JPH05158846A - コンピュータネットワークのデータ送信システム - Google Patents

コンピュータネットワークのデータ送信システム

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JPH05158846A
JPH05158846A JP3317887A JP31788791A JPH05158846A JP H05158846 A JPH05158846 A JP H05158846A JP 3317887 A JP3317887 A JP 3317887A JP 31788791 A JP31788791 A JP 31788791A JP H05158846 A JPH05158846 A JP H05158846A
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JP
Japan
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client
server
data
data transmission
entry
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3317887A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yokoi
一浩 横井
Takahiro Inoue
尊裕 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ支援共同作業に於ける同一デー
タ送信に於いて、サーバの負荷を軽減する。 【構成】 サーバとエントリ状態のクライアントに各々
エントリ状態のクライアントリストを持たせ、サーバは
コンピュータ支援共同作業に於ける同一データ送信モー
ドに於いてクライアントよりデータを受信し、受信デー
タをクライアントリストに従ってエントリ状態の指定の
一つのクライアントにのみ送信し、クライアントは同一
データ送信モードに於いてサーバへデータを送信し、サ
ーバ或は他のクライアントよりデータを受信し、受信デ
ータをクライアントリストに従ってエントリ状態の指定
の他の一つのクライアントに送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ークのデータ送信システムに関し、特にサーバ−クライ
アント方式のコンピュータネットワークのデータ送信シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】少なくとも一つのサーバに共通伝送路に
より複数個のクライアントが通信可能に接続されたサー
バ−クライアント方式のコンピュータネットワークは知
られている。
【0003】上述の如きのコンピュータネットワークに
於いて、共同執筆システム、共同画面システム、電子会
議システム等のグループウェアによりCSCWと称され
るコンピュータ支援共同作業環境を実現することが提案
されている。
【0004】コンピュータ支援共同作業に於いては、エ
ントリ状態の或る一つのクライアントが発信するデータ
をエントリ状態の全クライアントに対して同等に送信す
る同一データ送信モードがあり、この同一データ送信モ
ードによるデータ送信により各クライアントに於けるデ
ータ表示が同一のものになり、複数クライアントによる
電子会議等が行われるようになる。
【0005】従来、コンピュータ支援共同作業に於ける
同一データ送信モードに於いて、エントリ状態の或る一
つのクライアントが発信するデータをエントリ状態の全
クライアントに対して同等に送信することは、サーバが
発信元のクライアントよりのデータを受信するこによっ
てサーバがエントリ状態のクライアントの各々と通信し
て各クライアントにデータを送信することにより行われ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き態様による
データ送信に於いては、サーバがエントリ状態の全クラ
イアントに対して直接にデータを送信する処理を行うか
ら、サーバの負荷が各クライアントに比して極端に大き
くなり、これはサーバプログラムを大きいものとし、サ
ーバを高級化する必要性を生じ、またシステム全体の資
源に基づく機能の多様化を阻害することなる。
【0007】本発明は、従来のサーバ−クライアント方
式のコンピュータネットワークのデータ送信に於ける上
述の如き問題点に着目してなされたものであり、コンピ
ュータ支援共同作業に於ける同一データ送信に於いて、
サーバの負荷を軽減し、サーバを高級化することなくシ
ステム全体の資源が有効に活用されて多機能のコンピュ
ータ支援共同作業が効率よく行われ得るようにするコン
ピュータネットワークのデータ送信システムを提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、少なくとも一つのサーバに複数個のクライ
アントが通信可能に接続され、コンピュータ支援共同作
業にエントリ状態の全クライアントに対して同一データ
を送信する同一データ送信モードを有するコンピュータ
ネットワークのデータ送信システムに於いて、前記サー
バとエントリ状態の前記クライアントは各々エントリ状
態のクライアントリストを有し、前記サーバは、同一デ
ータ送信モードに於いて前記クライアントよりデータを
受信し、受信データを前記クライアントリストに従って
エントリ状態の指定の一つのクライアントにのみ送信す
る通信制御部を有し、前記クライアントは、同一データ
送信モードに於いて前記サーバへデータを送信し、前記
サーバ或は他のクライアントよりデータを受信し、受信
データを前記クライアントリストに従ってエントリ状態
の指定の他の一つのクライアントに送信する通信制御部
を有していることを特徴とするコンピュータネットワー
クのデータ送信システムによって達成される。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、コンピュータ支援共
同作業に於ける同一データ送信モードに於いて、エント
リ状態の或る一つのクライアントがデータを発信する
と、これがサーバへ送信され、サーバは受信データをク
ライアントリストに従ってエントリ状態の指定の一つの
クライアントにのみ送信し、クライアントがサーバより
データを受信すると、このクライアントは受信データを
クライアントリストに従ってエントリ状態の指定の他の
一つの、換言すれば次のクライアントへ送信し、そして
この次のクライアントがデータを受信すると、この次の
クライアントはクライアントリストに従ってエントリ状
態の更に次のクライアントにデータを送信する。
【0010】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明を実施例に
ついて詳細に説明する。
【0011】図1は本発明によるデータ送信システムを
適用されるサーバ−クライアント方式のコンピュータネ
ットワークの一例を示している。図1に示されたコンピ
ュータネットワークに於いては、一つのサーバ1に共同
伝送路2により複数個のクライアント3が通信可能に接
続されている。
【0012】サーバ1、クライアント3は各々、パーソ
ナルコンピュータ、ワークステション等のコンピュータ
により構成され、サーバ1は通信プログラムを含むコン
ピュータ支援共同作業のサーバプログラムを有し、各ク
ライアント3は通信プログラムを含む同じコンピュータ
支援共同作業のクライアントプログラムを有しており、
またサーバ1とクライアント3は各々エントリ状態のク
ライアントリストの記憶部4を含んでいる。このクライ
アイトリストは各クライアント3が固有するクライアン
ト名とクライアントアドレスとにより構成されている。
【0013】サーバ1のコンピュータ支援共同作業のサ
ーバプログラムは、同一データ送信モードに於いてクラ
イアント3よりデータを受信し、受信データをクライア
ントリストに従ってエントリ状態の指定の一つのクライ
アント3にのみ送信する通信制御部を有している。
【0014】クライアント3のコンピュータ支援共同作
業のクライアントプログラムは、同一データ送信モード
に於いてサーバ1へデータを送信し、サーバ1或は他の
クライアント3よりデータを受信し、受信データをクラ
イアントリストに従ってエントリ状態の指定の他の一つ
のクライアント3に送信する通信制御部を有している。
【0015】次に図1に示されたクライアント3のクラ
イアント名を各々A、B、Cとして、各クライアントが
コンピュータ支援共同作業にエントリする場合の手順を
図2を用いて説明する。先ずクライアント名Aのクライ
アント3がコンピュータ支援共同作業に対するエントリ
をアサートすると、クライアント3は自分のクライアン
ト名、クライアントアドレスと共にエントリアサートを
サーバ1に通知する。
【0016】サーバ1がクライアント名Aのクライアン
ト3よりエントリアサートの通知を受けると、サーバ1
は、そのクライアント3がコンピュータ支援共同作業の
エントリを許可されているものか否かを、サーバ1が保
有している管理者レベルのエントリ許可リストとの照合
により判定し、エントリを許可されていれば、アクノレ
ッジをクライアント名Aのクライアント3に返し、これ
が最初のエントリであれば、そのクライアント3のクラ
イアント名とクライアントアドレスをクライアントリス
トに第一位クライアントとして書き込む。
【0017】次にクライアント名Bのクライアント3が
コンピュータ支援共同作業に対するエントリをアサート
すると、クライアント3は自分のクライアント名、クラ
イアントアドレスと共にエントリアサートをサーバ1に
通知する。
【0018】サーバ1がクライアント名Bのクライアン
ト3よりエントリアサートの通知を受けると、サーバ1
は、そのクライアント3がコンピュータ支援共同作業の
エントリを許可されているものか否かを、サーバ1が保
有しているエントリ許可リストとの照合により判定し、
エントリを許可されていれば、アクノレッジをクライア
ント名Bのクライアント3に返し、これが最初のエント
リでなければ、クライアント名Bのクライアント3がエ
ントリしたことを、これより一回前にエントリしたクラ
イアント3、この場合、クライアント名Aのクライアン
ト3に通知する。このエントリ通知によりクライアント
名Aのクライアント3は、自分より次のクライアント、
即ちデータ送信する相手先は、クライアント名Bのクラ
イアント3であることを自分のクライアントリストに書
き込む。
【0019】次にクライアント名Cのクライアント3が
コンピュータ支援共同作業に対するエントリをアサート
すると、クライアント3は自分のクライアント名、クラ
イアントアドレスと共にエントリアサートをサーバ1に
通知する。
【0020】サーバ1がクライアント名Cのクライアン
ト3よりエントリアサートの通知を受けると、サーバ1
は、そのクライアント3がコンピュータ支援共同作業の
エントリを許可されているものか否かを、サーバ1が保
有しているエントリ許可リストとの照合により判定し、
エントリを許可されていれば、アクノレッジをクライア
ント名Cのクライアント3に返し、これが最初のエント
リでなければ、クライアント名Cのクライアント3がエ
ントリしたことを、これにより一回前にエントリしたク
ライアント3、この場合、クライアント名Bのクライア
ント3に通知する。このエントリ通知によりクライアン
ト名Bのクライアント3は、自分より次のクライアン
ト、即ちデータ送信する相手先は、クライアント名Cの
クライアント3であることを自分のクライアントリスト
に書き込む。
【0021】この場合は、データ送信のための最小必要
限のエントリクライアント情報として、サーバ1のクラ
イアントリストは第一位のクライアント名とそれのアド
レスを有し、各クライアント3は自分より次にエントリ
したクライアント名とそれのアドレスを有することにな
るが、サーバ1のクライアントリストはエントリ順に全
エントリのクライアント名とそれのアドレスを有し、サ
ーバ1は新たなエントリの度にそのクライアントリスト
を更新して新しいクライアントリストをエントリ状態の
各クライアント3に送信し、サーバ1とエントリ状態の
各クライアント3とが同一のクライアントリストを保有
するようになっていてもよい。この場合には、クライア
ントリストが大きくなるが、サーバ1に於ける管理者に
よるエントリクライアントの統括管理が行われ易くな
る。
【0022】図3はサーバ1のデータ通信処理フローを
示している。このデータ通信処理フローに於いては、サ
ーバ1が、或るクライアント3よりデータを受信、或は
データを生成すると(ステップ10)、このデータが全
クライアントへ送信するものであるか否かを判別(ステ
ップ20)する。
【0023】データが全クライアントへ送信するもので
ない場合は特定のクライアント3へデータの送信を行い
(ステップ30)、これに対しデータが全クライアント
へ送信するものである場合は、クライアントリストより
第一位クライアントを検索し(ステップ40)、第一位
クライアント、この場合、クライアント名Aのクライア
ント3へデータを送信する(ステップ50)。
【0024】図4はクライアント3のデータ通信処理フ
ローを示している。このデータ通信処理フローに於いて
は、クライアント3がデータを受信すると(ステップ1
00)、このデータが全クライアントへ送信するもので
あるか否かを判別(ステップ110)する。
【0025】データが全クライアントへ送信するもので
ない場合は他のクライアント3へのデータ送信を行わ
ず、これに対しデータが全クライアントへ送信するもの
である場合は、クライアントリストにより、本クライア
ント、即ち自分が最後で、次のエントリ状態のクライア
ントが存在するか否かを判別する(ステップ120)。
【0026】自分が最後である場合は他のクライアント
3へのデータ送信を行わないが、自分が最後でない場合
は、クライアントリストより次のクライアントを検索し
(ステップ130)、次のクライアント3へ受信データ
と同じデータを送信する(ステップ140)。
【0027】これにより図5に示されている如く、クラ
イアント名Aのクライアント3はサーバ1よりのデータ
と同じデータをクライアント名Bのクライアント3へ送
信し、クライアント名Bのクライアント3はクライアン
ト名Aのクライアント3よりのデータと同じデータをク
ライアント名Cのクライアント3へ送信することにな
る。
【0028】この様に、データを全クライアントへ送信
する場合に於いて、サーバ1は第一位の一つのクライア
ント3にのみデータ送信するだけで、他のクライアント
3に対するデータ送信は各クライアント3間にて各クラ
イアント3によりサーバ1に依存することなくシリーズ
に行われる。これによりサーバ1は第一位の一つのクラ
イアント3にデータ送信することにより、この全クライ
アントに対するデータ送信作業より解放される。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
によるコンピュータネットワークのデータ送信システム
によれば、コンピュータ支援共同作業に於ける同一デー
タ送信モードに於いて、エントリ状態の或る一つのクラ
イアントがデータを発信すると、これがサーバへ送信さ
れ、サーバは受信データをクライアントリストに従って
エントリ状態の指定の一つのクライアントにのみ送信
し、クライアントがサーバよりデータを受信すると、こ
のクライアントは受信データをクライアントリストに従
ってエントリ状態の指定の他の一つの、換言すれば次の
クライアントへ送信し、そしてこの次のクライアントが
データを受信すると、この次のクライアントはクライア
ントリストに従ってエントリ状態の更に次のクライアン
トにデータを送信するから、コンピュータ支援共同作業
に於ける同一データ送信に於いて、サーバの負荷が軽減
され、サーバを高級化することなくシステム全体の資源
が有効に活用され、多機能のコンピュータ支援共同作業
が効率よく行われ得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ送信システムを適用される
サーバ−クライアント方式のコンピュータネットワーク
の一例を示すブロック線図。
【図2】本発明によるコンピュータネットワークのデー
タ送信システムに於いて各クライアントがコンピュータ
支援共同作業にエントリする手順を示すタイムチャー
ト。
【図3】本発明によるコンピュータネットワークのデー
タ送信システムに於けるサーバのデータ通信処理フロー
を示すフローチャート。
【図4】本発明によるコンピュータネットワークのデー
タ送信システムに於けるクライアントのデータ通信処理
フローを示すフローチャート。
【図5】本発明によるコンピュータネットワークのデー
タ送信システムに於いて同一データ送信の手順を示すタ
イムチャート。
【符号の説明】
1 サーバ 2 共同伝送路 3 クライアント 4 記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つのサーバに複数個のクラ
    イアントが通信可能に接続され、コンピュータ支援共同
    作業にエントリ状態の全クライアントに対して同一デー
    タを送信する同一データ送信モードを有するコンピュー
    タネットワークのデータ送信システムに於いて、 前記サーバとエントリ状態の前記クライアントは各々エ
    ントリ状態のクライアントリストを有し、 前記サーバは、同一データ送信モードに於いて前記クラ
    イアントよりデータを受信し、受信データを前記クライ
    アントリストに従ってエントリ状態の指定の一つのクラ
    イアントにのみ送信する通信制御部を有し、 前記クライアントは、同一データ送信モードに於いて前
    記サーバへデータを送信し、前記サーバ或は他のクライ
    アントよりデータを受信し、受信データを前記クライア
    ントリストに従ってエントリ状態の指定の他の一つのク
    ライアントに送信する通信制御部を有していることを特
    徴とするコンピュータネットワークのデータ送信システ
    ム。
JP3317887A 1991-12-02 1991-12-02 コンピュータネットワークのデータ送信システム Withdrawn JPH05158846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3317887A JPH05158846A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 コンピュータネットワークのデータ送信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3317887A JPH05158846A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 コンピュータネットワークのデータ送信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05158846A true JPH05158846A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18093165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3317887A Withdrawn JPH05158846A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 コンピュータネットワークのデータ送信システム

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JP (1) JPH05158846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08161249A (ja) * 1994-12-06 1996-06-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 仮想空間データ転送方法
KR20000051934A (ko) * 1999-01-28 2000-08-16 구경백 다자간 연동 브라우징 시스템 및 브라우징 방법과 이를 저장한 저장 매체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19990311