JPH1188391A - ネットワーク管理システム - Google Patents

ネットワーク管理システム

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JPH1188391A
JPH1188391A JP9250711A JP25071197A JPH1188391A JP H1188391 A JPH1188391 A JP H1188391A JP 9250711 A JP9250711 A JP 9250711A JP 25071197 A JP25071197 A JP 25071197A JP H1188391 A JPH1188391 A JP H1188391A
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JP
Japan
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line
station
network
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stations
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Application number
JP9250711A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sakota
隆亨 迫田
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ループバック機能を持つ回線を、運転回線用
と待機回線用に二重に設けたネットワークにおいて、ル
ープバックによって分離し、個別に運転回線の切替えが
行われる複数のネットワークA,Bが一つのネットワー
クに結合するとき、その運用回線の決定をネットワーク
管理者の意識に合せて行い、運転回線を待機回線と誤認
することによるトラブルをなくして、ネットワーク管理
を容易化する。 【解決手段】 結合前に、各ネットワークでマスタ局で
あった局同士で回線情報を交換し、運転回線の切替え時
間が最新であった局をマスタ局とすると共に、このマス
タ局に記憶されていた運転回線情報に基づき、運転回線
を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ループバック機能
を有する二重化ネットワークにおいて、ループバックに
よって分離したネットワークが再結合したとき、その運
転回線の決定を、ネットワーク管理者の意識に一致させ
て行うことができるネットワーク管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ネットワークの信頼性を高めるため、複
数の局をループバック機能を有する二重化ネットワーク
によって接続する場合がある。これは、図3に示すよう
に、シグナル線1とダミー線2の二本の線で複数の局3
をループ状に接続してループバック可能な回線を作り、
さらに、この回線を第1回線及び第2回線として二重に
設け、一方を運転回線、他方を待機回線として切替え使
用するようにしたものである。
【0003】上記ループバックは、一部の局の停電等の
原因によって回線の一部で通信が途切れたとき、これを
検出した局でシグナル線とダミー線の接続を切替えるこ
とにより、通信可能な局同士の伝送ループを形成するも
ので、このための接続切替えは、例えば、光ケーブルを
使用した回線の場合は、図4に示すようなリピータ4
を、各局毎に設けることよって行われる。
【0004】このリピータ4は、光ケーブルから受けた
光を電気信号に変換する受光器5と、光電変換された電
気信号を増幅する増幅器6と、光ケーブルに光出力を行
う発光器7を二個ずつ備える。シグナル線1における信
号の流れ方向を基準に上流側と下流側を決めることにす
ると、このリピータ4は、通常時に上流側のシグナル線
1から受けた信号を下流側のシグナル線1に流し、下流
側のダミー線2から受けた信号を上流側のダミー線2に
流している。しかし、シグナル線1又はダミー線2の一
方からの信号が途切れると、リピータ内の図示しない検
出器が、これを検出して、切替えスイッチ8により接続
を切替え、上流側のシグナル線1の信号を上流側のダミ
ー線2に流し、下流側のダミー線2の信号を下流側のシ
グナル線1に流す。これによって、通信可能な局同士で
伝送ループが形成され、通信を継続できる。
【0005】通信の途切れが一箇所の場合、ループバッ
クがあっても、ネットワークは、図5(a) に示すように
1つであるが、ネットワーク内の離れた二箇所で通信が
途切れると、夫々の位置でループバックが行われるの
で、図5(b) に示すように、2つの独立したネットワー
クが形成される。この後、通信の途切れた箇所が増加す
ると独立したネットワークの数は、さらに増加する。
【0006】図5(b) は、ネットワークの分離状態を、
1つの回線について示したが、実際には、図6に示すよ
うに、第1回線と第2回線の双方でネットワークが分離
する。図6は、離れている二つの局3,3が停電して、
ネットワークAとネットワークBに分離した状態を示し
ている。分離したとき、各ネットワークの運転回線は、
それまでと同じ回線(例えば第1回線)である。
【0007】このように分離した後は、ネットワーク管
理者による整備等のために、運転回線と待機回線の切替
えが、各ネットワーク毎に個別に行われる。したがっ
て、分離後には、図6に示すネットワークAとネットワ
ークBのように、各ネットワークの運転回線が異なる回
線となる状態が生じる。
【0008】この状態において、停電が復旧すると停電
していた局が信号の送受を開始するので、上記リピータ
4の接続切換によって、図7に示すように、分離してい
たネットワークAとネットワークBが、再び1つのネッ
トワークに結合する。この結合の際には、運転回線を第
1回線又は第2回線のいずれか一方に決める必要があ
る。
【0009】従来、この運転回線の決定は、結合前に各
ネットワーク毎に優先順位に従って1つだけ選択され、
回線管理をしていたマスタ局同士で回線情報を交換し、
最も回線切替え回数が多い局を、結合後のマスタ局とし
て決定し、この局の持つ回線情報で、結合後の運転回線
を決定していた。
【0010】この決定は、ネットワーク管理者が現在第
1回線と第2回線のどちらが運転回線であると考えてい
るかに一致させようとするものである。通常、点検整備
等は待機回線に対して行ない、運転回線の機器を交換す
る等の整備をするとトラブルの原因となるので、現在ど
ちらの回線が運転回線となっているかは、ネットワーク
管理者にとって、重要な事項である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の運転回
線決定方式では、例えば分離したネットワークAが運転
回線を多数回切替えた後に、長時間が経過し、ネットワ
ークBが1回だけ切替えられたような場合においては、
切替え時刻が古いネットワークAの回線情報によって、
運転回線が決定されてしまう。
【0012】この場合、例えば、ネットワーク管理者が
ネットワークBの回線整備をするつもりで、第1回線を
運転回線とする切替えを行なった直後に、ネットワーク
Aの回線情報によって運転回線を第2回線とする自動結
合が行われる場合がある。このとき、ネットワーク管理
者は、第2回線を待機回線と考えているので、実際は運
転回線である第2回線に触れてしまい、通信に支障を来
すおそれがある。
【0013】また、ネットワーク管理者は、運転回線が
第1回線と第2回線のいずれであるかについて、最近切
替えた記憶を基準に考えていることが多いので、管理者
のこの意識に合せて運転回線を決定する方が、ネットワ
ーク管理上好ましい。
【0014】そこで、本発明は分離したネットワークが
結合されたとき、ネットワーク管理者の運転回線切替え
の意識に一致するように、運転回線を決めることによ
り、ネットワーク管理の安全性を高め、管理を容易にす
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する回線情
報管理システムは、複数局をループ接続するシグナル線
とダミー線からなる回線を、第1回線及び第2回線とし
て二重に設け、第1回線と第2回線の一方を運転回線、
他方を待機回線として切替え使用するとともに、隣接局
からの信号が途切れたことを検出した局において、回線
の上流側と下流側の夫々で、シグナル線とダミー線を接
続するループバックを行って信号の送受が可能な局同士
でループ状ネットワークを個別に形成させ、各ネットワ
ーク毎に、優先順位によって決めた1つのマスタ局で、
運転回線情報を管理するようにしたネットワークにおい
て、分離したネットワークが再結合したとき、結合前に
マスタ局であった局同士で、回線切替え時刻を含む回線
情報を相互に伝送し、回線切替え時刻が最新の局を、結
合によって生じたネットワークのマスタ局として決定
し、このマスタ局に記憶されていた運転回線情報により
運転回線を決定することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明が実施されるネットワーク
を構成する各局の通信回路を示す図1において、9は1
つの局の内部バスであるVMEバス、10はCPU、1
1はCPUに接続された記憶装置、121,122は第1
及び第2の伝送ボードである。412は第1及び第2の
リピータで、前述したリピータ4を2つ用いている。
【0017】VMEバス9には、図1に示した機器の他
に、設備の監視・制御機器や制御卓等の局の主設備が接
続される。この図1に示されない機器は、各局の設備に
よって異なる。
【0018】CPU10は、記憶装置11に記憶された
回線情報及び局状態情報を参照し、その内容を変更しな
がら、伝送AP(アプリケーション)、局監視AP、回
線管理AP,回線切替APの各アプリケーションを並列
実行し、伝送プロトコル、NMG解釈プロトコルに従
い、伝送ドライバにより、2つの伝送I/F(インター
フェース)を介して、2枚の伝送ボード121,122
制御することによって、第1回線又は第2回線を通じて
他局と通信を行う。
【0019】上記回線情報は、回線切替え履歴情報とし
て、運転回線切替えの最新時間を表わす回線切替え時間
と、現在の運転回線が第1回線と第2回線のいずれであ
るかを示す運転回線情報と、ループバックによって回線
が複数のネットワークに分離しているか否かを示す運転
状態情報である回線ステータスを含む。また、局状態情
報は、現在自局がマスタ局であるかスレーブ局であるか
を示すマスタ・スレーブ局情報と、自局がマスタ局に選
択される優先順位である局情報を含む。
【0020】伝送APは、自局と他局間の情報の送受信
を行う。局監視APは、リピータ接続に変化があったか
否か等のネットワーク接続状態の変化を監視する。回線
管理APは、現在の運転回線が第1回線と第2回線のい
ずれであるか、自局がマスタ局であるかスレーブ局であ
るか等の管理を行う。回線切替えAPは、運転回線を第
1回線と第2回線に切替える。
【0021】第1及び第2の伝送ボード121,12
2は、第1回線と第2回線の夫々に対応して設けられた
もので、対応する第1及び第2のリピータ41,42を通
じ、第1及び第2回線との通信を行う。この伝送ボード
121,122は、NMG(ネットワークマネージャー)
機能を持ち、リピータ41,42においてループバックが
行なわれているか否かの等のネットワーク接続状態をC
PU10に出力する。
【0022】上記各局の通信回路は、個別に、回線情報
と局状態情報を管理するが、回線情報の中の運転回線情
報は、マスタ局が決定して、1つのネットワークの運転
回線を一致させる。マスタ局は、前記局情報として設定
されている優先順位に従って、1つのネットワークの中
から1つだけ決められ、マスタ局にならなかった局は、
スレーブ局となり、マスタ局の回線情報を参照して、運
転回線を決定するとともに、自局の記憶装置11に、マ
スタ局の運転回線情報と回線切替え時刻を記憶する。
【0023】図6に示すように、1つのネットワークが
2つのネットワークに分離すると、新たに作られたネッ
トワークAとネットワークBの各々で優先順位に従って
マスタ局を決定する。このとき、マスタ局でなかった局
がマスタ局となった場合は、その記憶装置11に記憶し
ていた運転回線情報で、そのネットワークの運転回線を
決定する。このマスタ局の決定は、一旦分離したネット
ワークの中で、さらにネットワークが分離したときも同
様に行われる。
【0024】分離して形成された複数のネットワーク
は、ネットワーク管理者の整備等のために、各ネットワ
ーク毎に運転回線が個別に切替えられる。このとき、運
転回線の切替えを行なったネットワークにおいて、マス
タ局の記憶装置11の運転回線情報と回線切替え時間が
変更されると、これを他のスレーブ局が受信し、自局の
記憶装置11の運転回線情報と回線切替え時間を、これ
に一致させる。
【0025】以上のように、分離して形成される各ネッ
トワーク毎に、マスタ局が決められ、この管理の下に全
ての局で回線情報が記憶されている。
【0026】このように複数の2つのネットワークA,
Bに分離した状態から、図7に示すように、1つのネッ
トワークへの結合が行われると、上記図1の通信回路
が、図2に示すような処理手順によって運転回線を決定
する。
【0027】この処理手順は、その局がマスタ局であっ
たかスレーブ局であったかによって異なる。各局のCP
U10は、記憶装置11内の局状態情報(マスタ・スレ
ーブ局情報)を参照し、自局がマスタ局である場合は、
図2の左側のフロー図に示した処理を行い、自局がスレ
ーブ局である場合は図2の右側のフロー図に示した処理
を行う。
【0028】マスタ局である局は、局監視APにより回
線ステータスをチェックし、ループバックが解消して、
ネットワークが結合されたという変化があった場合に、
自局の回線切替え履歴情報を全局に通知する。この通知
は、第1回線と第2回線の双方から行われる。
【0029】次に、他のマスタ局からの回線切替え履歴
情報を受信する。
【0030】このとき、他のマスタ局から回線切替え履
歴情報が送られて来なければ、他にマスタ局なしとし
て、自局をマスタ局とする。そして、記憶装置11に記
憶された運転回線情報を回線切替え情報として他の全局
に通知する。
【0031】他のマスタ局から回線切替え履歴情報が送
られてきた場合は、それらを自局のものと比較する。そ
して自局の回線切替え時刻が最新であれば、自局をマス
タ局とし、先に述べた回線切替え情報の全局への通知を
行う。
【0032】自局の他にも、最新の切換時刻を持つ局が
あった場合は、自局の優先順位を他局の順位と比較し、
自局の優先順位が最も高い場合に、自局がマスタ局にな
り、そうでない場合はスレーブ局になる。この処理は、
例えば、分離後に回線切替えが一度も行われなかったよ
うな場合に行われる。
【0033】上記処理の結果、スレーブ局になった局
は、マスタ局として決定された局から通知される回線切
替え情報に従って運転回線を決定し、自局の記憶装置1
1に記憶する。
【0034】結合前にスレーブ局であった局は、局監視
APにより回線ステータスをチェックし、ループバック
が解消して、ネットワークが結合されたという変化があ
った場合に、マスタ局に対し回線切替え情報を問い合わ
せ、回線切替え情報がマスタ局から送られて来るまで待
機する。この回線切替え情報を受信したとき、それに合
せて運転回線を切替え、自局の記憶装置11に記憶す
る。
【0035】以上の手順によって、最新時刻に切替えら
れた運転回線で、結合後の運転回線が決定され、通信が
継続される。
【0036】上記運転回線の決定方式は、例えば3つに
分離していたネットワークの2つが結合した場合のよう
に、ネットワーク全体の一部で、再結合が行なわれた場
合にも適用される。ただし、本発明では、結合時に第1
回線と第2回線の双方を利用して他局への問い合わせを
行うので、結合するネットワークは、第1回線と第2回
線の双方で、完全に復旧が行なわれていることが条件に
なる。
【0037】
【発明の効果】本発明は、ループバック機能を有する二
重化ネットワークにおいて、分離していた複数のネット
ワークが1つのネットワークに結合するとき、最新の切
替え時刻を持つ局の運転回線情報に基づいて運転回線を
決定するので、結合後の運転回線を、ネットワーク管理
者の意識に一致させることができる。従って、回線整備
のため回線切替えを行なった直後に自動的にネットワー
ク結合が行われても、整備をしようとする待機回線が運
転回線に変わることがなくなり、ネットワークの安全性
が保たれるとともに、ネットワークの管理を容易化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のネットワークシステムを構成する局
の通信回路の構成例を示す図
【図2】 本発明において分離したネットワークが1つ
のネットワークに結合する際に、運転回線を決定する各
局の処理手順を示すフローチャート
【図3】 ループバック機能を有する二重化ネットワー
クの各局間の結線を示す図
【図4】 図3のネットワークにおいて、回線との接続
を行う各局のリピータの概略構成を示すブロック図
【図5】 ループバックによって、通信が継続できるこ
とを1つの回線について示す図で、(a) はループバック
が一箇所の場合、(b) はループバックが二箇所の場合
を、夫々示す。
【図6】 ネットワーク内の離れた2つの局が停電する
ことにより、2つのネットワークに分離し、分離したネ
ットワーク毎に運転回線の切替えが行われることを説明
する図
【図7】 図6のように停電によって2つに分離してい
たネットワークが、停電の復旧によって、1つのネット
ワークに結合する状態を示す図
【符号の説明】
1 シグナル線 2 ダミー線 3 局 4,41,42 リピータ 10 CPU 11 記憶装置 121,122 伝送ボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数局をループ接続するシグナル線とダ
    ミー線からなる回線を、第1回線及び第2回線として二
    重に設け、第1回線と第2回線の一方を運転回線、他方
    を待機回線として切替え使用するとともに、隣接局から
    の信号が途切れたことを検出した局において、回線の上
    流側と下流側の夫々で、シグナル線とダミー線を接続す
    るループバックを行って信号の送受が可能な局同士でル
    ープ状ネットワークを個別に形成させ、各ネットワーク
    毎に、優先順位によって決めた1つのマスター局で、運
    転回線情報を管理するネットワークにおいて、 分離したネットワークが再結合したとき、結合前にマス
    ター局であった局同士で、回線切替え時刻を含む回線情
    報を相互に伝送し、回線切替え時刻が最新の局を、結合
    によって生じたネットワークのマスター局として決定
    し、このマスター局に記憶されていた運転回線情報によ
    り、運転回線を決定することを特徴とするネットワーク
    管理システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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