JPS6269778A - テレビジヨン信号クランプ装置 - Google Patents

テレビジヨン信号クランプ装置

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JPS6269778A
JPS6269778A JP60209271A JP20927185A JPS6269778A JP S6269778 A JPS6269778 A JP S6269778A JP 60209271 A JP60209271 A JP 60209271A JP 20927185 A JP20927185 A JP 20927185A JP S6269778 A JPS6269778 A JP S6269778A
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Hiroshi Kitaura
坦 北浦
Mitsuo Isobe
磯辺 三男
Isao Kawahara
功 川原
Yoshio Hirauchi
平内 喜雄
Yuichi Ninomiya
佑一 二宮
Yoshimichi Otsuka
吉道 大塚
Yoshinori Izumi
吉則 和泉
Seiichi Goshi
清一 合志
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Japan Broadcasting Corp
Panasonic Holdings Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機の信号クランプ装置に関す
るものである。
従来の技術 現在日本で行なわれているテレビジョンの衛星放送では
映像信号としてNTSC信号をFM変調した電波が使わ
れている。これはFM信号を復調すれば直接NTSC信
号が得られるので現行の受像機を利用できるという長所
がある反面次の様な短所も備えている。即ちNTSC信
号は同期信号が映像信号の下側に突き出ている。即ち負
極同期であるためFM変調の周波数偏移量の約30%は
同期信号のためだけに費やされS/N的には不利である
。このため衛星放送の伝送方式としてヨーロッパではM
ACと呼ばれている方式やあるいは日本ではハイビジョ
ン(高品位テレビ)放送でMUSEと呼ばれる方式が提
案されているがいずれも正極同期、即ち同期信号が映像
信号振幅内に含まれている方式が採用されている。第2
図にNTSCとMUSHの信号の例を示す。同図(=)
はNTSC信号の場合で11は水平同期信号、12はバ
ースト信号、13は輝度及び色差信号から成る映像信号
部分である。同図に)はMUSIi:信号の場合で14
.15は水平同期信号で1水平走査期間(以下Hと称す
る)で反転する。16は輝度信号、17は時間軸が4分
の1に圧縮されて線順次となった色差信号部分である。
この様にMUSE信号では振幅一杯に映像信号が使われ
ているので同じ周波数偏移量で伝送される場合はNTS
C信号に比べ映像のSハが良いということが言える。と
ころがこのため振幅方向で同期信号を分離することが不
可能であるので実際には垂直帰線期間に特別の形をした
垂直同期信号を挿入しておき、走査線間の相関を利用し
てまず垂直同期信号を抜き出し、しかる後に水平同期信
号を抜き出すという手法によって入カテレビジ町ン信号
と受像機の同期発振回路との位相同期をとっている。
一方このテレビジョン信号は同期信号を抜き出す他種々
の信号処理をディジタルで行うためアナログ−ディジタ
ル変換(以下A/D  と称する)を行う必要があるが
A/D に入力するためには信号の直流電位を正確に固
定する必要があるのでクランプをかける必要がある。と
ころが第2図中)よりわかる様に同期信号の如く値の一
定となる部分が映像信号中にもぐりこんでいるのでダイ
オードクランプの様な受動的なりランプは用いることが
出来ず、従ってクランプパルスによるキードクランプが
必要となる。クランプの一例として水平同期信号部分で
行うにはMUSE信号の場合は2Hに1回例えば同図1
6の水平同期信号の立下がりの後の平坦部分でクランプ
パルスによるクランプを行うことになる。このクランプ
パルスは前記同期発振回路より発生させるわけであるが
、電源投入時、あるいは途中で同期が外れた場合はクラ
ンプパルスは正規の位置ではないところをクランプして
しまうため映像信号の直流電位が変動し、そのため前記
同期信号を抜き出す回路が誤動作を起こし、かえって同
期の引込みを遅らす結果となる恐れがある。そこで電源
投入時や途中で同期が外れた時はクランプを止め、平均
値バイアスにすることが考えられる。平均値バイアスで
あればA/D 入力の直流電位は固定できないのでダイ
ナミックレンジが不足したり復調画像の色調が変化した
りすることはあるが、少くともクランプを誤った時の様
な直流電位の大きな速度の早い変動はなくなるので同期
の検出は可能である。そこで同期判定回路を、前記同期
発振回路で作った内部同期信号と入力信号から検出した
検出同期信号を常に比較していてそれが異った時を同期
外れと判定する様にしておき、その判定信号でクランプ
回路と平均値バイアス回路を切換えるならば前述のクラ
ンプ誤りによる同期引込みの遅れを防止することができ
る。
発明が解決しようとする問題点 以上の様に構成したクランプ装置では電源投入時や信号
切換時などでの同期の引込みが早くなるが次の様な問題
点が存在する。即ち、ビデオテープレコーダーやビデオ
ディスク等ではドロップアウトと称して極く短時間であ
るが再生信号が欠けることがある。通常のドロップアウ
ト補償ではその欠けた部分は1H前の信号を埋め合わせ
ることによっているがドロップアウトがたまたま垂直同
期信号の部分に発生した時は1H前の信号を埋め合わせ
ても補償できないのでそのフィールド又はフレームは同
期外れと判定されクランプ回路は平均値バイアス回路に
切換えられる。しかし実際には同期発振回路はある時定
数を持っているので瞬時に外れるわけではなく画面は正
常である。ところが平均値バイアスではクランプとは直
流電位は必ずしも厳密に一致しているわけではないので
その期間の復調画面の明るさや色調は一瞬変化すること
になシ非常に目立ちやすい。即ち前述した回踏力式では
ドロップアウト等の影響により実際に同期が外れている
わけではないのに平均値バイアスに切換えられた時に画
面上で目立つという問題点があった。
問題点を解決するだめの手段 本発明は正極同期テレビジョン信号をクランプパルスに
よってクランプするクランプ回路と、前記テレビジョン
信号を平均値にバイアスするバイアス回路と、前記2つ
の回路の出力信号をそれぞれ第1及び第2の入力とし、
正常動作時は前記クランプ回路の出力である第1の入力
を選択して次段に供給する選択回路とにより構成され、
前記正極同期テレビジョン信号に、内部の同期発振回路
が位相同期したことを判定する同期判定信号が同期外れ
状態を示した時は、前記クランプパルスを直ちに遮断す
るとともに前記判定信号を1ないし複数フィールド又は
フレーム間遅延させた判定信号によって前記選択回路の
出力を平均値バイアス回路出力である第2の入力側に切
換え、また前記判定信号が位相同期したことを示した時
は直ちにクランプパルスの遮断を解くとともに前記選択
回路の出力をクランプ回路出力である第1の入力側に切
換えるようにしたものである。
作  用 フィールド又はフレーム間遅延させた後にクランプ回路
出力を平均値バイアス回路出力に切換えることにより、
−瞬の同期外れ判定信号で画面の明るさや色調が変化さ
せられることを防ぐとともに、実際に同期が外れていた
状態から引込んだ時は直ちに平均値バイアス回路出力か
らクランプ回路出力に切換えることにより一刻も早く正
常画面にもどすようにする。
実施例 以下本発明の一実施例の動作原理を第1図によって説明
する。同図において1はMUSE方式テレビジョン信号
入力端子、2は平均値バイアス回路、3はクランプパル
スにより直流電位を固定するクランプ回路、4は前記2
及び3の2つの回路出力を入力とし、外部よシの制御信
号によってそのどちらかを選択して次段に出力する選択
回路、6は出力端子、eはクランプパルス入力端子、7
は同期が引込んでいるか外れているかを判定する同期判
定回路、8はクランプパルスを同期判定回路出力でゲー
トするANDゲート回路、9は同期判定回路出力を1な
いし複数フィールド又はフレーム間遅延させる遅延回路
、10は前記同期判定回路出力と前記遅延回路出力の2
つの信号のORをとり、実質的に同期外れ時のタイミン
グを遅らせ、引込み時のタイミングは遅らせない様な前
記選択回路4の制御信号を作るORゲート回路である。
以上の動作をパルスタイミング図を用いて説明する。第
3図においてfL)は垂直同期信号のタイミングで1フ
レームに1回出ていることを示す0(b)は同期判定回
路出力で20はドロップアウト等により1フレ一ム期間
だけ同期外れを判定された場合、21は実際の同期外れ
を判定している場合を示す。なおそれ以外の“1″の期
間は正常に同期を、引込んでいる期間である。(C)は
ゲートされたクランプパルスで、幹)の20.21に対
応する期間だけ遮断されていることを示している。(d
)は遅延回路出力で一例として2フレーム遅延している
場合を示す。(→は前記のと(d)のORをとって前記
選択回路の制御信号となったものを示す。図でわかる様
に2フレ一ム以内の同期外れは無視され、それ以上の場
合は22に示す様に2フレーム遅れて立下が9、一方間
期引込時は直ちに立上っていて、本発明の目的を達して
いる。なお何フレーム遅延させるかは、クランプパルス
を遮断した後、クランプ回路がどの位の時間クランプ電
圧を保持できるかによっており、通常のHクランプの場
合でも数フレームは十分保持できる値である。なおここ
では垂直同期信号がフレームごとにある場合でHクラン
プの場合で説明したが、垂直同期信号がフィールドに1
回であったり垂直クランプの場合でも全く同じ原理で構
成できる。
次に第4図に具体的な実施例を説明する。なお第6図に
は第4図の各部分に対応したパルス波形のタイミング図
を示す。第4図中の(−)〜(f)は第5図の(、)〜
(f)に対応する。第4図において31は正極同期テレ
ビジョン信号入力端子、32は平均値にバイアスをかけ
るバイアス回路、33はクランプパルスにより信号の直
流電位を固定するクランプ回路である。なお32.33
の両回路は既に公知のものであり本発明の本旨ではない
ので詳細な説明は省略する。34は前記バイアス回路と
クランプ回路の出力を外部よシの制御信号によって切換
えるスイッチより構成されている選択回路である。35
は前記選択回路の出力を次段に供給する出力端子、36
はクランプパルス入力端子、37は同期発振回路で作ら
れる内部垂直同期信号入力端子、38は入カテレピジコ
ン信号より検出した垂直同期信号入力端子で第6図(b
)に示す様に同期信号が乱れている例を示す。同図で5
1はドロップアウト等で1フレームだけ欠けた例、52
は実際に同期が3フレーム乱れた例を示す。第4図にも
どシ、39は反転回路、40はORゲート回路で内部垂
直同期信号と検出垂直同期信号の反転したもののORを
とることにより検出垂直同期信号の欠けた部分を抜き出
すことが出来る。この出力を第6図(C)に示す。即ち
51.52に和尚する期間の同期信号が抜き出されてい
る。この抜き出された同期信号を第4図41のラッチ回
路においてフレーム周期のクロックでラッチをかけた出
力信号が同期判定信号であり42のANDゲートでクラ
ンプパルスをゲートしている。この同期判定信号波形を
第5図(d)に示す。第4図42及び43はランチ回路
で構成された遅延回路、44はORゲート回路で前記遅
延回路出力と遅延されていない同期判定信号のORをと
ることにより第6図(f)に示す様に61の1回の欠け
は無視され、3フレ一ム分は前の2フレーム分短くなっ
ている。この(f>の信号によって第4図34の選択回
路を切換える。
即ち第5図53の期間が平均値バイアスされた信号が後
段に供給されることになる。
なお、この実施例では遅延回路としてラッチ回路を用い
ているが、カウンタ回路、あるいはモノマルチ回路によ
って同等の効果を得ることが出来る。またこれらの場合
は周辺回路に若干の変更を必要とすることは勿論である
この実施例に示した回路では選択回路の切換制御信号は
垂直帰線期間に切換わるが、遅延回路にモノマルチ回路
を採用した場合は切換タイミングは特定できない場合が
ある。実際には切換えられる時は同期が乱れているので
正常画面ではないが同期を引込んだ後の復帰の瞬間は画
面の途中で切換わった場合は切換ノイズが出る恐れがあ
るので前記切換制御信号に垂直同期信号でラッチをかけ
て切換タイミングを垂直帰線期間内にする必要がある。
このことはクランプパルスのゲート信号についても同じ
ことが言える。
なおこの実施例では垂直同期信号等はフレーム周期で説
明したがフィールド周期の場合でも全く同じ考え方で可
能である。
発明の効果 例えばVTRやビデオディスク等の再生信号の場合、ド
ロップアウト等で垂直同期信号が欠けた場合、通常は同
期外れと判定されてしまいクラン)から平均値バイアス
に切換って画面の明るさや色調が変化することが避けら
れないが、本発明によればそういったことが防げ、非常
に高品質な再生画像が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテンビジョン信号ク
ランプ装置のブロック図、第2図はテレビジ、y信号の
例で(、)はNTSC信号、(b)はMUSE信号のそ
れぞれの波形図、第3図は同装置の動作を説明するため
のタイミング図、第4図は同装置の具体的なブロック図
、第6図は第4図の実施例のタイミング図である。 2・・・・・・平均値バイアス回路、3・・・・・・ク
ランプ回路、4・・・・・・選択回路、7・・・・・・
同期判定回路、8・・・・・・クランプパルスゲート用
ANDゲート回路、9・・・・・・遅延回路、1o・・
・・・・ORゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 ?2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正極同期テレビジョン信号をクランプパルスによ
    ってクランプするクランプ回路と、前記テレビジョン信
    号を平均値にバイアスするバイアス回路と、前記2つの
    回路の出力信号をそれぞれ第1及び第2の入力とし、正
    常動作時は前記クランプ回路の出力である第1の入力を
    選択して次段に供給する選択回路とにより構成され、前
    記正極同期テレビジョン信号に、内部の同期発振回路が
    位相同期したことを判定する同期判定信号が同期外れ状
    態を示した時は、前記クランプパルスを直ちに遮断する
    とともに前記判定信号を1ないし複数フィールド又はフ
    レーム間遅延させた判定信号によって前記選択回路の出
    力を平均値バイアス回路出力である第2の入力側に切換
    え、また前記判定信号が位相同期したことを示した時は
    直ちにクランプパルスの遮断を解くとともに前記選択回
    路の出力をクランプ回路出力である第1の入力側に切換
    えることを特徴とするテレビジョン信号クランプ装置。
  2. (2)クランプ回路出力である第1の入力と平均値バイ
    アス回路出力の第2の入力のどちらかを選択して次段に
    供給する選択回路の切換えを垂直帰線期間内に行うこと
    を特徴とした特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン
    信号クランプ装置。
JP60209271A 1985-09-20 1985-09-20 テレビジヨン信号クランプ装置 Granted JPS6269778A (ja)

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JPH0528947B2 JPH0528947B2 (ja) 1993-04-27

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159982A (ja) * 1986-01-08 1987-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン信号クランプ装置
JPS62264770A (ja) * 1986-05-12 1987-11-17 Fujitsu Ltd 映像信号クランプユニツト
JPH02166888A (ja) * 1988-12-20 1990-06-27 Pioneer Electron Corp 再生muse信号処理装置
US4970594A (en) * 1986-12-26 1990-11-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Television video signal control system

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