JPS6269366A - モニタ取得方式 - Google Patents
モニタ取得方式Info
- Publication number
- JPS6269366A JPS6269366A JP60208630A JP20863085A JPS6269366A JP S6269366 A JPS6269366 A JP S6269366A JP 60208630 A JP60208630 A JP 60208630A JP 20863085 A JP20863085 A JP 20863085A JP S6269366 A JPS6269366 A JP S6269366A
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- JP
- Japan
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- monitor information
- monitor
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はオンラインまたはオフラインシステムにおける
モニタ情報取得方式に関する。
モニタ情報取得方式に関する。
従来、銀行システムにおいてモニタ情報の取得はシステ
ムにより一義的に取得するか否かを決めてるのが一般的
であったため取引業務を意識してモニタ情報の取得光が
変えられるような配慮がされていなかった。
ムにより一義的に取得するか否かを決めてるのが一般的
であったため取引業務を意識してモニタ情報の取得光が
変えられるような配慮がされていなかった。
なおこの種の方式に関連するものとしては例えば特開昭
５５−１１７５８９号が挙げられる。
５５−１１７５８９号が挙げられる。
本発明の目的は端末装置におけるモニタ取得方式の改良
に関する発明である。従来モニタ取得はシステムにより
入力された情報をモニタ情報とし取得するか否かを固定
としていた。本発明は各種画面に対応してモニタ情報の
取得を指定することができ、使用目的に合致させ効率の
よいオンラインまたはオフライン業務が実現できるモニ
タ取得方式を提供することにある。
に関する発明である。従来モニタ取得はシステムにより
入力された情報をモニタ情報とし取得するか否かを固定
としていた。本発明は各種画面に対応してモニタ情報の
取得を指定することができ、使用目的に合致させ効率の
よいオンラインまたはオフライン業務が実現できるモニ
タ取得方式を提供することにある。
従来、オンラインまたはオフラインシステムにおいてモ
ニタ情報の取得はシステムとして固定としていたため、
ジャーナルに取得するか、あるいはモニタ情報を取得し
ないかのいずれかであった。従来技術によれば前者の場
合不要であるモニタ情報まで取得してしまうことになり
、後者の場合は必要なモニタ情報が発生しても取得でき
ない結果となる０業務内容すなわち換言すれば各種画面
によってはモニタ情報が必要である場合、全く不要であ
る場合がある。本発明によれば、各種画面に対応してモ
ニタ取得方法をジャーナル出力、外部記憶装置へ出力、
モニタ情報取得無し、にあらかじめ指定しておくことに
より、各種画面に従いモニタ情報の取得を使用目的に合
せることができ、効率のよいオンラインまたはオフライ
ンのモニタ取得が実現できるものである。
ニタ情報の取得はシステムとして固定としていたため、
ジャーナルに取得するか、あるいはモニタ情報を取得し
ないかのいずれかであった。従来技術によれば前者の場
合不要であるモニタ情報まで取得してしまうことになり
、後者の場合は必要なモニタ情報が発生しても取得でき
ない結果となる０業務内容すなわち換言すれば各種画面
によってはモニタ情報が必要である場合、全く不要であ
る場合がある。本発明によれば、各種画面に対応してモ
ニタ取得方法をジャーナル出力、外部記憶装置へ出力、
モニタ情報取得無し、にあらかじめ指定しておくことに
より、各種画面に従いモニタ情報の取得を使用目的に合
せることができ、効率のよいオンラインまたはオフライ
ンのモニタ取得が実現できるものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第１図はオンラインまたはオフラインシステムにおける
端末システムの構成を示す。１は端末制御装置、２は端
末装置、３は操作部、４はジャーナル部、５はディスプ
レイ部、６は端末装置の外部記憶装置、７は端末装置の
制御部、８は端末装置の入出力制御機構部・９は端末制
御装置の入出力制御機構部・１０は端末制御装置の外部
記憶装置、１２は中央通信制御機構部を示す。第２図の
動作例？もとに実施例？述べる。
端末システムの構成を示す。１は端末制御装置、２は端
末装置、３は操作部、４はジャーナル部、５はディスプ
レイ部、６は端末装置の外部記憶装置、７は端末装置の
制御部、８は端末装置の入出力制御機構部・９は端末制
御装置の入出力制御機構部・１０は端末制御装置の外部
記憶装置、１２は中央通信制御機構部を示す。第２図の
動作例？もとに実施例？述べる。
２０で操作者により選択する画面のｄ求メツセージを３
操作部より入力し、７＃末装置の制御部、８端末装置の
入出力制御機構部を経由し、１端末制御装置にメツセー
ジが伝達される。端末制御装置では９端末制御装置の入
出力制御機構部を介し１０端末制御装置の制御部にガイ
ド要求メツセージが入力される。端末制御装置は要求さ
れた当該画面を１１端末制御装置の外部記憶装置から読
み取る。このとき当該画面に指定されたモニタ取得指定
の情報も合せて読み取り記憶する。２１では当該画面デ
ータのみを９端末制御装置の入出力制御機構部を経由し
１日端末装置の入出力制御機構部を介し７端末装置の制
御部に渡される。端末装置の制御部は当該画面データを
２２として５デイスプレイ部へ出力する。２３は操作者
により取引のためのデータを６操作部から入力し送信指
令を行なう。当該データは７端末装置の制御部、８端末
装置の入出力制御機構部を経由し、１端末制御装置にメ
ツセージが伝達される。端末制御装置では９端末制御装
置の入出力制御機構部を介し、１０端末制御装置の制御
部に当該取引データが渡される。２４の処理として中央
システムの送信編集を行ない１２中央通信制御機構部へ
送信依頼をするとともに該読み取り済である当該画面に
指定されたモニタ取得指定の情報に従いモニタ情報の編
集を行なう。モニタ情報データは１０端末制御装置の制
御部、９端末制御装置の入出力制御機構部を経由し、端
末装置に出力する。端末装置では８端末装置の入出力制
御機構部２介し７端末装置の制御部に渡される。尚該モ
ニタ情報データは端末制御装置の編集内容に従い出刃先
を２５で示す４ジヤ一ナル部、６端末装置の外部記憶装
置、２６モニタ取得無しに分類して出力すること′Ｄ）
できる０また、６端末装置の外部記憶装置に出力された
モニタ情報は操作者の意志により６操作部より任意に５
デイスプレイへ出力検紫することができ、４ジヤ一ナル
部へのハードコピーを可能トしている。当該モニタ情報
の出刃先は限定されたものでなく、各部位、４ジヤ一ナ
ル部、５デイスプレイ部、６端末装置の外部記憶装置蛋
組み合せて出力することも可能としている。以上の動作
の理解を助けるために端末８Ｊｌｌ？ＸＪ装置の制御品
における機能フローの一例を第６図に示す。
操作部より入力し、７＃末装置の制御部、８端末装置の
入出力制御機構部を経由し、１端末制御装置にメツセー
ジが伝達される。端末制御装置では９端末制御装置の入
出力制御機構部を介し１０端末制御装置の制御部にガイ
ド要求メツセージが入力される。端末制御装置は要求さ
れた当該画面を１１端末制御装置の外部記憶装置から読
み取る。このとき当該画面に指定されたモニタ取得指定
の情報も合せて読み取り記憶する。２１では当該画面デ
ータのみを９端末制御装置の入出力制御機構部を経由し
１日端末装置の入出力制御機構部を介し７端末装置の制
御部に渡される。端末装置の制御部は当該画面データを
２２として５デイスプレイ部へ出力する。２３は操作者
により取引のためのデータを６操作部から入力し送信指
令を行なう。当該データは７端末装置の制御部、８端末
装置の入出力制御機構部を経由し、１端末制御装置にメ
ツセージが伝達される。端末制御装置では９端末制御装
置の入出力制御機構部を介し、１０端末制御装置の制御
部に当該取引データが渡される。２４の処理として中央
システムの送信編集を行ない１２中央通信制御機構部へ
送信依頼をするとともに該読み取り済である当該画面に
指定されたモニタ取得指定の情報に従いモニタ情報の編
集を行なう。モニタ情報データは１０端末制御装置の制
御部、９端末制御装置の入出力制御機構部を経由し、端
末装置に出力する。端末装置では８端末装置の入出力制
御機構部２介し７端末装置の制御部に渡される。尚該モ
ニタ情報データは端末制御装置の編集内容に従い出刃先
を２５で示す４ジヤ一ナル部、６端末装置の外部記憶装
置、２６モニタ取得無しに分類して出力すること′Ｄ）
できる０また、６端末装置の外部記憶装置に出力された
モニタ情報は操作者の意志により６操作部より任意に５
デイスプレイへ出力検紫することができ、４ジヤ一ナル
部へのハードコピーを可能トしている。当該モニタ情報
の出刃先は限定されたものでなく、各部位、４ジヤ一ナ
ル部、５デイスプレイ部、６端末装置の外部記憶装置蛋
組み合せて出力することも可能としている。以上の動作
の理解を助けるために端末８Ｊｌｌ？ＸＪ装置の制御品
における機能フローの一例を第６図に示す。
本発明によれば、オンラインまたはオフラインシステム
において１各種業務に合せ各画面に対応したモニタ情報
の収得指定を可能とし、同一システム内で用途に合せた
使用方法（１）従来通りのジャーナル部への出力（２）
モニタ情報の取得無（３）端末装置の外部記憶への出力
が実現でき、外部記憶装置へ出力する場合、モニタ取得
のための時間ｒｉ：短漏し、任意に索引ができハードコ
ピー等もとれるため、各組み合せを行なうことにより効
率のよいシステム運用が計れる効果がある。
において１各種業務に合せ各画面に対応したモニタ情報
の収得指定を可能とし、同一システム内で用途に合せた
使用方法（１）従来通りのジャーナル部への出力（２）
モニタ情報の取得無（３）端末装置の外部記憶への出力
が実現でき、外部記憶装置へ出力する場合、モニタ取得
のための時間ｒｉ：短漏し、任意に索引ができハードコ
ピー等もとれるため、各組み合せを行なうことにより効
率のよいシステム運用が計れる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のオンラインまたはオフラ・
Ｃンシステムにおける端末システム構成図、第２図は取
引例の動作シーケンス図、第３図は端末制御装置におけ
る機能フローの一例を示す説明図である。 １・・・端末制御装置 ６・・・操作部 ７・・・制御部 １０・・・外部記憶装置
Ｃンシステムにおける端末システム構成図、第２図は取
引例の動作シーケンス図、第３図は端末制御装置におけ
る機能フローの一例を示す説明図である。 １・・・端末制御装置 ６・・・操作部 ７・・・制御部 １０・・・外部記憶装置
Claims (1)
- １、中央装置と金融端末制御装置、金融端末装置で構成
されるオンラインまたはオフラインシステムにおいて、
該端末制御装置内に該端末装置へ出力する各種画面デー
タと両面制御情報を具備し、該端末装置から問合せデー
タが入力されたときのモニタ情報を該画面制御情報に従
い、ジャーナルまたは外部記憶装置あるいはモニタ取得
無を個々指定できる構造にし、該端末制御装置からモニ
タ情報を該端末装置に出力する際画面制御情報に従った
情報を付加し該端末装置へ出力し、該端末装置は該端末
制御装置の指定に従いモニタ情報の出力先をジャーナル
または外部記憶装置あるいはモニタ取得無を画面単位に
選択可能としたことを特徴とするモニタ取得方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208630A JPS6269366A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | モニタ取得方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208630A JPS6269366A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | モニタ取得方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269366A true JPS6269366A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=16559405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208630A Pending JPS6269366A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | モニタ取得方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199368U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60208630A patent/JPS6269366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199368U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 |
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