の装置D1の正常性は待機装置D2から
の定期的なアクセスと応答チェックとによる監視または
専用のモニタ装置(本実施例に直接関係ないので詳細は
省略する。)により監視される。もし、装置D!または
モニタ装置が装置り、の異常を検出した場合には、切換
スイッチS、にょリトランシーバ用電源Pからの供給電
力をトランシーバT、がらトランシーバT2へ切換え、
トランシーバT1の電源「オフ」により装置り、を伝送
路りより切り離し、かつトランシーバT2の電源「オン
」により待機装置D2と伝送路りと接続する。なお、装
置DIおよび装置D2にはあらがじめ同一アドレス値を
与えておくことにより、どちらかの装置が異常になって
装置切換えが行われたとしても、通信相手局に組込まれ
たリンクアドレステーブルを更新する必要がない。
第2図は本発明の他の実施例通信ネットワーク装置のブ
ロック構成図であり、信頼性向上のために、伝送路側を
伝送路L1と伝送路L2とに二重化したもので、局Mの
中実装置である装置D、これに接続された装置D+ 、
Dz 、伝送路り、 、L。
ロック構成図であり、信頼性向上のために、伝送路側を
伝送路L1と伝送路L2とに二重化したもので、局Mの
中実装置である装置D、これに接続された装置D+ 、
Dz 、伝送路り、 、L。
と装置D+ 1Dzとを接続するトランシーバT9、T
2、トランシーバ用電源Pおよび切換スイッチS1より
構成される。上述の第1図に示す実施例と同様の方法に
より伝送路L+ 、L2を監視し、異常が検出された場
合にはトランシーバ用電源Pからの供給電力を切換スイ
ッチS、により切換えることによってトランシーバT、
、T、の電源を「オン」または「オフ」し、伝送路L
+1Lxと装置D1、D2との接続を切換えることがで
きる。
2、トランシーバ用電源Pおよび切換スイッチS1より
構成される。上述の第1図に示す実施例と同様の方法に
より伝送路L+ 、L2を監視し、異常が検出された場
合にはトランシーバ用電源Pからの供給電力を切換スイ
ッチS、により切換えることによってトランシーバT、
、T、の電源を「オン」または「オフ」し、伝送路L
+1Lxと装置D1、D2との接続を切換えることがで
きる。
なお、第1図および第2図に示す実施例では専用のトラ
ンシーバ用型ipを備えるようにしたが、装置D1また
は装置D2自身にトランシーバ用電源を備え、装W D
rからトランシーバT1への電力供給線と、装置D2か
らトランシーバT2への電力供給線とをスイッチにより
切換えるようにすることもできる。また装置がデュプレ
ックスおよび伝送路が一つまたはデュプレックスの場合
について説明したが、装置および伝送路がマルチプレッ
クス構成の場合についても同様に実現できる。
ンシーバ用型ipを備えるようにしたが、装置D1また
は装置D2自身にトランシーバ用電源を備え、装W D
rからトランシーバT1への電力供給線と、装置D2か
らトランシーバT2への電力供給線とをスイッチにより
切換えるようにすることもできる。また装置がデュプレ
ックスおよび伝送路が一つまたはデュプレックスの場合
について説明したが、装置および伝送路がマルチプレッ
クス構成の場合についても同様に実現できる。
以上説明したように、本発明は、一つ以上の伝送路に接
続されたデュプレックスまたはマルチプレックス構成の
局において、トランシーバの電源を「オン」または「オ
フコして伝送路と接続される装置を切換えることにより
、安価に、かつ確実に切換えることができる優れた効果
がある。
続されたデュプレックスまたはマルチプレックス構成の
局において、トランシーバの電源を「オン」または「オ
フコして伝送路と接続される装置を切換えることにより
、安価に、かつ確実に切換えることができる優れた効果
がある。
第1図は本発明一実施例通信ネットワーク装置のブロッ
ク構成図。 第2図は本発明の他の実施例通信ネットワーク装置のブ
ロック構成図。 第3図は従来例の通信ネットワーク装置のブロツク構成
図。 第4図は他の従来例の通信ネットワーク装置のブロック
構成図。 D、D、 、D2・・・局を構成する装置、L、L、、
L2・・・伝送路、M・・・局、Pトランシーバ用電源
、St 、St・・・切換スイッチ、T1T+ 、Tz
・・・トランシーバ。 特許出願人代理人 、5−−〜。 (,4′。 実施例全体図 兄1図 他の実施例全体図 32 団 従来例全体図 九3図 他の従来例全体図 売4図
ク構成図。 第2図は本発明の他の実施例通信ネットワーク装置のブ
ロック構成図。 第3図は従来例の通信ネットワーク装置のブロツク構成
図。 第4図は他の従来例の通信ネットワーク装置のブロック
構成図。 D、D、 、D2・・・局を構成する装置、L、L、、
L2・・・伝送路、M・・・局、Pトランシーバ用電源
、St 、St・・・切換スイッチ、T1T+ 、Tz
・・・トランシーバ。 特許出願人代理人 、5−−〜。 (,4′。 実施例全体図 兄1図 他の実施例全体図 32 団 従来例全体図 九3図 他の従来例全体図 売4図
Claims (1)
- (1)複数の局と、 この複数の局に接続する一つ以上の伝送路とを備え、 上記複数の局は、唯一のアドレスが割当てられた一つ以
上の通信装置を備えた通信ネットワーク装置において、 上記通信装置と上記伝送路との接続は、その組合せに対
応するトランシーバを経由する構成であり、 このトランシーバの電源を選択的に供給する手段 を備えたことを特徴とする通信ネットワーク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21138185A JPS6271347A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 通信ネツトワ−ク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21138185A JPS6271347A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 通信ネツトワ−ク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271347A true JPS6271347A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16605020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21138185A Pending JPS6271347A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 通信ネツトワ−ク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6271347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263854A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Nec Corp | 分配器 |
JPH02121434A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | ローカルエリアネットワーク |
JPH02309838A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825743A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ送受信回路 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21138185A patent/JPS6271347A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825743A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ送受信回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263854A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Nec Corp | 分配器 |
JPH0681143B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1994-10-12 | 日本電気株式会社 | 分配器 |
JPH02121434A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | ローカルエリアネットワーク |
JPH02309838A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
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