JPS6268289A - 配設機械 - Google Patents
配設機械Info
- Publication number
- JPS6268289A JPS6268289A JP60203522A JP20352285A JPS6268289A JP S6268289 A JPS6268289 A JP S6268289A JP 60203522 A JP60203522 A JP 60203522A JP 20352285 A JP20352285 A JP 20352285A JP S6268289 A JPS6268289 A JP S6268289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- horizontal
- crane
- revolving
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は鉄筋等の長尺部材を床等に配置する配設機械に
関する。
関する。
重量の大きい長尺部材、例えば鉄筋の配設は、従来クレ
ーンを使用する以外は人力でおこなっている。ところが
、原子力発電所などに使用される鉄筋は大径で、かつ長
く、したがってきわめて大きな重量であり、このため人
力でおこなうには安全性の点で問題である。また、この
ような配筋作業をクレーンを用いておこなう場合には、
鉄筋の1本1本を吊上げ下げしなければならず、作業の
能率向上を見込めない。
ーンを使用する以外は人力でおこなっている。ところが
、原子力発電所などに使用される鉄筋は大径で、かつ長
く、したがってきわめて大きな重量であり、このため人
力でおこなうには安全性の点で問題である。また、この
ような配筋作業をクレーンを用いておこなう場合には、
鉄筋の1本1本を吊上げ下げしなければならず、作業の
能率向上を見込めない。
本発明は上記した従来技術における実状に鑑みてなされ
たもので、その目的は、機械力によって迅速に鉄筋等の
長尺部材の配設作業をおこなうことができる配設機械を
提供することにある。
たもので、その目的は、機械力によって迅速に鉄筋等の
長尺部材の配設作業をおこなうことができる配設機械を
提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、旋回体と、この旋
回体の両側のそれぞれに装着され、水平方向に伸縮可能
な水平ブームと、これらの水平ブームに装着され、垂直
方向に昇降可能な昇降体と、この昇降体に設けられ、長
尺部材を把持可能な把持装置とを備え、水平ブームと昇
降体とによって形成される直交座標系内において例えば
油圧力等により長尺部材を床等に配設するようにしてあ
り、また必要に応じて旋回体は長尺部材を積載可能な受
台を有し、あるいは旋回体を移動させる走行体を有し、
あるいは旋回体に旋回可能なクレーン装置を設け、ある
いは水平ブームは該水平ブームの伸縮位置を表示するス
ケールを有する構成にしである。
回体の両側のそれぞれに装着され、水平方向に伸縮可能
な水平ブームと、これらの水平ブームに装着され、垂直
方向に昇降可能な昇降体と、この昇降体に設けられ、長
尺部材を把持可能な把持装置とを備え、水平ブームと昇
降体とによって形成される直交座標系内において例えば
油圧力等により長尺部材を床等に配設するようにしてあ
り、また必要に応じて旋回体は長尺部材を積載可能な受
台を有し、あるいは旋回体を移動させる走行体を有し、
あるいは旋回体に旋回可能なクレーン装置を設け、ある
いは水平ブームは該水平ブームの伸縮位置を表示するス
ケールを有する構成にしである。
以下、本発明の配設機械を図に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例の説明図で、第1図
は側面図、第2図は平面図、第3図はこの実施例に備え
られる昇降体部分を示す側面図、第4図はこの実施例に
備えられる水平ブーム部分を示す側面図、第5図はこの
実施例に備えられるクレーン装置による作業を例示する
側面図、第6図は水平ブームに形成されるスケールを示
す斜視図である。
は側面図、第2図は平面図、第3図はこの実施例に備え
られる昇降体部分を示す側面図、第4図はこの実施例に
備えられる水平ブーム部分を示す側面図、第5図はこの
実施例に備えられるクレーン装置による作業を例示する
側面図、第6図は水平ブームに形成されるスケールを示
す斜視図である。
第1.2図において、1は走行体、2は旋回輪、3はこ
の旋回輪2を介して走行体l上に配置される旋回体であ
る。なお、イは旋回体3の旋回中心を示している。旋回
体3には、長尺部材例えば鉄筋9を積載可能な受台8が
形成されている。8a。
の旋回輪2を介して走行体l上に配置される旋回体であ
る。なお、イは旋回体3の旋回中心を示している。旋回
体3には、長尺部材例えば鉄筋9を積載可能な受台8が
形成されている。8a。
8b、8cはそれぞれ受台8上に設けたまくらで、鉄筋
9はこれらのまくら8a〜8c上に載置される。なお、
第2図に示す3aは旋回体3上に形成した運転室である
。
9はこれらのまくら8a〜8c上に載置される。なお、
第2図に示す3aは旋回体3上に形成した運転室である
。
4は旋回体3の両側のそれぞれに装着した1対の第1の
ブーム、5はこれらの第1のブーム4のそれぞれに摺動
可能に嵌着させた1対の第2のブームで、これらの第1
のブーム4、第2のブーム5は水平方向に伸縮可能な水
平ブームを構成している。また、これらの第1のブーム
4、第2のブーム5内には第4図に例示するように、油
圧シリンダ24が設けられ、その一端はビン23を介し
て第1のブーム4に相対的回動可能に連結され、他端は
ビン25を介して第2のブーム5に相対的回動可能に連
結されており、この油圧シリンダ24の伸縮に応じて第
2のブーム5が摺動し、この水平ブームが水平方向に伸
縮する。また、第1のブーム5の側面には、第6図に示
すように水平ブームの伸縮位置すなわち第1のブーム5
の摺動位置を表示するスケール27が形成され、第1の
ブーム4にはスケール27の目盛を光学的に読取可能な
光センサ28が設けられている。
ブーム、5はこれらの第1のブーム4のそれぞれに摺動
可能に嵌着させた1対の第2のブームで、これらの第1
のブーム4、第2のブーム5は水平方向に伸縮可能な水
平ブームを構成している。また、これらの第1のブーム
4、第2のブーム5内には第4図に例示するように、油
圧シリンダ24が設けられ、その一端はビン23を介し
て第1のブーム4に相対的回動可能に連結され、他端は
ビン25を介して第2のブーム5に相対的回動可能に連
結されており、この油圧シリンダ24の伸縮に応じて第
2のブーム5が摺動し、この水平ブームが水平方向に伸
縮する。また、第1のブーム5の側面には、第6図に示
すように水平ブームの伸縮位置すなわち第1のブーム5
の摺動位置を表示するスケール27が形成され、第1の
ブーム4にはスケール27の目盛を光学的に読取可能な
光センサ28が設けられている。
また、6は第3図にも示すように、第2のブーム5の先
端に固設したバーチカルボックス、7はこのバーチカル
ボックス6内に摺動可能に設けた円筒体、21はこれら
のバーチカルボックス6および円筒体7内に設けた油圧
シリンダで、その上端は図示しないビンを介してバーチ
カルボックス6に相対的回動可能に連結され、下端はビ
ン20を介して円筒体7に相対的回動可能に連結されて
いる。上記したバーチカルボックス6、円筒体7、およ
び油圧シリンダ21等は垂直方向に昇降可能な昇降体を
構成している。
端に固設したバーチカルボックス、7はこのバーチカル
ボックス6内に摺動可能に設けた円筒体、21はこれら
のバーチカルボックス6および円筒体7内に設けた油圧
シリンダで、その上端は図示しないビンを介してバーチ
カルボックス6に相対的回動可能に連結され、下端はビ
ン20を介して円筒体7に相対的回動可能に連結されて
いる。上記したバーチカルボックス6、円筒体7、およ
び油圧シリンダ21等は垂直方向に昇降可能な昇降体を
構成している。
また、第3図に示す7aは円筒体7の下部に形成した突
出部、16はこの突出部7aに対向するように設けたフ
ィンガ、15はフィンガ16を円筒体7に回動可能に連
結するビン、18は円筒体7内に収納され、フィンガ1
6を回動させる油圧シリンダで、その下端はビン17に
よってフィンガ16に相対的回動可能に連結され、その
上端はビン19によって円筒体7に相対的回動可能に連
結されている。上記した突出部7a、フィンガ16、油
圧シリンダ18等は、鉄筋9を把持可能な把持装置を構
成している。なお、22は円筒体7に装着したリミット
スイッチ、22aはこのリミットスイッチ22の作動片
すなわちストライカで、フィンガ16部分まで延伸させ
である。
出部、16はこの突出部7aに対向するように設けたフ
ィンガ、15はフィンガ16を円筒体7に回動可能に連
結するビン、18は円筒体7内に収納され、フィンガ1
6を回動させる油圧シリンダで、その下端はビン17に
よってフィンガ16に相対的回動可能に連結され、その
上端はビン19によって円筒体7に相対的回動可能に連
結されている。上記した突出部7a、フィンガ16、油
圧シリンダ18等は、鉄筋9を把持可能な把持装置を構
成している。なお、22は円筒体7に装着したリミット
スイッチ、22aはこのリミットスイッチ22の作動片
すなわちストライカで、フィンガ16部分まで延伸させ
である。
また、第1.2.5図に示す11は旋回体3上に設けた
クレーン旋回台、口はその旋回中心である。12はこの
クレーン旋回台11上に固設したクレーン旋回体、13
はこのクレーン旋回体12に回動可能に設けたテレスコ
式(伸縮自在)のクーレーンブーム、13aはこのりし
・−ンブーム13を回動させるブームシリンダ、13b
はクレーンブーム13に装着したウィンチ、14aはこ
のウィンチ13bに巻回させたロープ、14はロープ1
4aの移動に伴って昇降するフックである。上記したク
レーン旋回台11、クレーン旋回体12、クレーンブー
ム13、ブームシリンダ13a、ウィンチ13b1フツ
ク14、ロープ14a等によってクレーン装置が構成さ
れている。
クレーン旋回台、口はその旋回中心である。12はこの
クレーン旋回台11上に固設したクレーン旋回体、13
はこのクレーン旋回体12に回動可能に設けたテレスコ
式(伸縮自在)のクーレーンブーム、13aはこのりし
・−ンブーム13を回動させるブームシリンダ、13b
はクレーンブーム13に装着したウィンチ、14aはこ
のウィンチ13bに巻回させたロープ、14はロープ1
4aの移動に伴って昇降するフックである。上記したク
レーン旋回台11、クレーン旋回体12、クレーンブー
ム13、ブームシリンダ13a、ウィンチ13b1フツ
ク14、ロープ14a等によってクレーン装置が構成さ
れている。
次に、このように構成した実施例においておこなわれる
配筋作業について説明する。
配筋作業について説明する。
はじめに、例えば第5図に例示するように、鉄筋9を束
ねたものをクレーン装置のフック14で吊上げ、これら
の鉄筋9を第1図に示すように受台8上に積載する。次
いで、第4図に例示する油圧シリンダ24、および第3
図に例示する油圧シリンダ21を伸縮させ、受台8の最
先端に位置する鉄筋9に把持装置が対向するように位置
させる。
ねたものをクレーン装置のフック14で吊上げ、これら
の鉄筋9を第1図に示すように受台8上に積載する。次
いで、第4図に例示する油圧シリンダ24、および第3
図に例示する油圧シリンダ21を伸縮させ、受台8の最
先端に位置する鉄筋9に把持装置が対向するように位置
させる。
次いで、油圧シリンダ24を収縮させるとともに油圧シ
リンダ18を収縮させ、これによってフィンガ16を第
3図の2点鎖線で例示するように開き、フィンガ16、
突出部7a間に鉄筋9を収納させる。この鉄筋9の収納
動作に伴って鉄筋9がストライカ22aに接触するとリ
ミットスイッチ22が作動し、これによって油圧シリン
ダ18が伸長してフィンガ16が同第3図の実線で示す
よ・ うに閉じ、鉄筋9が突出部7aとフィンガ16と
によって把持される。次いで、第4図に示す油圧シリン
ダ24が伸長して第2のブーム5が摺動し、所定の配設
位置の上方に把持装置によって把持された鉄筋9が位置
したこと、すなわち第2のブーム5の摺動ストロークが
所定量に至ったことがスケール27の目盛を読取る光セ
ンサ28によって検出され、このとき該光センサ28か
ら出力される信号に応じて第3図に示す油圧シリンダ2
1のロッド側とヘッド側が連通し、これによって鉄筋9
を把持した把持装置および円筒体7が自重によって下降
し、所望の配設位置に至る。ここで第3図に示す油圧シ
リンダ18を収縮させるとフィンガ16が開き、油圧シ
リンダ21の収縮によって把持装置および円筒体7を上
方に引上げると、鉄筋9は所望の床上に配置される。以
下、上述した動作がくり返えされる。
リンダ18を収縮させ、これによってフィンガ16を第
3図の2点鎖線で例示するように開き、フィンガ16、
突出部7a間に鉄筋9を収納させる。この鉄筋9の収納
動作に伴って鉄筋9がストライカ22aに接触するとリ
ミットスイッチ22が作動し、これによって油圧シリン
ダ18が伸長してフィンガ16が同第3図の実線で示す
よ・ うに閉じ、鉄筋9が突出部7aとフィンガ16と
によって把持される。次いで、第4図に示す油圧シリン
ダ24が伸長して第2のブーム5が摺動し、所定の配設
位置の上方に把持装置によって把持された鉄筋9が位置
したこと、すなわち第2のブーム5の摺動ストロークが
所定量に至ったことがスケール27の目盛を読取る光セ
ンサ28によって検出され、このとき該光センサ28か
ら出力される信号に応じて第3図に示す油圧シリンダ2
1のロッド側とヘッド側が連通し、これによって鉄筋9
を把持した把持装置および円筒体7が自重によって下降
し、所望の配設位置に至る。ここで第3図に示す油圧シ
リンダ18を収縮させるとフィンガ16が開き、油圧シ
リンダ21の収縮によって把持装置および円筒体7を上
方に引上げると、鉄筋9は所望の床上に配置される。以
下、上述した動作がくり返えされる。
このように構成した実施例にあっては、油圧シリンダ1
8,21.24に供給される油圧力等の機械力を介して
配筋作業をおこなうことができ、人力を要しないので安
全である。
8,21.24に供給される油圧力等の機械力を介して
配筋作業をおこなうことができ、人力を要しないので安
全である。
また、第1のブーム4、第2のブーム5からなる水平ブ
ームと、円筒体7を含む昇降体とを直交座標系内におい
て作動させるようにしであることから操作が容易で、迅
速に配筋作業をおこなうことができ、高い作業性が得ら
れる。
ームと、円筒体7を含む昇降体とを直交座標系内におい
て作動させるようにしであることから操作が容易で、迅
速に配筋作業をおこなうことができ、高い作業性が得ら
れる。
また、クレーン装置を備えていることから、所定の鉄筋
9の束を他の手段を介在させることなく自刃で旋回体3
の受台8上に積載できるとともに、床や壁の鉄筋で縦に
配設される差筋の吊り込み作業も容易におこなうことが
できる。
9の束を他の手段を介在させることなく自刃で旋回体3
の受台8上に積載できるとともに、床や壁の鉄筋で縦に
配設される差筋の吊り込み作業も容易におこなうことが
できる。
なお、上記実施例では、スケール27の目盛を光センサ
28によって読取り、その信号に応じて第2のブーム5
の停止、円筒体7および把持装置の下降をおこなうよう
にしであるが、本発明はこれに限らず、スケール27の
目盛の目視確認により第2のブーム5等の停止等をおこ
なうようにしてもよい。
28によって読取り、その信号に応じて第2のブーム5
の停止、円筒体7および把持装置の下降をおこなうよう
にしであるが、本発明はこれに限らず、スケール27の
目盛の目視確認により第2のブーム5等の停止等をおこ
なうようにしてもよい。
本発明の配設機械は以上のように構成しであることから
、機械力によって迅速に鉄筋等の長尺部材の配設作業を
おこなうことができ、作業の安全性を確保できるととも
に、従来のクレーン等による配設作業を比べて作業能率
が向上する効果がある。
、機械力によって迅速に鉄筋等の長尺部材の配設作業を
おこなうことができ、作業の安全性を確保できるととも
に、従来のクレーン等による配設作業を比べて作業能率
が向上する効果がある。
第1図〜第6図は本発明の配設機械の一実施例の説明図
で、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図はこの実
施例に備えられる昇降体部分を示す側面図、第4図はこ
の実施例に備えられる水平ブーム部分を示す側面図、第
5図はこの実施例に備えられるクレーン装置による作業
を例示する側面図、第6図は水平ブームに形成されるス
ケールを示す斜視図である。 1・・・走行体、2・・・旋回輪、3・・・旋回体、4
・・・第1のブーム、5・・・第2のブーム、6・・・
バーチカルボックス、7・・・円筒体、7a・・・突出
部、8・・・受台、3a。 8b、8c・・・まくら、9・・・鉄筋(長尺部材)、
11・・・クレーン旋回台、12・・・クレーン旋回体
、13・・・クレーンブーム、13a・・・ブームシリ
ンダ、13b・・・ウィンチ、14・・・フック、14
a・・・ロープ、15゜17.19.20,23.25
・・・ビン、18゜21.24・・・油圧シリンダ、2
2・・・リミットスイッチ、22a・・・ストライカ、
27・・・スケール、28・・・光センサ。 第1図 第2図 第3図 ej Jei 2z0第4図 第5図
で、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図はこの実
施例に備えられる昇降体部分を示す側面図、第4図はこ
の実施例に備えられる水平ブーム部分を示す側面図、第
5図はこの実施例に備えられるクレーン装置による作業
を例示する側面図、第6図は水平ブームに形成されるス
ケールを示す斜視図である。 1・・・走行体、2・・・旋回輪、3・・・旋回体、4
・・・第1のブーム、5・・・第2のブーム、6・・・
バーチカルボックス、7・・・円筒体、7a・・・突出
部、8・・・受台、3a。 8b、8c・・・まくら、9・・・鉄筋(長尺部材)、
11・・・クレーン旋回台、12・・・クレーン旋回体
、13・・・クレーンブーム、13a・・・ブームシリ
ンダ、13b・・・ウィンチ、14・・・フック、14
a・・・ロープ、15゜17.19.20,23.25
・・・ビン、18゜21.24・・・油圧シリンダ、2
2・・・リミットスイッチ、22a・・・ストライカ、
27・・・スケール、28・・・光センサ。 第1図 第2図 第3図 ej Jei 2z0第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、旋回体と、この旋回体の両側のそれぞれに装着され
、水平方向に伸縮可能な水平ブームと、これらの水平ブ
ームに装着され、垂直方向に昇降可能な昇降体と、この
昇降体に設けられ、長尺部材を把持可能な把持装置とを
備えたことを特徴とする配設機械。 2、旋回体を移動させる走行体を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の配設機械。 3、旋回体は長尺部材を積載可能な受台を有し、把持装
置は上記受台に積載された長尺部材を把持可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配設機械。 4、旋回体に旋回可能なクレーン装置を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の配設機械。 5、水平ブームは、当該水平ブームの伸縮位置を表示す
るスケールを有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の配設機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203522A JPS6268289A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 配設機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203522A JPS6268289A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 配設機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6268289A true JPS6268289A (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=16475540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203522A Pending JPS6268289A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 配設機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6268289A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019163645A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 信夫 横川 | フック付きショベル |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60203522A patent/JPS6268289A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019163645A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 信夫 横川 | フック付きショベル |
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