JPS62289725A - 磁電変換装置 - Google Patents

磁電変換装置

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JPS62289725A
JPS62289725A JP61134278A JP13427886A JPS62289725A JP S62289725 A JPS62289725 A JP S62289725A JP 61134278 A JP61134278 A JP 61134278A JP 13427886 A JP13427886 A JP 13427886A JP S62289725 A JPS62289725 A JP S62289725A
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JP
Japan
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magnetic
magnetoresistive
magnetoresistive element
magnetoresistive elements
elements
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Application number
JP61134278A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikumi Narita
成田 郁美
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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Publication of JPS62289725A publication Critical patent/JPS62289725A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 (卒業上の利用分野) 本発明は、互いに異なる2種類の磁極が等間隔で繰り返
された磁気信号の検出に用いる磁電変換装置に関する。
(従来の技術) 本発明に関連のある従来技術として特公昭54−413
35号公報記載のものがある。これは、第10図に示さ
れているように、それぞれ磁気抵抗の異方性効果を有す
る第1及び第2の磁気抵抗素子R1,R2を、これらの
電流通路に近接される繰り返し磁気信号の波長λに対し
λ/2 (n+1/2)(n=0.1.2.3、・・・
)の間隔をもって配し、かつ、それぞれの主電流通路が
互いに略平行となるように配すると共に、上記第1及び
第2の磁気抵抗素子R1、R2の一端を互いに接続し、
この接続部に出力端子を設け、前記第1及び第2の磁気
抵抗素子R1、R2の他端にそれぞれ電流供給端子を設
けてなるものである。
第1及び第2の磁気抵抗素子R1、R2はこれを直列接
続して分圧値の変化として信号を取り出す場合と、第1
1図に示されているようにブリッジ接続し、ブリッジの
対向出力端の電圧を比較器1で比較して出力信号をi4
る場合とがある。
上記従来例によれば、磁気抵抗素子R1、R2が互いに
λ/4、即ち、電気角で90度だけ離間させられたこと
になって各磁気抵抗素子R1、R2に対する信号磁界の
方向のずれがな(なり、信号磁界は各磁気抵抗素子R1
、R2に対し実効的に作用するので、出力電圧の振幅を
大きくとることができ、また、歪もなく、精度を向上さ
せることができる等の効果を奏する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、磁気抵抗素子の感度を飽和させると第12図
(a)に破線で示されているように出力波形が正弦波か
ら変化し、特に、ゼロクロス付近の傾きが小さくなる。
そのため、第12図(b)に示されているように、磁気
抵抗素子の出力を、例えば周波数−電圧変換回路等によ
って処理して矩形波にしようとする場合等に不安定にな
りやすい。
また、デユーティが50%からずれ、第12図(C)に
示されているように、上記矩形波を積分して鋸波状の電
圧信号を得ようとすると、正確な電圧信号を得ることが
できない。
かかる問題点を解消するためには、磁気抵抗素子と磁気
スケールとのギヤツブを広くして磁気抵抗素子に加わる
磁界を小さくすればよいが、磁気抵抗素子は飽和させて
使う方が出力が安定するし、磁気スケールの精度のばら
つきにより磁気スケールと磁気抵抗素子とのギャップが
変化して磁気スケール上に磁場の強弱があったり、温度
特性などで磁場の強さが変わる場合には対処することが
できない。
第13図乃至第15図は、磁気抵抗素子に対する磁気ス
ケールの磁界強度Hsを100 (oe)乃至140(
oe)に変化させた場合のゼロクロス付近の傾きを実験
により求めたもので、ゼロクロス付近の傾きは、磁界強
度Hsを100 (oe)とした場合は1.26mV/
degあったものが、磁界強度Hs= 120 (oe
)では0.895mV/deg 、 磁界強度t!s=
 140 (oe)では0、55mV / degとい
うように順次小さくなり、上述の間悪を生ずる。
本発明は、かかる従来の問題点を解消すべくなされたも
のであって、安定した磁気抵抗素子出力波形が得られ、
かつ、波形整形したとき変動が少な(なるような磁気抵
抗素子出力を得ることができるようにした磁電変換装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、互いに異なる2種類の磁極が等間隔で繰り返
された磁気信号を記録した磁気スケールに対向させ、上
記磁気信号の磁界により抵抗値の変化する第1及び第2
の磁気抵抗素子を直列に接続して平行に並べると共に、
上記第1及び第2の磁気抵抗素子の接続部より出力端子
を取り出し、他端をそれぞれ電力供給端子とした磁電変
換装置において、上記第1の磁気抵抗素子に対して、上
記第2の磁気抵抗素子の位置を上記磁気信号の波長λに
対しλ/ 2  (n + 1 / 2 )  (n 
= Oll、2.3、・・・)から立λ/36以上変位
させて配したことを特徴とする。
(作用) 第1の磁気抵抗素子と第2の磁気抵抗素子がλ/2(n
+1/2)から±λ/36以上変位させられることによ
り、磁気抵抗素子の出力端子から取り出される信号は、
立ち上がり角度の大きいゼロクロス点と立ち上がり角度
の小さいゼロクロス点とをもつ非対称形の信号となる。
立ち上がり角度の大きいゼロクロス点を基準に信号処理
すれば、安定かつ精度のよい信号処理を行うことができ
る。
(実施例) 以下、本発明に係る磁電変換装置の実施例を第1図乃至
第9図を参照しながら説明する。
第1図は本発明の基本的な実施例を示す。第1図におい
て、符号10は互いに異なる2種類の磁極が等間隔で繰
り返された磁気信号を記録した磁気スケールであり、こ
の磁気スケール10に対向させて、上記磁気信号の磁界
により抵抗値の変化する第1及び第2の磁気抵抗素子M
RI 、MR2が直列に接続されて平行に並べられてい
る。上記第1及び第2の磁気抵抗素子MRI 、MR2
の接続部からは出力端子が取り出され、他端はそれぞれ
電力供給端子となっている。上記第1の磁気抵抗素子M
RIに対して、上記第2の磁気抵抗素子MR2の位置は
上記磁気信号の波長λに対しλ/2(n+1/2)(n
=0.1.2.3、・・・)から±λ/6変位させて配
置されている。部ち、角度でいえば、第4図に示されて
いるように、磁気抵抗素子MRI及びMR3を基準とし
て磁気抵抗素子MR2及びMR4を60度、120度、
240度、300度の間隔のうち一つを選択して配置さ
れている。また、磁気抵抗素子MR2は±10度の範囲
で変位可能としである。
上記各磁気抵抗素子は、例えば、ガラス等よりなる基板
の表面に、NiFe合金やNiCo合金などの磁気抵抗
の異方性効果を有する強磁性体の薄膜を形成してなるも
ので、直空蒸着法等により櫛歯状パターン等の所定の形
に形成し、又は全面に蒸着したのち所定の形にエツチン
グする等の方法により形成される。
第2図(a)において、実線は上記の如く配した磁気抵
抗素子MRI 、MR2からの出力波形を、破線は従来
の磁電変換装置の出力波形を示したものであり、従来は
形の調った正弦波状の波形が得られるのに対し、本発明
の上記基本的な構成例によれば、一つのゼロクロス点A
での立ち上がり角度が大きく、他のゼロクロス点Bでの
立ち上がり角度が小さい非対称形の波形となる。ところ
で、磁気抵抗素子は一般に、第3図に示されているよう
に磁場に関して左右非対称な特性をもち、また、ヒステ
リシスをもつ場合もあるので、磁気抵抗素子の出力を波
形処理する場合はゼロクロス付近の立ち上がりを利用す
ることが多い。しかるに、第2図(a)に実線で示され
ている波形によれば、立ち上がり角度の大きい一方のゼ
ロクロス点A付近のみを利用して波形処理することによ
り、安定かつ精度のよい波形処理を行うことができる。
このように、磁気抵抗素子出力を非対称形にして一方の
ゼロクロス点の立ち上がり角度を大きくするための条件
は、一般的には、第1及び第2の磁気抵抗素子MRI 
、MR2の相互間隔をλ/2 (n!1/2)からλ/
36以上変位させることである。”因に、第2図(b)
は上記ゼロクロス点Aを基準にして矩形波を作ったもの
であり、第2図(c)は上記矩形波の立ち上がりと立ち
上がりとの間で積分して鋸歯状の波形を作ったものであ
る。
第5図乃至第9図は、上記基本的構成例を発展させた本
発明のより好ましい実施例を示す。
第5図及び第6図において、一つの組をなす第1の磁気
抵抗素子MR1と第2の磁気抵抗素子MR2は直列に接
続されて平行に並べられ、この接続部より出力端子Vs
lが取り出され、他端はそれぞれ電力供給端子となって
いる。一方、他の組をなす第3の磁気抵抗素子MR3と
第4の磁気抵抗素子′IR4も直列に接続されて平行に
並べられ、この接続部より出力端子vs2が取り出され
、他端はそれぞれ電力供給端子となって、各磁気抵抗素
子詰1、MR2、MR3、MR4がブリッジ状に接続さ
れている。
上記各端子Vsl 、Vs2からの出力信号は合成器と
してのオペアンプ14に入力されて合成され、出力信号
Vou tを得るようになっている。
上記各磁気抵抗素子M[1,MR2、MR3、MR4は
、互いに異なる2種類の磁極が等間隔で繰り返された磁
気信号を記録した磁気スケール12に対向させて配置さ
れている。
一つの組をなす磁気抵抗素子MRI 、 MR2と他の
紐をなす磁気抵抗素子MR3、MR4は、磁気スケール
12からの磁気信号の波長λに対しλ/2 (n+1 
/ 2 )  (n = 0.1.2.3、・・・)の
間隔、換言すれば、電気角で90度、波長でλ/4の間
隔をもって配置されている。また、一つの組の磁気抵抗
素千載1 、MR2相互及び他の組の磁気抵抗素子MR
3、MR4相互の間隔は、λ/6、電気角で60度だけ
ずらして配置されている。
第9図(a)乃至い)は、上記実施例において各組内の
二つの磁気抵抗素子MRI とMR2及びMR3とMR
4相互の間隔と磁界強度Hsを変えた場合の各組の磁気
抵抗素子の出力波形vs1、■s2とその合成出力波形
Vou tの変化を示したもので、各組の磁気抵抗素子
の出力波形のうち実線がvsl、鎖線がVs2で互いに
電気角で位相が180度ずれており、この出力をオペア
ンプ14で合成することにより最終出力信号Vou t
が得られる。また、第9図の(a)乃至(c)は各組内
の二つの磁気抵抗素子相互の間隔を70度とした場合、
(d)乃至(f)は60度とした場合、(g)乃至(i
)は50度とした場合を示し、さらに、(a)(d)(
g)は磁界強度Hsを100 (oe)とした場合、(
b)(e)(h)はHs= 120 (oe)とした場
合、(C)  (f)(i)は)ls= 140 (o
e)とした場合を示す。
磁気抵抗素子MRIとMR2相互及び磁気抵抗素子MR
3とMR4相互の間隔を60度(λ/6)とし、磁気抵
抗素子に加える磁界の強さHsを100 (oe)とす
ると、出力信号Vou tのゼロクロス付近の傾きは第
9図(d)に示されているように1.30mV/deg
となり、出力Vou tの波形は正弦波に近くなる。磁
気抵抗素子相互の間隔は60度のまま磁界強度)Isを
120  (oe)とすればゼロクロス付近の傾きは1
.23mV/deg 、 Hs=140  (oe)と
すればゼロクロス付近の傾きは1.10mV / de
gとなり、第13図乃至第15図に示した従来の場合の
ように、磁気抵抗素子の相互間隔を90度にした場合に
比べて、ゼロクロス付近の傾きが大幅に改善されるし、
波形も略正弦波のままであり大きな変化は見られない。
このような出力信号のゼロクロス付近での傾きの変化は
、第9図(a)乃至(i)に示されている通りであり、
磁気抵抗素子相互の間隔を70度から60度、50度と
いうように順次小さくするに従って傾きが大きくなる。
しかし、磁気抵抗素子相互の間隔を小さくすると出力信
号レベルが小さくなり、S/N比を悪化させることにな
る。
以上のことから、磁気抵抗素子相互の間隔は、最大出力
が得られる90度の場合の出力レベルに対し、約1/2
のレベルが実際の使用環境から見て許容範囲であり、こ
のときの磁気抵抗素子相互の間隔は50度である。
一方、磁気抵抗素子相互の間隔を大きくした場合は、出
力レベルは大きくなるが強い磁界の場合はゼロクロス付
近での傾きが小さくなるので、実用範囲としては磁気抵
抗素子相互の間隔の限度は70度とすべきである。
このような範囲を一般的に表すと、λ/2(n+1/2
)  ±λ/18乃至λ/2(n+1/2)  ±λ/
9となる。
以上の説明から明らかなように、上記実施例によれば、
温度特性を安定させるために磁気抵抗素子を飽和させて
使用する場合、即ち、第9図(C)  (f)(i)に
示されているような場合に特に効果的である。
また、本発明の実施例によれば、磁気抵抗素子の出力波
形が非対称形になり、しかも、この出力波形は第7図及
び第8図に示されているように磁気スケールの移動(回
転)方向によって形が逆向きになるので、これを利用し
て移動方向を検出することができる。具体的には、第7
図(b)、第8図(b)に示されているように、磁気抵
抗素子の出力信号を微分すると微分出力が移動方向によ
って逆向きとなるので、これを士VSという基準電圧と
比較すれば移動方向を検出することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、磁気スケールの磁気信号を検出する第
1及び第2の磁気抵抗素子の位置を、上記磁気信号の波
長λに対しλ/2 (n+1/2)(n=0.1.2.
3、・・・)から土λ/36以上変位させたため、磁気
抵抗素子の出力波形のゼロクロス付近の傾きを大きくす
ることができ、ゼロクロス点を基準にして信号処理する
場合に、安定で精度のよい処理を行うことができる。ま
た、磁気抵抗素子の出力波形が左右非対称になるため、
磁気スケールの移動(回転)方向を検出することもでき
る。さらに、強い磁界中に入れて磁気抵抗素子の特性を
飽和させても出力信号波形が安定しているため、温度特
性や磁気スケールと磁気抵抗素子との間のギャップの変
動等による影9を小さくすることができる。
図面の′FIi5車な説明 第1図は本発明に係る磁電変換装置の基本的な実施例を
示す概略図、第2図は同上実施例によって得られる各種
信号の波形図、第3図は磁気抵抗素子の一般的な特性を
示す波形図、第4図は上記実施例における磁気抵抗素子
相互の位置関係を示す説明図、第5図は本発明に係る磁
電変換装置の別の実施例を示す概略図、第6図は同上実
施例における磁気抵抗素子の接続例を示す回路図、第7
図は同上実施例によって得られる信号の例を示す波形図
、第8図は移動方向が逆の場合に得られる信号の+夕+
+を第7図に準じて示す波形図、第9図は上記実施例に
おいて各種条件を変えることによってiJられる各種信
号の例を示す波形図、第10図は従来の磁電変換装置の
例を示す概略図、第11図は同上従来例における磁気抵
抗素子の接続例を示す回路図、第12図は上記実施例に
よって得られる各種信号の波形図、第13図乃至第15
図は上記従来例において各種条件を変えることによって
得られる各種信号の例を示す波形図である。
1O112・・磁気スケール、 14・・合成器、MR
I  ・・第1の磁気抵抗素子、 MR2・・第2の磁
気抵抗素子、 MR3・・第3の磁気抵抗素子、MR4
・・第4の磁気抵抗素子、 νsl 、Vs2  ・・
出力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに異なる2種類の磁極が等間隔で繰り返され
    た磁気信号を記録した磁気スケールに対向させ、上記磁
    気信号の磁界により抵抗値の変化する第1及び第2の磁
    気抵抗素子を直列に接続して平行に並べると共に、上記
    第1及び第2の磁気抵抗素子の接続部より出力端子を取
    り出し、他端をそれぞれ電力供給端子とした磁電変換装
    置において、上記第1の磁気抵抗素子に対して、上記第
    2の磁気抵抗素子の位置を上記磁気信号の波長λに対し
    λ/2(n+1/2)(n=0、1、2、3、・・・)
    から±λ/36以上変位させて配したことを特徴とする
    磁電変換装置。
  2. (2)第1及び第2の磁気抵抗素子からなる組と、第3
    及び第4の磁気抵抗素子からなる組とを磁気信号の波長
    λに対しλ/2(n+1/2)(n=0、1、2、3、
    ・・・)の間隔をもって配置すると共に、上記各組の出
    力端子を合成器に加えたとき、上記各組の磁気抵抗素子
    をそれぞれ λ/2(n+1/2)±λ/18乃至λ/2(n+1/
    2)±λ/9の間隔をもって配してなる特許請求の範囲
    第1項記載の磁電変換装置。
JP61134278A 1986-06-10 1986-06-10 磁電変換装置 Pending JPS62289725A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63302319A (ja) * 1987-06-03 1988-12-09 Sotsukishiya:Kk 磁電変換装置
JP2007155406A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Tokai Rika Co Ltd 磁気式位置検出装置
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