JPS6265113A - フライ容器を有するフライ装置 - Google Patents
フライ容器を有するフライ装置Info
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- JPS6265113A JPS6265113A JP61162168A JP16216886A JPS6265113A JP S6265113 A JPS6265113 A JP S6265113A JP 61162168 A JP61162168 A JP 61162168A JP 16216886 A JP16216886 A JP 16216886A JP S6265113 A JPS6265113 A JP S6265113A
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- frying
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 11
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
- G05D23/1913—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device delivering a series of pulses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/32—Time-controlled igniting mechanisms or alarm devices
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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- H05B1/02—Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温度がフライ容器近傍またはその内部で検知
され力1つ電気的加熱素子の投入・切断回路用の制!1
回路により設定可能なプログラム制御調整のため利用さ
れるフライ容器を有するフライ装置に関するものである
。
され力1つ電気的加熱素子の投入・切断回路用の制!1
回路により設定可能なプログラム制御調整のため利用さ
れるフライ容器を有するフライ装置に関するものである
。
フライにより本発明に関連してまた水なしの調理が理解
され、そのさい調理材料またはフライ材料は時としてラ
ードで処理される。
され、そのさい調理材料またはフライ材料は時としてラ
ードで処理される。
上記した種類の調理に利用される装(itはドイツ連邦
共和国特許公開第2,932,039号により公知であ
る。この公知の装置においては、調理容器内の温度また
ニ圧力に依存してタイミング回路が調理または煮炊き過
程に調理容器内の状況に対応して影響を及ぼすように自
動的に適合さhる。それにより調理容器内の不安定な状
況に際して!4理または煮炊き時間が対応して変更され
る。この調整は、調理または煮炊き過程の間中、調理容
器中の状況が一定でないとき重要である。
共和国特許公開第2,932,039号により公知であ
る。この公知の装置においては、調理容器内の温度また
ニ圧力に依存してタイミング回路が調理または煮炊き過
程に調理容器内の状況に対応して影響を及ぼすように自
動的に適合さhる。それにより調理容器内の不安定な状
況に際して!4理または煮炊き時間が対応して変更され
る。この調整は、調理または煮炊き過程の間中、調理容
器中の状況が一定でないとき重要である。
また、ドイツ連邦共和1第5,554,416号から。
加熱段階において調理に利用される装置において水の沸
騰温度より小さい2つの温度間の期間を測定しかつさら
に設定され友時間間隔における温度傾斜を検知すること
も知られている。加熱素子の熱効率はその場合にこの確
認された値および設定されたプログラムに依存して変更
される。
騰温度より小さい2つの温度間の期間を測定しかつさら
に設定され友時間間隔における温度傾斜を検知すること
も知られている。加熱素子の熱効率はその場合にこの確
認された値および設定されたプログラムに依存して変更
される。
このプログラム制御可能な熱効率ニ、シかしながら比較
的多くの時間を必要とするので、調理用装置に適する。
的多くの時間を必要とするので、調理用装置に適する。
制御回路の消費は、この制御により調理材料の種類およ
び量が自動的に考慮されるので、そのさい顕著である。
び量が自動的に考慮されるので、そのさい顕著である。
しかしながらフライに際して状況は全く異なる。
加熱段階は非常に短かぐかつそれゆえtsvttは非常
に容易に適用されねばならない。
に容易に適用されねばならない。
本発明の課題は、制御回路の簡単な消費により設定され
次フライ温度の調整が大きな行き過ぎなしに達成される
上述した種類の装置を提供することにある。
次フライ温度の調整が大きな行き過ぎなしに達成される
上述した種類の装置を提供することにある。
この課題は、本発明によれば、設定されたフライ(揚げ
)m度と現任温度との間の温度の隔たりが確認されかつ
約50℃ないし約50℃に選ばれる設定された温度の隔
7t0と比較され、前記設定された温度の隔たりの超過
に際してそれ自体公知の周期群制御により作動する制御
回路が同期群制御のサイクルのすべての時間間隔におい
て加熱素子を全熱効率で投入し、設定された温度の隔几
りを下回るとき温度差が一定の時間間隔で検知され前記
制御回路が確認された温度の隔たりと確認された温度差
に依存してプログラムメモリの設定されたプログラムに
より加熱素子を小さくなりつつある温度の隔たりに減少
しかつ小さくなりつつある温度差に上昇する時間間隔の
数だけ次のサイクルにおいて投入することによって達成
される。
)m度と現任温度との間の温度の隔たりが確認されかつ
約50℃ないし約50℃に選ばれる設定された温度の隔
7t0と比較され、前記設定された温度の隔たりの超過
に際してそれ自体公知の周期群制御により作動する制御
回路が同期群制御のサイクルのすべての時間間隔におい
て加熱素子を全熱効率で投入し、設定された温度の隔几
りを下回るとき温度差が一定の時間間隔で検知され前記
制御回路が確認された温度の隔たりと確認された温度差
に依存してプログラムメモリの設定されたプログラムに
より加熱素子を小さくなりつつある温度の隔たりに減少
しかつ小さくなりつつある温度差に上昇する時間間隔の
数だけ次のサイクルにおいて投入することによって達成
される。
設定された温度の隔たりは十分大きい値に選ばれ、その
結果加熱素子の調整は非常に早く行なわれる。温度差の
導出のための制御回路の共同使用は装置を簡素化する。
結果加熱素子の調整は非常に早く行なわれる。温度差の
導出のための制御回路の共同使用は装置を簡素化する。
これはとくに、制御回路が熱効率の変化が投入時間の延
長ま−fcハ短縮によつて行なわれるが加熱素子がその
都度全熱効率で運転される周期群制御により作動するな
らば、簡単である。
長ま−fcハ短縮によつて行なわれるが加熱素子がその
都度全熱効率で運転される周期群制御により作動するな
らば、簡単である。
1つの構成によれば、温度の隔たりが装置の投入により
永続的rC測定されかつ設定された温度の隔たりと比較
されることが提案されることができる。
永続的rC測定されかつ設定された温度の隔たりと比較
されることが提案されることができる。
しかしながら、装置は、該装置の投入により制御回路が
加熱素子を永続的に投入し、まず設定されたフライ温度
に対する陀定された温度の隔たりの達成により該温度の
隔たりの測定を始めかつ設定された温度の隔たりとの比
較が行なわれるように実施さhることもできる。
加熱素子を永続的に投入し、まず設定されたフライ温度
に対する陀定された温度の隔たりの達成により該温度の
隔たりの測定を始めかつ設定された温度の隔たりとの比
較が行なわれるように実施さhることもできる。
どんな場合でも設定された温度の隅丸りの達成まで加熱
素子はこれが周期群制御のサイクルのすべての時間間隔
において投入され続けるので、全熱効率で投入され続け
る。
素子はこれが周期群制御のサイクルのすべての時間間隔
において投入され続けるので、全熱効率で投入され続け
る。
サイクル中の温度差の導出のため、1つの構成によれば
、温度差が温度測定値から周期群制御のサイクルの始め
および終りに確認されることが提案される。このさい一
時的な温度不安定の影響の減少のために、サイクルの始
めおよび終りに湿質測定値が多数の時間間塙において測
定されかつ該、温度測定値からその都度温習平均値が形
成さねそして温度差がこの温度平均値から導出されるこ
とが提案されることができる。
、温度差が温度測定値から周期群制御のサイクルの始め
および終りに確認されることが提案される。このさい一
時的な温度不安定の影響の減少のために、サイクルの始
めおよび終りに湿質測定値が多数の時間間塙において測
定されかつ該、温度測定値からその都度温習平均値が形
成さねそして温度差がこの温度平均値から導出されるこ
とが提案されることができる。
制御回路においてデジタル信号にエリ作動されることが
できるために、さらに他の構成によれば温度の隔たりが
多数の設定された温度段階において検知され、また温度
差が多数の温度段階において確認されそしてプログラム
メモリのデジタル値により制御されかつデジタル信号に
より加熱素子が全熱効率で投入されるサイクルの時間間
隔数を示すことを提案する。例えば2KWの熱効率に関
して、設計は、周期群制御が12×2秒のサイクルに選
ばれそしてプログラムメモリが制御回路において0〜1
2の有効性を有する制御コマンドを示すようになってお
り、その場合に加熱素子は、目に感じられる反応を交流
網に生じることなく、ZKW熱効率まで投入・切断され
ることができる。
できるために、さらに他の構成によれば温度の隔たりが
多数の設定された温度段階において検知され、また温度
差が多数の温度段階において確認されそしてプログラム
メモリのデジタル値により制御されかつデジタル信号に
より加熱素子が全熱効率で投入されるサイクルの時間間
隔数を示すことを提案する。例えば2KWの熱効率に関
して、設計は、周期群制御が12×2秒のサイクルに選
ばれそしてプログラムメモリが制御回路において0〜1
2の有効性を有する制御コマンドを示すようになってお
り、その場合に加熱素子は、目に感じられる反応を交流
網に生じることなく、ZKW熱効率まで投入・切断され
ることができる。
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図に示した温度一時間特性曲線T = t (t)
は加熱素子、フライ容器およびフライ材料から装置の温
習傾斜を識別せしめる。フライ温度Tkは設定されかつ
一定に保持される。設定さf″tfC,フライ温度Tk
と現在温度Txとの間には温度の隔たりTaが確認され
る。同時に約50℃ないし約50°Cの設定された温度
の隅丸りTavが選ばれかつ基準値として取られる。確
認され友温度の隔たりTaが設定された温度の隅丸りT
avより大きいとその場合に加熱素子は全熱効率で運転
される。時点t1に関して設定された温度の隅丸りTa
vが達成されかつ下回われると、その場合に熱効率は設
定されたプログラムに対応して減じられることになり、
それは確認された温度の隔たりTaおよびサイクル中で
周期群制御の存続時間toにより確認される温度差ΔT
を考慮に入れる。この方法で設定されたフライ温度Tk
への接近が遅らされかつ温度超過が設定されたフライ温
度Tkを生じないように調整される。
は加熱素子、フライ容器およびフライ材料から装置の温
習傾斜を識別せしめる。フライ温度Tkは設定されかつ
一定に保持される。設定さf″tfC,フライ温度Tk
と現在温度Txとの間には温度の隔たりTaが確認され
る。同時に約50℃ないし約50°Cの設定された温度
の隅丸りTavが選ばれかつ基準値として取られる。確
認され友温度の隔たりTaが設定された温度の隅丸りT
avより大きいとその場合に加熱素子は全熱効率で運転
される。時点t1に関して設定された温度の隅丸りTa
vが達成されかつ下回われると、その場合に熱効率は設
定されたプログラムに対応して減じられることになり、
それは確認された温度の隔たりTaおよびサイクル中で
周期群制御の存続時間toにより確認される温度差ΔT
を考慮に入れる。この方法で設定されたフライ温度Tk
への接近が遅らされかつ温度超過が設定されたフライ温
度Tkを生じないように調整される。
第2図のブロック回路図に基づいて本発明による装置の
作動方法を詳細に説明する。温度感知器TFにフライ容
器近傍でまたはその内部で温度を検知する。測定値はア
ナログ/デジタル変換器ADを介してデジタル信号に変
換され、このデジタル信号は伝送線路Usを介して受信
機Bに到達する。
作動方法を詳細に説明する。温度感知器TFにフライ容
器近傍でまたはその内部で温度を検知する。測定値はア
ナログ/デジタル変換器ADを介してデジタル信号に変
換され、このデジタル信号は伝送線路Usを介して受信
機Bに到達する。
受信された温度測定値はしたがって現在温[’rXに対
応する。この現在温度Txは予備選択回路VWを介して
温度Tvに入力される比較回路Vに供給され、温度Tv
は設定されたフライ温1fTkに対して約50℃ないし
約50℃の設定された温度の隔たりTavを占める。フ
ライ温度TkはセレクタスイッチWSを介して予め選択
される。
応する。この現在温度Txは予備選択回路VWを介して
温度Tvに入力される比較回路Vに供給され、温度Tv
は設定されたフライ温1fTkに対して約50℃ないし
約50℃の設定された温度の隔たりTavを占める。フ
ライ温度TkはセレクタスイッチWSを介して予め選択
される。
比較回路に実際の温度の隔たりTaを確認する。
確認された温度の隅丸りTaが設定されたフライ温度T
kと温度Tvとの間の設定された温度の隔たりTavエ
リ大きいと、その場合に比較回路Vは加熱素子Hlle
の永続的な投入に導く入力aVcよって制御回路Stを
制御する。制御回路Stはその都1f2秒の12の時間
間隔を含む存続時間toのサイクルを有するそれ自体公
知の周期群制御により作動する。入力aを介しての制御
回路Stの制御に際して加熱素子HEは次のサイクルt
oの12個すべての時間間隔において全熱効率で投入さ
れる。
kと温度Tvとの間の設定された温度の隔たりTavエ
リ大きいと、その場合に比較回路Vは加熱素子Hlle
の永続的な投入に導く入力aVcよって制御回路Stを
制御する。制御回路Stはその都1f2秒の12の時間
間隔を含む存続時間toのサイクルを有するそれ自体公
知の周期群制御により作動する。入力aを介しての制御
回路Stの制御に際して加熱素子HEは次のサイクルt
oの12個すべての時間間隔において全熱効率で投入さ
れる。
比較回路Vが設定され友温度の隔九りTavより小さい
温度の隅丸りTaを確認すると、その場合に加熱素子H
Eは次のサイクルtoにおいて減じられかつ厳密にはプ
ログラムメモリpsに記憶されそして実際に確認され次
温度の隔たりTaお工び第2図に差回路りが示すように
サイクルtQにおいて検知される温度差ΔTを考慮に入
れるプログラムによって減じられねばならない。そのさ
いサイクルtoの始めにかつ終りにこの現在温度Txは
多数の時間間隔において測定されかつ確認される。その
ように得られ几温度平均値から次いで一時的な温度変更
の影響を除去するかまたは少なくとも強力に減じるよう
に温度差Δでが形成される。
温度の隅丸りTaを確認すると、その場合に加熱素子H
Eは次のサイクルtoにおいて減じられかつ厳密にはプ
ログラムメモリpsに記憶されそして実際に確認され次
温度の隔たりTaお工び第2図に差回路りが示すように
サイクルtQにおいて検知される温度差ΔTを考慮に入
れるプログラムによって減じられねばならない。そのさ
いサイクルtoの始めにかつ終りにこの現在温度Txは
多数の時間間隔において測定されかつ確認される。その
ように得られ几温度平均値から次いで一時的な温度変更
の影響を除去するかまたは少なくとも強力に減じるよう
に温度差Δでが形成される。
プログラムメモリP8には確認され皮温度の隔たりTa
および確認さf′また温度差ΔTが供給される。そのさ
い、温度の隔たりTaと温度差Δでが、デジタル制御を
維持するために、温度段階の整数倍、例えば1.1℃な
らびに1℃に設定されるならば有利である。第5図の表
に示すごとく、プログラムメモリP8は対応する制御に
際して次のサイクルtoにおいて加熱素子HIEが全熱
効率で投入されねばならない時間間隔の数を示す0〜1
2の間の数を出力する。温度の隔たりTaが例えば4で
あると温度段階=4.4℃でかつ確認され′fc温度差
ΔTは1による温度段階になり、そこでプログラムメモ
IJ P 8 ij、数4を制御回路Stの入力すに送
る。制御回路stt’z次のサイクルtoにおいて加熱
素子HEを4個の時間間隔で投入しかつその結果として
8個の時間間隔で切断する。
および確認さf′また温度差ΔTが供給される。そのさ
い、温度の隔たりTaと温度差Δでが、デジタル制御を
維持するために、温度段階の整数倍、例えば1.1℃な
らびに1℃に設定されるならば有利である。第5図の表
に示すごとく、プログラムメモリP8は対応する制御に
際して次のサイクルtoにおいて加熱素子HIEが全熱
効率で投入されねばならない時間間隔の数を示す0〜1
2の間の数を出力する。温度の隔たりTaが例えば4で
あると温度段階=4.4℃でかつ確認され′fc温度差
ΔTは1による温度段階になり、そこでプログラムメモ
IJ P 8 ij、数4を制御回路Stの入力すに送
る。制御回路stt’z次のサイクルtoにおいて加熱
素子HEを4個の時間間隔で投入しかつその結果として
8個の時間間隔で切断する。
藁3図の表から温度の隔たりTaおよび温度差ΔTから
の各数置対に関して時間間隔の数に加熱素子Haが投入
されねばならない次のサイクル10において読み取られ
ることができる。そのさい時間間隔のtaは小さくなり
つつある温度の隔7tす’raに際して減少し力1つ小
さくなりつつあるまたは低下する温習差ΔTVc際して
益々上昇することが示される。
の各数置対に関して時間間隔の数に加熱素子Haが投入
されねばならない次のサイクル10において読み取られ
ることができる。そのさい時間間隔のtaは小さくなり
つつある温度の隔7tす’raに際して減少し力1つ小
さくなりつつあるまたは低下する温習差ΔTVc際して
益々上昇することが示される。
制御回路8tはクロック装fT GK関連づけられ、こ
のクロック装置はサイクルtoにおける時間間隔を明ら
かにしかつまた温度差ΔTの導出を差回路OKよって制
御する。
のクロック装置はサイクルtoにおける時間間隔を明ら
かにしかつまた温度差ΔTの導出を差回路OKよって制
御する。
ag1図は加熱素子、フライ容器訃よびフライ材料から
なる装置全体の温度一時間特性を示す特性図、 第2図は本発明による装−の原理を示すブロック回路図
、 第5図はプログラムメモリに記憶されたプログラムを示
す。 図中、符号HEは加熱素子、Stは制御回路、P8はプ
ログラムメモリ、Ta*温度の隔たり、Tkは設定され
たフライ温度、TIは現在温度、Tavは設定された温
度の隔たり、toはサイクル、ΔTは温度差である。 図面の浄0(内容に変更なし1 「191 To= Tk−Tx [@C] 手続ネili正剃隋 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第162168号 2、 発明の名称 フライ容器を有するフライ波防 3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名 称 タルト・ヴオルフ・ラント・コンパニー・コマ
ンディート・ゲゼルシャフト 4、代理人 6、補正の対象 (1)特許出願人の代表6氏名を記載した適正な願書。 (2)潮間を用いて描いた適正な図面。 (3)代理権を証明する書面。 飄 、/
なる装置全体の温度一時間特性を示す特性図、 第2図は本発明による装−の原理を示すブロック回路図
、 第5図はプログラムメモリに記憶されたプログラムを示
す。 図中、符号HEは加熱素子、Stは制御回路、P8はプ
ログラムメモリ、Ta*温度の隔たり、Tkは設定され
たフライ温度、TIは現在温度、Tavは設定された温
度の隔たり、toはサイクル、ΔTは温度差である。 図面の浄0(内容に変更なし1 「191 To= Tk−Tx [@C] 手続ネili正剃隋 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第162168号 2、 発明の名称 フライ容器を有するフライ波防 3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名 称 タルト・ヴオルフ・ラント・コンパニー・コマ
ンディート・ゲゼルシャフト 4、代理人 6、補正の対象 (1)特許出願人の代表6氏名を記載した適正な願書。 (2)潮間を用いて描いた適正な図面。 (3)代理権を証明する書面。 飄 、/
Claims (7)
- (1)温度がフライ容器近傍またはその内部で検知され
かつ電気的加熱素子の投入・切断回路用の制御回路によ
り設定可能なプログラム制御調整のため利用されるフラ
イ容器を有するフライ装置において、 設定されたフライ温度と現在温度との間の温度の隔たり
が確認されかつ約30℃ないし約50℃に選ばれる設定
された温度の隔たりと比較され、前記設定された温度の
隔たりの超過に際してそれ自体公知の周期群制御により
作動する制御回路が前記周期群制御のサイクルのすべて
の時間間隔において前記加熱素子を全熱効率で投入し、
前記設定された温度の隔たりを下回るとき温度差が一定
の時間間隔で検知され、 前記制御回路は確認された温度の隔たりと確認された温
度差に依存してプログラムメモリの設定されたプログラ
ムにより前記加熱素子を小さくなりつつある温度の隔た
りに減少しかつ小さくなりつつある温度差に上昇する時
間間隔の数だけ次のサイクルにおいて投入することを特
徴とするフライ容器を有するフライ装置。 - (2)前記温度の隔たりは装置の投入により永続的に測
定されかつ前記設定された温度の隔たりと比較されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフライ容
器を有するフライ装置。 - (3)装置の投入により前記制御回路は前記加熱素子を
永続的に投入し、 まず設定されたフライ温度に対する設定された温度の隔
たりの達成により該温度の隔たりの測定を始めかつ前記
設定された温度の隔たりとの比較が行なわれることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフライ容器を有
するフライ装置。 - (4)前記温度差は温度測定値から前記周期群制御のサ
イクルの始めおよび終りに確認されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記
載のフライ容器を有するフライ装置。 - (5)サイクルの始めおよび終りに前記温度測定値は多
数の時間間隔において測定されかつ該温度測定値からそ
の都度温度平均値が形成され、 前記温度差はこの温度平均値から導出されることを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載のフライ容器を有す
るフライ装置。 - (6)前記温度の隔たりは多くの設定された温度段階に
おいて検知され、 また前記温度差は多数の温度段階において確認され、 前記プログラムメモリのデジタル値により制御されかつ
デジタル信号により前記加熱素子が全熱効率で投入され
るサイクルの時間間隔数を示すことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載のフ
ライ容器を有するフライ装置。 - (7)周期群制御は12×2秒のサイクルに選ばれ、前
記プログラムメモリは前記制御回路において0〜12の
有効性を有する制御コマンドを示すことを特徴とする特
許請求の範囲第6項に記載のフライ容器を有するフライ
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3529699.2 | 1985-08-20 | ||
DE19853529699 DE3529699A1 (de) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | Anordnung zum braten mit einem bratgefaess |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPS6265113A true JPS6265113A (ja) | 1987-03-24 |
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