JPS6266116A - 回転センサ - Google Patents

回転センサ

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JPS6266116A
JPS6266116A JP60207198A JP20719885A JPS6266116A JP S6266116 A JPS6266116 A JP S6266116A JP 60207198 A JP60207198 A JP 60207198A JP 20719885 A JP20719885 A JP 20719885A JP S6266116 A JPS6266116 A JP S6266116A
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JP
Japan
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gear
pitch
dimension
magnetoresistive elements
elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP60207198A
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English (en)
Inventor
Shuichi Honda
本多 修一
Kunio Sasaki
邦夫 佐々木
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Denki Onkyo Co Ltd
Original Assignee
Denki Onkyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体磁気抵抗素子を用いた回転センサに関
し、特に電気角で90度の位相差を持った主出力信号と
副出力信号を同時に出力する2相弐の回転センサに関す
る。
〔従来技術〕
従来、この種の二相式回転センサは、磁性材料からなる
歯車と、磁気バイアスを与える永久磁石と、該永久磁石
に設けられ、歯車の回転方向に対して所定寸法離間させ
て歯形と対向配設された2個一対の磁気抵抗素子からな
る二対の検出部とを有し、各対の検出部を構成する磁気
抵抗素子はそれぞれ一方が歯先と対向しているとき、他
方が歯底と対向する関係に配置する。そして、歯車が回
転するとき、歯先と対向する磁気抵抗素子の抵抗部の磁
気抵抗素子を直列に接続して電圧を印加し、該各抵抗素
子間から凹凸をもった正弦波に近い出力電圧を導出する
ように構成される。しかも、この際各検出部からの出力
信号が90度(π/2)の位相差をもつように配設され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来技術によるものは、次のような問題点
があった。第1に、各検出部を構成する2個の磁気抵抗
素子は、歯車のモジュール等に基づいである範囲に配設
すれば出力電圧が得られ、この範囲で十分に使用可能と
考えられていた。と信号 ころが、従来技術による出力t”tの波形は、正弦波に
近い波形とはなるものの、波形歪、波高値等の変動のた
めに、これをデジタル化した場合にスレッシュホールド
レベルの設定誤差によりパルスのデユーティの変動が大
きくなるという問題点があった。第2に、二対の検出部
を90度の位相差を、もって配設する場合にも高精度な
位置決めが困難であり、正確な位相差を規定することが
できないという問題点があった。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、各対の検出部では歯車の歯に対応し、正弦波に極
めて近似した高出力信号を得ることができるようになし
、かつ各検出部の出力信号は正確に90度(π/2)の
位相差を得ることができ、もって高精度な信号処理を可
能とした回転センサを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明が採用する構成の特
徴は、各対の検出部を構成する2個の磁気抵抗素子は歯
車のピッチ円でのピッチの2以上で、歯先円でのピッチ
の2以下の寸法!で離間させ、かつ各検出部からの出力
信号がπ/2の位相差を持つように、該各検出部の離間
寸法Wが、β w= −(2n + 1 )の間隔(ただし、nは整数
)となるよう配設したことにある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について、第1図ないし第8図に
基づき詳細に述べる。
第1図ないし第6図は第1の実施例に係り、第1図にお
いて、1はインボリュート歯車からなる平歯車で、該歯
車1は例えばフェライト、パーマロイ、純鉄等の磁性材
料から形成されている。また、歯車1は歯数2の歯形1
’A、IA、・・・を有し、かつdなるピッチ円直径を
有している。従って、この歯車1のモジュールmは、 m = d / z              ・・
・(1)で表わされる。
2は本実施例によるセンサ本体で、該センサ本体2は磁
気バイアスを与える永久磁石3と、該永久磁石3のN極
側着磁面に歯車1の回転方向Rに対して後述する所定の
寸法関係Wをもって歯形IAと対向配設された二対の検
出部4.5とから構成されている。ここで、各対の検出
部4.5はそれぞれ2個の磁気抵抗素子4Aと4B、5
Aと5Bから構成され、磁気抵抗素子4Aと4Bの間、
磁気抵抗素子5Aと5Bの間はそれぞれ後述する所定の
寸法関係lだけ離間されている。そして、前記各検出部
4,5は第2図、第3図に示す如く各磁気抵抗素子4A
と4B、5Aと5Bが直列接続されると共に、当該直列
接続が端子6.7間に並列に挿入されて端子6側から電
圧+Vinが印加され、各磁気抵抗素子4A、4B間、
5A、5B間の出力端子8,9から出力電圧Vout4
、Vout5が第4図に示すように90度の位相差をも
って導出されるようになっている。
次に、検出部4.5を構成する磁気抵抗素子4Aと4B
間、5Aと5B間の離間寸法lについて検討する。
説明の煩雑さを避けるために、以下一方の検出部4につ
いて述べる。さて、磁気抵抗素子4A。
4Bは素子感磁面に直交する磁束成分によって抵抗値が
変化するもので、歯車1の回転に伴って、第5図に示す
抵抗変化を示す。即ち、歯車1の歯先が磁気抵抗素子4
A、4Bと対向すると、永久磁石3からの磁界は素子感
磁面にほぼ直交して歯先へと出るから、該磁気抵抗素子
4A、4Bの抵抗値R4A、R4Bは高くなる。次に、
磁気抵抗素子4A、4Bが歯車1の歯溝と対向すると、
永久磁石3からの磁界は隣接する歯先の方へ分散するた
め、抵抗値R4A、R4Bは低くなる。
いま、磁気抵抗素子4Aの抵抗値R4Aの抵抗変化は、
歯数2の歯車lの回転角θに対して、R4A(θ)#R
+ΔR51n(z−θ)    ・・・(2まただし、
R:固有抵抗 ΔR:抵抗変化量 として、表わすことができる。
一方、磁気抵抗素子4Aから距離lだけ離間している他
の磁気抵抗素子4Bについてみると、この抵抗値R4B
は回転角θに対して、 ! R4B(θ)嬌R+ΔR51n(zθ+−X 2 W 
)t。
d π =R+ΔR51n(zθ+□×2π) m π ・・・(3) タタし、to :歯車1のピッチ円におけるピッチとし
て表わすことができる。
次に、出力端子8からの出力電圧Vout 4は、前記
(21,(3)式から、 となる。
そこで、(4)式を微分すると、Vout4 (θ)の
最t。
大(直Vout4 (θ)waxは、θ=π/2ZS1
=−、のときで、次の(5)式のようになる。
また、最小値■・・t4(θ)普aよ、θ=3・/27
、t。
l=□のときで、次の(6)式のようになる。
このように、計算上では磁気抵抗素子4 A、4Bの離
間寸法βは、1 = t o / 2のときに最大出力
が得られ、it # t o / 2のときには出力が
低下する。そして、x=to/2のときの出力V ou
 t4 (θ)は、 ・・・(7) となり、単純な正弦波5in(Zθ)の関数として得ら
れ、(7)式を図示すれば第6図のような出力波形とな
る。
さて、前述の説明では歯車1のピッチ円を基準としたピ
ッチt。に基づき、磁気抵抗素子4A。
4Bの離間寸法lは、f=to/zのときに最大出力が
得られるものとして述べた。しかし、本発明者達が種々
実験の結果、歯車1のピッチt0を基準として磁気抵抗
素子4A、4B間の離間寸法lを、z=to/2として
算出した場合よりも、若干大きな寸法に設定した場合の
方が一層正弦波に近い波形を得ることができることがわ
かった。
この理由としては、磁気抵抗素子4A’、4Bの素子感
磁面が歯車1の歯先と直交するように対向したとき、抵
抗値R4A、R4Bの値が最大となるが、歯車1には歯
末のタケ(この寸法はほぼモジュールmに相当する)が
あり、磁気抵抗素子4A、4B間の離間寸法iを、i 
−t o / 2とした場合には、この歯末のタケの分
だけ影響があるものと考えられる。
そこで、出力波形に歪がなく、正弦波に極めて近い信号
を得るために、これに必要な磁気抵抗素子4A、4B間
の間隔についてその最大寸法を検討した結果、歯車1の
歯先円での円ピッチをt。
とすると、2=1+/2とすることが条件であることが
わかった。ここで、歯先での円ピッチt。
は、 として与えられる。
従って、磁気抵抗素子4A、4B間の離間寸法!は、 t o / 2≦β≦t I/ 2        −
(91に設定することが、第6図に示す如き正弦波の出
力Vout 4を得るための、必要十分条件となる。
さらに、前記(9)式の条件下で、出力波形が最も正確
な正弦波となる条件について検討した結果、歯車1の歯
先間を直線で結ぶことにより得られるピッチ(以下、歯
先での直線ピッチという)をt2とすると(第1図参照
)、n=tz/2とすることが最適であることがわかっ
た。ここで、歯先での直線ピッチt2は、 π = (d + 2 m)sin −−Qωとして与えら
れる。なお、歯先での直線ピッチt2は前記(9)式で
示される値の内に含まれていることは勿論である。
以上の検討は検出部4の磁気抵抗素子4 A、4B間の
離間寸法iについてみたが、検出部5の磁気抵抗素子5
A、5B間の離間寸法lについても、(9)式によって
与えられるものである。
次に検出部4.5間の離間寸法Wについて検討する。
まず、°検出部4.5間で90度(π/2)の位相差を
もった信号を出力するには、歯車1の歯形IA、LA間
を電気角で360度(2π)として、このχだけ離間さ
せればよい−即ち、検出部4について、その磁気抵抗素
子4A、4Bの歯車1の回転方向に対する中心位置をA
I、同じく検出部5について、その磁気抵抗素子5A、
5Bの歯車1の回転方向に対する中心位置をAz、該中
心位置A+、Az間の離間寸法をWとし、また円ピッチ
1..1.、直線ピッチt2を代表してtとして表わす
と、基本間隔w0は、 w o = t / 4−1 / 2        
 ・・・(11)でなければならない。
ここで、離間寸法、N、wの一触式は次式となる。
ただし、n:整数 そこで、本実施例では、上記(12)式のうち、n=1
とすることにより、w 、 = −1とした場合である
。即ち、第1図、第2図において、検出部4の磁気抵抗
素子4Aと、検出部5の磁気抵抗素子5Bとを実質的に
隙間なく隣接させるように配設すれば、w、=3721
とする構成を採用することができる。
従って、(9)式の範囲内で離間寸法lが特定されれば
、検出部4,5間の離間寸法W、も3/2βとして特定
することができるから、永久磁石3に各磁気抵抗素子4
A、4B、5A、5Bを図示のように配置することがで
き、各検出部4.5からは正確な正弦波で、かつ90度
の位相差をもった出力信号を得ることができる。
さらに、第7図、第8図は本発明の第2の実施例を示し
、センサ本体に関しては第1の実施例と同一構成要素に
ダッシュ(′)を付し、その説明を省略する。
然るに、本実施例の特徴は、(12)式において、n=
oとすることにより、WQ”β/2にした場合である。
即ち、センサ本体2′は、歯車1の回転方向Rに対し、
永久磁石3′上に検出部4′の磁気抵抗素子4A’、4
B’と、検出部5′の磁気抵抗素子5A’、5B’を、
5A’、4A’、5B’。
4B’の順序で配設することにより構成し、かつ磁気抵
抗素子4A’、4B’の間、5A’、5B’の間を寸法
lだけ離間させると共に、磁気抵抗素子4A’、5B’
間を寸法W0だけ離間させたことにある。
本実施例はこのように構成されるから、離間寸法WOは
最小値に設定でき、第1の実施例に比較してセンサ本体
1の形状を約70%に小型化でき、しかも各磁気抵抗素
子の特性を均一化することができる。
なお、本発明の各実施例では歯車1として平歯車を例示
したが、これに限ることなく、ランク、内歯車等種々の
歯車を用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明による回転センサは以上詳細に述べた如くであっ
て、各検出部を構成する2個の磁気抵抗素子は歯車の円
ピッチの%以上で歯先での円ピソチの2以下の寸法!で
離間させ、各検出部の離間I ように配設したから、正弦波に極めて近似した出力波形
を得ることができると共に、二対の検出部間距離を正確
に設定することができ、高精度な信号処理が可能である
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例に係り、第
1図は本実施例による回転センサの構成図、第2図は永
久磁石のN極着磁面からみた磁気抵抗素子の配置図、第
3図は磁気抵抗素子の結線図、第4図は各検出部からの
出力特性線図、第5図は一方の検出部について各磁気抵
抗素子の抵抗特性線図、第6図は一方の検出部について
の出力特性線図、第7図、第8図は本発明の第2の実施
例に係り、第7図は本実施例による回転センサの構成図
、第8図は永久磁石のN極着磁面からみた磁気抵抗素子
の配置図である。 1・・・歯車、IA・・・歯形、2.2′・・・センサ
本体、3.3′・・・永久磁石、4.5.4’、5’・
・・検出2@、4A、4B、5A、5B、4人’、4B
’。 5A’、5B’・・・磁気抵抗素子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性材料からなる歯車と、磁気バイアスを与える
    永久磁石と、該永久磁石に設けられ、歯車の回転方向に
    対して所定寸法離間させて歯形と対向配設された2個一
    対の磁気抵抗素子からなる二対の検出部とを備えた回転
    センサにおいて、前記各対の検出部を構成する2個の磁
    気抵抗素子は歯車のピッチ円でのピッチの1/2以上で
    、歯先円でのピッチの1/2以下の寸法lで離間させ、
    かつ前記各検出部からの出力信号がπ/2の位相差を持
    つように、該各検出部の離間寸法wを、 w=l/2(2n+1)の間隔(ただし、nは整数)と
    なるように配設したことを特徴とする回転センサ。
  2. (2)前記各対の検出部を構成する2個の磁気抵抗素子
    は、歯車の歯先での直線ピッチの1/2の間隔で離間さ
    せてなる特許請求の範囲(1)項記載の回転センサ。
JP60207198A 1985-09-19 1985-09-19 回転センサ Pending JPS6266116A (ja)

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