JPH0292673A - 端末プリンタ帳票出力方式 - Google Patents
端末プリンタ帳票出力方式Info
- Publication number
- JPH0292673A JPH0292673A JP63248020A JP24802088A JPH0292673A JP H0292673 A JPH0292673 A JP H0292673A JP 63248020 A JP63248020 A JP 63248020A JP 24802088 A JP24802088 A JP 24802088A JP H0292673 A JPH0292673 A JP H0292673A
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- JP
- Japan
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- klp
- nip
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 101100189356 Mus musculus Papolb gene Proteins 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンライン処理配下において広範囲に設置され
たワークステーションの端末プリンタ帳票出力方式に関
する。
たワークステーションの端末プリンタ帳票出力方式に関
する。
従来、ホストマシンを使用した場合の帳票出力は、第２
図に示すように、分散されて設置されているワークステ
ーションより業務ＴＰＡＰ （）ランザクジョン処理応
用プログラム）１〜ｎの起動をかけることによって、出
力データがシステム出力ファイル３に書き出され、シス
テム出力プログラム４によってセンタープリンタ５に帳
票が出力されている。
図に示すように、分散されて設置されているワークステ
ーションより業務ＴＰＡＰ （）ランザクジョン処理応
用プログラム）１〜ｎの起動をかけることによって、出
力データがシステム出力ファイル３に書き出され、シス
テム出力プログラム４によってセンタープリンタ５に帳
票が出力されている。
上述した従来のホストマシンを使用した場合の帳票出力
はセンタープリンタに帳票を出力しているので、分散し
て設置されているワークステーションから起動をかけて
センターＮＩＰのある場所まで取りにいかなくてはなら
ないという欠点がある。ずななち分散処理を目的として
ワークステーションを各箇所に設置したとしても、帳票
だけはセンターで出力しワークステーションの近くにあ
るプリンターを利用できない。
はセンタープリンタに帳票を出力しているので、分散し
て設置されているワークステーションから起動をかけて
センターＮＩＰのある場所まで取りにいかなくてはなら
ないという欠点がある。ずななち分散処理を目的として
ワークステーションを各箇所に設置したとしても、帳票
だけはセンターで出力しワークステーションの近くにあ
るプリンターを利用できない。
本発明による端末プリンタ帳票出力方式は、業務処理プ
ログラムからプリンタ制御情報を受け収り管理ファイル
へ書き込むプリンタ起動処理部と、データ出力要求によ
り前記管理ファイルのプリンタ制御情報に従って該当す
る出力ファイルを読みプリンタへ出力するプリンタ出力
処理部とを有し、ワークステーションのプリンタへデー
タ出ｊ７するようにして構成される。
ログラムからプリンタ制御情報を受け収り管理ファイル
へ書き込むプリンタ起動処理部と、データ出力要求によ
り前記管理ファイルのプリンタ制御情報に従って該当す
る出力ファイルを読みプリンタへ出力するプリンタ出力
処理部とを有し、ワークステーションのプリンタへデー
タ出ｊ７するようにして構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明による端末プリンタ帳票出力方式の一実
施例を示す説明図である。同図において端末プリンタ帳
票出力方式は、第１の業務ＴＰＡＰ１０と、第１の業務
ＴＰＡＰ １０のＫ Ｌ Ｐ出力フアイル１１と、出力
ファイル１１に対するデマント出力要求１２と、ＫＬＰ
出力処理部１３と、Ｋ Ｌ Ｐの出力帳票１４と、第２
の業務ＴＰＡＰ２０と、第２の業務ＴＰＡＰ２０のＮＩ
Ｐ出カフカファイル２１出力ファイル２１に対するデマ
ンド出力要求２２と、Ｎ■Ｐ出力処理部２３と、ＮＩＰ
の出力帳票２４と、ＫＬＰ／ＮＩＰ起動処理部３０と、
ＫＬＰ／ＮＩＰ出力管理ファイル４０とを有している。
施例を示す説明図である。同図において端末プリンタ帳
票出力方式は、第１の業務ＴＰＡＰ１０と、第１の業務
ＴＰＡＰ １０のＫ Ｌ Ｐ出力フアイル１１と、出力
ファイル１１に対するデマント出力要求１２と、ＫＬＰ
出力処理部１３と、Ｋ Ｌ Ｐの出力帳票１４と、第２
の業務ＴＰＡＰ２０と、第２の業務ＴＰＡＰ２０のＮＩ
Ｐ出カフカファイル２１出力ファイル２１に対するデマ
ンド出力要求２２と、Ｎ■Ｐ出力処理部２３と、ＮＩＰ
の出力帳票２４と、ＫＬＰ／ＮＩＰ起動処理部３０と、
ＫＬＰ／ＮＩＰ出力管理ファイル４０とを有している。
まず、デマンド出力要求によってＫＬＰ／＼帳票を出力
場合、第１の業務ＴＰＡＰ １０はＫ Ｌ Ｐファイル
１１を生成・アサインする。ＫＬＰ出カフカファイル１
１する生成・アサイン・■０処理はマクロを作成し、業
務ＴＰＡＰではこのマクロを使用する。そして帳票制御
情報と出力データをＩくＬ’Ｐ出カフカファイル１１き
込み保存する。さらにＴＰＡＰ間通信機能を用い、デマ
ンド出力要求であるというＫＬＰ、／ＮＩＰ制御情報を
ＫＬＰ／ＮＩＰ起動処理部３０へ転送する。Ｋ Ｌ Ｐ
／ Ｎ ＩＰ制御情報とは出力データファイル名 出
力先自動出力要求かデマンド出力要求かを示すデータな
どの情報のことである。そしてＫＬＰ、／ＮＩＰ起動処
理部３０はＫＬＰ／ＮＩＰ出力管理ファイル４０へ管理
情報を書き込む。
場合、第１の業務ＴＰＡＰ １０はＫ Ｌ Ｐファイル
１１を生成・アサインする。ＫＬＰ出カフカファイル１
１する生成・アサイン・■０処理はマクロを作成し、業
務ＴＰＡＰではこのマクロを使用する。そして帳票制御
情報と出力データをＩくＬ’Ｐ出カフカファイル１１き
込み保存する。さらにＴＰＡＰ間通信機能を用い、デマ
ンド出力要求であるというＫＬＰ、／ＮＩＰ制御情報を
ＫＬＰ／ＮＩＰ起動処理部３０へ転送する。Ｋ Ｌ Ｐ
／ Ｎ ＩＰ制御情報とは出力データファイル名 出
力先自動出力要求かデマンド出力要求かを示すデータな
どの情報のことである。そしてＫＬＰ、／ＮＩＰ起動処
理部３０はＫＬＰ／ＮＩＰ出力管理ファイル４０へ管理
情報を書き込む。
ワークステーションからのデマンド要求１２により、Ｋ
ＬＰ出力処理部１３は該当する出力ファイル１１を読み
込みＫＬＰ１４へ帳票を出力した後、出力ファイル１１
を削除する。Ｎ Ｉ Ｐ２４へ帳票を出力する場合にも
ＫＬＰ １４へ出力する場合と同様に行う。
ＬＰ出力処理部１３は該当する出力ファイル１１を読み
込みＫＬＰ１４へ帳票を出力した後、出力ファイル１１
を削除する。Ｎ Ｉ Ｐ２４へ帳票を出力する場合にも
ＫＬＰ １４へ出力する場合と同様に行う。
次に、自動出力要求の場合は、第１の業務ＴＰＡ Ｐ
］、、 ＯはＫＬＰ出カフカファイル成・アサインし、
帳票制御情報と出力データとをＮＬＰ出カフカファイル
１１き込み、ＴＰＡＰ間通信機能を用い自動出力要求で
あるという指示のＫＬＰ／ＮＩＰ制御情報をＫＬＰ／Ｎ
ＩＰ起動処理部３０へ転送する。自動出力要求をうけた
ＫＬＰ／Ｎ Ｔ Ｐ起動処理部３０は！＜ Ｌ Ｐ出力
処理部１３を起動してＫＬＰ １４へ帳票を出力する。
］、、 ＯはＫＬＰ出カフカファイル成・アサインし、
帳票制御情報と出力データとをＮＬＰ出カフカファイル
１１き込み、ＴＰＡＰ間通信機能を用い自動出力要求で
あるという指示のＫＬＰ／ＮＩＰ制御情報をＫＬＰ／Ｎ
ＩＰ起動処理部３０へ転送する。自動出力要求をうけた
ＫＬＰ／Ｎ Ｔ Ｐ起動処理部３０は！＜ Ｌ Ｐ出力
処理部１３を起動してＫＬＰ １４へ帳票を出力する。
ＮＩＰ２４へ出力する場合も同様に行う。
以上説明したように本発明は、業務ＴＰＡＰからの起動
要求とワークステーションからの起動要求によって動作
し、業務ＴＰＡＰによって作成された出力ファイルを読
み込みＫＬＰ又はＮＩＰに帳票を出力することによって
、センターマシンから離れて設置されているワークステ
ーションのすぐ近くのプリンタを使用して帳票を出力す
ることができる効果があり、帳票出力の分散処理ができ
集中的なセンターＮＩＰの使用が避けられ、離れた場所
にあるセンタマシン室に帳票をとりにいく労力も省くこ
とができる。
要求とワークステーションからの起動要求によって動作
し、業務ＴＰＡＰによって作成された出力ファイルを読
み込みＫＬＰ又はＮＩＰに帳票を出力することによって
、センターマシンから離れて設置されているワークステ
ーションのすぐ近くのプリンタを使用して帳票を出力す
ることができる効果があり、帳票出力の分散処理ができ
集中的なセンターＮＩＰの使用が避けられ、離れた場所
にあるセンタマシン室に帳票をとりにいく労力も省くこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図、第２図は従来
例の説明図である。 １０．２０・・・業務ＴＰＡＰ、１１．２１・・・出力
ファイル、１２．２２・・・デマンド出力要求、１３．
２３・・・出力処理部、１４・・・ＫＬＰ、２４・・・
ＮＩＰ、３０・・ＫＬＰ／ＮＩＰ起動処理部、４０・・
・出力管理ファイル。
例の説明図である。 １０．２０・・・業務ＴＰＡＰ、１１．２１・・・出力
ファイル、１２．２２・・・デマンド出力要求、１３．
２３・・・出力処理部、１４・・・ＫＬＰ、２４・・・
ＮＩＰ、３０・・ＫＬＰ／ＮＩＰ起動処理部、４０・・
・出力管理ファイル。
Claims (1)
- 業務処理プログラムからプリンタ制御情報を受け取り管
理ファイルへ書き込むプリンタ起動処理部と、データ出
力要求により前記管理ファイルのプリンタ制御情報に従
って該当する出力ファイルを読みプリンタへ出力するプ
リンタ出力処理部とを有し、ワークステーションのプリ
ンタへデータ出力することを特徴とする端末プリンタ帳
票出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248020A JPH0292673A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 端末プリンタ帳票出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248020A JPH0292673A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 端末プリンタ帳票出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292673A true JPH0292673A (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=17172007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248020A Pending JPH0292673A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 端末プリンタ帳票出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292673A (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248020A patent/JPH0292673A/ja active Pending
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