JPS6267956A - 電子黒板装置 - Google Patents
電子黒板装置Info
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- JPS6267956A JPS6267956A JP60205431A JP20543185A JPS6267956A JP S6267956 A JPS6267956 A JP S6267956A JP 60205431 A JP60205431 A JP 60205431A JP 20543185 A JP20543185 A JP 20543185A JP S6267956 A JPS6267956 A JP S6267956A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3871—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、電子黒板装置に関する。
[従来技術]
一般に、会議や打合せなどでは、黒板やホワイトボード
(以下、これらを黒板と総称する)に文字や図表等の書
画情報を板書しながら擬似を進めることが多く、この芹
両情報に基づいて議U#録やレポートを作成するために
その内容を別の用紙に写し取る必要がある。
(以下、これらを黒板と総称する)に文字や図表等の書
画情報を板書しながら擬似を進めることが多く、この芹
両情報に基づいて議U#録やレポートを作成するために
その内容を別の用紙に写し取る必要がある。
従来は、このために専任の記録係を用意して手書きで書
画情報を写し取っていたが、このような方法では時間が
多大にかかるための擬似が中断したり、また、誤筆記し
て正確性に欠ける等の問題を生じていた。
画情報を写し取っていたが、このような方法では時間が
多大にかかるための擬似が中断したり、また、誤筆記し
て正確性に欠ける等の問題を生じていた。
そこで、近年、いわゆる電子黒板と称し、板面に書かれ
た書画情報をハードコピーとして出力する会議自動記録
装置が実用されており、この装置を用いると書画記録の
ための手間が格段に軽減され、また、記録の正確性も向
1〕する。
た書画情報をハードコピーとして出力する会議自動記録
装置が実用されており、この装置を用いると書画記録の
ための手間が格段に軽減され、また、記録の正確性も向
1〕する。
このような電子黒板の従来例を第7図に示す。
図において、電子黒板WBは概略通常の黒板と同じ外観
を持っており、その板面に相当するスクリーン1は、右
側の端面Baに収納されたロール状の記録フィルム(図
示略)を、左側の端面Bbに収納されている巻取ローラ
(図示8+8)に巻きとらせた中間の部分であり、その
巻取側の端面Bbにはスクリーン】に記録されている画
像を読み取るためのラインイメージセンサおよびそれに
付随する光学系等も、収納されている。
を持っており、その板面に相当するスクリーン1は、右
側の端面Baに収納されたロール状の記録フィルム(図
示略)を、左側の端面Bbに収納されている巻取ローラ
(図示8+8)に巻きとらせた中間の部分であり、その
巻取側の端面Bbにはスクリーン】に記録されている画
像を読み取るためのラインイメージセンサおよびそれに
付随する光学系等も、収納されている。
また、書き込み用のペン(フェル1〜ペン)および書き
込んだ書画を除去するための板4″4しを置いておく乗
せ板部2には、この電子黒板11+1を作動するための
操作人力部と名種の情報を表示するための表示部からな
る操作表示部3が配設されている。
込んだ書画を除去するための板4″4しを置いておく乗
せ板部2には、この電子黒板11+1を作動するための
操作人力部と名種の情報を表示するための表示部からな
る操作表示部3が配設されている。
さらに、その下側には、読み敗った画像をjl[録出力
するための記録部の排出「14が配置されており、この
記録部は、電子黒板1i111の後方にその本体が位置
している。また、5は排t1冒14から排出された記録
紙を保持するだめの紙受は板である。
するための記録部の排出「14が配置されており、この
記録部は、電子黒板1i111の後方にその本体が位置
している。また、5は排t1冒14から排出された記録
紙を保持するだめの紙受は板である。
この電子黒板W13の制御系を第8図に示す。
図において、ラインイメージセンサ10の出力信号は画
信号処理部11によってシェーディング補Irニ等の信
号補正を受けた後に二値化され、その二値化された画情
報は画像蓄積部12に−jj蓄積される。
信号処理部11によってシェーディング補Irニ等の信
号補正を受けた後に二値化され、その二値化された画情
報は画像蓄積部12に−jj蓄積される。
この画像蓄積部12け、例えば記録フィル11がスクリ
ーン1のnページ分の長さを持−〕でいるときにはスク
リーンlの(n+1)ページ分の画像を、少なくとも蓄
積できるだけの容重を備えている。
ーン1のnページ分の長さを持−〕でいるときにはスク
リーンlの(n+1)ページ分の画像を、少なくとも蓄
積できるだけの容重を備えている。
画像縮小配置部13は、複数ページの画像を1つの記録
紙に記録するために、画像蓄積部12が蓄積している複
数ページの画像を縮小するとともに、それらを記録紙1
−の所定位置にそれぞれ配置する機能を備えており、そ
の出力は記録部の記録ヘット14を駆動する記録ヘラ1
く駆動部15に加えられている。
紙に記録するために、画像蓄積部12が蓄積している複
数ページの画像を縮小するとともに、それらを記録紙1
−の所定位置にそれぞれ配置する機能を備えており、そ
の出力は記録部の記録ヘット14を駆動する記録ヘラ1
く駆動部15に加えられている。
操作入力部16は、この電子黒板WBで実行可能な種々
の機能を選択させて実行させるための各種の操作キーか
らなり、また、表示部17はこの電子黒板1i1Bの機
能で選択されたものを表示するとともに、そのときの他
の状態を表示する各種の表示器からなり、1−述した操
作表示部3に配設されている。
の機能を選択させて実行させるための各種の操作キーか
らなり、また、表示部17はこの電子黒板1i1Bの機
能で選択されたものを表示するとともに、そのときの他
の状態を表示する各種の表示器からなり、1−述した操
作表示部3に配設されている。
スクリーン移動機構18は、記録フィルムを巻き取り巻
き戻すものであり、スクリーン駆動部19によって駆動
され、また、記録紙搬送機構20は、記録部の記録紙を
記録ヘット14の記録動作に同期して1ステツプずつ送
り出すものであり、搬送駆動部21によって駆動される
。
き戻すものであり、スクリーン駆動部19によって駆動
され、また、記録紙搬送機構20は、記録部の記録紙を
記録ヘット14の記録動作に同期して1ステツプずつ送
り出すものであり、搬送駆動部21によって駆動される
。
これらの画信号処理部11、画像蓄積部12、画像縮小
配置部13、記録ヘッド駆動部15、表示部16゜スク
リーン駆動部19、搬送駆動部21.および、ラインイ
メージセンサ10を1東動するセンサ駆動部22は、こ
の電子黒板1i111を制御する制御部23によって適
宜に制御される。また、この制御部2;)には、操作入
力部16からの操作信号が加えられている。
配置部13、記録ヘッド駆動部15、表示部16゜スク
リーン駆動部19、搬送駆動部21.および、ラインイ
メージセンサ10を1東動するセンサ駆動部22は、こ
の電子黒板1i111を制御する制御部23によって適
宜に制御される。また、この制御部2;)には、操作入
力部16からの操作信号が加えられている。
かかる電子黒板リロでは、スクリーン1の1枚分の画像
を記録して出力するばかりではなく、第9図に示したよ
うに、記録紙PAに2ペ一ジ分の画像を並べて記録する
ことや、第10図に示したように、記録紙PAに4ペ一
ジ分の画像を配置して記録することができる。また、操
作入力部16から設定されたコピ一枚数だけ同じ画像を
記録した記録紙を出力することもできる。
を記録して出力するばかりではなく、第9図に示したよ
うに、記録紙PAに2ペ一ジ分の画像を並べて記録する
ことや、第10図に示したように、記録紙PAに4ペ一
ジ分の画像を配置して記録することができる。また、操
作入力部16から設定されたコピ一枚数だけ同じ画像を
記録した記録紙を出力することもできる。
このように、かかる電子黒板VBでは、板書された内容
を正確にかつ見やすく再配置して記録することができる
。
を正確にかつ見やすく再配置して記録することができる
。
ところが、このような従来装置は、単に板書された内容
をハードコピーで出力する機能しか持たないため、議事
録として必要となる日付、議題、あるいは参加者の名前
等の情報を記録する必要がある場合には、その都度板書
する必要があり、また、所定の議事録の書式にまとめる
機能を持たないため、最終的には議事録を作成する手間
がかかるという不都合があった。
をハードコピーで出力する機能しか持たないため、議事
録として必要となる日付、議題、あるいは参加者の名前
等の情報を記録する必要がある場合には、その都度板書
する必要があり、また、所定の議事録の書式にまとめる
機能を持たないため、最終的には議事録を作成する手間
がかかるという不都合があった。
[目的]
本発明は、上述した従来技術の不都合を解消するために
なされたものであり、板書内容以外の各種の情報登山動
的に付加できる電子黒板装置を提供することを目的とす
る。
なされたものであり、板書内容以外の各種の情報登山動
的に付加できる電子黒板装置を提供することを目的とす
る。
[構成]
本発明は、この目的を達成するために、板書内容に付加
する付加画像情報を発生して、この付加画像情報を板書
内容に挿入している。
する付加画像情報を発生して、この付加画像情報を板書
内容に挿入している。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる電子黒板の制御系
を示している。なお、同図において第8図と同一部分お
よび相当する部分には、同一符号を付してその説明を省
略する。
を示している。なお、同図において第8図と同一部分お
よび相当する部分には、同一符号を付してその説明を省
略する。
同図において、画像縮小部30は、画像蓄積部12から
読み出した画像情報を、制御部31によって設定された
縮小率で縮小して画像編集部:32に出力する。
読み出した画像情報を、制御部31によって設定された
縮小率で縮小して画像編集部:32に出力する。
画像編集部32け、It (l M (j+−ド・オン
リ・メモ1月33から人力した書式情報にJ、!、づき
、画像縮小部30から入力した画像情報および操作人力
部34から入力した参加者名や議題、J−ンよび、時計
回路:)5から入力した日付情報(時刻も含む)を、そ
の書式に対応した位置に配置するものであり、その編集
結果は記録ヘラ1−駆動部15に出力されて、記録ヘッ
ド14により、記録紙に記録される。
リ・メモ1月33から人力した書式情報にJ、!、づき
、画像縮小部30から入力した画像情報および操作人力
部34から入力した参加者名や議題、J−ンよび、時計
回路:)5から入力した日付情報(時刻も含む)を、そ
の書式に対応した位置に配置するものであり、その編集
結果は記録ヘラ1−駆動部15に出力されて、記録ヘッ
ド14により、記録紙に記録される。
R0)133には、複数のM式情報が記憶され−rおり
、それらの一つが制御部31によって選択されて1画像
編集部32に出力される。また、時言1回路35は、い
オ〕ゆるりアルタイムクロック機能を備え、通常はバッ
テリでバックアップされている。
、それらの一つが制御部31によって選択されて1画像
編集部32に出力される。また、時言1回路35は、い
オ〕ゆるりアルタイムクロック機能を備え、通常はバッ
テリでバックアップされている。
操作入力部:(4および表示部36は、第2図に示した
ような操作表示部3に取すイ・HJられている。図示の
ように、操作人力部34は、文字情報を入力するための
フルキーボードFK、電子黒板を操作する=7− だめの操作キーCK、および、フルキーFKから入力さ
れた文字情報を漢字情報に変換する日本語処理部(図示
B]8)から構成されている。また、表示部36は、操
作入力部34から入力された文字情報等にドツトの集合
で表示するための液晶表示器1、Dと、電子黒板の作動
状態を表示する状態表示器SDから構成されている。
ような操作表示部3に取すイ・HJられている。図示の
ように、操作人力部34は、文字情報を入力するための
フルキーボードFK、電子黒板を操作する=7− だめの操作キーCK、および、フルキーFKから入力さ
れた文字情報を漢字情報に変換する日本語処理部(図示
B]8)から構成されている。また、表示部36は、操
作入力部34から入力された文字情報等にドツトの集合
で表示するための液晶表示器1、Dと、電子黒板の作動
状態を表示する状態表示器SDから構成されている。
このようにして、操作入力部34および表示部36によ
り可搬型の日本語ワードプロセッサと同程度の日本語入
力機能を実現しており、これによって、議題およびその
会議に参加した参加者の名前を入力することができる。
り可搬型の日本語ワードプロセッサと同程度の日本語入
力機能を実現しており、これによって、議題およびその
会議に参加した参加者の名前を入力することができる。
書式の例を第3図および第4図に示す。
第3図に示した書式は、画像の左肩の欄RRに日付を挿
入するという、最も基本的なものであり、さらに、それ
とは別な適宜な位置にページを付すようにしてもよい。
入するという、最も基本的なものであり、さらに、それ
とは別な適宜な位置にページを付すようにしてもよい。
第4図に示した書式は、例えば議事録の第1ページとし
て用いるものであり、日付の欄旧、ページの@R2、議
題の欄R3、参加者の名前の欄R4および板書内容を記
録する欄R5からなり、さらに、枠取線I4および綴じ
孔のためのパンチ位置PI、r”2が付される。なお、
第2ページ以降は、この書式から議題の欄R3および参
加者の名前の欄R4を除去した書式を用いればよい。
て用いるものであり、日付の欄旧、ページの@R2、議
題の欄R3、参加者の名前の欄R4および板書内容を記
録する欄R5からなり、さらに、枠取線I4および綴じ
孔のためのパンチ位置PI、r”2が付される。なお、
第2ページ以降は、この書式から議題の欄R3および参
加者の名前の欄R4を除去した書式を用いればよい。
以上の構成で、オペレータが表示部36に表示されたガ
イダンス情報に従って操作入力部34から書式を選択す
ると、その選択情報が制御部31に入力され、制御部3
1は、その書式に対応した読み出し信号& ROM33
に出力して書式データを画像編集部32に与える。
イダンス情報に従って操作入力部34から書式を選択す
ると、その選択情報が制御部31に入力され、制御部3
1は、その書式に対応した読み出し信号& ROM33
に出力して書式データを画像編集部32に与える。
その書式に参加者名および議題等の記入欄が設定されて
いる場合、画像編集部32は表示部36に参加者の入力
指示および議題の入力指示を表示して、その表示に対応
して操作入力部34から入力された文字情報をそれぞれ
参加者の名前情報および議題情報として認識し、対応す
る欄に挿入する。また、日付情報を時計回路35から読
み出して、それを対応した欄に挿入する。
いる場合、画像編集部32は表示部36に参加者の入力
指示および議題の入力指示を表示して、その表示に対応
して操作入力部34から入力された文字情報をそれぞれ
参加者の名前情報および議題情報として認識し、対応す
る欄に挿入する。また、日付情報を時計回路35から読
み出して、それを対応した欄に挿入する。
このとき、画像編集部32は、書式に対応した画像の縮
小率を制御部31に通知して、画像縮小部30の縮小率
を設定する。また、記録紙の縦横の関係と書式の縦横の
関係が異なる場合には、縦横の縮小率を異ならせるよう
に制御部31に通知する。あるいは、入力した画像を9
0度回転して、対応する欄に挿入する。
小率を制御部31に通知して、画像縮小部30の縮小率
を設定する。また、記録紙の縦横の関係と書式の縦横の
関係が異なる場合には、縦横の縮小率を異ならせるよう
に制御部31に通知する。あるいは、入力した画像を9
0度回転して、対応する欄に挿入する。
このようにして形成した記録画像は、操作入力部34か
ら記録指示が入力されたときに記録紙に記録される。ま
た、実際に記録するときに、画像編集部32によってペ
ージ数が計数され、対応する欄に挿入される。
ら記録指示が入力されたときに記録紙に記録される。ま
た、実際に記録するときに、画像編集部32によってペ
ージ数が計数され、対応する欄に挿入される。
なお、他の部分の動作は従来装置と同様なので、その説
明を省略する。
明を省略する。
さて、この実施例では操作表示部3が電子黒板に固定さ
れているので、あまり使い勝手が良くない。そこで、第
5図に示したように、操作表示部3を信号線LNを介し
て電子黒板VBの制御部31に接続するようにすれば、
その信号線LNの長さだけは操作表示部3を移動するこ
とができるので、使い勝手が格段に向」二する。なお、
この場合でも、操作表示部3を電f−黒抜す[)に収納
できるようにするとよい。
れているので、あまり使い勝手が良くない。そこで、第
5図に示したように、操作表示部3を信号線LNを介し
て電子黒板VBの制御部31に接続するようにすれば、
その信号線LNの長さだけは操作表示部3を移動するこ
とができるので、使い勝手が格段に向」二する。なお、
この場合でも、操作表示部3を電f−黒抜す[)に収納
できるようにするとよい。
さらに、この操作表示部3を、電−(黒板とワイヤレス
に結合することもできる3、この場合、第6図に示した
ように、操作表示部:(に設けた送信部37および受信
部38と、電子黒板の本体に設けた送信部39および受
信部40によって、操作人を丁<部3と電子黒板に設け
られている制御部31および画像編集部32とのデータ
のやりとりがなされる。これらの送信部37 、39と
受信部38.40とは、赤外線等を搬送波とすることが
できる。
に結合することもできる3、この場合、第6図に示した
ように、操作表示部:(に設けた送信部37および受信
部38と、電子黒板の本体に設けた送信部39および受
信部40によって、操作人を丁<部3と電子黒板に設け
られている制御部31および画像編集部32とのデータ
のやりとりがなされる。これらの送信部37 、39と
受信部38.40とは、赤外線等を搬送波とすることが
できる。
このようにすることで、例えば会議中のどの部分からで
も情報を人力することができるので、さらに使い勝手が
向1−する。
も情報を人力することができるので、さらに使い勝手が
向1−する。
ところで、参加者の名前を人力する手段としては、上述
したように操作人力部;t4を直接操作することに限る
ことはない。例えば、参加者が名Mi+、所属等を磁気
的に記録した個人カードをおのおの所持している場合に
は、この個人カードの記録データを読み取るための磁低
カートリーダによって、参加者の名前等を入力できる。
したように操作人力部;t4を直接操作することに限る
ことはない。例えば、参加者が名Mi+、所属等を磁気
的に記録した個人カードをおのおの所持している場合に
は、この個人カードの記録データを読み取るための磁低
カートリーダによって、参加者の名前等を入力できる。
また、同様に議題等も予めカート等に記録しておけば、
操作入力部の構成を格段に簡略化することができる。
操作入力部の構成を格段に簡略化することができる。
また、ROM33から入力した書式を操作入力部34の
操作によって適宜なものに変更することもできる。ただ
し、その場合には、表示部36としてさらに表示の自由
度が大きな装置、例えばCRT装置等を用いることが好
ましい。
操作によって適宜なものに変更することもできる。ただ
し、その場合には、表示部36としてさらに表示の自由
度が大きな装置、例えばCRT装置等を用いることが好
ましい。
さらに、書式は、通信回線を介して別な主制御装置から
入力することもできる。
入力することもできる。
またさらに、書式として、「秘」、「回覧」、「至急」
等の文字を付加したものを用いることもでき、また、会
場名を記録するための欄を追加してもよい。
等の文字を付加したものを用いることもでき、また、会
場名を記録するための欄を追加してもよい。
[効果コ
以上説明したように、本発明によれば、板書内容に付加
する付加画像情報を発生してこの付加画像情報を板書内
容に挿入しているので、板書内容以外の各種の情報を自
動的に付加でき、議事録等の書式に整えることができる
という利点を得る。
する付加画像情報を発生してこの付加画像情報を板書内
容に挿入しているので、板書内容以外の各種の情報を自
動的に付加でき、議事録等の書式に整えることができる
という利点を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかる電子黒板の制御系を
示したブロック図、第2図は操作表示部の一例を示した
SI1面図、第3図は書式の一例髪示した」1面図、第
4図は書式の他の例を示した平面図、第5図は操作表示
部の接続の一例を示した概略構成図、第6図は本発明の
他の実施例にかかる電子黒板の制御系髪示したブロック
図、第7図は電子黒板の従来例を示した概略構成図、第
8図は制御系の従来例を示したブロック図、第9図は出
力された記録紙1−の画像の配置の一例を示した平面図
、第10図は^11録紙上の画像の配置の他の例を示し
た平面図である。 30・・・画像縮小部、32・・・画像編集部、33・
・・1(OM(リード・オンリ・メモリ)、34・・・
操作人力部、36・・・表示部。 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第10図 手続上tbT二書(自発) 昭和60年11月12日
示したブロック図、第2図は操作表示部の一例を示した
SI1面図、第3図は書式の一例髪示した」1面図、第
4図は書式の他の例を示した平面図、第5図は操作表示
部の接続の一例を示した概略構成図、第6図は本発明の
他の実施例にかかる電子黒板の制御系髪示したブロック
図、第7図は電子黒板の従来例を示した概略構成図、第
8図は制御系の従来例を示したブロック図、第9図は出
力された記録紙1−の画像の配置の一例を示した平面図
、第10図は^11録紙上の画像の配置の他の例を示し
た平面図である。 30・・・画像縮小部、32・・・画像編集部、33・
・・1(OM(リード・オンリ・メモリ)、34・・・
操作人力部、36・・・表示部。 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第10図 手続上tbT二書(自発) 昭和60年11月12日
Claims (1)
- 板面に記録された画情報を読み取り、その画情報を一旦
蓄積したのちに記録出力する電子黒板装置において、所
定の付加画像情報を発生する付加画像情報発生手段と、
画情報に上記付加画像情報を挿入する画像編集手段とを
備えたことを特徴とする電子黒板装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205431A JPH0771169B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電子黒板装置 |
US06/908,006 US4720749A (en) | 1985-09-19 | 1986-09-16 | Electronic print board |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205431A JPH0771169B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電子黒板装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17437696A Division JPH08336005A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 電子黒板装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267956A true JPS6267956A (ja) | 1987-03-27 |
JPH0771169B2 JPH0771169B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16506745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60205431A Expired - Lifetime JPH0771169B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電子黒板装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4720749A (ja) |
JP (1) | JPH0771169B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2577735B2 (ja) * | 1986-12-17 | 1997-02-05 | 沖電気工業株式会社 | 電子黒板装置 |
US5181129A (en) * | 1989-03-17 | 1993-01-19 | Hitachi, Ltd. | Electronic blackboard |
DE69226502T2 (de) * | 1991-12-11 | 1999-04-29 | Casio Computer Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Elektronisches Bildaufnahmegerät |
JP2000158887A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子黒板装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58107770A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
JPS59187494U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-12 | 沖電気工業株式会社 | 電子黒板装置 |
JPS6195586U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194456A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | Ricoh Co Ltd | 順次同報装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60205431A patent/JPH0771169B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-16 US US06/908,006 patent/US4720749A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58107770A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
JPS59187494U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-12 | 沖電気工業株式会社 | 電子黒板装置 |
JPS6195586U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771169B2 (ja) | 1995-07-31 |
US4720749A (en) | 1988-01-19 |
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